JPS6362900A - 金めつき液の再生方法 - Google Patents
金めつき液の再生方法Info
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金めつき用再生剤およびこれを用いた金めつき
液の再生方法に関するものである。
液の再生方法に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
金めつき液は長期に亘って使用すると、液中に被めっき
物から溶出した金属、例えば鉄、ニッケル、銅等の重金
属類が次第に蓄積される。このような不純物としての重
金属類量が増大すると、めっき電流効率が低下して生産
性が低下するばかりか、共析不純物が増加してめっき皮
膜の品質低下、外観不良が生じるため廃液とせざるを得
ない。
物から溶出した金属、例えば鉄、ニッケル、銅等の重金
属類が次第に蓄積される。このような不純物としての重
金属類量が増大すると、めっき電流効率が低下して生産
性が低下するばかりか、共析不純物が増加してめっき皮
膜の品質低下、外観不良が生じるため廃液とせざるを得
ない。
このためこのような金めつき液の再生方法が従来より種
々提案されている。
々提案されている。
例えば、(1)イオン交換樹脂による不純物の選択吸着
、(2)隔膜を用いた不純物の分離、(3)電気分解に
よる不純物の分離、(4)活性炭を用いた不純物の吸着
、(5)オキシンを用いた不純物の分離等の方法が知ら
れている。
、(2)隔膜を用いた不純物の分離、(3)電気分解に
よる不純物の分離、(4)活性炭を用いた不純物の吸着
、(5)オキシンを用いた不純物の分離等の方法が知ら
れている。
しかし、(1)の方法では不純物の選択吸着が必ずしも
充分ではなく、またイオン交換樹脂の再生が必要となる
などの問題点がある。(2)、(3)の方法では大掛か
りな専用装置が別途必要となるばかりか再生に長時間を
要するなどの問題点がある。(4)の方法では有機物の
吸着除去には有効であるが、重金属類の除去は充分に行
えない。また(5)の方法は手軽に行える利点はあるが
、やはり重金属類の除去が充分には行えないという問題
点がある。
充分ではなく、またイオン交換樹脂の再生が必要となる
などの問題点がある。(2)、(3)の方法では大掛か
りな専用装置が別途必要となるばかりか再生に長時間を
要するなどの問題点がある。(4)の方法では有機物の
吸着除去には有効であるが、重金属類の除去は充分に行
えない。また(5)の方法は手軽に行える利点はあるが
、やはり重金属類の除去が充分には行えないという問題
点がある。
このように従来の方法はいずれも種々の問題点を有して
いた。
いた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、簡単な操作でかつ不純物の除去効
率の高い金めつき用再生剤およびこれを用いた金めつき
液の再生方法を提供するにある。
目的とするところは、簡単な操作でかつ不純物の除去効
率の高い金めつき用再生剤およびこれを用いた金めつき
液の再生方法を提供するにある。
(発明の概要)
上記目的による本発明では次の構成ををする。
本発明の金めつき用再生剤は、金めつき液中に不純物と
して混入している鉄、ニッケル、銅等の一′重金属類を
除去するための、 R−C(Rは水素もしくはアルキル基)また金めっき液
の再生方法は、鉄、ニッケル、銅等の重金属類が不純物
として混入している金めつき液に、 R−C(Rは水素もしくは化合物)の させ、この沈澱物を口過して除去することを特徴とする
。
して混入している鉄、ニッケル、銅等の一′重金属類を
除去するための、 R−C(Rは水素もしくはアルキル基)また金めっき液
の再生方法は、鉄、ニッケル、銅等の重金属類が不純物
として混入している金めつき液に、 R−C(Rは水素もしくは化合物)の させ、この沈澱物を口過して除去することを特徴とする
。
R−C(Rは水素あるいはアルキル基)の構造を有する
ジチオカルバミン酸基、ジチオ酸基をもつ化合物は全以
外の、鉄、ニッケル、銅などの多くの金属とキレート化
合物を形成する。これらのキレート化合物は金めつき液
に対して不溶である。
ジチオカルバミン酸基、ジチオ酸基をもつ化合物は全以
外の、鉄、ニッケル、銅などの多くの金属とキレート化
合物を形成する。これらのキレート化合物は金めつき液
に対して不溶である。
本発明は上記のR−Cの構造を有する化合物を処理剤と
して金めっ層液中に添加する。添加量はこれら不純物と
しての重金属類をキレート化合物として沈澱させるのに
必要な理論量の1倍量以上が好適である。このキレート
化合物は金めつき液中で浮遊状態となるが、口過機を通
すことで容易に分離、除去することができる。
して金めっ層液中に添加する。添加量はこれら不純物と
しての重金属類をキレート化合物として沈澱させるのに
必要な理論量の1倍量以上が好適である。このキレート
化合物は金めつき液中で浮遊状態となるが、口過機を通
すことで容易に分離、除去することができる。
この沈澱物を分離、除去した金めつき液にさらに活性炭
処理を施すと、金めつき液中に含まれる有機化合物を除
去できる。
処理を施すと、金めつき液中に含まれる有機化合物を除
去できる。
(実施(lI )
金属不純物を多く含んで廃液とされた(汚染)金めつき
液(テンペレジスト7T:日本高純度化学層)を用いて
本発明による再生方法を試みた。
液(テンペレジスト7T:日本高純度化学層)を用いて
本発明による再生方法を試みた。
処理剤としては、その分子骨格中に
R−Cの構造をもつジエチルジチオカルバまず、処理前
の金めつき液の組成、不純物量をra認しておき、この
液に不純物を沈澱させるのに必要な量の1〜4倍のDD
TCを加えた。そして沈澱物を口過法により金めつき液
中より除去し、その後この金めつき液に活性炭処理を施
して、再びめっき液中の金属、不純物量を測定した。こ
の結果を第1図に示す。また参考データとしてオキシン
を処理剤として用いた場合の金めつき液再生処理結果を
第2図に示す。
の金めつき液の組成、不純物量をra認しておき、この
液に不純物を沈澱させるのに必要な量の1〜4倍のDD
TCを加えた。そして沈澱物を口過法により金めつき液
中より除去し、その後この金めつき液に活性炭処理を施
して、再びめっき液中の金属、不純物量を測定した。こ
の結果を第1図に示す。また参考データとしてオキシン
を処理剤として用いた場合の金めつき液再生処理結果を
第2図に示す。
第1図から明らかなように、処理剤としてDDTCを用
いた場合は、金めつき液中の不純物である、鉄、ニッケ
ルが効率よく除去されている。また金の損失もほとんど
みられない。それに比べて第2図に示すように処理剤と
してオキシンを用いた場合は金めつき液中の鉄、ニッケ
ルの除去は不充分であり、また金の損失も多い。
いた場合は、金めつき液中の不純物である、鉄、ニッケ
ルが効率よく除去されている。また金の損失もほとんど
みられない。それに比べて第2図に示すように処理剤と
してオキシンを用いた場合は金めつき液中の鉄、ニッケ
ルの除去は不充分であり、また金の損失も多い。
なお処理剤としてDDTCの他、ジメチルジチオカルバ
ミン酸塩1、ジメチルジチオカルバミン酸塩、ピロリジ
ンジチオカルバミン酸塩等のジチオカルバミン酸塩を添
加した場合にも、上記の不純物としての重金属類をキレ
ート化させ、沈澱除去することができた。また処理剤と
して、ジチオカルバミン酸、ジチオ酸、ジチオ酸塩もD
DTCと同様に充分な不純物除去効果を得た。
ミン酸塩1、ジメチルジチオカルバミン酸塩、ピロリジ
ンジチオカルバミン酸塩等のジチオカルバミン酸塩を添
加した場合にも、上記の不純物としての重金属類をキレ
ート化させ、沈澱除去することができた。また処理剤と
して、ジチオカルバミン酸、ジチオ酸、ジチオ酸塩もD
DTCと同様に充分な不純物除去効果を得た。
(発明の効果)
本発明によれば、金めつき液中に不純物として混入して
いる鉄、ニッケル、銅などの重金属類を簡単な操作で、
かつ金をほとんど損失することな(効率よく除去するこ
とができる。また金めっき液口体にも何ら悪形響を及ぼ
すことなく金めつき液の再生が行える。
いる鉄、ニッケル、銅などの重金属類を簡単な操作で、
かつ金をほとんど損失することな(効率よく除去するこ
とができる。また金めっき液口体にも何ら悪形響を及ぼ
すことなく金めつき液の再生が行える。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を旅し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を旅し得るのは
もちろんのことである。
第1図はDDTCを処理剤として用いたときの、第2図
はオキシンを処理剤として用いたときの、それぞれ金め
っき液再生処理前後の全量と不純物量の変化を示すグラ
フである。
はオキシンを処理剤として用いたときの、それぞれ金め
っき液再生処理前後の全量と不純物量の変化を示すグラ
フである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金めっき液中に不純物として混入している鉄、ニッ
ケル、銅等の重金属類を除去するための、 ▲数式、化学式、表等があります▼(Rは水素もしくは
アルキル基) の構造を有する化合物である金めっき用再生剤。 2、 ▲数式、化学式、表等があります▼の構造を宵する化合
物がジチオカルバミン酸またはその塩である特許請求の
範囲第1項記載の金めっき用再生剤。 3、ジチオカルバミン酸塩が、ジメチルジチオカルバミ
ン酸塩、ジエチルジチオカルバミン酸塩、ジプロピルジ
チオカルバミン酸塩、ピロリジンジチオカルバミン酸塩
である特許請求の範囲第2項記載の金めっき用再生剤。 4、 ▲数式、化学式、表等があります▼の構造を有する化合
物がジチオ酸またはその塩である特許請求の範囲第1項
記載の金めっき用再生剤。 5、鉄、ニッケル、銅等の重金属類が不純物として混入
している金めっき液に、 ▲数式、化学式、表等があります▼(Rは水素もしくは
化合物)の構造を有する化合物を添加して前記不純物を
沈澱させ、この沈澱物をロ過して除去することを特徴と
する金めっき液の再生方法。 6、 ▲数式、化学式、表等があります▼の構造を有する化合
物がジチオカルバミン酸またはその塩である特許請求の
範囲第5項記載の金めっき液の再生方法。 7、ジチオカルバミン酸塩が、ジメチルジチオカルバミ
ン酸塩、ジエチルジチオカルバミン酸塩、ジプロピルジ
チオカルバミン酸塩、ピロリジンジチオカルバミン酸塩
である特許請求の範囲第6項記載の金めっき液の再生方
法。 8、 ▲数式、化学式、表等があります▼の構造を有する化合
物がジチオ酸またはその塩である特許請求の範囲第5項
記載の金めっき液の再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20702286A JPS6362900A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 金めつき液の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20702286A JPS6362900A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 金めつき液の再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362900A true JPS6362900A (ja) | 1988-03-19 |
JPH0214440B2 JPH0214440B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=16532907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20702286A Granted JPS6362900A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 金めつき液の再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362900A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7569758B2 (en) | 2002-08-07 | 2009-08-04 | Yamaha Corporation | Electronic percussion system and electronic percussion instrument incorporated therein |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941500A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-03-07 | オクシデンタル・ケミカル・コ−ポレ−シヨン | 3価クロムめつき浴の精製方法 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20702286A patent/JPS6362900A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941500A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-03-07 | オクシデンタル・ケミカル・コ−ポレ−シヨン | 3価クロムめつき浴の精製方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7569758B2 (en) | 2002-08-07 | 2009-08-04 | Yamaha Corporation | Electronic percussion system and electronic percussion instrument incorporated therein |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214440B2 (ja) | 1990-04-09 |
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