JPS6362675A - ワ−クピ−スの自動研削方法 - Google Patents
ワ−クピ−スの自動研削方法Info
- Publication number
- JPS6362675A JPS6362675A JP62007364A JP736487A JPS6362675A JP S6362675 A JPS6362675 A JP S6362675A JP 62007364 A JP62007364 A JP 62007364A JP 736487 A JP736487 A JP 736487A JP S6362675 A JPS6362675 A JP S6362675A
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- JP
- Japan
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- grinding
- workpiece
- ground
- spindle
- centerline
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- Pending
Links
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/22—Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ワークピースの自動研削方法に関し、特に
ワークピースの研削表面が特定のサイズに自動的に研削
されることを保証する自動研削方法である。
ワークピースの研削表面が特定のサイズに自動的に研削
されることを保証する自動研削方法である。
従来の技術
ワークピースの輪郭を形成した表向の研削は、従来より
ジグ研削機(グラインダ)に装着した研摩具を利用して
行なわれている。円筒形状のこの研麟具は、高速(用転
の研削スピンドルに装着されている。研削機はまたX軸
とY軸に朽し並びにZ軸に沿って垂直にlj]′動する
スビノドルヲ有−シ、このスピンドルは自らのセッター
ラインの周囲で回転角を泊でかつC@11又はスピンド
ルセンターラインとして知られている。研削具は通常U
軸として汀われている5のに沿ってジグfdF削懺のス
ど/ドルとそのスピンドルセンターラインにX’j L
独立して幅切する。
ジグ研削機(グラインダ)に装着した研摩具を利用して
行なわれている。円筒形状のこの研麟具は、高速(用転
の研削スピンドルに装着されている。研削機はまたX軸
とY軸に朽し並びにZ軸に沿って垂直にlj]′動する
スビノドルヲ有−シ、このスピンドルは自らのセッター
ラインの周囲で回転角を泊でかつC@11又はスピンド
ルセンターラインとして知られている。研削具は通常U
軸として汀われている5のに沿ってジグfdF削懺のス
ど/ドルとそのスピンドルセンターラインにX’j L
独立して幅切する。
これらの軸のいずれかの組合わせに沿ったジグ研削機と
その研削具のスピンドルの相刈連WJtdコノどユータ
ブログブムにより自動的に制御できるもので、それによ
り輪郭を形成した予め設定したバター/にワークピース
を研削する。また、研削方法は手動でも実施iJ能であ
る。
その研削具のスピンドルの相刈連WJtdコノどユータ
ブログブムにより自動的に制御できるもので、それによ
り輪郭を形成した予め設定したバター/にワークピース
を研削する。また、研削方法は手動でも実施iJ能であ
る。
発明の悄成
この発明は輪郭を形成した研削形状が適切に寸法をとる
かまた自動的にある一定の大きさ定寸形成(サイジング
)されるワークピースの自動研削方法を提供するもので
ある。以下にその燐酸について述べる。
かまた自動的にある一定の大きさ定寸形成(サイジング
)されるワークピースの自動研削方法を提供するもので
ある。以下にその燐酸について述べる。
端位置を有する検出器は、ジグ研削機の回転可能スピン
ドルに隣接して配設されている。ジグ研削機のスピンド
ルセンターラインは、研削される表面の仕上げられた半
径サイズに等しい検出器の端から一定距離移動するかあ
るいは一つの事実として使用されるよう例らの周知の距
A)動する。
ドルに隣接して配設されている。ジグ研削機のスピンド
ルセンターラインは、研削される表面の仕上げられた半
径サイズに等しい検出器の端から一定距離移動するかあ
るいは一つの事実として使用されるよう例らの周知の距
A)動する。
U軸を利用しながら、検出器の端上にfXl、1i[す
る研削具すなわちωを両部材(研削ホイール)はジグ研
削機のセンターツインに膚し移動し、検出器のピックア
ップ用の端を通過する。この時、研削部材の研削IMI
川が検出器のピックアップ端に対間するにつれ、研削部
材の位置の研削側面の最外端切削位置が、基準端の位t
MK等しいか又は継つかえし可能な近接位IeK逢する
まで研削部材はU軸に沿って降下され送出しバックされ
る。これは、例えば、研削部材がはとんどけずり落とし
しない力)又はレーザ、押脹又は音響装置によって確認
できる検出器のピックアップ端と接触しないところで行
なわれる。この状態が存在する時、送出しは通過なしに
停止される。ジグ研削機のC軸スピ/ドル又は静止セン
ターラインの位置に肘するU軸半径泣Ttはワークピー
スの研削さ扛る自動定寸半径値でありかつ研削部材がイ
m削モード中に移動される予め設定したサイズまたは基
準半径位置である。
る研削具すなわちωを両部材(研削ホイール)はジグ研
削機のセンターツインに膚し移動し、検出器のピックア
ップ用の端を通過する。この時、研削部材の研削IMI
川が検出器のピックアップ端に対間するにつれ、研削部
材の位置の研削側面の最外端切削位置が、基準端の位t
MK等しいか又は継つかえし可能な近接位IeK逢する
まで研削部材はU軸に沿って降下され送出しバックされ
る。これは、例えば、研削部材がはとんどけずり落とし
しない力)又はレーザ、押脹又は音響装置によって確認
できる検出器のピックアップ端と接触しないところで行
なわれる。この状態が存在する時、送出しは通過なしに
停止される。ジグ研削機のC軸スピ/ドル又は静止セン
ターラインの位置に肘するU軸半径泣Ttはワークピー
スの研削さ扛る自動定寸半径値でありかつ研削部材がイ
m削モード中に移動される予め設定したサイズまたは基
準半径位置である。
ジグωf削磯のCl1l11センターフインはこの時、
X 。
X 。
Y軸と例えばワークピースの研1]j]される孔又は研
削される弓形−115衣而のセッターフィン(平IMJ
m)との組合わせに沿った連動により位置次頑される。
削される弓形−115衣而のセッターフィン(平IMJ
m)との組合わせに沿った連動により位置次頑される。
スピンドルつきの研削工具はジグ仙削砲のC軸センター
71ンに肘する[JIIIIIIに沿った連動によりワ
ークピース上のストック;iaaし、(ぞしてワークビ
ースを通過するに必要なだけZ軸に沿って上・下動され
)そして研削される孔に入る。研削部材の研削表面がス
トックと接触すると、基準として予め設定した値を利用
し一方で従来の研削技術を利用しながら、研削部材は予
め設定した半径位置又はその他の半径にU軸に沿ってフ
ィードバックされる。研削が完全である場合、すなわち
全ての材料が研削されかつ研削部材がその相対的な予め
設定した位置にあるJ助合、表面は自動的に定寸法研削
される。
71ンに肘する[JIIIIIIに沿った連動によりワ
ークピース上のストック;iaaし、(ぞしてワークビ
ースを通過するに必要なだけZ軸に沿って上・下動され
)そして研削される孔に入る。研削部材の研削表面がス
トックと接触すると、基準として予め設定した値を利用
し一方で従来の研削技術を利用しながら、研削部材は予
め設定した半径位置又はその他の半径にU軸に沿ってフ
ィードバックされる。研削が完全である場合、すなわち
全ての材料が研削されかつ研削部材がその相対的な予め
設定した位置にあるJ助合、表面は自動的に定寸法研削
される。
二帽釦1
この発明の実施例を添付図1月1に従って説明する。
第1図はこの元明VC係る研削方法を実施するための研
削装置[10をポす。研11U装[dloは粗くカット
され孔16を具えたワークピースを保持するためのテー
ブル1ンからなる。孔16はその縁部に沿って研削され
る伺らかの錫郭を移成した表面で、規則正しいルビ状や
特定の形状に特定されることはない。
削装置[10をポす。研11U装[dloは粗くカット
され孔16を具えたワークピースを保持するためのテー
ブル1ンからなる。孔16はその縁部に沿って研削され
る伺らかの錫郭を移成した表面で、規則正しいルビ状や
特定の形状に特定されることはない。
直線端20をもつ検出6(ブロック状)18は、ジグ研
削機24に装着した四転叶能工具スピンドル22に=m
してテーブル上に載面されている。
削機24に装着した四転叶能工具スピンドル22に=m
してテーブル上に載面されている。
スピンドル22はZ軸に沿って上下連動用に装着された
円筒研削部側(研削ホイール)26を具え、この円筒研
削部材26はジグ研削機24のU軸又はセンターライン
24Bのまわりでa星回転する。
円筒研削部側(研削ホイール)26を具え、この円筒研
削部材26はジグ研削機24のU軸又はセンターライン
24Bのまわりでa星回転する。
スピンドル22はt)U@に沿ってジグ研削機24のU
軸又はセノターラ1724BVC肘し独立した相対運動
をもつ。
軸又はセノターラ1724BVC肘し独立した相対運動
をもつ。
第2図及び第2A図にボす連り、例えばワークピース1
4の一定の厚みを持つ視囲孔16を自動的に定寸形成す
るためこの発明に条る研削方法を夾MILする場合、ジ
グ研削機のセンターライン24Bri、研削される表面
の加工仕上けされた半径サイズに券しい検出器の直線又
は基準端ノ0から一定距離をわいてgJ+助し自己設さ
れるものである。U軸を利用して、研削部材(M[ホイ
ール)′16は、この時端部20上で垂直に、センター
ライン24Bに対しg■動し、第2A図の矢印Aに不ず
辿り必要ならば検出器のピックアップ端を辿り越し、そ
して下降される。そして、研削部材26が検出器のピッ
クアップ用の端20に対面するにつれ、研削部材26は
第3A図の矢印Bに示す通り、U軸に沿って端20に向
って送出しバックされる。この動作は、例えば研削部材
26がレーザ、押厘又は音響装置によって確認できるピ
ックアップ用の端20との研削接触を形成するところで
検出器の端20に等しくなるかあるいは密接かつ近接す
るまで行なわれる。接触が行なわれると、送出しは直ち
に通過せずに停止される。研削部材26とそのスピンド
ルのセンターライン28のジグ研削機のセンターライン
24 BvcsするU軸の半径方向の位置がワークピー
ス中の研削されるべき自動的に定寸された半径値であり
力)つイυを剛部材26が研削モード中移動される予め
設定した半径方向の位置である。
4の一定の厚みを持つ視囲孔16を自動的に定寸形成す
るためこの発明に条る研削方法を夾MILする場合、ジ
グ研削機のセンターライン24Bri、研削される表面
の加工仕上けされた半径サイズに券しい検出器の直線又
は基準端ノ0から一定距離をわいてgJ+助し自己設さ
れるものである。U軸を利用して、研削部材(M[ホイ
ール)′16は、この時端部20上で垂直に、センター
ライン24Bに対しg■動し、第2A図の矢印Aに不ず
辿り必要ならば検出器のピックアップ端を辿り越し、そ
して下降される。そして、研削部材26が検出器のピッ
クアップ用の端20に対面するにつれ、研削部材26は
第3A図の矢印Bに示す通り、U軸に沿って端20に向
って送出しバックされる。この動作は、例えば研削部材
26がレーザ、押厘又は音響装置によって確認できるピ
ックアップ用の端20との研削接触を形成するところで
検出器の端20に等しくなるかあるいは密接かつ近接す
るまで行なわれる。接触が行なわれると、送出しは直ち
に通過せずに停止される。研削部材26とそのスピンド
ルのセンターライン28のジグ研削機のセンターライン
24 BvcsするU軸の半径方向の位置がワークピー
ス中の研削されるべき自動的に定寸された半径値であり
力)つイυを剛部材26が研削モード中移動される予め
設定した半径方向の位置である。
ジグ研削機のセンターライン24Bは、この時、例えば
第5図に示すワークピース14の研削孔16のセンター
ライン(半Lm図)へのX、Y軸に沿った連動により位
置決定することができる。研削 7一 部材26は第4A図の矢印Cに示すようにジグ研削機の
センターライン24BKRしU軸に沿って後退され、そ
して必要に応じZ軸に沿って上下動し、ワークピース1
4を通過して研削される孔16に入る。研削部材26の
研削面が第5図及び第5A図に示す通りストックと接触
しながら、研削部材26は第5A図矢印りにボす予め設
定した半径位置にU軸に沿って送出しくアウトフィード
)バックされる。
第5図に示すワークピース14の研削孔16のセンター
ライン(半Lm図)へのX、Y軸に沿った連動により位
置決定することができる。研削 7一 部材26は第4A図の矢印Cに示すようにジグ研削機の
センターライン24BKRしU軸に沿って後退され、そ
して必要に応じZ軸に沿って上下動し、ワークピース1
4を通過して研削される孔16に入る。研削部材26の
研削面が第5図及び第5A図に示す通りストックと接触
しながら、研削部材26は第5A図矢印りにボす予め設
定した半径位置にU軸に沿って送出しくアウトフィード
)バックされる。
自動定寸手順は4絖的に行なわれる必要はないが、U軸
に沿った動作は最終又は基準送出し位置又は端20を正
確に突きとめるため往復連動することができる。例えば
、接触メは押1−1−、恢出器を具えた自動定寸形成は
、研111I都IJ’21:iが予め設定した半径方向
又はピックアップ端200鼠直と接触するまで継続する
ことができる。この時、UIIII)に沿ったg(出し
くアワトン1−ド)は瞬間的VC停止し、研削部材26
はU軸に沿って俤力)に離間し、一方ジグωを削機のセ
ンターライン24#:3は、Y軸に沿って再位置し、研
削部材26のU軸に沿って新しいまたは未使用のピック
アップ端位置に一致する。ピックアップ端に密着しなが
ら、研削部材26はピックアップ端位置に向ってU軸に
沿って僅少量移動する。接触がjljび行なわれると、
U軸の走行は瞬間的に停止する。2度目の離間をして、
接触位tWの注息深いピックアップが繰返えされると、
後者の2つの位置の平均は自動的に計算され、ジグ研削
機のセンターライン24Bに対するこの最終的“送出し
”位置はコノピユータのメモIJ−装置30に送信され
、半径方向への最終研削が開始され完了する。
に沿った動作は最終又は基準送出し位置又は端20を正
確に突きとめるため往復連動することができる。例えば
、接触メは押1−1−、恢出器を具えた自動定寸形成は
、研111I都IJ’21:iが予め設定した半径方向
又はピックアップ端200鼠直と接触するまで継続する
ことができる。この時、UIIII)に沿ったg(出し
くアワトン1−ド)は瞬間的VC停止し、研削部材26
はU軸に沿って俤力)に離間し、一方ジグωを削機のセ
ンターライン24#:3は、Y軸に沿って再位置し、研
削部材26のU軸に沿って新しいまたは未使用のピック
アップ端位置に一致する。ピックアップ端に密着しなが
ら、研削部材26はピックアップ端位置に向ってU軸に
沿って僅少量移動する。接触がjljび行なわれると、
U軸の走行は瞬間的に停止する。2度目の離間をして、
接触位tWの注息深いピックアップが繰返えされると、
後者の2つの位置の平均は自動的に計算され、ジグ研削
機のセンターライン24Bに対するこの最終的“送出し
”位置はコノピユータのメモIJ−装置30に送信され
、半径方向への最終研削が開始され完了する。
もし研削さ力2る表面が円11?の孔16と比較して不
規則の輪郭をもっている場合、研削部材26は研削され
る六回に@接した開口部の最小内部半径内に嵌合すべき
で、ストック除去ノ月の全ての測定はこの5Zljfに
相!−L閃浬する。研削都拐ノbとセンターラインノ4
Bに1、不規貝りな通んの4Eゎりで台すた確々の基準
点でのセンターライン24dのr侵終設定から端部まで
の左に数社!Jツに% L/い次間L)ら材料を研削す
る予め設定した小規則通H7内でメ士リー装置により走
行される。
規則の輪郭をもっている場合、研削部材26は研削され
る六回に@接した開口部の最小内部半径内に嵌合すべき
で、ストック除去ノ月の全ての測定はこの5Zljfに
相!−L閃浬する。研削都拐ノbとセンターラインノ4
Bに1、不規貝りな通んの4Eゎりで台すた確々の基準
点でのセンターライン24dのr侵終設定から端部まで
の左に数社!Jツに% L/い次間L)ら材料を研削す
る予め設定した小規則通H7内でメ士リー装置により走
行される。
第1図はこの開明に係るワークピースの自動研削手順を
使用する揚台の装置の斜視図、第2図乃至第5図は第1
図装置によって実施される自動研削手順の連続工程を示
す底面図、第2人図乃至第5A図は第2図乃至第5図に
示す工程に対応する側面図である。 10・・・・・・・・・ω1削装f+fj12・・・・
・・・・・テーブル 14・・・・・・・・・ワークピース 16・・・・・・・・・孔 18・・・・・・・・・検出器
使用する揚台の装置の斜視図、第2図乃至第5図は第1
図装置によって実施される自動研削手順の連続工程を示
す底面図、第2人図乃至第5A図は第2図乃至第5図に
示す工程に対応する側面図である。 10・・・・・・・・・ω1削装f+fj12・・・・
・・・・・テーブル 14・・・・・・・・・ワークピース 16・・・・・・・・・孔 18・・・・・・・・・検出器
Claims (5)
- (1)(a)回転可能スピンドルのセンターラインに対
し直線U軸に沿つた独立回動用に配設した実質的に円筒
状の研削部材に近接した基準端を有する検出器を設ける
手段、 (b)前記スピンドルのセンターラインをワークピース
の研削される半径値に一致する前記検出器の端から一定
距離おいて位置させる手段、 (c)前記研削部材の最外端の切削位置は、前記検出器
の基準端位置に近接するように、研削部材をU軸に沿つ
て移動させる手段、 (d)前記スピンドルのセンターラインの位置に対し前
記研削部材の位置を記録する手段、 (e)前記スピンドルのセンターラインは、研削される
半径に沿つて平面状に中心位置するように前記スピンド
ルのセンターラインを移動させる手段、 (f)前記研削部材の研削表面を、研削されるワークピ
ースの表面に対し位置設定する手段、並びに (g)研削部材が前記手段(d)で記録された距離だけ
移動して、前記ワークピースの研削を開始する手段、 以上の手段からなるワークピースの自動研削方法。 - (2)前記記録手段がコンピュータのメモリー装置によ
り行なわれるようにした特許請求の範囲第1項記載のワ
ークピースの自動研削方法。 - (3)前記記録手段が手動で行なわれるようにした特許
請求の範囲第1項記載のワークピースの自動研削方法。 - (4)前記ワークピース上の研削される表面が規則正し
い輪郭又は形状を有してなる特許請求の範囲第1項記載
のワークピースの自動研削方法。 - (5)前記ワークピース上の研削される表面が、不規則
な輪郭又は形状を有してなる特許請求の範囲第1項記載
のワークピースの自動研削方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US902889 | 1986-09-02 | ||
US06/902,889 US4704825A (en) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | Method for automatically sizing a ground surface on a workpiece |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362675A true JPS6362675A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=25416565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007364A Pending JPS6362675A (ja) | 1986-09-02 | 1987-01-14 | ワ−クピ−スの自動研削方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4704825A (ja) |
EP (1) | EP0256200A3 (ja) |
JP (1) | JPS6362675A (ja) |
DE (1) | DE256200T1 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992004663A1 (de) * | 1990-08-31 | 1992-03-19 | Henri Hauser Ag | Einrichtung zur ueberwachung und steuerung einer schleifmaschine und verfahren zum betrieb derselben |
US5138799A (en) * | 1991-04-12 | 1992-08-18 | Bryant Grinder Corporation | Probe positioning mechanism for a radius dresser |
DE4131679C1 (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-08 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
CH684250A5 (de) * | 1991-10-17 | 1994-08-15 | Kellenberger & Co Ag L | Verfahren zur numerisch steuerbaren Bearbeitung eines Werkstückes an einer Schleifmaschine. |
US5503589A (en) * | 1994-06-17 | 1996-04-02 | Wikle; Kenneth C. | Apparatus and method for contour grinding gas turbine blades |
US5718617A (en) * | 1994-09-02 | 1998-02-17 | Bryant Grinder Corporation | Grinding force measurement system for computer controlled grinding operations |
US5718155A (en) * | 1995-07-14 | 1998-02-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sleeve bore machining apparatus and sleeve bore machining method |
JP2000052233A (ja) * | 1998-08-10 | 2000-02-22 | Sony Corp | 研磨装置 |
US6152812A (en) * | 1999-07-08 | 2000-11-28 | Chunghwa Pictures Tubes, Ltd. | Punching machine for cutting glass |
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