JPS6361165B2 - - Google Patents

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JPS6361165B2
JPS6361165B2 JP55101863A JP10186380A JPS6361165B2 JP S6361165 B2 JPS6361165 B2 JP S6361165B2 JP 55101863 A JP55101863 A JP 55101863A JP 10186380 A JP10186380 A JP 10186380A JP S6361165 B2 JPS6361165 B2 JP S6361165B2
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dogs
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JP55101863A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27LREMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
    • B27L5/00Manufacture of veneer ; Preparatory processing therefor
    • B27L5/02Cutting strips from a rotating trunk or piece; Veneer lathes
    • B27L5/04Cutting strips from a rotating trunk or piece; Veneer lathes the trunk being rotated about an axis lying outside it or about an axis which does not correspond to the axis of the trunk
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B29/00Gripping, clamping, or holding devices for the trunk or log in saw mills or sawing machines; Travelling trunk or log carriages
    • B27B29/08Trunk or log carriages with gripping means designed to pass the saw blade(s), especially for band saws; Arrangement of gripping accessories thereon; Turning devices thereon

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ハーフ ラウンドまたはステーロツグ切削に使
用される丸太締付け装置は既によく知られてい
る。これらの装置のうちで最も効果的なものは長
方形中空断面の棒からなり、この棒は回転軸に平
行に回転することができ、2つの歯の列を有し、
一方の列は棒の上側に固定され、他方の列は前記
棒の内側にピボツト結合された一連のジヨーの歯
付端からなり、これらの歯付端は一連のスリツト
を通つて突出して固定歯の列と対面している。
これらの両方の歯の列は丸太の底部に切込まれ
たスロツトと係合し、可動歯がスプリングによつ
て固定歯の方へ押されるごとに丸太を棒(丸太を
回転させる働きをする)に固着し、棒の内側に配
置された可撓管が膨張させられてスプリングの作
用に対抗するとき丸太を棒から解放する。
このような装置が及ぼす作用はナイフが大形レ
バー アームと共に作用するときには不十分であ
りかつ危険がある。
この欠点を除くために、本発明は上記装置を改
良する機構を提供する。この機構は丸太棒軸に平
行な2つのシヤフトからなり、各シヤフトは丸太
休止平面に垂直な、棒の2つの側面の1つに沿つ
て配置され、シヤフトには丸太を把持するための
歯付端を備えた2つ以上のドツグ(つかみ具)が
取付けられている。前記シヤフトの軸は棒の中心
線に対して丸太の方へ変位させられている。
ドツグはすべて同一長さを有し、ある円弧にわ
たつて丸太の外形を把持するように設計され、丸
太の横断面が大きくなるほど前記円弧の長さは大
きくなる。ドツグはこれにねじで締付けられうる
他の類似の歯付ドツグによつて容易に延長される
ように設計される。
既知のように、ハーフ ラウンド切削は有用な
木材の丸太または丸太の部分からベニヤとして知
られている薄板を得るために工業上広く使用され
ている。この作業は丸太を水平軸のまわりに偏心
回転させ、回転軸に平行でありかつ前記軸に向つ
て半径方向に移動できるナイフによつて各回転ご
とに薄板を切削する。
ロータリ ベニヤ レース上に通常設けられる
装置が既に存在し、これにより丸太に対するナイ
フの切削作用で発生されるかなりの応力に耐える
ように丸太を回転させるために丸太を機械系に固
着することができる。
最もしばしば使用されかつ効果的な装置の1つ
は本発明者に許可されたイタリア国特許第947645
号によつて保護されているものである。
この装置は、回転軸に平行に回転する、長方形
中空断面を有しかつ2つの歯の列を備えた棒から
本質的になるものである。これらの歯の列の一方
は棒の片側に固定され、他方の歯の列は棒の内側
に配置された一連のジヨーの歯付端からなり、こ
れらの歯付端はスリツトを通つて突出して棒の同
じ側で第一の歯の列と対面している。
ジヨーは棒の内側にピボツト結合され、それら
の歯付端はスプリングによつて固定歯の列の方へ
押され、それにより丸太をスロツトを介して2つ
の部品上に締付け(2つの部品はスロツト中にあ
らかじめ挿入されている)、それにより丸太をこ
れを回転させるために使用される棒に強固に取付
ける。
丸太を棒から解放するために、可撓性の膨張可
能な管が設けられている。この管もまた棒の内側
に配置され、膨張すると、管はスプリングの作用
に対抗して可動歯を固定歯から後退させる。
本発明者は、このような装置は実際問題として
ある制限を有することを見出した。すなわち、特
に、棒の内側に組込まれた前記揺動ジヨーが必然
的に固定歯に近いため、2つの部品は、ナイフが
丸太に作用するレバー アームに比較して、比較
的短いレバー アームで相互に作用し、したがつ
てそれらの締付け作用が時には不十分になりう
る。
一方、2つの歯の列間の距離は、棒の横断面寸
法を増大しない限り、大きく増大することができ
ない。これは機械の作業能力を制限する、すなわ
ち、ナイフが回転軸に接近する可能性が小さくな
るから望ましくない。
この難題を除くために、本発明者は本発明が関
連する装置の改良を考案した。
この改良は上述した装置すなわち第一の装置を
補充する第二の装置から本質的になり、ナイフが
大きいレバー アームで作用しつつあるとき、し
たがつて、第一の装置が不十分な締付け作用を及
ぼすときである初期のハーフ ラウンド切削作業
において第一の装置と同時に作動し、ついでナイ
フが回転軸に接近し、したがつて小さいレバー
アームで作用し、したがつて第一の装置の締付け
効果が適切になるとき、第二の装置は分離される
(機械的または自動的に)。
本発明に係るこの装置は特に丸太保持棒の軸に
平行な2つのシヤフトからなる。これらのシヤフ
トのおのおのは、前述した第一の装置の歯付要素
が突出するところの丸太の休止平面に垂直な、前
記棒の2つの側部の1つに配置されている。丸太
を把持するための歯付端を有する2つ以上のドツ
グがこれらのシヤフトの両方に取付けられてい
る。
この装置はまた、前記ドツグがすべて同一長さ
を有しかつドツグが取付けられている。シヤフト
はそれらの軸が棒横断面の中心線に対して丸太の
方へ変位させられるように配置されていることを
特徴としている。その結果として、ドツグがそれ
らの作動位置にあるとき、すなわち、歯付端が丸
太と接触しているときには、ドツグはナイフが丸
太に切込む点に最も近い点においてそれらの把持
作用を遂行し、ドツグが休止位置にあるとき、す
なわち、棒の壁のそばにあるときには、ドツグは
棒横断面の包括半径内に収容され、したがつてナ
イフの作用を制限しない。
歯付ドツグの別の特徴はそれらが取付けられて
いるシヤフトの軸を中心として回転しうることで
ある。したがつて、ドツグはある円弧(2つの対
向する歯の列間の相対距離によつて画定されるも
の)にわたつて丸太の外形を把持することがで
き、丸太の横断面が大きくなるほど該円弧の長さ
は増大する。したがつて、これらのドツグはある
程度まで要件に比例する締付け力を及ぼすことが
できる。従来装置の歯付要素はこれができず、常
に同一円弧にわたつて丸太を把持する。
したがつて、これらの歯付ドツグが作動位置に
あるときには、より信頼性のある締付けをもつ
て、従来装置の作用を完全に置換する。従来装置
の介入が要求されるのは、丸太を棒上の定位置に
強固に装着するときおよび最終のベニヤ切削段階
であり、この段階ではナイフが回転軸に接近して
いるためドツグに抵触するおそれがあり、したが
つてドツグは分離されなければならない。
本発明に係る装置のさらに別の特徴は、これら
のドツグの歯が、丸太の側部に食い込むとき、丸
太を棒の平面に押付け、したがつて丸太がナイフ
の切削作用によつて棒から分離されようとする傾
向に対抗する予荷重作用を設定することができる
ような輪郭を持つていることである。
本発明に係る装置のさらに別の特徴は、各ドツ
グが別の類似の歯付ドツグによつて容易に延長さ
れるように設計され、この延長部材の形状は丸太
の横断面輪郭に適応させることができ、かつ該延
長部材を好適には1つの締付けねじだけでそれぞ
れのドツグに急速に取付けることができることで
ある。
本発明に係る装置のさらに別の特徴は、前記ド
ツグを関連するシヤフトに締付ける手段としてク
ランプを設け、前記クランプがシヤフト軸に対し
て垂直でありかつ偏心したねじによつて締付けら
れ、したがつてドツグとシヤフト間の摩擦によつ
てねじり結合を形成しうることである。この構造
はドツグに偶発的な過荷重がかかつた場合に発生
する応力を制限する手段となる。
本発明の装置の好適実施態様は添付図面に示さ
れており、これは本発明の原理の適例とみなされ
るべきものであり、本発明をこれに限定するもの
ではない。
第1図に見られるように、丸太保持棒1は、既
知装置の可能歯付要素2と固定歯付要素3を組込
んでいるほかに、関連ベアリング5と回転駆動機
構6を備えたシヤフト4を有する。
回転駆動機構は非可逆歯車付モータからなり
(図では略示されている)、その出力シヤフトに締
付けドツグを担持するシヤフトが結合されてい
る。
第2図には丸太保持棒1の横断面が示されてお
り、この保持棒に丸太Tが締付けられ、そのシヤ
フト4に丸太把持歯8を備えた一対の歯付ドツグ
7が取付けられている。
第2a図に詳細に示すように、ドツグ7の端に
ある丸太把持歯8は平らな先細フランクを有し、
上部フランク8aは丸太Tに対する歯8の接近軌
道に対して接線をなしており、下部フランク8b
は丸太と丸太が締付けられる棒1の側面とに対面
するように傾斜している。歯8が丸太Tに食い込
むと、フランク8a,8bから木材に作用するス
ラストの合力は棒1の上記側面の方へ指向され、
したがつて丸太Tに予荷重がかかる。
歯付ドツグ7は、前述したように、シヤフト4
を中心として回転、スロツト付ハブ9により締付
けねじ10を介してこれらのシヤフトに締付ける
ことができる。休止位置にあるときのドツグ7は
(この場合には7′として破線で示されている)、
包括的な横棒断面円周13内に完全に含まれる。
したがつて、ハーフ ラウンド切削作業中、本
発明に係る装置は丸太のほとんど全高にわたつて
使用され、既知の装置が最後の部分に使用され
る。これは特に第2図から明らかであり、ナイフ
14は初期切削段階中円弧15に沿つて丸太に切
込み、限界において円弧16に沿つて切込み、こ
の限界を越えるとドツグ7はその休止位置7′に
持つて来られ、既知の締付け要素2,3のみを使
用してベニヤ切削作業を続行し完了する。この順
序は丸太切削工程を中断することなく自動的に遂
行することもできる。
第3図は、第2図と同様に、棒1の同一横断面
を示し、その上に丸太Tが固定され、ドツグ7は
それらの作業位置にある。しかしながら、ドツグ
7はねじ12でドツグに取付けられた延長部材1
1を備えている。図示の円弧17は限界を示し、
この限界を越えて延長ドツグ11を使用すること
はもはやできない。したがつて機械作業はこの点
で中断されなければならず、前記延長ドツグ11
がねじ12をゆるめることによつて除去され、つ
いで機械作業は丸太を直接に把持するドツグ7だ
けで続行される。
以上の開示および記載は、既に述べたように、
本発明の好適実施態様を表わし、本発明の原理の
適例とみなされるべきであり、本発明を制限する
ものではない。当業者には、本発明の範囲内に包
含される多数の変化や変更が想到されるであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は丸太保持棒の平面図である。第2図は
ドツグが延長部材を備えていない場合の本発明に
係る装置を有する棒の横断面図である。第2a図
は本発明に係る装置の歯の拡大横断面図である。
第3図は延長部材を備えたドツグを示す第2図類
似の図である。 1……丸太保持棒、2……可動歯付要素、3…
…固定歯付要素、4……シヤフト、5……ベアリ
ング、6……回転駆動機構、T……丸太、7……
歯付ドツグ、8……丸太把持歯、9……ハブ、1
1……延長ドツグ、13……包括棒横断面円周、
14……ナイフ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転軸に平行に回転しうる長方形中空断面の
    棒からなり、前記棒は2つの歯の列を含み、一方
    の列は前記棒の上側に固定され、他方の列は前記
    棒の内側にピボツト結合された一組のジヨーの歯
    付端からなり、前記歯付端が対応するスリツトか
    ら突出して固定歯の列に対面し、それにより前記
    歯の列が丸太を棒上に強固に固着するために丸太
    の底に切込まれた特殊スロツトと係合し、可動ジ
    ヨーが固定歯の列の方へ押されるごとに前記棒が
    前記丸太を回転させ、前記丸太はジヨーの運動を
    逆にすることによつて分離されうるようにした、
    ハーフ ラウンドまたはステー ロツグ切削に使
    用される丸太締付け装置において、前記装置の部
    材を補充する機構が設けられ、前記機構は、ナイ
    フが大きいレバー アームで作用しつつあり、し
    たがつて既知の締付け装置が危険で不十分な作用
    を及ぼしうるときである初期のハーフ ラウンド
    切削作業において、前記部材と同時に作動し、ナ
    イフが回転軸に接近しており、したがつてより小
    さいレバーアームで作用するときに前記機構が分
    離されうるようにした、ことを特徴とする前記丸
    太締付け装置。 2 前記機構が丸太保持棒の軸に平行な2つのシ
    ヤフトを含み、前記シヤフトのおのおのが丸太装
    着平面に垂直な前記棒の側部の1つに沿つて配置
    されかつ丸太を把持するための歯付端を有する2
    つ以上のドツグを取付けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の丸太締付け装
    置。 3 前記ドツグがすべて等しい長さを有し、前記
    ドツグが取付けられているシヤフトはそれらの軸
    が棒横断面の中心線に対して丸太の方へ変位させ
    られるように配置されており、ドツグがそれらの
    作動位置にあるとき、それらの歯付端はナイフが
    丸太に切込む所にできる限り近い点で丸太を把持
    し、ドツグがそれらの休止位置にあるとき、ドツ
    グは棒のそばに降下して棒の包括半径内に含ま
    れ、それによりナイフの作用を妨害しないように
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の丸太締付け装置。 4 ドツグは、それらが取付けられているシヤフ
    トの軸を中心として回転するとき、要件に従つて
    異なる作動位置をとることができ、該位置におい
    てドツグは、丸太の横断面が大きくなるほど大き
    くなるところの円弧にわたつて丸太の外形を保持
    し、したがつて常に要件に比例する締付け作用を
    及ぼすようにロツクされうるようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜3項の1つに記載
    の丸太締付け装置。 5 各ドツグの歯の輪郭は、丸太の側部に食い込
    んだとき、丸太をその位置する棒の平面に押付
    け、それにより丸太を棒から分離しようとするナ
    イフの作用に対抗する予荷重作用を設定しうるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1〜
    4項の1つに記載の丸太締付け装置。 6 各ドツグは、丸太の横断面の輪郭に適応させ
    うる形状を有する、他の類似の歯付ドツグによつ
    て容易に延長することができるように設計され、
    前記延長部材のおのおのがねじその他の適当な手
    段によつてそれぞれのドツグに固定されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項の1つ
    に記載の丸太締付け装置。 7 前記歯付ドツグを関連するシヤフトに締結す
    る手段としてクランプが設けられ、前記クランプ
    がシヤフト軸に対して垂直でありかつ偏心したね
    じで締付けられ、それにより歯付ドツグとシヤフ
    ト間の摩擦によつてねじり結合を形成しうるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1〜6
    項の1つに記載の丸太締付け装置。
JP10186380A 1980-03-13 1980-07-24 Clamping device for log Granted JPS56130305A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20574/80A IT1149222B (it) 1980-03-13 1980-03-13 Perfezionamento dei dispositivi di bloccaggio del tronco utilizzabili nella sfogliatura eccentrica di quest'ultimo

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56130305A JPS56130305A (en) 1981-10-13
JPS6361165B2 true JPS6361165B2 (ja) 1988-11-28

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ID=11169013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10186380A Granted JPS56130305A (en) 1980-03-13 1980-07-24 Clamping device for log

Country Status (7)

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US (1) US4352488A (ja)
JP (1) JPS56130305A (ja)
BR (1) BR8004824A (ja)
DE (1) DE3026162C2 (ja)
ES (1) ES493463A0 (ja)
FR (1) FR2477944B1 (ja)
IT (1) IT1149222B (ja)

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