JPS6361016A - エポキシ樹脂硬化剤組成物 - Google Patents

エポキシ樹脂硬化剤組成物

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JPS6361016A
JPS6361016A JP20457786A JP20457786A JPS6361016A JP S6361016 A JPS6361016 A JP S6361016A JP 20457786 A JP20457786 A JP 20457786A JP 20457786 A JP20457786 A JP 20457786A JP S6361016 A JPS6361016 A JP S6361016A
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carboxylic acid
epoxy resin
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curing agent
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Shoji Tani
谷 昭二
Kenji Nishio
西尾 健司
Seiji Iwahashi
岩橋 清司
Shigeki Hashimoto
茂樹 橋本
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New Japan Chemical Co Ltd
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New Japan Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、貯蔵安定性に優れたカルボン酸無水物系エポ
キシ樹脂硬化剤組成物に関する。
[従来の技術] エポキシ樹脂の硬化剤としては、ポリアミン、ポリアミ
ド、カルボン酸無水物等が知られているが、電気部品の
絶縁材料用等としては、作業性、安全衛生面、硬化物の
物性等が優れていることからカルボン酸無水物が好んで
用いられている。
一般にエポキシ樹脂とカルボン酸無水物との反応速度は
遅く、硬化促進剤として三級アミンが汎用されているの
が現状であり、三級アミンの一種としてイミダゾール類
がある。
三級アミンは通常エポキシ樹脂100重量部、酸無水物
50〜130重量部に対して0.1〜5重R部程度添加
されるが、その添加但は全体の多くても4重量%程度以
下であり、予め酸無水物に混合しておく方が計量や混合
の時間が短縮されて作業性の上から極めて好ましい。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、酸無水物と硬化促進剤を混合するに際し
、酸無水物の種類によっては、速やかに溶解されなかっ
たり、溶解物を長期に放置した場合や低温で放置した場
合等には結晶が析出する等相溶性に欠けることが問題と
なっていた。
イミダゾール類は硬化物性に優れでいることや硬化速度
が大きいこと等から多用されているものの、上記の問題
点が生ずる傾向が大きく、使用に際して再度加熱溶解さ
せる必要があり、このことは実用上大きな制約となって
おり、これまでに係る問題点を解消することが望まれて
いたにもかかわらず、有効な解決手段は知られていなか
った。
本発明者らはイミダゾール類を硬化促進剤として含有す
る酸無水物系硬化剤組成物が長期(25’C−1か月)
に、かつ低温においても結晶を析出せず、硬化剤組成物
本来の特性を保持し得る組成物を創出すべく鋭意検討の
結果、エステルカルボン酸及び/又はフェノール系化合
物を添加することにより所期の目的が達成されることを
見い出し、この知見に基づいて本発明を完成した。
即ち、本発明は貯蔵安定性に優れたカルボン酸無水物系
エポキシ樹脂硬化剤組成物を提供することを目的とする
[問題点を解決するための手段] 本発明の要旨は、イミダゾール類及びエステルカルボン
酸及び/又はフェノール系化合物を含有することを特徴
とするカルボン酸無水物系エポキシ樹脂硬化剤組成物に
ある。
本発明に係るイミダゾール類としては、従来硬化促進剤
として公知のものが該当し、具体的にはイミダゾール、
2−メチルイミダゾール、2−エチル−4−メチルイミ
ダゾール、2−フェニルイミダゾール、2−ウンデシル
イミダゾール、2−フェニル−4−メチルイミダゾール
、1−ベンジル−2−メチルイミダゾール、1−シアノ
エチル−2−メチルイミダゾール、1−シアノエチル−
2−エチル−4−メチルイミダゾール等が例示される。
その添加量は、酸無水物100重量部に対し、0.1〜
5重量部、好ましくは0.2〜4重量部である。
本発明に係るエステルカルボン酸は、カルボン酸又はそ
の無水物とアルコールとのエステル化により得られる化
合物の総称であって、下記の一般式で表わされる化合物
である。
ニル基又はフェニル基を、R2はアルコール残基を示し
、nは1又は2の整数である) エステルカルボン酸の原料として適当な酸成分としては
、フタル酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタ
ル酸、ナジック酸、メチルテトラヒドロフタル酸、メチ
ルへキサヒドロフタル酸、メチルナジック酸等のカルボ
ン酸又はその酸無水物等が例示される。
アルコール成分としては、1価及び2価のアルコールが
好ましく、例えば1価アルコールとしてはメタノール、
エタノール、プロパツール、ヘキサノール、オクタツー
ル、2−エチルヘキサノール、ステアリルアルコール等
の炭素数1〜22の脂肪族アルコール、シクロヘキサノ
ール等の脂環式アルコール、ベンジルアルコール等の芳
香族アルコール、メチルセルソルブ、エチルセルソルブ
、ブチルセルソルブ等のセルソルブ系アルコール、メチ
ルカルピトール ルカルピトール、オクチルカルピトールごトール系アル
コール等が例示される。
又、2価アルコールとしては、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ブタンジオール、ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチ
レングリコール等が例示される。
本発明に係るエステルカルボン酸の添加量は、酸無水物
100重量部に対し0.3〜8重ω部、好ましくは0.
5〜5重量部である。上記範囲より少なければ、貯蔵安
定性が減少する傾向にあり、当該範囲を越える量を配合
しても奏効上有意差は認められず、経済的に不利となる
エステルカルボン酸を適用するに際しては、当該化合物
を別途合成して酸無水物に含有させてもよく、又、酸無
水物に所定のアルコールを加え、好ましくは窒素ガス等
の不活性ガスの雰囲気下で室温乃至150℃、好ましく
は50〜120℃の温度条件下で加熱反応させることに
より容易に工ステルカルボン酸を含有する酸無水物を1
ユることができる。
本発明に係るフェノール系化合物は、1価、2価及び多
価のいずれの化合物も使用できる。例えば、フェノール
、0−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、
チモール、カルバクロール、グアヤコール、α−ナフト
ール、β−ナフトール、アントロール、オクチルフェノ
ール、ノニルフェノール、2.6−シーtert−ブチ
ル−p−クレゾール(BHT> 、2.3−ブチル−4
−オキシアニソール等の1価フェノール類、フェノール
フタレイン、ピロカテキン、レゾルキン、ヒドロキノン
、オルシン、ウルシオール、ビスフェノールA1ビスフ
エノールF1ビスフエノールS1アントラヒドロキノン
、2,2−−メチレンビス(4−エチル−6−tert
−ブチルフェノール)、4.4−−メチレンビス(2,
6−シーtert−ブチルフェノール)、4.4−−チ
オビス(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール
)等の2価フェノール類、ピロガロール、フロログルシ
ン、ヒドロキシヒドロキノン、ノボラック樹脂類等の多
価フェノール類が挙げられる。
係るフェノール系化合物の添加量は、酸無水物に100
重罪部に対し0.1〜8重母部、好ましくは0.3〜5
重Q部である。この範囲より少なければ貯蔵安定性が減
少する傾向におり、当該範囲を越える吊を配合しても奏
効上有意差は認められず、経済的に不利である。
本発明に係るエステルカルボン酸とフェノール系化合物
とは、夫々単独で使用しても良く、又、併用しても充分
効果を発揮することができる。
エポキシ樹脂硬化剤であるカルボン酸無水物には、従来
当該用途として公知の酸無水物が挙げられ、具体的には
ナジック酸無水物、メチルナジック酸無水物、ドデセニ
ル無水コハク酸、テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒ
ドロ無水フタル酸、メチルテトラヒドロ無水フタル酸、
メチルへキサヒドロ無水フタル酸、無水フタル酸、トリ
メリット酸無水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸無
水物等が例示され、上記の酸無水物の1種若しくは2種
以上の任意の混合物が適用される。例えばシリカ−アル
ミナ系触媒の存在下で異性化して得られる3−メチル−
Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸の異性化物と4−メチ
ル−Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸との混合物(重量
比は50 : 50〜90 : 10である)も適当な
酸無水物である。
尚、本発明に係る硬化剤組成物が適用し得るエポキシ樹
脂は、特に限定されることなく公知のものであって、例
えばビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノール
F型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂等のグリ
シジルエーテル型エポキシ樹脂、グリシジルエステル型
エポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、環式
脂肪族エポキシ樹脂、複素環式エポキシ樹脂、ハロゲン
化エポキシ樹脂等のエポキシ樹脂が掲げられる。
本発明に係るエポキシ樹脂硬化剤組成物には、必要に応
じて充填剤、顔料、希釈剤や可撓性付与剤等を加えるこ
とが出来る。
[実施例] 以下に実施例及び比較例を示し、本発明を詳説する。
実施例1 テトラヒドロ無水フタルl (THPA)30゜1 (
0,2モル)とプロピルアルコール123(0,2モル
)とを撹拌機、冷却コンデンサホ、窒素ガス導入管を具
備した100dの4つ目フラスコ中で100℃の加熱下
で3時間反応した後、冷却して目的とするエステルカル
ボン酸(添加剤■:第1表)を1qた。
メチルテトラヒドロ無水フタルM (Me−THPA)
100重量部に添加剤■を4重量部及び2−エチル−4
−メチルイミダゾール(2E4MZ :四国化成工業■
装)を1重量部加え、60℃で30分間加加熱台した後
冷却し、得られた組成物の貯蔵安定性について評価した
。得られた結果を第2表に示す。
(貯蔵安定性の評価方法) 貯蔵安定性は、放置試験と、低温試験の2種類の試験に
より総合的に評価する。
(1)放置試験 試料を25℃の恒温室に放置し、3力月後の外観を目視
により判定する。
○=透明、×=不透明 (2)低温試験 試料を一5℃の恒温槽に入れ、24時間俊の試料の外観
を目視により判定する。
O=透明、X=不透明 実施例2〜B 酸無水物の種類、添加剤の種類及びその添加量を変えて
夫々の貯蔵安定性を評価した。使用した添加剤の種類を
第1表に一覧する。得られた結果を第2表に一覧する。
ここでIB2MZとは、1−ベンジル−2−メチルイミ
ダゾール(四国化成工業■製)の略称である。
実施例9〜11 添加剤としてエステルカルボン酸類に代えてフェノール
系化合物を使用した。得られた結果を第2表に一覧する
比較例1〜5 本発明に係る添加剤を添加しない組成物の貯蔵安定性を
評価し、得られた結果を第2表に一覧する。
[発明の効果] 本発明に係るエステルカルボン酸及び/又はフェノール
系化合物を適用することにより、硬化促進剤であるイミ
ダゾール類との相溶性に優れたカルボン酸無水物系エポ
キシ樹脂硬化剤組成物を得ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 イミダゾール類及び下記の一般式で表わされるエステル
    カルボン酸及び/又はフェノール系化合物を含有するこ
    とを特徴とするカルボン酸無水物系エポキシ樹脂硬化剤
    組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1は置換基を有していてもよいシクロヘキ
    シル基、シクロヘキセニル基又はフェニル基を、R^2
    はアルコール残基を示し、nは1又は2の整数である)
JP20457786A 1986-08-29 1986-08-29 エポキシ樹脂硬化剤組成物 Granted JPS6361016A (ja)

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