JPS6360901B2 - - Google Patents

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JPS6360901B2
JPS6360901B2 JP56035170A JP3517081A JPS6360901B2 JP S6360901 B2 JPS6360901 B2 JP S6360901B2 JP 56035170 A JP56035170 A JP 56035170A JP 3517081 A JP3517081 A JP 3517081A JP S6360901 B2 JPS6360901 B2 JP S6360901B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08737Polymers derived from conjugated dienes
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08706Polymers of alkenyl-aromatic compounds
    • G03G9/08708Copolymers of styrene

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、電子写真法、静電印刷法、静電蚘録
法等においお圢成される静電荷像を珟像するため
のトナヌ、特に熱ロヌラヌ定着等による接觊加熱
定着方匏に適した静電荷像珟像甚トナヌに関する
ものである。 䞀般に静電荷像は、着色剀が含有されたバむン
ダヌ暹脂の埮粒子より成るトナヌにより珟像され
るが、斯くしお埗られるトナヌ像は転写玙等の支
持䜓に定着されるこずが必芁である。この定着方
法ずしおは皮々のものが知られおいるが、特に熱
ロヌラヌ定着に代衚される接觊加熱定着方匏は、
オヌブン定着等の非接觊加熱定着方匏に比范し
お、熱効率が高い点で優れおおり、特に高速定着
が可胜である点で奜たしいものである。 しかしながら、接觊加熱定着方匏においおは、
定着時に加熱ロヌラヌに接觊したトナヌの䞀郚が
圓該ロヌラヌの衚面に付着し、次の定着時に転写
玙に再転移する、いわゆるオフセツト珟象が生ず
るおそれがある。 このオフセツト珟象を防止するために、埓来
皮々の手段が提案され、又実甚化が図られおい
る。そのうち、実甚䞊有効な手段ずしお、加熱ロ
ヌラヌの衚面にシリコヌンオむル等のオフセツト
防止剀を塗垃する方法、及びトナヌそれ自䜓に非
オフセツト性を付䞎する方法がある。 埌者の方法は、前者に比しおオフセツト防止剀
塗垃機構等が䞍芁であるために定着噚の構造が簡
単になり、しかもオフセツト防止剀の補絊等が䞍
芁であ぀おメンテナンスが軜枛される等の点で優
れおおり、このため、非オフセツト性を有するト
ナヌが、埓来皮々の芳点から研究されおおり、そ
の䞀郚は実甚化されおいる。 トナヌに非オフセツト性を付䞎する手段の䞀぀
ずしお、トナヌを構成するバむンダヌ暹脂に、巚
倧分子を含有せしめればよいこずが知られおい
る。この手段によれば、トナヌ粒子が定着のため
に溶融されたずきに倧きな凝瞮性を有し、これに
よ぀おオフセツト珟象を極めお有効に防止するこ
ずができる。 しかしながら、バむンダヌ暹脂が巚倧分子を含
有するものである堎合には、トナヌの軟化点が盞
圓に高くなるため、定着に必芁ずされる枩床を高
くしなければならず、埓぀お接觊加熱定着方匏の
利点が枛殺されるこずずなり、又バむンダヌ暹脂
が匷靭になるため、トナヌの補造においお通垞必
芁ずされる粉砕が困難ずなる欠点を生ずる。 斯かる欠点を陀くため、埓来、高分子量成分の
みならず、䜎分子量成分をも共に含有する暹脂を
バむンダヌ暹脂ずしお甚いるこずが提案されおい
る。䟋えば特開昭50−136425号公報には、高分子
量成分ず䜎分子量成分ずを含有するスチレン―ア
クリル共重合䜓をバむンダヌ暹脂ずしお甚いるこ
ずが蚘茉され、又特開昭54−114245号公報には、
ポリ゚ステル暹脂、゚ポキシ暹脂、ビニル系暹脂
より成る䜎分子量成分ず、スチレン―ブタゞ゚ン
共重合䜓より成る高分子量成分ずを含有する暹脂
をバむンダヌ暹脂ずしお甚いるこずが開瀺されお
いる。 しかしながら、これらのバむンダヌ暹脂により
構成されたトナヌにおいおは、含有される高分子
量重合䜓成分により、䟋えば熱板定着噚等を甚い
る非接觊定着方匏に甚いらるトナヌに比しお軟化
点が高くな぀おしたい、埓぀お高い枩床で定着を
行なわなければならないため、消費電力の増加、
予熱時間の長倧化及び定着噚の耐甚期間の短瞮化
等を招くこずになる。 このような問題を回避するためには、バむンダ
ヌ暹脂ずしお甚いる暹脂の皮類、組成或いは分子
量等を適宜遞択するこずにより、その軟化点を䜎
く抑えるこずが可胜ではあるが、この堎合には必
然的に圓該暹脂のガラス転移点が䜎䞋するように
なり、この結果、トナヌの凝集枩床が䜎䞋しお貯
蔵䞭、又は珟像噚䞭においおトナヌが凝集するよ
うになり、トナヌずしお䜿甚䞍胜に陥るずいう倧
きな障害を招く。この凝集点の点から、䞀般にト
ナヌのバむンダヌ暹脂は、そのガラス転移点が40
℃以䞊、奜たしくは55℃以䞊のものであるこずが
必芁ずされおいる。 以䞊芁するに、埓来においおは、䜎分子量成分
ず高分子量成分ずを含有せしめた暹脂をバむンダ
ヌ暹脂ずしお甚いるこずにより、接觊加熱定着方
匏においおオフセツト珟象の発生しない非オフセ
ツト性をトナヌに付䞎するこずは可胜であ぀お
も、䜎い軟化点ず高いガラス転移点ずいう盞反す
る特性を兌ね具えたトナヌを埗るこずができず、
埓぀お接觊加熱定着方匏においお非オフセツト性
をも含めた良奜な定着性ず非凝集性ずを共に有す
るトナヌを埗るこずはできないのが実情である。 本発明は以䞊の劂き事情に基いおなされたもの
であ぀お、その目的は、接觊加熱定着方匏におい
おオフセツト珟象の発生を芋るこずなく比范的䜎
枩で良奜な定着を達成するこずができ、䜵せお凝
集性が抑止されお垞に優れた可芖画像を圢成する
こずのできる静電荷像珟像甚トナヌを提䟛するこ
ずにある。 以䞊の目的は、トナヌの必芁な䞀成分であるバ
むンダヌ暹脂を、スチレン―ブタゞ゚ン共重合䜓
以䞋「―共重合䜓」ずいう。を60重量以
䞊含有する暹脂より成るものずし、曎に圓該―
共重合䜓は、䜎分子量共重合䜓成分以䞋「
成分」ずいう。ず高分子量共重合䜓成分以䞋
「成分」ずいう。ずより成りしかも成分䞭の
スチレン成分含有量が成分䞭のスチレン成分含
有量より倚いず共に、圓該―共重合䜓総䜓の
スチレン成分含有量が70〜98重量であり、圓該
―共重合䜓における䜎分子量共重合䜓成分の
重量平均分子量が500000以䞋であり、高分子量共
重合䜓成分の重量平均分子量が800000以䞊である
ものずするこずにより達成される。 ―共重合䜓は広く䜿甚されおおり、トナヌ
のバむンダヌ暹脂ずしおも䜿甚されおいる。然る
にこの―共重合䜓はその重合床若しくは分子
量によ぀おその軟化点、ガラス転移点が共に倉化
し、しかもスチレン成分ずブタゞ゚ン成分ずの割
合、即ち―共重合䜓を補造する際のスチレン
単量䜓ずの割合によ぀おもこれらの物性が倉化す
るものであ぀お、重合床が倧きくなるに埓぀お軟
化点及びガラス転移点が共に䞊昇するが、スチレ
ン成分の割合が倧きくなるず、重合床が比范的小
さくおも、ガラス転移点は比范的高いものずな
る。 本発明はこの性質を利甚するものであ぀お、
―共重合䜓を成分ず成分ずより成りしかも
前者におけるスチレン成分含有量を埌者における
それより倚いものずするこず、通垞は成分䞭の
スチレン含有量を85〜98重量ずし、成分䞭の
スチレン含有量を、70〜98重量の範囲内におい
お前蚘成分䞭のそれより少ないものずするこず
により、バむンダヌ暹脂を軟化点が比范的䜎くお
しかもガラス転移点の高いものずするこずができ
る。 ここで前蚘―共重合䜓の総䜓におけるスチ
レン成分含有量は、䞊述したずころからも掚察さ
れるように、70〜98重量であり、このスチレン
成分含有量が70重量未満ではガラス転移点が䜎
くな぀お十分な非凝集性が埗られず、䞀方スチレ
ン成分含有量が98重量を越えるず、バむンダヌ
暹脂の軟化点が高くな぀お良奜な定着性が埗られ
なくなる。 本発明における成分ずは、重量平均分子量
Mwが500000以䞋のものをいい、成分ずは重量
平均分子量Mwが800000以䞊のものをいう。そし
お、この分子量は、䞋蚘条件䞋におけるゲル・パ
ヌミ゚ヌシペン・クロマトグラフむGel
Permeation Chromatography法により求めら
れるものである。即ち、「りオヌタヌズ200型
GPCWater′s200Type GPC枬定噚」りオヌ
タヌズ瀟補を甚い、枩床25℃で溶媒テトラハ
むドロフランを毎分mlの流速で流䞋せしめな
がら、濃床0.2dlのテトラハむドロフラン詊
料溶液を、詊料重量にしおmgの量カラム内に泚
入しお枬定する。ここで䜿甚するカラムずしお
は、106―106―105―104の組合せを甚いる。 怜量線を蚭定するための単分散ポリスチレン暙
準詊料は、プレツシダヌケミカル瀟補ポリスチレ
ンであ぀お、分子量が、1800000、860000、
411000、160000、98200、51000、19800、10000、
4000のものが甚いられる。 本発明トナヌは、以䞊の劂き特定の―共重
合䜓をバむンダヌ暹脂の䞻成分ずしお甚いるこず
により、埌述の実斜䟋の説明からも明らかなよう
に、接觊加熱定着方匏においおオフセツト珟象が
生ずるこずのない比范的䜎い枩床で良奜な定着を
達成するこずができるず共に、十分な非凝集性を
有するものずなる。 そしお特に、前蚘―共重合䜓の数平均分子
量Moに察する重量平均分子量Mwの比MwMoの
倀を3.5以䞊ずすれば、以䞊の効果を確実に埗る
こずができる。ここにおける数平均分子量Mo及
び重量平均分子量Mwも既述のG.P.C.法による倀
である。このMwMoの倀は、通垞200以䞋であ
る。 以䞊の劂き―共重合䜓を埗るには、各々所
芁のスチレン成分含有量を有する䜎分子量―
共重合䜓ず高分子量―共重合䜓ずを補造し、
これらを、䟋えば共通の溶剀に溶解せしめる手段
等適圓な手段を甚いお混合する方法を利甚するこ
ずもできるが、特に本発明においお甚いる―
共重合䜓は、乳化重合法を利甚しお有利に補造す
るこずができる。即ち、乳化重合法における重合
条件を互に異なるものずするこずにより、互に重
合床の異なる耇数の―共重合䜓乳濁液を埗、
これら乳濁液を混合し、これに塩化カルシりム、
硫酞アルミニりム等の凝固剀を投入しお共重合䜓
を凝固せしめ、然る埌脱氎せしめお―共重合
䜓を埗るようにする。 この方法によれば、乳濁液の状態で耇数の―
共重合䜓が混合されるため、それらの混合が容
易で均䞀性の高い―共重合䜓を埗るこずがで
きるず共に、䜜業を効率高く行なうこずができる
点で極めお有利である。 尚スチレン単量䜓ずしおは、スチレン、―メ
チルスチレン、―メチルスチレン、―メチル
スチレン、α―メチルスチレン、―゚チルスチ
レン、―ゞメチルスチレン、――ブチ
ルスチレン、―ドデシルスチレン、―メトキ
シスチレン、―プニルスチレン、―クロル
スチレン、その他を挙げるこずができる。 本発明においおは、以䞊の劂き―共重合䜓
を䞻成分ずしおバむンダヌ暹脂を構成せしめる
が、このバむンダヌ暹脂は前蚘―共重合䜓の
みにより構成せしめおもよいし、他の暹脂ずの混
合䜓により構成せしめおもよい。 以䞊においお、―共重合䜓ず共にバむンダ
ヌ暹脂の成分ずしお甚いられる暹脂ずしおは、䟋
えば、スチレン暹脂、スチレン―アクリル共重合
䜓、ポリ゚ステル暹脂、゚ポキシ暹脂、ポリ゚ヌ
テル暹脂、ポリりレタン暹脂、ロゞン倉性プノ
ヌル暹脂、セルロヌズ暹脂その他を挙げるこずが
できるが、前蚘―共重合䜓ず良奜な盞溶性を
有するこずから、スチレン暹脂、スチレン―アク
リル共重合䜓が奜たしい。 このように、―共重合䜓ず他の暹脂ずの混
合䜓によ぀おバむンダヌ暹脂を構成せしめる堎合
においおは、―共重合䜓がバむンダヌ暹脂党
䜓の60重量以䞊含有されるこずが必芁であり、
その含有量が60重量未満であるずきには、本発
明の効果を確実に埗るこずができない堎合が生ず
る。 本発明トナヌは、以䞊の劂きバむンダヌ暹脂よ
り成る粒子䜓䞭に他のトナヌ成分、即ち顔料又は
染料より成る着色剀及び必芁に応じお含有せしめ
られる垯電極性制埡剀等の添加剀が含有せしめら
れお成るものであり、磁性トナヌずなすずきには
磁性䜓埮粉末が分散含有せしめられる。ここにト
ナヌ粒子の粒埄は通垞〜50ミクロン、特に〜
20ミクロンである。 䞊蚘着色剀の具䜓䟋ずしおは、カヌボンブラツ
ク、ニグロシン染料C.I.No.50415B、アニリン
ブルヌC.I.No.50405、カルコオむルブルヌC.
I.No.azoec Blue3、クロムむ゚ロヌC.I.No.
14090、りルトラマリンブルヌC.I.No.77103、
デナポンオむルレツドC.I.No.26105、キノリン
む゚ロヌC.I.No.47005、メチレンブルヌクロラ
むドC.I.No.52015、マタロシアニンブルヌC.
I.No.74160、マラカむトグリヌンオクサレヌト
C.I.No.42000、ランプブラツクC.I.No.77266、
ロヌズベンガルC.I.No.45435、これらの混合
物、その他を挙げるこずができる。これらの着色
剀は、珟像により十分な濃床の可芖像が圢成され
るよう、十分な割合で含有されるこずが必芁であ
り、通垞バむンダヌ暹脂100重量郚に察しお〜
20重量郚皋床の含有割合ずされる。 又磁性トナヌずなすべき堎合に甚いられる磁性
䜓の具䜓䟋ずしおは、プラむト、マグネタむト
を始めずする鉄、コバルト、ニツケル等の匷磁性
の元玠より成る金属、又はこれを含む合金若しく
は化合物、或いは匷磁性の元玠を含むものではな
いが、適圓な熱凊理等によ぀お匷磁性を瀺すよう
になる合金、䟋えばマンガン―銅―アルミニり
ム、又はマンガン―銅―錫等のマンガンず銅ずを
含むホむスラヌ合金ず称される皮類の合金、或い
は二酞化クロム、その他を挙げるこずができる。
これら磁性䜓の埮粉末の含有割合は、トナヌ党䜓
に察しお20〜70重量、奜たしくは40〜70重量
である。 本発明トナヌは、通垞の方法によ぀お補造する
こずができる。即ち、䞊述のバむンダヌ暹脂に着
色剀、磁性䜓埮粉末、或いは他の添加剀を混合し
お䟋えばボヌルミルにより24時間分散凊理した
埌、熱ロヌル等により混緎し、冷华埌埗られる塊
状䜓を粉砕し、所芁粒埄の粒子を取り出しお本発
明トナヌを埗る。 本発明トナヌは以䞊のように、そのバむンダヌ
暹脂の䞻成分が特定の―共重合䜓より成るも
のであるため、埌述する実斜䟋の説明からも明か
なように、軟化点が䜎くおオフセツト珟象が生じ
ない比范的䜎い定着枩床においお十分な定着が達
成されるず共に、ガラス転移点が比范的高くお貯
蔵䞭或いは珟像噚䞭においお凝集するこずがな
く、垞に良奜な可芖画像を埗るこずができるもの
である。 以䞋本発明の実斜䟋に぀いお説明するが、本発
明はこれらに限定されるものでははない。尚
「郚」は重量郚を衚わす。 実斜䟋  〔バむンダヌ暹脂の補造〕 分散媒 æ°Ž 180郚 単量䜓 ブタゞ゚ン 10郚 スチレン 90郚 ゞビニルベンれン 0.5郚 乳化剀 脂肪酞カリりム塩 2.2郚 䞍均化ロゞン酞カリりム塩 2.2郚 リン酞カリりム 0.4郚 重合開始剀系 硫酞第鉄 0.005郚 パラメンタンヒドロペルオキサむド 0.02郚 ―ドデシルメルカプタン 1.0郚 以䞊の凊方による物質を、窒玠ガスにより眮換
した容量20のオヌトクレヌブ䞭に入れ、枩床
℃で重合反応を行ない、転化率が70に達したず
きに重合停止剀N′―ゞ゚チルヒドロキシア
ミン0.2郚を添加しお反応を停止せしめ、ラテツ
クスを埗た。このラテツクスは、これを凝固
凊理するず、重量平均分子量Mw3000000、数平
均分子量Mo30000の―共重合䜓暹脂を䞎え
るものである。 䞀方、前蚘ラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を98郚、ブタゞ゚ンの量を
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を3.5郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは䞊述ず同様にしおラテツクス
を埗た。このラテツクスは、これを凝固凊理
するず、重量平均分子量Mw10000、数平均分子
量Mo6000の―共重合䜓暹脂を䞎えるもの
である。 以䞊のラテツクス及びラテツクスを固型分
比が察ずなる割合で混合し、埗られた混合ラ
テツクスに安定剀を添加した埌、凝固剀塩化カル
シりムを投入しお重合䜓を凝固せしめ、脱氎、也
燥しお、ラテツクスによる成分ずラテツクス
による成分ずより成る―共重合䜓を埗
た。これを「暹脂」ずする。 この暹脂はスチレン成分含有量が玄95重量
、成分及び成分䞭のスチレン成分含有量が
それぞれ90重量及び98重量、Mw730000、
Mo16000、MwMo玄46、ガラス転移点62℃
のものである。 〔トナヌの補造〕 䞊蚘暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚い、その
100郚ず、着色剀カヌボンブラツク郚ずを混合
し、通垞の方法により分散、混緎、粉砕、分玚を
行な぀お平均粒埄15ミクロンの本発明トナヌを埗
た。これを「詊料」ずする。 実斜䟋  〔バむンダヌ暹脂の補造〕 実斜䟋のラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を90郚、ブタゞ゚ンの量を10
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を0.4郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは同様にしおラテツクスを埗
た。このラテツクスは、これを凝固凊理する
ず、Mw1000000、Mo30000の―共重合䜓
暹脂を䞎えるものである。 䞀方、前蚘ラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を95郚、ブタゞ゚ンの量を
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を2.3郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは䞊述ず同様にしおラテツクス
を埗た。このラテツクスは、これを凝固凊理
するず、重量平均分子量Mw20000、数平均分子
量Mo8000の―共重合䜓暹脂を䞎えるもの
である。 以䞊のラテツクス及びラテツクスを固型分
比が察ずなる割合で混合し、埗られた混合ラ
テツクスに安定剀を添加した埌、凝固剀塩化カル
シりを投入しお重合䜓を凝固せしめ、脱氎、也燥
しお、ラテツクスによる成分ずラテツクス
による成分ずより成る―共重合䜓を埗た。
これを「暹脂」ずする。 この暹脂は、スチレン成分含有量が玄93重量
、成分及び成分䞭のスチレン成分含有量が
それぞれ90重量及び95重量、Mw350000、
Mo15000、MwMo玄23、ガラス転移点57℃
のものである。 〔トナヌの補造〕 䞊蚘暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚いたほか
は、実斜䟋のトナヌの補造ず同様にしお平均粒
埄15ミクロンの本発明トナヌを埗た。これを「詊
料」ずする。 比范䟋  〔バむンダヌ暹脂の補造〕 実斜䟋のラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を90郚、ブタゞ゚ンの量を10
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を0.4郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは同様にしおラテツクスを埗
た。このラテツクスは、これを凝固凊理する
ず、Mw1000000、Mo30000の―共重合䜓
暹脂を䞎えるものである。 䞀方、前蚘ラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を90郚、ブタゞ゚ンの量を10
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を1.3郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは䞊述ず同様にしおラテツクス
を埗た。このラテツクスは、これを凝固凊理
するず、重量平均分子量Mw70000、数平均分子
量Mo20000の―共重合䜓暹脂を䞎えるもの
である。 以䞊のラテツクス及びラテツクスを固型分
比が察ずなる割合で混合し、埗られた混合ラ
テツクスに安定剀を添加した埌、凝固剀塩化カル
シりムを投入しお重合䜓を凝固せしめ、脱氎、也
燥しお、ラテツクスによる成分ずラテツクス
による成分ずより成る―共重合䜓を埗
た。これを「比范甚暹脂」ずする。 この比范甚暹脂は、スチレン成分含有量が90
重量、成分及び成分䞭のスチレン成分含有
量がそれぞれ90重量及び90重量、Mw
350000、Mo20000、MwMo17.5、ガラス転
移点52℃のものである。 〔トナヌの補造〕 䞊蚘比范甚暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚い
たほかは、実斜䟋のトナヌの補造ず同様にしお
平均粒埄15ミクロンの比范甚トナヌを埗た。これ
を「比范詊料」ずする。 比范䟋  〔バむンダヌ暹脂の補造〕 実斜䟋のラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を97郚、ブタゞ゚ンの量を
郚、ゞビニルベンれンの量を0.5郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を1.0郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは同様にしおラテツクスを埗
た。このラテツクスは、これを凝固凊理する
ず、Mw2900000、Mo27000の―共重合䜓
暹脂を䞎えるものである。 䞀方、前蚘ラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を97郚、ブタゞ゚ンの量を
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を1.3郚ずし、重合反応枩床
を℃ずしたほかは䞊述ず同様にしおラテツクス
を埗た。このラテツクスは、これを凝固凊理
するず、重量平均分子量Mw40000、数平均分子
量Mo15000の―共重合䜓暹脂を䞎えるもの
である。 以䞊のラテツクス及びラテツクスを固型分
比が察ずなる割合で混合し、埗られた混合ラ
テツクスに安定剀を添加した埌、凝固剀塩化カル
シりムを投入しお重合䜓を凝固せしめ、脱氎、也
燥しお、ラテツクスによる成分ずラテツクス
による成分ずより成る―共重合䜓を埗
た。これを「比范甚暹脂」ずする。 この比范甚暹脂は、スチレン成分含有量が97
重量、成分及び成分䞭のスチレン成分含有
量がそれぞれ97重量及び97重量、 Mw1000000、Mo22000、MwMo玄
45.5、ガラス転移点71℃のものである。 〔トナヌの補造〕 䞊蚘比范甚暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚い
たほかは、実斜䟋のトナヌの補造ず同様にしお
平均粒埄15ミクロンの比范甚トナヌを埗た。これ
を「比范詊料」ずする。 比范䟋  〔バむンダヌ暹脂の補造〕 実斜䟋のラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を65郚、ブタゞ゚ンの量を35
郚ずした他は同様にしおラテツクスを埗た。こ
のラテツクスを凝固凊理するず、 Mw3900000、Mo50000の―共重合䜓暹
脂を䞎えるものである。 䞀方、前蚘ラテツクスの補造における凊方の
うち、スチレンの量を70郚、ブタゞ゚ンの量を30
郚、ゞビニルベンれンの量を0.16郚、―ドデシ
ルメルカプタンの量を3.5郚ずした他は同様にし
おラテツクスを埗た。このラテツクスは、こ
れを凝固凊理するず、Mw9000、Mo6500の
―共重合䜓暹脂を䞎えるものである。 以䞊のラテツクス及びラテツクスを固型分
比が察ずなる割合で混合し、埗られた混合ラ
テツクスに安定剀を添加した埌、凝固剀塩化カル
シりムを投入しお重合䜓を凝固せしめ、脱氎、也
燥しお、ラテツクスによる成分ず、ラテツク
スによる成分ずより成る―共重合䜓を埗
た。これを「比范甚暹脂」ずする。 この比范甚暹脂は、スチレン成分含有量が68
重量、成分䞭のスチレン含有量が65重量、
成分䞭のスチレン含有量が70重量、 Mw650000、Mo13000MwMo50、ガラ
ス転移点℃のものである。 〔トナヌの補造〕 䞊蚘比范甚暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚い
たほかは、実斜䟋のトナヌの補造ず同様にしお
平均粒埄15ミクロンの比范甚トナヌを埗た。これ
を「比范詊料」ずする。 比范䟋  〔バむンダヌ暹脂の補造〕 比范䟋のラテツクスず比范䟋のラテツク
スずを固型分比が察ずなる割合で混合し、
埗られた混合ラテツクスに安定剀を添加した埌、
凝固剀塩化カルシりムを投入しお重合䜓を凝固せ
しめ、脱氎、也燥しおラテツクスによる成分
ずラテツクスによる成分ずより成る―共
重合䜓を埗た。これを「比范甚暹脂」ずする。 この比范甚暹脂はスチレン成分含有量が92重
量、成分䞭のスチレン含有量が97重量、
成分䞭のスチレン含有量が90重量、 Mw1050000、Mo25000、ガラス転移点54℃
のものである。 〔トナヌの補造〕 䞊蚘比范甚暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚い
たほかは、実斜䟋のトナヌの補造ず同様にしお
平均粒埄15ミクロンの比范甚トナヌを埗た。これ
を「比范詊料」ずする。 実斜䟋  実斜䟋のバむンダヌ暹脂の補造により埗られ
た暹脂をバむンダヌ暹脂ずしお甚い、その50郚
ず、四䞉酞化鉄埮粉末50郚ず、カヌボンブラツク
郚ずにより、通垞の方法により、平均粒埄15ミ
クロンの本発明に係る磁性トナヌを埗た。これを
「詊料」ずする。 実隓䟋 以䞊の実斜䟋〜䞊びに比范䟋〜におい
お埗られた詊料〜䞊びに比范詊料〜の
各々に぀いお、凝集性、オフセツト発生枩床、最
䜎定着枩床及び粉砕性に぀いお調べた。 凝集性に぀いおは、察象詊料50づ぀を時蚈皿
に入れお枩床60℃の恒枩槜内に48時間攟眮し、凝
集の有無を調べた。 オフセツト発生枩床の枬定は、詊料及び
比范詊料〜に぀いおは、その各々郚を鉄粉
キダリア95郚ず混合しお合蚈皮の珟像剀を䜜
り、その各々により、電子写真耇写機「―Bix
」小西六写真工業瀟補を甚いお転写玙䞊に
トナヌ像を圢成し、定着枩床を蚭定した加熱ロヌ
ラヌ定着噚により圓該トナヌ像を定着せしめ、こ
の埌癜玙の転写玙を同じ条件䞋で䜜動しおいる圓
該定着噚に絊送し、この転写玙にトナヌ汚れが生
ずるか吊かを芳察しおオフセツト珟象が発生しお
いるか吊かを調べる操䜜を、前蚘定着噚の蚭定枩
床を皮々に倉えお繰り返し、オフセツト珟象が発
生する最䜎蚭定枩床を求めるこずにより行な぀
た。ここに前蚘定着噚の加熱ロヌラヌは、その衚
面局がテフロンポリテトラフルオロ゚チレン、
デナポン瀟補より成るものである。 又詊料に぀いおは、これにより電子写真耇写
機「―Bix 」小西六写真工業瀟補を甚い
おトナヌ像を圢成するこずのほかは、以䞊ず同様
にしおオフセツト珟象が生ずる最䜎蚭定枩床を求
めた。 最䜎定着枩床の枬定は、䞊述のオフセツト発生
枩床の枬定におけるず同様にしおトナヌ像を圢成
し、定着噚の蚭定枩床を皮々に倉えお圓該トナヌ
像を定着する操䜜を繰り返し、十分な定着が達成
される最䜎蚭定枩床を求めるこずにより行な぀
た。 粉砕性の枬定は、詊料及び比范詊料の各々の補
造における粉砕前の塊状䜓を粗粉砕したものを、
ゞ゚ツト粉砕機を甚いお粉砕圧力6.0Kgcm2、フ
むヌド量100min.の条件で埮粉砕し、埗られ
たものの平均粒埄を枬定するこずにより行な぀
た。 以䞊の結果を、定着可胜枩床域の倀ず共に次衚
に瀺す。この定着可胜枩床域は、オフセツト珟象
が生じないで十分な定着が可胜な枩床範囲であ぀
お、オフセツト発生枩床ず最䜎定着枩床ずの差で
ある。
【衚】 以䞊の結果から、詊料〜は䜕れも凝集性、
非オフセツト性、定着性、定着可胜枩床域、粉砕
性等に優れおいるが、比范詊料及び比范詊料
は共に凝集を生じやすく、又粉砕性が悪いずいう
欠点を有し、さらに比范詊料は凝集性は良奜で
あるが、定着性が悪く、さらに比范詊料は凝集
性、定着性及び粉砕性等が悪いずいう欠点がある
こずが理解される。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  バむンダヌ暹脂が、スチレン―ブタゞ゚ン共
    重合䜓を60重量以䞊含有する暹脂より成り、前
    蚘スチレン―ブタゞ゚ン共重合䜓が、 ã‚€ 䜎分子量共重合䜓成分ず高分子量共重合䜓成
    分ずより成り、䞔぀前蚘䜎分子量共重合䜓成分
    のスチレン成分含有量が前蚘高分子量共重合䜓
    成分のそれより倚く、 ロ 70〜98重量のスチレン成分含有量を有し、 ハ 前蚘スチレン―ブタゞ゚ン共重合䜓における
    䜎分子量共重合䜓成分の重量平均分子量が
    500000以䞋であり、高分子量共重合䜓成分の重
    量平均分子量が800000以䞊である。 こずを特城ずする静電荷像珟像甚トナヌ。  スチレン―ブタゞ゚ン共重合䜓は、その数平
    均分子量Moに察する重量平均分子量Mwの比
    MwMoの倀が3.5以䞊のものであるこずを特城
    ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の静電荷像珟像
    甚トナヌ。  スチレン―ブタゞ゚ン共重合䜓の䜎分子量共
    重合䜓成分におけるスチレン成分含有量が85〜98
    重量であり、高分子量共重合䜓成分におけるス
    チレン成分含有量が70〜98重量であるこずを特
    城ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の静電荷像珟
    像甚トナヌ。
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