JPS6360864B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6360864B2
JPS6360864B2 JP57130396A JP13039682A JPS6360864B2 JP S6360864 B2 JPS6360864 B2 JP S6360864B2 JP 57130396 A JP57130396 A JP 57130396A JP 13039682 A JP13039682 A JP 13039682A JP S6360864 B2 JPS6360864 B2 JP S6360864B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
triangular wave
input
comparator
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57130396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5920861A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP57130396A priority Critical patent/JPS5920861A/ja
Publication of JPS5920861A publication Critical patent/JPS5920861A/ja
Publication of JPS6360864B2 publication Critical patent/JPS6360864B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R21/00Arrangements for measuring electric power or power factor
    • G01R21/127Arrangements for measuring electric power or power factor by using pulse modulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二つのアナログ量を乗算する時分割乗
算器の改良に関し、特に電子式電力量計用として
好適なものである。
従来提案されている時分割乗算器を第1図に示
す。第1図で電流―周波数変換回路1以外の部分
が時分割乗算器を形成する。入力端子2には入力
電圧信号+evが、入力端子3には逆極性の入力電
圧信号−evが、入力端子4には入力電圧信号+ei
が、入力端子5には逆極性の入力電圧信号−ei
が、それぞれ入力する。S1,S2,S3,S4はアナロ
グスイツチ、6は三角波発生器、7,8はコンパ
レータ、9,10はインバータ、11,12は等
しい抵抗値Rを有する抵抗、13はTフリツプフ
ロツプ、14は周波数出力端子である。電流―周
波数変換回路1はオルタネートタイプの積分器に
より電流を周波数に変換するもので、そのため、
1パルスを出力する毎に入力信号の極性を反転さ
せる必要がある。
第1図に示される時分割乗算器の動作を第2図
のタイムチヤートを参照しつつ説明する。三角波
発生器6が出力する基準三角波の周波数は電流―
周波数変換回路1が出力する周波数の最高より相
当大きく定められる。今、Tフリツプフロツプ1
3の出力がローレベルであるとすると、アナログ
スイツチS1,S2は第1図に示される状態になり、
コンパレータ7の非反転入力端子には入力電圧信
号+evが、コンパレータ8の非反転入力端子には
逆極性の入力電圧信号−evが、それぞれ入力す
る。コンパレータ7,8の反転入力端子には三角
波発生器6から基準三角波が入力する。したがつ
て、基準三角波のレベルが入力電圧信号+evより
小さい間は、コンパレータ7はハイレベルの信号
を出力し、アナログスイツチS4を入力端子4側に
閉じ、入力電圧信号+eiを抵抗12に供給する。
基準三角波のレベルが入力電圧信号+evより大き
くなると、コンパレータ7はローレベルの信号を
出力し、アナログスイツチS4を入力端子5側に切
り換え、入力電圧信号−eiを抵抗12に供給す
る。これによつて、アナログスイツチS4の出力
は、第2図に示されるように基準三角波の1周期
Tのうち、時間T1で−eiのレベルとなり、時間
T2で+eiのレベルとなる。コンパレータ8は、
基準三角波のレベルが入力電圧信号−evより小さ
い間はハイレベルの信号を出力し、この信号はイ
ンバータ10によりローレベルの信号に反転さ
れ、アナログスイツチS3を入力端子5側に閉じ、
入力電圧信号reiを抵抗11に供給する。基準三
角波のレベルが入力電圧信号−evより大きくなる
と、コンパレータ8はローレベルの信号を出力
し、インバータ10によりハイレベルの信号に反
転され、アナログスイツチS3は入力端子4側に切
り換えられて、入力電圧信号+eiが抵抗11に供
給される。これによつて、アナログスイツチS3
出力は、基準三角波の1周期Tのうち、時間T′1
で−eiのレベルとなり、時間T′2で+eiのレベル
となる。仮相接地点15で接続された二つの抵抗
11,12によつてアナログスイツチS3,S4の出
力は加算され、電流―周波数変換回路1にパルス
幅T0の電流信号として入力する。パルス幅T0
入力電圧信号+evによつて変調されたものとなる
ので、パルス幅T0の電流信号は入力電圧信号+
evと入力電圧信号+eiとの積に比例したものとな
る。
アナログスイツチS4側で乗算された基準三角波
1サイクル分の電力量1は下式となり、 1=∫0 TP1dt=ei(T2−T1) (1) アナログスイツチS3側で乗算された電力量2
下式となり、 2=∫0 TP2dt=ei(T′2−T′1) (2) 加算された電力量0は下式となる。
012=ei(T2−T1)+ei(T′2+T′1)(3) 第1図の時分割乗算器の特徴は、基準三角波に
第2図に点線で示されるようにオフセツト電圧が
ある場合に、オフセツト電圧による誤差を除去で
きることである。この場合の電力量′0は′0
ei(T2−2△T)−ei(T1+2△T) +ei(T′2+2△T)−ei(T′1−2△T) =eiT2−eiT1+eiT′2−eiT′1 (4) となる。したがつて0=′0となり、基準三角
波のオフセツト電圧の影響は除去される。
ところが、第1図では二つのコンパレータ7,
8のオフセツト電圧がアンバランスである場合に
は、そのオフセツト電圧の差が誤差となる。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、三角
波発生器及びコンパレータのオフセツト電圧によ
る誤差を除くことができ、しかもオフセツト電圧
を除去するための調整を一切必要としない時分割
乗算器を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、基準三
角波を発生する三角波発生器と、第1の入力信号
と第1の入力信号とは逆極性の第1の逆極性入力
信号のいずれか一方を基準三角波と比較し、第1
の入力信号のレベルに比例したパルス幅を有する
信号をそれぞれ出力する第1及び第2のコンパレ
ータと、第1のコンパレータに第1の入力信号を
供給する時は、第2のコンパレータに第1の逆極
性入力信号を供給し、基準三角波の1周期毎に第
1及び第2のコンパレータへ供給する入力信号を
入れ換える入力切換手段と、第1のコンパレータ
の出力信号のロジツクレベルを基準三角波の1周
期毎に反転する第1の信号反転手段と、第2のコ
ンパレータの出力信号のロジツクレベルを反転
し、更に基準三角波の1周期毎に反転する第2の
信号反転手段と、第1及び第2の信号反転手段の
出力のロジツクレベルに応じて、第2の入力信号
を通す時間及び第2の入力信号とは逆極性の第2
の逆極性入力信号を通す時間を定めるアナログス
イツチ手段とを備えたものである。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す。第1図と同
様な部分は同一符号にて示す。+evが第1の入力
信号、−evが第1の逆極性入力信号、+eiが第2の
入力信号、−eiが第2の逆極性入力信号、アナロ
グスイツチS1,S2が入力切換手段、アナログスイ
ツチS3,S4がアナログスイツチ手段、にそれぞれ
相当する。三角波発生器6には出力端子TWの他
に、1/2分周端子Q1が設けられ、これは排他的オ
アゲート16〜18の一方の入力端子に接続され
る。排他的オアゲート16の他方の入力端子はT
フリツプフロツプ13の出力端子に接続され、出
力端子はインバータ9を経てアナログスイツチS1
の駆動回路(図示せず)に、及び直接アナログス
イツチS2の駆動回路に、それぞれ接続される。排
他的オアゲート17の他方の入力端子は第1のコ
ンパレータ7の出力端子に接続され、出力端子は
アナログスイツチS4の駆動回路に接続される。排
他的オアゲート18の他方の入力端子はインバー
タ10の出力端子に接続され、出力端子はアナロ
グスイツチS3の駆動回路に接続される。排他的オ
アゲート16はアナログスイツチS1,S2を基準三
角波の1周期毎に切り換えるものである。排他的
オアゲート17は第1のコンパレータ7の出力信
号のロジツクレベルを基準三角波の1周期毎に切
り換えるもので、第1の信号反転手段に相当す
る。排他的オアグート18はインバータ10の出
力信号のロジツクレベルを基準三角波の1周期毎
に切り換えるもので、インバータ10と共に第2
の信号反転手段の一例を形成する。
第3図に示される実施例の動作を第4図のタイ
ムチヤートを参照しつつつ説明する。三角波発生
器6の1/2分周端子Q1の出力がローレベルの間
は、第1図に示される従来の時分割乗算器の動作
と全く同じである。即ち、排他的オアゲート16
〜18の一方の入力はローレベルであるので、そ
の出力はその他方の入力と同じである。第1及び
第2のコンパレータ7,8の出力信号は入力電圧
信号+evに比例したパルス幅T2又はT′2を有し、
これらのパルス幅T2又はT′2に応じてアナログス
イツチS3,S4が制御される。
三角波発生器6の1/2分周端子Q1の出力がハイ
レベルに反転すると、排他的オアゲート16〜1
8のロジツクレベルは反転し、アナログスイツチ
S1,S2が切り換わると共に、アナログスイツチ
S3,S4も切り換わる。これによつて、アナログス
イツチS3,S4の出力は第4図に示されるようにな
る。基準三角波2周期分の電力量21,22
下式の通りとなる。
1=∫0 2TP1dt =ei(T2−T1)+ei(T2−T1) (5) 22=∫0 2TP2dt =ei(T′2−T′1)+ei(T′2−T′1) (6) したがつて、20は下式で表わされる。
0=2ei(T2−T1)+2ei(T′2−T′1)(7) コンパレータ7のオフセツト電圧によりアナロ
グスイツチS4の出力に△T1の誤差が生じ、コン
パレータ8のオフセツト電圧によりアナログスイ
ツチS3の出力に△T2の誤差が生じたとすると、
その時の電力量2′1,2′2は(8)(9)式となる。
2′1=∫0 2TP′1dt =ei(T2+△2T1)−ei(T1−2△T1) +ei(T2−2△T1)−ei(T1+2△T1) (8) 2′2=∫0 2TP′2dt =ei(T′2+2△T2)−ei(T′1−2△T2) +ei(T′2−2△T2)−ei(T′1+2△T2) (9) (8)(9)式より 2′0=2′1+2′2=2ei(T2−T1)+2ei
(T′2−T′1) (10) となる。即ち0=′0となり、コンパレータ7,
8のオフセツト電圧の影響は基準三角波の2周期
分を平均することにより除かれる。
第5図は本発明の他の実施例を示す。第3図に
示される実施例では、アナログスイツチS3,S4
出力の加算を抵抗11,12によつて行つている
ので、両抵抗値に差があると誤差になる。第5図
の実施例はこのような誤差を除くものである。第
5図において、S5は零レベルを発生するアナログ
スイツチ、19は排他的オアゲート、20〜22
はアンドゲート、23,24はインバータ、25
は抵抗11,12の1/2の抵抗値を有する抵抗で
ある。
Tフリツプフロツプ13の出力がローレベルで
ある場合に、基準三角波の1周期Tにおいて、時
間(t0〜t1)、(t2〜t3)及び(t4〜t5)では排他的
オアゲート17,18のいずれか一方の出力がハ
イレベルであるので、排他的オアゲート19の出
力はハイレベルとなり、アナログスイツチS3,S4
をオフにし、アナログスイイツチS5をオンにす
る。これによつて電流―周波数変換回路1には零
レベルの電流信号が入力する。時間(t1〜t2)及
び(t3〜t4)では排他的オアゲート17,18の
両方の出力がハイレベルであるので、排他的オア
ゲート19の出力はローレベルとなり、アナログ
スイツチS5をオフにし、アンドゲート20の出力
はハイレベルとなつてアナログスイツチS3をオン
にし、アナログスイツチS4をオフにする。これに
よつて電流―周波数変換回路1には入力電圧信号
+eiが抵抗25を経て供給される。
Tフリツプフロツプ13の出力がハイレベルの
場合には、排他的オアゲート17,18のいずれ
か一方の出力がハイレベルの時に、アナログスイ
ツチS5のみがオンとなり、排他的オアゲート1
7,18の両方の出力がローレベルの時に、アナ
ログスイツチS4のみがオンとなる。
第5図の実施例においては、アナログスイツチ
S3,S4,S5、排他的オアゲート19、アンドゲー
ト20〜22及びインバータ23,24が本発明
のアナログスイツチ手段に相当する。
電流―周波数変換回路1中の積分器がリセツト
タイプのものである場合には、その入力の極性を
反転させる必要はないので、Tフリツプフロツプ
13及び排他的オアゲート16は不要とり、三角
波発生器6の1/2分周端子Q1をインバータ9及び
アナログスイツチS2の駆動回路に直接接続すれば
よい。
三角波発生器6の基準三角波は非対称の三角波
でもよいし、鋸歯状波でもよい。
抵抗11,12,25は電流―周波数変換回路
1中の積分器におけるRC回路の抵抗を兼用する
ことができる。
第3図及び第5図の実施例によれば、オフセツ
ト電圧除去のために抵抗やコンデンサを使用して
いないので、IC化に好適な回路構成とすること
ができる。
本発明は直流入力信号に対しても交流入力信号
に対しても有用なものである。
以上説明したように、本発明によれば、基準三
角波の1周期毎に、第1及び第2のコンパレータ
に供給する第1の入力信号、第1の逆極性入力信
号を入れ換えると共に、第1のコンパレータの出
力信号のロジツクレベル及び第2のコンパレータ
の反転信号のロジツクレベルを反転させて、基準
三角波の2周期で第1及び第2のコンパレータの
オフセツト電圧による誤差を相殺するようにした
から、三角波発生器のオフセツト電圧による誤差
に加えて、コンパレータのオフセツト電圧による
誤差も除くことができる。しかもオフセツト電圧
を除去するための調整を一切必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来提案されている時分割乗算器を示
す回路図、第2図はその動作を示すタイムチヤー
ト、第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第
4図は本発明の一実施例の動作を示すタイムチヤ
ーム、第5図は本発明の他の実施例を示す回路図
である。 6…三角波発生器、7,8…コンパレータ、1
0…インバータ、16〜19…排他的オアゲー
ト、20〜22…アンドゲート、23,24…イ
ンバータ、+ev、−ev…入力電圧信号、+ei、−ei…
入力電圧信号、S1〜S5…アナログスイツチ、T…
基準三角波の1周期。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準三角波を発生する三角波発生器と、第1
    の入力信号と第1の入力信号とは逆極性の第1の
    逆極性入力信号のいずれか一方を基準三角波と比
    較し、第1の入力信号のレベルに比例したパルス
    幅を有する信号をそれぞれ出力する第1及び第2
    のコンパレータと、第1のコンパレータに第1の
    入力信号を供給する時は、第2のコンパレータに
    第1の逆極性入力信号を供給し、基準三角波の1
    周期毎に第1及び第2のコンパレータへ供給する
    入力信号を入れ換える入力切換手段と、第1のコ
    ンパレータの出力信号のロジツクレベルを基準三
    角波の1周期毎に反転する第1の信号反転手段
    と、第2のコンパレータの出力信号のロジツクレ
    ベルを反転し、更に基準三角波の1周期毎に反転
    する第2の信号反転手段と、第1及び第2の信号
    反転手段の出力のロジツクレベルに応じて、第2
    の入力信号を通す時間及び第2の入力信号とは逆
    極性の第2の逆極性入力信号を通す時間を定める
    アナログスイツチ手段とを備えた時分割乗算器。
JP57130396A 1982-07-28 1982-07-28 時分割乗算器 Granted JPS5920861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57130396A JPS5920861A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 時分割乗算器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57130396A JPS5920861A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 時分割乗算器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5920861A JPS5920861A (ja) 1984-02-02
JPS6360864B2 true JPS6360864B2 (ja) 1988-11-25

Family

ID=15033298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57130396A Granted JPS5920861A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 時分割乗算器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5920861A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02175852A (ja) * 1988-09-07 1990-07-09 Nippon Steel Corp 表面平滑性に優れた高耐食性溶融亜鉛―アルミニウム合金めっき鋼板の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5920861A (ja) 1984-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS607476B2 (ja) インバ−タ−交流機駆動装置の制御装置
EP1691478B1 (en) Method and arrangement in connection with frequency converter
JPS6360864B2 (ja)
JP3532237B2 (ja) 電圧/周波数変換装置
JPH06244639A (ja) 周波数シンセサイザ
JP3345209B2 (ja) 逓倍回路
JP2760582B2 (ja) 定電圧定周波数電源装置
EP0218414A3 (en) Static inverter
US6201716B1 (en) Controller of power supplying apparatus with short circuit preventing means
KR940008192B1 (ko) 듀티 50%을 갖는 주파수 체배기
JPS57132772A (en) Pulse switching controlling method for pulse width modulation type inverter
JPH0212410B2 (ja)
JPS5922168A (ja) 逆数関数発生回路
JPH0568951B2 (ja)
SU762126A1 (ru) Одноканальное устройство для фазового управления тиристорным преобразователем i
JPH0148515B2 (ja)
SU741175A1 (ru) Устройство дл измерени активных мощности и энергии
JPH028661B2 (ja)
JPH022390B2 (ja)
KR810000917B1 (ko) 전력 · 직류신호 변환기
JPH0426251B2 (ja)
JPH0669313B2 (ja) 誘導電動機の制御装置
JPH0542229B2 (ja)
JPH02131020A (ja) 帰還形パルス幅変調方式a/d変換器
JPH0363319B2 (ja)