JPS6360643B2 - - Google Patents

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JPS6360643B2
JPS6360643B2 JP58118088A JP11808883A JPS6360643B2 JP S6360643 B2 JPS6360643 B2 JP S6360643B2 JP 58118088 A JP58118088 A JP 58118088A JP 11808883 A JP11808883 A JP 11808883A JP S6360643 B2 JPS6360643 B2 JP S6360643B2
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JP
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fibers
brush
toner
cleaning
cleaning brush
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JP58118088A
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JPS6012011A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真複写プロセスを用いるプリ
ンタや複写機を含む電子写真複写機のフアーブラ
シクリーニング装置に用いるクリーニングブラシ
を製造する方法に関する。
従来技術 フアーブラシクリーニング装置は、感光体上の
残留トナーをクリーニングブラシ(フアーブラ
シ)で除去し、除去したトナーをフイルターバツ
ク等に回収するか、若しくはサイクロンフイルタ
ーによりトナーと異物とを分離し、かつトナーの
みを回収ボツクスに回収するようにしている。
また、近年省資源、低コスト化等の要求によ
り、回収トナーを再利用することが考えられてい
る。
しかしながら、回収トナー中には紙粉、フアイ
バー粉等の異物が多く混合されているので、その
まま再利用すると画質の低下等の障害が発生して
しまう。
この様な異物の中にはクリーニングブラシより
抜けた抜け毛も多く含まれている。
つまり、クリーニングブラシは感光体と接触し
て回転するので、毛が抜けてしまう。
そこで、毛が抜けないようなクリーニングブラ
シを製造する方法が提案されている。
例えば、レーヨン、テフロン等の長繊維でW織
り、V織り等パイル織りによつてブラシを製造
し、かつ織り工程に於いて横糸に溶融糸(エルダ
ー等)を用いバツクコーテングを強化すると共
に、ブラシの両端面をホツトメルトで処理を行な
うようにすることで、抜け毛が生じないようにし
ている。
しかし、この様にして製造しても全く抜け毛が
生じないようにすることは困難であり、抜け易く
て抜けかかつたフアイバーが若干生じると共に、
最終工程でブラシの毛足を揃えるためにシヤーリ
ング加工するので、切断されたフアイバーがブラ
シ内に残留してしまうので、このクリーニングブ
ラシをフアブラシクリーニング装置に用いると、
抜けかかつたフアイバーが残留フアイバーが抜け
毛となつてしまう。
また、起毛直後のフアイバーや直立状態である
ので、前述のように切断したままの状態であると
電子写真複写機の感光体と接触した時の初期干渉
量が不揃いとなつて効率良くクリーニングできな
い。
〔発明の目的〕
抜けかかつたフアイバーを除去できると共に、
シヤーリング加工で切断された残留フアイバーが
ブラシ内に残留しないようにでき、しかもエージ
ング処理して感光体との干渉量を初期の段階から
一定量にできるようにした電子写真複写機のクリ
ーニングブラシ製造方法を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
シヤーリング加工の後に、フアーブラシの先端
部がホーニングバー11に衝突するように回転さ
せるホーニング加工を行なつて残留フアイバーを
除去すると共に、フアイバー先端部をエージング
処理できるようにした製造方法である。
実施例 第1図は製造工程を模式的に示した説明図であ
り、ワーピング工程A→ワーピング工程B→解撰
工程C→ポリツシング工程D→ソーピング工程E
→バツクコーテング工程F→ベルトローリング工
程G→起毛工程H→シヤーリング工程I→ホーニ
ング工程J→検査工程Kを経て製造される。
次に各工程を詳細に説明する。
〔ワーピング工程〕
単糸デニールが1.5d〜20dのフイラメントを10
〜200本たばねたフアイバーをコーンに巻いたも
のを、ビームと呼ばれる円筒に並列に数十〜数百
組巻き直す工程。
〔ワーピング工程〕
前記工程で巻き直されたもの(ビーム)と、絶
縁性繊維(レーヨン、ポリエステルなど)より成
る基布と、絶縁性繊維(アクリル、レーヨン、テ
フロン等)とを用いてパイル繊りし、幅20〜50mm
ほどのベルト状の布で、基布に対してフアイバー
が直立したものとする工程。
〔解撰工程〕
紡織糸のパイル織りに独特な工程で凧糸状パイ
ルの縒りを解く工程。
〔ポリツシング工程〕
解撰後のパイルは捩れているので、これを真直
に矯正する工程で、解撰工程と連続的に行なわれ
る。
〔ソーピング工程〕
フアイバーを脱脂処理する工程 〔バツクコーテング工程〕 基布からフアイバーが抜けないように基布の裏
側に接着剤を塗りフアイバーを固定する工程。
〔ベルトローリング工程〕
前記工程までで作成されたベルト状のパイル織
り物を紙管あるいは導電性のパイル等の芯材に巻
きつける工程。
〔起毛工程〕
前記工程で巻きつけられたパイル織り物のプラ
シを熱、蒸気などにより立たせる工程。
〔シヤーリング工程〕
ブラシのフアイバー長さ(毛足)を揃えるため
にフアイバーをカツタで切断する工程であり、こ
の時に切断されたフアイバーがカツタの油脂成分
や静電気の影響により完全に除去されずに残留フ
アイバーとしてブラシ内に残り、抜け毛となつて
しまう。
〔ホーニング工程〕
第2図及び第3図に示すホーニング装置によつ
て残留フアイバーを除去する工程。
つまり、ホーニング装置は、芯材1に多数のフ
アイバー(毛)2を取付けたクリーニングブラシ
3が収納されるハウジング4を備え、該ハウジン
グ4は略半円形の周壁4aと両側壁4b,4cと
より成り、両側壁4b,4cには一対の支軸5,
6を出入り自在に設け、一方の支軸5に回転軸1
2をスプライン嵌合し、回転軸12をモータ7に
連結すると共に、周壁4aの開口8にダクト9を
接続し、ダクト9を吸引源10に接続すると共
に、両側壁4b,4c間に亘つてホーニングバー
11が架設してある。
そして一対の支軸5,6を外側に引き出した状
態でクリーニングブラシ3をハウジング4内に入
れ、一対の支軸5,6を内側に挿入して芯材1の
中空部に嵌合する。この時、一方の支軸5を回転
軸12に沿つて摺動する。
この状態でモータ7を駆動して回転軸12、一
方の支軸5、芯材1を介してクリーニングブラシ
3を回転させ、フアイバー2をホーニングバー1
1に衝突させて残留フアイバーをはたき落し、吸
引源10によつて空気とともに吸引除去する。
これにより、残留フアイバーを除去できる。
以上の様にして製造したクリーニングブラシ
と、ホーニング加工をしないで製造したクリーニ
ングブラシとをクリーニング装置に取付けて同一
条件で抜け毛量を測定したところ、第4図、第5
図に示す結果を得た。
これにより、ホーニング加工したものは初期的
に若干抜け毛がある程度で後は完全に抜け毛がな
く、ホーニング加工しないものは初期(0〜5
分)の抜け毛が非常に多いことが判明した。
以上の様に、本発明に係る製造方法によつて製
造したクリーニングブラシを用いたフアーブラシ
クリーニング装置によれば、抜け毛が殆んど発生
しないから、回収トナーの再利用に対して好まし
い。
第6図はフアーブラシクリーニング装置を用い
た場合の回収トナー再利用装置を示す説明図であ
り、矢印の方向に回転する、セレン等の光導電性
半導体を付着した感光体ドラム30の表面上に
は、該感光体ドラム30の外周に配置した図示を
省略した帯電器、像露光スリツトによつて静電潜
像を形成する。しかる後にこの静電潜像を現像器
31によつて現像し、図示を省略した転写装置に
て普通紙に転写してコピーを得ると同時に、転写
を終了した感光体ドラム30の表面に残留する電
荷を除電コロトロン32、除電ランプ33によつ
て概消去し、残留トナーをクリーニング装置34
によつて除去した後、再び次の静電潜像形成工程
に入るように構成する。
この際、上記クリーニング装置34で回収した
トナーを現像器31において再使用しようとする
場合、本図に示すようなブラシ・クリーニング装
置を用いるのが一般的である。その理由は、主と
してブラシ・クリーニング方式がトナーに対する
各種添加剤を必要としないことによるものであ
る。該ブラシ・クリーニング装置34は、フレー
ム35中の二個のクリーニングブラシ36及び3
7を相互に摺接回動するように収容すると共に、
該クリーニングブラシ36,37は夫々前記感光
体ドラム30の表面を拭擦し得る位置に配置す
る。又上記フレーム35の背面中央部にはクリー
ニングブラシ36及び37の回転軸と平行に、吸
引ダクト38を設け、フレーム35の背面との接
続部にスリツト39を開口する。更に該フレーム
35内面のスリツト39両側に沿つてフリツカバ
ー40及び41を設け、該フリツカバー40及び
41はクリーニングブラシ36及び37と弾接し
うるようにすると共に、夫々極性の異なる電圧を
印加しておく。
又、上記現像器31のトナー貯溜部(図示せ
ず)の上方には、サイクロン・フイルタ42を配
置し、サイクロン・フイルタ42の下方にはロー
タリバルブ43及びこれに接続するトナー搬送用
オーガ44を備えたものであり、トナー搬送用オ
ーガ44のパイプ44aは上記現像器31のトナ
ー貯溜部上方を、感光体ドラム30の軸に平行に
貫挿するように配置したものである。
而して、前記サイクロン・フイルタ42と前記
吸引ダクト38とは、図示を省略したブロワを介
してダクト45にて連結することにより、トナー
の回収再使用の循環路を形成する。
発明の効果 フアイバーの先端部をホーニングバー11に衝
突することで抜けかかつたフアイバーをはたき落
して除去できると共に、残留フアイバーを除去で
き、しかもフアイバーの先端部分を曲げエージン
グ処理できる。
したがつて、抜けかかつたフアイバーや残留フ
アイバーが存在しないクリーニングブラシを製造
できると、共にエージング処理できるので、この
製造方法により製造したクリーニングブラシを用
いれば、そのクリーニング装置で回収したトナー
中に抜けかかつたフアイバーや残留フアイバーが
抜け毛として混合しないので回収トナーを再利用
する場合に好ましいと共に、感光体との干渉量を
初期の段階から一定量にすることができトナーを
確実に除去できてクリーニング効率を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は製造工
程を模式的に示す説明図、第2図はホーニング装
置の断面図、第3図は第2図の−線断面図、
第4図、第5図はホーニング加工したクリーニン
グブラシとホーニング加工しないクリーニングブ
ラシとの抜け毛量を示す表図、第6図は回収トナ
ー再利用装置の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 芯材1の周面にフアイバー2を多数設けた後
    に、毛足を揃えるためにフアイバー2先端部を切
    断するシヤーリング工程を行ない、その後に、フ
    アイバー2の先端部がホーニングバー11に衝突
    するように回転させるホーニング工程を行なうこ
    とを特徴とする電子写真複写機のクリーニングブ
    ラシ製造方法。
JP11808883A 1983-07-01 1983-07-01 電子写真複写機のクリ−ニングブラシ製造方法 Granted JPS6012011A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11808883A JPS6012011A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 電子写真複写機のクリ−ニングブラシ製造方法

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JP11808883A JPS6012011A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 電子写真複写機のクリ−ニングブラシ製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS6012011A JPS6012011A (ja) 1985-01-22
JPS6360643B2 true JPS6360643B2 (ja) 1988-11-25

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ID=14727694

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JP11808883A Granted JPS6012011A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 電子写真複写機のクリ−ニングブラシ製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57378B2 (ja) * 1973-07-06 1982-01-06
JPS5568317A (en) * 1978-11-16 1980-05-23 David P W Puchy Brush and production

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JPS6012011A (ja) 1985-01-22

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