JPS6360461A - 複写濃度制御方法 - Google Patents

複写濃度制御方法

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JPS6360461A
JPS6360461A JP61203841A JP20384186A JPS6360461A JP S6360461 A JPS6360461 A JP S6360461A JP 61203841 A JP61203841 A JP 61203841A JP 20384186 A JP20384186 A JP 20384186A JP S6360461 A JPS6360461 A JP S6360461A
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写濃度制御装置、特に、フィルム原稿の
複写濃度を制御する複写濃度−制御装置に関するもので
ある。
(従来の技術〕 従来、フィルム原稿などを複写する場合、その画像の背
景部の濃度(ネガ像の場合は最小値、ポジ像の場合は最
大値)の検出値に基づいて、yX槁への露光量または現
像バイアスなどを制御することにより、複写画像の濃度
−制御を行なっている。
また、画像濃度の最大値および最小値、すなわちyl稿
の背景部および画線部の双方の濃度を検出し、この検出
値に基づいて複写濃度を−Jet、ている。
(発明が解決しようとする問題点) いずれの方式でも、潤度検出値の最大値または最小値し
かみていないため、ノイズなどで最大値または最小値が
ずれた場合、そのまま、画像濃度が変化してしまうため
、コピーごとの適正濃度が安定して得られないなどの欠
点があった。
さらに、複写紙のサイズに対して原稿がある程度小さい
場合、画像の背景部のみを検出している場合はよいが、
画線部まで検出している場合、原稿外、すなわち、複写
された場合に、枠となる部分の濃度を検出してしまい、
設定濃度がずれてしまうことがあった。これは複写紙の
サイズなどによって、測光領域を代えたり、複写紙のサ
イズの中心付近の画像のある確率の高い部分で測定した
りすることによりある程度妨げるのであるが、完全なも
のではなかった。
さらにまた、画像の背景部を検出する場合にも、特に、
マイクロフィルムの場合には、原稿外の部分に平床カメ
ラの原稿台の部分が写し込まれていることがあり、その
部分が、原稿の地肌部の濃度として検出されたりして、
適正濃度にならないことがあった。
しかして、写真原稿や新聞原稿の場合に一部分濃度が濃
かフたり、うすかったりすると、それに画像濃度の最大
値または最小値が引フ張られて適正濃度にならなくなっ
てしまうという問題点があった。
C問題点を解決するための手段〕 この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、検出濃度の度数分布を用いることにより、ノ
イズによって生じる誤動作の減少、濃度が極端に異なる
一部画像領域や原4I4領域の影響の減少などを可能と
するとともに、原稿に枠があるかどうかを検出し、もし
、枠があフだ場合には、この枠を除いた部分で画像濃度
を検出11丁能とし、複写濃度を安定して精度良く制御
することができる複写濃度制御装置を提供することを目
的とする。
〔実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の電子写真複写機の制御回
路構成を示すブロック図、第2図は同実施例を通用した
リーダープリンタの基本構成の説明図である。
図において、1はマイクロフィルム原稿(以下原稿とい
う)この原8Ifを照射する照明用ランプ、3はこの照
明用ランプ2からの光線を反射する球面反射鏡、4はこ
の球面反射鏡3の反射光を集光する集光レンズで、この
集光レンズ49球面反射1a3および照明用ランプ2に
より照明装置を構成しており、5はこの照明装置によっ
て照明された前記原稿1の画像光が投影される投影レン
ズ、6はこの投影レンズ5からの画像光を反射する平面
のミラー、7はこのミラー6で反射された画像光を反射
する平面のミラー、8はこのミラー7で反射された画像
光が通るスリット9を設けたスリット板、10はこのス
リット9を通って、画像光が投影される露光ドラム、1
1はこの露光ドラム10に投影される前記画像光を反射
するミラー6.7を直角に交差して固定支持した支持体
、この支持体!1はミラー6.7と一体に矢印で示した
へ方向に移動するようになっており、ミラー6.7は、
通常は、ホームポジションにあり、複写をするときに往
動し、往動時に、原稿1の画像が感光ドラム10に露光
され、画像の露光が終了すると復動し、ホームポジショ
ンに復帰するようになフていて、感光ドラムlOは矢印
で示したB方向に一定速度で回転し、ミラー6.7は感
光ドラム10の周速の%の速度で移動し、感光ドラム1
0の直前に前記スリット9を有するスリット板8が配置
されており、12は前記支持体11に固定支持したミラ
ー6.7によフて反射される投影像の一部を受光する受
光素子、この受光素子12は前記スリット板8に複数個
12−1〜12−8設けられている。
以上の構成により、原4141の像はスリット状に分割
されてスリット9を介して感光ドラム10の円周上に結
像し、矢印A、Bで示す走査により、順次、原稿lの全
面の像が感光ドラム10の周面に感光される。その際、
スリット板8のスリット9の付近に受光素子12−1〜
12−8が配置されており、ミラー6.7によりて反射
される投影像の一部を受光する。受光素子12−1〜1
2〜8は原稿1の透過光を検知して原稿1の画像濃度を
検出するもので、感光ドラム10へ像露光に先だって露
光量を検出するのである。この受光素子12−1〜12
−8による画像濃度の検出は、正規の露光工程前に、ミ
ラー6.7を予備走査して原稿1を走査し、この予備走
査中に受光素子12が受けた光量に基づいて照明用ラン
プ2の輝度が制御され、それによって感光ドラム10に
対する感光量が適正に制御され、原稿の良好なコピーが
得られる。
第1図は、上記電子写真複写機の”1fiJ御回路構成
を示すブロック図で、コンピュータであるマイクロコン
ピュータを用いたディジタル信号処理により露光調整を
行ない、複写濃度を、1Jallするものである。受光
素子12−1〜12−8により光電変換して得られた画
像濃度信号は、Iloを内蔵したワンチップマイコン(
以−F rcPUJという。)20からの信号により、
マルチプレクサ21を切り換えることにより、逐次、出
力増幅回路22に入力され、この出力増幅回路22で出
力増幅されたのち、CPU20に人力され、このCPU
20は、上記受光素子12−1〜12−8の画像信号に
より演算処理(後述)し、その演算結果に基づいて、ラ
ンプ光量および現像バイアスを+1111する。ランプ
および現像バイアス28は、CPU20より出されたデ
ィジタル信号をD/Aコンバータ24,25により、そ
れぞれアナログ信号に変換し、ランプレギュレータ26
、高圧ユニット27を通して制御される。
つぎに、CPU20内部での演算処理について説明する
。受光素子12−1〜12−8からの画像情報に基づい
て反数分布図をつくると、第3図に示すようになる。こ
れは第4a図に示すようなネガ画像の場合の度数分布図
の例であるが、フィルム濃度りが小さくなると、図のよ
うに2つの山が接近する傾向にあることがわかる。また
、第4a図のように画線部、背景部、枠部と、分割した
場合、度数分布図上で、第5a図の示すような領域に分
割することができる。また、ポジフィルムの場合につい
ても、第4a図、第4b図に示すような領域に分割する
ことができる。ネガ画像、ポジ画像のいずれの場合も、
画線部の頻度は少なく、背景部と枠部の間の領域にあり
、背景部の頻度は多く、なだらかな山になフている。枠
部の頻度は枠の程度によるが、一般に枠のある画像は、
急峻な山ができる。このとき、適正画像に鍵制御するた
めに必要な情報は背景部のそれであるが、特に、ここで
は度数分布図の背景部のピーク値である。しかし、度数
分布図上のピークのみをとったのでは、それが背景部の
ピークを意味するのか、枠部のピークを指すのかはっき
りしないことがある。
そこで、以下に、ネガフィルムの場合に、背景部のピー
ク値SPKをとる方法について述べる。
第6a〜6C図は、枠領域が増加した場合のピストグラ
ムと、そのピーク値を示すときの受光素子出力値SPK
を示しているが、第6C図に示すように枠部のピーク値
が、背景部のピーク値をこえた場合、枠部のピーク値を
度数分布図全体のピーク値とみてしまうことになり、そ
れを適正画像−制御のパラメータにとると、適正値より
大きくずれてしまうことになる。そこで、第6d〜6f
図に示すように、受光素子12−1〜12−8からの検
出濃度の最大値である出力最大値S laamと検出濃
度の最小値である出力最小値S sinの間で出力値S
□つから一定の値にだけ小さい値である閾値5sllか
ら前記出力最大値S□8までの範囲の検出濃度の頻度た
る度数のピーク値n PX3を検出し、この値が、ある
一定値nsH以内のときは、枠がないと判定し、そのま
ま度数分布図全体のピーク値nrKを示すときの受光素
子出力値SPKをとり、また、前記ピーク値n PX3
がnsNをこえるときは、枠があると判定し、前記範囲
の度数分布を除いた度数分布図−Lのピーク値nl’K
を示すときの受光素子出力値(すなわち、受光素子出力
12−1〜12−8からの出力最小値S mlnから1
i「記一定値ns++間の度数分布図の中でのピーク値
np+tを示すときの受光出力値)をsp+cとする。
(第6f図) 第7図は、この発明の一実施例における制御フローを示
したフローチャートで原稿の複数個所の検出濃度の度数
分布を用いたものであり、このフローチャートに詳細に
示されているようにして得たピーク値SPKとランプ制
御用データおよび現像バイアス制御用データの関係を示
すデープルを前記CPU20内のメモリにあらかじめ記
憶させておき、受光素子12−1〜12−8の出力デー
タより算出されたSPKの値により、ランプ光量および
現像バイアスを制御するようになっており、これら制御
により、常に適正画像となるように制御される。
以上に、ネガフィルムの場合における背景部のピーク値
をとり、このピーク値を示す検出濃度値を基に複写濃度
を制御する手順について説明したが、ポジフィルムの場
合については、ネガフィルムの場合と対比して、 1)
閾値については異なる値とし、 2)背景部のピーク値
Sr’Kをとるときに用いた出力最大値5.18につい
ては出力最小値S、、nを用い、出力最小値S +at
nについては出力最大値S11.を用いることにより、
背景部のピーク値SPKをとり、ランプ光量および現像
バイアスを制御し、適正画像となるように−」御する。
このことは、ネガフィルムとポジフィルムでは、画像の
明暗が逆の関係にあることからして理解されるところで
ある。
この発明の一実施例の複写濃度制御装置によれば、原稿
の複数個所の検出濃度の度数分111を用いることによ
り、ノイズなどによる誤動作を減少し、濃度の極端に異
なる一部画像領域の影響を少なくするとともに、原稿に
枠があるかどうかを検出し、かつ、枠があった場合には
、この枠の部分を除いた部分で、画像濃度を検出するこ
とにより、確実に背景部の濃度を検出し、その値に基づ
いて、露光ランプや現像バイアスを制御することによっ
て、常に′II!itHな画像を積度良く、安定して得
られる効果がある。
この発明の一実施例では、閾値Ssl+の決めかたを、
受光素子出力最大値S□、から一定の値にのところとし
たが、受光素子出力最小値S sinから−・定の値、
たとえば、にとしてもよく、閾イ〆fSS)lを(S 
saw + S +*in ) / 2となるように定
めてもよい。また、αを係数として計算式S ss+n
+α(S、n、−3,R,。)で算定して定めてもよい
。さらに、閾値5IGHの決定のしかたとしては、S 
sin < S s□くSmaxであれば、特に限定す
るものではない。さらにまた、にやαの値は、原稿がネ
ガ像かポジ像か判別する手段を設け、おのおのの場合に
異なる値となるように;1ノ御してもよい。しかして度
数分布をヒストグラムで表わしてもよいことはいうまで
もない。
しかして、受光素子は、この発明の一実施例では8個使
用したが、複数の受光素子であれば、数に制限はなく、
またCCDアレーなとの素子であってもさしつかえない
ことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、度数分布
を用いたことにより、ノイズなどによる誤動作を減少し
、濃度の極端に異なる一部画像領域の影Δを少なくする
とともに、原稿に枠があるかどうかを検出し、もし、枠
かあった場合には、この枠を除いた部分で画像濃度を検
出することにより、確実に背景部の濃度を検出し、その
検出値に基づいて、露光ランプや現像バイアスを制御す
ることによフて、常に適正な画像を精度良く安定して得
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電子写真複写機の制御回
路構成を示すブロック図、第2図はその基本構成の説明
図、第3図はフィルム濃度別受光素子出力の度数分布図
、第4a図および第4blメ1はそれぞれネガ像および
ポジ像における画線部。 背景部、枠部を示す図、第5a図および第5b図はそれ
ぞれ、第4a図および第4b図に対応する度数分布図、
第6a図〜第6f図はこの発明の一実施例を説明するた
めの度数分Jji図、第7図はこの発明の一実施例の制
御フローを示すフローチャートである。 1・・・・・・・・・・・・原稿 2−−−−−−−−−−−−照明用ランプ12−1〜1
2−8−・・・・・受光素子20−−−−−−−・・C
PU 21・・・−・・・・マルチプレクサ なお、各図中同一符号は同一部分または相当部分を示す

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像濃度を検出する濃度検出手段を有する
    複写装置において、この濃度検出手段による複数個所の
    検出濃度の度数分布を用い、検出濃度の最大値と最小値
    の間に閾値を設け、この閾値から前記検出濃度の最大値
    または最小値までの範囲の度数分布のピーク値が、一定
    値以下のときは、全体の度数分布のピーク値をとり、前
    記一定値をこえるときは、前記範囲の度数分布を除いた
    度数分布のピーク値をとり、このピーク値を示すときの
    検出濃度値を基に複写濃度を調整する手段を備えた複写
    濃度制御装置。
  2. (2)前記検出濃度の最大値または最小値は、ネガ像の
    原稿については検出濃度の最大値、ポジ像の原稿につい
    ては検出濃度の最小値であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の複写濃度制御装置。
  3. (3)前記閾値が、検出濃度の最小値をS_m_i_n
    、定数をKとして計算式S_m_i_n+Kによる算定
    値であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    複写濃度制御装置。
  4. (4)前記閾値が、検出濃度の最大値をS_m_a_x
    として計算式S_m_a_x−Kによる算定値であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写濃度制
    御装置。
  5. (5)前記閾値が、計算式(S_m_a_x+S_m_
    i_n)/2による算定値であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の複写濃度制御装置。
  6. (6)前記閾値が、αを係数として計算式 S_m_i_n+α(S_m_a_x−S_m_i_n
    )による算定値であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の複写濃度制御装置。
  7. (7)前記にまたはαの値が、原稿がネガ像の場合とポ
    ジ像の場合で、異なることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項、第4項および第6項のいずれかに記載の複写濃
    度制御装置。
JP61203841A 1986-09-01 1986-09-01 複写濃度制御方法 Expired - Fee Related JPH0789243B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01289982A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Sharp Corp 複写機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01289982A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Sharp Corp 複写機

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