JPS6359980A - 雀球遊技機 - Google Patents
雀球遊技機Info
- Publication number
- JPS6359980A JPS6359980A JP16197587A JP16197587A JPS6359980A JP S6359980 A JPS6359980 A JP S6359980A JP 16197587 A JP16197587 A JP 16197587A JP 16197587 A JP16197587 A JP 16197587A JP S6359980 A JPS6359980 A JP S6359980A
- Authority
- JP
- Japan
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- tiles
- switch
- displayed
- game machine
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/10—Dispersions; Emulsions
- A61K9/127—Liposomes
- A61K9/1271—Non-conventional liposomes, e.g. PEGylated liposomes, liposomes coated with polymers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は雀球遊技機、更に詳しくは盤面に設けたブラウ
ン管にゲームの進行を表示する雀球遊技機に関するもの
である。
ン管にゲームの進行を表示する雀球遊技機に関するもの
である。
[従来の技術]
従来より、雀球遊技機は数多く提供されており、多くの
人の遊技に供されていた。
人の遊技に供されていた。
このような従来の雀球遊技機は、表示された牌に対応す
る入賞孔に球が入賞することによって、その入賞した球
がチャツカ一部分にたまり、このチャツカ一部分に大賞
牌が表示されるものであった。
る入賞孔に球が入賞することによって、その入賞した球
がチャツカ一部分にたまり、このチャツカ一部分に大賞
牌が表示されるものであった。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来提供されていた雀球遊技機では、入
賞した牌が機械的に表示されるだけであったために、同
一の牌に4個の球が入った場合であっても、カンをする
と共に、1個余分の球を弾球1〜たりすることができな
いものであり、現実の麻雀とは異なり、面白さに欠ける
ものであった。
賞した牌が機械的に表示されるだけであったために、同
一の牌に4個の球が入った場合であっても、カンをする
と共に、1個余分の球を弾球1〜たりすることができな
いものであり、現実の麻雀とは異なり、面白さに欠ける
ものであった。
そこで本発明は、これら従来の雀球遊技機の有する問題
点を解消1−、カンが自由に行なえる雀球遊技機を提供
することを目的として創作されたものであり、 [問題点を解決するためのf段] 前述した目的を達成するために、本発明は、メダルの投
入11、排出[l、弾球用のハンドル、捨て牌用スイー
2千、リールスイッチ、牌を表示したチャツカーを有す
る盤面等を備えた前扉を開閉口イtに鼻栓に設けた雀球
遊技機において、盤面略中央にブラウン管を設けると共
に、ゲームの進行に伴って−手牌、捨て牌、ドラ牌、等
の表示及びゲーム終了賎の手牌によってはLり役等の表
示をブラウン管トに行なわぜるCPUを設けると共に、
前扉にカンスイッチを設け、該スイッヂーの投入によっ
てカンドラをブラウン管1−に表示するよ)にCPUを
形成したことを特徴とする。
点を解消1−、カンが自由に行なえる雀球遊技機を提供
することを目的として創作されたものであり、 [問題点を解決するためのf段] 前述した目的を達成するために、本発明は、メダルの投
入11、排出[l、弾球用のハンドル、捨て牌用スイー
2千、リールスイッチ、牌を表示したチャツカーを有す
る盤面等を備えた前扉を開閉口イtに鼻栓に設けた雀球
遊技機において、盤面略中央にブラウン管を設けると共
に、ゲームの進行に伴って−手牌、捨て牌、ドラ牌、等
の表示及びゲーム終了賎の手牌によってはLり役等の表
示をブラウン管トに行なわぜるCPUを設けると共に、
前扉にカンスイッチを設け、該スイッヂーの投入によっ
てカンドラをブラウン管1−に表示するよ)にCPUを
形成したことを特徴とする。
[実施例]
以下、図示1.た実施例を#j5K[、なから、本発明
の詳細な説明する。
の詳細な説明する。
鼻栓1には、開閉自在な前扉2が設置1てあり、この前
扉2表側には、メダルMの投入[13、排出口41弾球
用のハンドル5、拮て牌用スインチロ、リールスイッチ
7、牌を表示したチャツカー8を有する盤面9kgが付
設しである。また、この盤面9略中央には、ブラウン管
IOがイ・1設°してあり、鼻栓l内に設けたCPUI
Iによって、このブラウン管10 U−:にゲ・−ム進
行及びゲーノ、結果等の表示が行なわれるように形成し
である。
扉2表側には、メダルMの投入[13、排出口41弾球
用のハンドル5、拮て牌用スインチロ、リールスイッチ
7、牌を表示したチャツカー8を有する盤面9kgが付
設しである。また、この盤面9略中央には、ブラウン管
IOがイ・1設°してあり、鼻栓l内に設けたCPUI
Iによって、このブラウン管10 U−:にゲ・−ム進
行及びゲーノ、結果等の表示が行なわれるように形成し
である。
次に本発明の細部の構成を、発明の使用及び作動に合せ
て説明する。
て説明する。
まず遊技を開始するには、投入口3にメダルMを投入す
る。このメダルMは投入113裏側に設けであるセレク
ター12によって11偽を判断され、iEメダルMであ
る場合は、マイクロスイッチ13、オプトセンサー笠の
適宜スイッチ13を閉成して、メダルMの投入信号をC
PUIIに送ることとなる。また偽メダルMあるいは不
良メダルMである場合は、投入口3下部に設けたキャン
セル1114にメダルMを返却する。更にメダルMがセ
レクター12内に詰まった場合は、表扉2に設けたキャ
ンセルボタン15を押して、メダルMをキャンセルI−
114に返却するように形成しである。
る。このメダルMは投入113裏側に設けであるセレク
ター12によって11偽を判断され、iEメダルMであ
る場合は、マイクロスイッチ13、オプトセンサー笠の
適宜スイッチ13を閉成して、メダルMの投入信号をC
PUIIに送ることとなる。また偽メダルMあるいは不
良メダルMである場合は、投入口3下部に設けたキャン
セル1114にメダルMを返却する。更にメダルMがセ
レクター12内に詰まった場合は、表扉2に設けたキャ
ンセルボタン15を押して、メダルMをキャンセルI−
114に返却するように形成しである。
メタルMの投入信号がCPUIIに入力されると、CP
UIIからの出力によって14個の球が弾球用のハンド
ル5側に送られて、打球可能となる。
UIIからの出力によって14個の球が弾球用のハンド
ル5側に送られて、打球可能となる。
次いで、ハンドル5にて順次法を盤面9に弾き出すと、
この球は、盤面9に配した各種の牌を表示したチャツカ
ー8を通過し、チャツカ−8下部に設けたスイッチ]、
3によって、通過牌の種類をCPUIIに入力する。
この球は、盤面9に配した各種の牌を表示したチャツカ
ー8を通過し、チャツカ−8下部に設けたスイッチ]、
3によって、通過牌の種類をCPUIIに入力する。
すると、CPUIIからの出力によって、ブラウン管1
0の・1牌表示部16にチャンカー8に対応する牌を表
示することとなる。
0の・1牌表示部16にチャンカー8に対応する牌を表
示することとなる。
なお複数個の球が異なるチャンカー8を通過し、ブラウ
ン管10−1−に多種の牌を表示するときには、CPU
IIによって、種類及び数字の順に横方向に並べられる
ものである。
ン管10−1−に多種の牌を表示するときには、CPU
IIによって、種類及び数字の順に横方向に並べられる
ものである。
14個の球を打ち終るとブラウン管101−に14枚の
牌が表示されることになる。・方これら手牌とは別に、
ブラウン管101−のドラ牌表示部17および風牌表示
部18には、適宜種類の牌が表示されると共に、ドラ牌
表示部17に隣接して設けられた裏ドラ牌表示部19に
は、リーチをした上でトリ役が成立したときにのみ牌種
が表示されるような隠し牌が表示されている。
牌が表示されることになる。・方これら手牌とは別に、
ブラウン管101−のドラ牌表示部17および風牌表示
部18には、適宜種類の牌が表示されると共に、ドラ牌
表示部17に隣接して設けられた裏ドラ牌表示部19に
は、リーチをした上でトリ役が成立したときにのみ牌種
が表示されるような隠し牌が表示されている。
次いで手牌の内で不要な牌を、同種牌が表示されている
捨て牌用スイッチ6にて捨て、その代わりに新しい球B
を盤面9に弾き出ず。この操作を設定回数続けて、手牌
は−[−り役となったときには、対応枚数のメダルMが
排出口4に払い出される。もちろん、大和のようにL牌
が揃った瞬間に、」−り役が完成I7ている場合もある
。
捨て牌用スイッチ6にて捨て、その代わりに新しい球B
を盤面9に弾き出ず。この操作を設定回数続けて、手牌
は−[−り役となったときには、対応枚数のメダルMが
排出口4に払い出される。もちろん、大和のようにL牌
が揃った瞬間に、」−り役が完成I7ている場合もある
。
なお、テンパイの峙は、前扉2表側に設けたリールスイ
ッチ7を押すことで、上り役にリーチ後が加わると共に
、前述した裏ドラ牌表示部19が有効となる。また、こ
のリールスイッチ7を押した後は、捨て牌用スイッチ6
が無効となり、リーチ後に弾球した設定個数の球の残り
球BによってI−り役を完成しなかったときは、ツ千切
りスイッチ20を押ずことでツ千切りしかできないよう
になる。
ッチ7を押すことで、上り役にリーチ後が加わると共に
、前述した裏ドラ牌表示部19が有効となる。また、こ
のリールスイッチ7を押した後は、捨て牌用スイッチ6
が無効となり、リーチ後に弾球した設定個数の球の残り
球BによってI−り役を完成しなかったときは、ツ千切
りスイッチ20を押ずことでツ千切りしかできないよう
になる。
なお、1−り役が完成した時には、ブラウン管10に設
けた点数表示部に対応するメダルM数が表示さね、前扉
2に設けた精算スイッチ29を投入することで、画面に
上り役の説明、及び各[−り役に対応した払い出しメダ
ルM回数等が表示される。
けた点数表示部に対応するメダルM数が表示さね、前扉
2に設けた精算スイッチ29を投入することで、画面に
上り役の説明、及び各[−り役に対応した払い出しメダ
ルM回数等が表示される。
この実施例は、−手牌がブラウン管101−に表示され
るので見易く、更にゲーム終了時に上り役があると、こ
のブラウン管10には−[−り役の説明及び各上り役に
対応した払い出しメダルM枚数が表示されるので、ゲー
ム結果が初心者等にも理解し7易いものである。
るので見易く、更にゲーム終了時に上り役があると、こ
のブラウン管10には−[−り役の説明及び各上り役に
対応した払い出しメダルM枚数が表示されるので、ゲー
ム結果が初心者等にも理解し7易いものである。
なおf牌表示部16に、牌の種類及び数字に従って多数
の手牌を横方向に連続して表示すると、通常の麻雀と同
一・の牌の並びとなるので、遊技性が高く、かつ初心者
にも遊技し易い。またリールスイッチ7を投入した後で
あっても、ツモ切りスイッチ20の使用によ−)て、打
ち直し球として設定した球数の残り球を弾球できるのC
1通常の麻雀に遊技性で近似する。
の手牌を横方向に連続して表示すると、通常の麻雀と同
一・の牌の並びとなるので、遊技性が高く、かつ初心者
にも遊技し易い。またリールスイッチ7を投入した後で
あっても、ツモ切りスイッチ20の使用によ−)て、打
ち直し球として設定した球数の残り球を弾球できるのC
1通常の麻雀に遊技性で近似する。
なお盤面9に設けた牌を表示するブヤッカ−8を通過チ
ャツカ・−とすると、従来の雀球機のように球Bをチャ
ツカ−8に貯留Jるものに比べて、グー2.開始時の球
B開放及び弾球用ハンドル5側への送り等のJa構が筒
中になる。
ャツカ・−とすると、従来の雀球機のように球Bをチャ
ツカ−8に貯留Jるものに比べて、グー2.開始時の球
B開放及び弾球用ハンドル5側への送り等のJa構が筒
中になる。
また本発明では、前扉2にカンスイッチ22を設け、同
一・種牌が4枚となったときにカンを可能とし、かつカ
ンドラをブラウン管lOのカンドラ表示部23に表示す
るようにCPUIIを形成したので、実際の麻雀マージ
ャンル・−ルに近似し、更に遊技性が向トする。
一・種牌が4枚となったときにカンを可能とし、かつカ
ンドラをブラウン管lOのカンドラ表示部23に表示す
るようにCPUIIを形成したので、実際の麻雀マージ
ャンル・−ルに近似し、更に遊技性が向トする。
なお手牌、捨て牌、ドラ牌等の同一種類牌の合計が4枚
となったときには、その種類の牌を表示したチャツカー
8を球Bが通過しても、これを検出せず、この球を再打
球可能となるようにCPU11を形成すると、同・種牌
が4枚しかない実際の麻雀に近似し、麻雀としての違和
感がない。
となったときには、その種類の牌を表示したチャツカー
8を球Bが通過しても、これを検出せず、この球を再打
球可能となるようにCPU11を形成すると、同・種牌
が4枚しかない実際の麻雀に近似し、麻雀としての違和
感がない。
また、CPUIIに投入メダル記憶部24及び排出メダ
ル記憶部25を設け、適宜入力手段26によってそれら
の記憶枚数をブラウン管10上に表示するように形成す
ると、1日のゲーム終了時等におけるその日の各雀球遊
技機の稼動状態把握が容易に行なえる。更に、このとき
投入メダル記憶部24及び排出メダル記憶部25に記憶
したメダルM枚数の差も表示するように形成すると、稼
動状況把握のための作業性が向−1−する。
ル記憶部25を設け、適宜入力手段26によってそれら
の記憶枚数をブラウン管10上に表示するように形成す
ると、1日のゲーム終了時等におけるその日の各雀球遊
技機の稼動状態把握が容易に行なえる。更に、このとき
投入メダル記憶部24及び排出メダル記憶部25に記憶
したメダルM枚数の差も表示するように形成すると、稼
動状況把握のための作業性が向−1−する。
また、CPUIIに、前回のゲーム結果を、次回のゲー
ム開始前まで記憶しておく結果記憶部27を設け、適宜
入力手段28によって前回のゲーム結果をブラウン管1
0上に表示するように形成すると、−Lり役の確認ある
いは払い出しメダルM枚数の確認等が容易に行なλ−1
遊技者と遊技店とのトラブル発生がない。
ム開始前まで記憶しておく結果記憶部27を設け、適宜
入力手段28によって前回のゲーム結果をブラウン管1
0上に表示するように形成すると、−Lり役の確認ある
いは払い出しメダルM枚数の確認等が容易に行なλ−1
遊技者と遊技店とのトラブル発生がない。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明は、従来の雀球遊技機の有す
る問題点を解消し7、カンが自由に行なえる雀球遊技機
を提供するものである。
る問題点を解消し7、カンが自由に行なえる雀球遊技機
を提供するものである。
図面は本発明の一実施例を示1ものであって、第1図は
正面図、第2図は系統図、第3図、第4図はブラウン管
のiE面図である。 M・・・メダル B・・・球1・・・器枠
2・・・前扉3・・・投入口
4・・・拮出[15・・・ハンドル 6・・・
捨て牌用スイッチ7・・・リールスイッチ 8・・・
チャツカー9・・・盤面 10・・・ブラウ
ン管11・・・CPU 12・・・ヤレクタ
ー13・・・スイッチ 14・・・キャンセルロ
15・・・キャンセルボタン 16・・・手牌表示部 17・・・ドラ牌表示部1
8・・・風牌表示部 19・・・裏ドラ牌表示部2
0・・・ツモ切りスイッチ 21・・・得点表示部 22・・・カンスイッチ2
3・・・カンドラ表示部 24・・・投入メダル記憶部
25・・・排出メダル表示部 26・・・入力手段 27・・・結果記憶部28
・・・入力1段
正面図、第2図は系統図、第3図、第4図はブラウン管
のiE面図である。 M・・・メダル B・・・球1・・・器枠
2・・・前扉3・・・投入口
4・・・拮出[15・・・ハンドル 6・・・
捨て牌用スイッチ7・・・リールスイッチ 8・・・
チャツカー9・・・盤面 10・・・ブラウ
ン管11・・・CPU 12・・・ヤレクタ
ー13・・・スイッチ 14・・・キャンセルロ
15・・・キャンセルボタン 16・・・手牌表示部 17・・・ドラ牌表示部1
8・・・風牌表示部 19・・・裏ドラ牌表示部2
0・・・ツモ切りスイッチ 21・・・得点表示部 22・・・カンスイッチ2
3・・・カンドラ表示部 24・・・投入メダル記憶部
25・・・排出メダル表示部 26・・・入力手段 27・・・結果記憶部28
・・・入力1段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メダルの投入口、排出口、弾球用ハンドル、捨て牌
用スイッチ、リールスイッチ、牌を表示したチャッカー
を有する盤面等を備えた前扉を開閉自在に器枠に設けた
雀球遊技機において、盤面略中央にブラウン管を設ける
と共に、ゲームの進行に伴って手牌、捨て牌、ドラ牌等
の表示及び、ゲーム終了時の手牌によっては上り役等の
表示等をブラウン管上に行なわせるCPUを設けると共
に、 前扉にカンスイッチを設け、該スイッチの投入によって
カンドラをブラウン管上に表示するようにCPUを形成
したことを特徴とする雀球遊技機2、盤面に設けた牌を
表示するチャッカーを、通過チャッカーとした特許請求
の範囲第1項記載の雀球遊技機。 3、CPUを、チャッカーを通過した球が4個以上とな
ったときに、その球を使用球数に含めないように形成し
た特許請求の範囲第1項または第2項記載の雀球遊技機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16197587A JPS6359980A (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 雀球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16197587A JPS6359980A (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 雀球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359980A true JPS6359980A (ja) | 1988-03-15 |
JPH0379032B2 JPH0379032B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=15745639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16197587A Granted JPS6359980A (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 雀球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359980A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51106540A (ja) * | 1975-03-15 | 1976-09-21 | Hiroto Hayashi | Zenjidomaajanjugiki |
JPS5427838A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-02 | Daiichi Shokai:Kk | Video apparatus for pachinko game |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP16197587A patent/JPS6359980A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51106540A (ja) * | 1975-03-15 | 1976-09-21 | Hiroto Hayashi | Zenjidomaajanjugiki |
JPS5427838A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-02 | Daiichi Shokai:Kk | Video apparatus for pachinko game |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379032B2 (ja) | 1991-12-17 |
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