JP2005124901A - 組合せ式遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 特別遊技中なら特別遊技権利フラグFを1にセットし、通常遊技中であれば、特別遊技権利フラグFを0にセットし、発射個数変更処理は、前記特別遊技権利フラグが1であるか否かを判定し(S61)、肯定判定されると(S61:YES)、遊技球発射個数(1ゲーム球数に該当する)を16個に設定し、否定判定されると、遊技球発射個数(1ゲーム球数に該当する)を15個に設定し、リターンに抜ける。
【選択図】 図10
Description
ところで、近年、アレンジボール遊技機に使用するコインと回胴遊技機に使用するコインとを共用する動きがある。回胴遊技機に使用するコインは、遊技料金として1枚20円が相場である。一方、パチンコ遊技球は、遊技料金として1個4円が相場である。
従って、遊技者が投入し又は景品として払い出される遊技媒体をコインにより行うアレンジボール遊技機では、1ゲームに使用するコインを3枚とすれば、回胴遊技機に使用するコインと共用することができる。
従って、1ゲームで16個という固定された発射数でゲームを行わざるを得ないため、アレンジボール遊技機の特徴である1ゲームという区切りと発射数の制限を活かしきれていなかった。
このような表示を行うためには、入球した遊技球を検出するためのセンサ等(入球検出手段)を各々の入球口等に設けて、それらセンサ等の検出信号に基づいて入賞図柄を例えば点灯して表示する制御回路を設ければよい。
例えば、特別遊技の成立条件を、乱数によって選択されて入賞図柄表示手段に表示された図柄の種類によって(例えば、3個揃って表示された図柄)特定の入球口が開放し特定領域を遊技球が通過したときに特別遊技となる構成、入賞図柄表示手段によって表示された入賞図柄の組合せが特定の組合せである構成、成立した得点によって特別遊技となる構成、特定入球口等に遊技球が入球したら特別遊技となる構成等が例示される。
図1に示す、組合せ式遊技機である実施形態1のアレンジボール遊技機10について図1〜図7を参照して説明する。このアレンジボール遊技機10の装置構成自体は公知のアレンジボール遊技機と変わるところはないので、本発明に関わりのある部分を中心に説明し、その他の構成の説明は適宜省略する。
詳細の図示は省略するが、主制御装置70、払出制御装置72、発射制御装置74、音制御装置76、ランプ制御装置78及び図柄制御装置80は、いずれもCPU、ROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えている。また、主制御装置70には各種の抽選や選択に使用する乱数カウンタ(複数)が備えられ、音制御装置76には音源ICが備わっている。なお、払出制御装置72、発射制御装置74、音制御装置76、ランプ制御装置78及び図柄制御装置80はそれぞれサブ制御装置であり、図柄制御装置80は図柄表示装置20と一体化されている。
なお、主制御装置70からの出力回路、すなわち払出制御装置72、音制御装置76、ランプ制御装置78、図柄制御装置80、ソレノイド等への信号回路は、全て主制御装置70からのみ送信可能な一方向通信回路として構成されている。
また、アレンジボール遊技機10には周知のプリペイドカードユニット87が付属することがあり、その場合には払出制御装置72は、プリペイドカードユニット87及びCR精算表示装置88と通信し貸球払出装置68の球貸ソレノイド89を制御する等、貸球の払い出しに関わる制御も行い球貸しセンサー90の信号も入力されるが、その動作等は公知であるので説明を省略する。なお、払出制御装置72からは球貸動作完了信号等が枠用外部接続端子91に出力され、枠用外部接続端子91からホールコンピュータ84に送られる。また、枠用外部接続端子91にはガラス扉の扉開放スイッチ92の信号も入力されてホールコンピュータ84に送られる。
ランプ制御装置78は、主制御装置70から送られてくるコマンドに応じて得点表示用LED29a、16連入球口27のランプ28の表示を制御するほか、主制御装置70又は図柄制御装置80から送られてくるコマンドに応じて他の各種LED96や各種ランプ97の点灯、消灯等を制御する。
S17又はS19の後は、確定図柄(S16の大当たり図柄、又はS18の外れ図柄)と変動パターンを変動開始コマンドとして図柄制御装置80に送信し(S20)、リターンに抜ける。
図柄表示装置20で特別図柄を変動表示中なら(S12:YES)、図8(a)に示すように図柄変動時間を経過したか否かを判定する(S31)。この図柄変動時間は変動パターン(S17、又はS19)に対応している。
この処理が開始されると、特別遊技中か否か、即ち、特別遊技権利が発生しているか否かを判定し(S51)、肯定判定なら特別遊技権利フラグFを1にセットし(S52)、否定判定なら、即ち、特別遊技権利が発生していないこと、つまり通常遊技中であるとの判定であるなら、特別遊技権利フラグFを0にセットし(S53)、リターンに抜ける。特別遊技か否かの判定は、前記S36で遊技球が入球口25を通過した場合、特別遊技と判定され、遊技球が入球口25を通過していない場合、特別遊技中ではないと判定される。
まず、前記特別遊技権利フラグが1であるか否かを判定し(S61)、肯定判定されると(S61:YES)、遊技球発射個数(1ゲーム球数に該当する)を16個に設定し(S63)、否定判定されると、遊技球発射個数(1ゲーム球数に該当する)を15個に設定し(S62)、リターンに抜ける。
遊技者が上皿60へ遊技球を投入すると遊技球取込通路63に遊技球が充填されて、遊技者が最初のゲーム開始のときにゲーム開始ボタン66を押し下げさえすれば、1ゲーム毎に、シャッタ64の開放により、所定球数(本具体例では15個)の遊技球が取り込まれるとともに通過センサ65によりそれぞれ検出され、15個の遊技球が排出口69a、排出通路69bに自動的に取り込まれる。
遊技者が発射ハンドル51を回すと、遊技機本体13内に封入されている遊技球が1ゲームについて通常遊技中は15個、特別遊技中は16個、発射され、16連入球口27のいずれかに入球すると入球口スイッチ27aの検出信号が主制御装置70に入力される。主制御装置70は入球位置に対応する数字図柄を記憶し、ランプ制御装置78に指示して入球位置に対応する数字図柄のランプ28を点灯させる。
中央装置21及び得点増加装置35は開放されなければ入球できないが、開放状態になった中央装置21に遊技球が入球したときには(中央装置スイッチ21aの検出信号が入力されれば)、主制御装置70は12番、13番、15番及び16番の数字図柄を記憶しそれらのランプ28を点灯させ、得点増加装置35に遊技球が入球したときには(得点増加装置スイッチ35aの検出信号が入力されれば)、主制御装置70は11番、13番、14番及び15番の数字図柄を記憶しそれらのランプ28を点灯させる。
遊技球が始動ゲート30に進入して始動ゲートスイッチ30aからの検出信号(始動信号)が入力された場合には、主制御装置70は判定カウンタの乱数値を読み込んで、その値が当たり値(予め設定されている)のいずれかと一致すれば当たり、そうでなければ外れと判定する。そして、この判定に対応した当たり図柄(000、111、222等の3桁揃い)又は外れ図柄(3桁揃い以外)を決定し、その図柄(当たり図柄又は外れ図柄)の表示を図柄制御装置80に指示して図柄表示装置20に表示させる。図柄表示装置20における変動表示及び確定表示は公知の通りであるから、説明は省略する。
この中央装置21の開放中に入球した遊技球が入球口24〜26のいずれかに振り分けられる。入球口25へ入球、即ち、権利発生口スイッチ21bの検出信号が入力されれば、特別遊技の権利が発生する。入球口24又は26への入球では特別遊技の権利は発生しない。主制御装置70は、特別遊技権利フラグをセットして特別遊技権利発生を記憶する。このとき遊技球発射個数が1ゲームについて15個から16個に変更される。なお、特別遊技権利は、これが発生したゲームも含めて14ゲームが終了すれば消滅する。
主制御装置70は、1ゲームが終了したなら精算処理を実行し、ランプ28を点灯させる毎に記憶してあった数字図柄を走査して、得点を計算する。
また、遊技者がゲーム開始ボタン66を押下すると所定個数(15個)が遊技機本体13内部の排出口69a及び排出通路69bに取り込まれて遊技島19へ排出され、遊技島19から遊技球が賞球払出装置67或いは貸球払出装置68に供給されるようになっている。その一方、ゲームに用いられる遊技球は循環経路52に封入され循環する遊技球で行う。そのため、封入式遊技機でありながら、遊技者の手持ち遊技球により遊技を行うことができ、賞球払出装置67から上皿60に払い出される景品も遊技球を使用することができる。また、封入式遊技機であるので、規格の異なる遊技球が使用されることがない。そして、遊技領域17への開口部を無くすことができ、不正行為も未然に防止できる。
さらに遊技者の手持ちの遊技球を上皿60に投入することによりゲームを行う遊技機でありながら、封入される遊技球と投入される遊技球とが分離されていて、遊技球が1個取り込まれる毎に遊技球を1個発射する構成ではないので、投入される遊技球の数と1ゲームに使用される遊技球の数とを相違させることが可能となる。これにより遊技の幅を広げることができる。
まず、遊技球が16連入球口27のいずれかに入球すると、入球位置に対応する数字図柄が主制御装置70に記憶され入球位置に対応する数字図柄のランプ28が点灯される点、左入球口31に入球すれば5番の数字図柄が記憶され5番のランプ28が点灯され、右入球口33に入球すれば12番の数字図柄が記憶されて12番のランプ28が点灯される点、中央装置21へ入球すれば12番、13番、15番及び16番の数字図柄が記憶されてそれらのランプ28が点灯され、得点増加装置35に入球すれば11番、13番、14番及び15番の数字図柄が記憶されてそれらのランプ28が点灯される点は実施形態1と同様である。また、二重に数字図柄を記憶しランプ28を点灯させることもしない。
13・・・遊技機本体 14・・・遊技盤 15、16・・・ガイドレール
17・・・遊技領域 18・・・戻り防止片 19・・・遊技島
20・・・図柄表示装置 21・・・中央装置 22・・・羽根
22a・・・中央装置羽根ソレノイド 23・・・回転体
23a・・・中央装置回転モータ 24、25、26・・・入球口
21a・・・中央装置スイッチ 21b・・・権利発生口スイッチ
27・・・16連入球口 27a・・・入球口スイッチ 28・・・ランプ
29・・・得点表示装置 29a・・・LED 30・・・始動ゲート
30a・・・始動ゲートスイッチ 31・・・左入球口 31a・・・左入球口スイッチ
32・・・役物誘導装置 32a・・・役物誘導装置スイッチ 33・・・右入球口
33a・・・右入球口スイッチ 35・・・得点増加装置
35a・・・得点増加装置スイッチ 35b・・・得点増加装置羽根ソレノイド
36・・・3角釘 40・・・裏カバー 41・・・球集合ケース 42・・・球集合部
43・・・球排出口 44・・・待機通路 45・・・開口部 46・・・発射装置
50・・・発射モータ 51・・・発射ハンドル 52・・・循環経路
53・・・発射側経路 54・・・戻り側経路 55・・・球送り装置
60・・・上皿 61・・・下皿 62・・・遊技球取込装置
63・・・遊技球取込通路 64・・・シャッタ 65・・・通過センサ
66・・・ゲーム開始ボタン 67・・・賞球払出装置 68・・・貸球払出装置
69a・・・排出口 69b・・・排出通路 70・・・主制御装置
72・・・払出制御装置 74・・・発射制御装置 76・・・音制御装置
78・・・ランプ制御装置 80・・・図柄制御装置 86・・・賞球モータ
160・・・支持枠 161・・・コイン受け皿 162・・・コイン投入口
162a・・・出口 163・・・コイン選別装置 163a・・・コイン検出スイッチ
164・・・コイン払い出し装置 165・・・コイン数表示装置
167・・・手動開始スイッチ 168・・・自動開始スイッチ
169・・・返却スイッチ
Claims (4)
- 遊技球が入球した入球口に対応した入賞図柄を表示する入賞図柄表示手段と、
前記表示された入賞図柄の組合せに基づいて得点を算出する得点算出手段と、
コイン又は遊技球を遊技機本体内に投入する投入部と、
1ゲームを成立させる個数(以下、「1ゲーム球数」という。)の遊技球が遊技盤面上に発射されて有効球となると遊技球の発射を不可能とし、その後、ゲーム開始条件が成立すると遊技球の発射を可能とするインターバル制御手段と、
前記有効球となった1ゲーム球数の遊技球がいずれかの前記入球口に入球して1ゲームが成立すると前記得点算出手段によって算出された得点に対応する景品を払い出す払出手段と、を備える組合せ式遊技機において、
通常遊技を実行する通常遊技実行手段と、
前記通常遊技のときに特別遊技条件が成立すると、特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、
前記1ゲーム球数を前記通常遊技と特別遊技とでは相違させるゲーム球数設定手段と、
を備えることを特徴とする組合せ式遊技機。 - 請求項1記載の組合せ式遊技機において、
前記通常遊技の1ゲーム球数が、前記特別遊技の1ゲーム球数より少なく設定されていることを特徴とする組合せ式遊技機。 - 請求項2記載の組合せ式遊技機において、
前記ゲーム球数設定手段は、設定因となる特別遊技において、通常遊技の1ゲーム球数を発射したときに、前記得点が所定値に達していない場合には、前記特別遊技の1ゲーム球数まで発射し、前記得点が所定値に達していれば、発射球数の追加を行わないことを特徴とする組合せ式遊技機。 - 請求項2記載の組合せ式遊技機において、
前記ゲーム球数設定手段は、設定因となる特別遊技において、1ゲームの開始のときには、前記通常遊技の1ゲーム球数に設定されていて、特別遊技を確認した後に、発射球数の追加を行ない、前記特別遊技の1ゲーム球数に設定することを特徴とする組合せ式遊技機。
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