JPS635990Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635990Y2 JPS635990Y2 JP10845983U JP10845983U JPS635990Y2 JP S635990 Y2 JPS635990 Y2 JP S635990Y2 JP 10845983 U JP10845983 U JP 10845983U JP 10845983 U JP10845983 U JP 10845983U JP S635990 Y2 JPS635990 Y2 JP S635990Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- front cross
- front side
- welded
- side member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車のフロントサイドメンバと
フロントクロスメンバの結合剛性を向上させる自
動車車体構造部材の結合構造に関する。
フロントクロスメンバの結合剛性を向上させる自
動車車体構造部材の結合構造に関する。
従来、第8図ないし第10図に示すように、フ
ロントサイドメンバ3の下面板30に、フロント
クロスメンバ1aの上面をスポツト溶接して結合
したものでは、第9図図示のように、フロントサ
イドメンバ3とフロントクロスメンバ1aの矢印
A方向の結合強度が弱い。
ロントサイドメンバ3の下面板30に、フロント
クロスメンバ1aの上面をスポツト溶接して結合
したものでは、第9図図示のように、フロントサ
イドメンバ3とフロントクロスメンバ1aの矢印
A方向の結合強度が弱い。
また、第10図に示すように、フロントサイド
メンバ3とフロントクロスメンバ1aの結合スポ
ツトピツチaが、フロントクロスメンバ1aの閉
じ断面幅寸法bより小さく、従つて、第10図図
示の矢印B方向の結合強度もまた弱いことにな
る。
メンバ3とフロントクロスメンバ1aの結合スポ
ツトピツチaが、フロントクロスメンバ1aの閉
じ断面幅寸法bより小さく、従つて、第10図図
示の矢印B方向の結合強度もまた弱いことにな
る。
この考案の目的は、フロントサイドメンバとフ
ロントクロスメンバとの接合部に、ガセツトを用
いて溶接することにより、上記両メンバの接合断
面積を拡大して、結合強度ならびに結合剛性を高
め、自動車の振動・騒音の低減を図ろうとするも
のである。
ロントクロスメンバとの接合部に、ガセツトを用
いて溶接することにより、上記両メンバの接合断
面積を拡大して、結合強度ならびに結合剛性を高
め、自動車の振動・騒音の低減を図ろうとするも
のである。
このような目的を達成するため、この考案の自
動車車体構造部材の結合構造の構成は、断面が〓
形状の逆ハツト形をなすフロントクロスメンバロ
ア10のフランジ100,100に、平板状のフ
ロントクロスメンバアツパ11,11′をスポツ
ト溶接により固着して、断面が〓形状のフロント
クロスメンバ1を形成し、このフロントクロスメ
ンバ1の逆ハツト形の上面部を、自動車車体BY
に溶接結合して形成してある閉じ断面形状のフロ
ントサイドメンバ3の下面板30に、溶接により
固着するとともに、フロントサイドメンバ3の上
面板31とフロントクロスメンバ11,11′上
面との間に、ガセツト4,4′を斜めに架設して
溶接することにより、上記両メンバ1および3の
接合断面積を拡大し、さらに、このガセツト4,
4′のフランジ縁部41,41をフロントサイド
メンバ3の縦面板32に溶接結合したものであ
る。
動車車体構造部材の結合構造の構成は、断面が〓
形状の逆ハツト形をなすフロントクロスメンバロ
ア10のフランジ100,100に、平板状のフ
ロントクロスメンバアツパ11,11′をスポツ
ト溶接により固着して、断面が〓形状のフロント
クロスメンバ1を形成し、このフロントクロスメ
ンバ1の逆ハツト形の上面部を、自動車車体BY
に溶接結合して形成してある閉じ断面形状のフロ
ントサイドメンバ3の下面板30に、溶接により
固着するとともに、フロントサイドメンバ3の上
面板31とフロントクロスメンバ11,11′上
面との間に、ガセツト4,4′を斜めに架設して
溶接することにより、上記両メンバ1および3の
接合断面積を拡大し、さらに、このガセツト4,
4′のフランジ縁部41,41をフロントサイド
メンバ3の縦面板32に溶接結合したものであ
る。
この考案による自動車車体構造部材の結合構造
によれば、自動車車体BYに溶接結合して形成し
てあるフロントサイドメンバ3の下面板30に、
フロントクロスメンバ1の上面部を溶接結合する
とともに、フロントサイドメンバ3の上面板31
とフロントクロスメンバ1の上面との間に、ガセ
ツト4,4′を斜めに架設して、上記両メンバ1
および3を溶接結合したから、下記(イ)および(ロ)の
効果がある。
によれば、自動車車体BYに溶接結合して形成し
てあるフロントサイドメンバ3の下面板30に、
フロントクロスメンバ1の上面部を溶接結合する
とともに、フロントサイドメンバ3の上面板31
とフロントクロスメンバ1の上面との間に、ガセ
ツト4,4′を斜めに架設して、上記両メンバ1
および3を溶接結合したから、下記(イ)および(ロ)の
効果がある。
(イ) 溶接結合される両メンバの接合断面積が、ガ
セツトにより拡大できるとともに、フロントク
ロスメンバの断面積よりも広いスポツトピツチ
がとれるため、結合強度ならびに結合剛性を高
めることができ、自動車の振動・騒音の低減に
寄与することができる。
セツトにより拡大できるとともに、フロントク
ロスメンバの断面積よりも広いスポツトピツチ
がとれるため、結合強度ならびに結合剛性を高
めることができ、自動車の振動・騒音の低減に
寄与することができる。
(ロ) 結合強度の向上により、メンバが従来のもの
に比べ小さな断面で、その上薄板であつても、
耐久性が十分に確保でき、車両の軽量化を達成
することができる。
に比べ小さな断面で、その上薄板であつても、
耐久性が十分に確保でき、車両の軽量化を達成
することができる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図ないし第4図は、この考案の第一実施例
を示しており、第1図から分るように、一般断面
が〓形状のフロントクロスメンバ1は、断面が〓
形状の逆ハツト形をなすフロントクロスメンバロ
ア10のフランジ100,100に、平板状のフ
ロントクロスメンバアツパ11の長手方向の縁部
111,111をスポツト溶接により固着して形
成してある。
を示しており、第1図から分るように、一般断面
が〓形状のフロントクロスメンバ1は、断面が〓
形状の逆ハツト形をなすフロントクロスメンバロ
ア10のフランジ100,100に、平板状のフ
ロントクロスメンバアツパ11の長手方向の縁部
111,111をスポツト溶接により固着して形
成してある。
また、第2図および第3図から分かるように、
フロントクロスメンバロア10の端部10′のフ
ランジ100,100には、プレート2がスポツ
ト溶接してある。
フロントクロスメンバロア10の端部10′のフ
ランジ100,100には、プレート2がスポツ
ト溶接してある。
一方、自動車車体BYに溶接結合して形成して
ある、断面が〓形状の閉じ断面のフロントサイド
メンバ3の下面板30には、上記フロントクロス
メンバ1の端部1′の逆ハツト形に形成した上面
部を溶接結合するようになつているが、この溶接
結合は、詳しくは、第3図から分かるように、フ
ロントクロスメンバロア10の端部10′にスポ
ツト溶接したプレート2を、フロントサイドメン
バ3の下面板30にスポツト溶接して結合する。
ある、断面が〓形状の閉じ断面のフロントサイド
メンバ3の下面板30には、上記フロントクロス
メンバ1の端部1′の逆ハツト形に形成した上面
部を溶接結合するようになつているが、この溶接
結合は、詳しくは、第3図から分かるように、フ
ロントクロスメンバロア10の端部10′にスポ
ツト溶接したプレート2を、フロントサイドメン
バ3の下面板30にスポツト溶接して結合する。
ところで、フロントクロスメンバ1を形成して
いる上記平板状のフロントクロスメンバアツパ1
1の端部11′には、フロントサトドメンバ3の
上面板31に向け、斜めに架設して溶接するガセ
ツト4が一体形成してあり、このガセツト4のフ
ランジ上端40を、フロントサイドメンバ3の上
面板31にスポツト溶接するとともに、ガセツト
4のフランジ縁部41,41を、フロントサイド
メンバ3の縦面板32に溶接結合してある。
いる上記平板状のフロントクロスメンバアツパ1
1の端部11′には、フロントサトドメンバ3の
上面板31に向け、斜めに架設して溶接するガセ
ツト4が一体形成してあり、このガセツト4のフ
ランジ上端40を、フロントサイドメンバ3の上
面板31にスポツト溶接するとともに、ガセツト
4のフランジ縁部41,41を、フロントサイド
メンバ3の縦面板32に溶接結合してある。
その結果、第2図図示のガセツト4の三角状部
42の形成により、上記両メンバ1および3の接
合断面積を拡大して、第2図図示の矢印A方向の
結合剛性が向上するとともに、フロントクロスメ
ンバアツパ11とフロントクロスメンバロア10
により、上記両メンバ1および3が3方向から接
するようになり、結合がさらに強固となる。
42の形成により、上記両メンバ1および3の接
合断面積を拡大して、第2図図示の矢印A方向の
結合剛性が向上するとともに、フロントクロスメ
ンバアツパ11とフロントクロスメンバロア10
により、上記両メンバ1および3が3方向から接
するようになり、結合がさらに強固となる。
また、フロントクロスメンバロア10の端部1
0′のフランジ100,100に溶接したプレー
ト2は、第4図図示の矢印B方向の力に対して、
剪断方向の荷重となり、有効に作用する。
0′のフランジ100,100に溶接したプレー
ト2は、第4図図示の矢印B方向の力に対して、
剪断方向の荷重となり、有効に作用する。
なお、このプレート2は、単純な板状で効果が
あり、さらに、第4図の矢印B方向の強度向上を
図るためには、プレート2の板厚のみを厚くすれ
ば、より効果的ならびに効率的となる。
あり、さらに、第4図の矢印B方向の強度向上を
図るためには、プレート2の板厚のみを厚くすれ
ば、より効果的ならびに効率的となる。
つぎに、第5図および第7図は、この考案の第
二実施例を示しているが、第1図ないし第3図の
第一実施例と異なるところは、ガセツト4′が平
板状のフロントクロスメンバアツパ11aと別体
に形成されていて、ガセツト4′のフランジ下端
43を、フロントクロスメンバアツパ11aの上
面に当接させて、スポツト溶接した点である。
二実施例を示しているが、第1図ないし第3図の
第一実施例と異なるところは、ガセツト4′が平
板状のフロントクロスメンバアツパ11aと別体
に形成されていて、ガセツト4′のフランジ下端
43を、フロントクロスメンバアツパ11aの上
面に当接させて、スポツト溶接した点である。
従つて、第7図に示すように、フロントサイド
メンバ3に結合されているフロントクロスメンバ
1のフロントクロスメンバロア10、フロントク
ロスメンバアツパ11′の平面形状の結合部寸法
Cをフロントクロスメンバ1の閉じ断面幅寸法b
よりも広げることができ、このことにより、その
結合部のスポツトピツチa′は、第10図図示の従
来のスポツトピツチaよりさらに大きくとれ、第
7図図示の矢印B方向の結合が、さらに強固とな
るのである。
メンバ3に結合されているフロントクロスメンバ
1のフロントクロスメンバロア10、フロントク
ロスメンバアツパ11′の平面形状の結合部寸法
Cをフロントクロスメンバ1の閉じ断面幅寸法b
よりも広げることができ、このことにより、その
結合部のスポツトピツチa′は、第10図図示の従
来のスポツトピツチaよりさらに大きくとれ、第
7図図示の矢印B方向の結合が、さらに強固とな
るのである。
第1図ないし第4図は、この考案の第一実施例
を示すもので、第1図は、結合構造の全体斜視
図、第2図は、第1図の−線断面図、第3図
は、第1図矢視の拡大斜視図、第4図は、第2
図の矢視背面図、第5図ないし第7図は、この
考案の第二実施例を示すもので、第5図は、第1
図相当の結合構造の全体斜視図、第6図は、第5
図の−線断面図、第7図は、第6図の矢視
背面図、第8図ないし第10図は、従来の結合構
造を示すもので、第8図は、第1図ならびに第5
図相当の結合構造の全体斜視図、第9図は、第8
図の−線断面図、第10図は、第9図の矢
視平面図である。 1……フロントクロスメンバ、1′……フロン
トクロスメンバの端部、10……フロントクロス
メンバロア、10′……フロントクロスメンバロ
アの端部、100……フロントクロスメンバロア
のフランジ、11,11a……フロントクロスメ
ンバアツパ、11′……フロントクロスメンバア
ツパの端部、111……フロントクロスメンバア
ツパの長手方向の縁部、2……プレート、BY…
…自動車車体、3……フロントサイドメンバ、3
0……フロントサイドメンバの下面板、31……
フロントサイドメンバの上面板、32……フロン
トサイドメンバの縦面板、4,4′……ガセツト、
40……ガセツトのフランジ上端、41……ガセ
ツトのフランジ縁部、42……ガセツトの三角状
部、43……ガセツトのフランジ下端。
を示すもので、第1図は、結合構造の全体斜視
図、第2図は、第1図の−線断面図、第3図
は、第1図矢視の拡大斜視図、第4図は、第2
図の矢視背面図、第5図ないし第7図は、この
考案の第二実施例を示すもので、第5図は、第1
図相当の結合構造の全体斜視図、第6図は、第5
図の−線断面図、第7図は、第6図の矢視
背面図、第8図ないし第10図は、従来の結合構
造を示すもので、第8図は、第1図ならびに第5
図相当の結合構造の全体斜視図、第9図は、第8
図の−線断面図、第10図は、第9図の矢
視平面図である。 1……フロントクロスメンバ、1′……フロン
トクロスメンバの端部、10……フロントクロス
メンバロア、10′……フロントクロスメンバロ
アの端部、100……フロントクロスメンバロア
のフランジ、11,11a……フロントクロスメ
ンバアツパ、11′……フロントクロスメンバア
ツパの端部、111……フロントクロスメンバア
ツパの長手方向の縁部、2……プレート、BY…
…自動車車体、3……フロントサイドメンバ、3
0……フロントサイドメンバの下面板、31……
フロントサイドメンバの上面板、32……フロン
トサイドメンバの縦面板、4,4′……ガセツト、
40……ガセツトのフランジ上端、41……ガセ
ツトのフランジ縁部、42……ガセツトの三角状
部、43……ガセツトのフランジ下端。
Claims (1)
- 断面が〓形状の逆ハツト形をなすフロントクロ
スメンバロアのフランジに、平板状のフロントク
ロスメンバアツパをスポツト溶接により固着し
て、断面が〓形状のフロントクロスメンバを形成
し、このフロントクロスメンバの逆ハツト形の上
面部を、自動車車体に溶接結合して形成してある
閉じ断面形状のフロントサイドメンバの下面板
に、溶接により固着するとともに、フロントサイ
ドメンバの上面板とフロントクロスメンバ上面と
の間に、ガセツトを斜めに架設して溶接すること
により、上記両メンバの接合断面積を拡大し、さ
らに、このガセツトのフランジ縁部がフロントサ
イドメンバの縦面板に溶接結合してあることを特
徴とする自動車車体構造部材の結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10845983U JPS6016675U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 自動車車体構造部材の結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10845983U JPS6016675U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 自動車車体構造部材の結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016675U JPS6016675U (ja) | 1985-02-04 |
JPS635990Y2 true JPS635990Y2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=30253037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10845983U Granted JPS6016675U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 自動車車体構造部材の結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016675U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0752786Y2 (ja) * | 1989-05-30 | 1995-12-06 | トヨタ車体株式会社 | トーションバーアンカアーム保持用クロスメンバ |
JP6551791B2 (ja) | 2016-02-29 | 2019-07-31 | 本田技研工業株式会社 | バッテリ支持構造 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10845983U patent/JPS6016675U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6016675U (ja) | 1985-02-04 |
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