JPS6359163A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
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- JPS6359163A JPS6359163A JP61202478A JP20247886A JPS6359163A JP S6359163 A JPS6359163 A JP S6359163A JP 61202478 A JP61202478 A JP 61202478A JP 20247886 A JP20247886 A JP 20247886A JP S6359163 A JPS6359163 A JP S6359163A
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- Japan
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- scanning
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- microfilm
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像情報
を光センサーにて記憶手段上に読込む情報記録装置に関
する。
を光センサーにて記憶手段上に読込む情報記録装置に関
する。
(従来の技術)
従来、この種の情報記鎧装dにおいては1画像情報を走
査するスキャンニング機構の位置出しくホームボジショ
ニング)を行なった後に、上記スキャンニング機構によ
るスキャンニング動作を行なっており、スキャンニング
機構のモータとしてパルスモータ等が使用されている。
査するスキャンニング機構の位置出しくホームボジショ
ニング)を行なった後に、上記スキャンニング機構によ
るスキャンニング動作を行なっており、スキャンニング
機構のモータとしてパルスモータ等が使用されている。
(9,明が解決しようとする問題点)
ところで、斯かる従来例の場合には、スキャナモータと
してパルスモータが使用されているため高価になりかつ
高速のスキャンニングが難しいという問題点がある。こ
れを解決するために、スキャナモータとして直流モータ
を使用し、該直流モータの回転を周波数ジェネレータ(
FG)で制御する方策があるものの、この場合には、直
流モータのケ上りの低速時において、モータ回転驕を検
出することが不可部であり、検出精度が低ドし、しかも
スキャンニング機構の位置出しも精度良く行なうことが
できず、誤差の原因になるという問題点があった。
してパルスモータが使用されているため高価になりかつ
高速のスキャンニングが難しいという問題点がある。こ
れを解決するために、スキャナモータとして直流モータ
を使用し、該直流モータの回転を周波数ジェネレータ(
FG)で制御する方策があるものの、この場合には、直
流モータのケ上りの低速時において、モータ回転驕を検
出することが不可部であり、検出精度が低ドし、しかも
スキャンニング機構の位置出しも精度良く行なうことが
できず、誤差の原因になるという問題点があった。
そこで1本発明は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、安価に
Rつ精度良く走査−1段(スキャンニング機構)の位置
検知が行なえ、しかもポームボジショニング時の合わせ
込み誤差をキャンセルし得る情報記録装置を提供するこ
とにある。
めになされたもので、その目的とするところは、安価に
Rつ精度良く走査−1段(スキャンニング機構)の位置
検知が行なえ、しかもポームボジショニング時の合わせ
込み誤差をキャンセルし得る情報記録装置を提供するこ
とにある。
(開題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明にあっては、情報
記録媒体の画像情報を光センサーにて記憶f最上に読込
む情報記録装置において、前記情報記録媒体の画像読込
スキャンニングの基準位置を検知する検知手段を備え、
該検知手段を前記情報記録媒体の画像を走査する走査手
段の移動用モータの定速走行位tに配設したことにより
構成されている。
記録媒体の画像情報を光センサーにて記憶f最上に読込
む情報記録装置において、前記情報記録媒体の画像読込
スキャンニングの基準位置を検知する検知手段を備え、
該検知手段を前記情報記録媒体の画像を走査する走査手
段の移動用モータの定速走行位tに配設したことにより
構成されている。
(作 用)
上記の構成を有する本発明においては、情報記録媒体の
画像読込スキャンニングの基準位置を検知する検知手段
を1画像を走査する走査手段の移動用モータの定速走行
位置に配設したことによって、上記基準位置を精度良く
検知することができるようにしたものである。
画像読込スキャンニングの基準位置を検知する検知手段
を1画像を走査する走査手段の移動用モータの定速走行
位置に配設したことによって、上記基準位置を精度良く
検知することができるようにしたものである。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図は本発明の一実施例を適用したリーダープリンタの構
成図であり、同図において、Fは情報記録媒体としての
マイクロフィルム、該マイクロフィルムFは照明用ラン
プlにより照明され、マイクロフィルムFの画像光は投
影レンズ2を通り、走査り段としての走査ミラー3.4
で反射され、画像領域検知手段としての光センサー5t
−snが所定間隔をおいて固着されたシャッター基台5
を介して像記録媒体としての感光ドラム6に投影される
。走査ミラー3.4は互いに交差する関係で支持体8に
固定支持されており、支持体8は走査ミラー3.4と一
体に移動する。ミラー3.4は通常ホームポジションに
位置し、複写するときに往動し、この往動時にマイクロ
フィルムFの画像を画像領域検知手段としての光センサ
ー5l−Snで読込み、復動時マイクロフィルムFの画
像を感光ドラム6に露光し、ホームポジションに復帰す
る。ここで、走査ミラー3,4を移動するには、スキャ
ナモータ9を駆動してプーリlOを回転させ、該プーリ
lOに巻き掛けられた駆動ワイヤ11を移動させること
で、駆動ワイヤ11に取付けられた支持体8を移動させ
ることによって行なう。
図は本発明の一実施例を適用したリーダープリンタの構
成図であり、同図において、Fは情報記録媒体としての
マイクロフィルム、該マイクロフィルムFは照明用ラン
プlにより照明され、マイクロフィルムFの画像光は投
影レンズ2を通り、走査り段としての走査ミラー3.4
で反射され、画像領域検知手段としての光センサー5t
−snが所定間隔をおいて固着されたシャッター基台5
を介して像記録媒体としての感光ドラム6に投影される
。走査ミラー3.4は互いに交差する関係で支持体8に
固定支持されており、支持体8は走査ミラー3.4と一
体に移動する。ミラー3.4は通常ホームポジションに
位置し、複写するときに往動し、この往動時にマイクロ
フィルムFの画像を画像領域検知手段としての光センサ
ー5l−Snで読込み、復動時マイクロフィルムFの画
像を感光ドラム6に露光し、ホームポジションに復帰す
る。ここで、走査ミラー3,4を移動するには、スキャ
ナモータ9を駆動してプーリlOを回転させ、該プーリ
lOに巻き掛けられた駆動ワイヤ11を移動させること
で、駆動ワイヤ11に取付けられた支持体8を移動させ
ることによって行なう。
また、第1図において、12はミラー13を介してマイ
クロフィルムFの画像を拡大投影するスクリーン、17
は一次帯電器、18は現像器。
クロフィルムFの画像を拡大投影するスクリーン、17
は一次帯電器、18は現像器。
19は転写帯電器である。
しかして、マイクロフィルムP上の画像は、走査ミラー
3.4を矢印方向に移動させることによって、第2図に
示すように、線分a−a上の画像からb−b上の画像、
c”−c上の画像と順次感光ドラム6上に走査露光され
、周知の電子写真法の工程によって転写材P上に画像が
記録される。
3.4を矢印方向に移動させることによって、第2図に
示すように、線分a−a上の画像からb−b上の画像、
c”−c上の画像と順次感光ドラム6上に走査露光され
、周知の電子写真法の工程によって転写材P上に画像が
記録される。
上記シャッター基台5には、第3図に示すように、感光
ドラム6の軸方向に沿ってスリッ)20が設けられてい
ると共に、該スリット20の開【1長を変化させて感光
ドラム6の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッタ
ー板21.22が設けられている。これらのシャッター
板21.22は、不透明のフィルム状に形成されてパル
スモータ23,24の駆動軸25.26に巻戻し可f駈
に巻付けられており、該パルスモータ23.24の回転
により巻戻され、前記スリット20の開口幅を両端側か
ら変化させるようになっている。また、上記シャッター
基台5上には、アモルファスシリコン笠を用いた光セン
サ−S1”Snが所定間隔をおいて固着されている。
ドラム6の軸方向に沿ってスリッ)20が設けられてい
ると共に、該スリット20の開【1長を変化させて感光
ドラム6の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッタ
ー板21.22が設けられている。これらのシャッター
板21.22は、不透明のフィルム状に形成されてパル
スモータ23,24の駆動軸25.26に巻戻し可f駈
に巻付けられており、該パルスモータ23.24の回転
により巻戻され、前記スリット20の開口幅を両端側か
ら変化させるようになっている。また、上記シャッター
基台5上には、アモルファスシリコン笠を用いた光セン
サ−S1”Snが所定間隔をおいて固着されている。
更に、14はホームポジションセンサーで、該センサー
14はマイクロフィルムFの画像をスクリーン12にミ
ラー13を介して拡大投影するときの走査ミラー3.4
の位置出しを行なう、15は検知り段としての位置基準
センサーで、該センサー15はホームポジションからミ
ラー3.4を走査したときマイクロフィルムFの画像読
込スキャンニングの基準位置を検知するものであって、
ミラー3.4を走査するための駆動源であるスキャナモ
ータ9の定速走行する位置に配設されている。
14はマイクロフィルムFの画像をスクリーン12にミ
ラー13を介して拡大投影するときの走査ミラー3.4
の位置出しを行なう、15は検知り段としての位置基準
センサーで、該センサー15はホームポジションからミ
ラー3.4を走査したときマイクロフィルムFの画像読
込スキャンニングの基準位置を検知するものであって、
ミラー3.4を走査するための駆動源であるスキャナモ
ータ9の定速走行する位置に配設されている。
第4図は本実施例における制御系を示すブロック図であ
る。同図において、30は上記光センサーS + ”
S nで示される画像領域検知手段、31は例えばスリ
ット20の開口長を制御する画像領域規制手段、32は
制御手段としてのCPU、33はCPU32の予め決め
られた処理f順を記憶させてお(ROM、34はRAM
。
る。同図において、30は上記光センサーS + ”
S nで示される画像領域検知手段、31は例えばスリ
ット20の開口長を制御する画像領域規制手段、32は
制御手段としてのCPU、33はCPU32の予め決め
られた処理f順を記憶させてお(ROM、34はRAM
。
35はCPU32のI10ボート、36は上記スキャナ
モータ9の回転をパルスとして検出する周波数ジェネレ
ータ(FG)、37は周波数ジェネレータ(FG)36
から送出されるパルス数を計数するカウンタ回路、14
は上記ホームポジションセンサー、15はL記位置基準
センサーである。
モータ9の回転をパルスとして検出する周波数ジェネレ
ータ(FG)、37は周波数ジェネレータ(FG)36
から送出されるパルス数を計数するカウンタ回路、14
は上記ホームポジションセンサー、15はL記位置基準
センサーである。
以上の構成において1本実施例に係る情報記録装置では
、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すなわ
ち、感光ドラム6への画像露光に先立って走査ミラー3
,4を前走査し、シャッター基台5上の光センサ−S!
〜S0にマイクロフィルムFの画像を走査露光する。こ
の前走査中に光センサー5l−5nで検知された画像照
度データは不図示のA/Dコンバータにょリディジタル
化された後、CPU32に読み込まれる。
、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すなわ
ち、感光ドラム6への画像露光に先立って走査ミラー3
,4を前走査し、シャッター基台5上の光センサ−S!
〜S0にマイクロフィルムFの画像を走査露光する。こ
の前走査中に光センサー5l−5nで検知された画像照
度データは不図示のA/Dコンバータにょリディジタル
化された後、CPU32に読み込まれる。
CPU32はこのデータを所定の閾値(以下、スライス
レベルと称する)により2値化してRAM34に記憶す
る。したがって1画像の照度分4jを走査ミラー3,4
の走査方向は所定の時間間隔で、走査方向と直交する方
向は光センサ−51〜Snの配置間隔に従って分割し、
ネガ画像の場合1画像照度がスライスレベルより明るい
データはC1暗いデータはlとしてRAM34に順次記
憶していく、ここで、マイクロフィルムFがポジ画像を
有する場合には、明るいデータはl、暗いデータは0と
する。
レベルと称する)により2値化してRAM34に記憶す
る。したがって1画像の照度分4jを走査ミラー3,4
の走査方向は所定の時間間隔で、走査方向と直交する方
向は光センサ−51〜Snの配置間隔に従って分割し、
ネガ画像の場合1画像照度がスライスレベルより明るい
データはC1暗いデータはlとしてRAM34に順次記
憶していく、ここで、マイクロフィルムFがポジ画像を
有する場合には、明るいデータはl、暗いデータは0と
する。
また、本実施例に係る情報記録装置では1次のようにし
て画像領域が制御される。すなわち、第5図において、
スキャナモータ9が回転すると。
て画像領域が制御される。すなわち、第5図において、
スキャナモータ9が回転すると。
周波数ジェネレータ(FG)36は走査ミラー3.4の
移動量1+mm当たり、1oパルス発生するようになっ
ている。そして、ホームポジションから第6図に示す画
像領域の左端PI までに送出されるパルス数(カウン
ト値)をCI 、ホームポジションから画像領域の右端
までに送出されるパルス数(カウント値)をC2、ホー
ムポジションからミラー基準位置通過点までのパルス数
(カウント値)をC3とすると、位置基準センサー15
から画像領域の左端P1までの距離Slは、Sl =(
C3−CI )/10(層m)、位置基準センサー15
から画像領域の右端P2までの距ft 32は、S2
= (C3−C2) /10(光重で表わされる。した
がって、CPU32は画像記録時、上記距離s、、s2
の値に基づいて画像領域規制手段31を制御する。
移動量1+mm当たり、1oパルス発生するようになっ
ている。そして、ホームポジションから第6図に示す画
像領域の左端PI までに送出されるパルス数(カウン
ト値)をCI 、ホームポジションから画像領域の右端
までに送出されるパルス数(カウント値)をC2、ホー
ムポジションからミラー基準位置通過点までのパルス数
(カウント値)をC3とすると、位置基準センサー15
から画像領域の左端P1までの距離Slは、Sl =(
C3−CI )/10(層m)、位置基準センサー15
から画像領域の右端P2までの距ft 32は、S2
= (C3−C2) /10(光重で表わされる。した
がって、CPU32は画像記録時、上記距離s、、s2
の値に基づいて画像領域規制手段31を制御する。
しかして、CPU32は上記位置情報に基づいて、マイ
クロフィルムの走査方向、すなわち感光ドラム6の回転
方向は、第1図に示すリレーRを開閉することにより、
現像バイアスを0N10FFI、てトナー現像を行なう
か否かによって制御する。また、マイクロフィルムの走
査方向と直交する方向、すなわち感光ドラム6の軸方向
は第3図に示すパルスモータ23.24を駆動し、シャ
ッター板21.22を巻付は或いは巻戻してスリッ)2
0の開口長を制御する。この状態で。
クロフィルムの走査方向、すなわち感光ドラム6の回転
方向は、第1図に示すリレーRを開閉することにより、
現像バイアスを0N10FFI、てトナー現像を行なう
か否かによって制御する。また、マイクロフィルムの走
査方向と直交する方向、すなわち感光ドラム6の軸方向
は第3図に示すパルスモータ23.24を駆動し、シャ
ッター板21.22を巻付は或いは巻戻してスリッ)2
0の開口長を制御する。この状態で。
走査ミラー3,4を走査すると共に、リレーRを適宜0
N10FFし、転写材P上に画像を記録する。
N10FFし、転写材P上に画像を記録する。
以りのよう′に、本実施例はホームポジションセンサー
14の他に1位置基準センサー15を設け、この位置基
準センサー15の検知タイミング位置をスキャナモータ
9が定速走行するときの走査ミラー3.4の走査範囲内
としたことで、マイクロフィルムFの画像領域が確実に
検知される。
14の他に1位置基準センサー15を設け、この位置基
準センサー15の検知タイミング位置をスキャナモータ
9が定速走行するときの走査ミラー3.4の走査範囲内
としたことで、マイクロフィルムFの画像領域が確実に
検知される。
尚、上記実施例において、基準位置を画像位置検知スキ
ャンニングの終了位置と設定すれば、画像位置検知スキ
ャンニングに引続いて行なわれる像記録のためのスキャ
ンニングの開始位置基準センサーと1−述の位置基準セ
ンサー15とJ(用でき、部品点数を削減すると共に低
価格化が図れる。
ャンニングの終了位置と設定すれば、画像位置検知スキ
ャンニングに引続いて行なわれる像記録のためのスキャ
ンニングの開始位置基準センサーと1−述の位置基準セ
ンサー15とJ(用でき、部品点数を削減すると共に低
価格化が図れる。
(発明の効果)
本発明に係る情報記録装置は以上の構成及び作用からな
るもので、安価に且つ精度良く走査り段の位置検知が行
なえ、しかもホームポジショニング時の合わせ込み誤差
をキャンセルすることが回旋となる。この結果、プリン
ト画像も欠けやベタ黒状の枠が記録されず、美観に優れ
′たものが得られるという効果を奏する。
るもので、安価に且つ精度良く走査り段の位置検知が行
なえ、しかもホームポジショニング時の合わせ込み誤差
をキャンセルすることが回旋となる。この結果、プリン
ト画像も欠けやベタ黒状の枠が記録されず、美観に優れ
′たものが得られるという効果を奏する。
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図は光センサーの走査状態を示す説明図
、第3図は第1図の要部を示す斜視図、第4図は制御系
を示すブロック図、第5図は同実施例における制御系の
各信号のタイムチャート、第6図は同実施例において画
像領域検知のための説明図である。 符 号 の 説 明 3.4・・・走査ミラー(走査手段) 6・・・感光ドラム 9・・・スキャナモータ1
5・・・位置基準センサー(検知手段)30・・・画像
領域検知手段 31・・・画像領域規制F段 32・・・CPU 36・・・周波数ジェネレータ(FG)第2図 Cb Q
略構成図、第2図は光センサーの走査状態を示す説明図
、第3図は第1図の要部を示す斜視図、第4図は制御系
を示すブロック図、第5図は同実施例における制御系の
各信号のタイムチャート、第6図は同実施例において画
像領域検知のための説明図である。 符 号 の 説 明 3.4・・・走査ミラー(走査手段) 6・・・感光ドラム 9・・・スキャナモータ1
5・・・位置基準センサー(検知手段)30・・・画像
領域検知手段 31・・・画像領域規制F段 32・・・CPU 36・・・周波数ジェネレータ(FG)第2図 Cb Q
Claims (1)
- 情報記録媒体の画像情報を光センサーにて記憶手段上に
読込む情報記録装置において、前記情報記録媒体の画像
読込スキャンニングの基準位置を検知する検知手段を備
え、該検知手段を前記情報記録媒体の画像を走査する走
査手段の移動用モータの定速走行位置に配設したことを
特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202478A JPS6359163A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202478A JPS6359163A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359163A true JPS6359163A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16458178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61202478A Pending JPS6359163A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359163A (ja) |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61202478A patent/JPS6359163A/ja active Pending
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