JPS6132045A - リ−ダプリンタ - Google Patents
リ−ダプリンタInfo
- Publication number
- JPS6132045A JPS6132045A JP15381384A JP15381384A JPS6132045A JP S6132045 A JPS6132045 A JP S6132045A JP 15381384 A JP15381384 A JP 15381384A JP 15381384 A JP15381384 A JP 15381384A JP S6132045 A JPS6132045 A JP S6132045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- magnification
- image
- unit
- onto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明はリーダプリンタに関し、特にマイクロフィル
ムに撮影された画像の倍率を変更して投影したり、コピ
ーを撮ることの出来るり一ダプリンタに関する。
ムに撮影された画像の倍率を変更して投影したり、コピ
ーを撮ることの出来るり一ダプリンタに関する。
（発明の技術的背景とその問題点）
第１図は従来のリーダプリンタの一例を示す光学系図で
あり、マイクロフィルムｌはその下方に配設された光源
２で照射され、その透過光がレンズ系３を経て回動可能
なミラー４に照射されるようになっている。実線位置に
回動されているミラー４で反射された光は、水平方向に
配設されたミラー５に方向変換されて照射され、更に方
向変換されて下方に配置されている感光ドラム６にスリ
ット７を繍て照射されるようになっている。そして、ミ
ラー４及び５で走査ユニット１０を構成し、この走査ユ
ニット１０を８１方向又はＳ２方向に駆動機構（図示せ
ず）で駆動することによってマイクロフィルムｌの画像
走査を行ない、マイクロフィルムｌの画像を感光ドラム
６にスリット露光し、これをペーパー８に転写して複写
を行なうようになっている。
あり、マイクロフィルムｌはその下方に配設された光源
２で照射され、その透過光がレンズ系３を経て回動可能
なミラー４に照射されるようになっている。実線位置に
回動されているミラー４で反射された光は、水平方向に
配設されたミラー５に方向変換されて照射され、更に方
向変換されて下方に配置されている感光ドラム６にスリ
ット７を繍て照射されるようになっている。そして、ミ
ラー４及び５で走査ユニット１０を構成し、この走査ユ
ニット１０を８１方向又はＳ２方向に駆動機構（図示せ
ず）で駆動することによってマイクロフィルムｌの画像
走査を行ない、マイクロフィルムｌの画像を感光ドラム
６にスリット露光し、これをペーパー８に転写して複写
を行なうようになっている。
また、走査ユニットＩＯのミラー４は図示の実線位置と
破線位置とを回動出来るようになっており、破線位置に
回動された場合にはレンズ系３からの光がその上方に配
設されているミラー１１に直接照射され、マイクロフィ
ルムｌの画像がスクリーン１２に投影されるようになっ
ており、スクリーン１２でマイクロフィルムｌの画像を
観察できるようになっている。
破線位置とを回動出来るようになっており、破線位置に
回動された場合にはレンズ系３からの光がその上方に配
設されているミラー１１に直接照射され、マイクロフィ
ルムｌの画像がスクリーン１２に投影されるようになっ
ており、スクリーン１２でマイクロフィルムｌの画像を
観察できるようになっている。
なお、このようにマイクロフィルムｌの画像を観察する
場合に、上記走査ユニットｌＯのミラー４を回動させる
ことなく、例えば、実開昭５８−１６２１３８号公報に
開示されたように、走査ユニット１０自体をＳｌ又はＳ
２方向に移動させ、ミラー４（この場合固定）を光源２
から光路から退避させる方法も知られている。
場合に、上記走査ユニットｌＯのミラー４を回動させる
ことなく、例えば、実開昭５８−１６２１３８号公報に
開示されたように、走査ユニット１０自体をＳｌ又はＳ
２方向に移動させ、ミラー４（この場合固定）を光源２
から光路から退避させる方法も知られている。
このように従来のリーダプリンタでは、マイクロフィル
ム１の画像を感光ドラム６に照射してペーパー８に複写
を行ない得ると共に、スクリーン１２に画像を投影して
画像のリーダを行なうようになっているが、その複写倍
率や投影倍率を変更する場合にはレンズ系３を取換えて
倍率を変更しなければならず、その走査やレンズ交換の
ための機構が複雑になってしまう欠点があった。
ム１の画像を感光ドラム６に照射してペーパー８に複写
を行ない得ると共に、スクリーン１２に画像を投影して
画像のリーダを行なうようになっているが、その複写倍
率や投影倍率を変更する場合にはレンズ系３を取換えて
倍率を変更しなければならず、その走査やレンズ交換の
ための機構が複雑になってしまう欠点があった。
（発明の目的）
この発明はＥ述のような事情からなされたものであり、
簡易な構成で複写倍率及び投影倍率を変更出来るように
すると共に、複写される倍率に応じて投影される画像の
倍率を自動的に変更出来るようにしたリーダプリンタを
提供することを目的としている。
簡易な構成で複写倍率及び投影倍率を変更出来るように
すると共に、複写される倍率に応じて投影される画像の
倍率を自動的に変更出来るようにしたリーダプリンタを
提供することを目的としている。
（発明の概要）
この発明は、光源で照射された画像をスクリーン上に投
影するリーダ部と、画像を感光体に照射してスリット露
光するプリンタ部とを有するリーダプリンタに関するも
ので、画像からの光を反射する第１のミラー（ハーフミ
ラ−又は回動可能なミラー）と、この第１のミラーから
の反射光を受けて感光体に照射する第２のミラーとでプ
リンタ部の走査ユニットを構成し、走査ユニットを光源
及び感光ドラムに対して水平方向に移動してスリッＤＩ
光すると共に、垂直方向に移動してプリント倍率を変更
できるようにしたものである。また、この発明の他の例
では１画像からの光を反射する第１のミラー（ハーフミ
ラ−又は回動可能なミラー）と、この第１のミラーから
の反射光を受けて感光体に照射する第２のミラーとでプ
リンタ部の走査ユニットを構成し、第１のミラーへの画
像光を受け、光源及び感光ドラムに対して水平方向に反
射する第３のミラーと、この第３のミラーからの反射光
を受けてスクリーンに画像を投影するためのミラー系で
投影ユニットを構成し、走査ユニットを水モ方向に移動
する走査機構と、走査機構を垂直方向にかつ投影ユニッ
トを水平方向に連動して移動する変倍機構とを設け、プ
リンタ部の倍率の画像を同倍率でスクリーントに投影す
るようにしたものである。
影するリーダ部と、画像を感光体に照射してスリット露
光するプリンタ部とを有するリーダプリンタに関するも
ので、画像からの光を反射する第１のミラー（ハーフミ
ラ−又は回動可能なミラー）と、この第１のミラーから
の反射光を受けて感光体に照射する第２のミラーとでプ
リンタ部の走査ユニットを構成し、走査ユニットを光源
及び感光ドラムに対して水平方向に移動してスリッＤＩ
光すると共に、垂直方向に移動してプリント倍率を変更
できるようにしたものである。また、この発明の他の例
では１画像からの光を反射する第１のミラー（ハーフミ
ラ−又は回動可能なミラー）と、この第１のミラーから
の反射光を受けて感光体に照射する第２のミラーとでプ
リンタ部の走査ユニットを構成し、第１のミラーへの画
像光を受け、光源及び感光ドラムに対して水平方向に反
射する第３のミラーと、この第３のミラーからの反射光
を受けてスクリーンに画像を投影するためのミラー系で
投影ユニットを構成し、走査ユニットを水モ方向に移動
する走査機構と、走査機構を垂直方向にかつ投影ユニッ
トを水平方向に連動して移動する変倍機構とを設け、プ
リンタ部の倍率の画像を同倍率でスクリーントに投影す
るようにしたものである。
（発明の実施例）
第２図はこの発明の一実施例を第１図に対応させて示す
ものであり、走査ユニット１ｏではハーフミラ−４Ａを
用いてマイクロフィルム１の透過光をミラー５に反射す
ると共に、その透過光をミラー１３に照射するようにな
っており、走査ユニットＩＯはモータ１４によって駆動
ローラ１５を介してＳｌ又はＳ２方向に移動され、これ
によりマイクロフィルム１の画像を走査するようになっ
ている。また、ミラー１３で反射された光は投影ユニッ
ト２０に入力され、ミラー２、２２及び２３テそれぞれ
反射された光がスクリーン１２に投影されるようになっ
ている。そして、投影ユニット２０には駆動アーム３０
が水平に取付けられており、駆動アーム３０の一側縁に
はピッチ溝３０Ａが螺刻されており、このピッチ溝３０
Ａに係合する駆動歯車３２をモータ３３でＮｌ又はＮ２
方向に回転することによって、投影ユニット２ｏを水平
方向の旧又はＮ２方向に移動するようになっている。ま
た、走査ユニットｌＯには固定部材３８が垂設されてお
り、この固定部材３６に設けられているピン３７が走査
部材３４の溝３５内を水平方向に移動出来るようになっ
ており、走査部材３４には駆動アーム３０と同様な駆動
アーム３１が垂設されており。
ものであり、走査ユニット１ｏではハーフミラ−４Ａを
用いてマイクロフィルム１の透過光をミラー５に反射す
ると共に、その透過光をミラー１３に照射するようにな
っており、走査ユニットＩＯはモータ１４によって駆動
ローラ１５を介してＳｌ又はＳ２方向に移動され、これ
によりマイクロフィルム１の画像を走査するようになっ
ている。また、ミラー１３で反射された光は投影ユニッ
ト２０に入力され、ミラー２、２２及び２３テそれぞれ
反射された光がスクリーン１２に投影されるようになっ
ている。そして、投影ユニット２０には駆動アーム３０
が水平に取付けられており、駆動アーム３０の一側縁に
はピッチ溝３０Ａが螺刻されており、このピッチ溝３０
Ａに係合する駆動歯車３２をモータ３３でＮｌ又はＮ２
方向に回転することによって、投影ユニット２ｏを水平
方向の旧又はＮ２方向に移動するようになっている。ま
た、走査ユニットｌＯには固定部材３８が垂設されてお
り、この固定部材３６に設けられているピン３７が走査
部材３４の溝３５内を水平方向に移動出来るようになっ
ており、走査部材３４には駆動アーム３０と同様な駆動
アーム３１が垂設されており。
駆動アーム３１の一側縁に設けられているピッチ溝３１
Ａが上述した駆動歯車３２と係合するようになっている
。
Ａが上述した駆動歯車３２と係合するようになっている
。
このような構造において、マイクロフィルムｌの画像を
ペーパー８にプリントする場合には、ハーフミラ−４Ａ
で反射された光がミラー５ヲ鼾でスリット７から感光ド
ラム６に照射されることによってペーパー８に画像転写
を行ない、走査ユニット１０をモータ１４によって５１
又はＳ２方向に移動させるこ−とによってスリット露光
を行なうことができ、マイクロフィルムｌの画像の全体
をペーパー８にコピーすることが出来る。この場合、固
定部材３６はピン３７を介して、走査部材３４の中に設
けられている溝３５に沿って水平方向に移動することに
なる６そして、走査ユニｙｔＯを光源２及び感光ドラム
６に対して垂直方向、つまりＶｌ又はｖ２方向に平行を
保ちながら移動すると、光源２かも感光ドラム６に達す
る光路長が変化するのでプリント倍率を変更することが
でき、この倍率に応じてレンズ系３を手動又は何らかの
自動的手段でピント合せを行−なうことにより、レンズ
系３を取換えることなく自由にプリント倍率を変更する
ことが出来る。この発明では上記プリント倍率を変更す
るために、モータ３３で駆動歯車３２をＮ１又はＮ２方
向に回転することによって駆動アーム３１を上下動さＶ
これに連結されている走査ユニット１０をＶｌ又はｖ２
方向に移動するようにし、これによってマイクロフィル
ムｌの感光ドラム６へのプリント倍率を変更するように
している。
ペーパー８にプリントする場合には、ハーフミラ−４Ａ
で反射された光がミラー５ヲ鼾でスリット７から感光ド
ラム６に照射されることによってペーパー８に画像転写
を行ない、走査ユニット１０をモータ１４によって５１
又はＳ２方向に移動させるこ−とによってスリット露光
を行なうことができ、マイクロフィルムｌの画像の全体
をペーパー８にコピーすることが出来る。この場合、固
定部材３６はピン３７を介して、走査部材３４の中に設
けられている溝３５に沿って水平方向に移動することに
なる６そして、走査ユニｙｔＯを光源２及び感光ドラム
６に対して垂直方向、つまりＶｌ又はｖ２方向に平行を
保ちながら移動すると、光源２かも感光ドラム６に達す
る光路長が変化するのでプリント倍率を変更することが
でき、この倍率に応じてレンズ系３を手動又は何らかの
自動的手段でピント合せを行−なうことにより、レンズ
系３を取換えることなく自由にプリント倍率を変更する
ことが出来る。この発明では上記プリント倍率を変更す
るために、モータ３３で駆動歯車３２をＮ１又はＮ２方
向に回転することによって駆動アーム３１を上下動さＶ
これに連結されている走査ユニット１０をＶｌ又はｖ２
方向に移動するようにし、これによってマイクロフィル
ムｌの感光ドラム６へのプリント倍率を変更するように
している。
一方、ハーフミラ−４Ａからの透過光はミラー１３を経
て、投影ユニット２０のミラー２１ 、２２及び２３で
スクリーン１２に投影されるようになっているので、走
査ユニット１０の上下動によって変化するプリント倍率
に応じてスクリーン１２に投影される画像の大きさ６を
変える必要がある。コピー画像をスクリーンｚ２上で確
認する必要があるためである。このため、この発明では
駆動歯車３２の回転によって駆動アーム３０及び３１を
同時に駆動するようにしており、例えば駆動歯車３２を
Ｎ１方向に回転させた場合には駆動アーム３１が上方に
移動し、駆動アーム３０が右方に移動するようになって
いるので、走査ユニット１０がｖ１方向に移動すると共
に投影ユニット２０が旧方向に移動し、プリント倍率と
同じ倍率でスクリーン１２に画像を投影することが出来
る。又、同様に駆動歯車３２をＮ２方回に回転させた場
合には走査ユニットＩＯがｖ２方向に下降すると共に、
投影ユニット２０がＨ２方向に移動し、プリント倍率と
同じ画像をスクリーン１２に投影することができる。
て、投影ユニット２０のミラー２１ 、２２及び２３で
スクリーン１２に投影されるようになっているので、走
査ユニット１０の上下動によって変化するプリント倍率
に応じてスクリーン１２に投影される画像の大きさ６を
変える必要がある。コピー画像をスクリーンｚ２上で確
認する必要があるためである。このため、この発明では
駆動歯車３２の回転によって駆動アーム３０及び３１を
同時に駆動するようにしており、例えば駆動歯車３２を
Ｎ１方向に回転させた場合には駆動アーム３１が上方に
移動し、駆動アーム３０が右方に移動するようになって
いるので、走査ユニット１０がｖ１方向に移動すると共
に投影ユニット２０が旧方向に移動し、プリント倍率と
同じ倍率でスクリーン１２に画像を投影することが出来
る。又、同様に駆動歯車３２をＮ２方回に回転させた場
合には走査ユニットＩＯがｖ２方向に下降すると共に、
投影ユニット２０がＨ２方向に移動し、プリント倍率と
同じ画像をスクリーン１２に投影することができる。
なお、上述の実施例では走査ユニット１０のミラーをハ
ーフミラ−４Ａで受光するようにしているが、第１図に
示すような回動可能なミラーを用いるようにしてもよい
。この場合、ハーフミラ−を用いた場合にはプリントと
リーダとを同時に行なうことが可能であるが、回動可能
なミラーを用いた場合にはミラーでプリントモードとリ
ーダモードとを切換える必要があるので、同時にプリン
ト及びリーダを行なうことは出来ない。又、上述の実施
例では走査ユニットＩＯ及び投影ユニット２０の移動を
駆動歯車及びこれに係合するピッチ溝の付せられた駆動
アームによって行なうようにしているが、この機構はこ
れに限らず、例えばプーリとこれに巻回されたベルト、
リードスクリュー機構等によって移動を行くなうように
しても良い。
ーフミラ−４Ａで受光するようにしているが、第１図に
示すような回動可能なミラーを用いるようにしてもよい
。この場合、ハーフミラ−を用いた場合にはプリントと
リーダとを同時に行なうことが可能であるが、回動可能
なミラーを用いた場合にはミラーでプリントモードとリ
ーダモードとを切換える必要があるので、同時にプリン
ト及びリーダを行なうことは出来ない。又、上述の実施
例では走査ユニットＩＯ及び投影ユニット２０の移動を
駆動歯車及びこれに係合するピッチ溝の付せられた駆動
アームによって行なうようにしているが、この機構はこ
れに限らず、例えばプーリとこれに巻回されたベルト、
リードスクリュー機構等によって移動を行くなうように
しても良い。
（発明の効果）
以上のようにこの発明のリーダプリンタによれば、プリ
ント倍率をレンズを交換することなく変更出来ると共に
、プリント倍率に応じた画像を同一の倍率でスクリーン
に投影することができ、スクリーンの画像を見てプリン
トの拡大又は縮小の様子を容易に知ることができる。
ント倍率をレンズを交換することなく変更出来ると共に
、プリント倍率に応じた画像を同一の倍率でスクリーン
に投影することができ、スクリーンの画像を見てプリン
トの拡大又は縮小の様子を容易に知ることができる。
第１図は従来のリーダプリンタの一例を示す構成図、第
２図はこの発明の一実施例を示す構成図である。 １・・・マイクロフィルム、２・・・光源、３・・・レ
ンズ系、４，５．２１〜２３・・・ミラー、６・・・感
光ドラム、７・・・スリット、８・・・ペーパー、１０
・・・走査ユニット、１２・・・スクリーン。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 ′２ 図
２図はこの発明の一実施例を示す構成図である。 １・・・マイクロフィルム、２・・・光源、３・・・レ
ンズ系、４，５．２１〜２３・・・ミラー、６・・・感
光ドラム、７・・・スリット、８・・・ペーパー、１０
・・・走査ユニット、１２・・・スクリーン。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 ′２ 図
Claims (6)
- （１）光源で照射された画像をスクリーン上に投影する
リーダ部と、前記画像を感光体に照射してスリット露光
するプリンタ部とを有するリーダプリンタにおいて、前
記画像からの光を反射する第１のミラーと、この第１の
ミラーからの反射光を受けて前記感光体に照射する第２
のミラーとで前記プリンタ部の走査ユニットを構成し、
前記走査ユニットを前記光源及び感光ドラムに対して水
平方向に移動してスリット露光すると共に、垂直方向に
移動してプリント倍率を変更できるようにしたことを特
徴とするリーダプリンタ。 - （２）前記第１のミラーをハーフミラーで構成した特許
請求の範囲第１項に記載のリーダプリンタ。 - （３）前記第１のミラーを回動可能なミラーで構成した
特許請求の範囲第１項に記載のリーダプリンタ。 - （４）光源で照射された画像をスクリーン上に投影する
リーダ部と、前記画像を感光体に照射してスリット露光
するプリンタ部とを有するリーダプリンタにおいて、前
記画像からの光を反射する第１のミラーと、この第１の
ミラーからの反射光を受けて前記感光体に照射する第２
のミラーとで前記プリンタ部の走査ユニットを構成し、
前記第１のミラーへの画像光を受け、前記光源及び感光
ドラムに対して水平方向に反射する第３のミラーと、こ
の第３のミラーからの反射光を受けて前記スクリーンに
画像を投影するためのミラー系で投影ユニットを構成し
、前記走査ユニットを前記水平方向に移動する走査機構
と、前記走査機構を垂直方向にかつ前記投影ユニットを
水平方向に連動して移動する変倍機構とを設け、前記プ
リンタ部の倍率の画像を同倍率で前記スクリーン上に投
影するようにしたことを特徴とするリーダプリンタ。 - （５）前記第１のミラーをハーフミラーで構成した特許
請求の範囲第４項に記載のリーダプリンタ。 - （６）前記第１のミラーを回動可能なミラーで構成した
特許請求の範囲第４項に記載のリーダプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381384A JPS6132045A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | リ−ダプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381384A JPS6132045A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | リ−ダプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132045A true JPS6132045A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15570662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15381384A Pending JPS6132045A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | リ−ダプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200141A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Canon Inc | 撮影装置 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15381384A patent/JPS6132045A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200141A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Canon Inc | 撮影装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4212532A (en) | Slit exposure type copying apparatus | |
| US3652157A (en) | Microfilm projection apparatus | |
| US4800413A (en) | Reader printer | |
| JPS6132045A (ja) | リ−ダプリンタ | |
| US3286587A (en) | Photographic copying apparatus | |
| JPS58194023A (ja) | リ−ダ−プリンタ− | |
| JPH0477890B2 (ja) | ||
| JP2561345B2 (ja) | リーダープリンタ | |
| JPH01156730A (ja) | 走査光学装置 | |
| JPS62153945A (ja) | リ−ダプリンタ | |
| JPH0820682B2 (ja) | 縦横両方向のアナモフィック拡大／縮小能力を有する像形成装置 | |
| JPH0736070B2 (ja) | 画像投影装置 | |
| JPH09189882A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07333738A (ja) | 画像形成装置およびリ−ダ−プリンタ | |
| JPS58184941A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS61128237A (ja) | ズ−ムリ−ダ−プリンタ | |
| JPS63254434A (ja) | 板書複写装置 | |
| JPH04344631A (ja) | シャトル形露光装置 | |
| JPS6113213B2 (ja) | ||
| JPS63109430A (ja) | リ−ダ−プリンタ | |
| JPH0876258A (ja) | 投影装置および画像形成装置 | |
| JPS6359163A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH07219059A (ja) | マイクロフィルムリーダープリンター | |
| JPS61238038A (ja) | 複写装置 | |
| JPS6338972A (ja) | 板書複写装置 |