JPS6359035A - デ−タ通信システム - Google Patents
デ−タ通信システムInfo
- Publication number
- JPS6359035A JPS6359035A JP20053686A JP20053686A JPS6359035A JP S6359035 A JPS6359035 A JP S6359035A JP 20053686 A JP20053686 A JP 20053686A JP 20053686 A JP20053686 A JP 20053686A JP S6359035 A JPS6359035 A JP S6359035A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数種のデータを伝送するデータ通信システム
に関するものである。
に関するものである。
従来のデータ通信においてはデータ通信の伝送路上に発
生する外来ノイズ等により伝送されるデータの誤り発生
を検出する為、前記データに周知のパリティチェックコ
ード等を付加し、外来ノイズ等によりデータの誤りを検
出していた。
生する外来ノイズ等により伝送されるデータの誤り発生
を検出する為、前記データに周知のパリティチェックコ
ード等を付加し、外来ノイズ等によりデータの誤りを検
出していた。
また、上記のパリティチェックコードによる誤り検出以
外に同じデータが所定回数連続した場合、該データに誤
り無しという判定を行ない同じデータが前記所定回数連
続しなかった場合、該データに誤り有りと判定するチャ
タリング判定方法によりデータの誤りを検出していた。
外に同じデータが所定回数連続した場合、該データに誤
り無しという判定を行ない同じデータが前記所定回数連
続しなかった場合、該データに誤り有りと判定するチャ
タリング判定方法によりデータの誤りを検出していた。
しかしながら、前記パリティチェックコード等を用いた
誤り検出の場合はパリティチェックコードを付加するこ
とによりデータに対する冗長度が増し、データの伝送時
間が増大し、また、誤り検出の為の検出回路や検出プロ
グラム等が複雑になるという問題があった。
誤り検出の場合はパリティチェックコードを付加するこ
とによりデータに対する冗長度が増し、データの伝送時
間が増大し、また、誤り検出の為の検出回路や検出プロ
グラム等が複雑になるという問題があった。
また、前記チャタリング判定方法による誤り検出は各デ
ータに対して一様の同一データ連続回数にて判定が行な
われている為、データの内容の変化する周期が異なる様
な複数種のデータが伝送されるデータ通信の場合には前
記周期の短かいデー夕に適した同一データ連続回数にて
判定を行なう為、誤りの誤検出が生ずる恐れがあった。
ータに対して一様の同一データ連続回数にて判定が行な
われている為、データの内容の変化する周期が異なる様
な複数種のデータが伝送されるデータ通信の場合には前
記周期の短かいデー夕に適した同一データ連続回数にて
判定を行なう為、誤りの誤検出が生ずる恐れがあった。
本発明は上述の問題に鑑みて為されたもので、簡単な構
成により複数種のデータに対して誤りの誤検出を発生せ
ず、データを送ることが出来るデータ通信システムを提
供することを目的とする。
成により複数種のデータに対して誤りの誤検出を発生せ
ず、データを送ることが出来るデータ通信システムを提
供することを目的とする。
本発明のデータ通信システムは複数種のデータを伝送す
るシステムにおいて、同一データの連続回数を計測する
計測手段と、前記計測手段において同一データがn(n
は正の整数)回連続した場合、該データに誤り無しと判
定する誤り判定手段と、前記データの種類に応じて前記
誤り判定手段における誤り判定の為の同一データの連続
回数の設定を変更する設定回数変更手段とを備えたもの
である。
るシステムにおいて、同一データの連続回数を計測する
計測手段と、前記計測手段において同一データがn(n
は正の整数)回連続した場合、該データに誤り無しと判
定する誤り判定手段と、前記データの種類に応じて前記
誤り判定手段における誤り判定の為の同一データの連続
回数の設定を変更する設定回数変更手段とを備えたもの
である。
〔作 用〕
上述の構成によりデータの種類に応じて誤り判定手段の
判定基準を換えることによりデータの種類に応じた最適
な誤り検出を行なうことが出来、誤りの誤検出を防止す
ることが出来る。
判定基準を換えることによりデータの種類に応じた最適
な誤り検出を行なうことが出来、誤りの誤検出を防止す
ることが出来る。
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例としてのデータ通信システムの
概略構成を示した図である。
概略構成を示した図である。
第1図において、1はデータを送り出す送信部、2はデ
ータを受は取る受信部、3は前記送信部1と前記受信部
2を結びデータを伝送する為のデータ通信ライン、4は
例えば静電ノイズ等の外来ノイズを示している。
ータを受は取る受信部、3は前記送信部1と前記受信部
2を結びデータを伝送する為のデータ通信ライン、4は
例えば静電ノイズ等の外来ノイズを示している。
第1図に示したデータ通信システムは送信部1より種々
のデータが所定のローテーションで周期的にデータ通信
ライン3を通って周期的に受信部2に送られる。例えば
ビデオテープレコーダ(以下、VTRと記す)等におい
ては各部のマイクロプロセッサからのデータとして、カ
ウンター値、カセットテープの有無データ、誤消去防止
用ツメの有無データ、操作キーの入力データ等が所定ロ
ーテーションでシリアルに受信部2に供給される。
のデータが所定のローテーションで周期的にデータ通信
ライン3を通って周期的に受信部2に送られる。例えば
ビデオテープレコーダ(以下、VTRと記す)等におい
ては各部のマイクロプロセッサからのデータとして、カ
ウンター値、カセットテープの有無データ、誤消去防止
用ツメの有無データ、操作キーの入力データ等が所定ロ
ーテーションでシリアルに受信部2に供給される。
ここで、上記の様なデータがデータ通信ライン3上に発
生した外来ノイズ4により誤まったりすると、前記カウ
ンター値データの場合は受信部2において、誤まったま
ま処理されても、カウンター値の表示が一瞬ちらつ(程
度でVTRの動作にはあまり影響しないが、カセットテ
ープの有無データや誤消去防止用ツメの有無データ等が
前記外来ノイズ4により誤まると記録または再生動作が
不可能になる場合がある。
生した外来ノイズ4により誤まったりすると、前記カウ
ンター値データの場合は受信部2において、誤まったま
ま処理されても、カウンター値の表示が一瞬ちらつ(程
度でVTRの動作にはあまり影響しないが、カセットテ
ープの有無データや誤消去防止用ツメの有無データ等が
前記外来ノイズ4により誤まると記録または再生動作が
不可能になる場合がある。
そこで本実施例では受信部2において行なう誤り判定に
おいて特定のデータを受信した場合には前記誤り判定に
重み付けを行なう様にする。
おいて特定のデータを受信した場合には前記誤り判定に
重み付けを行なう様にする。
例えばカウンター値データの場合にはデータが受信され
る毎にデータの内容が変化していると見なし、カセット
テープの有無データ、誤消去防止用ツメの有無データで
は4周期連続して同じ内容のデータが受信された時にだ
けその内容を認める様にして、外来ノイズ4による誤動
作を防止する。
る毎にデータの内容が変化していると見なし、カセット
テープの有無データ、誤消去防止用ツメの有無データで
は4周期連続して同じ内容のデータが受信された時にだ
けその内容を認める様にして、外来ノイズ4による誤動
作を防止する。
第2図は上記の様な誤り判定を行なう為の第1図の受信
部2の具体的な構成例を示した図である。
部2の具体的な構成例を示した図である。
第2図において、入力されたデータは同期信号分離回路
5においてシリアルに送られて来るデータに付加されて
いる同期信号を分離し、クロック信号発生回路6に供給
する。クロック信号発生回路6は前記同期信号分離回路
5により分離された同期信号よりデータの1ビツト長に
対応したクロック信号を発生し、データ判別回路7に供
給する。
5においてシリアルに送られて来るデータに付加されて
いる同期信号を分離し、クロック信号発生回路6に供給
する。クロック信号発生回路6は前記同期信号分離回路
5により分離された同期信号よりデータの1ビツト長に
対応したクロック信号を発生し、データ判別回路7に供
給する。
データ判別回路7はシルアルに所定のローテーションで
供給されるデータを前記クロック信号発生回路6より発
生されるクロック信号に同期して入力し、データの入力
順に従ってカウンター値データを図中のA側より誤り判
定回路8aにカセットテープの有無データ、誤消去防止
用ツメの有無データを図中のB側より誤り判定回路8b
に出力する。
供給されるデータを前記クロック信号発生回路6より発
生されるクロック信号に同期して入力し、データの入力
順に従ってカウンター値データを図中のA側より誤り判
定回路8aにカセットテープの有無データ、誤消去防止
用ツメの有無データを図中のB側より誤り判定回路8b
に出力する。
誤り判定回路8aは前述の様に入力されたカウンタ値デ
ータが入力される度にデータの内容が変化したとしてそ
のままデータ処理部9に供給する。つまり、この誤り判
定回路8aでは誤りの判定を行なわない為、誤りが発生
した場合にはカウンタ値の表示等にちらつきが表われる
が、データの内容が高速で変化する場合には影響が無(
、むしろ、データの内容が高速で変化するカウンタ値デ
ータの場合には速く処理部9に供給されることが望まし
く、上記の様な誤り判定回路8aを用いることによりカ
ウンタ値データを速く処理部9に供給することが出来る
。
ータが入力される度にデータの内容が変化したとしてそ
のままデータ処理部9に供給する。つまり、この誤り判
定回路8aでは誤りの判定を行なわない為、誤りが発生
した場合にはカウンタ値の表示等にちらつきが表われる
が、データの内容が高速で変化する場合には影響が無(
、むしろ、データの内容が高速で変化するカウンタ値デ
ータの場合には速く処理部9に供給されることが望まし
く、上記の様な誤り判定回路8aを用いることによりカ
ウンタ値データを速く処理部9に供給することが出来る
。
一方、誤り判定回路8bは前述の様に入力されたカセッ
トテープの有無データ、誤消去防止用ツメの有無データ
のデータの内容を監視し、同じ内容のデータが4周期連
続して入力された時のみその内容のデータを処理部9に
供給するもので、この様にすることにより前記データの
内容の変化が外来ノイズ4によって発生した場合と正常
な場合とを判別することが出来、外来ノイズ4によりデ
ータの内容が変化した時はデータが処理部9に出力され
ない為、処理部9における誤動作を防止することが出来
る。
トテープの有無データ、誤消去防止用ツメの有無データ
のデータの内容を監視し、同じ内容のデータが4周期連
続して入力された時のみその内容のデータを処理部9に
供給するもので、この様にすることにより前記データの
内容の変化が外来ノイズ4によって発生した場合と正常
な場合とを判別することが出来、外来ノイズ4によりデ
ータの内容が変化した時はデータが処理部9に出力され
ない為、処理部9における誤動作を防止することが出来
る。
そして、処理部9は前述の様にして供給された各データ
に基づき、VTRの記録または再生動作を制御する。
に基づき、VTRの記録または再生動作を制御する。
また、第1図の受信部2は第2図の様な構成の他にマイ
クロプロセッサ等により誤りの判定を行なう様にしても
良い。
クロプロセッサ等により誤りの判定を行なう様にしても
良い。
第3図は前述の様な誤り判定をマイクロプロセッサにて
行なう場合の動作フローチャートを示した図である。
行なう場合の動作フローチャートを示した図である。
第3図において、まず、データを入力し、特定データす
なわちカセットテープの有無データまたは誤動作防止用
ツメの有無データかを判定する(Sl。
なわちカセットテープの有無データまたは誤動作防止用
ツメの有無データかを判定する(Sl。
S7)。
S7において、特定データでない場合は入力されたデー
タによりそのまま、VTRの記録または再生動作の制御
処理を行なう。
タによりそのまま、VTRの記録または再生動作の制御
処理を行なう。
また、S2において、特定のデータである場合は1周期
前に入力されたデータと同じ内容のデータであるか判定
され(S3)、同じ内容のデータである場合は不図示の
カウンタの値を“1″アツプし、同じ内容のデータでな
い場合は入力された特定データによるVTRの記録また
は再生動作の制御処理を行なわず、それまで行なわれて
いた制御処理を続行する(S4a、54b)。
前に入力されたデータと同じ内容のデータであるか判定
され(S3)、同じ内容のデータである場合は不図示の
カウンタの値を“1″アツプし、同じ内容のデータでな
い場合は入力された特定データによるVTRの記録また
は再生動作の制御処理を行なわず、それまで行なわれて
いた制御処理を続行する(S4a、54b)。
そして、カウンタの値が“4″になるまで、この動作が
行なわれ(S5)、カウンタの値が“4”になったら、
カウンタの値をリセットすると共に入力された特定デー
タによるVTRの記録または再生動作の制御処理を行な
う。
行なわれ(S5)、カウンタの値が“4”になったら、
カウンタの値をリセットすると共に入力された特定デー
タによるVTRの記録または再生動作の制御処理を行な
う。
以上の様に受信部2における誤り判定にマイクロプロセ
ッサを用いることにより、更に簡単な構成で外来ノイズ
による誤りによって誤動作が発生することを防止出来る
。
ッサを用いることにより、更に簡単な構成で外来ノイズ
による誤りによって誤動作が発生することを防止出来る
。
また、上述の様に誤りの判定をデータに応じて1周期毎
あるいは4周期毎に行なう様にしたが、判定期間はこれ
らの周期に限らず、また、扱うデータの種類が増えれば
それに応じて判定期間の種類を増やしても良い。
あるいは4周期毎に行なう様にしたが、判定期間はこれ
らの周期に限らず、また、扱うデータの種類が増えれば
それに応じて判定期間の種類を増やしても良い。
以上説明して来た様に、簡単な構成により複数種のデー
タに対して誤りの誤検出を発生せず、データを送ること
が出来るデータ通信システムを提供することが出来る。
タに対して誤りの誤検出を発生せず、データを送ること
が出来るデータ通信システムを提供することが出来る。
第1図は本発明の実施例としてのデータ通信システムの
概略構成を示した図である。 第2図は第1図の受信部2の具体的な構成を示した図で
ある。 第3図は第1図の受信部2をマイクロプロセッサにより
構成した場合の動作フローチャートを示した図である。 1・・・送信部、2・・・受信部、3・・・データライ
ン、4・・・外来ノイズ、7・・・データ判別回路、8
a、 8b・・・誤り判定回路、9・・・処理部。
概略構成を示した図である。 第2図は第1図の受信部2の具体的な構成を示した図で
ある。 第3図は第1図の受信部2をマイクロプロセッサにより
構成した場合の動作フローチャートを示した図である。 1・・・送信部、2・・・受信部、3・・・データライ
ン、4・・・外来ノイズ、7・・・データ判別回路、8
a、 8b・・・誤り判定回路、9・・・処理部。
Claims (1)
- 複数種のデータを伝送するシステムにおいて、同一デー
タの連続回数を計測する計測手段と、前記計測手段にお
いて同一データがn(nは正の整数)回連続した場合、
該データに誤り無しと判定する誤り判定手段と、前記デ
ータの種類に応じて前記誤り判定手段における誤り判定
の為の同一データの連続回数の設定を変更する設定回数
変更手段とを備えたことを特徴とするデータ通信システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20053686A JPS6359035A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | デ−タ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20053686A JPS6359035A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | デ−タ通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359035A true JPS6359035A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16425938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20053686A Pending JPS6359035A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | デ−タ通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359035A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137442A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Fujitsu Ltd | 電文伝送制御方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167143A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | Nec Corp | 信号伝送方式 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20053686A patent/JPS6359035A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167143A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | Nec Corp | 信号伝送方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137442A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Fujitsu Ltd | 電文伝送制御方式 |
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