JPS635823Y2 - - Google Patents

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JPS635823Y2
JPS635823Y2 JP1982113919U JP11391982U JPS635823Y2 JP S635823 Y2 JPS635823 Y2 JP S635823Y2 JP 1982113919 U JP1982113919 U JP 1982113919U JP 11391982 U JP11391982 U JP 11391982U JP S635823 Y2 JPS635823 Y2 JP S635823Y2
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sorting
sensor
sorting plate
plate
motor
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JP1982113919U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は前後並びに左右に傾けた揺動選別板を
揺動駆動させて、選別板上の被選別穀粒をその前
後流下終端において、左右傾斜上端側に玄米を、
また下端側に籾を偏集させ、これらを分離させて
取出すようにした穀粒の揺動選別機の傾斜角制御
装置に関する。従来、特開昭55−13146号公報に
示す如く、選別板上の穀粒流動分布状態を自動的
に調節する技術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、選別板の選別作
用を適正に保つべく、選別板に供給する穀粒量が
設定以上のときだけ選別板を揺動駆動するのが望
ましいが、供給する穀粒量の減少により選別板を
停止させると、穀粒の流動分布を調節している途
中のとき、選別板の停止によりこの傾斜角などを
変化させてもその流動分布が変化しないので、そ
の傾斜角などの調節が上限又は下限位置まで行わ
れることになり、穀粒量が設定以上となつて再び
選別板を揺動させる場合、穀粒の流動分布が極端
に変化する等の機能上並びに安全上の問題があつ
た。
然るに、本考案は、揺動選別板を揺動運動させ
る揺動駆動モータと、揺動選別板の角度調節部材
と、揺動選別板上の被選別穀粒の分離状況を検出
する穀粒センサとを備え、前記センサ出力に基づ
いて選別板の傾斜角を自動的に調節する装置にお
いて、前記モータの停止を検出して前記センサの
制御出力を中止させるスイツチ部材を設けると共
に、前記センサ出力に基づく自動制御に優先して
角度調節部材を作動制御可能な手動操作スイツチ
を備え、前記モータの停止と連動してスイツチ部
材によつて前記センサ出力だけを中止させるよう
に構成したことを特徴とするものである。
従つて、被選別穀粒の供給量の減少などにより
前記選別板の揺動を中止しても、前記センサの出
力も中止されるから、従来のように選別板の傾斜
角などの調節が上限又は下限位置まで行われる不
具合をなくし得、選別板の揺動を中止したときの
選別状態を継続して選別作業を再開し得、被選別
穀粒の不足などによる緊急停止並びに選別再開を
容易に行い得、従来に比べて安全に取扱えて選別
機能並びに操作性の向上などを容易に図り得るも
のである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は全体の概略側面図、第2図は同平面
図であり、図中1は本体機枠、2は前記機枠1に
揺動自在に支持して被選別穀粒を玄米と籾とに選
別する複数の揺動選別板3を多段に備えた揺動選
別部、4は籾摺り後の穀粒を貯留する混合米タン
ク、5は前記タンク4の穀粒を各選別板3に分配
供給する供給タンク、6は選別後の穀粒を排出さ
せる排出樋であり、前記タンク4より供給タンク
5を介して各選別板3上に供給される穀粒をその
流下途中前記選別部2の揺動運動でもつて玄米と
籾とに分離選別させて排出樋6を介して配送シユ
ート7に取出すように構成している。
また、第3図は前記揺動選別部2の駆動部の説
明図であり、図中8は揺動駆動モータ、9は前記
モータ8にVプーリ10及びベルト11を介して
連動連結するカウンタプーリ、12はカウンタプ
ーリ軸、13は前記カウンタプーリ9にVベルト
14を介して連動連結する揺動駆動用プーリ、1
5は前記機枠1にブラケツト16及び軸17を介
して可揺動に枢支する角度調節部材である傾斜角
モータ、18は前記モータ15に駆動連結するネ
ジ軸、19は回転支軸20に基端を固着し先端を
前記ネジ軸18に枢軸21及び係合部材22を介
して連結させる傾斜調節用第1揺動板、23は前
記支軸20に基端を固設する傾斜調節用第2揺動
板、24は前記第2揺動板23の先端に連結支持
する傾斜調節用基端軸、25は前記基端軸24に
可揺動に一端を支持し且つ軸26を介して他端を
可揺動に前記選別部2に連結させる右揺動アー
ム、27は前記機枠1にブラケツト28及び軸2
9を介して可揺動に枢支する揺動角モータ、30
は前記モータ27に駆動連結するネジ軸、31は
基端を回転支軸32に固設し中間を前記ネジ軸3
0に枢軸33及び係合部材34を介して連結させ
且つ先端に前記プーリ13の回転軸35を支持さ
せる揺動角調節板、36は前記ベルト14のテン
シヨンプーリ、37は前記回転軸35に嵌合させ
る偏心輪体38に基端を支承するクランク板、3
9は前記回転軸35に取付けるバランスウエイ
ト、40は前記クランク板37の先端に枢軸41
を介して可回動に中間を連結し一端を支軸42を
介して機枠1にまた他端を軸43を介して前記選
別部2にそれぞれ可揺動に連結させる左揺動アー
ムであり、前記揺動アーム25,40で支持する
選別部2を前記回転軸35、輪体38並びにクラ
ンク板37を介するモータ8の駆動力伝達作用に
よつて軸24,42を支点として揺動連動させる
と共に、前記モータ15の駆動による軸24の位
置移動調節によつて選別部2の左右の傾斜角αの
調節を、また前記モータ27の駆動による回転軸
35の位置移動調節によつて選別部2の揺動角θ
の調節を行うように構成している。
第4図乃至第5図に示す如く、前記選別部2の
各選別板3は枠体44に複数多段に設けたもの
で、該選別板3の上面は複数の凹形状の窪みを有
する抵抗粗面に形成し、前記機枠1の水平面に対
し前後(つまり第5図において左右)に傾斜角β
の流下角度を、また左右に傾斜角αの傾斜角度を
有するように形成していて、前記タンク4よりこ
れら選別板3の前後傾斜上端側に分配供給された
被選別穀粒がこの傾斜下端側迄流下する間にその
揺動運動でもつて、選別板3の左揺動上り側に玄
米層Aが、右揺動下り側に籾層Bが、また中間に
混合米層Cが分離偏集されて流下するように構成
している。
また前記選別板3の流下終端部には玄米層Aと
混合米層Cを分離させる玄米仕切板45および混
合米層Cと籾層Bを分離させる仕切板46をそれ
ぞれ配設し、玄米仕切板45によつて分離した玄
米群を各流下案内板47,48aを介して排出樋
6の玄米樋49に、また玄米仕切板45と籾仕切
板46とで分離した混合米群を各流下案内板48
b,50aを介して排出樋6の混合米樋51に、
さらに籾仕切板46で分離した籾群を流下案内板
50bを介して排出樋6の籾樋52に落下させ、
前記配送シユート7に取出すように構成してい
る。
さらに、前記枠体44の上端には固定取付板5
3を介し籾検出のための穀粒センサである光導電
型の籾センサ54を設置するもので、該センサ5
4は前記取付板53に長孔55及びセツトボルト
56を介し左右移動調節自在に取付けられ、籾側
端部から玄米側に籾分離間隔Wを設けて前記セン
サ54を位置させ、前記選別板3最上段の籾層B
と混合米層Cの境界部Dを流下する被選別穀粒に
センサ54からの光線を照射させその反射光を受
光させて、玄米と籾との反射差より籾の混合量を
検出するように構成している。
一方、前記玄米仕切板45の玄米側下方の前記
案内板47と流穀案内板57とで形成する玄米落
下案内口58には前記玄米樋49及び混合米樋5
1に切換え自在な切換シヤツタ59を回転軸60
を介して設けていて、この切換え操作をハンドル
61或いはソレノイド62で行うように構成して
いる。
第6図は上記揺動選別板3の傾斜角制御回路図
であり、傾斜角α基準値を手動設定する光量調節
器62と上記籾センサ54の出力差を検出して傾
斜角モータ15の正逆転信号を出力する傾斜角調
節回路63と、前記回路63の正逆転出力に基づ
いて傾斜角モータ15を正逆転させる傾斜角減小
及び傾斜角増大回路64,65と、上記第1揺動
板19に当接させて揺動選別板3の最小及び最大
傾斜角α変位を検出する緩和側及び急激側リミツ
トスイツチ66,67とを備え、前記籾センサ5
4の出力に基づいて前記モータ15を正逆転さ
せ、揺動選別板3の傾斜角αを緩急調節して籾分
離間隔Wを略一定に保つように形成する。
また前記各リミツトスイツチ66,67及び各
回路64,65を介して前記傾斜角モータ15に
此の駆動電源68を正逆転入力する手動操作スイ
ツチ69,70を備え、前記各スイツチ69,7
0と連動させる常閉型の手動優先スイツチ71
a,71bを介して傾斜角調節回路63を各スイ
ツチ66,67及び各回路64,65に接続さ
せ、前記手動操作スイツチ69,70によつて優
先的に前記モータ15を正逆転させ、揺動選別板
3の傾斜角αを手動調節するように形成する。
さらに上記混合米タンク4に貯留する籾摺り後
の穀粒量を検出する選別スイツチ72と、前記タ
ンク4の穀粒量が設定以下に減小したときに前記
スイツチ72を介して励磁を解除する選別リレー
73とを備え、前記リレー73の常開接点73a
を介して揺動駆動モータ8に此の駆動電源74を
印加させると共に、前記モータ8の作業途中での
停止を検出するスイツチ部材である作業中断リレ
ー75を備え、前記選別リレー73の常閉接点7
3bを前記リレー75に直列接続させる一方、前
記傾斜角調節回路63の正逆転出力を前記作業中
断リレー75の常開スイツチ75a,75bを介
してアースに短絡接続させ、前記揺動駆動モータ
8の停止動作と連動して籾センサ54による傾斜
角モータ15制御を中断させるように形成するも
のである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、今
前記供給タンク5を介して混合米タンク4より各
選別板3上に供給される籾摺り後の穀粒はその傾
斜角βに沿つての流下途中、選別板3の揺動運動
と選別板3の選別粗面によつて撹拌され、その比
重及び摩擦係数などの差異によつて傾斜角α上端
の揺上側に玄米層Aが、揺下側に籾層Bが、また
これら中間域に混合米層Cが偏集される状態に選
別される。これを流下終端に設ける前記仕切板4
5,46で分離させそれぞれ配送シユート7に取
出すもので、前記揺動選別作業途中において、籾
層B幅が籾分離間隔Wよりも小さくなつて籾セン
サ54によつて検出する玄米割合が増加し、籾セ
ンサ54の出力が小さくなると、上記傾斜角調節
回路63の出力に基づいて傾斜角モータ15を作
動して揺動選別板3の傾斜角αを除々に緩やかに
し、その選別板3の揺上側への送り作用を促進し
て籾層B幅を大きくする。一方、籾層B幅が籾分
離間隔Wよりも大きくなつて籾センサ54に検出
する籾割合が増加し、籾センサ54の出力が大き
くなると、傾斜角モータ15の動作によつて前記
と逆に揺動選別板3の傾斜角αを除々に急激に
し、前記選別板3の揺上側への送り作用を減退さ
せて籾層B幅を小さくするもので、前記選別板3
上面の籾層B幅を略一定に保つて籾分離間隔Wと
一致させ、玄米層A及び籾層B及び混合米層Cを
各仕切板45,46に対応させて形成する。
また前記揺動選別作業途中において、前記混合
米タンク4内の穀粒量が設定以下に減小すると、
選別スイツチ72がオフ作動して選別リレー73
の励磁を解除し、揺動駆動モータ8を停止させて
前記選別板3上面の被選別穀粒量の不足を自動的
に回避すると同時に、前記選別リレー73の常閉
接点73bのオン復帰によつて作業中断リレー7
5が励磁し、前記リレー75の常開接点75a,
75bを介して傾斜角調節回路63の出力をオフ
維持し、籾センサ54の出力に基づく傾斜角モー
タ15制御を中断させるもので、上記手動操作ス
イツチ69,70による前記モータ15制御のみ
を可能にすると共に、前記タンク4に穀粒を投入
することにより、揺動駆動モータ8を起動させ、
前記選別板3の傾斜角αを調節することなく、選
別作業を再び行えるものである。
なお、選別リレー73を介して揺動駆動モータ
8を手動操作で停止させても、上記と同様に籾セ
ンサ54による傾斜角α調節を中断させることが
できると共に、前記傾斜角モータ15による傾斜
角α調節と同様に、此れに代えて揺動角モータ2
7による揺動角θ調節も容易に行えるものであ
る。
以上実施例から明らかなように本考案は、揺動
選別板3を揺動運動させる揺動駆動モータ8と、
揺動選別板3の角度調節部材15と、揺動選別板
3上の被選別穀粒の分離状況を検出する穀粒セン
サ54とを備え、前記センサ54出力に基づいて
選別板3の傾斜角を自動的に調節する装置におい
て、前記モータ8の停止を検出して前記センサ5
4の制御出力を中止させるスイツチ部材75を設
けると共に、前記センサ54出力に基づく自動制
御に優先して角度調節部材15を作動制御可能な
手動操作スイツチ69,70を備え、前記モータ
8の停止と連動してスイツチ部材75によつて前
記センサ54出力だけを中止させるように構成し
たもので、被選別穀粒の供給量の減少などにより
前記選別板3の揺動を中止しても、前記センサ5
4の出力も中止されるから、従来のように選別板
3の傾斜角などの調節が上限又は下限位置まで行
われる不具合をなくすことができ、選別板3の揺
動を中止したときの選別状態を継続して選別作業
を再開でき、被選別穀粒の不足などによる緊急停
止並びに選別再開を容易に行うことができ、しか
も選別板3を停止させた状態で手動操作スイツチ
69,70により選別角度を任意に修正でき、従
来に比べて安全に取扱えて選別機能並びに操作性
の向上などを容易に図ることができる等の実用的
な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第3図
は同正面図、第4図は要部正面の断面図、第5図
は要部側面の断面図、第6図は揺動選別板の傾斜
角制御回路図である。 3……揺動選別板、8……揺動駆動モータ、1
5……傾斜角モータ(角度調節部材)、54……
籾センサ(穀粒センサ)、75……作業中断リレ
ー(スイツチ部材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 揺動選別板3を揺動運動させる揺動駆動モータ
    8と、揺動選別板3の角度調節部材15と、揺動
    選別板3上の被選別穀粒の分離状況を検出する穀
    粒センサ54とを備え、前記センサ54出力に基
    づいて選別板3の傾斜角を自動的に調節する装置
    において、前記モータ8の停止を検出して前記セ
    ンサ54の制御出力を中止させるスイツチ部材7
    5を設けると共に、前記センサ54出力に基づく
    自動制御に優先して角度調節部材15を作動制御
    可能な手動操作スイツチ69,70を備え、前記
    モータ8の停止と連動してスイツチ部材75によ
    つて前記センサ54出力だけを中止させるように
    構成したことを特徴とする揺動選別機の傾斜角制
    御装置。
JP11391982U 1982-07-26 1982-07-26 揺動選別機の傾斜角制御装置 Granted JPS5920878U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11391982U JPS5920878U (ja) 1982-07-26 1982-07-26 揺動選別機の傾斜角制御装置

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JP11391982U JPS5920878U (ja) 1982-07-26 1982-07-26 揺動選別機の傾斜角制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5920878U JPS5920878U (ja) 1984-02-08
JPS635823Y2 true JPS635823Y2 (ja) 1988-02-17

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JP11391982U Granted JPS5920878U (ja) 1982-07-26 1982-07-26 揺動選別機の傾斜角制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433976U (ja) * 1987-08-24 1989-03-02

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513146A (en) * 1978-07-15 1980-01-30 Satake Eng Co Ltd Automatic adjuster for rocking grain sorter

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JPS5513146A (en) * 1978-07-15 1980-01-30 Satake Eng Co Ltd Automatic adjuster for rocking grain sorter

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