JPS6357523A - 徐放性錠剤 - Google Patents

徐放性錠剤

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JPS6357523A
JPS6357523A JP61198778A JP19877886A JPS6357523A JP S6357523 A JPS6357523 A JP S6357523A JP 61198778 A JP61198778 A JP 61198778A JP 19877886 A JP19877886 A JP 19877886A JP S6357523 A JPS6357523 A JP S6357523A
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theophylline
water
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tablet according
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JP61198778A
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アラセリス・エム・オルテガ
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PHARMA SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は薬剤を経口伝達する徐放性錠剤に関する。特に
本発明はテオフィリンの徐放のための重合体組成物を提
供する。
〔従来の技術〕
薬剤のコントロールされた放出又は徐放のだめの多くの
システムが当業者に教示されている。成るものは成る条
件が存在するまで放出を遅らす腸溶性又は他のコーティ
ングを含む。他のものは薬剤が一定期間にわたって拡散
する1合体状マトリックスを含む。
従来技術のマトリックスの例は米国特許第2.809.
916号、第3,062,720号、第3.577゜5
14号及び第3,909,444号に開示されているも
のを含む。米国特許第2.809.9 i 6号は薬剤
及び添加物を繰返し混合し、乾燥しそして砕くことによ
り薬剤及びi溶性水不溶性添加物(セルロースアセテー
トフタレートを含む)の顆粒から形成される徐放性錠剤
の製造を記述している。
米国特許第3.062,720号は薬剤、不溶性固体脂
肪物質及び充填剤からの徐放性錠剤の形成を記述してい
る。徐放は特定の範囲内に「溶解性ファクター」を保つ
ことにより達成される。溶解性ファクターは次VC(−
れぞれの成分の溶解度及び重量%に依存する。
米国特許第3.577.514号は70%以内の活性成
分、15〜50チの疎水性溶解遅延剤、例えば天然及び
合成のワックス、樹脂及びグラスチックス、0.1〜5
%の酸不溶性放出剤、例えばセルロースアセテートフタ
レート、5〜15チの水溶性結合剤、例えばポリビニル
ピロリドン及び任意の滑沢剤例えばタルク及びステアリ
ン酸マグネシウムよりなる徐放性錠剤を記述している。
テオフイリンは錠剤に用いられる活性物質の中にある。
米国特許第3.909.444号は活性物質の微細な粒
子が分散されている水溶性重合体物質(例えばポリビニ
ルピロリドン)の連続したフトリックスを含むマイクロ
カプセルを記述している。活性粒子の成るものは腸溶性
コーティングをされ(セルロースアセテートフタレート
のエステル及ヒ半エステルを含む)そしてマイクロカプ
セルは水溶性重合体(例えばポリ酢酸ビニル)によりコ
ーティングされる。
前述されたもの以外のテオフィリン放出システムの例は
米国特許第3,109,775号、第4.261゜97
0号、第4,415,547号及び第4,465,66
0号に示されている。米国特許第3,109,775号
はテオフィリンの放出のための錠剤を記述している。
錠剤は遅延性コーティングを有するテオフィリン薬剤よ
りなるだろう。テオフィリンは接着剤例えばセルロース
アセテートフタレート又はポリビニルピロリドンにより
しよ糖/でん粉ベレット上にコーティングされる。ベレ
ットは次に例えば胃液に溶解しないセルロースアセテー
トフタレートによりコーティングされよう。
米国特許第4,261,970号は脂肪酸の金属塩及び
エテルセルロースを含む徐放性テオフィリン顆粒を記載
している。
米国特許第4,415,547号はカプセル化ペレット
及び打錠用混合物よりなる徐放性錠剤を述べている。錠
剤は75〜90チのテオフィリンと1〜35チのポリビ
ニルピロリドンの第一のコーティングそして1〜10%
のポリビニルピロリドン。
1〜60チのエテルセルロース及び30〜98チの粉剤
の第二のコーティングによりコーティングされたしよ糖
−でん粉のビートである。
米国特許第4,465,660号は長時間溶解中上のま
ま残る非崩壊性テオフィリン錠剤を述べている。
錠剤は打錠用助剤又は他の担体なしに結晶性粉状テオフ
ィリンより形成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はそれが曝されるpHに無関係にテオフィリンが
経口投与抜栓々にしかも一定の速度で放出される圧縮錠
剤を提供する。錠剤は容易に製造されしかもテオフィリ
ン血中濃度の変化が最低であって投与間隔は12時間で
ある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明はテオフィリンを含む製薬錠剤に関する。
錠剤は以下のものよりなる。43〜50重量%のテオフ
ィリン;10〜20重量−の水不溶性重合体;10〜1
5重量%の水溶性重合体及び水中で膨潤する親水性ゲル
形成剤よりなる群から選ばれた重合体:そして5〜15
重量−のカルボキシル基を有する酸不溶性重合体。錠剤
はさらに5〜9重量%の疎水性滑沢剤を含んでもよい。
好ましい組成物は以下のものを含む。43〜50重量−
のテオフイリン;10〜20重4iチのポリ酢酸ビニル
;10〜15重量%のポリビニルピロリドン;5〜15
″M fL %のでルロースアセテートフタレート。そ
して任意に5〜7重ilチの滑沢剤(ステアリン酸、ス
テアリン酸マグネシウム及びタルクを含む)を含んでも
よい。
錠剤は好ましくは(&)親水性ゲル形成剤又は水溶性重
合体の一部を含むアルコール性溶液によりテオフィリン
及び酸不溶性重合体の混合物を湿式造粒し、(b)水不
溶性重合体と残りの親水性ゲル形成剤又は水溶性重合体
とを混合し、(c) (、)及び(b)から得られた組
成物を混合しそして(d) (c)から得られた混合物
を圧縮して錠剤とすることにより処方される。12時間
おきに患者に経口投与されるとき比較的均一な血中濃度
が長時間の治療中に維持される。
第1図及び第2図は本発明の錠剤の投与接種々の時間間
隔でのテオフィリンの血中濃度の図である。
本発明は徐放性テオフィリン錠剤を提供する。
錠剤は約12時間の間隔で経口投与でれて長時間の治療
中に比較的均一な血中濃度のテオフィリンを生成させる
コントロールされた一定の放出は錠剤が形成された重合
体マ) IJソックスより達成てれる。その組成のため
錠剤は膨潤し勝ちでちり崩壊するよりも徐々に侵食され
る。侵食は長期間にわたって進み拡散によりテオフィリ
ンを放出する。錠剤は数時間後にやつと粒子に崩壊する
錠剤は物質特に水不溶性重合体、カルボキシル基を有す
る重合体(酸に不溶であるが中性又はアルカリ性媒体に
溶解する)、水溶性又は膨潤しうる親水性ゲル形成重合
体そして任意の疎水性滑沢剤の組合せよりなる。物質は
下記の割合でテオフィリンと組合されて本発明の有利な
一定の放出特性を達成する。
(a)43〜50重量%のテオフイリン;(b)10〜
20重量%の水不溶性重合体:(c)10〜15重量%
の水溶性重合体及び水中で膨潤する親水性ゲル形成剤よ
りなる群から選ばれた重合体;及び (d)5〜15重量%■カルボキシル基を有する酸不溶
性重合体。
水不溶性重合体は薬剤の溶解に対して遅延剤として働く
と思われる。酸不溶性重合体は胃中の薬剤の溶解を遅延
させるが腸液で溶解する。水溶性重合体t!、胃腸液が
侵透しセして錠剤を侵食するとき膨潤しヤして溶解しそ
れによレコントロールされた薬剤の溶解を行う。疎水性
滑沢剤は又薬剤の有効な湿潤を防止することにより溶解
を遅らせよう。
事実本発明の錠剤は崩壊せずにむしろ膨潤し徐々に侵食
されて拡散により薬剤を放出する。数時間後にやつと錠
剤は粒子に崩壊する。生体外の胃腸液を用いるテストで
はテオフィリンはPHK関係なく12±5%/時の速度
で典型的に放出される。
本発明に用いられるのに適した水不溶性重合体はそれら
が胃iを通るとき消化されないものである。適当な重合
体はポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、塩化ビニ
ル/酢酸ビニルの共重合体。
アクリレートの重合体及び共重合体、メタクリレートの
重合体及び共重合体、エテルメタクリレートの共重合体
及びメチルメタクリレートの共重合体を含む。好ましい
重合体はポリ酢酸ビニルであり好ましくは錠剤の10〜
20重f%特に好ましくは約15重1チの童である。
本発明に用いられる酸不溶性重合体はカルボキシル基を
有しそして酸抵抗性であって中性又はアルカリ性媒体に
溶解する重合体を含む。これらの重合体の例は種々のエ
ステル(セルロースアセテートフタレート、ヒドロ午ジ
プロピルメチルセルロースフタレート、アクリル酸共重
合体のエステル及びメタクリル酸共重合体のエステルを
含む)である。好ましい物質はセルロースアセテートフ
タレートであり5〜15重量%最も好ましくは約15重
量%の量である。
水中で膨潤する水溶性重合体又はゲル形成重合体はポリ
ビニルピロリドン又はセルロース誘導体例えばヒドロキ
ン1口ビルメテルセルロース、メチルセルロース又はナ
トリウムカルボキシメチルセルロースであろう。好まし
い物質はポリビニルピロリドンであり10〜15重i%
最も好ましくは約15重量%である。
前述した如く本発明の錠剤は又疎水性滑沢剤を含んでも
よい。適当な滑沢剤はタルクUSP、脂肪醒、脂肪酸の
塩、鉱油、そして水素化植物油を含む。適当な脂肪酸は
ステアリン酸又はそのマグネシウム塩である。最も好ま
しい滑沢剤はステアリン酸、ステアリン酸1グネシウム
及びタルクUSPの混合物(好ましくは3:1:0.5
の重量比)である。
最も好ましい処方は50%の無水のテオフィリン、15
%のセルロースアセテートフタレート。
15%のポリビニルピロリドン及び5チの滑沢剤混合物
(3部のステアリン酸、0.5部のステアリン酸マグネ
シウム及び1.0部のタルクUSP″f、含む)を含む
本発明の錠剤は酸不溶性重合体とともにテオフィリンを
粉砕して好ましくは30メツシユ未満の粒径とすること
から製造されよう。得られた混合物を次に一部の溶液例
えばポリビニルピロリドンの場合にはエテルアルコール
中のフィルム形成剤と混合し湿式造粒しよう。顆粒を次
にふるいに通し乾燥しよう。乾燥した顆粒を次に好まし
くは16メツシユのふるいに通し残りのフィルム形成剤
不溶性重合体(好ましくは30メツシユ未満に粉砕され
ている)及び滑沢剤と混合されよう。得られた混合物を
次に標準のロータリー錠剤プレスを用いて圧縮させよう
。好ましくは錠剤は圧縮されて4〜10〜の硬度になる
〔エルウエカeテスター (Erweka Te5te
r)]。
本発明の錠剤は特別の血中濃度を達成するのに必要な量
で経口投与される。−変向中濃度が達成されるとそれは
12時間の投与間隔で錠剤の経口投与を繰返すことによ
り維持されうる。最適の投与量のサイズは達成される治
療効果そして生ずる副作用を観察すること及び/又は血
清の分析により求めるべきである。治療上費求される血
中濃度は5〜20mcP/ゴの間である。
〔実施例〕
次の実施例は不発明及びその利点の説明である。
実施例1 30 KFのテオフィリン及び9Kgのセルロースアセ
テートフタレートの混合物をエタノール中のポリビニル
ピロリドンの25%溶液12麺とともに高せんだんミキ
サー中で10分間顆粒化した。湿つた固体を30分間4
0〜50℃で流動床ドライヤーで乾燥した。乾燥した顆
粒を16メツシユのふるいにかけ次にV型プレンダーに
移した。9 Kfのポリ酢酸ビニル(粒径30メツシュ
未満)を6boポリビニルピロリドン及び3Kfの滑沢
剤混合物(ステアリン酸:タルク:ステアリン酸マグネ
シウム3:1:0.5)とともに加えた。全成分を20
分間混合した。得られた顆粒を従来の錠剤プレスを用い
て錠剤に圧縮して4〜10に9の範囲内の錠剤硬度(エ
ルベカ硬度計)のものを得た。
前述のバッチは300,000個の1009錠又は15
0.000個の200v錠又は75,000個の300
η錠をもたらすだろう。錠剤は標準の平たい円形のきね
又は任意の他の形のきねを用いて圧縮され割り目入りの
平たい円形が錠剤にとり好ましい形である。
実施例■ 薬剤の溶解速度は米国薬局方XXIに記載された生体外
の溶解テスト法n USPを用いて求められた。
方法は錠剤を37℃の900−の液体の入った容器に入
れセして100r、p、mで動くかい形の攪拌器を用い
て行われる。方法はテスト91回又は数回のpH変化を
含む。溶解媒体の一部を間隔をおいて除き濾過しそして
271±lnmの波長を用いそしてテスト溶液と同じや
り方で褌々の濃度を有する純粋なテオフィリンの種々の
溶液の吸収を測定することにより作られた標準の参考カ
ーブと比較して溶解したテオフィリンについて分光分析
的に分析した。
1回のpH変化を含む溶解テスト: 錠剤を2時間USPの人工的胃液(PH11,酵素なし
)と接触させ、次に37℃でUSPの人工釣場液(pI
(7,5,酵素なし)で接触させた。それぞれの時間の
テストの終りに溶解した薬剤を含む液体の部分を採り、
濾過しそして271±nmの分光分析法により定量した
テオフィリンの放出について得られた結果を第夏表に示
す。かっこ内の数字は標準偏差である。
第  夏  表 テオフィリX枚出  溶解したテオフィリン時間(時)
   pHの合計 (%)    の1時間当りの量(
%)1    1.2   17.2(2,3)   
    17.22    1.2   22.5(1
,4)        5.33    7.5   
36.7(4,9)       14.24    
7.5   48.7(2,0)       12.
05    7.5   59.2(1,4)    
   10.56    7.5   70.9(1,
9)       11.77    7.5   8
1.0(1,6)       10.18    7
.5   90.0(2,2)       10.0
数回のp)(変化を含む溶解テスト: 錠剤を前述した如く37℃でそれぞれの溶液と1時間接
触させた。それぞれの時間の終りに媒体を37℃に保っ
た新しい液体に変えた。溶液は人工的な胃液(酵素なし
)、人工的なyk液(酵素なし)−tして両方の混合物
であった。
1時間目錠剤をpH1,3に調節した人工的胃液と接触
させた。2時間口VC液体1pH2,5の胃液及びMI
液の混合物(46:54)に交換した。3時開目に液体
をp H6,8の胃液と腸液との混合物(20:80)
に交換した。4時間目に用いた媒体Fip H7,25
の胃液と湯液との混合物(6:94)であった。5時開
目以後は用いた媒体は人工的な胃液であった。
テオフィリンの放出について得られた結果を第■表に示
す。
第  ■  表 1’   1.30   17       172 
2.50 24   7 3 6.80 36  12 4 7.25 52  16 5 7.50 64   12 6 7.50 76   12 実施例■ 単一及び快畝の投与検討1 12人の健康なボランティアを用いるオーブンな単一投
与クロスオーバー臨床検討を行って本発明により製造さ
れた錠剤の「生体内」の動きをテストした。直ちに放出
するテオフィリン製品をコントロールとした。
年令19〜31才の12人の若い成人を実験に選んだ。
それぞれのボランテアについて生理学的検査、病歴、肝
及び腎機能、完全な血液検査及びE、 K、 G、を含
む心臓血管検査を行った。
それぞれのボランティアについて直ちに放出するテオフ
ィリンコントロール標準品についてクロスオーバーテス
ト期間を行った。テスト期間は1週間の洗い出し期間に
より分けられた。ボランティアは直ちに放出する製品を
1日間投与てれそして洗い出し期間1週間後にコントロ
ールさnた放出製品を投与された。
処理3日前に薬剤及びキサンチン含有食品の摂取は除外
された。被験者はその前の晩の就寝時間から第1回の血
液サンプル採取の2時間後迄絶食した。
7.9±0.07v/V4のテスト製品の単一の投与午
前6時に200−の水とともに各被験者に投与された。
5−の血漿を得るのに充分な量の血液サンプル全投薬直
@そして投薬後1.礼4.6.8゜10及び12時間に
採った。
1   女  19   57       7.07
2   男   20   77        7.
793   女   28   49       8
.164   女   23   48       
8.335   男   21    63     
   6.356   女   31   53   
    7.557   女   28   53  
     7.578   女   27   46 
      8.709   女   23   48
       8.3310   女   27   
70       8.5711   女   19 
  48       8.3312   男   2
1    72        8.33徐放性錠剤の
投与の日に各被験者は第一の投与後12時間に他の同じ
投与を受けそして次に投与を各12時間5日間繰返した
血液サンプルを朝の投与後6時間目で処理の第3及び5
白目に採った。血漿をフルトコフ(Frutkoff)
ら[イスラエル・ジェー・メト・サイ(JlMed、S
c、)J1982,18:639〜641からの高速液
体クロマトグラフィによりテオフィリンについて分析し
た。
結果を次の表に示す。
血漿中の平均テオフィリン濃度(me?々)2    
   7.25(0,81)       3.21(
0,27)4       6.82(0,68)  
     5.4°0(0,43)6       4
.50(108)       5.52(0,38)
8       3.34(1,30)       
5−26(0,46)10       2.72(1
,86)       4.25(0,33)12  
     1.35(1,52)       4.0
4(0,21)54                
    8.32 (、1,00)102      
              8.47(1,43)グ
ラフ(第1図)は血漿テオフィリン濃度対時間を示す。
0〜12時間の曲線下の面積は標準の数学的方法により
求められそして直ちに放出されるものを100チとして
徐放性錠剤について12時間中の相対的パイオアペイラ
ビリティチを計算するのに用いられた。
コントロール  7.25    2    51.7
7          100±0.81    ±1
7.71 テスト錠剤 5.52   6   50.82   
     98±0.38    ±11.68 Cmax=平均最大血漿濃度 tmax=最大濃度への平均時間 AUCo−12=0〜12時間の血漿濃度曲線下の面積 上述の結果は本発明により製造された錠剤が徐放性テオ
フィリン薬剤として生体内で働きそして各12時間の投
与間隔で慢性の治療後有効な治療範囲内の血中濃度に達
したことを示す。
複数の投与検討■ 複数の投与検討が本発明によりi造された200η錠に
より達成される平均の付辺の変動チ及びテオフィリンの
一定状態の血漿濃度をテストするために3人の喘息患者
を用いて行われた。
1      男      24        5
82      男     16        5
63     女     42       61予
備的なテストにおいて被験者は血漿中のテオフィリンの
クリアランス速度及び半減期を知るためにI、V、ボー
ルス潅流を受けた。
1     7.29      1.652    
  g、92      2.233     8.5
8      1.13実験のために選ばれた患者は禁
煙者であり喘息以外の医患をもたなかった。テオフィリ
ンを含むすべての薬剤は処置@7日間禁止された。キサ
ンチンを含む食品は3日前から実験中波らの食事から除
かれた。
各被験者は5日間12時間置きに400ηを投与された
。5日目に血液サンプルを午前の投与前ぞして次に投与
後1.2.3.4.6.8.10及び12時間開目採っ
た。
血漿を上述の如くテオフィリンについて分析した。血漿
テオフィリン濃度対時間について作成したグラフ(第2
図)は有効な治療範囲内の一定の状態の血漿濃度に達し
たことを明らかに示す。
Cpa@Cmax   C重量n  (7)□  Tm
ax被験者 (mcr/mt)  (mal/d)  
(mcr/mj)  (%)    (時)1   1
3.15 15.63 11.24 39.0  4±
1.76 2    13.64    15.31   12.
02  27.4    6±1.21 3    12.20    13.36   10.
53  26.8    8±1.07 S、  S、における変動(+=((Cmax−Cmi
n)70重量n)×100 C+n+ax=最大の血漿濃度 C重量n=最小の血漿濃度 Cp a a=平均の一定状態の血漿濃度Tmax= 
 ピーク血漿濃度の時間 この実験の結果は12時間の投与間隔で投与されるとき
本発明により製造された表は10〜20mcf/−とい
う一般に推せんされた治療範囲内の一定状態の血漿テオ
フィリン濃度を達成することを明らかに示す。一定状態
におけるピーク血漿濃度の平均時間(Tmax)は6±
2時間であった。
【図面の簡単な説明】
第1及び2図は本発明の鍵削の投与後枝々の時間間隔に
おけるテオフィリンの血中4度の図である。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他  1  名 ’;f:4’E、pつツォフイソンラ&やt叶M(時)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)43〜50重量%のテオフイリン; (b)10〜20重量%の水不溶性重合体; (c)10〜15重量%の水溶性重合体及び水中で膨潤
    する親水性ゲル形成剤よりなる群から選ばれた重合体;
    及び (d)5〜15重量%のカルボキシル基を有する酸不溶
    性重合体 よりなる製薬錠剤。
  2. (2)水不溶性重合体がポリ酢酸ビニル、ポリビニルア
    ルコール、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、アクリレ
    ート及びメタクリレートの重合体及び共重合体及びエテ
    ル及びメチルメタクリレート共重合体よりなる群から選
    択される特許請求の範囲第(1)項記載の製薬錠剤。
  3. (3)重合体がポリ酢酸ビニルである特許請求の範囲第
    (1)項記載の製薬錠剤。
  4. (4)水溶性重合体又はゲル形成剤がポリビニルピロリ
    ドン、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロー
    ス及びナトリウムカルボキシメチルセルロースよりなる
    群から選ばれる特許請求の範囲第(1)項記載の製薬錠
    剤。
  5. (5)親水性ゲル形成剤がポリビニルピロリドンである
    特許請求の範囲第(1)項記載の製薬錠剤。
  6. (6)酸不溶性重合体がセルロースアセテートフタレー
    ト、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート及
    びアクリル酸及びメタクリル酸の共重合体のエステルよ
    りなる群から選ばれる特許請求の範囲第(1)項記載の
    製薬錠剤。
  7. (7)酸不溶性重合体がセルロースアセテートフタレー
    トである特許請求の範囲第(1)項記載の製薬錠剤。
  8. (8)さらに5〜9重量%の疎水性滑沢剤よりなる特許
    請求の範囲第(1)項記載の製薬錠剤。
  9. (9)滑沢剤がタルク、脂肪酸、脂肪酸の塩、鉱油及び
    水素化植物油よりなる群から選ばれる特許請求の範囲第
    (8)項記載の製薬錠剤。
  10. (10)脂肪酸がステアリン酸である特許請求の範囲第
    (8)項記載の製薬錠剤。
  11. (11)滑沢剤が (a)3部のステアリン酸; (b)0.5部のステアリン酸マグネシウム;及び (c)1.0部のタルク(米国薬局方) よりなる特許請求の範囲第(9)項記載の製薬錠剤。
  12. (12)(a)43〜50重量%のテオフイリン; (b)10〜20重量%のポリ酢酸ビニル; (c)10〜15重量%のポリビニルピロリドン;及び (d)5〜15重量%のセルロースアセテートフタレー
    ト よりなる特許請求の範囲第(1)項記載の製薬錠剤。
  13. (13)(a)50重量%のテオフイリン; (b)15重量%のポリ酢酸ビニル; (c)15重量%のポリビニルピロリドン; (d)15重量%のセルロースアセテートフタレート; 及び (e)5重量%の滑沢剤 よりなる特許請求の範囲第(1)項記載の製薬錠剤。
  14. (14)(a)(i)43〜50重量%のテオフイリン
    ; (ii)10〜20重量%の水不溶性重合体; (iii)10〜15重量%の水溶性重合体及び水中で
    膨潤する親水性ゲル形成剤よりなる群から選ばれる重合
    体;及び (iv)5〜15重量%のカルボキシル基を有する酸不
    溶性重合体 を含むテオフイリン錠剤を処方し (b)12時間の間隔で受容者に1種以上の該錠剤を経
    口投与する ことよりなる受容者にテオフイリンの比較的均一な血中
    濃度を維持する方法。
  15. (15)(a)親水性ゲル形成剤又は水溶性重合体の一
    部を含むアルコール性溶液によりテオフイリン及び酸不
    溶性重合体の混合物を湿式造粒し; (b)残りの親水性ゲル形成剤又は水溶性重合体と水不
    溶性重合体とを混合し; (c)(a)及び(b)から得られた組成物を混合し;
    そして (d)(d)から得られた混合物を錠剤にすることによ
    り錠剤が処方される特許請求の範囲第(14)項記載の
    方法。
  16. (16)5〜9重量%の疎水性滑沢剤が圧縮前に混合物
    へ加えられる特許請求の範囲第(15)項記載の方法。
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