JPS6356238A - テグス - Google Patents

テグス

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JPS6356238A
JPS6356238A JP19907186A JP19907186A JPS6356238A JP S6356238 A JPS6356238 A JP S6356238A JP 19907186 A JP19907186 A JP 19907186A JP 19907186 A JP19907186 A JP 19907186A JP S6356238 A JPS6356238 A JP S6356238A
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monofilament
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stretching
nylon
polyamide
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健三 安藤
勉 杉山
則雄 藤田
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Toray Monofilament Co Ltd
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Toray Monofilament Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は引張強度、結節強度、収縮率および透明i生が
均衡してすぐれた、ポリアミドモノフィラメントからな
るテグスに関するものである。
(従来技術〉 ポリアミドモノフィラメント、なかでもポリカプラミド
(ナイロン6〉モノフィラメントは、強靭で、柔軟[1
および透明i生がすぐれ、適度なこしを持つなどの有用
な持[生を備えているため、テグスヤ漁網などの漁業用
途をはじめとして種々の工業用途などに広く使用されて
いる。
しかるにポリアミドモノフィラメントをテグスとして用
いる場合には、高い引張強度とともに高い結節強度が要
求されるため、従来からポリアミドモノフィラメントの
結節強度向上のための試みが数多く検討されており、た
とえば特公昭58−14111号公報によれば、いわゆ
るナイロン6の代りにポリカプラミド成分が8596以
上からなる共重合または混合ポリアミドを素(・1とし
、これをポリエチレングリコールに代表される液体熱媒
中で延伸することにより、結節強度が改良されたポリア
ミドモノフィラメント81ひる方法が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記の方法で得られるボリアミドモノフィ
ラメントは、ある程度の結節強度改良効果は認められる
ものの、テグスとして用いる場合の結節強度および引張
強度は未だに不十分であり、しかも透明性および収縮率
に問題があるなど、さらに特性改良の余地が残されてい
る。
そこで本発明者らは、引張強度、結節強度、収縮率およ
び透明性が均衡してすぐれた、ポリアミドモノフィラメ
ントからなるテグスの取得を目的として鋭意検討した結
果、カプロアミド/ヘキサメチレンアジパミド共手合ポ
リアミド(以下ナイロン6/66と呼ぶ)に対し、ポリ
ヘキサメチレンアジパミド(以下ナイロン66と呼ぶ)
を特定圏配合した組成物を素材とし、かつ特定の融解お
よび配向挙動を示すポリアミドモノフィラメントが、上
記目的とするテグス性能を満たすことを見出し、本発明
に到達した。
(問題点を解決するための手段〉 すなわち本発明は、ポリカプロアミドを主成分とするナ
イロン6/66に対し、ナイロン66を3〜50重量%
配合した組成物を素材とし、下記特性を同時に備えたポ
リアミドモノフィラメントからなることを特徴とするテ
グスを提供するものである。
A、定長法融点(TmT):225〜245°CB1通
常法融点(TmR):190〜215°C、(TmT>
−(TmR>: 20℃以上本発明のポリアミドモノフ
ィラメントからなるテグスは、その直径が0.05〜1
.0#、とくに0.07〜0.5mという広い範囲りあ
ってもその引張強度が10.0g/d以上、結節強度が
8.5g/d以上と、従来のナイロン6モノフィラメン
トからなるテグスに比較して著しくすぐれているばかり
か、清水収縮率および透明性もきわめてすぐれており、
理想的なテグス性能を有している。
本発明のテグスを形成するポリアミドモノフィラメント
の素材は、ポリカプロアミドを主成分とするナイロン6
/66に対し、ナイロン66を3〜5Offl量%、と
くに5〜30重量%配合した組成物である。ここでナイ
ロン6/66におけるへキサメチレンアジパミド成分の
共重合母は2〜20重量%、とくに5〜15重量%が適
当でおり、20重0%を越える場合には、モノフィラメ
ントの結節強度が低下するため好ましくない。
またナイロン6/66に対するナイロン66の配合量が
3重量%未満では、引張および結節強度の向上効果が小
さく、50重0%を越える場合にも、逆に諸強度の低下
が茗しくなるため好ましくない。
上記ナイロン6/66およびナイロン66の粘度は、相
対粘度で表示して、前者が3.40〜4.50.とくに
3.70〜4.401後者が2.95〜4.50の範囲
にあることが好適である。
なお上記ポリアミド組成物には、染料、顔料、酸化防止
剤、耐光剤、紫外線吸収剤および可塑剤などの農用の添
加剤を配合して用い得ることはいうまでもない。
本発明のテグスを形成するポリアミドモノフィラメント
は、その定長法融点(TmT>および通常法融点(Tm
R>で示される融解挙動が上記式A−Cを同時に満足す
ることを必須の要件とし、上記式A−Cのいずれか一つ
を欠く場合には、目的とする効果を得ることができない
本発明でいう定長法融点(TmT>および通常法融点(
TmR>とは、次の方法で測定した値である。
すなわち、いずれもPerkin−E1mer社製の査
動走査熱母計(DSC−2C型)を用い以下の条件で一
測定した主融解ピーク温度である。
(測定条件) 温 度:0〜280℃ 昇温速度:10℃/秒 感  度: 2.5mCa1/フルスケール(定長法) 5 、 OmCa I / 7 ルス’7  )’−t
 (通常法) 雰囲気:窒素気流 ただし ト2.5myに相当する、長さ約12cmの連続試料を
準備し、その両端に細い針金を結び付cプる。次に上記
の試料を、6.5X2.5X4.5mm3のアルミ仮に
注意深く巻き付け、両端を針金を利用して固定したもの
を、アルミニウム類の標準試料容器に装填し、上記条件
での融解ピーク温度測定に供する。
通常法8点(TmR>は、モノフィラメント試料を約1
.0mの長さにカットし、その5.0mf1重は分を、
上記と同様のアルミニウム類の標準試お1容器に充填し
、上記条イ1での融解ピーク温度測定に供する。
ここで上記定長法融点(TmT>は、繊維試料が定長状
態で測定されるため、測定時に分子鎖が拘束される結果
、融点が上昇する。そしてこの分子鎖の拘束の度合は、
繊維の配向が高いほど大きくなるため、延伸倍率が高い
ほど、高融点化することになる。
これに対し、通常法融点(TmR)は、配向を乱しなが
ら測定された、一般的な融点として表示されるものでお
り、ポリマ(本発明においてはブレンドポリマ)の固有
の熱的性質に、延伸によって形成された繊維構造因子(
ただし配向の影響は含まない)が付加されたものである
したがって上記定長法融点(TmT)と、上記通常法融
点(TmR>との融点差を以て、分子鎖の配向の目安を
知ることができ、この融点差が大きいほど、配向度が高
いということができる。
しかして本発明のテグスを形成するポリアミドモノフィ
ラメントは、定長法と通常法で測定した各融点が上記の
範囲にあり、しかも上記定長法融点(TmT>と、上記
通常法融点(TmR>との融点差が20°C以上である
要件を満たずことが重要である。
すなわち定長法融点(TmT>が225°C未満では、
モノフィラメントの収縮率が大ぎくなるばかりか、透明
性も低下し、逆に245°Cを越える場合には、モノフ
ィラメントの引張および結節強度が低下するため好まし
くない。
また通常法融点が190°C未満の場合も、モノフィラ
メントの収縮率が大きくなるばかりか、透明性も低下し
、215°Cを越える場合は、モノフィラメントの引張
および結節強度が低下する。
ざらに定長法融点(TmT>と、通常法融点(TmR>
との融点差が20℃未満の場合には、たとえ上記定長法
融点(TmT>と通常法融点(TmR>の条件を満たし
たとしても、モノフィラメントの引張強度および結節強
度が低下し、しかも収縮率の増大および透明性の低下が
著しくなるため好ましくない。
本発明のテグスを形成するところの、上記特性を有する
ポリアミドモノフィラメントは、上記の素材組成物を、
次に)ホベるIJ Nプロセスに供することにより得ら
れる。
まず素材たるポリアミド組成物は、ペレット同志の混合
、トライブレンド−再ペレタタイズおよびエクス[・ル
ーダ−へ別々に供給して溶融混合などの・隅用の手段で
調整される。
組成物の溶融紡糸は、通常のエクストルーダー型または
プレッシャーメルター型紡糸機を用い、溶融ポリマを口
金から紡出することにより行なわれる。
紡出されたモノフィラメントの冷却には、水およびトリ
クレン、n−ヘキサンなどの不活性溶媒が用いられるが
、なかでも水冷塔の採用が望ましい。
冷却されたモノフィラメントは、冷却浴として溶媒を使
用した場合は冷却液を除去した後、次いで1段目の延伸
域に送られる。
1段目延伸域は通常の加熱水蒸気雰囲気が適用されるが
、この延伸域の入口付近は蒸気で高温となっており、延
伸ムラが起こるため、モノフィラメントの結節強度がば
らつくことがある。したがって延伸域に入る直前までモ
ノフィラメントを冷却し、確実に延伸域内で延伸点を生
じせしめるた。
めに、延伸域の直前にさらに第2冷却水浴を設けて、モ
ノフィラメントの表面に水が付着した状態でただちに1
段目延伸域に送ることが望ましい、。
この1段目延伸域の具体例としては、モノフィラメント
の入口と出口を糸に傷を付けないようなブラシで遮蔽し
た密閉式の蒸気槽で必って1、モノフィラメントの入口
および中央部に水蒸気の吹出管を設けたものが挙げられ
る。
1段目延伸域での延伸倍率は、通常3.1〜5.0倍、
とくに3.4〜4.5倍の範囲が選択される。
1段目延伸域の通過時間は、通常0.5〜2.0秒の範
囲が好適であり、上記の延伸倍率の設定は、延伸域の前
方に設置した2対のローラなどを使用する通常の方法で
行なうことができる。
1段目の延伸を終了したモノフィラメントは、次いで2
段目以降の多段延伸域に送られ、通常は2〜30の追次
延伸段階を経て、総合延伸倍率が6.4倍以上、とくに
6.5倍以上となるまで延伸される。ただし総合延伸倍
率が6.4倍未満では引張強度が低くなって、好ましく
ない場合がある。
なおここでいう総合延伸倍率としては、モノフィラメン
トの複屈折(△n)が、50X10’以上になる範囲に
あることが好適である。
総合延伸倍率の上限にはとくに制限はないが、通常は7
.0倍程度が限界である。
2段目以降の延伸手段についてはとくに制限がなく、熱
風や液体熱媒などを用いる通常の高温延伸が適用できる
また2段目以降の延伸温度は、190〜280°Cの範
囲が好適であり、とくに本発明のおいては、通常よりも
10〜20℃高い延伸温度を採用してもモノフィラメン
トの溶断を起こすことがなく、高倍率延伸を達成でき、
高強力のモノフィラメントを得ることが可能である。
延伸を終了したポリアミドモノフィラメントは、次いで
歪を除去し、安定な繊維構造を形成させるための弛緩熱
処理工程へと送られる。熱処理は、通常0.85〜0.
95、好ましくは0.86〜0.89の弛緩倍率で、1
50〜250℃程度の空気浴にモノフィラメントを通過
させることにより行なうのが好適である。
弛緩熱処理が終了した後、次いでモノフィラメントに通
常の柔軟剤などの界面活性剤を付与し、これを適宜の巻
取はに巻き取ることにより、本発明のモノフィラメント
が1qられる。
このようにして得られたポリアミドモノフィラメン1〜
を、駒巻あるいはかぜ状にして、道糸やハリスなどのテ
グス製品とされる。
なお本発明のテグスには、染色、着色、すべり性改善の
ための表面処理およびコーティングなどを施すことによ
り、さらに付加価値化を計ることができる。
かくして得られる本発明のポリアミドモノフィラメント
からなるテグスは、通常その直径が0.05+−1,0
mm、とくに0.07〜0.5s゛   の範囲におい
て、上記したごときすぐれたテグス性能を有している。
以下に実施例を挙げて本発明の効果をざらに説明する。
なお以下の実施例でいう引張強度および結節強度は、い
ずれもJIS  L−1013の基準により測定した値
である。
清水収縮率は、長さ、1! (> mm (500mm
 >のモノフィラメント試料を、100℃の沸騰水中に
30分間敢装し、20°C165%RHで24時間自然
乾燥した後の長さglを測定し、(、Q□−11)/J
! o x 100 (%)で示した。
また透明性は、モノフィラメントを肉眼fJlqした結
果を、以下の基準で示した。
○・・・・・・良好 △・・・・・・やや不良 (実施例1) 第1表に示した共重合組成のナイロン6/66(ポリマ
A)の各ベレットに対し、相対粘度3.40のナイロン
66(ポリマB)ベレットを、夫々第1表の割合で配合
し、さらに滑剤としてN、N′−ビスステアリルアジパ
ミドを0.2fflff1%添加してトライブレンドし
た組成物を、エクストルーダ型紡糸機に、供給して溶融
させ、通常の口金を通して溶融紡糸した。
紡出糸を水温5℃の水浴を通過させて冷却し、次いでざ
らに水温5°Cで長さ5cmの第2冷却浴で再度冷却し
た後、ただちに1段目延伸域に供した。
1段目延伸域は長さ1.5m、圧力”1.OKl/d、
温度99.5℃の水蒸気雰囲気であり、この第1延伸域
における延伸倍率はいずれも3.6倍である。
次に、このモノフィラメントを、夫々の複屈折(八n)
が50X10−3以上になる総合延伸倍率になるまで第
2段目の延伸を行い、引き続いて弛緩倍率0.89で弛
緩熱処理し、巻き取った。
第2段目の延伸雰囲気および弛緩熱処理雰囲気としては
、いずれも長さ4mの熱風循環式乾熱炉を用い、延伸温
度は夫々第1表に示した温度を採用した。
なお本発明の実施例(Nα1〜3)においては、総合延
伸倍率を6.7倍と高く設定しても、延伸時に糸切れを
生ずることなく、安定に延伸可能であったが、比較例(
Nα4〜10)においては、上記のごとき高温を採用す
ることが不可能であり、糸切れを生ずることなく、延伸
可能な最高温度を採用し、その延伸温度で延伸可能な最
高延伸倍率を総合延伸倍率とした。
また最終的に得られるポリアミドモノフィラメントの直
径は、各々0.20 mmと一定にした。
このようにして1qられたポリアミドモノフィラメント
の特性を評価した結果を第1表に併ぜて示す。
(以下本頁余白) 第1表の結果から明らかなように、定長法融点(TmT
) 、通常法融点(TmR)および(TmT> −(T
mR)の3要件を満たすポリアミドモノフィラメント(
〜α1〜3)は、引張強度、結節強度、清水収縮率およ
び透明性が均衡して高度の水準にあり、テグスとしての
理想的な特性を具備している。
これに対し、ナイロン6/66のみを紡糸したした場合
(Nα4および5)およびナイロン66の配合田が20
最%と少ない場合(Nα7および8)は、上記NQ 1
〜3の組成物のように延伸湿度を高くするとモノフィラ
メントが溶断して延伸糸が得られず、延伸し得る最高の
温度(210℃)を採用したとしても、その総合延伸倍
率は6.5倍程度と低くせざるを得ず、得られるモノフ
ィラメントの(TmT>−(TmR>は20℃未満とな
って、その引張強度、結節強度、a水収縮率および透明
性ともに、上記入01〜3のポリアミドモノフィラメン
トに比較して、低い水準となる。同様にナイロン676
6単独を紡糸した場合(八〇〇)も二段目延伸温度が2
15°、総合延伸倍率が6゜2(8と低く、上記と同様
に、本発明の目的とする効果を得ることができない。
またナイロン6/66に対するナイロン66の配合旧が
55干け%と多い場合(Nα9)にも、得られるモノフ
ィラメントの(TmT)−(TmR>は20℃未満とな
り、その引張強度、結節強度、清水収縮率および透明性
ともに低い水準となる。
ざらにナイロン6(ホモポリマ)に対し、ナイロン66
を所定回配合した場合(Nα10)には、1qられるモ
ノフィラメントの定長法融点(TmT>および(TmT
>−(TmR>の条件こそ本発明の条件を満たすものの
、その引張強度および結節強度は著しく低い水準となる
以上の結果からは、ポリアミドモノフィラメントの定長
法融点(TmT> 、通常法融点(TmR>および(T
mT)−(TmR>の3要件を上記A〜Cの範囲で満た
す本発明のテグスは、引張強度、結節強度、清水収縮率
および透明性が均衡して高い水準にあることが明らかで
ある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のポリアミドモノフィラメ
ントからなるテグスは、引張強度、結節強度、収縮率お
よび透明性が均衡して高度にすぐれており、テグスとし
ての理想的な性能を有している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ポリカプロアミドを主成分とするカプロアミド/ヘキサ
    メチレンアジパミド(6/66)共重合ポリアミドに対
    し、ポリヘキサメチレンアジパミド(66)を3〜50
    重量%配合した組成物を素材とし、下記特性を同時に備
    えたポリアミドモノフィラメントからなることを特徴と
    するテグス。 A、定長法融点(TmT):225〜245℃ B、通常法融点(TmR):190〜215℃ C、(TmT)−(TmR):20℃以上
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