JPS6354770A - Mos型半導体装置 - Google Patents

Mos型半導体装置

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JPS6354770A
JPS6354770A JP19840086A JP19840086A JPS6354770A JP S6354770 A JPS6354770 A JP S6354770A JP 19840086 A JP19840086 A JP 19840086A JP 19840086 A JP19840086 A JP 19840086A JP S6354770 A JPS6354770 A JP S6354770A
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JP
Japan
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gate electrode
gate
electrode
semiconductor device
type semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP19840086A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Hiruta
陽一 蛭田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6354770A publication Critical patent/JPS6354770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ゲート構造に特徴を有するMOSO3型半導
体装置する。
(従来の技術) 従来一般に使用されているMOS型半導体1の所面溝造
を第14図に示ず。ソース12、ドレイン12′間には
さまれたチャネル部11の表面にゲート絶縁膜13を介
してゲート電極14が形成された構造となっている。こ
のよう’、K h”4 造の〜10Sトランジスタのし
きい値電圧■111のチャネル長しに対する依存性はg
515図に示すような特性図として表わされる。
すなわち、チャネル長りがある長さくこれをL  とす
る。)より短くなると、しきい値電圧+111n ■111は低下する。この現象は短チヤネル効果による
しきい(IfN7H圧の低下として知られている。
第16および第17図は、nヂャネルMOSトランジス
ウのソース・トレイン間のポテンシャルφの分布を示し
た特性図であって、第16図はグー1へ長が長い場合を
、第17図はゲート長が短い場合をそれぞれ示している
。第17図の場合には上述した短チヤネル効果によるし
きい値電圧低下が生じている。なお図中の点線はドレイ
ン電圧v(、、iovの場合を、実線は5■の場合をそ
れぞれ示したもので、ゲート電極にはゲート電几は印加
されていない。チ1?ネル長が[−より良い揚filn 合には、チ1?ネル内のポテンシャルの最小値φ ・ 
はドレイン電圧VDの印加のイj無にかかり111n らず一定である(第16図)。したがってしきい値電圧
V はポテンシャルの最小値φ 、によつTll   
          m+nて決っている。
しかし、第17図に見られるように、チIノネルQがL
 、 より短くなるとポテンシャルの最小1「1+11
1n φ ・ がV、−0の場合(φ□i、、1)とV、=+
111n 5Vの場合(φ 、 、2)とで異なり、v、 −1n 5Vではチャネルがより反転しやすい状態となるため、
しぎい値電圧VTl+が低下し、第15図に示したよう
なチャネル長依存性が現れることになる。
したがって、トランジスタのチャネル長を’ minよ
り短くした集積回路は、回路の動作特性に対する信頼性
を著しく低下させることになるため実際上製造が不可能
である。
このJ:うな制限は集積回路の集積度を高める点からも
、また集積回路の高速化を図る点からも大きな障害とな
っている。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の構造のMOS型半I{A装置ではチ
ャネル長が一定限度以下になると、類チャネル効果が発
生し、動作特性に対ザるfS頼性を著しく低ドさせるた
め集積度を一定限度以上に高めることができず、また高
速化も制限を受けるという欠点がある。そこで本発明は
このJ:うな短チヤネル効果を抑制し、集積度を上げる
ことのできるMOS型半導体装置を提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明では同一のゲート絶縁膜上に第1のゲート電極と
第2のゲート電極とを所定の間隔だ()離間さU隣接し
て設け、第1のゲート“IB律への信Lシー人力の遮F
li 1151こd3いて第1のゲート電極と第2のゲ
ート電極との間に電位差が生じるようにバイアスする手
段を設【ノたことを特徴としている。
(作 用) ドレイン近傍に設けた第2のゲート電極に電圧が印加さ
れることににす、チャネル内のポテンシャルへのドレイ
ン重重の影響が少なくなり、しきいlea °+q圧の
低下が抑制される。
(実施例) 以下本発明をnチャネルトランジスタに適用した場合の
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図〜第4図は本発明の第1の実圧例を示したしので
、第1図はそのグーI・部分の断面図を、第2図はその
等価回路を、第3図はバイアス印加手段の一例の等浦回
路を、第4図はその平面図をそれぞれ示したものである
ソース22とドレイン23との間に介在するチャネル2
1の表面にはゲート絶縁膜24が形成されている。この
ゲート絶縁膜24の上部に第1のゲート電極25と第2
のゲート電極26とを所定の間隔たり隙間させ、隣接し
て設け、この2つのゲート電極の間を絶縁するために絶
縁膜27を介在させる。
第2図に承り電気的等価回路において、第1のゲート4
.H櫛■c1へ電圧が印加されていない、すなわち入力
信号が無い場合には、第2のゲート電極VG2へ(よ例
えば−0,5Vのバイアス電圧が印加されるように構成
しておく。そして第1のゲート電hv。1へ入力信号が
印加された場合には、第2のゲート電極vG2へIJ第
1のゲート電極■Glとほぼ等しい電Jlがバイアスさ
れるJ:うにする。
このようなバイアス巣作を満足さ[るためには、第3図
に示すように、第1のゲート電極■。1と第2のゲート
電樺V62との間に抵抗R1を、第2のゲート電極V。
2と負の電源線−■、との間に抵抗1?2をそれぞれ挿
入して接続し、R,、>R1となるように抵抗値を設定
しておく。
例えばR1=lKΩ、R2=IMOとなるようにしく 
J3けば良い。第1のゲート電極V61に信号が人力し
ない場合、すなわち■c−OVにおいては、V6.、=
−V。R1/ (R,+R2)’r−V。
r<1/f<2となる。また入力信号が印加されV6・
・V6となった場合CGi、v62=(R2■6−R,
V、)/ (R,+J、)’=V6.!:なる。
なJ3敗抵抗、l’<2は、多結晶シリコンをバク一ニ
ングすることにより形成することかできる。
第1図はこのような多結晶シリ]ン抵抗を0するMOS
t−ランジスウをR2はそれぞれ符g、 28 +29
として示されている。ソース領域22はコンタクト孔3
0にJ、す、ドレイン領域23は」ンタクト孔31によ
り引出され、第1のゲート電極25はコンタク1−孔3
2によりV。と接続され、また1氏り’c r< 2の
一+Hはコンタクト了し33において負の電源線に接続
される。
次に本発明の第2の実施例を第5図〜第8図を参照して
説明する。
第5図は本実施例の断面構成図、第6図はその電気同等
1tlli回路図、第7図はその平面図をそれぞれ足し
ている。
本実施例の構造では、ドレイン43が第1のグー1べ市
14!45と第2のゲート電極46との境界にある絶縁
膜47の下にまで入り込んでいる点と、第2のゲート電
極46が常に基板40と同電位に固定されている1スと
が特徴である。すなわち、第2のゲート電(々4Gを基
板と同電位にするため、第2のゲートff1i46はコ
ンタクト孔51により基板40と接続される。
第8図は第7図の実施例の変形例で・あって、第1のゲ
ート電極45を取囲むように絶縁膜47′および第2の
ゲート電極46′を形成している点が異なる。
このJ、うにすることにより、ゲート両側におけるしき
い値低下を押えることができる。
次に第3の実施例を第9図J3 J:び第10図に基づ
いて説明する。第9図はその断面WI造図を、第10図
は平面図をそれぞれ示したものである。
本実施例の場合には、第2のゲート電極66が第1のゲ
ート電極65の周囲を囲み、ソース62はコンタクト孔
68を介してアルミニウム配線6つによりソース62と
接続されており、また第2のゲート?fi…66はソー
ス62と同電位になっている。基板60内のチャネル6
2上にグー1〜絶縁膜64を介して第1のゲート電lf
!65と第2のゲート電1唄66とが隣接して設けられ
、その境界部に絶縁n’、367が介在する点は他の実
施例の場合と同様である。
以上の実施例における第1のゲート電極と絶縁膜で分離
された第2のゲート電ルを形成Jるには例えばゲート酸
化膜上に多結晶シリコン等の電極)、t IIを堆積さ
せ、これを第1のゲート市(〜部分だけ残るようにパタ
ーニングし、基板表面と第1のゲート電極を^ワ化させ
、第2のゲート電w用の材F1を)11梢231!これ
をRI F三苦でエップーングするようにすればよい。
第11図【、1チIIネル長りがL□inよりり、0い
トランジスタに本発明を適用した時のソース・ドレイン
間のポテンシャル分布を示したもので、シミコレ−ジョ
ンにより求めた結果である。破線はドレイン電圧VDが
印加されていない時のポテンシャルを、1点鎖線はドレ
インに5■の電圧を印加した時のポテンシャルをぞれぞ
れ示している。
図から明らかなように、実線で示される従来のボデンシ
ャル分布に比較して本発明の場合にはチャネル中央部へ
のドレイン電圧の影響が少なく、ポテンシャルの最小値
φ 、がトレイン電圧を印1n 加したのちでも変化していないことがわかる。したがっ
て反転J3よびそれに伴うしきい偵の低下が起こりにく
い。
第12図は本発明を採用した場合のチレネル艮りとスレ
ツシコホールド市圧VT11との関係を示したちので、
従来L ・ の点で生じていた短チャネ111n ル効果によるしきい値の低下が、破線で示されるように
L 、より短いL′ 、 まで押えこむこと1111n
              1lInが可能となるこ
とがわかる。
このように本発明によるチセネルポテンシャルへのドレ
イン雷J[の影響抑制の効果は[達した第1〜第3の実
施例にJiいて共通であるが、その磯(j4が第1の実
施1!/4 a′)場合と第2および第3の実h1例の
場合とでは異なるので、以下分(すて説明する。
第1の実施B’lの場合には、第1および第2のゲート
電極ともチャネル領域の上に(X7買し、ソースドレイ
ン拡散層G、を両ゲート・電極端直Fに接しC形成され
ている。
したがって、第2のゲート電極に印加されたテし圧が直
接ヂ17ネル領域のポテンシャルのドレイン電圧印加に
よる変化を補うことにより、グ、0チャネル効果の抑制
が達成される。
これにλI t、 ’U、第2 J3よび第3の実施例
℃゛は、ドレイン拡散層tよ第2のゲート電(唄のFま
で入り込んで形成されている。そこで基板の電位あるい
はソースの電位がO■である場合を考えると、第2のゲ
ート主(傘の電位がO■に保たれるため、例えばグー1
〜多結晶シリコン中の不純1カ濃度を適当に選ぶことに
よって第5図にA−A’線で示した部分のポテンシャル
バンド図は第13図に示すようになる。
図中の破線はドレインに電圧が印加された場合である。
したがって、第2のゲート電極が存在しない従来の構造
における実線で示すバンド図よりもバンドの曲りが少な
く押えられている。チャネル部のバンドもゲート i内
のバンドに対応して伝導帯E 、価電子帯E 、フェル
ミ順位E、がv 決ってくるため、ゲート電極のバンドの曲りが押えられ
ることによりチャネル部のバンドの曲りが押えられる。
したがってドレイン近傍のチャネルのポテンシャルが変
化しにくくなり、ドレイン電圧の影1でかブヤネル内部
のボデンシレルに及びにくくなる。
このような効果により第2及び第3の実施例においても
第12図に示したように類チャネル効果を抑制すること
ができる。また第2、第3の実施例は第1の実施例より
も構造がfl?l単であるため実現が容易である。
以上の実施例において、第2のゲート電極を基板と同電
位にしたものでは、基板にバックバイアスがかけられる
ような場合に1よその電位とりれぽよい。
21だ、第2のゲート電極のバイアスを分圧抵抗等によ
り伯り出引他別の電圧を右りる電源系に接1cするよう
にしCbよい。
(発明の効果) 以−[説明したように本発明で1よ第2のゲート電極を
第1のゲート電極に隣接さけて讃【)、この第2のゲー
ト°上極に所定の電圧を印加するようにしているため1
11ネルボテンシ+フルへのドレイン電Σ「の影響を抑
制りる効果がある。
したがって知ブtノネル効果によろしさい値の低下を押
えることができるkめ、ブヤネル艮を?Z米の半導体装
置に比べてより巧く設Ht Jることがでさ、集積度の
向[−や動作速庭の向上を図ることが−(さる。
4 、 図ire C1) IXI In /J 説1
!IJ第1図1よ本発明の一実施(シ11にかかるMO
S型半導体賃1占の構成を丞す断面図、第2図番はその
答価回路図、第3図はバイアス回路を示す回路図、第4
図はその平面図、第5図は本発明の他の実施例を示す断
面図、第6図はその等価回路図、第7図J3よび第8図
はその平面図、第9図は本発明の第3の実施例を示8j
断面図、第10図はその平面図、第11図は本発明を適
用した場合のソースドレイン間のポテンシャル分相を示
づ図、第12図はヂVネル長としさ゛い値電圧との関係
を示−4図、第13図は本発明の詳細な説明するための
ボテフシ1フルパ21図、第14図は従来のトランジス
タの構造を示ター断面図、第15図は従来のトランジス
タにおけるf−pネル艮としきい値電圧との関係を示づ
図、第16図a3よび第17図は従来のトランジスタに
おけるソースドレイン間のボデフシ1?ル分布を示M図
である。
24.44.64・・・ゲート絶縁膜、22’、42゜
62・・・ソース、23.43.63・・・ドレイン、
25.45.65・・・第1のゲート電極、26゜11
6.66・・・第2のゲート雪掻。
出願人代理人  佐  藤  −雄 色 l 図        も2 図 り9 淀 鳥4 凹 65 口 乳10 図 ち7 図        も8 図 も11 図      汽13  図 L(Pm1 粍12  図 L(Pm) 地16 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一のゲート絶縁膜上に第1のゲート電極と第2の
    ゲート電極とを所定の間隔だけ離間させて隣接して設け
    、前記第1のゲート電極への信号入力の遮断時に前記第
    1のゲート電極と前記第2のゲート電極との間に電位差
    が生ずるようにバイアスする手段を設けたことを特徴と
    するMOS型半導体装置。 2、バイアス手段が第1のゲート電極を第2のゲート電
    極よりも高い電位にバイアスするものである特許請求の
    範囲第1項記載のMOS型半導体装置。 3、バイアス手段が第1のゲート電極の電位と第2のゲ
    ート電極の電位とを所定の比で分圧する分圧抵抗である
    特許請求の範囲第2項記載のMOS型半導体装置。 4、分圧抵抗が第2のゲート電極と電源間の第1の抵抗
    と、第1ゲート電極と第2のゲート電極の間が前記第1
    の抵抗に比べて無視できるほど小さい第2の抵抗により
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    のMOS型半導体装置。 5、分圧抵抗が多結晶シリコンにより形成されたことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項記載のM
    OS型半導体装置。 6、バイアス手段が第2のゲート電極やソースまたは基
    板に接続するものである特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のMOS型半導体装置。 7、第1のゲート電極と第2のゲート電極とが絶縁膜に
    より分離されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第6項のいずれかに記載のMOS型半導体装置。 8、ドレイン拡散層が第1のゲート電極と第2のゲート
    電極間の絶縁膜直下まで延在していることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載のMOS型半導体装置。
JP19840086A 1986-08-25 1986-08-25 Mos型半導体装置 Pending JPS6354770A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5027186A (en) * 1989-02-02 1991-06-25 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device
US5274261A (en) * 1990-07-31 1993-12-28 Texas Instruments Incorporated Integrated circuit degradation resistant structure

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