JPS6354089A - 音響信号映像信号符号化復調方式 - Google Patents

音響信号映像信号符号化復調方式

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JPS6354089A
JPS6354089A JP61197725A JP19772586A JPS6354089A JP S6354089 A JPS6354089 A JP S6354089A JP 61197725 A JP61197725 A JP 61197725A JP 19772586 A JP19772586 A JP 19772586A JP S6354089 A JPS6354089 A JP S6354089A
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JP
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integral
amplitude
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signal
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JP61197725A
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Junichi Kakumoto
純一 角元
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の音声符号化方式は8ビツト12ピツト16ビツト
へ分解能を高める方法で性能向上が計られている。 そ
して量産効果によりコストも安くなっているが1!調機
能やメモリー制御も含めたトータルコストは高価である
ことに加え生産技術面でも難しい点がある。一方、コス
トを下げるために振幅圧縮伸張を組み合わす手法がある
が この効果は高い。しかし念、激な変化の多い音響信
号の場合、振幅圧縮部が持つ追従特性に依存する過渡的
異常音の発生をどうしても押さえることが出来ない、 
特にエコー音響効果を作る場合、−度発生した異常音は
繰り近し再生されるという弱点がある。この過渡異常音
を無くそうと振幅圧縮部の追従特性を早くすると、再生
時の時間差で やはり異常音がでるという 相矛盾した
間りがある。現状はどちらの異常音もいちじるしく発生
しない程度に妥協した音質で回路定数が決められる。振
幅圧縮信号をも符号化し符号化された音WfN号と完全
に位相を合わすことによって完全な再生信号を得ること
ができるが 音¥7fffi号の符号化だけでもコスト
がかかる上に、さらに、振幅圧縮信号までも符号化とな
ると経済的には全く実用的でないというのが現状である
また、低コスト符号化として 1ビット方式がすでに実
用化されているが、長周期成分の符号化復調性能が良く
ないため これを圧縮制御信号の全成分の符号化に適用
することが出来なかった。
本案は1ビット方式の長周期成分の符号化復調性能をい
ちじるしく改良した符号化方式とそれを利用した振幅圧
縮信号をも符号化することシニよって高性能で低コスト
の符号化とtv調ができる方式に関する。
以下 図面を用いて詳細説明をする。
第1図と第2図は 符号化1麦 復調した場合の定常偏
差誤差について説明したもので従来型が第1図、本案型
が第2区、両者を比較する図である。
100と200は18号の振幅軸の、101と201は
時間軸の方向を示す。
111と211は入力信号の変化を示す。
121と221は符号化側の復調フィードバック信号の
変化を示す。 fV調ラフイードバック信号は 符号化
誤差を少なくする目的で 符号化信号をtv調し 元の
入力信号と比較するためのフィードバック信号である。
131と231は符号生後 復調したイ言号の期待値の
変化を示す。132と232は符号化時、または、復調
時に何等かの原因で発生した定常偏差誤差である。通常
音復調信号の場合は長周期成分の誤差は音質に影響を与
えないので重要視されない。
133と233は定常偏差誤差を含んだ復調信号の変化
を示す。第1図の場合、−度発生した定常偏差誤差は消
滅することなくいつまでも残る。実際の回路ではこの偏
差が発生し上下にフラフラと動き低域再生性能に ひず
み などの影響を与える場合がある。第2121の場合
は定常偏差誤差を吸収する要素を付加しであるため 何
等かの原因で偏差が発生しても その偏差が蔑ろことな
く消滅する。この理由については陵で説明する。
第3図と第1図と第5図とは過渡異常音の発生の原因を
説明するための各部の波形を示す。第3図は従来型で振
幅圧縮部の追従速度が遅い場合の例を示す。第1図は従
来型で振幅圧縮部の追従速度が早い場合の例を示す。第
5図は本案により改良された例を示す。
300と400と500とは振幅軸である。301と4
01と501とは詩間軸である。toからtlまでは入
力が小さい区間、tlは入力が大きくなる時刻、t2−
tl  の時間幅はディジタルメモリ一部の遅延時間、
t3は入力が小さくなる時刻、t4−t3は ディジタ
ルメモリ一部の遅延時間である。
311と411と511とは時刻t1までの入力が小さ
い状態を示す。312と412と512とは時刻t1か
らt3までの入力が大きい状態を示す、313と413
と513とは時刻t3からの入力が小さい状態を示す。
振幅圧縮部の圧縮制御(8号は 時刻t1までは321
と421と521に示すとうり 小さい入力信号に対応
している。時刻t1から入力が大きくなるため 出力を
押さえるべく 振幅圧縮部の圧縮制御信号は大きくなる
。この様子を322と422と522に示す。322は
追従速度が遅く、422と522は追従速度が早い。3
23と423と523とは入力が再び小さくなった詩の
圧縮制御信号の変化を示す。331と431と531と
は入力が小さい区間の振幅圧縮部の出力である。入力が
小さくても圧縮された出力は大きい。332と432と
532とは入力が大きい区間の圧縮された出力を示す。
入力が大きくなった1lV51Jt1から 圧縮制御信
号に対応して振幅が過渡的に変化する。 333と43
3と533とは時刻t3から入力が再び小さくなってか
らの圧縮された出力で やはり圧縮制御f”号に対応し
て変化する。
341から343までと 441から443までと 5
41から543までとは振幅圧縮された13号がディジ
タルメモリ一部を道通して t2−tl  だけ遅延さ
れ復調された信号を示す。それぞれ 振幅圧縮部の出力
と相似である。
351と352と353とに加え 451と452と4
53と は振幅伸張部の伸張側9Il信号の変化を示す
。この場合は従来型であるため これらは321と32
2と323とに加え 521と522と523と それ
ぞれ時間遅れもなく全く同じである。
551と552と553とは 第5図の場合の伸張制御
13号の変化を示す。この場合は本案を適用しているの
で 521と522と523より それぞれt2−tl
  だけ 遅れた信号となっている。
361と461と561とは時刻t2までの振幅伸弓長
部の出力である。J¥刻t1までの変化は 王者共、同
じであるが そこからt3までの区間では それぞれ異
なっている。第3図では入力が大きくなった場合の追従
速度が遅いので ゆっくりと大きくなる。この場合の聴
感上の異常音は小さい。第112Iでは追従速度が早い
ので2、激に大きくなる。この場合の聴感上の異常音は
大きい。
362と462は時刻t2からt4までの振幅伸張部の
出力である。第3図では追従速度が遅いので入力が急、
に大きくなった直後の異常音の区間が長いことがら聴感
上の異常音は大きい。時刻し3からの入力が小さくなっ
てからの追従速度も遅いので t3からt4 までの異
常音は聴感上手さい。第1図では追従速度が早いので入
力が急に大きくなってからの異常音の区間が短いことか
ら 聴感上の異常音は小さい。逆にt3からの 入力が
小さくなってからの異常音が大きい。
363と463とは時刻t4からの振幅伸張部の出力信
号である。第3図では追従速度が遅いので t4からの
異常音の区間が長い。第1図では追従速度が早いのでし
4からの異常音は聴感上手さい。
このように追従速度は早くても遅くてもどこかに問題が
残るので 用途や聴感に合わせ J当な妥協点で回路定
数が決められる。
561ど562と563とは 本案を適用した場合の振
幅伸張部の出力である。
復調された信号波形と制御18号波形とが完全に同期し
ているので元の信号と相似な誤差を含まない信号が復調
される。
振幅圧縮制御信号をも符号化して遅延させることにより
伸張制御信号として使うことは −見 自明のことのよ
うに思われるが、従来の方式では多ビツト符号化の場合
は コストが重み 単ビツト符号化では期待の性能が達
成できない という間開があって 実用化されていない
のが現状である。
本案は 単ビツト符号化方式:こ決定的な改良を加えて
 これを組み合わすことにより 低コスト、高性能、作
り安さ、いずれをも市場の要求を満足する符号化方式を
実現する。
第6図は本案の一実施例のブロック図を示す。
601は入力信号を振幅圧縮する役割を持つ。
602と603と604と605と606と607と6
08と609と620と621と622とからなる系は
振幅圧縮された信号の符号化の役割を持つ。
632と633と634と635と636と637と6
38と639と620と641と642とから成る系は
振幅圧縮制御信号の符号化の役割をもつ。
651は振幅圧縮復符号化されディジタルメモリーに書
き込まれた後、読み出され復調された振幅の19号を元
の振幅の(3号に戻す振幅伸張の役割を持つ。
655と656と657と654と658と659と6
20と661と662とから成る系は ディジタルメモ
リーから読み出された振幅圧縮された符号化]を号を復
調する役割を持つ。
675と676と677と674と678と679と6
20と681と682とから成る系はディジタルメモリ
から読みだされた振幅圧縮制御信号が符号化された信号
を振幅伸張側9Il信号として復調する役割を持つ。
690と691と692とからなる系は符号化や復調に
必要なりロックを発生しディジタルメモリーのアクセス
制御をし システム全体の制御の役割をする。
各部の信号波形は第2図と第5図とを対応させて説明す
る。
600は 601振幅圧縮部の入力信号端子で 波形は
211と511と512と513とに対応し 本案の符
号化システムの入力でもある。602は振幅圧縮部の出
力信号線で ここの波形は531と532と533とで
ある。411i幅圧縮部は振幅範囲の広い信号を 大き
い信号を押さえることにより振幅範囲を狭くする働きを
する。振幅圧縮された信号602は 603第1比較部
の一方に入力される。第1比較部は二つの入力信号の大
きさを比較し その結果を二値化して出力する機能を持
つ。604は第1比較部の出力線で 605第1一時記
憶部に入力される。第1一時記憶部は690メモリ制御
部から供給される一定周期のクロック606に同期して
第一比較部の出力を一時ホールドし それを第1一時記
憶部の出力607とする機能を持つ。607は 692
デイジタルメモリ一部と608第1撰分又は精分類似部
とに供給される。691はディジタルメモリ一部の制御
クロックで メモリ制御部から供給される。692はD
Mで本案により符号化されたディジタル信号の書き込み
読み出しの機能を持つ。第1積分又は積分類似部では第
1一時記憶部の二値信号を精分する機能を持つ。609
は 第1望分又は精分類似部の出力で第一比較部の池の
一方の入力線に接続される。
620は 符号化部の長周期誤差を無くす目的で用意さ
れている バイアス部である。通常このバイアス値は 
第1積分又は積分類似部の上限下限電位の中点に設定さ
れる。このバイアスは 621第1バイアス供給部に接
続される。622はその接続線である。
600と601と602と603と604と605と6
06と607と608と609と690と691と69
2とから構成される振幅圧縮機能を含む1ビット符号化
方式は既に実用化されている方式である。本案の特徴は
さらに 620と621と622とから成る定常偏差誤
差を吸収する機能を設け 全体として 長周期誤差をい
ちじるしく少なくした点を第1とし 次シ;説明する振
幅圧縮部の圧縮制fill信号を 上記方法によって振
幅圧縮制御信号を符号化復調し振幅伸張の伸張制御信号
とする点を第2とする。
632は振幅圧縮部の圧縮制御信号であり これを63
3第2比較部の一方の入力とする。634は第2比較部
の出力で 635第2一時記憶部の入力とする。
第2−特記tα部はメモリ制御部から供給されるクロッ
ク636のタイミングで第2比較部の出力をホールドす
る。その出力が637であり ディジタルメモリ部と第
2fff分又は積分類似部とに供給される。第2tM分
又は積分類似部は第2−11?記憶部の二値信号を積分
する機能を持つ。641は バイアス部からの信号を第
2積分又は積分類似部へ供給し 定常偏差誤差や長周期
成分を含む振幅圧縮制御15号の符号化信号を第2積分
又は精分類似部で1δ分した信号に定常偏差誤差や長周
期成分誤差を発生しないよう それらを吸収する役割を
持つ。
第2積分又は精分類似部の出力639は第2比較部の他
の一方に入力される。第2比較部と第2一時記憶部と第
2積分又は積分類似部から成る系は一つのフィードバッ
クループな構成している。これらの系は第2比較部の入
力である振幅圧縮制御18号に 他方の入力である第2
積分又は櫃分M似部の出力即ちj!調ラフイードバック
信号追従する形で動作する。その追従は連続的に行われ
るのではなくメモリ制御からのクロックタイミングによ
り 断片的におこなわれる。その様子を第2図に示す。
即ち ある時刻で632が639より 大 であるどす
る。その結果 634は 1 の状態であり そのとき
の クロック636で637が1 の状態となる。その
結果638が 1 の状態を積分し 630が 大 な
る方向に変化し ついには 632を越える。その結果
 634は 0 となり次のクロックで637が 0 
となり その積分値は下方に向かう。このように639
の信号は632の付近を上下しなから632に追従する
。639が632に追従することは 607 つまり 
606に同期して符号化されたディジタル信号が608
の特性を介して602つまり入力波形と 対応している
ことになる。 クロックの周波数を高くすることにより
断片的ながら より連続の状態::近づけることができ
る。
211は第2比較部の632に、221は639に相当
する。クロックの周間は圧縮制uIl信号の追従速度を
必要充分にクリアする条件で決定される。
655は第3一時記憶部でディジタルメモリ部からのク
ロック656に同期して一時記憶する。その出力654
は 658第3望分又はff1分類似部で積分され改の
拡幅伸張部に送られる。第3積分又は積分類似部は第1
と同型で通常回路定数も同じである。定常偏差誤差を無
くすバイアスも第1と全く同じように 661第2バイ
アス供給を通じ620から与えられる。定常偏l誤差を
無くす第1と第3とのバイアス供給部が無い場合は第1
図133に示すように 定常偏差誤差が発生し消滅しな
いが 本実施例では第2図に示すように 何等かの原因
で定常偏差誤差が発生してもバイアス供給部でエネルギ
ー消費され 偏差が消滅するように働く。
675は第1一時記憶部で ディジクルメモリから読み
出された圧縮制御符号化信号677を メモリ制御から
のクロック676に同期して一時記憶する。その第1一
時記憶部の出力674を678第1+]!1分又は積分
類似部で積分する。この出力信号679が符号化された
振幅圧縮の制mfffi号となる。681は第1バイア
ス供給部で 620からのバイアスを682を通じ 第
1fM分又は1n分類似部に供給する。第1と第3の両
ブロックが同型であると同様に第2と第1の両ブロック
も同型である。
651は振幅伸張部であり、fi調された符号化振幅圧
縮信号と符号他派幅圧縮制御信号を入力として元の入力
信号と全く同じ形の出力18号を復元する。
N=1から4までの振幅圧縮部と第N比較部と第N一時
記憶部と第N積分又は[n分類似部と第Nバイアス供給
部と振幅伸張部とメモリ制御部とディディジタルメモリ
一部との 詳細な内部動作説明については本案の本τ1
とするところではないのでこれを省略する。
次に 第6[Jの各部の1能と第5図の波形の関連(:
ついて説明する。振幅圧縮部の機能は小さい18号を大
きく 大きい信号を大き過ぎないよう押さえる磨きを持
つ、600に511.512.513の信号があるとき
 振幅圧縮部の出力信号波形は531.532.533
のようになる。このときの圧縮制御信号632が521
.522.523である。
604.634の第1と第2比較部の出力波形と607
,637の第1と第2一時記憶部の出力波形は二値ディ
ジクル波形であり この波形を説明すること(ま本案の
本質ではないので これを省略する。658第3積分又
は積分類似部の出力659が541.542.543で
ある。678第1積分又は積分類似部の出力679は5
51.552.553である。
651振幅伸張部の出力650が561.562.56
3である。
低コストの振幅圧縮回路では圧縮制御信号が被制御信号
側に漏れるために それが原因して若干のノイズやひず
みが発生することがある。ところが本案の実施例では 
復調側で全く相殺的な条件で凌元されるためノイズやひ
ずみが相殺されて非常に良好な復元性能が])られるこ
とも明らかになった。このことは 振幅圧縮と伸張部へ
の相補相対性の要求が残り高性能性が不必要となったこ
とを、a昧しコストダウンと性能向上に大きなメリット
である。
以上の説明のように本案による符号化方式が 簡単な原
理で しかも 良好な音Wf3号の符号化とrltA性
能が1fffられることがわかる。また、同じような理
由で本案は映像信号の符号化とiI調にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の符号化1艷調方式で定常偏差誤差が
発生し 残る様子を示す。 第2図は本案の符号化方式が 何等かの原因で発生した
定常@差誤差を 消滅させる様子を示す。第3図は追従
速度が遅い場合の 従来型の振幅圧縮を用いた符号化1
ffL’!1方式の問題を説明する図である。第1図は
追従速度が早い場合の問題を説明する図である。第5図
は本案の一実施例の各部の波形を示す。第612Iは4
、案の一実施例を示すブロック図である。 #6図 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 郵便番号 770

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、第1入力と第2入力との二つのアナログ信号を
    比較する比較部とその比較部の出力を同期クロックに同
    期して記憶する一時記憶部とその一時記憶部の出力を積
    分又は積分に類した機能で積分する積分又は積分類似部
    とその積分又は積分類似部にバイアスを与えるバイアス
    供給部とを備え上記積分又は積分類似部の出力を上記比
    較部の第2入力とし上記一時記憶部の出力を上記同期ク
    ロックに同期した上記第1入力の時系列符号化出力とし
    て取り出すことを特徴とした音響信号符号化方式又は映
    像信号符号化方式。
  2. (2)、広い振幅範囲を持つ信号の振幅を狭い振幅の範
    囲の信号に圧縮する振幅圧縮部とその振幅圧縮部の圧縮
    比率を決定する圧縮制御信号を上記請求範囲1で説明す
    る第1入力とする符号化部とを備えその符号化部の一時
    記憶部の出力を上記振幅圧縮部の圧縮制御信号の符号化
    信号として取り出すことを特徴とした音響信号符号化方
    式又は映像信号符号化方式。
  3. (3)、上記請求範囲2で説明する符号化された振幅圧
    縮制御信号のディジタルメモリを介した信号を同期クロ
    ックで一時記憶する一時記憶部とその一時記憶部の出力
    を積分又は積分に類似した機能で積分する積分又は積分
    類似部とその積分又は積分類似部にバイアスを与えるバ
    イアス供給部と振幅範囲が圧縮されている信号を元の振
    幅の信号に復元する振幅伸張部とを備え上記積分又は積
    分類似部の出力を上記振幅伸張部の伸張制御信号とする
    ことを特徴とした符号化音響信号復調方式又は符号化映
    像信号復調方式。
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