JPS635405A - パレツト等の誤差補正装置 - Google Patents
パレツト等の誤差補正装置Info
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- JPS635405A JPS635405A JP15001686A JP15001686A JPS635405A JP S635405 A JPS635405 A JP S635405A JP 15001686 A JP15001686 A JP 15001686A JP 15001686 A JP15001686 A JP 15001686A JP S635405 A JPS635405 A JP S635405A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101000981375 Homo sapiens Nuclear cap-binding protein subunit 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100024372 Nuclear cap-binding protein subunit 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のパレットを備え、この各パレットにワ
ークをセツティングしておき、これらを順に加工部に搬
入し、ワークを予め設定された加工プログラムに従って
自動的に加工する加工機械におけるパレット等の誤差補
正装置に関する。
ークをセツティングしておき、これらを順に加工部に搬
入し、ワークを予め設定された加工プログラムに従って
自動的に加工する加工機械におけるパレット等の誤差補
正装置に関する。
いわゆるマルチパレットマガジン付加工機械で、スケジ
ュール運転を行おうとすると、たとえ全てのパレットに
同じフィクスチャ、同じワークが装着されていたとして
も、フィクスチ中の加工誤差、パレットに対するフィク
スチャおよびワークのセツティング誤差などがあるため
、ワークの位置誤差オフセット量としては異なる補正デ
ータを入れておく必要がある。
ュール運転を行おうとすると、たとえ全てのパレットに
同じフィクスチャ、同じワークが装着されていたとして
も、フィクスチ中の加工誤差、パレットに対するフィク
スチャおよびワークのセツティング誤差などがあるため
、ワークの位置誤差オフセット量としては異なる補正デ
ータを入れておく必要がある。
このためには、各パレット毎にオフセット指令補正コー
ドの異なる加工プログラムを準備しなくてはならない、
すなわち、第7図に示すように、オフセット量を記憶し
たレジスタのアドレスを指定するHコードを、パレット
番号01のパレットに装着されたワークについての加工
プログラムでは901〜905とし、パレット番号02
のパレットに装着されたワークについての加工プログラ
ムでは905〜908とし、パレット番号03のパレッ
トに装着されたワークについての加工プログラムでは9
09〜912としなければならない。
ドの異なる加工プログラムを準備しなくてはならない、
すなわち、第7図に示すように、オフセット量を記憶し
たレジスタのアドレスを指定するHコードを、パレット
番号01のパレットに装着されたワークについての加工
プログラムでは901〜905とし、パレット番号02
のパレットに装着されたワークについての加工プログラ
ムでは905〜908とし、パレット番号03のパレッ
トに装着されたワークについての加工プログラムでは9
09〜912としなければならない。
このように各パレット毎にオフセット指令補正コードを
考慮して加工プログラムを作成しなければならないこと
は、プログラムの作成が面倒である上、同じワークでも
それぞれ異なるプログラムを準備しなければならなかっ
た。
考慮して加工プログラムを作成しなければならないこと
は、プログラムの作成が面倒である上、同じワークでも
それぞれ異なるプログラムを準備しなければならなかっ
た。
ここに、本発明の目的は、このような問題を解消すべく
なされたもので、各パレット毎にオフセット指令補正コ
ードを考慮する必要がないパレット等の誤差補正装置を
提供することにある。
なされたもので、各パレット毎にオフセット指令補正コ
ードを考慮する必要がないパレット等の誤差補正装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そのため、
本発明では、複数のパレットを備え、この各パレットに
ワークをセツティングしておき、これらを順に加工部に
搬入してワークを予め設定された加工プログラムに従っ
て自動的に加工する加工機械において、前記加工部に搬
入されたパレットを識別するパレット識別手段と、前記
各パレットに対応して特定アドレスを記憶する参照テー
ブルと、各アドレス毎にワークの位置誤差オフセット量
を記憶するオフセットレジスタと、前記パレット識別手
段によって識別されたパレットに対応する特定アドレス
を参照テーブルから読出し、この特定アドレスと指令補
正コードとからレジスタのアドレスを算出し、このアド
レスのオフセット量を用いて加工部を制御する手段と、
を具備したことを特徴とする。
本発明では、複数のパレットを備え、この各パレットに
ワークをセツティングしておき、これらを順に加工部に
搬入してワークを予め設定された加工プログラムに従っ
て自動的に加工する加工機械において、前記加工部に搬
入されたパレットを識別するパレット識別手段と、前記
各パレットに対応して特定アドレスを記憶する参照テー
ブルと、各アドレス毎にワークの位置誤差オフセット量
を記憶するオフセットレジスタと、前記パレット識別手
段によって識別されたパレットに対応する特定アドレス
を参照テーブルから読出し、この特定アドレスと指令補
正コードとからレジスタのアドレスを算出し、このアド
レスのオフセット量を用いて加工部を制御する手段と、
を具備したことを特徴とする。
第1図は本実施例のマルチパレットマガジン付加工機械
の平面を示している。同加工機械は、マルチパレットマ
ガジン11と、加工機械本体12とから構成される。
の平面を示している。同加工機械は、マルチパレットマ
ガジン11と、加工機械本体12とから構成される。
マルチパレットマガジン11は、゛−定角度、ここでは
60度づつ回転する回転テーブル13を備える。回転テ
ーブル13には6つのステーションSTI〜ST6が等
角度で割り付けられ、この各ステージぢンSTI〜ST
6には識別可能なパレット番号が付されたバレン)P。
60度づつ回転する回転テーブル13を備える。回転テ
ーブル13には6つのステーションSTI〜ST6が等
角度で割り付けられ、この各ステージぢンSTI〜ST
6には識別可能なパレット番号が付されたバレン)P。
1 = P o−が装着されている。各パレットP++
〜PO&にはフィクスチャF1〜F、を介してワークW
、〜W、がセツティングされている。また、パレットp
Hl〜P11&は、回転テーブル13が60度ずつ回転
する毎に前記加工機械本体12例のステージジン5T9
1に順に対応し、図示しない搬入搬出装置を介してステ
ーションST91に搬入、またはステーション5T91
から搬出される。
〜PO&にはフィクスチャF1〜F、を介してワークW
、〜W、がセツティングされている。また、パレットp
Hl〜P11&は、回転テーブル13が60度ずつ回転
する毎に前記加工機械本体12例のステージジン5T9
1に順に対応し、図示しない搬入搬出装置を介してステ
ーションST91に搬入、またはステーション5T91
から搬出される。
加工機械本体12は、マルチパレットマガジン11から
ステーションST91に搬入されたワークW1.〜W1
を実際に加工する加工部14と、ステーションST91
に搬入されたパレットPal〜P66を識別するパレッ
ト識別子vjL15と、このパレット識別手段15で識
別されたパレットPal〜Pa&上のワークW、−W、
に対応した加工プログラムに従って加工部14を制御す
る’M ?l1部16とから構成される。
ステーションST91に搬入されたワークW1.〜W1
を実際に加工する加工部14と、ステーションST91
に搬入されたパレットPal〜P66を識別するパレッ
ト識別子vjL15と、このパレット識別手段15で識
別されたパレットPal〜Pa&上のワークW、−W、
に対応した加工プログラムに従って加工部14を制御す
る’M ?l1部16とから構成される。
パレット識別手段15は、各パレットpet〜P・4に
付されたパレット番号を識別できる装置によって構成さ
れる0例えば、各パレットPOI〜26bのパレット番
号がバーコードで表示されていれば、光学的読取装置に
よって構成される。また、複数のドックの組み合せによ
って表示されていれば、これらに対応して配置されるリ
ミットスイッチによって構成される。
付されたパレット番号を識別できる装置によって構成さ
れる0例えば、各パレットPOI〜26bのパレット番
号がバーコードで表示されていれば、光学的読取装置に
よって構成される。また、複数のドックの組み合せによ
って表示されていれば、これらに対応して配置されるリ
ミットスイッチによって構成される。
第2図は制御部16の構成を示している。同制御部16
は、前記各バレン)P、、〜pH6に対応して加工プロ
グラム番号や特定アドレスなどを記憶した参照テーブル
21と、各アドレス毎にワークW1〜Wfiの位置誤差
オフセット量を記憶したオフセットレジスタ22と、参
照テーブル21およびオフセットレジスタ22に書き込
むべきデータを入力するための操作盤23と、NC部2
4とから構成される装 参照テーブル21は、第3図に示す如く、各ステー’y
q 7ST91.STO1〜STO6に対応して、パレ
ット番号PNOI−06を記憶するエリア31、ワーク
W、〜W、の加工状態を記憶するエリア32、ワークの
加工工程を記憶するエリア33、加工プログラム番号を
記憶するエリア34、特定アドレスを記憶するエリア3
5および加工待時間を記憶するエリア36がそれぞれ設
けられている。
は、前記各バレン)P、、〜pH6に対応して加工プロ
グラム番号や特定アドレスなどを記憶した参照テーブル
21と、各アドレス毎にワークW1〜Wfiの位置誤差
オフセット量を記憶したオフセットレジスタ22と、参
照テーブル21およびオフセットレジスタ22に書き込
むべきデータを入力するための操作盤23と、NC部2
4とから構成される装 参照テーブル21は、第3図に示す如く、各ステー’y
q 7ST91.STO1〜STO6に対応して、パレ
ット番号PNOI−06を記憶するエリア31、ワーク
W、〜W、の加工状態を記憶するエリア32、ワークの
加工工程を記憶するエリア33、加工プログラム番号を
記憶するエリア34、特定アドレスを記憶するエリア3
5および加工待時間を記憶するエリア36がそれぞれ設
けられている。
オフセットレジスタ22には、第4図に示す如く、各ア
ドレス901〜999毎にx、y、z軸方向のオフセッ
ト量ΔX、ΔY、ΔZがそれぞれ記憶されている。
ドレス901〜999毎にx、y、z軸方向のオフセッ
ト量ΔX、ΔY、ΔZがそれぞれ記憶されている。
NC部24は、操作123から入力されたデータを参照
テーブル21またはオフセットレジスタ22に書き込む
一方、加工プログラムによって割付変換指令が与えられ
ると、第5図に示す割付変換を行い、それによって求め
られたアドレスのオフセット量を用いて加工部14の駆
動系14Aを制御する。
テーブル21またはオフセットレジスタ22に書き込む
一方、加工プログラムによって割付変換指令が与えられ
ると、第5図に示す割付変換を行い、それによって求め
られたアドレスのオフセット量を用いて加工部14の駆
動系14Aを制御する。
次に、本実施例の作用を説明する。
いま、いずれかのパレットpot〜pH6がステーショ
ンST91に搬入され、例えば第6図に示す加工プログ
ラムによってG570が指定されると、NC部24は第
5図に示す割付変換を行う。
ンST91に搬入され、例えば第6図に示す加工プログ
ラムによってG570が指定されると、NC部24は第
5図に示す割付変換を行う。
すなわち、まず、パレット識別手段15によってパレッ
ト番号PNを識別した後、参照テーブル21の中からパ
レット番号PNに対応する特定アドレスjjを読出す、
続いて、指令補正コードiiからイニシャルアドレスh
hを減算し、指令値の相対的増分を求める。そして、そ
の増分を特定アドレスjjに加算し、実際に希望するア
ドレスkkを求める。つまり、 kk −(i 1−hh) +j j である。
ト番号PNを識別した後、参照テーブル21の中からパ
レット番号PNに対応する特定アドレスjjを読出す、
続いて、指令補正コードiiからイニシャルアドレスh
hを減算し、指令値の相対的増分を求める。そして、そ
の増分を特定アドレスjjに加算し、実際に希望するア
ドレスkkを求める。つまり、 kk −(i 1−hh) +j j である。
具体的に述べる。例えば、パレットP01〜pH6が第
3図のように登録されているものとする。つまり、ステ
ーシランST5のパレットposがステーシラン5T9
1に搬入され、加工されるものとする。ここで、第6図
の加工プログラムによってG570が指定されると、ま
ずパレット識別手段15によってパレット番号PN05
を識別した後、参照テーブル21の中からパレット番号
PNO5に対応する特定アドレスjj−951を読出し
、この特定アドレス951を使って次のような演算を行
う。なお、この場合のイニシャルアドレスhhは901
である。
3図のように登録されているものとする。つまり、ステ
ーシランST5のパレットposがステーシラン5T9
1に搬入され、加工されるものとする。ここで、第6図
の加工プログラムによってG570が指定されると、ま
ずパレット識別手段15によってパレット番号PN05
を識別した後、参照テーブル21の中からパレット番号
PNO5に対応する特定アドレスjj−951を読出し
、この特定アドレス951を使って次のような演算を行
う。なお、この場合のイニシャルアドレスhhは901
である。
G570H901・・・・・・(901−901)+9
51−H951G570H902・・・・・・(902
−901) +951→■952G570H903・・
・・・・(903−901)+951−18953G5
70H904・・・・・・(904−901)+951
−H954このようにして、希望するアドレスを求めた
後、オフセットレジスタ22の中から8亥当するアドレ
ス951〜954のオフセット量ΔX、1.ΔY51゜
ΔZ 51 + ΔX52.ΔY、、、 ΔZ5!+
”’を読出し、このオフセット量を補正量として加工
部14を制御する。
51−H951G570H902・・・・・・(902
−901) +951→■952G570H903・・
・・・・(903−901)+951−18953G5
70H904・・・・・・(904−901)+951
−H954このようにして、希望するアドレスを求めた
後、オフセットレジスタ22の中から8亥当するアドレ
ス951〜954のオフセット量ΔX、1.ΔY51゜
ΔZ 51 + ΔX52.ΔY、、、 ΔZ5!+
”’を読出し、このオフセット量を補正量として加工
部14を制御する。
従って、本実施例によれば、パレッ)Po+〜P。、に
対応して特定アドレスを設定しておき、いずれかのパレ
ッ)Pa+〜P6.が加工部14に搬入さレタ[+のパ
レット番号を識別し、このバレー/ )番号に対応する
特定アドレスと指令補正コードとを用いて割付変換を行
い希望するアドレスを算出するようにしたので、各パレ
ットPot””PO6毎にオフセット指令補正コードを
考慮することなく加工プログラムを作成できる。
対応して特定アドレスを設定しておき、いずれかのパレ
ッ)Pa+〜P6.が加工部14に搬入さレタ[+のパ
レット番号を識別し、このバレー/ )番号に対応する
特定アドレスと指令補正コードとを用いて割付変換を行
い希望するアドレスを算出するようにしたので、各パレ
ットPot””PO6毎にオフセット指令補正コードを
考慮することなく加工プログラムを作成できる。
なお、上記実施例では、6つのパレッ) P a1〜P
6&を有するマルチパレットマガジン付加工機械につい
て説明したが、パレットの数およびマガジンの形式、手
段については上記例に限られるものではない。
6&を有するマルチパレットマガジン付加工機械につい
て説明したが、パレットの数およびマガジンの形式、手
段については上記例に限られるものではない。
マタ、パレット識別手段15についても、上記実施例で
述べた方式に限られるものでなく、パレットを識別でき
るものであればいずれでもよい。
述べた方式に限られるものでなく、パレットを識別でき
るものであればいずれでもよい。
以上の通り、本発明によれば、各パレット毎にオフセッ
ト指令補正コードを考慮しなくてもよいので、プログラ
ムの作成が容易に行なえるパレット等の誤差補正装置を
提供できる。
ト指令補正コードを考慮しなくてもよいので、プログラ
ムの作成が容易に行なえるパレット等の誤差補正装置を
提供できる。
第1図から第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は全体の平面図、第2図は制御部の構成を示すブロ
ック図、第3図は参照テーブルの内容を説明するための
図、第4図はオフセットレジスタの内容を説明するため
の図、第5図はフローチャート、第6図は加工プログラ
ム例を示す図である。第7図は従来のマルチパレットマ
ガジン付加工機械で用いられる加工プログラム例を示す
図である。 14・・−加工部、15・・・パレット識別手段、21
・・・参照テーブル、22・・・オフセットレジスタ、
24・・・NC部、Pal〜pH6・・・パレット、W
、〜W。 ・・・ワーク。
1図は全体の平面図、第2図は制御部の構成を示すブロ
ック図、第3図は参照テーブルの内容を説明するための
図、第4図はオフセットレジスタの内容を説明するため
の図、第5図はフローチャート、第6図は加工プログラ
ム例を示す図である。第7図は従来のマルチパレットマ
ガジン付加工機械で用いられる加工プログラム例を示す
図である。 14・・−加工部、15・・・パレット識別手段、21
・・・参照テーブル、22・・・オフセットレジスタ、
24・・・NC部、Pal〜pH6・・・パレット、W
、〜W。 ・・・ワーク。
Claims (1)
- (1)複数のパレットを備え、この各パレットにワーク
をセッティングしておき、これらを順に加工部に搬入し
てワークを予め設定された加工プログラムに従って自動
的に加工する加工機械において、 前記加工部に搬入されたパレットを識別するパレット識
別手段と、 前記各パレットに対応して特定アドレスを記憶する参照
テーブルと、 各アドレス毎にワークの位置誤差オフセット量を記憶す
るオフセットレジスタと、 前記パレット識別手段によって識別されたパレットに対
応する特定アドレスを参照テーブルから読出し、この特
定アドレスと指令補正コードとからレジスタのアドレス
を算出し、このアドレスのオフセット量を用いて加工部
を制御する手段と、を具備したことを特徴とするパレッ
ト等の誤差補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150016A JPH0789288B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | パレツト等の誤差補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150016A JPH0789288B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | パレツト等の誤差補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635405A true JPS635405A (ja) | 1988-01-11 |
JPH0789288B2 JPH0789288B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=15487636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150016A Expired - Lifetime JPH0789288B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | パレツト等の誤差補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0789288B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013387A1 (en) * | 1990-02-26 | 1991-09-05 | Fanuc Ltd | Position correction system |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168305A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS59205607A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-21 | Fanuc Ltd | プログラマブル・オフセツト設定方式 |
JPS6162903A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Toshiba Corp | ロボツト群管理システム |
JPS61100387A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150016A patent/JPH0789288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168305A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS59205607A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-21 | Fanuc Ltd | プログラマブル・オフセツト設定方式 |
JPS6162903A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Toshiba Corp | ロボツト群管理システム |
JPS61100387A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013387A1 (en) * | 1990-02-26 | 1991-09-05 | Fanuc Ltd | Position correction system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0789288B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |