JPH03190641A - Nc工作機械 - Google Patents

Nc工作機械

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JPH03190641A
JPH03190641A JP32659189A JP32659189A JPH03190641A JP H03190641 A JPH03190641 A JP H03190641A JP 32659189 A JP32659189 A JP 32659189A JP 32659189 A JP32659189 A JP 32659189A JP H03190641 A JPH03190641 A JP H03190641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
code
tools
machining
magazine
Prior art date
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Pending
Application number
JP32659189A
Other languages
English (en)
Inventor
Narimitsu Nakaminami
成光 中南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mori Seiki Co Ltd filed Critical Mori Seiki Co Ltd
Priority to JP32659189A priority Critical patent/JPH03190641A/ja
Publication of JPH03190641A publication Critical patent/JPH03190641A/ja
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数本の工具を予め機械に装着しておき、加
工プログラムより工具コードを指令して工具を自動選択
して加工を行うNC工作機械に関する。
[従来の技術] 従来、数種の加工を、工作物の所定の面に自動的に実施
するNC工作機械であるマシニングセンタにおいては、
第9図に示すように、マシニングセンタの主軸51に装
着した工具ホルダ52、工具53の内、工R5;3の刃
先がワーク54上面に接ずろまてに移動する距離は、Z
 2 = Z s  Z +てある。しかしZlの値は
、主軸51に装着されているI 、B 53の長さによ
り変わるのでZ2の値が変化する。そこで通常、工具毎
に変化する Z2の値を決めるために、Z、の値を工具
形状補正値として、マシニングセンタ内部の記憶スペー
スに記憶しておき、補正選択コードを加工プログラム内
から指令し、必要な補正値を抽出する方法 (工具長補
正機能)がとられている。また、最近は上記Z+の値を
予め別なところで測定し、その工具ホルダの上部に設け
たメモリー素子内に記憶させ、マシニングセンタに取り
付けたときに主軸51に装着された、−上記メモリー素
子の読み取り装置てZlの値を読み取り、工具毎の形状
補正を行う方法も取られている。
より具体的には、第10図に示すように、加工ワーク図
面(イ)より加工プログラム(ロ)を作成する。この時
必要な工具を選択するためのTコード(工員コード)が
決定され、それに対応する工具を収納するマガジン内の
位置を示すポット番号号が決定される(ツーリンクシー
ト(ハ)の作成)。
次に第11図のように、必要な工具53を工具ホルダ5
2に取り付け、プリセッタ55て固有寸法(工具形状補
正値)を測定し、工具ホルダ52上部に埋め込まれたメ
モリー素子56に記憶させる。
その後、マガジンの所定ポット番号の場所へ、ツーリン
グシート通りに各工具を取り付ける。それとともに、加
工プログラムを入力し、またツーリンクシートの内容で
あるポット番号とTコードの対応をマシニングセンタの
対応テーブルに人力し記憶させる。
この様に準備を完了した後、加工プログラムを実行する
。その中で所定のTコードが出現すると、前記対応テー
ブルを参照してそのTコードの工具がマガジンのどのポ
ット番号の所に存在しているかを知り、それに従ってそ
の工具をマガジンから取り出し、主軸51に装着する。
そして読み取り装置でその工具の長さ(Zl)を、メモ
リー素子内から読み取り、補正値を得て加工を実行して
行く。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術において、正確に加工が
行われるためには、マガジンへの工具の取り付け、加工
プログラムの入力、ボッI・番号とTコードの対応関係
の人力と、それぞれの作業が間違いなく行われることが
必要であるが、人間が行う作業であるため、100%間
違い無しと言うことはなく、十分な注意を払う必要があ
った。
例えは、工具(または工具ホルダ)にメモリー素子を埋
め込み、工具の形状補正値を管理している場合、加工ブ
ロクラム」−から工具を選択するために出される指令コ
ードは工具を収納するマガジン内の工具ポットを選択す
ることにより間接的に行われるので、その間で、間違い
が生しると形状補正値は読み取れても、間違った工具で
加工を行ってしまうという危険性があった。
そこで本発明は上記従来技術の課題に鑑みなされたもの
であり、作業の間違い、ミスをできるだけ無くすことが
できるNC工作機械の提供を目的とし・ている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数本の工具をあらかじめ工具収納手段のI
l:E意の場所に装着()ておき、加エブログラl、よ
り工具種類を示す工員コードを指令して工具を自動選択
してワークの加工を行うNC工作機械であって、自らの
工具コードを記憶した記憶手段を有する工具叉は工員ホ
ルダーと、その記憶手段の内容を読み取る読み取り手段
と、前記工具の工具収納手段におけろ取付位置をチェッ
クする位置チェック手段と、読み取った工具コードとそ
の工具の前記位置チェック手段の位置情報に基いて、各
1.r4コードと前記工具収納手段上の位置情報との対
応テーブルを作成するテーブル作成手段とを備え、ワー
クを加工することを特徴としている。
[作用] 本発明にかかるNC工作機械は、次のようにして使用す
る。
先ず、工具内の記憶手段に工員コードを人力する。次に
、工具を収納する工具収納手段の任意の場所に、工具を
取り付ける。次に、加工プログラムに従い、工具を選択
する。そこで、読み取り手段によって各工具の記憶手段
の内容を読み取るとともに、位置チェック手段によって
各工具の工具収納手段−Lの位置をチェックする。そし
て選択されたTコードを有する工具を見つけ、その位置
情報を得、その工具を利用して加工を行う。それと同時
に、その選択された工具のTコードとio装情報との対
応関係を示すテーブルを、テーブル作成手段によって作
成しておく。そして加工ブログラム中再びそのTコード
が選択された場合はそのテ−フルを参照して工具のある
位置を見つけ、加工して行く。
[実施例] 以下に、本発明をその実施例を示す図面を参照しながら
説明する。
第1図は、NC工作機械の外観斜視図である。
NC工作機械1には主にマイクロコンピュータ2、マガ
ジン3、テーブル4が設けられている。
マイクロコンピュータ2は、加工ブロクラムにより工作
物の加工を制御すると同時に、工具の工具形状補正値を
記憶素子の所定エリアより取り出し、工具の形状補正を
行い、また、工具種類を示すTコード (工具コード)
を指令して工具を自動選択する手段である。このマイク
ロコンピュータ2は、CRT、  キーホード、加工を
制御するための各種つまみを備えている。
マガジン3は、工具収納手段としての役目を果たし、ま
たTコードの指令により自動選択した工具を工作物の加
工を行う主軸に装着する手段である。
テーブル4は、加工対象物であるワークを設置し、加工
を行う場所である。
次に第2図は、本発明のNC工作機械の一実施例を示す
ブロック図である。
先ず、工具収納手段としてのマガジン3に複数本の工具
8を任意に装着しておく。次に、NC工作機械を使用中
とする。そして、作成した加工プログラムに従い、加工
を行うわけであるが、最初はマガジン3の工具8をポッ
ト番号順に順次主軸5に取り付ける。その際、位置チェ
ック手段99によってその取り出し位置をチェックして
おく。
即ちその工具8のポット番号を読み取っておく。
主軸5では、工具または工具ホルダの記憶手段11から
、Tコード(工具コード)を、読み取り手段6により読
み取る。次にテーブル作成手段7て、位置チェック手段
99によって得られたマガジン;3の工具の位置情報で
あるポット番号と、その工具コードとの対応テーブルを
作成する。そしてその工具で加工を行う。続いて、加工
プログラム」二に同じ1゛コードが出て来ると、そのT
コードのポット番号を対応テーブルで調へ、要求される
工具8を主軸に装着する。そして加工を行う。
次に、本発明のNC工作機械の、使用する際の準備作業
を述べる。
先ず、第3図の加工ワーク図面(イ)より加工プログラ
ム(ロ)を作成する。この時必要な工具を選択するため
の工具コード(ハ)が決定される。
次ζこ、第4図に示すように必要な工具8を工具ホルy
9に取り(−Jけ、プリセッタ10て工具形状補正値を
測定し、工具ホルダ9に埋め込まれた記憶手段11に記
憶させる。この時同時に工具コードも工具コード人力装
置12て記憶させる。そしてNC工作機械のマガジン3
に準備された工具を取り付ける。この場合、工具の取り
付けは全く任意で構わない。その理由は、Tコード指令
が行われろと工具コードとポット番号の対応が次に示す
ように、自動的に決定されるからである。
次に、工具コードとポット番号の対応テーブルを作成す
る手順のフローチャートを第5図を参り、セしながら説
明する。第6図は、そのテーブルてあ最初、ステップ1
 (以下、Sl、S2・・・という)ではチーフルの1
゛コードに対応するポット番号の欄を調べてO以外かど
うかを見る。イニシャル段階では、ポット番号不定(h
Ti O)としているからである。次に、ポット番号不
定ならS2に進み、11 : lとしi)の初期化を図
る。次(こS3て現在のnのポット番号がテーブル上に
あるかどうかを澗へる。これは、決定済みポット番号で
あるかをチェックする役目である。このS3てポット番
号がテーブルに無けれはS4に進み、仮のポット番号I
Iの工具を主軸に装着し、S5で工具内メモリーのTコ
ードと指令コードが一致しているかどうかを県る。そし
て一致していたらS6に進み、現在の指令コードに対応
するポット番号を決定し、テーブル(こ記憶する。
S3て現在のポット番号がチーフル上にある場合、また
S5て工具内メモリーのコードと指令コードが一致して
いない場合にはS7に進む。S7ては、n : II 
+ 1とし、nを進める。つまり次のポット番号のTコ
ードを調へに行くようにする。
次ぎに88てnがポット本数より大きいかどうかを見る
。nか大きければ異常であるから、S9でアラーJ1表
示を行う。通常nが小さいので82の次に戻る。
この様ζこして′rコードが見つかるまで順次ポット番
号を増やして調へていく。
また、Slてポット番号が確定していたらS10に進み
、nを初期化し、Sllに進む。Sllでは指定された
工具コードのポット番号をテーブルより参照して工具を
主軸に装着する。
通常、Sl、S2・・・と進むのは、NC工作機械内部
のテーブル上のポット番号不定の峙てテーブルを完成さ
せるためζこ必要なステップであり、第1回目に工具選
択指令が行われた時に通る。同じTコードが選択された
後は、Sl、SIO,Stlと通る。
上記実施例では、主軸に工具内記憶手段1】のTコード
の読み取り手段6を設けたが、マガジン3と主軸の中間
に中間ポットを設け、そこでTコードを読み取るように
してもよい。
また、マガジン3そのものに、Tコードの読み取り手段
6を設けてもよい。
次に、第7図に示すブロック図により、工具段取り作業
のシステノ、化について述へる。
パーソナルコンピュータ21とプリセッタ22を結合し
、パーソナルコンピュータ上に自動プログラミングシス
テム23や対話形式の工具段取りシステム24等のソフ
トウェアを準備する。これによって、作業者は「φ8ド
リル」、 「φlOドリル」といった実〕二具に近い入
力W語のみを扱えはよい。即ち、 「φ8ドリル」とパ
ソコンで人力すれば、それに対応するTコードが自動的
に選択され記憶手段11に人力されることになるからで
ある。
次りこターレット方式の工具選択装置を有するNC旋盤
のように隣接する工具が加工ワークに干渉する場合、例
えば第8図に示すように、加工ワーク31に使用しよう
と思う工具32を設置したなら、別の工具33の工具ホ
ルダ34が干渉する場合がある。即ち、本発明ではマガ
ジンの任意の場所ζこ工具8を取り付けることができる
が、その結果この様な干渉が起こってしまうことがある
のである。
この場合、工具コードに隣接不可能な大分類を設けるこ
とてNC工作機械内部で予めチェックしてMl]二する
ことが可能である。
具体的には′rコード(4桁)のO〜8千番台の工具と
9千番台の工具は隣接不可能と決めておく。
NC工作機械内部で所定工具の対応するポット番号か自
動決定されたときに、同時にとなりのボッ1べこ装着さ
れている工具の工具コードを調べて、なめ決めておいた
大分類に従って干渉しないかをチェックし、干渉する場
合はアラーム等を表示して作業者に工具の装着のやり直
しを促するわけである。
[発明の効果] 以上、実施例で説明したように本発明では従来のような
ツーリングシートの作成が不用であり、また作業者は段
取りされた工具を全く任意にマガジンζこ装着できる。
従って、工具の装着間違いやテーブルの作成ミスはいっ
さい起こり得す、工具段取り作業における作業の信頼性
が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にがかる一実施例のNC工作#a械の
外観斜視図、第2図は、本発明の一実施例にかかるNC
工作機械のブロック図、第3図は、同実施例にかかるN
C工作機械の使用準備工程図、第4図は、同実施例にか
かるTコード及び工具形状補正値の人力を行うシステム
の正面図、第5図は、同実施例にがかるTコードとポッ
ト番号対応決定のフローチャート、第6図は、同実施例
にかかるTコードとポット番号の対応テーブル、第7図
は、本発明の他の実施例にかかる工具段取り作業システ
ムのブロック図、第8図は、NC工作機械の隣接する工
具が加工ワークに干渉する場合の状態図、第9図は、工
具形状補正値を説明するための主軸、工具などの正面図
、第1O図は、従来のNC工作機械の準備工程図、第1
1図は、従来の工具形状補正値の入力状態を示すための
玉肌の正面図である。 1・・・NC工作機械、2・・・マイクロコンピュータ
、3・・・マカジン(工具収納手段)、4・・・テーブ
ル、5・・・主軸、6・・・読み取り手段、7・・・テ
ーブル作成手段、8・・・工具、9・・・工具ホルダ、
11・・・工具ホルダのメモリ素子(記憶手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数本の工具をあらかじめ工具収納手段の任意の場所
    に装着しておき、加工プログラムより工具種類を示す工
    具コードを指令して工具を自動選択しワークの加工を行
    うNC工作機械であって、自らの工具コードを記憶した
    記憶手段を有する工具又は工具ホルダーと、その記憶手
    段の内容を読み取る読み取り手段と、前記工具の工具収
    納手段における取付位置をチェックする位置チェック手
    段と、読み取った工具コードとその工具の前記位置チェ
    ック手段の位置情報に基いて、各工具コードと前記工具
    収納手段上の位置情報との対応テーブルを作成するテー
    ブル作成手段とを備え、ワークを加工することを特徴と
    するNC工作機械。
JP32659189A 1989-12-15 1989-12-15 Nc工作機械 Pending JPH03190641A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32659189A JPH03190641A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 Nc工作機械

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JP32659189A JPH03190641A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 Nc工作機械

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JPH03190641A true JPH03190641A (ja) 1991-08-20

Family

ID=18189532

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JP32659189A Pending JPH03190641A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 Nc工作機械

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JP (1) JPH03190641A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05138474A (ja) * 1991-11-15 1993-06-01 Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd Pcによる工具idを用いた工具管理方法
JP2018094673A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 ローランドディー.ジー.株式会社 加工システム及びプログラム
JP2021003796A (ja) * 2019-06-27 2021-01-14 Dmg森精機株式会社 工具挿入補助装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05138474A (ja) * 1991-11-15 1993-06-01 Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd Pcによる工具idを用いた工具管理方法
JP2018094673A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 ローランドディー.ジー.株式会社 加工システム及びプログラム
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