JPS6353623A - 省力化運転方式 - Google Patents
省力化運転方式Info
- Publication number
- JPS6353623A JPS6353623A JP61196667A JP19666786A JPS6353623A JP S6353623 A JPS6353623 A JP S6353623A JP 61196667 A JP61196667 A JP 61196667A JP 19666786 A JP19666786 A JP 19666786A JP S6353623 A JPS6353623 A JP S6353623A
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- Japan
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- power
- power source
- information processing
- instruction means
- instructing
- Prior art date
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、情報処理システムにおいて、複数の装置の電
源オンオフを効率的に行なって電力消費を低減化する省
力化運転方式に関する。
源オンオフを効率的に行なって電力消費を低減化する省
力化運転方式に関する。
(従来の技術)
従来の情報処理システムでは省力化運転を行なう方式と
してシステムの自動化運転等で全JOBが終了した時点
にシステム全体の電源を切断するか、または電源切断時
間を設定しておいて設定した時刻になったときシステム
全体の電源を切断する方式とがある。
してシステムの自動化運転等で全JOBが終了した時点
にシステム全体の電源を切断するか、または電源切断時
間を設定しておいて設定した時刻になったときシステム
全体の電源を切断する方式とがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記いずれの場合も電源切断までは未使用な装
置があった場合、当該装置の電源が投入された状態であ
るので省力化が充分に行われないという欠点があった。
置があった場合、当該装置の電源が投入された状態であ
るので省力化が充分に行われないという欠点があった。
本発明の目的は上記欠点を解決するもので、情報処理シ
ステムの電力の省力化運転を行なうことができる省力化
運転方式を提供することにある。
ステムの電力の省力化運転を行なうことができる省力化
運転方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による省力化運転方式
は複数の情報処理のための装置の電源投入切断を制御す
る情報処理システムにおける省力化運転方式にお層て、
前記情報処理のための装置を使用するときその装置の電
源が未投入の場合は電源投入を指示する電源投入指示手
段と、前記電源投入指示手段により電源投入された情報
処理のための装置が一定時間未使用であることを検出し
たとき、その装置の電源の切断を指示する電源切断指示
手段と、前記電源投入指示手段と前記電源切断指示手段
からの指示にしたがって前記複数の情報処理のための装
置の電源投入切断を制御する電源制御装置とから構成し
である。
は複数の情報処理のための装置の電源投入切断を制御す
る情報処理システムにおける省力化運転方式にお層て、
前記情報処理のための装置を使用するときその装置の電
源が未投入の場合は電源投入を指示する電源投入指示手
段と、前記電源投入指示手段により電源投入された情報
処理のための装置が一定時間未使用であることを検出し
たとき、その装置の電源の切断を指示する電源切断指示
手段と、前記電源投入指示手段と前記電源切断指示手段
からの指示にしたがって前記複数の情報処理のための装
置の電源投入切断を制御する電源制御装置とから構成し
である。
(実施例〕
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明による省力化運転方式の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
本実施例は、電源投入指示手段1、電源切断指示手段2
、電源制御装置3、各埋装量4、インタフェース線57
6、および電源制御線7とから構成されている。
、電源制御装置3、各埋装量4、インタフェース線57
6、および電源制御線7とから構成されている。
第2図は電源投入指示手段の構成を説明するための流れ
図である。
図である。
電源投入指示手段1は、電源0N10FF判定部、資源
情報更新部、および電源投入指示命令発行部とから構成
されている。この流れ図は電源投入指示手段の各構成要
素に対応付けである。
情報更新部、および電源投入指示命令発行部とから構成
されている。この流れ図は電源投入指示手段の各構成要
素に対応付けである。
第3図は電源切断指示手段の構成を説明するための流れ
図である。
図である。
電源切断指示手段は資源情報チェック部、未使用装置判
定部、未使用装置監視部、経過時間判定部、資源情報更
新部、および電源切断指示命令発行部とから構成されて
いる。
定部、未使用装置監視部、経過時間判定部、資源情報更
新部、および電源切断指示命令発行部とから構成されて
いる。
この流れ図においても第2図と同様電源切断指示手段の
各構成要素に対応付けである。
各構成要素に対応付けである。
次に動作について説明する。電源投入指示手段1は、外
部から各種装置4の電源投入要求を検出すると、電源0
N10FF判定部によって指定された装置4が資源情報
を基にすでに電源が投入されているか否かを判定する(
21)。
部から各種装置4の電源投入要求を検出すると、電源0
N10FF判定部によって指定された装置4が資源情報
を基にすでに電源が投入されているか否かを判定する(
21)。
当該装置4の電源が未投入状態であった場合は資源情報
更新部で当該装置4を電源投入状態に更新しく22)、
電源投入指示命令発行部によってインタフェース線6を
介して当該装置4の電源投入指示命令を電源制御装置3
に対して発行する(23〕。
更新部で当該装置4を電源投入状態に更新しく22)、
電源投入指示命令発行部によってインタフェース線6を
介して当該装置4の電源投入指示命令を電源制御装置3
に対して発行する(23〕。
電源制御装置3は、インタフェース線6からの電源投入
指示を検出すると指定された装置4に対して電源制御線
7を介して電源投入を行なう。
指示を検出すると指定された装置4に対して電源制御線
7を介して電源投入を行なう。
一方、電源切断指示手段2は、一定周期で資源情報を基
に各装置4の使用/未使用状態を資源状況チェック部で
チェックしく31)、未使用装置判定部で未使用装置と
判定した場合(32)は未使用装置情報を未使用装置監
視部に渡す。
に各装置4の使用/未使用状態を資源状況チェック部で
チェックしく31)、未使用装置判定部で未使用装置と
判定した場合(32)は未使用装置情報を未使用装置監
視部に渡す。
未使用装置監視部は、未使用装置情報を基に当該装置4
の未使用時間の経過時間を監視する(33)。
の未使用時間の経過時間を監視する(33)。
経過時間判定部は当該装置4が一定時間経過して未使用
状態であると判定した場合(34〕、資源情報更新部で
当該装置4の資源情報を電源未投入状態に更新しく35
)、当該装置4の電源を切断するため電源切断指示命令
発行部でインタフェース線5を介して電源制御装置3に
対して当該装置4の電源切断指示命令を発行する(36
)。
状態であると判定した場合(34〕、資源情報更新部で
当該装置4の資源情報を電源未投入状態に更新しく35
)、当該装置4の電源を切断するため電源切断指示命令
発行部でインタフェース線5を介して電源制御装置3に
対して当該装置4の電源切断指示命令を発行する(36
)。
電源制御装置3はインタフェース線Sからの電源切断指
示を検出すると、電源制御線7を介して当該装置4の電
源の切断を行なう。
示を検出すると、電源制御線7を介して当該装置4の電
源の切断を行なう。
(発明の効果)
以上、詳しく説明したように本発明は情報処理システム
において、電源が投入されている装置が一定時間未使用
な状態が継続し、これを検出した場合はその装置の電源
を切断し、当該装置を使用するとき電源を投入するよう
に構成されているので、電力の省力化を促進できるとい
う効果がある。
において、電源が投入されている装置が一定時間未使用
な状態が継続し、これを検出した場合はその装置の電源
を切断し、当該装置を使用するとき電源を投入するよう
に構成されているので、電力の省力化を促進できるとい
う効果がある。
第1図は、本発明による省力化運転方式の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図中の電源投入指示手段の構成
を説明するだめの流れ図、第3図は第1図中の電源切断
指示手段の構成全説明するための流れ図である。 l・・・電源投入指示手段 2・・・電源切断指示手段 3・・・電源制御装置 4・・・各種装置 5.6・・・インタフェース線 7・・・電源制御線 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽第1図 才2図
す構成図、第2図は第1図中の電源投入指示手段の構成
を説明するだめの流れ図、第3図は第1図中の電源切断
指示手段の構成全説明するための流れ図である。 l・・・電源投入指示手段 2・・・電源切断指示手段 3・・・電源制御装置 4・・・各種装置 5.6・・・インタフェース線 7・・・電源制御線 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽第1図 才2図
Claims (1)
- 複数の情報処理のための装置の電源投入切断を制御する
情報処理システムにおける省力化運転方式において、前
記情報処理のための装置を使用するときその装置の電源
が未投入の場合は電源投入を指示する電源投入指示手段
と、前記電源投入指示手段により電源投入された情報処
理のための装置が一定時間未使用であることを検出した
とき、その装置の電源の切断を指示する電源切断指示手
段と、前記電源投入指示手段と前記電源切断指示手段か
らの指示にしたがつて前記複数の情報処理のための装置
の電源投入切断を制御する電源制御装置とから構成した
ことを特徴とする省力化運転方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61196667A JPS6353623A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 省力化運転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61196667A JPS6353623A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 省力化運転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6353623A true JPS6353623A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16361586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61196667A Pending JPS6353623A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 省力化運転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6353623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5744775A (en) * | 1995-03-06 | 1998-04-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electrode discharge machine and method |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61196667A patent/JPS6353623A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5744775A (en) * | 1995-03-06 | 1998-04-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electrode discharge machine and method |
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