JPS6353012A - 成形された可撓性プラスチツク発泡製品の製造方法 - Google Patents

成形された可撓性プラスチツク発泡製品の製造方法

Info

Publication number
JPS6353012A
JPS6353012A JP62201980A JP20198087A JPS6353012A JP S6353012 A JPS6353012 A JP S6353012A JP 62201980 A JP62201980 A JP 62201980A JP 20198087 A JP20198087 A JP 20198087A JP S6353012 A JPS6353012 A JP S6353012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
web
sheet
foam
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62201980A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2554890B2 (ja
Inventor
マイケル・ジエイ・メナード
フイリツプ・ジエイ・マーバツク
トーマス・ジエイ・ヘルムステツター・シニア
ジヨン・デイー・スパノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Personal Products Co
Original Assignee
Personal Products Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Personal Products Co filed Critical Personal Products Co
Publication of JPS6353012A publication Critical patent/JPS6353012A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2554890B2 publication Critical patent/JP2554890B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/15577Apparatus or processes for manufacturing
    • A61F13/15804Plant, e.g. involving several steps

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成形された可撓性プラスチック発泡製品の製造
方法に関するものである。本発明は更に詳細には、繊維
ウェブ挿入片2含み、各シェルの周縁部上に熱シールさ
nx多孔性表面シートを有するエチレン含有発泡シェル
から当該↓凸金製造する方法に関するものである。
食品全含む物品を包装する容器を製造するために使用さ
几ているように、プラスチック発泡シート材料で慣用的
な低速度の熱成形をすることは一般に公知である。し力
)しながら、特に、可撓性のエチレン含有材料kfa速
度で吸収体挿入部を含むシェル形状に形成するために可
撓性発泡シート材料で形成さf′した製品の製造速度全
増加させる先行技術の試みは、可撓性発泡材料の伝熱率
が低いこと、及び容易に押し出されるという特性が原因
で一般に不成功に終っている。可撓性発泡吸収製品を詐
取する際のこうじ念諸問題は、10−30サイクル/分
という著るしく速い生産速度で可撓性発泡材料を使用し
ている吸収製品を詐取する方法を提供する本発明により
有利に克服される。
本発明は繊維ウェブ挿入部片を含む成形された可撓性プ
ラスチック発泡製品1kW造する方法を提供するもので
ある。本方法において、可撓性のエチレン含有発泡シー
トハ最初に大気温度から130−250°F’(約54
.4−121.1℃)の温度に急速加熱さ几、次に発泡
シートに一体構造的に取付けら几る多数の平行シェルを
提供するようにダイ成形される。シェルの深さに発泡シ
ートの元の厚さの少なくとも約10倍で、好適にはシー
トの厚さの12−20倍である。又、好適には吸収材料
を含有する厚い繊維ウェブ材料がダイ切断さnて複数個
のウェブ部片を提供し、ウェブ部片が成形さf17j各
シェル内に設置される。久に薄い多孔性表面シー トが
成形さIn、7tシエル内のウェブ部片上に設置され、
好適には熱シール工程によりその周縁部でシェル上にシ
ールされる。仄に取付けら;nJh表面シートを有する
成形さn之シェルがその周縁部の周わりの発泡シートか
らダイ切断され、その後、得ら几た製品が打ち抜かn1
残っている発泡体と対面するシート材料から除去され、
スクラップのシートが次に除去さ几て廃棄される。得ら
nた個々の製品部片は次の使用のためにベルト中コンベ
アー等により除去される。
発泡シートhマサチュセツツ州ローレンスのVolte
k社が製造販売している架橋し几ポリエチレン発泡体で
あるVolaraタイプAとして示されているエチレン
含有ポリマー発泡材料である。
本明細書で使用さ:rL+trエチレン含有ポリマー発
泡体」という表現にに、ポリエチレン・ホモポリマー及
びエチレン含有コポリマー、好適にに重量で主要部分と
してエチレンを含有している。存在しているポリマーに
架橋さ几ていることが好ましい。鉛酸ビニル、アクリル
酸とメチルアクリル酸及びエチル・アクリレートの如き
エステルを含むポリマーの準備に対し好適なコモノマー
が存在している。こうし定ポリマーの混合物も使用可能
である。発泡シート材料の厚さは0.050−0.25
0インチ(約0.125−0.625(In)である0
繊維ウニ・プ材料に好適には長手方向の波形の形状を有
し、更に好適には重合処理されたアクリレート粉体、例
えば、約50−1000ミクロンの粒子寸法含有するカ
リウムΦアクリレートといつ几吸収性材料金含有してい
る。表面シートは液体透過性で、一般に疎水性のフィル
ム又は布地である。
典型的な表面材料VCにポリエステル不織布、ボリブロ
ピレン不織布、ポリエチレン・フィルム等の多孔性フィ
ルムが含ま几る。表面シートにエチレン含有発泡シェル
と両立し得る温度範囲内で好適(てに結合可能な熱的に
結合可能なシートである。
更Vこ詳細Kに、本発明に繊維ウェブ挿入部片を含む成
形さA几可撓性発泡製品を製造する方法であって、可撓
性のエチレン含有発泡材料をシートの形態で準備し、発
泡材料’!r130−250°F(約54.4−121
.1℃)に急速加熱し、次に発泡シートに一体構造的に
取付けら几た少なくとも1つの成形さA友シェルを提供
するように、加熱さnfC発泡シー)kダイ形成するこ
と;繊維ウェブ・シート材料全準備し、少なくとも1つ
のウェブ部片をウェブ番シートからダイ切断すること;
及び前記切断された繊維ウェブ部片を成形されたシェル
内に設置すること、の諸段階?含む方法全提供するもの
である。次に、薄い多孔性表面シートが成形され几シェ
ル内のウェブ部片上に与えらn。
対面するシートが成形されたシェルの周縁部上に熱シー
ルされる。成形さIf”Lfcシェルとその取付けられ
た表面シートがその周縁部においてダイ切断され、シェ
ルが発泡シートから除去さ几て複数の成形さtた発泡吸
収製品を提供する。
ダイ成形段階中に成形されたシェルを急冷している間に
、シェルをダイ成形する前の発泡材料を軟化させるよう
に、発泡シートが大気温度から130−250°F(約
54.4−121.1°C)の7鯖度に急速に輻射刃口
熱される。吸収性粉体材f7:+ニ好適には挿入部片を
作成するためにウェブをダイ切断する前に、ウェブ内に
形成された波状部内に通常存在している繊維ウェブ−シ
ートの中に導入される。粉体を含有している波状繊維ウ
ェブにウェブ・シートからウェブ部片をダイ切断しt後
に反転されるので、吸収性粉体は形成されたシェル内に
挿入さ几る際にウェブ部片の下側即ち内側に与えらnる
繊維ウェブは好適には粉体導入段階に連続的に前進され
、粉体充填ウェブにダイ切断段階と後続の生産段階に間
欠的に前進される。ウェブ挿入部片ニ部片のビック・ア
ップとその部片全成形済みシェル内に設置する間に長手
方向に保持される。
本処理には通常、シェル全発泡シートから切断する前に
、成形され几発泡シェルの凸状側にテープ片体を付ける
ことが含まnる。
ウェブ挿入体を含んでいる成形さAfcシェル上に滑ら
かな取付は表面シートを提供する文めに、表面シートは
その表面シートを形成されたシェルの周縁部に熱シール
する前に、シェルの間の選択さf’L7を位置に選択的
に横方向に切込みが入れらnる。薄い表面シートは15
0−350°F(約54゜4−121.1℃)に急速V
c7i11熱され、成形さn−fCシェルの上面に熱シ
ールされる。成形されたシェルは刃口熱結合され元表面
シートと共に次に各シェルの各端部において、少なくと
も1個の保持リンク部金除き、成形シェルの周縁部の周
わりの発泡シートからダイ切断され、その復、ダイ切断
された発泡シェルが保持し発泡シートから打ち抜かnる
。好適には、発泡シート材料は端部対端部のパターンで
同けらf’L几2つの成形シェルに適合する充分な広さ
に作成さn1各ダイ・ストロークにより形成された4−
5の隣接するシェルを含む。繊維ウェブ・シートは又、
端部対端部の配列で向けらnノナなくとも2つ、好適1
cに2−4の切取9部片に適合する充分な広さにさn1
ウエブとダイ・ストロークの各運動につき4−5の隣接
する部片を含む。
この方法のために、製品[10−30の成形及び切断サ
イクル7分の速匹で加熱形成さns m立てらn、共に
熱シールされることか有利である。
添附図面を参照しながら本発明について更に説明する。
ここで図面を参照しながら本発明について更に詳細に説
明する。第1図に全体的に模式的に示さfているように
、エチレン含有発泡シート材料10は11で示すロール
の形態で提供される。発泡材料は厚さが0.10−0.
25インチ(約0.25−0゜625 cm )の可撓
性があるポリエチレン含有独立気泡発泡シートであるこ
とが好ましい。このシートに加熱段階にn4)欠的に通
さル、この加熱段階においてその上側と下側が130−
250°F(約54゜4−121.1°C)の温度に急
速に輻射加熱さ几て発泡材料が軟化される。16で示す
加熱されたシートは次に、@接しているダイ形成段階1
4に通され、ここで加熱されている発泡シートは絞らn
て発泡シート材料10と一体構造的に取付けらn、を多
数のシェル16ケ形成する。シェルの深さは発泡シート
の元の厚さの少なくとも約10倍あり、好適にはシート
の厚さの12−20倍ある0発泡シートニ発泡シート内
で同時にダイ形成されているシェルの全体の幅と等しい
距離だけ間欠的に前進される。
繊維ウェブ材料2(Ic、21の個所に設けら几几折り
たたみ形態又は同様の簡便な形態で提供される。ウェブ
・シートにポリエステルの如き不織繊維の二重層で構放
され、この二重層は好適には繊維ウェブ材料20の横方
向に波状になっている。
ウェブ・シートは好適には22の個所において吸収粉体
23が約1/1と5/1の間の粉体/ウェブ重量比迄充
填される。次に、得ら1之粉体充填ウェブ材料が24の
個所でダイ切断され、複数個の個々の可撓性ウェブ部片
25を作成する。これらのウェブ部片25はシャトル・
コンベアー26上で位置27へ般送さnlこの位置から
ウェブ部片25は成形シェル16上万に向けらnltキ
ャリア装置i28によりピック・アップさn1谷々搬送
さnて成形シェル16内に挿入される。ウェブ部片25
がシェル16へ搬送されている間に、ウェブ部片25が
形成さA7を発泡シェル内にゆるく挿入されるように長
手方向に実質的に保持される。
保持さA7を繊維ウェブ部片29を収容している成形シ
ェル16に次に、30で示す多孔性表面シートで被覆さ
れる。この多孔性表面シート30−最初にローラー62
によってシート切込み段階34に案内さ几、ここで成形
シェル16の上面に合致するように、必要に応じて表面
シートを横方向に移動可能とする、シェル16の中間に
位置付けらnfF−隔置間隔的に選択的に横方向に切込
みが入れられる。次に、35で示す切込み付き表面シー
トがローラー36Vcより下方へ案内さn140のシー
ル段階の前方で発泡シート材料10と接触するOシール
段階に好適にに熱ジ−ルーダイーユニット全使用する0
このダイ・ユニットに切込み付き表面シート35とプラ
スチック発泡シェル16の上面と加熱段階42により通
常130−250°F(約54.4−121.1℃)の
軟化温度に急速に加熱し、表面シートをシェル16の周
縁上で急速に熱シールする。
44で示す熱シールさf’L7tカバー・シートと共に
得らA1成形シェルに次にダイ切断段階50に移送され
、そこで成形および被覆されたシェルが各シェルの各端
部に位置付けらf’L几IJンクを除く全ての点でシェ
ル周縁部の周わりのシートからダイ切断される。得らn
之部分的に切らn之シェル16に次に打ち抜き段階54
全通過し、そこでその部分的に切らn几シェルが周わり
のシート10から打ち抜かnる。シェルが既に除去され
ているスクラップφシート56はローラー55を介して
引出される。得らn几完成し友製品60が下方ヘコンベ
アー〇ベルト58上に案内さQsコンベアー・ベルトに
より製品に検査、包装段階(図示せず)へ運ば几る。
本発明の発泡シート加熱、ダイ形成段階について第2図
を参照して一層詳細に説明する。ロール100からの発
泡シートに、1列に配列された2つの輻射ヒーター10
6及び1(14に工り102の個所において迅速に輻射
的に加熱さ几る。第1輻射ヒーター103は発泡体を大
気温度から150−200°F(約65.5−93.3
°C)に加熱し、第2輻射ヒーター1(14は発泡体を
200−250°F(約93.3−121.1℃)の最
終温度に加熱する。何らかの理由で発泡シートの規則的
運動が中断さnp場合に発泡体に対する過剰加熱と損傷
全回避する目的から、各ヒーターは位置103a及び1
(14aへ横方向に移動可能とされる。
次に、加熱さfL九発発泡シート成形ダイ・アッセンブ
リー110へ間欠的に通され、ここでシートは空洞11
3を含む下方ダイ・ユニット112と、プラグ115を
含む上方ダイ命ユニット114とによシダイ成形される
。下方ダイ・ユニット112と上方ダイ・ユニット11
4i寸法的に返書に一致し、垂直案内棒116によF)
案内さ几る。
成形さA7tシェル118は発泡シート100に一体構
造的に取付けて作成さ几る。
繊維ウェブ粉体充填段階tさらに第3図に示す。
第3図に詳細に示されている繊維ウェブ材料100は、
121で示す折りtたんだ形態で提供さn1連続的に1
22で示す粉体添加段階に供給される。
粉体く好適には往復動パッド125全使って、124で
示すウェブ内にこすり尺八ら几る0ウエブの連続する前
進運動は、垂直に移動自在なローラー126の下方會通
過している閣に間欠運動に変換される。粉体ウェブの下
方側に設置するように、ウェブにロール番ペンド127
の個所で反転される。ウェブから落下する余分な粉体は
全てベルト128と受は体129によ!118i%めら
nる。
第4図にさらに示されるように、160で示す粉体充填
ウェブは次に全体的に平坦な個々のウェブ部片134を
作成するように切断ダイ・アツセ/ブリー13:l:よ
りダイ切断され、残りのスクラップ片体が165の個所
から引出さ几る。ウェブ部片164が受取ら几てコンベ
アー136上で前進さn%次にピック・アップさ几て長
手方向に保持さn1キヤリアー167によって横方向に
移送さ几、保持さf’Lftウェブ部片が成形シェル1
38内へ設定される。
ウェブ部片を成形シェル138内に設定さn−たのち、
表面シートが第5図の斜視図に示されるように、成形シ
ェルに取付けらnる。140で示さft繊維表面シート
142の個所で把持さn1後続の熱シール段階中に表面
シートのシェルに同かう選択的横方向運動全容易にする
九めに、隣接のシェル相互間の個所144で横方向に選
択的に切込みが付けらnる。切込みが付けらA7?−シ
ート145に次に下方に案内さ几て発泡成形シェル16
8に隣接し、その後、加熱さn7tプラグ146がアク
チュエーター・ピストン147にょυ下方へ移動さnて
表面シート140を成形シェルの周縁部上に滑らかに熱
シールし、148で示す被覆シェル全作成する。
第6図の斜視図で更に詳細に示されるように、被覆シェ
ル148は矢にダイ切断段階150へ通さfL /)0
被覆シエルに下方ダイ・ユニット152の成形空洞内に
受入nら几、次に把持さn1垂亘移動自在の刻目付きナ
イフによりその周縁部においてダイ切断される。製品の
各端部に残っている少なくとも1個のリンク154を除
いて、シェルげ周わりの発泡シートから切断される。ダ
イ切断製品に次に160の打ち抜き段階へ通され、そこ
で打ち抜かnて完成しt成形シェル製品162全提供す
る。
本発明について、特定の形成された製品を作成する以下
の踏倒を参照して更に説明するが、こnらの例は本発明
の範囲を限定するものと解釈すべきではない。
実施例 1 厚さ0.125インチ(約0.3131)で幅16イン
チ(約40cm)の独豆気泡ポリエチレン発泡体の細長
いシートがコンベアーψチェー7VCよりその縁部に沿
って把持さ几、シートの上刃と下方に位置付けらf″L
fc二連輻射加熱ユニットの間に通さ几る。各加熱ユニ
ットには電気的に加熱さするセラミックス板が備えであ
る。加熱段階に対する性能特性に以下の通りである。
発泡シートからのヒーター間隔9インチ   1.5ヒ
一ター温度、  ’F               
so。
発泡シート加熱温度j 。F′          1
50発泡発泡シート温度、。27秒        3
゜加熱された発泡シートに、二重空洞付きの下方ダイ・
ユニットと二重プラグ付きで各々下方ダイ空洞に相互に
嵌合するプラグ2有する上刃ダイ・ユニツ)k含む隣接
のダイ形成段階へ前進さ几る。
両方のダイ・ユニットに、内部に設けらまた流路を通じ
て循環される冷媒によって冷却される。発泡シートの中
央部分に最初は真空圧力により各ダイ空洞内へ部分的に
絞らnlその後、上刃ダイ・ユニットが降下し、共に閉
じてその間に発泡体を把持する。次に、プラグが降下し
、両方のダイ部分との接触による発泡シートの冷却中に
その加熱さ1友可撓性発泡体をダイ空洞内へ下方に変形
させる。プラグの降下とほぼ同時的に、プラグと変形さ
A7を発泡シートとの間の間隙内に加圧空気が噴射さ几
て発泡シートデシエル形成用ダイ空洞の側fa内へ横方
向に押込む。次に、約0.5秒の短かい休止後、成形発
泡シェル全史に冷却して寸法上の安定化を可能にすめた
め、ダイ・ユニットが分離さ几、発生さ′nたシェルを
含む成形されたシートが間欠的に前進され、成形段階が
繰返される。
ダイ成形段階に対する重要な性能特性に以下の通りであ
る。
発泡シート温度、 ’F            15
0ダイ空洞壁温度、oF            50
ダイ・プラグ温度、OF           70発
泡シェル冷却割合、。27秒       5゜発泡シ
ェルの元の厚さに対する      15最太シェル深
さの比 発泡シートの厚さに対するシェ      0.4ルの
最低厚さの比 冬作成さn之成形シェルの寸法に幅が4インチ(約10
儂)、長さが7.5インチ(約18.75cIrL)で
深さが1インチ(約2.5 cm )である。
実施例 2 連続する細長い波状繊維ウェブは両側に沿って延びる、
ウェブの中間部分内にある平坦なエンボス処理された部
分を有する繊維材料の2つの重ねらnt層で構成されて
いる。波状ウェブは1組の組合うベルトによって各二ン
ボス処理部分の両側で把持さ几、波状部の上刃側を開く
ようにペンド・ローラー上で絞らnl−万、吸収性粉体
が自重によフ隣接の波状部間の開い友空間内に尺へらn
る。ウェブの厚さに対する曲げローラー半径の比に1.
0である。繊維ウェブと粉体充填段階は以下の表2に掲
記された特性を備えている。
表 2 波状m椎つェブ及び粉体の特性 ウェブ材料           ポリエステル繊維ウ
ェブ厚さ1インチ      0.55−1.0ウ工ブ
幅2インチ      18−20インチあtりのウェ
ブ    3.5−4波状部の個数 粉体成分           カリウム・アクリレー
ト粉体粒子寸法範囲2ミクロン   100−400ウ
エブに加えら几る吸収粉体、    100−150ウ
エブの重量% 粉体がウェブ上方層内に尺へらnた後、ウェブに毎分3
0ストロークで揺動している摩擦パッドの下@に通さn
lこのパッドが2−3ボンド/ft  (約0.976
−1.4641/Cr1l)C)軽い圧力金与えて、繊
維ウェブ構造に対して約1. O/ 1の所望の粉体/
ウェブ重量比を与える。
実施例 3 繊維材料の2つの重ねらA7j波状層で構成さ几、両側
に沿ってウェブの中間部分に延びる平坦なエンボス処理
された部分を有する実施例2からの連続した繊維ウェブ
に、実施例2の場合と同様、波状部の間の空間内に与え
らnる吸収住粉体全含有している。ウェブは、各々ウェ
ブ部片の形状を有する8個の開口部を含む下方体ユニッ
トと、下方ダイ・ユニットの開口部内へ相互に嵌合する
各々返書な8個のポンチを含む上方体ユニットとを備え
比切断ダイへ通される。ウェブに切−断グイ・アッセン
ブリーへ間欠的に供給さnlこのダイは個々のウェブ部
片を切り抜き、こnらの部片を開口部を通じて下刃に強
制し、シャツトル・コンベアーの上方に延びるピン上へ
いたらしめる。得らnたウェブ部片の特性は以下の表3
の通りである。
表 3 波状繊維ウェブ部片の特性 ウェブ材料          ポリエステル依雄ウェ
ブ厚さ1インチ     0.50−1.0ウ工ブ幅2
インチ      18−20インチあたりの波状部の
個数    3.5−4ウエブ内に含まnる吸収粉体、
    100−150ウエブの重音チ 粉体粒子寸法範囲      100−4ooミクロン
ウェブ部片の個数      8 8個のウェブ部片は各々長さが6インチ(約15cIr
L)、幅が3インチ(約7.5 cm )、厚さが0.
5インチ(約1.25cm)あり、各々シャツトル・コ
ンベアー上で4個の部片の2列に配列しである。各列内
の隣接部片はシャトル・コンベアーのセグメントの1イ
ンチ(約2,50)の運動により相互に離され、各セグ
メントvcra、ウェブ部片内に刺入してウェブ部片ヲ
離させる2個の上方に延びるピンが含ま几ている。
実施例 4 実施例3の場合と同様、8個の平坦な繊維ウェブ部片が
シャトル−コンベアー装置の支持レール上ヘダイ切断作
動により与えらnる0ウ工ブ部片に各々長手方向に波状
にさ几、ポリエステル繊維の二重層で構成され、各々長
さが6イ゛ンチ(約15crIL)、幅が3インチ(約
7.5 cm ) 、厚さが0.5インチ(約1.25
cm)の寸法を有している0ウ工ブ部片は2×4のパタ
ーンで向けら几、即ち全体的に第4図に示されるように
、4つの部片の2つの列が各々相互に対して端部対端部
の関係で配列しである。ウェブ部片はシャトル拳コンベ
アーのブロックに取付けらnた二連の上方に延びるピン
上に設置さnl ウェブ部片に1.5インチ(3,75
c7n)だけ相互に横方向に離さ几る0 8個のウェブ部片は各々同時に把持さnに連把持指邪に
より長手方向に保持さ几、ウェブ部片は実施例1の場合
と同様、ビック・アップさnて同様に2×4のパターン
で配列てnた発泡シート内の複数個と成形シェル上方へ
横万回に移送される。横方向への移送運動中に、ウェブ
部片の間の端部対端部の間隔は1インチ(約2,50)
だけ削減され、即ちウェブ部片に互いに近接して移動さ
几る。再び間隔のあけらfl、fl:、、ウェブ部片が
次に各々発泡シートの対応する凹型に成形されたシェル
内に挿入される。全体のビック・アップと設置操作にか
かるサイクル時間は3秒である。
実施例 5 細長い成形さA7tシェルが形成され、ウェブ部片が実
施例4の場合と同様に挿入さする可撓性ポリエチレン発
泡シートが用意される。各シェルは長さが6.5インチ
(約16.25cr!L)で幅が3インチ(約7.5 
crn )、深さが0.75インチ(約1.8751)
であり、シェルの端部部分に対して相対的に1インチ(
約2.5 crn )だけくぼみが付けら几ている中央
部分を備えている。発泡シートの上刃にはポリエステル
の不織液体透過性ウェブで作成された薄い表面シートが
設けである。発泡シートと表面シートの池の特注は以下
の通りである。
発泡シート材料       独立気泡ポリエチレン発
泡シート厚さ1インチ   0.125発泡シートの幅
2インチ   16 表面シート材料        不織ポリエステル繊維
ウェブ表面シート厚さ9インチ   0.010表面シ
ート幅1インチ    19 表面シートi最初に一対の板の間で把持さt。
次に発泡シート内の成形シェルの間に位置付けらnた間
隔で中央部分内に横方向に切込みが付けら几る。
表面シートは発泡シートに隣接して移動さn。
両刃のシートに熱シール・ダイ・アッセンブリーへ前進
運動して割出される。波状繊維挿入部片を含む成形さl
t″L念シェルに、空洞内に設けらnた孔に与えらnる
真空圧の助けにより、ダイ・アッセンブリーの下方ユニ
ットの下方空洞内に着座される。次に、外側クランプと
加熱プラグを含む上刃ダイ・ユニットが降下し、こnに
よって表面シートが発泡シート上に把持さ几てプラグが
ダイ空洞内に嵌合する。締付は中に、表面シートの中央
部分がシェルに向かって横方向に移動し、次に加熱され
たプラグが表面シートと発泡シート上面とを迅速に軟化
させ、成形シェルの周縁部の周わりの個所において表面
シー)k発泡シートに熱シールする。熱シール段階の重
要な特性は以下の通りである。
表面シートの切込み長さ1インチ    5発泡シート
軟化温度、。F      200シ一ル拳プラグ温度
、。F      300表面シート・シール時間1秒
   2 表面゛シートに対する熱シール段階に続き、組合ってい
るダイ・ユニットが分離され、被覆さnJjシェルを含
む発泡シートが後続のシェル切取り段階へ前進運動され
る。
実施例 6 実施例5で説明したのと同様、エチレン含有発泡シート
には、2個の平行な列で整列さf′L′fc多数の成形
さ2−′したシェル製品が含まnている。発泡シートハ
厚さが0.20インチ(約0.5 cm )で、幅が1
6インチ(約40儂)でめり、シェルに各々幅が34イ
ンチ(約85 crn )、長さが7.5インチ(約1
8.75crn)であり、シェルに実施例5の場合と園
様1発泡シート上に熱結合され、*繊維ポリエステル熱
シートにエリ被ωされている。成形シェルを一体構造的
に含有する発泡シートぼ、8つの同一の切断ダイ脅ユニ
ットヲ含み、切断ダイ脅アッセンブリーに供給さ几る。
切断ダイに最初に発泡シートとシェル製品を把持して次
にシェル発泡シートから切断するため閉じら几、その後
シートは4個のシェルの幅に等しい距離だけ前方へ間欠
的に割出される。
ダイ切断段階と重要な特性に以下の通りである。
切断刃幅1インチ       0.020刃の歯間隔
9インチ      0.10切断刃の材料     
    ばね鋼ダイ溝幅2インチ       0.0
50発泡発泡シート上切出しに続き、発泡シートは打ち
抜き段階へ前進割出しさ几、個々の製品に発泡シートか
ら切取ら几、製品に連続的に除去する移動ベルト上へ下
方に案内される。
本発明について広範に又、好適実施態様の用語にて説明
して未定が、材料と方法の諸段階Vこおいて改変と変更
を特許請求の範囲に定めらnた本発明の範囲内でなし得
ることが理解さnよう。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明による可撓性成形プラスチック発泡製品
を製造する全体的な処理段階の概略的立面図を示す。 第2図は発泡加熱とシェル成形段階の斜視図を示す。 第3図は本発明の好適実施態様によるウェブ内に粉体材
料を提供する部分の斜視図を示す。 第4図にウェブ部片を成形シェル内に設置するウェブ部
片打ち抜き段階と横方向移送段階の斜視図を示す。 第5図に表面シートに切込みを付け、ウェブ部片が各々
充填されている成形シェル上に面シート′5I:熱シー
ルする部分の斜視図を示す。 第6図はシェル切断段階と打ち抜き段階の斜視図2示す
。 第7図は本発明に従って作成さnfc好適な成形シェル
製品の分解斜視図を示す。 10;発泡シート材料、11:ロール、12:加熱段階
、13:加熱さfiltシート、14:ダイ成形段階、
16:シェル、20:繊維ウェブ材料、23:吸〜収性
粉体、24:ダイ切断、25:ウェブ部片、26:シャ
トル・コンベアー、27:位置、28:キャリア装置、
29:繊維ウェブ部片、60:多孔性表面シート、62
:ローラー、25:切込み付き表面シート、36:ロー
ラー、40:シール段階、42:加熱段階、44:カバ
ー・シート、50:ダイ切断段階、54:打ち抜き段階
、55:ローラー、56:スクラップ・シート、58:
コンベアー・シート、60:製品、100:ロール、1
02:加熱個所、103.1(14:輻射ヒーター、1
03 a p 1(14 a :位置、110:成形ダ
イ・アッセンブリー、112:下刃ダイ・ユニット、1
13:2洞、114:上方ダイ・ユニット、116:垂
直案内棒、118ニジエル、121:折りたたんだ形態
、122:粉体追加段階、124:ウェブ、125:往
復動パッド、126:ローラー、127:ロール・ベン
ド、128:ベルト、129:受は体、134:ウェブ
部片、165:引出し個所、166;コンベアー、16
7:キャリアー、168:成形シェル、140:繊維面
シート、142:把持個所、144:切込み個所、14
5:切込み付きシート、146:プラグ、147:アク
チュエーター・ピストン、148:被覆シェル、150
:ダイ切断段階、152:下刃ダイ・ユニット、154
:す/り、160:打ち抜き段階、162:光取成形シ
ェル。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波状繊維ウェブ挿入部片を有している成形された
    可撓性プラスチック発泡製品の製造方法であつて、 (a)可撓性発泡シート材料を用意し、その発泡材料を
    130−250°F(約54.4−121.1℃)の温
    度に急速加熱すること; (b)発泡シートに一体構造的に取付けられた少なくと
    も1個の成形されたシェルを提供するために、加熱され
    た発泡シートがダイ成形し、前記シェルがシートの元の
    厚さの少なくとも約10倍の深さを有するようにするこ
    と; (c)繊維ウェブ材料を用意し、少なくとも1個のウェ
    ブ部片をウェブからダイ切断すること; (d)前記切取られたウェブ部片を前記成形されたシェ
    ル内に設置すること; (e)薄い多孔性表面シートを成形シェル内の前記各ウ
    ェブ部片上に与え、対面するシートを前記各成形シェル
    の周縁部で熱シールすること;及び(f)成形されたシ
    ェルとシェルの周縁部に取付けられた対面するシートと
    を切断し、次に複数の成形されたプラスチック発泡製品
    を提供するように、切取られたシェルを発泡シートから
    除去することから成る方法。
  2. (2)発泡シート加熱とダイ成形段階中に発泡シートが
    、同時にダイ成形されているシェルの全体の深さに等し
    い距離だけ間欠的に前進される特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
  3. (3)発泡材料を安定化させるために液体をダイに循環
    させることにより、前記シェルのダイ成形中に前記発泡
    シートが急冷される特許請求の範囲第1項に記載の方法
  4. (4)シェルを発泡シートから切取る前にシーリング・
    テープを前記成形されたシェルの凸状側に与えることを
    含む特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  5. (5)ウェブをダイ切断する前に繊維ウェブ内に設けら
    れた波状部内に付加的に粉体材料を入れることを含む特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. (6)ウェブからウェブ部片をダイ切断する前に、ウェ
    ブの下方側に粉体が置かれるように、粉体を含有してい
    る波状繊維ウェブ・シートが反転される特許請求の範囲
    第5項に記載の方法。
  7. (7)粉体の導入段階のためにウェブが連続的に前進さ
    れ、ダイ切断段階に向けて粉体充填ウェブが間欠的に前
    進される特許請求の範囲第5項に記載の方法。
  8. (8)前記ウェブ部片を前記形成されたシェル内に設置
    されている間、前記ウェブ部片が長手方向に保持される
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  9. (9)成形されたシェルの周縁部上にシートを熱シール
    する前に、多孔性表面シートに選択的に横方向に切込み
    を入れる付加的段階を含む特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。
  10. (10)発泡シートから事前にダイ切断されている熱シ
    ールされたシェルを打ち抜く別の段階を含む特許請求の
    範囲第9項に記載の方法。
  11. (11)前記発泡シート上に表面シートをシールするた
    めに表面シートが130−250°F(約54.4−1
    21.1℃)に加熱される特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。
  12. (12)薄い表面シートが製品の発泡シェルの非直線の
    上面に熱シールされる特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。
  13. (13)発泡シートからシェルを打抜く前には、成形さ
    れたシェルが発泡シートからダイ切断されているが、各
    端部に位置付けられたリンクでゆるく保持されている特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。
  14. (14)前記発泡シート材料は、端部対端部のパターン
    で向けられた2つの成形されたシェルを収容するのに充
    分な広さにつくられ、成形ウェブが端部対端部の配列に
    向けられた2つのウェブ切出し部片を収容するのに充分
    な広さにつくられている特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。
  15. (15)製品が10−30サイクル/分の速度で形成さ
    れる特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  16. (16)繊維ウェブ挿入部片を有する成形された可撓性
    エチレン含有発泡製品を製造する方法であつて(a)可
    撓性発泡材料をシートの形態で提供すること;発泡シー
    トを間欠的に前進させ発泡シート材料を130−150
    °F(54.4−121.1℃)の温度に急速に輻射加
    熱すること; (b)発泡シートに一体構造的に取付けられた多数の平
    行な成形されたシェルを提供するように、加熱された発
    泡シートをダイ形成すること;前記シェルが発泡シート
    の元の厚さの10−20倍に等しい深さを有すること; (c)波状維繊ウェブ材料を用意し、多数の平行なウェ
    ブ部片をウェブ・シートからダイ切断すること; (d)前記各切断されたウェブ部片を長手方向に保持し
    、このウェブを前記各形成されたシェル内に設置するこ
    と; (e)平行なシェル内の前記各波状ウェブ部片上に薄い
    繊維性表面シートを用意し、前記成形された各シェルの
    周縁部上に対面するシートを熱シールすること;及び (f)対面する発泡シェルとこのシェルの周縁部に対面
    するシートとをダイ切断し、次にその切断されたシェル
    を発泡シートから除去して複数個の形成されたプラスチ
    ック発泡製品を提供することから成る方法。
JP62201980A 1986-08-15 1987-08-14 成形された可撓性プラスチツク発泡製品の製造方法 Expired - Lifetime JP2554890B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US89722386A 1986-08-15 1986-08-15
US897223 1986-08-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6353012A true JPS6353012A (ja) 1988-03-07
JP2554890B2 JP2554890B2 (ja) 1996-11-20

Family

ID=25407559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62201980A Expired - Lifetime JP2554890B2 (ja) 1986-08-15 1987-08-14 成形された可撓性プラスチツク発泡製品の製造方法

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0256871B1 (ja)
JP (1) JP2554890B2 (ja)
AT (1) ATE91617T1 (ja)
AU (1) AU592008B2 (ja)
CA (1) CA1278662C (ja)
DE (1) DE3786613T2 (ja)
ES (1) ES2042570T3 (ja)
GR (1) GR871279B (ja)
NZ (1) NZ221249A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE142468T1 (de) 1991-07-23 1996-09-15 Procter & Gamble Dehnbarer saugfaehiger gegenstand
US5607415A (en) * 1994-08-18 1997-03-04 Kimberly-Clark Corporation Flexible absorbent article
SE508029C2 (sv) * 1994-12-21 1998-08-10 Moelnlycke Ab Utformad absorberande artikel och metod för att tillverka densamma
CN112847992B (zh) * 2020-12-31 2022-08-26 江苏汇锦然医疗器械有限公司 一种反复黏贴型医用泡沫敷料及制备装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4372098A (en) * 1975-12-11 1983-02-08 Mason Keller Corporation Method of making an applicator package
US4079739A (en) * 1976-12-27 1978-03-21 Kimberly-Clark Corporation Die-cut contoured catamenial napkin of multi-layered construction
BR8404347A (pt) * 1983-09-23 1985-07-30 Johnson & Johnson Produtos higienicos de protecao
US4554191A (en) * 1984-08-03 1985-11-19 Personal Products Company Ethylene-containing polymer foam/adhesive system
US4728381A (en) * 1986-05-12 1988-03-01 Hooper, Inc. Machine and method for manufacturing a disposable absorbent continence pad

Also Published As

Publication number Publication date
DE3786613T2 (de) 1994-04-28
JP2554890B2 (ja) 1996-11-20
DE3786613D1 (de) 1993-08-26
EP0256871A3 (en) 1989-10-25
AU7688887A (en) 1988-02-18
AU592008B2 (en) 1989-12-21
CA1278662C (en) 1991-01-08
GR871279B (en) 1987-12-17
EP0256871B1 (en) 1993-07-21
EP0256871A2 (en) 1988-02-24
ATE91617T1 (de) 1993-08-15
ES2042570T3 (es) 1993-12-16
NZ221249A (en) 1989-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5500067A (en) Apparatus and methods for forming, filling and sealing fluid filled cavities
CA1306333C (en) Forming die assembly
GB1596025A (en) Shaped nonwoven fabrics
JPS60155426A (ja) 熱可塑性連続シ−ト加工装置および使用法
US4226828A (en) Process for producing a reticulated web net
US3673032A (en) Process for the production of thermoplastic sheets having longitudinal and transverse corrugations
JPS6353012A (ja) 成形された可撓性プラスチツク発泡製品の製造方法
US4950354A (en) Method of making a micro-bubble laminate
GB1465564A (en) Laminated article
EP2365928A1 (en) System and method for configurationally heat soldering plastic bags
US5084324A (en) Micro-bubble laminate with perforated substrate
DE68909766D1 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von abgemessene Mengen von Produkten enthaltenden Beuteln bestimmter Form.
EP0055082A2 (en) Thermoformed articles
US20080257479A1 (en) Process for Producing Adhesive Type Heater
JP3886272B2 (ja) 中空合成樹脂板の端面処理方法及びその装置
US4798638A (en) Method for heat sealing a facing sheet onto a plastic foam shell
DE19542717C1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von gewölbten Schalen, insbesondere Verkaufsschalen, aus Polystyrol-Schaumstoff
GB1493348A (en) Thermal treatment of heat fusible materials
JPH02270530A (ja) 包装用トレイの製造方法
JPS58208026A (ja) 透水性凹凸シートの製造方法および透水性凹凸シート
JPS5527257A (en) Producting method of synthetic resin foaming article having concave and convex pattern
ES2074459T3 (es) Procedimiento para la fabricacion de piezas moldeadas u objetos de laminas sinteticas, bandas conteniendo materias sinteticas o placas de materias sinteticas termoconformables segun del procedimiento de embuticion profunda.
JPH0546301B2 (ja)
GB2073097A (en) Producing a reticulated web
JPS5816827Y2 (ja) 軟質合成樹脂シ−トまたはレザ−の成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term