JPS6352484B2 - - Google Patents

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JPS6352484B2
JPS6352484B2 JP782680A JP782680A JPS6352484B2 JP S6352484 B2 JPS6352484 B2 JP S6352484B2 JP 782680 A JP782680 A JP 782680A JP 782680 A JP782680 A JP 782680A JP S6352484 B2 JPS6352484 B2 JP S6352484B2
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JP
Japan
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voltage
resistor
transistor
circuit
tuner
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JP782680A
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English (en)
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JPS56106409A (en
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Hiroshi Hatashita
Toshio Nagashima
Takeshi Saito
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3052Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デユアルゲートFETを高周波増幅
素子として用いたテレビジヨンチユーナの利得制
御回路に関するものである。
第1図は従来の電源電圧の高い(例えば12V)
デユアルゲートFETを用いた高周波増幅回路の
バイアス回路を示したものである。図において、
1はデユアルゲートFET、2はドレイン電極、
3はソース電極、4は第1ゲート電極、5は第2
ゲート電極である。
端子12にはAGC電圧が印加され、抵抗6を
介して第2ゲート電極5(以下電極を省略し
FETの各電極を第1ゲート・第2ゲート・ドレ
イン・ソースと称す。)にバイアス電圧が印加さ
れる。7,8はそれぞれ抵抗で、端子11に加え
られた電源電圧を分割し、第1ゲート4の電圧を
決定している。9はソース抵抗、10はソース・
アース間に一定のバイアス電圧を与え、AGC電
圧を下げ、ドレイン電流を減少させた時、ソー
ス・第2ゲート間の電圧を負にしFETをカツト
オフさせるための抵抗である。
このような回路において、デユアルゲート
FETでの利得制御は一般に次のように行なわれ
ている。すなわち、強電界信号を受信すると、第
2ゲート5に印加されるAGC電圧は下がり、ソ
ース・第2ゲート間電圧は小さくなり、これによ
りドレイン電流は減少する。このためFETの相
互コンダクタンスgnは低下し、電力利得は下が
る。つまり、リバースAGCにより利得制御が行
なわれている。この回路においては、利得制御量
が大きくなるとドレイン電流が小さくなり、ソー
ス抵抗9の電圧降下が小さくなる。そして、ソー
ス・アース間の電圧は下がり、ソース・第1ゲー
ト間電圧VG1Sは増加する。
一般に、利得減衰量が大きくなる強電界信号の
受信時にVG1Sの値の増加分が小さいと、混変調妨
害特性が劣化することが知られている。高い電源
電圧でチユーナを駆動した場合には、強電界信号
の受信時にVG1Sの増加分を比較的大きくとれ、特
に混変調特性について問題はなかつた。
しかしながら、近年ポータブルテレビ等の普及
により、低電圧で駆動できるチユーナの要求が高
まつてきた。電源電圧を下げた低電圧で、第1図
に示した従来のデユアルゲートFETを用いた高
周波増幅回路を駆動する場合には、高周波増幅用
デユアルゲートFET1の電力利得の低下を避け
るために、ドレイン・ソース間電圧VDSを大きく
とる必要がある。このため、ソース抵抗9を小さ
くするか、あるいは抵抗10を大きくし、ソー
ス・アース間のバイアス電圧を低く設定せざるを
得なかつた。
このようにすると、AGC電圧を下げ、ドレイ
ン電流を減少させて利得制御を行なつた時、最大
利得時からの利得制御時のソース・アース間の電
圧変化量は、電源電圧が高い場合に比べて小さ
く、それに従い、第1ゲート・ソース間の電圧
VG1Sの変化量も小さくなる。
このため、上記のようなデユアルゲートFET
を低い電源電圧で駆動した場合には、強電界の混
変調妨害特性が劣化して問題となつた。
これを改善するために、FETの第2ゲートに
印加するリバースAGC電圧をトランジスタ等の
インバータにより反転してフオワードAGC電圧
とし、この電圧を第1ゲートに印加する。そし
て、利得減衰量の大きな領域でのVG1Sの値を大き
くして混変調妨害特性の劣化を改善する方法が行
なわれている。
第2図にその高周波回路のバイアスを示す。第
2図において第1図と同様の作用をするものは同
一符号で示す。15はインバータ用のトランジス
タ、16〜20はバイアス抵抗であり、トランジ
スタ15のベースにはAGC電圧が印加される。
この回路において利得制御を開始しAGC電圧
を下げると、それに従つて、トランジスタ15の
コレクタに流れる電流は減少し、抵抗16の電圧
降下は小さくなる。このためトランジスタ15の
コレクタ電圧は上昇し第1ゲート・アース間の電
圧VG1Eも上昇する。すなわち、利得減衰量の大き
なAGC電圧においても、第1ゲート・ソース間
の電圧VG1Sを大きくとれ、強電界受信時の混変調
妨害特性を改善できる。
第3図は、これらの効果を比較するための混変
調妨害特性であり、実線は第1図に示す従来のバ
イアス回路で電源電圧を従来通り高く選択した時
の特性、点線は同じ回路で電源電圧を約半分とし
た時の特性、一点鎖線は第2図に示す回路で、電
源電圧を従来の半分に選択した時の特性である。
第2図の回路では、電源電圧を従来の半分にして
も、従来の高い電源電圧と同程度の性能が得られ
ていることが分かる。
次に、第4図にデユアルゲートFETを用いた
第1図の高周波増幅回路をVHFバンドとUHFバ
ンドの高周波に適用した場合のAGC電圧対利得
制御量、および混変調妨害特性の関係を示す。実
線がVHF、点線がUHFの特性であり、UHF高
周波増幅回路は、VHF高周波増幅回路に比べ、
利得制御量が少なく、混変調特性が良好となる利
得制御量の値がより少ない値になるなどUHFチ
ユーナとVHFチユーナの高周波増幅回路の特性
は異なる。
電源電圧を低くして第2図の高周波増幅回路に
VHFバンドとUHFバンドの高周波を適用した場
合にも、上記と同様に特性が異なる。そのため、
UHFチユーナとVHFチユーナの高周波増幅回路
の特性を共に良好にするためにはインバータ回路
の電圧変化をUHFチユーナとVHFチユーナとで
異なる設計にする必要があつた。
以上のように、電源電圧を低くしてデユアルゲ
ートFETの高周波増幅回路を有するUHFチユー
ナおよびVHFチユーナを駆動した場合には、部
品点数が多くなるという欠点があつた。
本発明の目的は、強電界混変調妨害特性の改善
を図るインバータ回路を低電圧で駆動するUHF
およびVHFチユーナのデユアルゲートFET高周
波増幅回路に共通して用いることにより、チユー
ナ部品点数の増加を最小限に抑えさらにVHFチ
ユーナおよびUHFチユーナのそれぞれの混変調
妨害特性を良好にする最適なバイアスを与えるこ
とができる利得制御回路を提供することにある。
本発明は、部品点数の増加を最小限にするため
に、AGC電圧を反転させるトランジスタインバ
ータをVHFチユーナ、およびUHFチユーナの高
周波増幅回路に共通に使用するとともに、各バン
ドの電源電圧を利用し、それぞれのバンドに適し
たバイアスをそれぞれの高周波増幅用デユアルゲ
ートFETに加えるようにしたことに特徴がある。
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。第5図は従来の約1/2の電源電圧で駆動する
デユアルゲートFETを用いたVHFチユーナ、お
よびUHFチユーナの高周波増幅回路のバイアス
回路および利得制御回路を示したもので、21は
VHFチユーナの高周波増幅用FET、22はUHF
チユーナの高周波増幅用FET、23はVHF帯受
信時の電源電圧供給端子、24はUHF帯受信時
の電源電圧供給端子、25〜38は抵抗、39は
スイツチングダイオード、40はU、V帯共通の
電源電圧が印加される電源電圧端子であり、第
1,2図と同じものには第1,2図と同じ符号を
使い、VHFとUHFの区別を付けるために符号の
後にaとbを付した。
このような回路において、端子12に印加され
たAGC電圧は抵抗25,26および抵抗31,
32により分割され、それぞれ、FET21,2
2の第2ゲート5a,5bに印加される。またこ
のAGC電圧は抵抗18,19により分割され、
トランジスタ15のベースに加えられている。ト
ランジスタ15のエミツタ・アース間に抵抗20
が、電源電圧端子14bとトランジスタ15のエ
ミツタ間にはダイオード39と抵抗38が、また
電源電圧端子40とトランジスタ15のコレクタ
間には抵抗35がそれぞれ接続されている。
トランジスタ15のコレクタ電圧は抵抗27,
28あるいは抵抗33,34で分割され、それぞ
れFET21,22の第1ゲート4a,4bに印
加されている。
まずVHFバンド受信時には、電源端子14a
をへてFET21のドレイン2aに電源電圧が印
加されVHFチユーナの高周波増幅回路が動作す
る。このとき、トランジスタ15のベースには
AGC電圧が印加され、コレクタ電流が流れる。
そしてトランジスタ15のコレクタには電源電圧
端子40に印加された電圧から抵抗35による電
圧降下分を差引いた電圧が発生し、この電圧を抵
抗27および抵抗28で分圧した電圧がFET2
1の第1ゲート4aに加わる。
最大利得時にはAGC電圧が最大で抵抗35の
電圧降下は大きくなる。抵抗27,28の抵抗値
は、この時FET21が最大の電力利得となるよ
うに設定する。
利得減衰時には、AGC電圧が降下し、ドレイ
ン電流が減少するとともにトランジスタ15のベ
ース電圧も小さくなりトランジスタ15に流れる
電流が減少する。このため抵抗35の電圧降下も
小さくなつてコレクタ電圧は高くなり、第1ゲー
ト4aの電圧変化はAGC電圧の変化と逆特性と
なる。すなわち、FET21のVG1Sの値は利得減
衰量が大きくなるとともに増加し強電界受信時の
混変調妨害特性を良好にできる。
次にUHFバンド受信時には、電源電圧端子1
4bを介してFET22のドレイン2bに電源電
圧を供給する。この時トランジスタ15のエミツ
タには抵抗38とダイオード39を介して電源電
圧端子14bからUHFバンド受信用の電圧が印
加される。この時もVHF受信時と同様に抵抗3
3,34は最大利得時のAGC電圧で、FET22
が最大電力利得となるように抵抗値が選択され
る。AGC電圧が降下するとVHF受信時と同様に
コレクタ電圧が上昇し、FET22のVG1Sも増加
する。しかし、あるAGC電圧以下になると、ト
ランジスタ15のエミツタに印加されたバイアス
電圧により、トランジスタ15はカツトオフし、
第1ゲート電圧は一定電圧となり、VHF受信時
に比べ、小さい利得減衰量でVG1Sの増加はゆるや
かになる。
このようにしたのは、第4図からわかるよう
に、UHF高周波増幅回路ではVHF高周波増幅回
路に比べて利得減衰量が小さい範囲すなわち、
VG1S電圧が低い範囲で、混変調妨害特性が良好で
あり、それ以上VG1Sの値を増加すると、利得減衰
量が大きくなつた場合の混変調妨害特性が劣化す
ることが知られているので、これをできるだけ軽
減するためである。
第6図、第7図は第5図に示した実施例の混変
調妨害特性を示したもので、第6図はVHF高周
波増幅回路の特性、第7図はUHF高周波増幅回
路の特性である。また実線は第1図に示した従来
の電源電圧の高い回路の特性であり、点線が第5
図の本実施例の特性である。
本実施例の回路によれば第6図、第7図から明
らかなようにUHF、VHFの両方とも従来の回路
の特性と同等もしくはそれ以上の性能が得られて
いる。
また第7図の一点鎖線は抵抗38およびダイオ
ード39によるUHFバンド受信用の電源電圧を
利用した補正回路を用いない時の特性を示してい
る。第7図の特性図をみれば、第5図に示す補正
回路を用いた本実施例の方が補正回路を用いない
場合に比べ利得減衰量が20〜30dB近辺の性能が
優れていることがわかる。なお本実施例でインバ
ータとしてトランジスタを用いているが、FET
などを用いてもよく、例えば第5図の実施例でト
ランジスタのコレクタをドレインにエミツタをソ
ースにベースをゲートにそれぞれおきかえても同
一の効果が得られる。
また、受信バンドに応じた電源電圧を利用しイ
ンバータ回路の特性を補正する回路も、第5図に
示す実施例では抵抗とダイオードを介してエミツ
タにバイアスを印加する方法をとつているが、コ
レクタに供給している電源電圧を受信バンドに応
じた電源電圧に切り換えるなどしてもよいことは
あきらかである。さらに高周波増幅用デユアルゲ
ートFETの特性によつてはVHF電源電圧端子2
3より抵抗、ダイオードを介してトランジスタの
エミツタあるいはFETのソースに電圧を印加し
て、VHF受信時、UHF受信時それぞれに対して
インバータ回路の最適化を図ることもできる。
以上のように、本発明によればVHFチユーナ、
およびUHFチユーナのFET高周波増幅回路に共
通のAGC電圧のインバータ回路を用い、しかも、
それぞれの受信バンドに応じた電源電圧を利用
し、インバータ回路の特性を最適にするようにし
たので、低い電源電圧が駆動しても混変調妨害特
性が良好になる。
また本発明の利得制御回路によれば、FETの
ドレイン・ソース間の電圧VDSを十分高く確保す
ることができるので電力利得の低下を最小限にす
ることができる。さらに、本発明に要する回路部
品はトランジスタが1石、ダイオードが1本で済
む等、従来の、VHFチユーナおよびUHFチユー
ナのそれぞれの高周波増幅回路にインバータ回路
を使用した場合に比べ大幅に部品点数を軽減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれデユアルゲート
FETを用いた高周波増幅回路の従来のバイアス
回路図、第3図は、第1図、第2図に示す高周波
増幅回路の特性図、第4図は、第1図に示す高周
波増幅回路におけるVHF周波数帯とUHF周波数
帯の特性図、第5図は本発明の実施例を示す
VHFチユーナ、UHFチユーナのデユアルゲート
FET高周波増幅回路のバイアス回路図、第6図、
第7図は第5図に示す本発明の実施例の特性図で
ある。 1,21,22……FET、14a,14b…
…電源電圧端子、15……トランジスタ、38…
…抵抗、39……ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 VHFチユーナとUHFチユーナを有するチユ
    ーナに使用され、上記VHFチユーナおよびUHF
    チユーナのそれぞれの高周波増幅回路の高周波増
    幅素子として、デユアルゲートFETが使用され、
    それぞれのデユアルゲートFETの第2ゲート電
    極にAGC電圧が印加され、上記第2ゲート電極
    とソース電極の間の電圧が変化されて利得の制御
    が行なわれるFET高周波増幅回路の利得制御回
    路において、上記利得制御回路はAGC電圧の変
    化の方向を反転するインバータ回路を有し、上記
    インバータ回路はAGC電圧を分圧する第1の抵
    抗18と第2の抵抗19と、第1の抵抗18と第
    2の抵抗19の接続点にベース電極が接続された
    トランジスタ15と、このトランジスタ15のエ
    ミツタ電極と接地間に接続された第3の抵抗20
    と、トランジスタ15のコレクタ電極と電源電圧
    端子40に接続された第4の抵抗35と、UHF
    チユーナの電源電圧供給端子とトランジスタ15
    のエミツタとの間に接続された第5の抵抗38
    と、上記VHFチユーナのデユアルゲートFETの
    第1のゲート電極と上記トランジスタ15のコレ
    クタ電極間に接続された第6の抵抗27と、上記
    UHFチユーナのデユアルゲートFETの第1のゲ
    ート電極と上記トランジスタ15のコレクタ電極
    間に接続された第7の抵抗33とを備えているこ
    とを特徴とする利得制御回路。
JP782680A 1980-01-28 1980-01-28 Gain control circuit Granted JPS56106409A (en)

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JPS56106409A JPS56106409A (en) 1981-08-24
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321286U (ja) * 1989-07-11 1991-03-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321286U (ja) * 1989-07-11 1991-03-01

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JPS56106409A (en) 1981-08-24

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