JP3163964B2 - 高周波信号受信装置 - Google Patents

高周波信号受信装置

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JP3163964B2 JP26518195A JP26518195A JP3163964B2 JP 3163964 B2 JP3163964 B2 JP 3163964B2 JP 26518195 A JP26518195 A JP 26518195A JP 26518195 A JP26518195 A JP 26518195A JP 3163964 B2 JP3163964 B2 JP 3163964B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上放送受信およ
びCATV受信、双方に用いられる高周波信号受信装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の高周波信号受信装置につい
て説明する。
【0003】従来の高周波信号受信装置を図6に示す。
図6において、従来の地上放送/CATV双方を受信す
る高周波信号受信装置は、高周波信号が入力される入力
端子1と、この入力端子1に接続されたシングルチュー
ナ2と、このシングルチューナ2の中間周波数信号出力
が接続された復調器3と、この復調器3の復調信号が出
力される出力端子4とを備えており、前記復調器3から
出力される利得制御電圧が直接シングルチューナ2の利
得制御電圧入力端子5に接続されていた。
【0004】ここでシングルチューナ2はシングルスー
パヘテロダインのチューナが用いられており、このシン
グルチューナ2の同調回路は局発の制御電圧にてトラッ
キングされる構成であり、この同調回路に接続されると
ともにシングルチューナ2内に設けられた利得制御用高
周波信号増幅器に利得制御電圧入力端子5から利得制御
電圧を印加する構成であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、シングルチューナ2に加えられる
復調器3からの利得制御電圧でシングルチューナ2の利
得を減少させる場合にはイメージ選択度特性が劣化する
ことになる。
【0006】これはシングルチューナ2の調整は利得最
大時にイメージ選択度特性最良となるように調整されて
おり、シングルチューナ2に用いられている高周波増幅
器を構成する電界効果トランジスタ(以下MOSFET
という)は、第2の利得制御端子5が前記MOSFET
の第2ゲートに接続されていて、復調器3からの利得制
御電圧により前記MOSFETの相互コンダクタンス
(以下gmという)が変化して利得が変化するようにな
っている。そしてgmの変化につれて前記MOSFET
のもつ入出力容量が変化するために利得最大でイメージ
選択度特性最良とした調整が、入出力容量の変化により
同調周波数がずれてイメージ選択度特性最良とはならな
い。このことは、特にCATV受信時にはイメージ周波
数に信号が存在するので、受信信号復調出力に妨害を与
えるという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、地上放送受信/CATV受信時双方のイメージ選
択度特性を劣化させることなく受信できる高周波信号受
信装置を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の高周波信号受信装置は、イメージ妨害信号を
含む高周波信号が入力される入力端子と、この入力端子
に接続されるとともに第1の利得制御端子を有するAG
C回路と、このAGC回路の出力が接続されるとともに
第2の利得制御端子を有するシングルチューナと、この
シングルチューナの出力が接続された復調器と、この復
調器の出力が接続された出力端子とを有し、前記復調器
から出力される利得制御電圧を前記第1の利得制御端子
に供給するとともに特定の固定電圧を前記第2の利得制
御端子に供給する地上波受信モードと、前記利得制御電
圧を前記第2の利得制御端子に供給するとともに前記固
定電圧を前記第1の利得制御端子に供給するCATV受
信モードとを切り替えるスイッチを設け、前記AGC回
路と前記シングルチューナそれぞれの利得制御電圧の極
性を同一極性するとともに前記固定電圧を前記利得制
御電圧の利得最大となる電圧に略等しくしたものであ
る。これにより、イメージ選択特性を劣化させることな
受信することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この構成により、地上放送波受信
においてはシングルチューナの利得は復調器からの利
得制御電圧で制御されるとともにAGC回路には利得最
大となる固定電圧を加えることができる。また、特にイ
メージ妨害信号の存在するCATV受信においては、
ングルチューナの利得を利得最大電圧でイメージ選択特
性が最良になるように調整して、スイッチの切り替えに
より、シングルチューナの利得を利得最大電圧に固定す
るとともに復調器から出力される利得制御電圧でAGC
回路の利得を制御できるようになっている。
【0010】従ってCATV受信においてもシングルチ
ューナは、利得最大に固定されているのでシングルチュ
ーナの利得制御用高周波信号増幅器の入出力容量が変化
することはなくイメージ選択度特性が劣化することはな
い。
【0011】(実施の形態1)以下本発明の一実施の形
態について、図面を用いて説明する。図1において、本
発明の高周波信号受信装置は、高周波信号が入力される
入力端子11と、この入力端子11に接続された第1の
利得制御端子12を有したAGC回路13と、このAG
C回路13に接続された第2の利得制御端子14を有し
たシングルチューナ15と、このシングルチューナ15
の中間周波数信号出力が接続された復調器16と、この
復調器16の復調信号が出力される出力端子17とを備
え、前記復調器16から出力される利得制御電圧を前記
第1の利得制御端子12あるいは前記第2の利得制御端
子14のいずれか一方のみに選択的に接続され制御端子
18を有したスイッチ19とを有した構成となってい
る。そして、前記AGC回路13と前記シングルチュー
ナ15の利得制御電圧の極性を同一極性とするとともに
利得最大となる電圧を略同じにしている。そして前記第
1の利得制御端子12あるいは第2の利得制御端子14
へ復調器16の利得制御電圧と選択的に入力される端子
20は前記シングルチューナ15および前記AGC回路
13が利得最大となる固定の電圧Eが印加されるように
なっている。
【0012】以上のように構成された高周波信号受信装
置について、以下その動作を説明する。
【0013】図1において、入力端子11から入力され
た高周波信号はAGC回路13を通った後シングルチュ
ーナ15で選局されて復調器16で復調される。そして
この復調出力は出力端子17から出力される。
【0014】ここで、地上波受信においてはスイッチ1
9をA側にすることによりシングルチューナ15には復
調器16から出力される利得制御電圧が供給される。ま
た、AGC回路13には、AGC回路13の利得を最大
とする固定電圧Eが加えられる。次にCATV受信にお
いてはスイッチ19をB側に切り替えることによりシン
グルチューナ15には、このシングルチューナ15の利
得を最大にする固定電圧Eが加えられるとともにAGC
回路13の利得は復調器16から出力される利得制御電
圧で制御される。
【0015】図2はシングルチューナ15の選択度特性
を示したもので、利得最大時のイメージ選択度特性曲線
21、利得減少時のイメージ選択度特性曲線22を示し
ている。このように、シングルチューナ15は第2の利
得制御端子14に印加される電圧によりイメージ選択度
特性が変化するのである。特に利得最大時Cにはイメー
ジ選択度特性が本実施の形態では65dB以上確保でき
ているが、20dB利得を減少させた場合Dでは55d
B以上しか確保できない。
【0016】これはシングルチューナ15の調整は利得
最大時にイメージ選択度特性が最良となるように調整さ
れており、シングルチューナ15に接続されている第2
の利得制御端子14に加える電圧によりイメージ選択度
特性が変化するようになっている。
【0017】そこでAGC回路13にピンダイオードを
用いてCATV受信時には、制御端子18でスイッチ1
9aをB側に切り替えてシングルチューナ15の利得を
最大に固定しイメージ特性を確保しておいて、シングル
チューナ15の過大入力には、適正な入力がシングルチ
ューナ15に入力されるよう復調器16からの利得制御
電圧がAGC回路13に印加されるようにスイッチ19
bをB側に切り替えてAGC回路13を動作させてい
る。
【0018】この場合利得制御の極性を、AGC回路1
3とシングルチューナ15とで合わせておき、さらにス
イッチ19の端子20に印加する利得最大となる電圧を
AGC回路13とシングルチューナ15において同じ
(本実施の形態では7.5V)にしておくことにより、
単に制御端子18からのスイッチ19の切り替えだけ
で、CATVにおける高周波入力信号に対して安定に動
作することになる。
【0019】(実施の形態2)次に第2の実施の形態を
図3に示す。図3において、第3の利得制御端子23を
有した可変利得中間周波数増幅器24をシングルチュー
ナ15と復調器16の間に挿入し、第3の利得制御端子
23にて前記増幅器24の利得を制御できるようにした
ものである。
【0020】上記のような構成の高周波信号受信装置に
ついて以下にその動作を説明する。CATV受信時には
空中電波を受信する場合と異なって多波信号による歪み
が発生する特定のバンドが存在する。この歪は米国での
6チャンネル(映像搬送波周波数:83.25MHz)
付近で特に発生しやすいので、このバンドを受信する場
合には、第3の利得制御端子23により前記増幅器24
の利得を約3dBほど高くすることで入力端子11に入
力される高周波信号のAGC開始電圧が3dBほど早く
なる。このためにシングルチューナ15にて発生する多
波信号による歪みが良化するのである。このようにAG
C開始電圧を特定のバンドで早くするために制御端子2
3でシングルチューナ15に入力される電圧を結果的に
低く押さえることができる。それゆえに、シングルチュ
ーナ15で発生する歪みを低く押さえることができるの
である。
【0021】(実施の形態3)第3の実施の形態を図4
に示す。図4において、短絡線路25と固定減衰器26
を並列に配置し、この短絡線路25と固定減衰器26の
両端をそれぞれスイッチ27にて接続することで、前記
特定のバンド受信時には短絡線路25にシングルチュー
ナ15と復調器16とを接続し、それ以外のバンドで
は、固定減衰器26(本実施の形態ではdB)にてシン
グルチューナ15と復調器16を接続することにより、
AGC開始電圧を特定のバンドで早くすることができ
る。従ってシングルチューナ15で発生する歪みが低く
押さえられるのである。
【0022】(実施の形態4)第4の実施の形態の詳細
を図5に示す。図5において、ダイオード29(29
a,29b,29c,29d)がスイッチ機能を果た
し、制御端子28aに12Vを印加し制御端子28bに
0Vを印加すると、ダイオード29aおよびダイオード
29cがオンして、ダイオード29bおよびダイオード
29dがオフするので短絡線路25が導通し、固定減衰
器26が非導通になるのでAGC開始電圧を特定のバン
ドで早くすることができる。次に制御端子28aに0V
を印加し、制御端子28bに12Vを印加すると、ダイ
オード29aおよびダイオード29cがオフして、ダイ
オード29bおよびダイオード29dがオンするので短
絡線路25が非導通となり、固定減衰器26が導通にな
るので特定のバンド以外の受信が可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の項周波信号受信装
置は、復調器から出力される利得制御電圧を第1の利得
制御端子に供給するとともに特定の固定電圧を第2の利
得制御端子に供給する地上波受信モードと、前記利得制
御電圧を前記第2の利得制御端子に供給するとともに前
記固定電圧を前記第1の利得制御端子に供給するCAT
V受信モードとを切り替えるスイッチを設け、AGC回
路とシングルチューナそれぞれの利得制御電圧の極性を
同一極性にするとともに前記固定電圧を前記利得制御電
圧の利得最大となる電圧に略等しくすることにより、地
上放送波受信においてはシングルチューナの利得は復
調器からの利得制御電圧で制御されるとともにAGC回
路には利得最大となる固定電圧を加えることができる。
また、特にイメージ妨害信号の存在するCATV受信に
おいては、シングルチューナの利得を利得最大電圧でイ
メージ選択特性が最良になるように調整して、スイッチ
の切り替えにより、シングルチューナの利得を利得最大
電圧に固定するとともに復調器から出力される利得制御
電圧でAGC回路の利得を制御できるようになってい
る。
【0024】従ってCATV受信においてもシングルチ
ューナは、利得最大に固定されているのでシングルチュ
ーナの利得制御用高周波信号増幅器の入出力容量が変化
することはなくイメージ選択度特性が劣化することはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における高周波信号受信
装置のブロック図
【図2】同イメージ選択度を示す特性図
【図3】同第2の実施の形態における高周波信号受信装
置のブロック図
【図4】同第3の実施の形態における高周波信号受信装
置のブロック図
【図5】同第4の実施の形態における高周波信号受信装
置を示す回路図
【図6】従来の高周波信号受信装置のブロック図
【符号の説明】
11 入力端子 12 第1の利得制御端子 13 AGC回路 14 第2の利得制御端子 15 シングルチューナ 16 復調器 17 出力端子 18 制御端子 19 スイッチ E 固定電圧
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/16 H04N 5/52 H04N 7/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージ妨害信号を含む高周波信号が入
    力される入力端子と、この入力端子に接続されるととも
    に第1の利得制御端子を有するAGC回路と、このAG
    C回路の出力が接続されるとともに第2の利得制御端子
    を有するシングルスーパヘテロダインチューナ(以下シ
    ングルチューナという)と、このシングルチューナの出
    力が接続された復調器と、この復調器の出力が接続され
    た出力端子とを有し、前記復調器から出力される利得制
    御電圧を前記第1の利得制御端子に供給するとともに特
    定の固定電圧を前記第2の利得制御端子に供給する地上
    波受信モードと、前記利得制御電圧を前記第2の利得制
    御端子に供給するとともに前記固定電圧を前記第1の利
    得制御端子に供給するCATV受信モードとを切り替え
    るスイッチを設け、前記AGC回路と前記シングルチュ
    ーナそれぞれの利得制御電圧の極性を同一極性すると
    ともに前記固定電圧を前記利得制御電圧の利得最大とな
    る電圧に略等しくした高周波信号受信装置。
  2. 【請求項2】 シングルチューナと復調器との間に第3
    の利得制御端子を有する可変利得中間周波数増幅器を設
    け、特定チャンネル受信時に前記可変利得中間周波数増
    幅器の利得を高くする請求項1記載の高周波信号受信装
    置。
  3. 【請求項3】 シングルチューナと復調器との間に並列
    に設けられた短絡線路及び固定減衰器と、この短絡線路
    前記固定減衰器のどちらかを選択するスイッチとを設
    け、特定チャンネル受信時には前記短絡線路を選択する
    請求項1記載の高周波信号受信装置。
  4. 【請求項4】 スイッチは、ダイオードで形成された
    求項3記載の高周波信号受信装置。
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