JPS6351219A - サイロ払い出し装置 - Google Patents
サイロ払い出し装置Info
- Publication number
- JPS6351219A JPS6351219A JP19213386A JP19213386A JPS6351219A JP S6351219 A JPS6351219 A JP S6351219A JP 19213386 A JP19213386 A JP 19213386A JP 19213386 A JP19213386 A JP 19213386A JP S6351219 A JPS6351219 A JP S6351219A
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- Japan
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- skirt
- discharge port
- silo
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- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 abstract 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石炭、鉱石、穀物などのばらものを収容する
サイロの底部に設け、ばらものを払い出すサイロ払い出
し装置に関するものである。
サイロの底部に設け、ばらものを払い出すサイロ払い出
し装置に関するものである。
第2図に、従来のサイロ払い出し装置の例を示す、1は
サイロであり、中に石炭などのばらもの2を収容する。
サイロであり、中に石炭などのばらもの2を収容する。
サイロ1の底部には中央に排出口3を設けた平面状の底
板4があり、その上方に円錐状のコーン部5がビーム6
によりサイロ1から支えられている。コーン部5の下面
には、垂直軸のまわりにアームを回転セしめて底板4上
のばらもの2の一部を掻き取って排出口3に排出する回
転スクレーパ7を備えている。排出口3の下側にはシュ
ート8が備えられ排出口3より排出されたばらものをコ
ンベヤ9に載荷するようになっている。
板4があり、その上方に円錐状のコーン部5がビーム6
によりサイロ1から支えられている。コーン部5の下面
には、垂直軸のまわりにアームを回転セしめて底板4上
のばらもの2の一部を掻き取って排出口3に排出する回
転スクレーパ7を備えている。排出口3の下側にはシュ
ート8が備えられ排出口3より排出されたばらものをコ
ンベヤ9に載荷するようになっている。
しかしながら、このような従来のものにおいては、払い
出し能力を大きくするために払い出し装置を大形化する
と、円錐状のコーン部5の大きさが大きくなり、サイロ
1内の有効容量が低下し、その上サイロ1の内壁との間
の狭い部分範囲が高くなりブリフジを生じ易い、という
問題点があった。
出し能力を大きくするために払い出し装置を大形化する
と、円錐状のコーン部5の大きさが大きくなり、サイロ
1内の有効容量が低下し、その上サイロ1の内壁との間
の狭い部分範囲が高くなりブリフジを生じ易い、という
問題点があった。
また、サイロ1の底の直径り、の割にコーン部5の裾の
外径D2が大きく、払い出し能力に関係する環状部面積
π(DI”−D!”) / 4が狭いので大きな払い出
し能力が得られなかった。
外径D2が大きく、払い出し能力に関係する環状部面積
π(DI”−D!”) / 4が狭いので大きな払い出
し能力が得られなかった。
本発明は、従来のものの上記の如き問題点を解決し、サ
イロ内の有効容量を大きくとり、その上ブリッジを生じ
に<<、かつ払い出し能力の大きいサイロ払い出し装置
を提供することを目的とする。
イロ内の有効容量を大きくとり、その上ブリッジを生じ
に<<、かつ払い出し能力の大きいサイロ払い出し装置
を提供することを目的とする。
本発明は上記の問題点を解決する手段として、サイロの
底部に、下方から上方に向けて順次に、底板と、スカー
トと、コーン部とを配備し、前記底板は、中央に第1の
排出口を設けた平板状であり、前記スカートは上面中央
に第2の排出口を設けた底板を有する截頭円錐台状であ
って、前記第2の排出口は、前記第1の排出口の直上に
配備され、前記コーン部は、前記スカートの截頭部より
小なる円錐状であり、前記底板と、前記スカートとの間
に、前記底板上のばらものを掻き取って前記第1の排出
口に排出する、第1の回転スクレーパを備え、前記スカ
ートの床板と前記コーン部との間に、前記床板上のばら
ものを掻き取って前記第2の排出口に排出する第2の回
転スクレーパを備えたことを特徴とするサイロ払い出し
装置を提供せんとするものである。
底部に、下方から上方に向けて順次に、底板と、スカー
トと、コーン部とを配備し、前記底板は、中央に第1の
排出口を設けた平板状であり、前記スカートは上面中央
に第2の排出口を設けた底板を有する截頭円錐台状であ
って、前記第2の排出口は、前記第1の排出口の直上に
配備され、前記コーン部は、前記スカートの截頭部より
小なる円錐状であり、前記底板と、前記スカートとの間
に、前記底板上のばらものを掻き取って前記第1の排出
口に排出する、第1の回転スクレーパを備え、前記スカ
ートの床板と前記コーン部との間に、前記床板上のばら
ものを掻き取って前記第2の排出口に排出する第2の回
転スクレーパを備えたことを特徴とするサイロ払い出し
装置を提供せんとするものである。
本発明は上記の如き構成を有するので、最下端の第1の
回転スクレーパの大きさは大きくとも、スカートとコー
ン部との体積の和は、従来のコーン部の如きスカートの
截頭部を除かない大きな円錐の部分の体積と比べて小さ
なものとなり、サイロ内の有効容量は大きくなり、また
、サイロ内壁との間の狭い部分の範囲は低く、その上第
2の回転スクレーパが設けられているのでプリフジが生
ずるおそれはない。
回転スクレーパの大きさは大きくとも、スカートとコー
ン部との体積の和は、従来のコーン部の如きスカートの
截頭部を除かない大きな円錐の部分の体積と比べて小さ
なものとなり、サイロ内の有効容量は大きくなり、また
、サイロ内壁との間の狭い部分の範囲は低く、その上第
2の回転スクレーパが設けられているのでプリフジが生
ずるおそれはない。
また、スクレーパの掻き取り血清がπ(DI”DzJ
/ 4 (第1図参照) となり広くなるので、サイロ
の直径の割に大きな払い出し能力が得られる。
/ 4 (第1図参照) となり広くなるので、サイロ
の直径の割に大きな払い出し能力が得られる。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、サイロ1の底部に、中央に第1の排出
口10を設けた平面状の底板11が設けられ、底板11
の上方に、截頭部12を除いた截頭円錐台状のスカート
13がビーム14によりサイロ1の内壁から支えられて
いる。スカート13の上面には中央に第1の排出口10
の直上に第2の排出口15を設けた平面状の床板16が
設けられている。
口10を設けた平面状の底板11が設けられ、底板11
の上方に、截頭部12を除いた截頭円錐台状のスカート
13がビーム14によりサイロ1の内壁から支えられて
いる。スカート13の上面には中央に第1の排出口10
の直上に第2の排出口15を設けた平面状の床板16が
設けられている。
スカート13の上方には、截頭部12より小なる円錐状
のコーン部17がビーム33によりサイロ1の内壁から
支えられている。
のコーン部17がビーム33によりサイロ1の内壁から
支えられている。
スカート13の下方で、底板11との間には第1の回転
スクレーパ18が、スカート13の上方でコーン部17
との間には第2の回転スクレーパ19が、次に説明する
回転機構により回転可能に設けられている。
スクレーパ18が、スカート13の上方でコーン部17
との間には第2の回転スクレーパ19が、次に説明する
回転機構により回転可能に設けられている。
即ち、スカート13の下側には固定スリーブ20を有す
るフレーム21が固定されており、フレーム21の下面
には、旋回ベアリング22を介して回転板23が回転可
能に支えられている。旋回ベアリング22の内レースの
内側に設けられた内歯車24にビーム14に固定された
モータ25により駆動される外歯車26が噛合って回転
板 23が回転するようになっている。
るフレーム21が固定されており、フレーム21の下面
には、旋回ベアリング22を介して回転板23が回転可
能に支えられている。旋回ベアリング22の内レースの
内側に設けられた内歯車24にビーム14に固定された
モータ25により駆動される外歯車26が噛合って回転
板 23が回転するようになっている。
回転板23の中央にはシュート27が設けられ、第2の
排出口15を貫通し、その上端には第2の回転スクレー
パ19が設けられ、回転板23と共に回転する。
排出口15を貫通し、その上端には第2の回転スクレー
パ19が設けられ、回転板23と共に回転する。
コーン部17の下側には固定スリーブ30が固定され、
その内側に上下に移動設定可能な調節スリーブ31があ
り、調節スリーブ31の下端と床板16との間の隙間の
調節により第2の排出口15からシュート27を経由す
る排出量の調節を行なう。
その内側に上下に移動設定可能な調節スリーブ31があ
り、調節スリーブ31の下端と床板16との間の隙間の
調節により第2の排出口15からシュート27を経由す
る排出量の調節を行なう。
ピン28の下端には、第1の回転スクレーパ18が水平
面内に回動可能に保持されている。第1の回転スクレー
パ1日は、第2図に示す如く、ピン28の回りの回動に
ついて、右回りの向きに対しては、テール部35のスト
ッパ34がピン29に当たることにより、最大開き位置
が決り、左回りの向きに対しては、回転板23から垂下
されているピン36に羽根37が当たることによって最
小閉じ位置が決まる。ストッパ3Bの如く、長さを変え
たものと交換することにより、ストッパ38がピン29
に当たったときの第1のスクレーバ18の最大開きが変
わり、扱い物の排出量を調節することができる。
面内に回動可能に保持されている。第1の回転スクレー
パ1日は、第2図に示す如く、ピン28の回りの回動に
ついて、右回りの向きに対しては、テール部35のスト
ッパ34がピン29に当たることにより、最大開き位置
が決り、左回りの向きに対しては、回転板23から垂下
されているピン36に羽根37が当たることによって最
小閉じ位置が決まる。ストッパ3Bの如く、長さを変え
たものと交換することにより、ストッパ38がピン29
に当たったときの第1のスクレーバ18の最大開きが変
わり、扱い物の排出量を調節することができる。
第1の回転スクレーパ18を左回りに回転せしめれば、
最大位置まで開いて扱い物を掻き込んで第1の排出口1
0に排出し、右回りに回転せしめればスカート13の直
径 D2の中に入り排出は行われない。
最大位置まで開いて扱い物を掻き込んで第1の排出口1
0に排出し、右回りに回転せしめればスカート13の直
径 D2の中に入り排出は行われない。
固定スリーブ20の内側に上下に移動設定可能な調節ス
リーブ32があり、その下端と底板11との間の隙間の
調節により、第1の排出口10へ排出される排出量の調
節を行なっている。
リーブ32があり、その下端と底板11との間の隙間の
調節により、第1の排出口10へ排出される排出量の調
節を行なっている。
なお、以上は一つのスカートの上に、一つのコーン部が
配備されている例につき説明したが、最下段のスカート
と頂上のコーン部との間に、上に行(につれて直径が段
階的に次第に小さくなるよう単数又は複数の截頭円錐台
状のスカート及びそれぞれの中央に排出口を設けた床面
上を回転する回転スクレーパを備えるようにしてもよい
。
配備されている例につき説明したが、最下段のスカート
と頂上のコーン部との間に、上に行(につれて直径が段
階的に次第に小さくなるよう単数又は複数の截頭円錐台
状のスカート及びそれぞれの中央に排出口を設けた床面
上を回転する回転スクレーパを備えるようにしてもよい
。
本発明により、スカート及びコーン部の体積総計が小さ
いのでサイロ内の有効容量を大きくとることができ、サ
イロ壁との隙間が広く、回転スクレーパも増設されてい
るのでブリフジを生ずるおそれがなく、かつ払い出し能
力の大きいサイロ払い出し装置を提供することができ、
実用上極めて大なる効果を奏する。
いのでサイロ内の有効容量を大きくとることができ、サ
イロ壁との隙間が広く、回転スクレーパも増設されてい
るのでブリフジを生ずるおそれがなく、かつ払い出し能
力の大きいサイロ払い出し装置を提供することができ、
実用上極めて大なる効果を奏する。
第1図は本発明の縦断面正面図、第2図はそのI−1線
断面平面図、第3図は従来例のサイロの縦断面正面図で
ある。 1・・・サイロ、2・・・ばらもの、3・・・排出口、
4・・・床板、5・・・コーン部、6・・・ビーム、7
・・・回転スクレーパ、8・・・シュート、9・・・コ
ンヘヤ、10・・・第1の排出口、11・・・底板、1
2・・・截頭部、13・・・スカート、14・・・ビー
ム、15・・・第2の排出口、16・・・床板、17・
・・コーン部、18・・・第1の回転スクレーパ、19
・・・第2の回転スクレーパ、20・・・固定スリーブ
、21・・・フレーム、22・・・旋回ベアリング、2
3・・・回転板、24・・・内歯車、25・・・モータ
、26・・・外歯車、27・・・シュート、2日・・・
ピン、29・・・ピン、30・・・固定スリーブ、31
・・・調節スリーブ、32・・・調節スリーブ、33・
・・ビーム、34・・・ストッパ、35・・・テール部
、36・・・ピン、37・・・羽↑艮、38・・・スト
ッパ。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人 弁理士 薬 師 稔 同 依田孝次部
断面平面図、第3図は従来例のサイロの縦断面正面図で
ある。 1・・・サイロ、2・・・ばらもの、3・・・排出口、
4・・・床板、5・・・コーン部、6・・・ビーム、7
・・・回転スクレーパ、8・・・シュート、9・・・コ
ンヘヤ、10・・・第1の排出口、11・・・底板、1
2・・・截頭部、13・・・スカート、14・・・ビー
ム、15・・・第2の排出口、16・・・床板、17・
・・コーン部、18・・・第1の回転スクレーパ、19
・・・第2の回転スクレーパ、20・・・固定スリーブ
、21・・・フレーム、22・・・旋回ベアリング、2
3・・・回転板、24・・・内歯車、25・・・モータ
、26・・・外歯車、27・・・シュート、2日・・・
ピン、29・・・ピン、30・・・固定スリーブ、31
・・・調節スリーブ、32・・・調節スリーブ、33・
・・ビーム、34・・・ストッパ、35・・・テール部
、36・・・ピン、37・・・羽↑艮、38・・・スト
ッパ。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人 弁理士 薬 師 稔 同 依田孝次部
Claims (2)
- (1)サイロの底部に、下方から上方に向けて順次に、
底板と、スカートと、コーン部とを配備し、 前記底板は、中央に第1の排出口を設けた平板状であり
、 前記スカートは上面中央に第2の排出口を設けた底板を
有する截頭円錐台状であって、前記第2の排出口は前記
第1の排出口の直上に配備され、 前記コーン部は、前記スカートの截頭部より小なる円錐
状であり、 前記底板と、前記スカートとの間に、前記底板上のばら
ものを掻き取って前記第1の排出口に排出する、第1の
回転スクレーパを備え、 前記スカートの床板と前記コーン部との間に、前記床板
上のばらものを掻き取って前記第2の排出口に排出する
第2の回転スクレーパを備えた ことを特徴とするサイロ払い出し装置。 - (2)前記スカートと前記コーン部との間に、単独又は
複数の截頭円錐台状の中間スカートを一般け、該中間ス
カートの外径は、上方のものほど段階的に直径が小さく
なり、それぞれの中間スカートの上面は中央に排出口を
有する床板を備え、かつ該床板上のばらものを掻き取っ
てそれぞれの排出口に排出するようになっている特許請
求の範囲第1項記載のサイロ払い出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19213386A JPS6351219A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | サイロ払い出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19213386A JPS6351219A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | サイロ払い出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351219A true JPS6351219A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16286229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19213386A Pending JPS6351219A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | サイロ払い出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6351219A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011081013A (ja) * | 2010-12-17 | 2011-04-21 | Fujio Hori | 粉粒体供給装置 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19213386A patent/JPS6351219A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011081013A (ja) * | 2010-12-17 | 2011-04-21 | Fujio Hori | 粉粒体供給装置 |
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