JPS6350751B2 - - Google Patents

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JPS6350751B2
JPS6350751B2 JP20463984A JP20463984A JPS6350751B2 JP S6350751 B2 JPS6350751 B2 JP S6350751B2 JP 20463984 A JP20463984 A JP 20463984A JP 20463984 A JP20463984 A JP 20463984A JP S6350751 B2 JPS6350751 B2 JP S6350751B2
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JP
Japan
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patrol
unit
coder
code
patrol unit
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JP20463984A
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Hidemi Komine
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Amano Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工場とか倉庫或はビル、学校といつ
た各種施設の防犯警備パトロールに用いて好適な
巡回記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の防犯警備パトロール用の記録装置(パト
ロール・システム)は、古くから学校警備とかビ
ル警備等で一般的に使用されている如く、各施設
の巡回順路にチエツクポジシヨンを複数個所設定
し、これ等各チエツクポジシヨンに番号カギを配
備する一方、巡回員に時計機構と印字機構を備え
た機械式のパトロール記録機(パトロール・レコ
ーダ)を携帯させて、各チエツクポジシヨン毎に
配備した番号カギをレコーダのカギ穴に挿入して
手動回転操作させることにより、上記の印字機構
を作動してそのカギの番号と現在時刻をロール紙
上に順次プリントアウトし、このプリントデータ
を巡回パトロールの記録としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
所が、以上の如く構成した機械式のパトロー
ル・レコーダを使用すると、チエツクポジシヨン
に着く度に番号カギをレコーダの小さなカギ穴に
差し込み、且つ、これを所定の方向に回動操作し
ないと記録を得られないから、記録作業が中々煩
雑であると共に、暗がりとか寒い夜中等に小さな
カギ穴に番号カギを挿入する作業も面倒である
し、更に、番号カギの回動具合が原因でプリント
(記録)が不鮮明になる場合もあつて、使用操作
上洵に不便なものがあつた。
また、上記機械式パトロール・レコーダの場合
は、機体内には時計機構と印刷機構を内蔵すると
共に、これ等各機構を外部からの衝撃から守るた
めにケースの強度性を増加する必要があつて、レ
コーダ全体がどおしても大型、重量化して、携帯
に頗る不便であるといつた問題があつた。
従つて本発明の技術的課題は、巡回記録装置の
全体を電子化(マイコン化)して、パトロール・
レコーダの構成を簡略化し、巡回情報の記録作業
を簡便に行なうことができると共に、パトロー
ル・レコーダに記録した巡回情報を巡回終了後に
的確に確認できる様にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で高
じた手段は以下の如くである。
(1) 巡回順路の各チエツクポジシヨンに配備され
るコード器に、夫々異なるポジシヨンコードを
設けること。
(2) これ等各コード器に差込み自在に構成したパ
トロールユニツトに、差込んだコード器のポジ
シヨンコードを読取る機能と、この読取つたポ
ジシヨンコードと記録時刻とを夫々関連付けて
順番に記録部にフアイルする機能とを具備せし
めること。
(3) 上記パトロールユニツトを差込み自在に構成
したセントラルユニツトには、差込まれたパト
ロールユニツトの記録部にフアイルされた上記
ポジシヨンコード及び記録時刻から成る各巡回
情報を読出す機能と、これ等読出した情報をロ
ール紙上にプリントアウトする機能を具備せし
めること。
但しここに於いてパトロールユニツトとは、警
備具に携帯させる記録機を意味し、セントラルユ
ニツトとは、警備会社とか警備員詰所等に配備す
る演算記録機を意味する。また、記録時刻とは、
パトロールユニツトをコード器に差込んだ時刻を
意味する。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、巡回順路の各チエツクポジ
シヨンに番号カギを配備する必要性を無くし、
コード器に設けた各ポジシヨンコードが、番号
カギの代りに各ポジシヨンを行なうことを可能
にする。
上記(2)の要素は、パトロールユニツトをコー
ド器に差込むだけで、ポジシヨンコードの読取
りとその記憶を行なうことができるから、各チ
エツクポジシヨンに於ける記録作業が極めて簡
単に成り、また、パトロールユニツトは電子化
によつて全体を小型・軽量化できるから、携帯
を頗る簡便化することを可能にする。
上記(3)の要素は、パトロールユニツトをセン
トラルユニツトに差込むだけで、パトロールユ
ニツトに記憶した巡回情報を読出して順次ロー
ル紙上にプリントアウトできるから、このプリ
ントアウトされた巡回情報を見ることによつて
巡回の状況を的確に確認可能とする。
以上の如くであるから、上記の手段によつて上
述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の
問題点を解消することができる。
〔実施例〕
以下に上述した本発明に係る巡回記録装置の好
適な一実施例を添付した図面と共に詳細に説明す
る。
第1図に於いて1は巡回順路の各チエツクポジ
シヨンに配設されるコード器で、前面には差込穴
2が凹設されている。3a〜3fは上記差込穴2
の内奥壁に取り付けた磁性体で、これ等各磁性体
3a〜3fのうち、左端の磁性体3aは検知用
で、残りの磁性体3b,3c,3d,3e,3f
の配列によつてがコード器1の必要なコードを構
成する仕組に成つている。即ち、各チエツクポジ
シヨンに配設されるコード器1には夫々異なるポ
ジシヨンコードナンバー1T(図示の場合はNo.7)
が表示されており、図示した実施例では、上記中
間の磁性体3b〜3fの存否(第1図では全ての
磁性体3b〜3fが存在する)によつて上記No.7
に相当するポジシヨンコードが造られている。
尚、コード器1にポジシヨンコードを造る方法と
しては、上記磁性体3b〜3fを用いる他に、例
えば差込穴2の内奥壁に凹凸板を取付け、この凹
凸の配列によつて異なるポジシヨンコードを構成
する場合もある。
同じく第1図に於いて、10は全体をコンパク
トに構成し、且つ、表面にユニツト機番10Nを
表示したパトロールユニツトで、11はこのパト
ロールユニツト10の先端部に形成した差込部で
ある。差込部11は前述したコード器1の差込穴
2に差込自在であると共に、これ等差込部11と
差込穴2の各断面形状は、パトロールユニツト1
0の差込みが表裏逆さにならない様に配慮されて
いる。以上の如く差込穴2に差込み自在に構成し
た差込部11の先端面は断面凹型に形成され、こ
の窪んだ先端面11a内の左右両端部には、後述
するセントラルユニツトに対する入出力用フオト
カプラを構成する入力側フオトトランジスタ12
と、出力側発光ダイオード13が形成され、ま
た、これ等フオトトランジスタ12と発光ダイオ
ード13の間には、コード器1の磁性体3a〜3
fに対応して計6個のホール素子14a〜14f
が形成されている。計6個のホール素子14a〜
14fのうち、左側のホール素子14aは前記検
知用磁性体3aに対する検知兼チエツクコード用
のホール素子であつて、パトロールユニツト1
0、即ち、その差込部がコード器1の差込穴2内
に正しく挿入され、且つ、上記ホール素子14a
が磁性体3aに接触、又は、近接してコードチエ
ツクされると、増幅器(図示せず)を通して検知
及びチエツク信号をパトロールユニツト10の
CPU(後述する)に入力する仕組に成つている。
一方、前記中間のコード用磁性体3b〜3fに対
する残り計5個のホール素子14b〜14fは、
コード用磁性体3b〜3fの存否によつて構成さ
れるコード器1の各ポジシヨンコードを読取り、
この読取りコード信号を同じく増幅器を通してパ
トロールユニツトのCPUに入力することができ
る。また、図中、15はパトロールユニツト10
の表面部に形成した液晶表示器等の表示部で、こ
こには現在の月、日、時、分が常時表示15Aさ
れると共に、パトロールユニツト10をコード器
1に差込んだ時は、上記の表示15Aがクリヤさ
れて代りにコード器1の番号(図示の場合はNo.
7)が表示される。16上記パトロールユニツト
10が正しく挿入されたことを表すチエツク信号
を授受すると発音(例えばブザー)を開始し、ま
た、パトロールユニツト10のメモリに対してコ
ード器1のポジシヨンコード、及び、現在月、
日、時、分といつた情報の書込みが終了すると、
上記の発音を停止する様に構成した発音部で、代
りにランプを使用する場合もある。更に、18は
パトロールユニツト10をコード器1に差込んで
巡回記録を行なつた後、再び所要時間(例えば1
分以内)内に上記と同じパトロールユニツト10
を同じコード器1に差込んでしまつた様な挿入ミ
スの時等に点灯するNGランプであり、前記チエ
ツクコード用ホール素子14aがコードミスを検
知した時も同様に点灯する。また、19は前記差
込部11の先端面11aに形成したバツテリ充電
用の接続端子で、パトロールユニツト10を後述
するセントラルユニツトに差込むと、この接続端
子19を介してパトロールユニツト10のバツテ
リー19Bが充電される。
第3図に於いて、符号30で全体的に示したの
はセントラルユニツトで、31はこのユニツト3
0の上面に凹設したパトロールユニツト10の先
端差込部11を差込み自在と成した差込穴をしめ
す。32と33は差込まれたパトロールユニツト
10のフオトトランジスタ12と発光ダイオード
13に近接する様に、夫々上記差込穴31の内底
面両端に設けた出力側発光ダイオードと、入力側
フオトトランジスタであつて、セントラルユニツ
ト30側からパトロールユニツト10側に送られ
る各種の出力信号は、発光ダイオード32と、こ
れに近接するフオトトランジスタ12を通してパ
トロールユニツト10のCPUに供給され、また、
パトロールユニツト10からセントラルユニツト
30側に送られる各種の出力信号は、発光ダイオ
ード13と、これに近接するフオトトランジスタ
33を通してセントラルユニツト30側に供給さ
れる。
34と35は同じくセントラルユニツト30の
上面部に設けた読取り検知ランプと充電表示ラン
プで、読取り検知ランプ34は、上記セントラル
ユニツト30に対するパトロールユニツト10の
差込みが正しく行なわれて、入出力用の各発光ダ
イオード13,32及びフオトトランジスタ1
2,33が近接し、信号の入出力が可能な状態に
成ると点灯する。また、充電表示ランプ35は差
込まれたパトロールユニツト10側の接続端子1
9を、セントラルユニツト30の差込穴31に設
けた接続端子36に接して導通せしめた後、セン
トラルユニツト30に設けた充電キー37の押下
によつて充電器37Aがパトロールユニツト10
のバツテリ(後述)を充電し終えると点灯する仕
組に成つている。
38は上記セントラルユニツト30の前面部に
設けた液晶表示器の如き表示部で、この表示部3
8は現在の月、日、時、分を表示38a1する時
刻表示部38aと、差込まれたパトロールユニツ
ト10のユニツト機番10Nを表示38b1する
ユニツト表示部38bとによつて構成されてい
る。また、39は同じくセントラルユニツト30
に設けたテンキー入力装置で、セントラルユニツ
ト30のメモリに記憶する各種のプログラムは、
このテンキー入力装置39を利用して書込まれ
る。即ち、セントラルユニツト30のメモリに書
込まれるプログラムとしては、例えば、巡回スタ
ート時刻、巡回に使用すべきパトロールユニツト
10のユニツト機番10T、巡回順路の各チエツ
クポジシヨンに配置されているコード器1…の各
ポジシヨンコード1Tと、その配置順番、各コー
ド器1…間に於ける最大許容時間等がある。ま
た、このテンキー入力装置39はパトロールユニ
ツト10のメモリに対して、巡回スタート時刻を
書込むことができる。40は同じくセントラルユ
ニツト30に設けたモード切替用のキースイツチ
で、メモリに記憶した各プログラムを変更する場
合、或は、新しいプログラムを設定する場合等に
使用する。
さらに、41は前記キー入力装置39を介して
セントラルユニツト30のメモリに書込まれた各
プログラムを消去するためのクリヤキーを示し、
また、42は前記パトロールユニツト10のメモ
リにフアイルされた巡回情報をロール紙Pにプリ
ントアウトPAするプリンタで、第7図と第8図
はそのプリント例を示す。プリンタ42によるプ
リント事項としては、パトロールユニツト10の
ユニツト機番P1、プリントアウト時の月、日、
時、分P2、巡回者(警備員)のコードナンバー
P3がプリントされ、次いで、第1番目のチエツ
クポジシヨンに配置したコード器1のポジシヨン
コードP4と記録時刻P5が横1列に関係ずけて
プリントされ、また、第2番目以降のコード器1
のポジシヨンコードP4と記録時刻P5は順次下
方に一段ずらして多段プリントされる。尚、前述
した様にセントラルユニツト30のメモリには各
ポジシヨン間、即ち、各コード器1…間に於ける
記録許容時間(例えば30分)と、巡回順路に従つ
た各コード器1のコード順番が記憶されており、
パトロールユニツト10にフアイルされた巡回情
報のうち、各記録時刻P5…間の時間差が上記許
容時間を超えるものがある場合には、時間を超え
たポジシヨンコードP4の前に、プリンタ42が
第7図の如く確認用の超過マークX1をプリント
し、また、決められたポジシヨンコードP4の順
番に誤りが発見された場合には、順番を間違えた
か、或いは変更したポジシヨンコードP4の前
に、プリンタ42が第8図の如き順路間違いマー
クX2をプリントして、巡回の間違いとか不正を
管理者が容易に発見できる様に工夫している。
第4図は以上の如く構成したパトロールユニツ
ト10と、セントラルユニツト30の電気的構成
を示したブロツク図で、CPUを中心に構成した
パトロールユニツト10の制御部20には、前述
したフオトトランジスタ12と発光ダイオード1
3によつて構成した入力部12Tと出力部13
L、ホール素子14aによつて構成したユニツト
検知部14T、ホール素子14b〜14fにて構
成した読取器1のポジシヨンコード読取部14
R、表示部15、発音部16、NGランプ18、
及び、バツテリ19Bとバツテリ充電用の接続端
子19が接続され、更に、パトロールユニツト1
0の基準時計と成る時計部21と、パトロールユ
ニツト10のシステムプログラムを格納した
ROMと、巡回情報を順次フアイルするRAMと
からなる記憶部22が夫々接続されている。
また、同じくCPUを中心に構成したセントラ
ルユニツト30の制御部45には、前述した発光
ダイオード32によつて構成した出力部32L
と、フオトトランジスタ33で構成した入力部3
3Tが接続され、更に、読取り検知ランプ34、
充電表示ランプ35と充電用接続端子36、及
び、充電キー37、充電器37A、表示部38、
テンキー入力装置39、モード切替キースイツチ
40、クリヤキー41、プリンタ42が接続され
ると共に、セントラルユニツト30の基準時計と
成る時計部43と、ROMとRAMによつて構成
した記憶部44、電源部(図示せず)も接続され
ている。
次に上述した本発明に係る巡回記録装置の作用
を説明する。
使用に当つては、セントラルユニツト30の記
憶部44に予めテンキー入力装置39を用いて前
述した如き巡回に必要な基本と成る各種プログラ
ムが書き込まれ、また、各パトロールユニツト1
0の記憶部22には、同じく前述した如くセント
ラルユニツト30を通して巡回スタート時刻が書
込まれる。
巡回パトロールの開始時刻に成ると、パトロー
ルユニツト10の発音部16が発音して巡回の開
始を知らせる。巡回順路の各チエツクポジシヨン
に設置したコード器1による巡回ポジシヨンの記
録は、第5図に示したフローチヤートの手順に従
つて処理される。即ち、ステツプS1でパトロー
ルユニツト10の先端差込部11をコード器1の
差込穴2に差込むと、次のステツプS2で検知用
の磁性体3aとホール素子14a(検知部14T)
とによつてパトロールユニツト10が正しく挿入
されているか否かをチエツクする。パトロールユ
ニツト10の挿入が正しく行なわれると、次のス
テツプS3で発音部16による例えばブザー音の
発音、又はランプ表示が開始される。次のステツ
プS4では、上記磁性体3aとホール素子14a
によるコードチエツクが行われ、コードが正しい
と判断した場合には、次のステツプS5に進んで
表示部15の月、日、時、分の表示をクリヤし、
次いでステツプS6でコード器1の番号(図示の
場合はNo.7)を表示部15に表示する。
一方、ステツプS4でコード不一致と判断され
た場合には、ステツプS14でNGランプ18を点
灯表示して、処理を中止する。
ステツプS7ではコード器1に対する同一パト
ロールユニツト10の挿入ミスをチエツクする。
即ち、このステツプS7では前回パトロールユニ
ツト10が挿入されてから一定時間(例えば1分
間)経過しているか否かが判定され、時間内であ
る場合にはステツプS14に進んでNGランプ18
が表示されて処理を中止する。パトロールユニツ
ト10の挿入が一定時間経過していると判断した
場合には、次のステツプS8では、コード器1の
ポジシヨンコードと、時計部21より送られて来
る現在時刻を記憶部22のRAMにフアイルし、
以後はS9〜S13の各ステツプが順次行なわれてポ
ジシヨン記録処理が完了する。
以上に述べた処理を巡回順路の途中に設けた各
チエツクポジシヨンで行ない、且つ、これ等の巡
回を1日に1回または一定時間ごとに決められた
回数行なうことによつて、一日のパトロールを終
了するのであるが、パトロール終了後は、上記パ
トロールユニツト10をセントラルユニツト30
に差込んで記憶部22にフアイルした巡回データ
を読出し、且つ、このデータをセントラルユニツ
ト30の記憶部44に予め設定してある基本プロ
グラムと比較照合しながら、各データをロール紙
P上にプリントアウトして記録に残すことができ
る。
第6図は上記巡回データをプリントアウトする
手順を示したフローチヤートで、各データのプリ
ントはステツプS15→S25の順番で第7図及び第
8図の如く行なわれ、記憶部44に記憶されてい
る基本プログラムと異なるデータがプリントアウ
トされる時は、前述した様に超過マークX1とか
順路間違いマークX2といつたイレギユラーマー
クも一緒にプリントアウトされる。尚、パトロー
ルユニツト10側の記憶部22にフアイルされて
いる各データは、上記プリントアウト終了と同時
に全てクリヤされるが、クリヤキー(図示せず)
を押下することによつてクリヤする様に構成して
もよい。尚、第3図に於いて39Pはキー入力装
置39に設けたプリンタ用のスタートスイツチで
ある。
〔効果〕
本発明に係る巡回記録装置は以上述べた如くで
あるから、工場とか倉庫、或は、ビル、学校とい
つた各種の施設に実施して洵に好適であると共
に、特に、各チエツクポジシヨンでの記録は単に
パトロールユニツトをコード器に差込むだけで済
むから、極めて簡単で正確な記録を行なうことが
でき、また、パトロールユニツトは全て電子化さ
れ、且つ、印字装置を備えていないから極めて軽
量小型に造ることができるものであつて、従つ
て、巡回時の携帯に頗る便利であるといつた利点
がある。また、本発明ではパトロールユニツトと
セントラルユニツトのいずれも所謂マイコン化さ
れているため、巡回順路を間違えたり、巡回の途
中で事故等が生じて記録が許容時間をオーバーし
てしまつた様な場合には、基本プログラムとの照
合の結果、これを単にプリントアウトするだけで
はなく、各種イレギユラーマークも一緒にプリン
トして状況の把握を迅速、且つ、正確に行なえる
といつた利点も発揮できるものであつて、構成が
簡単で安価に製造できる点と相俟つて、洵に画期
的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を構成するコード器とパトロー
ルユニツトの一例を示した斜視図で、第2図は第
1図A−A線の位置で切断したコード器の断面
図、第3図はパトロールユニツトとセントラルユ
ニツトの一例を示した斜視図、第4図はパトロー
ルユニツトとセントラルユニツトの電気的構成を
示したブロツク図、第5図は各チエツクポジシヨ
ンで行なわれる巡回記録の処理手順を示したフロ
ーチヤートで、第6図は巡回データのプリントア
ウト処理の手順を示したフローチヤート、第7図
と第8図はプリントの一例を示した正面図であ
る。 1はコード器、3b〜3eはポジシヨンコード
を構成する磁性体、10はパトロールユニツト、
14b〜14eはコード読取り用のホール素子、
15は表示部、20は制御部、22は記憶部、3
0はセントラルユニツト、42はプリンタ、44
は記憶部、45は制御部、Pはロール紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巡回順路の各チエツクポジシヨンに配備され
    るコード器に、夫々異なるポジシヨンコードを設
    ける一方、これ等各コード器に差込み自在に構成
    したパトロールユニツトに、差込んだコード器の
    ポジシヨンコードを読取る機能と、この読取つた
    ポジシヨンコードと記録時刻とを夫々関連付けて
    順番に記憶部にフアイルする機能とを具備せしめ
    ると共に、上記パトロールユニツトを差込み自在
    に構成したセントラルユニツトには、差込まれた
    パトロールユニツトの記億部にフアイルされた上
    記ポジシヨンコード及び記録時刻から成る各巡回
    情報を読出す機能と、これ等読出した情報をロー
    ル紙上にプリントアウトする機能を具備せしめた
    ことを特徴とする巡回記録装置。 2 前記パトロールユニツトには、常時現在の
    月、日、時、分を表示し、且つ、パトロールユニ
    ツトをコード器に差し込むと、これ等月、日、
    時、分の表示をクリヤして代わりにコード器の番
    号を表示する表示部が設けられていることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項記載の巡回記録
    装置。 3 前記パトロールユニツトの記憶部にはパトロ
    ールのスタート時刻が予めフアイルされていて、
    スタート時刻になるとランプが点灯或は発音部が
    作動する様に構成されていることを特徴とする前
    記特許請求の範囲第1項記載の巡回記録装置。
JP20463984A 1984-09-29 1984-09-29 巡回記録装置 Granted JPS6182288A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20463984A JPS6182288A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 巡回記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20463984A JPS6182288A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 巡回記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS6182288A JPS6182288A (ja) 1986-04-25
JPS6350751B2 true JPS6350751B2 (ja) 1988-10-11

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ID=16493805

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JP20463984A Granted JPS6182288A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 巡回記録装置

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JPS644547A (en) * 1987-06-26 1989-01-09 Nissan Motor Seat structure for automobile

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JPS6182288A (ja) 1986-04-25

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