JPS6350572A - 繊維用処理剤 - Google Patents

繊維用処理剤

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JPS6350572A
JPS6350572A JP19465786A JP19465786A JPS6350572A JP S6350572 A JPS6350572 A JP S6350572A JP 19465786 A JP19465786 A JP 19465786A JP 19465786 A JP19465786 A JP 19465786A JP S6350572 A JPS6350572 A JP S6350572A
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fiber
alcohol
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岩本 邦男
坂井 暉夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は繊維用処理剤に関するものである。
〔従来の技術〕
従来繊維用処理剤として、多価アルコールとヒドロキシ
モノカルボン酸とのエステルのフルキレンオキシド付加
物を必須成分とするアルコール成分と、ジカルボン酸を
必須成分とするカルボン酸成分とからのエステルを含有
するものが知られてお夛(たとえば特開昭56−159
864号および特開昭59−228868号各公報)1
上記エステルの酸成分中には20重量%以下好ましくは
10チ以下のモノカルボン酸を含有していてもよいとさ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、これらのものは繊維−繊維間および繊維−金属
間の摩擦のいずれをも低くするには不充分である。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明者らは、タイヤコードを含む繊維の繊維−繊維間
の摩擦を低くシ、かつ繊維−金属間の摩擦をも低くする
繊維用処理剤を得ることを目的に検討した結果、本発明
に到達した。
すなわち、本発明はジカルボン酸(a、)およびモノカ
ルボン酸(a、)からなるカルボン酸成分(A) (タ
だしくaりの量は(A)の重量にもとづいて25チ以上
である。〕と、多価アルコールとヒドロキシモノカルボ
ン酸とからのエステルのアルキレンオキシド付加物(b
)からなるアルコール成分(均とのエステル(qを含有
することを特徴とする繊維用処理剤であるO 本発明においてモノカルボン酸(aりとしてfd炭素数
2〜80の直鎖または分岐を有する飽和または不飽和脂
肪酸(酢酸、プロピオン酸、カプリン酸、ラウリン酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステ
アリン酸、ベヘニン酸、モンタン酸、オレイン酸など)
があげられる。これらのうち好ましいものはステアリン
酸 およびオレイン酸である。
ジカルボン酸(a1)としては飽和ジカルボン酸(マロ
ン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼフィン酸、セバシン
酸、ドデカンジカルボン酸、トリデカンジカルボン酸、
ペンタデカンシカ、′t/ボン酸など)および不飽和ジ
カルボン酸(マレイン酸など)があげられる。これらの
うち好ましいものは炭素数4以上のジカルボン酸であり
、とくに好ましいものけ炭素数10以上のジカルボン酸
である。
カルボン酸(N中のモノカルボン9(a2)の量はカル
ボン酸の重量にもとづいて25チ以上、好ましくは80
〜95%である。(at)の量が25チ未満では繊維−
金属間の摩擦を低くするには不充分である。
本発明で用いられる多価アルコールとヒドロキコール、
1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオ−〃、
ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコールなど)
および8価以上のテリオール類(グリ七りン、トリメチ
ロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタエリ7
リトール、ソルビトール、ショ糖 など)があげられる
、これらのうち好ましいものはグリセリンである。
ヒドロキシモノカルボン酸としては低級(CI〜9)脂
肪族ヒドロキシモノカルボン酸類(グリコール酸、乳酸
、α−オキシ酪酸、ヒドロキシピバリン酸など)、高級
(Coo以上)脂肪族ヒドロキシモノカルボン酸類(リ
シノール酸、12−ヒドロキシステアリン酸など)、芳
香族とドロ牛シモノカルボン酸類(サリチル酸、没食子
酸、マンデル酸など)があげられる、これらのうち好ま
しいものは高級脂肪族ヒドロキシモノカルボン酸である
多価アルコールとヒドロキシモノカルボン酸とからのエ
ステルとしては一般式 (式中、凡は多価アルコールからOH基を除いた残基、
几′はヒドロキシモノカルボン酸からC0OH基および
OH基を除いた残基、aは1〜8の整数、bはOまたは
1〜7の整数、a+bは2〜8の整数を示す◇ )で表
わされるものがあげられる。
多価アルコールとヒドロキシカルボン酸トカラのエステ
ルのアルキレンオキシド付加物(blにおいて、アルキ
レンオキシドとしては、炭素数2〜4のアルキレンオキ
シド類(エチレンオキシド、プロピレンオキシド、1.
2− 、1.8 +、 z、a−1たは1,4−ブチレ
ンオキシドなど)があげられる、これらのうち好ましく
はエチレンオキシドまタハエチレンオキシドとプロピレ
ンオキシドの併用系である。
アルキレンオキシドの付加モル数は一般式(1)で表示
される化合物に存在するOH基1個当シ通常0〜80モ
ル、好ましくは5〜25モルである。またアルキレンオ
キシドの付加モル数は一般式(1)で示される化合物1
モル当夛、通常5〜60モル、好ましくは10〜60モ
ルである。また全アルキレンオキシド鎖中のエチレンオ
キシドは通常60モ/I/4以上、好ましくは80モル
チ以上である。
アルキレンオキシドの付加方法は常法でよく、2種のア
ルキレンオキシドを付加させる場合は、ブロック付加、
ランダム付加のいずれも可能である。
多価アルコールとヒドロキシモノカルボン酸とからのエ
ステルのアルキレンオキシド付加物(b)は一般式 (式中、凡・凡′は一般式(1)の几・Kと同様の基、
AはC7〜4のアルキレン基、Eしl!および13はO
〜80の整数、a個のisとa個の1!!と5個のE3
の合計は5〜60の整数、aは1〜8の整数、bは0ま
たは1〜7の整数、a+bは2〜8の整数を示す。)で
表わすことができる。
(b)は多価アルコールをヒドロキシモノカルボン酸で
エステル化し、これにアルキレンオキシドを付加させる
方法によシ製造できる〇 本発明において用いられるアルコール成分(B)は(b
)のみでもよくまた(b)以外のアルコール成分(b′
)を含有していてもよい。(b)以外のアルコール成分
(b′)としては炭素数1〜80の脂肪族1価アルコー
ル(エチルアルコール、オクチルアルコール、トリデシ
ルアルコール、ヌテアリルアルコール、オレイルアルコ
ールなど)があげられる。(b′)を使用子る場合(均
中における(b勺の含有量はCB)の重量にもとづいて
通常20チ以下、好ましくは10%以下である。
本発明におけるエステル(qは、たとえば一般式%式%
(31 〔式中、nは2〜8の整数、pは1〜8の整数、mは0
または1以上の整数である。几はジカルボン酸から2個
のC0OH基を除いた残基;R1は(BlからOH基を
除いた残基;(OH)n−2 でアル。OH基はモノカルボン酸でエステル化されてい
てもよい。・ 〕で表わすことができる。
本発明におけるエステル(qは末端にOH基を有するも
の、またはOH基をモノカルボン酸でエステル化された
ポリエステルが得られるような割合で(7!と(B)を
反応させることによりg造することが出来る。
具体的には、(A)と(B)のモル比は通常1 : 0
.2〜1:2好ましくは1 : 0.8〜1:15であ
る。
エステル化の方法は公知の方法でよく、たとえばジカル
ボン酸およびモノカルボン酸を含有するカルホン酸成分
(A)または(四の低級アルコールエステルと多価アル
コールとヒドロキシモノカルボン酸トからのエステルの
アルキレンオキシド付加物(B) ヲエヌテル化するか
、またはエステル交換する方法でよい。
本発明におけるエステル(C1には使用する(a1)と
(aりおよび(B)の使用割合によシ種々の粘度を有す
るものがある。25°Cにおける粘度は通常500 c
st以上、好ましくは1,000〜10,000 as
 tである。500cst未満のものは繊維−繊維間の
摩擦を低くするという目的には不充分であり、また10
,000 cstを超えるものは粘着性が増大する。
本発明の処理剤は前記エステル(C)を単独もしくは公
知の処理剤成分、たとえば平滑剤(鉱物油、動植物油、
脂肪酸エステル、ワックスなト)、界i活性剤(高級ア
ルコールのアルキレンオキシド付71111ff、多価
アルコールエステルのアルキレンオキシド付加物など)
、制電剤(ホスフェート、脂肪酸石けんなど)、添加剤
(酸化防止剤など)が配合されていてもよい。
エステp(Qの全処理剤中における含有量はとくに限定
されないが、通常5〜100チ好ましくは10〜70%
である。平滑剤の使用量は通常20〜90チ、好ましく
は80〜80チである。界面活性剤の使用量は通常10
〜70チ、好ましくは15〜60チである。
制電剤の使用量は通常1〜20チ、好ましくは1〜10
チである。(チは全処理剤の重量を基準とするL本発明
の処理剤は天然繊維(木綿、羊毛、絹など)再生繊維(
スフ、レーヨンなど)、合成繊維(ポリエステル、ポリ
アミド、ぼりアクリル、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ブリビニル、アラミドなど)に使用できる。とくにポ
リエステル、ポリアミド繊維などのタイヤコードの製造
の工程処理剤として使用できる。
処理剤の繊維に対する付着量は通常と同じでよく、通常
0.1〜3.0重量係である。
本発明の処理剤の使用方法は通常の場合と同じでよく、
たとえば非含水(原油)の形、または水で乳化したエマ
ルションの形で通常のローラー給演法、ノズル法、スプ
レー法および浸漬法などの−公知の給油方法によ多繊維
の製造工程〜仕上工程の任意の位置で給油することがで
きる。とくに本発明の処理剤をタイヤコードの製造工程
に使用するときは、前記の給油方法で紡糸工程の延伸直
前あるいは延伸後のいずれの工程で給油してもよい。
〔実施例〕
以下に実施例によυ本発明を説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
゛(本発明の処理剤) 〔(イ):仲):(ハ)=1 : 1.5 : 1 (
モル比)〕オレイルオレエー)         60
部ラウリルアルコール(EO)5     18部トリ
デシルアルコール(Eo>sホスフェート   2部実
施例2 (本発明の処理剤) 〔(二:(ホ)=(へ)= 1 : 1.5 : 1 
(モル比)〕オレイルオレエート        60
部ラウリルアルコール(Eo )s       1g
部トリデシルアルコール(Eo)sホスフェート   
2部8j!施例8 (9本発明の処理剤) 〔(ト):例:(す)= 1 : 1.5 : 1 (
モル比)〕オオレイルオレー−660 ラウリルアルコール(Eo)s      113部ト
リデシルアルコール(Eo)aホスフェート   2部
実施例4 (本発明の処理剤) 〔図:(l→:(3)= 1 : 1.5 : 1 (
モル比)〕オレイルオレエー)         6o
部ヲウリルアルコール(Eo)sls部 トジトリデシルアルコールo)*ホスフェート   2
部比較例1 (比較処理剤) 〔(ワ)=(力):(ヨl=1:0.2:1(モル比)
〕オレイルオレエート         60部ラウリ
ルアルコール(Eo)、      18部トリデンル
アルコーA/(Eo)sホスフェート   2部比較例
2 (比較処理剤) (し): M: (ソl=1:0.2:1(モル比)〕
オレイルオレエート         60部ヲウリル
アルコー/L/(Eo)s       18部トリデ
シルアルコール(Eo)sホスフェート  2部試験例
1 ホリエステル繊維に実施例1〜4および比較例1〜2に
示す処理剤を付着量1.0重量%になるよう給油した。
この給油糸について繊維−繊維間摩擦および繊維−金属
間摩擦を測定した。この結果を表−1に示す。
表−1 (測定条件) 1)繊維−繊維間摩擦係数 試料糸;ポリエステルフィラメント(75a。
8sfi1)の湯洗糸@ 油剤付着量;1.0重量%。
1   測定装置; Du porB式POY式繊維間
摩擦係数測定装置(荷重8g、糸速 0.016 y、x/秒、) 2)繊維−金属間摩擦係数 試料糸;ポリエステルタイヤコードヤーン(1500d
) 油剤付着量;1.0重量俤 測定装置;高荷重μ測定装置 (荷重:Bkg、糸速;aoom/分、摩擦体:ナシ地
クロム、測定温 度;200°C) 表−1の結果から本発明の処理剤はいずれも比較例に比
べ有意的に繊維−繊維間摩擦および繊維−金属間摩擦が
低い。
〔発明の効果〕
本発明の処理剤は繊維−繊維間摩擦および繊維−金属間
摩擦を低くする。上記効果を奏することから、本発明の
処理剤は、前記に記載の天然繊維、再生繊維および合成
繊維の処理剤とし有用である。
とくにポリエステル、ポリアミドなどのタイヤコードを
製造する場合の撚糸工程での強力低下の防止また接着剤
処理を施されたコード又は織物の強力低下を防止する繊
維用処理剤として有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジカルボン酸(a_1)およびモノカルボン酸(a
    _2)からなるカルボン酸成分(A)〔ただし(a_2
    )の量は(A)の重量にもとづいて25%以上である。 〕と、多価アルコールとヒドロキシモノカルボン酸とか
    らのエステルのアルキレンオキシド付加物(b)からな
    るアルコール成分(B)とのエステル(C)を含有する
    ことを特徴とする繊維用処理剤。 2、(a_1)が炭素数10以上のジカルボン酸である
    特許請求の範囲第1項記載の処理剤。 3、(A)と(B)のモル比が1:0.2〜1:2であ
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の処理剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01111012A (ja) * 1987-10-26 1989-04-27 Asahi Chem Ind Co Ltd 耐疲労性良好なポリヘキサメチレンアジパミドマルチフィラメント糸
JPH01237202A (ja) * 1988-02-04 1989-09-21 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ及びそれに用いる組成物

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