JPS63501574A - 除草剤として有用なn−スルホニル−n−(ホスホノメチルグリシル)アミンの製造方法 - Google Patents

除草剤として有用なn−スルホニル−n−(ホスホノメチルグリシル)アミンの製造方法

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JPS63501574A
JPS63501574A JP61506369A JP50636986A JPS63501574A JP S63501574 A JPS63501574 A JP S63501574A JP 61506369 A JP61506369 A JP 61506369A JP 50636986 A JP50636986 A JP 50636986A JP S63501574 A JPS63501574 A JP S63501574A
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ブレ,エルベ
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ロ−ヌ−プ−ラン・アグロシミ
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    • C07F9/38Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 除草剤として有用なN−スルホニル−N−(ホスホノメチルグリシル)アミンの 製造方法 本発明は、除草剤として使用され得るN−スルホニル−N−(ホスホノメチルグ リシル)アミンの製造方法に係る。
式: 〔式中、R1は置換又は未置換の炭化水素基、特にアルキル、アリール又はシク ロアルキル基を示し、置換基としては特にハロゲン原子、フェニル、シアン、ア ルキル、アルコキシ、アルキルカルボキシレート基があり、前記アルキル基及び 前記置換基に含まれるアルキル基は好ましくは炭素原子1〜4個を含み、111 1は多くの場合1〜18個、好ましくは1〜7個、特にシクロアルキル基の場合 は3〜7個の炭素原子を含み、置換基は好ましくは炭素原子1〜4個をもつ任意 にハロゲン化、特に塩素化又はフッ素化したアルキル基、例えばCF、であり、 Rは水素原子を示すか又はR1の定義のいずれが1つを示し、好ましくは炭素原 子1〜4個をもつアルキル基であり、R2及びR3は水素原子を示すか又はOR 2又はOR’が加水分解可能な基を示し、R2及びR3は特に、任意に置換され たアルキル又はアリール(好ましくはアルキル)基であってもよく、このときの 置換基は特にR1と同義であり R2及びR1は一般には1〜12個、好ましく は1〜8個の炭素原子を含んでおり、R4は水素原子を示すか又は水素添加分解 可能なR8基を示し、R8は特に、式^r(R’)(R’)C−の基であり、式 中の^rは芳香族基好ましくはフェニル基を示し、Rs及びR′は水素原子を示 すか又は^r基を示すか又は好ましくは6個以下の炭素原子を含むアルキル基を 示す〕 で示される化合物及びこれらの種々の化合物の塩(特にP−OH基の塩及び後に アンモニウム基となるR8を有する窒素原子の塩)及び特に農業用に許容できる これらの化合物の塩は公知である(欧州特許出願第135454号)、農業用に 許容できる塩は、アルカリ金属塩、特にナトリウム塩、カリウム塩、アルカリ土 類金属塩、第一、第二、第三及び第四アンモニウム塩、及びスルホニウム塩であ る0本発明の別の塩としては、塩化物、硫酸塩、リン酸塩のような酸付加塩及び 2.5以下のpK値をもつ酸から誘導されたその他の塩がある。
これら化合物は、除草剤及び/又は除草剤合成の中間物質として使用され得る。
式: 〔式中、R,R’ 、R’は式(1)と同義〕の化合物を製造するために、式( ■):〔式中R,R1及び8口は式(1)と同義、R21及びR31は水素原子 を除(R2及びR3と同義〕の化合物に加水分解及び水素添加分解の二段処理を 与えることは公知である。
式(II)の化合物から式(If)の化合物を製造するためには、R1基が関与 する水素添加分解と821基及び/又は831基が関与する加水分解とを行なう 。
本発明の1つの目的は、式(1)の化合物の簡単な製造方法を提供することであ る。別の目的は、加水分解が不要な式(1)の化合物の製造方法を提供すること である。
本発明の別の目的及び利点は以下の記載より明らかにされるであろう。
これらの目的は本発明の方法によって達成されることが知見された。この方法は 、式(Ila):R及びR+は式(I)と同義、即ち、 R1は置換又は未置換の炭化水素基、特にアルキル、アリール又はシクロアルキ ル基、好ましくは炭素原子1〜4個をもつアルキル基、 Rは水素原子又はR1と同義、好ましくは炭素原子1〜4個をもつアルキル基、 R22は水素原子又は置換もしくは未置換のアリール基〕で示される化合物又は これらの種々の化合物の塩の製造方法であり、この方法の特徴は式(■):R, R1及びR22は式(I[a)又は式(1)と同義、R)2は置換又は未置換の アリール基、R4は水素原子又は水素添加分解可能なR8基を示し、Rs基は特 に式^r(R’)(R’)C−を示し、式中の^rは芳香族基好ましくはフェニ ル基、Rs及びR6は水素原子を示すが又はへr基を示すか又は好ましくは炭素 原子6個以下をもつアルキル基を示す〕 で示される化合物の水素添加(又は水素添加分解)を行なうこと、及びこの水素 添加を、式(■)の化合物の転換率が50%以上好ましくは85%以上になるま で行なうことにある。
ここに、式(IV)の転換率(変化の割合)とは、832基に対して相対的に表 したものであり QR32基が式(Ila)のOH基に転換される割合を相対的 に表したものである。
R22及びR32の可能な置換基は、式(1)のR1で述べた置換基と同義であ る。
本発明の方法によれば、式(IV)の化合物を白金ベース触媒の存在下に加熱す る。この白金ベース触媒は白金金属又は白金の誘導体のいずれでもよく、かかる 誘導体(例えばPt02)は反応条件下で金属ptを生じ得る。
−mには、金属が微粉状態で必要ならば担体上に固定された触媒を使用する。使 用可能な担体としては活性炭、シリカ、けいそう土及び水素添加に使用し得るそ の他の担体がある。
触媒の使用量は一般に、式(IV)の化合物に対する触媒金属の比(重量比又は モル比)がo、oot〜50、好ましくは0.01〜10の範囲になる量である 。
担体を使用する場合触媒は一般に、担体に対して0.01〜50重量%、好まし くは1〜15重量%の金属を含有する。
1〜100バール、好ましくは5〜40バール(絶対圧力)の水素圧下で反応を 行なうのが有利である。
反応温度は一般に、20〜150℃、好ましくは50〜100℃である。
必要ならば、本発明の水素添加に伴って塩形成を行なってもよい。
本発明の実施例を以下に非限定的に示す、示された圧力は絶対圧力である(大気 圧;1バール)。
丸り匠L 125ccの反応器に: 式: のトベンジルート(ジフェノキシホスホノメチル)−No−メチル−No−(メ チルスルホニル)グリシンアミド(Log;0.02モル)と、 Pt(h(^da+*白金)(0,2g)とCHaCOOH(50cc)とを充 填する。
内容物を21バールの水素圧下で60℃で5時間30分間加熱する。
触媒を濾過し洗浄し再利用する。
クロマトグラフィーにかけると式: の化合物(3,48y;13.38ミリモル)が得られる。
収率:67%; 転換率=100%。
本発明方法の利点は、式(V)の化合物のごとき化合物が丸丸燵刈 125ccのステンレススチールのオートクレーブに式(■)の化合物(2g、 5.95ミリモル)と水(50cc)中のPt(h(10zy)とを充填する。
オートクレーブを21バールに加圧し80℃で4時間加熱する。
触媒を濾過し回収する。
反応混合物の液相をクロマトグラフィーにかけると、式(Vl)の化合物(0, 54g、2.08ミリモル)が収率35%で得られる。
出発物質の転換率=63%。
夫1燵1 同様の反応器に、活性炭担体上に固定された微粉白金5%を含有する触媒(0, 297g)とCHsCOOH(20cc)との混合物と、式(■)の化合物(2 g)とを充填する。
内容物を21バールの水素圧(絶対圧力)の雰囲気で80℃で5時間加熱する。
触媒を濾過し洗浄し再利用する。
クロマトグラフィーにかけると、式(VI)の化合物(1,02g)が収率66 %で得られる。転換率は95%である。
及1隨支 触媒0.297gの代わりに0 、148gを使用し加熱時間を5時間の代わり に5時間30分間にして実施例3と同様に処理する。
式(■)の化合物(1,036FI)が収率67%で得られる(出発物質の転換 率=76%)。
夫九−例擾一 活性炭に固定された5%の白金を含有する触媒2gを使用し加熱温度を60℃の 代わりに65℃にして実施例1を繰り返す。
式(■)の化合物が収率45%で得られる(転換率:100%)。
国際調査報告 ANNEX To T:’、E INTER)IATICN入L 5EARCH P、E?ORT uNINTE訳ATIONALAPPLrCATION No 、 PCT/FR86100410(SA 15339)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa)〔式中、 R1は置換又は未置換の炭化水素基、特にアルキル、アリール又はシクロアルキ ル基、好ましくは炭素原子1〜4個をもつアルキル基、 Rは水素原子又はR1と同義、好ましくは炭素原子1〜4個をもつアルキル基、 R22は水素原子又は置換もしくは未置換のアリール基〕で示される化合物又は これらの塩の製造方法において、式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)〔式中 R、R1及びR22は式(IIa)と同義、R32は置換又は未置換のアリール 基、R4は水素原子又は水素添加分解可能なR8基を示し、R8基は特に式Ar (R5)(R6)C−を示し、式中のArは芳香族基好ましくはフェニル基、R 5及びR6は水素原子を示すか又はAr基を示すか又は好ましくは炭素原子6個 以下をもつアルキル基を示す〕 で示される化合物の水素添加(又は水素添加分解)を行なうこと、及びこの水素 添加を、式(IV)の化合物の転換率が50%以上好ましくは85%以上になる まで行なうこと、及び必要ならばこの水素添加に伴って塩形成を行なうことが可 能であることを特徴とする方法。
  2. 2.R及びR1がメチル基であり、R4がH又はベンジルであり、R22がH又 はフェニルであり、R3がフェニルであることを特徴とする請求の範囲1に記載 の方法。
  3. 3.式(IV)の化合物を白金ベース触媒の存在下に加熱することを特徴とする 請求の範囲1又は2に記載の方法。
  4. 4.金属が微粉状態で、必要ならば活性炭、シリカ又はけいそう土のごとき担体 上に固定されている触媒を使用することを特徴とする請求の範囲3に記載の方法 。
  5. 5.触媒の使用量が一般に、式(IV)の化合物に対する触媒金属の比(重量比 又はモル比)で0.001〜50、好ましくは0.01〜10であり、触媒が担 体に対して0.01〜50重量%、好ましくは1〜15重量%の金属を含有して いることを特徴とする請求の範囲3又は4に記載の方法。
  6. 6.1〜100バール、好ましくは5〜40バールの範囲の水素圧下で反応を行 なうこと及び/又は20〜150℃、好ましくは50〜100℃の反応温度を用 いることを特徴とする請求の範囲1かち5のいずれかに記載の方法。
JP61506369A 1985-12-04 1986-12-01 除草剤として有用なn−スルホニル−n−(ホスホノメチルグリシル)アミンの製造方法 Pending JPS63501574A (ja)

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FR85/18148 1985-12-04

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ES534413A0 (es) * 1983-07-27 1986-01-01 Rhone Poulenc Agrochimie Procedimiento de preparacion de sulfonamidas con grupo ansinometilfosfonico

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