JPS6349926A - 複数ソ−ト処理の並行実行方式 - Google Patents

複数ソ−ト処理の並行実行方式

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JPS6349926A
JPS6349926A JP19469586A JP19469586A JPS6349926A JP S6349926 A JPS6349926 A JP S6349926A JP 19469586 A JP19469586 A JP 19469586A JP 19469586 A JP19469586 A JP 19469586A JP S6349926 A JPS6349926 A JP S6349926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sort
processing
data
sorting
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP19469586A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Saitou
斉藤 至彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6349926A publication Critical patent/JPS6349926A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は、情報処理システムなどで利用されるソート方
式に関するものであり、特にオンラインデータなど非同
期的かつ間歇的に供給されるソート対象のデータに対し
て複数種類のソートを並行して実行する複数ソート処理
の並行実行方式に関するものである。
従来の技術 情報処理システムでは、一連のデータをその属性ごとに
群分けしたり属性に応じた順序に並べ代えるというソー
ト処理が往々にして必要になる。
従来、ソート対象の一連のデータについて各データが持
つ複数の属性に応じて複数種類のソート処理を行う場合
、まず一つの種類のソート処理を実行しその完結を待っ
て次の種類のソート処理の実行を開始するという具合に
、各ソート処理を順番に実行している。
発明が解決しようとする問題点 上記従来のソート処理方式では、一つの種類のソート処
理の完結を待って次の種類のソート処理を開始している
。このため、ソート対象の一連のデータの一つ一つがオ
ンラインデータのように非同期的かつ間歇的に供給され
る場合には、最後のデータを受取るまでは最初の種類の
ソート処理が完結しないので、次の種類のソート処理の
開始時点は早くても最後のデータの受取り後になり、全
ての種類のソート処理が終了するまでに時間がかかると
いう問題がある。
発明の構成 上記従来技術の問題点を解決する本発明の複数ソート処
理の並行実行方式は、ソート対象データを一部ずつソー
ト処理部に渡すと共にソーに結果を利用するソート利用
プログラムと、このソート利用プログラムから渡された
ソート対象データをソートするソート処理部とを備えて
いる。
上記ソート利用プログラムは、ソート処理部に並行して
実行させようとする複数種類のソート処理ごとに、ソー
トパラメータ部、ソート制御データ部、ソート作業ファ
イル及びソート出力ファイルからなるソート処理データ
部を確保し、各ソート処理を識別するためのソート処理
識別子、このソート処理で使用するソート制御データ部
とソート作業データ部の位置と大きさ、ソート作業ファ
イルのファイル識別子、ソート出力ファイルのファイル
識別子及びこのソート処理を規定するソートキーを含む
ソートパラメータ・を前記各ソート処理データ部のソー
トパラメータ部に設定したのちソート処理部を起動する
起動されたソート処理部は、上記ソート利用プログラム
が設定した各ソート処理データ部のソートパラメータ゛
を複数ソート制御テーブルに複写する。
この後、ソート利用プログラムはソート対象データを一
部ずつソート処理識別子を付してソート処理部に渡す。
ソート処理部は、ソート利用プログラムからソート対象
データの一部を受け取るたびにこれに付されたソート処
理識別子と複数ソート制御テーブル内のソートパラメー
タから該当のソート処理データ部を識別し、これを使用
して最新のデータまでを対象とするソート処理を実行す
る。
従って、本発明の複数ソート処理の並行実行方式によれ
ば、複数のソート処理が並行して実行され、一連のソー
ト対象データの最後のものが供給された直後に全ての種
類のソート処理がほぼ同時に終了する。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
実施例 第1図は、ソート処理が3個の場合を例にとって本発明
の一実施例を示す方式概念図であり、lはソート処理部
、2は複数ソート制御テーブル、3はソート利用プログ
ラム、4.5.6はそれぞれ3個のソート種類に対応し
て設けられるソート処理データ部である。
ソート処理部1は、ソート初期処理部11、ソート入力
入口処理部12及びソート人力終了人口処理部13から
構成される。3個のソート処理に対応して設けられるソ
ート処理データ部4(5゜6)は、ソートパラメータ部
41  (51,61)、ソート制御データ部42  
(52,62)、ソート作業データ部43  (53,
63) 、ソート作業フアイル44  (54,64)
 、ソート出力ファイル45 (55,65)から構成
される。
まず、ソート利用プログラム3は、並行して実行される
3個のソート処理のそれぞれが使用するソート処理デー
タ部4.5.6を確保する。次に、ソート利用プログラ
ム3は、確保済みのソート処理データ部4内のソートパ
ラメータ部41にソート処理識別子として「1」を設定
すると共に、ソート制御データ部42とソート作業デー
タ部43の位置と大きさ、ソート作業ファイル44とソ
ート出力ファイル45のファイル識別子及びこのソート
処理内容を指定するソートキーやその他のソートパラメ
ータを設定する。
次に、ソート利用プログラム3は、確保済みのソート処
理データ部5内のソートパラメータ部51にソート処理
識別子として「2」を設定すると共に、ソート制御デー
タ部52とソート作業データ部53の位置と大きさ、ソ
ート作業ファイル54とソート出力ファイル55のファ
イル識別子及びこのソート内容を指定するソートキーや
その他のソートパラメータを設定する。
同様に、ソート利用プログラム3は、確保済みのソート
処理データ部6内のソートパラメータ部61にソート処
理識別子として「3」を設定すると共に、ソート制御デ
ータ部62とソート作業データ部63の位置と大きさ、
ソート作業ファイル64とソート出力ファイル65のフ
ァイル識別子及びこのソート処理内容を指定するソート
キーやその他のソートパラメータを設定する。
次に、ソート利用プログラム3は、実行すべき3個のソ
ート処理ごとにソート処理部1内のソート初期処理部1
1に制御を渡すと共に、ソートパラメータ部の位置を通
知する。
制御を渡されたソート初期処理部11は、通知された位
置のソートパラメータ部からソート処理識別子、ソート
制御データ部とソート作業データ部の位置と大きさ、ソ
ート作業ファイルとソート出力ファイルのファイル識別
子を取り出し、複数ソート制御テーブル2内のソート処
理識別子に対応するエントリにそれらを複写すると共に
、ソート制御データ部に必要なデータを設定した後ソー
ト利用プログラム3に制御を戻す。
第2図は、上記ソート初期処理の終了後における複数ソ
ート制御テーブル2の内容を、識別子「2」のソート処
理に関するもので代表しつつ対応のソート処理データ部
5と共に示している。
ソート処理データ部5内のソートパラメータ部51はソ
ート処理識別子「2」、ソート制御データ部52の位置
Aと大きさa、ソート作業データ部53の位置Bと大き
さb、ソート作業ファイル54のファイル識別子F、ソ
ート出カフアイル55のファイル識別子G及びこのソー
ト処理の内容を指定するソートキーデータやその他のソ
ートパラメータを格納している。
複数ソート制御テーブル2は、複数のエントリに区分さ
れており、ソート処理識別子「2」に対応するエントリ
「2」にソート処理データ部5内のソートパラメータが
このソート処理データ部5に関する制御情報として複写
されている。すなわち、複数ソート制御テーブル2内の
エントリ「2」に、ソート制御データ部52の位置Aと
大きさa、ソート作業データ部53の位置Bと大きさb
、ソート作業ファイル54のファイル識別子F、ソート
出カフアイル55のファイル識別子Gが複写されている
ソート利用プログラム3は、3個のソート処理の全てに
ついて上述の初期処理を終了した後、ソート対象データ
を受け取るたびに、まずこれにソート識別子「1」を付
してソート処理部1内のソート入力入口処理部12に渡
す。
ソート入力入口処理部12は、ソート利用プログラム3
から受取ったソート対象のデータに付されたソート処理
識別子「1」と複数ソート制御テーブル2内のエントリ
rlJの内容に基づき処理に使用すべきソート処理デー
タ部4を識別し、そこを使用して最新のデータまでを対
象とするソート処理を実行する。ソート入力入口処理部
12は、上記ソート処理が終了すると制御をソート処理
プログラム3に戻し、最新のデータまでを対象とする識
別子「1」のソート処理の終了を通知する。
この終了通知を受けたソート利用プログラム3は、保有
中の未処理ソート対象データにソート識別子「2」を付
してソート処理部l内のソート入力入口処理部12に渡
す。ソート入力入口処理部12は、ソート利用プログラ
ム3から受取ったソート対象のデータに付されたソート
処理識別子「2」と複数ソート制御テーブル2内のエン
トリ「2」の内容に基づき処理に使用すべきソート処理
データ部5を識別し、そこを使用して最新のデータまで
を対象とするソート処理を実行する。ソート人力入口処
理部12は、上記ソート処理が終了すると、制御ををソ
ート処理プログラム3に戻し、最新のデータまでを対象
とする識別子「2」のソート処理の終了を通知する。
この終了通知を受けたソート利用プログラム3は、保有
中の未処理ソート対象データにソートa別子「3」を付
してソート処理部l内のソート入力入口部12に渡すゆ
ソート入力入口処理部12は、ソート利用プログラム3
から受取ったソート対象のデータに付されたソート処理
識別子「3」と複数ソート制御テーブル2内のエントリ
「3」の内容に基づき処理に使用すべきソート処理デー
タ部6を識別し、そこを使用して最新のデータまでを対
象とするソート処理を実行する。ソート入力入口処理部
12は、上記ソート処理が終了すると、制御をソート処
理プログラム3に戻し、最新のデータまでの識別子「3
」のソート処理の終了を通知する。
第3図は、識別子「2」のソート処理を例にとってソー
ト処理部1内のソート入力入口処理部12の処理手順を
説明するフローチャートである。
ソート入力入口処理部12は、ソート利用プログラム3
からの起動によって処理を開始すると、最初のステ・ノ
ブ120において、ソート利用プログラム3からソート
処理識別子「2」の付された処理データを受取る。ソー
ト人力入口処理部12は、次のステップ121に進み、
データに付されたソート処理識別子「2」に対応するエ
ントリ「2」が複数ソート制御テーブル2に作成されて
いるか否かを判定し、未作成であれば誤って制御が渡さ
れたものと判断して処理を中止する。ソート入力入口処
理部12は、上記エントリ「2」が作成済みであれば次
のステップ122以降を実行する。
すなわち、ステップ122では、複数ソート制御テーブ
ルのエントリ「2」からソート処理データ部5内のソー
ト制御データ部52の位置Aと大きさa、ソート作業デ
ータ部53の位置Bと大きさb、ソート作業ファイル5
4のファイル識別子Fとが取出される。次のステップ1
23では、複数ソート制御テーブル2から読出したデー
タで規定されるソート制御データ部52、ソート作業デ
ータ部53、ソート作業ファイル54を用いて、ソート
利用プログラム3から受け取ったデータまでを対象とす
るソート処理が行われ、ここまでのソート処理結果(中
間結果)がソート作業データ部53とソート作業ファイ
ル54に格納される。
このソート処理が終了すると、ソート利用プログラム3
から次の処理要求を受けるために、制御がソート利用プ
ログラム3に戻される。
上述のように、ソート利用プログラム3は、新たなソー
ト対象データを受取るたびに、これに順次ソート処理の
識別子rlJ、r2J及び「3」を付してソート処理部
に渡すことにより3個のソート処理を並行して(一つの
ソート処理の完結を待つことなく)実行させる。
ソート利用プログラム3は、ソート対象の一連のデータ
のうち最後のものを受取ると、これにソート処理の識別
子「1」を付してソート処理部1のソート入力終了入口
処理部13に渡し、ここから処理終了の通知を受けると
、識別子「2」を付してそこに渡し、ここから処理終了
通知を受けると識別子「3」を付してそこに渡すという
動作を繰り返す。
第4図は、上記ソート処理部1のソート入力終了入口処
理部13の処理手順を、ソート処理識別子「2」のソー
ト処理を例にとって示すフローチャートである。
ソート人力終了人口処理部13は、ソート利用プログラ
ム3からの起動によって処理を開始すると、最初のステ
ップ130において、ソート利用プログラム3からソー
ト処理識別子「2」の付された処理データを受取る。ソ
ート入力終了入口処理部13は、受取ったソート処理識
別子に対応するエントリ「2」が複数ソート制御テーブ
ル2に未作成であれば、誤って制御が渡されたものと判
断して処理を中止する。エントリ「2」が作成済みであ
れば、次のステップ132以降が実行される。
すなわち、ステップ132では、複数ソート制御テーブ
ル2内のエントリ「2」からソート処理デー2部5内の
ソート制御データ部52の位置Aと大きさa、ソート作
業データ部53の位置Bと大きさb、ソート作業ファイ
ル54のファイル識別子F、ソート出力ファイル55の
識別子Gとが続出される。次のステップ133では、複
数ソート制御テーブル2から読出したデータで規定され
るソート制御データ部52、ソート作業データ部53、
ソート作業ファイル54を用いて、直前のソート処理の
中間結果と新たなデータに基づくソート処理が実行され
、最終的なソート処理結果がソート出力ファイル55に
出力される。ソート出力ファイル55への出力が終了す
ると、ソート利用プログラム3に制御が戻される。
ソート利用プログラム3は、必要に応じてソート出力フ
ァイル45.55及び65をアクセスすることにより、
ソート処理結果を随時利用する。
発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明の複数ソート処理の
並行実行方式は、必要なソート処理の数だけのソート処
理データ部と、複数ソート制御テーブルを準備し、一部
ずつ渡されるソート対象データの最新のものまでを対象
として複数のソート処理を並行して実行する構成である
から、一連のソート対象データの最後のものが供給され
た直後に全ての種類のソート処理をほぼ同時に終了させ
ることができ、処理時間が大幅に短縮されるという効果
が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の方式概念図、第2図は複
数ソート制御テーブル2の内容の一部をソート処理デー
タ部5と対応付けつつ例示する概念図、第3図はソート
処理部1中のソート入力入口処理部12による処理手順
を説明するためのフローチャート、第4図はソート処理
部1中のソート入力終了人口処理部13による処理手順
を説明するためのフローチャートである。 1・・・ソート処理部、2・・・複数ソート制御テーブ
ル、3・・・ソート利用プログラム、4゜5及び6・・
・ソート処理データ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ソート対象データを一部ずつソート処理部に渡すと共に
    ソート結果を利用するソート利用プログラムと、このソ
    ート利用プログラムから一部ずつ渡されたソート対象デ
    ータをソートするソート処理部とを備え、 前記ソート利用プログラムは、ソート処理部に並行して
    実行させようとする複数種類のソート処理ごとに、ソー
    トパラメータ部、ソート制御データ部、ソート作業ファ
    イル及びソート出力ファイルからなるソート処理データ
    部を確保し、各ソート処理を識別するためのソート処理
    識別子、このソート処理で使用するソート制御データ部
    とソート作業データ部の位置、ソート作業ファイルのフ
    ァイル識別子、ソート出力ファイルのファイル識別子及
    びこのソート処理を規定するソートキーを含むソートパ
    ラメータを前記各ソート処理データ部のソートパラメー
    タ部に設定したのちソート処理部を起動し、 起動されたソート処理部は、前記ソート利用プログラム
    が設定した各ソート処理データ部のソートパラメータを
    複数ソート制御テーブルに複写し、以後、ソート利用プ
    ログラムは、ソート対象データの一部にソート処理識別
    子を付してソート処理部に渡し、 前記ソート処理部は、ソート利用プログラムからソート
    対象データを受け取るたびにこれに付されたソート処理
    識別子と前記複数ソート制御テーブル内のソートパラメ
    ータに基づき対応のソート処理データ部を識別し、これ
    を使用して最新のデータまでを対象とするソート処理を
    実行することを特徴とする複数ソート処理の並行実行方
    式。
JP19469586A 1986-08-20 1986-08-20 複数ソ−ト処理の並行実行方式 Pending JPS6349926A (ja)

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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018205024A1 (de) 2017-04-04 2018-10-04 Disco Corporation Bearbeitungsverfahren für ein werkstück
DE102018205022A1 (de) 2017-04-04 2018-10-04 Disco Corporation Verfahren zum bearbeiten eines werkstücks
DE102018205028A1 (de) 2017-04-04 2018-10-04 Disco Corporation Bearbeitungsverfahren für ein werkstück
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