JPS6349215A - 防菌・防黴フイルタ−装置 - Google Patents
防菌・防黴フイルタ−装置Info
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- JPS6349215A JPS6349215A JP19444686A JP19444686A JPS6349215A JP S6349215 A JPS6349215 A JP S6349215A JP 19444686 A JP19444686 A JP 19444686A JP 19444686 A JP19444686 A JP 19444686A JP S6349215 A JPS6349215 A JP S6349215A
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- Japan
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- filter
- antibacterial
- bacterium
- fungus
- inhibitor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空調機器を構成する部分の空気清浄を受持ち防
菌・防黴をおこなう防國・防黴フィルター装置に関する
ものである。
菌・防黴をおこなう防國・防黴フィルター装置に関する
ものである。
従来の技術
近年、空調機器類は黴の繁殖による腐食およびフィルタ
ー、空調機器内でのa菌や真菌類の異常繁殖による空調
空気の汚染が問題になってきている。
ー、空調機器内でのa菌や真菌類の異常繁殖による空調
空気の汚染が問題になってきている。
従来、この種の空調機器を構成する空気清浄部分である
防菌・防黴フィルター装置は第2図に示すような構成で
あった。図においてダクト3内には送風機1が設けられ
ており、この送風機1の上流側に防菌・防黴剤をコーテ
ィングしたフィルター2が設置されている。
防菌・防黴フィルター装置は第2図に示すような構成で
あった。図においてダクト3内には送風機1が設けられ
ており、この送風機1の上流側に防菌・防黴剤をコーテ
ィングしたフィルター2が設置されている。
以上のように構成された従来の防菌・防黴フィルター装
置において送風機1が運転されると、送風機1によって
吸引された空気はフィルター2によりろ過され、除菌、
除黴、除塵されるものであった。
置において送風機1が運転されると、送風機1によって
吸引された空気はフィルター2によりろ過され、除菌、
除黴、除塵されるものであった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の防菌・防黴フィルター
装置において、防菌・防黴剤をコーティングしたフィル
ター2を一定期間使用しフィルター2内の繊維上−面に
塵埃が付着すると、捕集した細菌や真菌類が防菌・防黴
剤と直接接触していないため、フィルター2の抗菌能力
が失われ、フィルター2内での細菌や真菌類の再飛散が
おきて空調機器類に付着繁殖し、腐食させるとともに室
内に供給される空調空気の汚染を招くという問題点があ
った。
装置において、防菌・防黴剤をコーティングしたフィル
ター2を一定期間使用しフィルター2内の繊維上−面に
塵埃が付着すると、捕集した細菌や真菌類が防菌・防黴
剤と直接接触していないため、フィルター2の抗菌能力
が失われ、フィルター2内での細菌や真菌類の再飛散が
おきて空調機器類に付着繁殖し、腐食させるとともに室
内に供給される空調空気の汚染を招くという問題点があ
った。
本発明はこのような問題点を解決するもので、フィルタ
ー内での細菌や真菌類の繁殖を防止する防菌・防黴フィ
ルター装置を提供することを目的とするものである。
ー内での細菌や真菌類の繁殖を防止する防菌・防黴フィ
ルター装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明の防菌・防黴フィル
ター装置は、フィルターに空気を送る送風機と、前記送
風機の上流側に設けられ送風空気の除塵・防菌・防黴を
おこなうフィルターと、防菌・防黴剤を霧化する手段と
、前記フィルターの上流側に霧化した前記防菌・防黴剤
を送る手段と、前記送風機により吸引される空気と前記
霧化した防菌・防黴剤とを混合するチャンバーとから構
成したものである。
ター装置は、フィルターに空気を送る送風機と、前記送
風機の上流側に設けられ送風空気の除塵・防菌・防黴を
おこなうフィルターと、防菌・防黴剤を霧化する手段と
、前記フィルターの上流側に霧化した前記防菌・防黴剤
を送る手段と、前記送風機により吸引される空気と前記
霧化した防菌・防黴剤とを混合するチャンバーとから構
成したものである。
作 用
以上の構成により、送風機が運転されるとフィルターの
除塵作用によりフィルター繊維上−面に塵埃が付着した
段階で、霧化した防菌・防黴剤をフィルター上流側から
放出して、防菌・防黴剤をフィルターの繊維上および集
塵し堆積した塵埃上−面に付着させて抗菌能力を持たせ
る。以上上記作用を繰り返しおこなうことによシ常時フ
ィルターに抗菌能力を持たせ、フィルター内での細菌や
真菌類の繁殖を防ぐこととなる。
除塵作用によりフィルター繊維上−面に塵埃が付着した
段階で、霧化した防菌・防黴剤をフィルター上流側から
放出して、防菌・防黴剤をフィルターの繊維上および集
塵し堆積した塵埃上−面に付着させて抗菌能力を持たせ
る。以上上記作用を繰り返しおこなうことによシ常時フ
ィルターに抗菌能力を持たせ、フィルター内での細菌や
真菌類の繁殖を防ぐこととなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづき説明する。
なお従来の技術と同一構成要素については、同一番号を
用いる。第1図は本発明の一実施例による空調機器全構
成する空気清浄部分の防菌・防黴フィルター装置である
。第1図において、送風機1の上流側に送風空気の除塵
・防菌・防黴をおこなうフィルター2が設けられ、ダク
ト3内に納められている。フィルター2の上流側と、送
風機1の下流側とは循環ダクト7a、7bにより連結さ
れ、その中途に防菌・防黴剤6の霧化器4が接続されて
いる。霧化器4の箱内には防菌防黴剤θが液状で満たさ
れており、その液中に超音波発振器5が設けられている
。霧化器4にはタイマー9が接続されていてその設定に
より一定期間経過すると運転される。霧化器4で霧化さ
れた防菌・防黴剤はフィルター2の上流側チャンバー8
に放出されるようダクト7aが接続されている。
用いる。第1図は本発明の一実施例による空調機器全構
成する空気清浄部分の防菌・防黴フィルター装置である
。第1図において、送風機1の上流側に送風空気の除塵
・防菌・防黴をおこなうフィルター2が設けられ、ダク
ト3内に納められている。フィルター2の上流側と、送
風機1の下流側とは循環ダクト7a、7bにより連結さ
れ、その中途に防菌・防黴剤6の霧化器4が接続されて
いる。霧化器4の箱内には防菌防黴剤θが液状で満たさ
れており、その液中に超音波発振器5が設けられている
。霧化器4にはタイマー9が接続されていてその設定に
より一定期間経過すると運転される。霧化器4で霧化さ
れた防菌・防黴剤はフィルター2の上流側チャンバー8
に放出されるようダクト7aが接続されている。
上記構成において、送風機1により吸引された空気はフ
ィルター2によりろ過され、除菌・除黴・除塵される。
ィルター2によりろ過され、除菌・除黴・除塵される。
一定期間が経過するとフィルター2の繊維面に塵埃が付
着蓄積し除菌・除黴の能力が徐々に低下してくる。この
ときタイマー9が働き霧化器4が作動する。したがって
防菌・防黴剤6が超音波発振器5により霧化される。送
風機1の吐出側の圧力によって一部の空気は循環ダクト
7bを通って霧化器4に送られる。この循環空気により
霧化した防菌・防黴剤は循環ダク)7aからチャンバー
8に送られ放出拡散される。送風機1による吸引空気と
混合された防菌・防黴剤を含む循環空気はフィルター2
に送られ、フィルター2の繊維面の塵埃上に防菌・防黴
剤が付着しフィルター2の抗菌能力を維持させる。
着蓄積し除菌・除黴の能力が徐々に低下してくる。この
ときタイマー9が働き霧化器4が作動する。したがって
防菌・防黴剤6が超音波発振器5により霧化される。送
風機1の吐出側の圧力によって一部の空気は循環ダクト
7bを通って霧化器4に送られる。この循環空気により
霧化した防菌・防黴剤は循環ダク)7aからチャンバー
8に送られ放出拡散される。送風機1による吸引空気と
混合された防菌・防黴剤を含む循環空気はフィルター2
に送られ、フィルター2の繊維面の塵埃上に防菌・防黴
剤が付着しフィルター2の抗菌能力を維持させる。
なお上記実施例では防菌・防黴剤を霧化する手段として
超音波発振器6の作用による秘化器4を用いたが遠心作
用による霧化器を用いても目的を達成することができる
。
超音波発振器6の作用による秘化器4を用いたが遠心作
用による霧化器を用いても目的を達成することができる
。
以上のように本実施例によれば、霧化した防菌・防黴剤
6を一定期間経過後断続的にフィルター2に送り、フィ
ルター2の繊維面および付着した塵埃上に防菌・防黴剤
6を付着、コーティングさすことにより、フィルター2
内の繊維上−面に塵埃が付着しても常にフィルター2に
抗菌能力を再生持続させることができ、フィルター2内
での細菌や真菌類の繁殖を防ぐこととなる。
6を一定期間経過後断続的にフィルター2に送り、フィ
ルター2の繊維面および付着した塵埃上に防菌・防黴剤
6を付着、コーティングさすことにより、フィルター2
内の繊維上−面に塵埃が付着しても常にフィルター2に
抗菌能力を再生持続させることができ、フィルター2内
での細菌や真菌類の繁殖を防ぐこととなる。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれば
、防菌・防黴剤を婿化する手段により霧化した防菌・防
黴剤を、フィルターに付着せしめる構成としているため
、防菌・防黴フィルター装置を運転してフィルターに塵
埃が蓄積し、防菌・防黴効果が低下する恐れが発生する
一定期間経過後に防菌・防黴剤を霧化する手段を作動さ
せれば、常にフィルターは抗菌能力が維持されるため、
細菌・真菌類の繁殖が防止され、したがって清浄空気を
必要とするフィルター下流側での細菌・真菌類の汚染が
確実に阻止され、その実用的効果は犬なるものがある。
、防菌・防黴剤を婿化する手段により霧化した防菌・防
黴剤を、フィルターに付着せしめる構成としているため
、防菌・防黴フィルター装置を運転してフィルターに塵
埃が蓄積し、防菌・防黴効果が低下する恐れが発生する
一定期間経過後に防菌・防黴剤を霧化する手段を作動さ
せれば、常にフィルターは抗菌能力が維持されるため、
細菌・真菌類の繁殖が防止され、したがって清浄空気を
必要とするフィルター下流側での細菌・真菌類の汚染が
確実に阻止され、その実用的効果は犬なるものがある。
第1図は本発明の一実施例による防菌・防黴フィルター
装置を示す縦断面図、第2図は従来の防菌・防黴フィル
ター装置を゛示す縦断面図である。 1・・・・・・送風機、2・・・・−・フィルター、4
・・・・・・霧化器、6・・・・・・超音波発振器、6
・・・・・・防菌・防黴剤、7a、7b・・・・・・循
環ダクト、8・・・・・・チャ/バー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
恢気檄 7゛−フィルター 8−・−+ヤッ2、− @2図
装置を示す縦断面図、第2図は従来の防菌・防黴フィル
ター装置を゛示す縦断面図である。 1・・・・・・送風機、2・・・・−・フィルター、4
・・・・・・霧化器、6・・・・・・超音波発振器、6
・・・・・・防菌・防黴剤、7a、7b・・・・・・循
環ダクト、8・・・・・・チャ/バー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
恢気檄 7゛−フィルター 8−・−+ヤッ2、− @2図
Claims (1)
- 送風機と、前記送風機の上流側に設けられ送風空気の除
塵・防菌・防黴をおこなうフィルターと備え、防菌・防
黴剤を霧化する手段と、前記フィルターの上流側に、霧
化した前記防菌・防黴剤を送る手段と、前記送風機によ
り吸引される空気と、前記霧化した防菌・防黴剤とを混
合するチャンバーとを有してなる防菌・防黴フィルター
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19444686A JPS6349215A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 防菌・防黴フイルタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19444686A JPS6349215A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 防菌・防黴フイルタ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349215A true JPS6349215A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16324709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19444686A Pending JPS6349215A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 防菌・防黴フイルタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349215A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223743A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿装置 |
JPH02223744A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿装置 |
JP2005233587A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 換気設備 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19444686A patent/JPS6349215A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223743A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿装置 |
JPH02223744A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿装置 |
JP2005233587A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 換気設備 |
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