JPS6261615A - 気体の除塵・除菌装置 - Google Patents
気体の除塵・除菌装置Info
- Publication number
- JPS6261615A JPS6261615A JP20035685A JP20035685A JPS6261615A JP S6261615 A JPS6261615 A JP S6261615A JP 20035685 A JP20035685 A JP 20035685A JP 20035685 A JP20035685 A JP 20035685A JP S6261615 A JPS6261615 A JP S6261615A
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- JP
- Japan
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- tower
- gas
- bacteria
- water
- dust removal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は食品加工室２食品保管室、病院における手術
室、病室、その他の無菌作業所等を対象に室内空気の除
塵、除菌を行って清浄化するようにした気体の除塵・除
ＩＩ 装置に関する。
室、病室、その他の無菌作業所等を対象に室内空気の除
塵、除菌を行って清浄化するようにした気体の除塵・除
ＩＩ 装置に関する。
まず第２図により頭記した気体の除塵・除菌装置のシス
テムを説明する０図において、１は空気清浄化の対象と
なる食品加工室等の室であり、該室１の空気取出口と給
気口との間に空気循環送風１ｓ２を構成し、ここに送風
機３．Ｆｆｌ大な塵埃を除去すゐプレフィルタ４．水洗
塔５．および空調装置６が順に介ｖｔ設置され、これら
で除塵・除菌装置のシステムを構成している。ここで前
記の水洗塔５は塔内に徽細な水滴を噴霧するスプレーノ
ズル７、送水ポンプ８．水濾過器９等を結んで成る水噴
霧系統を装備したｑＩｎ式洗浄集塵器として構成されて
いる。 かかる構成で送風機３により室１より引き出された塵埃
、ＩＩを含む室内の汚染空気は、まずプレフィルタ４で
粗大な塵埃を取り除いた後に水洗塔５の塔内下部へ導入
される。ここで汚染空気は塔内を上昇する過程でスプレ
ーノズル７から噴霧して塔内空間に充漕する微細な水滴
粒子と接触し、空気中の微粒子塵埃および塵埃に付着て
いる菌等は洗浄集塵作用により水滴へ移行して空気流か
ら分１ｕｌｌ集され、塔内を沈降して底部に溜る。一方
、除塵、除菌して清浄化された空気流は塔上部から排出
され、さらに空＆Ｉ装置６で温度、湿度を調整した後に
再び室ｌ内に送気還流される。一方、水洗塔５内の底部
に溜った水は活性炭、イオン交換樹脂等の吸着物質を内
蔵した濾過器９で濾過した後に、送水ポンプ８を経て再
びスプレーノズル７から塔内に噴霧されるように循環し
て反復使用される。なお１０は定期的に塔内の洗浄水を
交換する際に洗浄廃水を系外に排水するドレン弁である
。 ところで上記した従来の砂塵・除菌装置では、水洗塔５
内で汚染空気流中に含まれている菌、ないしは空気流か
ら分離補集された菌に対してこれを積掻的に滅菌する手
段を備えてなく、このままでは水洗塔内での水噴ｎによ
り補集し切れなかった空気流中の菌が生存したまま空気
流に乗って水洗塔５から逸出しする他、装置の運転休止
期間中には水洗塔内で捕集された菌が繁殖する問題が残
る。この場合に洗浄水をその都度系外に排除し、消毒し
た上で下水へ排水処理することも考えられるが、大容量
の水洗塔では噴霧に使用する洗浄水量も多く、その都度
洗浄水を廃棄することは洗浄水の消費世が増してｉ１転
コストが増大する。
テムを説明する０図において、１は空気清浄化の対象と
なる食品加工室等の室であり、該室１の空気取出口と給
気口との間に空気循環送風１ｓ２を構成し、ここに送風
機３．Ｆｆｌ大な塵埃を除去すゐプレフィルタ４．水洗
塔５．および空調装置６が順に介ｖｔ設置され、これら
で除塵・除菌装置のシステムを構成している。ここで前
記の水洗塔５は塔内に徽細な水滴を噴霧するスプレーノ
ズル７、送水ポンプ８．水濾過器９等を結んで成る水噴
霧系統を装備したｑＩｎ式洗浄集塵器として構成されて
いる。 かかる構成で送風機３により室１より引き出された塵埃
、ＩＩを含む室内の汚染空気は、まずプレフィルタ４で
粗大な塵埃を取り除いた後に水洗塔５の塔内下部へ導入
される。ここで汚染空気は塔内を上昇する過程でスプレ
ーノズル７から噴霧して塔内空間に充漕する微細な水滴
粒子と接触し、空気中の微粒子塵埃および塵埃に付着て
いる菌等は洗浄集塵作用により水滴へ移行して空気流か
ら分１ｕｌｌ集され、塔内を沈降して底部に溜る。一方
、除塵、除菌して清浄化された空気流は塔上部から排出
され、さらに空＆Ｉ装置６で温度、湿度を調整した後に
再び室ｌ内に送気還流される。一方、水洗塔５内の底部
に溜った水は活性炭、イオン交換樹脂等の吸着物質を内
蔵した濾過器９で濾過した後に、送水ポンプ８を経て再
びスプレーノズル７から塔内に噴霧されるように循環し
て反復使用される。なお１０は定期的に塔内の洗浄水を
交換する際に洗浄廃水を系外に排水するドレン弁である
。 ところで上記した従来の砂塵・除菌装置では、水洗塔５
内で汚染空気流中に含まれている菌、ないしは空気流か
ら分離補集された菌に対してこれを積掻的に滅菌する手
段を備えてなく、このままでは水洗塔内での水噴ｎによ
り補集し切れなかった空気流中の菌が生存したまま空気
流に乗って水洗塔５から逸出しする他、装置の運転休止
期間中には水洗塔内で捕集された菌が繁殖する問題が残
る。この場合に洗浄水をその都度系外に排除し、消毒し
た上で下水へ排水処理することも考えられるが、大容量
の水洗塔では噴霧に使用する洗浄水量も多く、その都度
洗浄水を廃棄することは洗浄水の消費世が増してｉ１転
コストが増大する。
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、前
記した従来装置の欠点を除去し装置の運転休止中に水洗
塔内で菌が繁殖するのを防止し、併せて運転中にも塔内
を還流する気体中に含まれている菌の滅菌処理を積橿的
に行って効果的な気体清浄化が図れるようにした除塵・
Ｍｌ装置を提供することを目的とする。
記した従来装置の欠点を除去し装置の運転休止中に水洗
塔内で菌が繁殖するのを防止し、併せて運転中にも塔内
を還流する気体中に含まれている菌の滅菌処理を積橿的
に行って効果的な気体清浄化が図れるようにした除塵・
Ｍｌ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は塔内に例えばオ
ゾン等の殺菌剤を供給して気体中の菌および気体から分
離補集された菌を滅菌処理する殺菌剤供給手段を備え、
運転中は勿論のこと水洗塔の運転休止時には特に気体供
給系の配管に介装した止め弁を閉じて塔内を密閉状態に
封止し、塔内をオゾン雰囲気にして滅菌処理を施すこと
により菌の繁殖防止を図るようにしたものである。
ゾン等の殺菌剤を供給して気体中の菌および気体から分
離補集された菌を滅菌処理する殺菌剤供給手段を備え、
運転中は勿論のこと水洗塔の運転休止時には特に気体供
給系の配管に介装した止め弁を閉じて塔内を密閉状態に
封止し、塔内をオゾン雰囲気にして滅菌処理を施すこと
により菌の繁殖防止を図るようにしたものである。
第１図はこの発明の実施例を示すものであり、第２図に
対応する同一部材には同じ符号が付しである。すなわち
この発明Ｌ′：Ｊより水洗塔５に対して殺菌剤としての
オゾンを発生させるオゾナイザ１１、およびオゾナイザ
１１から引き出して水洗塔５内底部のｆｌｆＭりに配備
したオゾン供給ノズル１２からなにオゾン供給系が装備
されている。さらに水洗塔５のに接続した気体循環送風
路２の入口管および出口管には止め弁１３が介装されて
いる。なお１４は水洗塔５へ洗浄水の補給を行う上水道
の配管、１５は給水弁、１６は水洗塔５内の上部に装備
した水滴除去用のエリミネータ、１７は水洗塔５の後段
に接続された水滴除去用のサイクロン、１８は気体から
オゾンを取り除く活性炭フィルタ、１９はドレン排水管
に介装した濾過器である。 かかる構成で図示されてない室から抽気した塵埃、菌を
含む汚染空気は第２図で述べたように送風機３．プレフ
ィルタ４を通じて水洗塔５に導入される。一方、塔内に
はオゾナイザ１１よりオゾン供給ノズル１２を通じて底
部に溜っている洗浄水中にオゾンが気泡状態で吐出供給
され、その一部は水中に溶解し残りは上部空間に放散し
て塔内をオゾン雰囲気にする。この状態で塔内に導入さ
れた空気流は塔内空間を上昇する過程でスプレーノズル
７から噴霧する微細な水滴と接触して塵埃、閉が補集分
離され、その後にエリミネータ１６．サイクロン１７で
水分が、また活性炭フィルタ１８でオゾンが除去され、
さらに第２図で述べた空Ｕ４装置を経て再び室内に送気
還流される。これにより水洗塔５内を還流する過程で空
気流はオゾン雰囲気中を通って殺菌作用を受ける他、微
少水滴に補集されて水中に取り込まれた菌は塔内底部で
オゾンの殺菌作用により滅菌消毒されることになる。 また当該除塵・除菌装置の運転休止時には前記した止め
弁１３を閉じて水洗塔５を密閉状態に封止し、この状態
で塔内にオゾンを供給して滅菌処理をすることにより塔
内での菌の繁殖を確実に防止できる。これにより運転再
開時にも引続いて高い除菌効果を維持できるようになる
。
対応する同一部材には同じ符号が付しである。すなわち
この発明Ｌ′：Ｊより水洗塔５に対して殺菌剤としての
オゾンを発生させるオゾナイザ１１、およびオゾナイザ
１１から引き出して水洗塔５内底部のｆｌｆＭりに配備
したオゾン供給ノズル１２からなにオゾン供給系が装備
されている。さらに水洗塔５のに接続した気体循環送風
路２の入口管および出口管には止め弁１３が介装されて
いる。なお１４は水洗塔５へ洗浄水の補給を行う上水道
の配管、１５は給水弁、１６は水洗塔５内の上部に装備
した水滴除去用のエリミネータ、１７は水洗塔５の後段
に接続された水滴除去用のサイクロン、１８は気体から
オゾンを取り除く活性炭フィルタ、１９はドレン排水管
に介装した濾過器である。 かかる構成で図示されてない室から抽気した塵埃、菌を
含む汚染空気は第２図で述べたように送風機３．プレフ
ィルタ４を通じて水洗塔５に導入される。一方、塔内に
はオゾナイザ１１よりオゾン供給ノズル１２を通じて底
部に溜っている洗浄水中にオゾンが気泡状態で吐出供給
され、その一部は水中に溶解し残りは上部空間に放散し
て塔内をオゾン雰囲気にする。この状態で塔内に導入さ
れた空気流は塔内空間を上昇する過程でスプレーノズル
７から噴霧する微細な水滴と接触して塵埃、閉が補集分
離され、その後にエリミネータ１６．サイクロン１７で
水分が、また活性炭フィルタ１８でオゾンが除去され、
さらに第２図で述べた空Ｕ４装置を経て再び室内に送気
還流される。これにより水洗塔５内を還流する過程で空
気流はオゾン雰囲気中を通って殺菌作用を受ける他、微
少水滴に補集されて水中に取り込まれた菌は塔内底部で
オゾンの殺菌作用により滅菌消毒されることになる。 また当該除塵・除菌装置の運転休止時には前記した止め
弁１３を閉じて水洗塔５を密閉状態に封止し、この状態
で塔内にオゾンを供給して滅菌処理をすることにより塔
内での菌の繁殖を確実に防止できる。これにより運転再
開時にも引続いて高い除菌効果を維持できるようになる
。
以上述べたようにこの発明によれば、塔内に殺菌剤を供
給して菌をｉｌ！ｉ菌処理する殺菌剤供給手段を備え、
運転中および運転休止中に水洗塔内にオゾン等の殺菌剤
を供給するよう構成したことにより、汚染気体中の菌の
滅菌並びに洗浄水の噴霧で気体から分離補集した菌を積
極的に滅菌処理することができ、か（して信鯨性の高い
除塵・除菌装置を得ることができる。
給して菌をｉｌ！ｉ菌処理する殺菌剤供給手段を備え、
運転中および運転休止中に水洗塔内にオゾン等の殺菌剤
を供給するよう構成したことにより、汚染気体中の菌の
滅菌並びに洗浄水の噴霧で気体から分離補集した菌を積
極的に滅菌処理することができ、か（して信鯨性の高い
除塵・除菌装置を得ることができる。
第１図はこの発明の実施例の気体の除塵・除菌装置の構
成配置図、第２図は従来における一般的な除塵・除菌装
置のシステム図である０図において、 ２：気体の循環送風路、３：送風機、５；水洗塔、７：
洗浄水のスプレーノズル、１１：オゾナイザ、１２ニオ
シン供給ノズル。 第２図
成配置図、第２図は従来における一般的な除塵・除菌装
置のシステム図である０図において、 ２：気体の循環送風路、３：送風機、５；水洗塔、７：
洗浄水のスプレーノズル、１１：オゾナイザ、１２ニオ
シン供給ノズル。 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）塵埃、菌を含む汚染気体を水洗塔内に導入し、該水
洗塔内で気体に向けて水を噴霧することにより気体から
塵埃、菌を補集分離して汚染気体を清浄化する気体の除
塵・除菌装置において、塔内に殺菌剤を供給して気体中
の菌および気体から分離補集された菌を滅菌処理する殺
菌剤供給手段を備えていることを特徴とする気体の除塵
・除菌装置。 ２）特許請求の範囲第１項記載の除塵・除菌装置におい
て、水洗塔の運転休止時における塔内滅菌処理に際して
塔内を密閉状態に封止する手段として、水洗塔の気体入
口管および出口管に止め弁が装備されていることを特徴
とする気体の除塵・除菌装置。 ３）特許請求の範囲第１項記載の除塵・除菌装置におい
て、殺菌剤供給手段がオゾナイザおよびオゾナイザで発
生したオゾンを水洗塔内に供給するオゾン供給ノズルを
備えたオゾン供給系であることを特徴とする気体の除塵
・除菌装置。 ４）特許請求の範囲第２項記載の除塵・除菌装置におい
て、オゾン供給ノズルが水洗塔内底部の液溜り内に配備
されていることを特徴とする気体の除塵・除菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20035685A JPS6261615A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 気体の除塵・除菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20035685A JPS6261615A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 気体の除塵・除菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261615A true JPS6261615A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16422934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20035685A Pending JPS6261615A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 気体の除塵・除菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261615A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194922A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Nippon Light Metal Co Ltd | 空気清浄化方法及びその装置 |
| US5130354A (en) * | 1991-05-13 | 1992-07-14 | Shell Oil Company | Asphalt-diene polymer composition with improved adhesion to polar materials |
| JPH0579120A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | Art Utsudo Matsukawa:Kk | 和風照明器具備付け天井板およびそれを用いた和風照明器具施工方法 |
| KR100858355B1 (ko) | 2007-02-09 | 2008-09-17 | 해성엔지니어링 주식회사 | 오존산화 습식 스크러버 |
| CN102319535A (zh) * | 2011-08-31 | 2012-01-18 | 江苏峰业电力环保集团有限公司 | 脱硝催化剂窑炉废气处理装置 |
| CN104913390A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-16 | 广州柏宝光子科技有限公司 | 空气净化送风装置 |
| CN104984624A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-21 | 广东奥迪威传感科技股份有限公司 | 空气清新机 |
| JP5999226B1 (ja) * | 2015-06-26 | 2016-09-28 | 富士電機株式会社 | 排ガス処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659141A (en) * | 1979-08-29 | 1981-05-22 | Bachhofer Bruno | Air cleaning of air conditioner |
| JPS6058228A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Senichi Masuda | 空気清浄装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP20035685A patent/JPS6261615A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659141A (en) * | 1979-08-29 | 1981-05-22 | Bachhofer Bruno | Air cleaning of air conditioner |
| JPS6058228A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Senichi Masuda | 空気清浄装置 |
Cited By (10)
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| US5130354A (en) * | 1991-05-13 | 1992-07-14 | Shell Oil Company | Asphalt-diene polymer composition with improved adhesion to polar materials |
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| KR100858355B1 (ko) | 2007-02-09 | 2008-09-17 | 해성엔지니어링 주식회사 | 오존산화 습식 스크러버 |
| CN102319535A (zh) * | 2011-08-31 | 2012-01-18 | 江苏峰业电力环保集团有限公司 | 脱硝催化剂窑炉废气处理装置 |
| CN104913390A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-16 | 广州柏宝光子科技有限公司 | 空气净化送风装置 |
| CN104913390B (zh) * | 2015-06-19 | 2019-06-14 | 广东佰宝电器有限公司 | 空气净化送风装置 |
| JP5999226B1 (ja) * | 2015-06-26 | 2016-09-28 | 富士電機株式会社 | 排ガス処理装置 |
| JP2017012951A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | 富士電機株式会社 | 排ガス処理装置 |
| CN104984624A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-21 | 广东奥迪威传感科技股份有限公司 | 空气清新机 |
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