JPS6349113A - 炊飲器 - Google Patents
炊飲器Info
- Publication number
- JPS6349113A JPS6349113A JP19235186A JP19235186A JPS6349113A JP S6349113 A JPS6349113 A JP S6349113A JP 19235186 A JP19235186 A JP 19235186A JP 19235186 A JP19235186 A JP 19235186A JP S6349113 A JPS6349113 A JP S6349113A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cooking
- cancellation
- canceling
- rice
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 45
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 45
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 44
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 36
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用する炊飯器に関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来のこの種の炊飯器は、第3図に示すような構成とな
っていた。すなわち、制御手段1で炊飯動作の制御を行
ない、かつこの制御手段1の出力により炊飯動作を炊飯
手段2で行なわせている。
っていた。すなわち、制御手段1で炊飯動作の制御を行
ない、かつこの制御手段1の出力により炊飯動作を炊飯
手段2で行なわせている。
そして表示手段3で現在炊飯手段2で行なっている炊飯
動作の表示を行なっている。また表示駆動手段4は制御
手段1の出力により表示手段3へ炊飯動作の情報を出力
している。6は取消手段でこの取消手段6は炊飯手段2
で行なっている炊飯動作を停止させる出力を制御手段1
に出すようになっている。
動作の表示を行なっている。また表示駆動手段4は制御
手段1の出力により表示手段3へ炊飯動作の情報を出力
している。6は取消手段でこの取消手段6は炊飯手段2
で行なっている炊飯動作を停止させる出力を制御手段1
に出すようになっている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、使用者が誤って取消手段5
を実行すると、現在性なっている炊飯動作が停止をして
しまい、ご飯ができなくなるという問題点があった。
を実行すると、現在性なっている炊飯動作が停止をして
しまい、ご飯ができなくなるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、使用者が
取消手段を誤って実行しないようにすることを目的とす
るものである。
取消手段を誤って実行しないようにすることを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、取消手段を実行
したとき、一定時間内であれば取消手段を解除すること
ができる取消解除手段を設けたものである。
したとき、一定時間内であれば取消手段を解除すること
ができる取消解除手段を設けたものである。
作用
上記構成によれば、使用者が誤って取消手段を実行した
とき、一定時間内であれば取消解除手段により、取消手
段を解除することができるため、使用者が取消手段を誤
って実行しないようにすることができる。
とき、一定時間内であれば取消解除手段により、取消手
段を解除することができるため、使用者が取消手段を誤
って実行しないようにすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第2図にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器のブロック図
を示したもので、11は炊飯動作を行なう炊飯手段、1
2は炊飯手段11を制御する制御手段、13は炊飯動作
の情報を知らせるための液晶表示素子による液晶表示手
段である。14は液晶表示手段13を駆動するための表
示駆動手段、15は取消手段で、この取消手段16は炊
飯手段11で行なっている炊飯動作を停止させるための
出力を制御手段12に対して行なう。16は取消手段1
5の出力によシタイマー動作を行なうタイマー手段であ
り、17はタイマー手段16の動作中、取消手段16の
解除を行なうことができる取消解除手段である。
を示したもので、11は炊飯動作を行なう炊飯手段、1
2は炊飯手段11を制御する制御手段、13は炊飯動作
の情報を知らせるための液晶表示素子による液晶表示手
段である。14は液晶表示手段13を駆動するための表
示駆動手段、15は取消手段で、この取消手段16は炊
飯手段11で行なっている炊飯動作を停止させるための
出力を制御手段12に対して行なう。16は取消手段1
5の出力によシタイマー動作を行なうタイマー手段であ
り、17はタイマー手段16の動作中、取消手段16の
解除を行なうことができる取消解除手段である。
第2図は本発明の一実施例における炊飯器の回路図を示
したものである。10は商用電源、11は炊飯手段で、
この炊飯手段11は炊飯用ヒータ111Lと、炊飯用ヒ
ータ112Lの開閉器であるリレー接点11bおよびリ
レーコイル110から構成されている。前記リレーコイ
ル11Cは制御手段12によって通電制御され、リレー
接点11bが開閉制御される。この結果、商用電源1o
から電流が流れて炊飯ヒータ11aが通電制御されて、
炊飯動作を行なう。
したものである。10は商用電源、11は炊飯手段で、
この炊飯手段11は炊飯用ヒータ111Lと、炊飯用ヒ
ータ112Lの開閉器であるリレー接点11bおよびリ
レーコイル110から構成されている。前記リレーコイ
ル11Cは制御手段12によって通電制御され、リレー
接点11bが開閉制御される。この結果、商用電源1o
から電流が流れて炊飯ヒータ11aが通電制御されて、
炊飯動作を行なう。
一方、制御手段12からの炊飯動作の情報が表示駆動手
段14によって液晶表示手段13に表示される。この液
晶表示手段13は、炊飯動作の前炊き工程、炊き上げ工
程、追い炊き工程の各々の工程において対応する文字を
液晶表示素子によって表示する。
段14によって液晶表示手段13に表示される。この液
晶表示手段13は、炊飯動作の前炊き工程、炊き上げ工
程、追い炊き工程の各々の工程において対応する文字を
液晶表示素子によって表示する。
15は取消手段で、この取消手段15の出力はタイマー
コイル16aにつながっており、タイマー接点16bが
取消解除手段17に入力されている。前記取消手段15
が実行されると、タイマーコイル16&を動作させてタ
イマーm点16be一定時間閉じて、取消解除手段17
に入力する。
コイル16aにつながっており、タイマー接点16bが
取消解除手段17に入力されている。前記取消手段15
が実行されると、タイマーコイル16&を動作させてタ
イマーm点16be一定時間閉じて、取消解除手段17
に入力する。
使用者が、タイマー接点16bが閉じている一定時間内
に取消解除手段17を動作させないと、取消手段16が
、制御手段12によって炊飯手段11で行なっている炊
飯動作を停止させる。一方、タイマーコイル16&が動
作してタイマー接点18bが閉じている一定時間内に使
用者が取消解除手段17を動作させると、取消手段16
は解除され、現在性なっている炊飯動作を続行する。
に取消解除手段17を動作させないと、取消手段16が
、制御手段12によって炊飯手段11で行なっている炊
飯動作を停止させる。一方、タイマーコイル16&が動
作してタイマー接点18bが閉じている一定時間内に使
用者が取消解除手段17を動作させると、取消手段16
は解除され、現在性なっている炊飯動作を続行する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、取消手段を一定時間内で
の操作により解除し、その取消手段を実行する前の状態
に戻すことができる取消解除手段を設けているため、使
用者が誤って取消手段を実行しても、一定時間内に取消
解除手段を動作させることにより、取消手段を解除する
ことができ、その結果、従来のように誤って炊飯動作を
停止させて、ご飯ができなくなってしまうというような
ことを未然に防ぐことができるものである。
の操作により解除し、その取消手段を実行する前の状態
に戻すことができる取消解除手段を設けているため、使
用者が誤って取消手段を実行しても、一定時間内に取消
解除手段を動作させることにより、取消手段を解除する
ことができ、その結果、従来のように誤って炊飯動作を
停止させて、ご飯ができなくなってしまうというような
ことを未然に防ぐことができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器のブロック図、
第2図は同炊飯器の回路図、第3図は従来の炊飯器のブ
ロック図である。 11・・・・・・炊飯手段、112L・・・・・・炊飯
用ヒータ、11b…・・・リレー接点、110・・・・
・・リレーコイル、12・・・・・・制御手段、13・
・・・・・液晶表示手段、14・・・・・・表示駆動手
段、16・・・・・・取消手段、16・・・・・・タイ
マー手段、17・・・・・・取消解除手段。
第2図は同炊飯器の回路図、第3図は従来の炊飯器のブ
ロック図である。 11・・・・・・炊飯手段、112L・・・・・・炊飯
用ヒータ、11b…・・・リレー接点、110・・・・
・・リレーコイル、12・・・・・・制御手段、13・
・・・・・液晶表示手段、14・・・・・・表示駆動手
段、16・・・・・・取消手段、16・・・・・・タイ
マー手段、17・・・・・・取消解除手段。
Claims (1)
- 炊飯用ヒータとこの炊飯用ヒータの開閉を行なう開閉器
からなる炊飯手段と、この炊飯手段を制御する制御手段
と、前記炊飯手段が行なっている動作を表示する表示素
子による表示手段と、前記制御手段の出力により表示手
段に表示させるための表示駆動手段と、前記炊飯手段が
行なっている動作を停止させるための出力を制御手段に
対して行なう取消手段とを備え、前記取消手段を一定時
間内での操作により解除し、その取消手段を実行する前
の状態に戻すことができる取消解除手段を設けた炊飯器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19235186A JPS6349113A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 炊飲器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19235186A JPS6349113A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 炊飲器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349113A true JPS6349113A (ja) | 1988-03-01 |
JPH0577423B2 JPH0577423B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=16289830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19235186A Granted JPS6349113A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 炊飲器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347211A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Toshiba Heating Appliances Co | 炊飯器 |
US5832805A (en) * | 1994-05-02 | 1998-11-10 | Ube Industries, Ltd. | Method and apparatus for controlling speed of hydraulic cylinder |
CN108784290A (zh) * | 2017-05-04 | 2018-11-13 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电烹饪器及其烹饪控制方法和装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144610A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP19235186A patent/JPS6349113A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144610A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347211A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Toshiba Heating Appliances Co | 炊飯器 |
US5832805A (en) * | 1994-05-02 | 1998-11-10 | Ube Industries, Ltd. | Method and apparatus for controlling speed of hydraulic cylinder |
CN108784290A (zh) * | 2017-05-04 | 2018-11-13 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电烹饪器及其烹饪控制方法和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577423B2 (ja) | 1993-10-26 |
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