JPS62144609A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS62144609A JPS62144609A JP28842485A JP28842485A JPS62144609A JP S62144609 A JPS62144609 A JP S62144609A JP 28842485 A JP28842485 A JP 28842485A JP 28842485 A JP28842485 A JP 28842485A JP S62144609 A JPS62144609 A JP S62144609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cooking
- liquid crystal
- display
- crystal display
- rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用する炊飯器に関する2t、−
ものである。
従来の技術
従来のこの種の炊飯器r]:、第3図に示すような構成
であった。ず々わ19、制御手段1で炊飯動作の制御を
行ない、かつ制御手段1の出力によシ炊飯動作を炊飯手
段2で行ない、そして液晶表示手段3で現在炊飯手段2
で行なっている炊飯動作の表示を行ない、さらに表示駆
動手段4は制御手段1の出力によシ液晶表示手段3に炊
飯動作の情報を出力している。5は取消手段で、表示駆
動手段4に出力することにより液晶表示手段3の表示を
取消すようになっている。
であった。ず々わ19、制御手段1で炊飯動作の制御を
行ない、かつ制御手段1の出力によシ炊飯動作を炊飯手
段2で行ない、そして液晶表示手段3で現在炊飯手段2
で行なっている炊飯動作の表示を行ない、さらに表示駆
動手段4は制御手段1の出力によシ液晶表示手段3に炊
飯動作の情報を出力している。5は取消手段で、表示駆
動手段4に出力することにより液晶表示手段3の表示を
取消すようになっている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、使用者が誤まって取消手段
5を実行すると、炊飯動作の表示が消えてしまい、その
結果、どういう炊飯状態だったかがわからなくなってし
まうという問題点があった。
5を実行すると、炊飯動作の表示が消えてしまい、その
結果、どういう炊飯状態だったかがわからなくなってし
まうという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、使用者が
取消手段を誤まって実行し々いように、使用者に注意を
促すことを目的とするものである。
取消手段を誤まって実行し々いように、使用者に注意を
促すことを目的とするものである。
3′・−/
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、使用者が取消手
段を実行すると、報知手段によって報知をし始め、再度
取消手段を実行した場合は、その報知をやめ、表示手段
による表示を消すようにしたものである。
段を実行すると、報知手段によって報知をし始め、再度
取消手段を実行した場合は、その報知をやめ、表示手段
による表示を消すようにしたものである。
作 用
この構成によれば、使用者が取消手段を実行しようとし
ても、二度実行しないと表示手段の表示が消えないため
、使用者が取消手段を誤まって実行し、炊飯動作の表示
を消してしまって、どういう炊飯状態であったかがわか
らなく力るということはなくなるもので、1りる3゜ 実施例 以下、本発明の一実施例を添イ」図面にもとづいて説明
する。
ても、二度実行しないと表示手段の表示が消えないため
、使用者が取消手段を誤まって実行し、炊飯動作の表示
を消してしまって、どういう炊飯状態であったかがわか
らなく力るということはなくなるもので、1りる3゜ 実施例 以下、本発明の一実施例を添イ」図面にもとづいて説明
する。
で
第1図は本発明の実施例のブロック図を示したもので、
11は炊飯動作を行なう炊飯手段、12は炊飯手段を制
御する制御手段、13は炊飯動作の情報を知らせるだめ
の液晶表示素子による液晶表示手段である。14は液晶
表示手段13を駆動するための表示駆動手段、15は取
消手段、16は記憶手段で、取消手段15が実行された
ことを記憶するとともに、報知手段17に出力を行なう
。
11は炊飯動作を行なう炊飯手段、12は炊飯手段を制
御する制御手段、13は炊飯動作の情報を知らせるだめ
の液晶表示素子による液晶表示手段である。14は液晶
表示手段13を駆動するための表示駆動手段、15は取
消手段、16は記憶手段で、取消手段15が実行された
ことを記憶するとともに、報知手段17に出力を行なう
。
そして取消手段15が再度実行されると、報知手段17
への出力をやめるとともに、液晶表示手段13を消すた
めの出力を表示駆動手段14に行なう。前記報知手段1
7は記憶手段16の出力により、取消手段15が実行さ
れてから再度取消手段15が実行されるまで報知を続け
る。
への出力をやめるとともに、液晶表示手段13を消すた
めの出力を表示駆動手段14に行なう。前記報知手段1
7は記憶手段16の出力により、取消手段15が実行さ
れてから再度取消手段15が実行されるまで報知を続け
る。
第2図は本発明の一実施例の炊飯器の具体的な回路図を
示したもので、1oは商用電源であり、炊飯手段11は
炊飯用ヒータ11aと炊飯用ヒータ11aの制御器であ
るリレー接点11bとリレーコイル11Gとにより構成
されている。リレーコイル11Cは制御手段12によっ
て通電制御され、リレー接点11bが開閉制御される。
示したもので、1oは商用電源であり、炊飯手段11は
炊飯用ヒータ11aと炊飯用ヒータ11aの制御器であ
るリレー接点11bとリレーコイル11Gとにより構成
されている。リレーコイル11Cは制御手段12によっ
て通電制御され、リレー接点11bが開閉制御される。
この結果、商用電源1oから電流が流れ炊飯ヒータ11
aが通電制御されて炊飯動作を行なう。一方、制御手段
12からの炊飯動作の情報が表示駆動手段145ベー/ によって液晶表示手段13に表示される。この液晶表示
手段13は炊飯工程表示13aとタイマ一時間表示13
bと炊飯メニュー表示13cとにより構成されている。
aが通電制御されて炊飯動作を行なう。一方、制御手段
12からの炊飯動作の情報が表示駆動手段145ベー/ によって液晶表示手段13に表示される。この液晶表示
手段13は炊飯工程表示13aとタイマ一時間表示13
bと炊飯メニュー表示13cとにより構成されている。
炊飯工程表示13aは炊飯動作の前炊き工程、炊き上げ
工程、追い炊き工程の各々の工程において対応する文字
を液晶表示素子によって表示し、またタイマ一時間表示
13bは何時間後に炊飯を終了するかを表示し、さらに
炊飯メニュー表示13 c il現(1:行なっている
炊飯動作がどのメニ、−であるかを表示するものである
。
工程、追い炊き工程の各々の工程において対応する文字
を液晶表示素子によって表示し、またタイマ一時間表示
13bは何時間後に炊飯を終了するかを表示し、さらに
炊飯メニュー表示13 c il現(1:行なっている
炊飯動作がどのメニ、−であるかを表示するものである
。
前記取消手段16のIll 、)J il’、 itb
”憶手段16につながっており、取消手段15が実行さ
れると、記憶手段16で記憶するとともに、この記憶手
段16につながっているブザー17を鳴らし続ける。再
度取消手段15が実行されると、記憶手段16はブザー
の吹鳴を止めて、表示駆動手段14に対して液晶表示手
段13を消す出力を出す。
”憶手段16につながっており、取消手段15が実行さ
れると、記憶手段16で記憶するとともに、この記憶手
段16につながっているブザー17を鳴らし続ける。再
度取消手段15が実行されると、記憶手段16はブザー
の吹鳴を止めて、表示駆動手段14に対して液晶表示手
段13を消す出力を出す。
発明の効果
以上のように本発明によれば、使用者が取消手段を実行
しようとしても、二度実行しないと、液6′・−/ 高表示手段の表示が消えないため、従来のように誤まっ
て炊飯器の炊飯状態の表示を消してしまって、どういう
状態だったかがわからなくなるようなことはなくなるも
のである。
しようとしても、二度実行しないと、液6′・−/ 高表示手段の表示が消えないため、従来のように誤まっ
て炊飯器の炊飯状態の表示を消してしまって、どういう
状態だったかがわからなくなるようなことはなくなるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器のブロック図、
第2図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は従来の炊
飯器のブロック図である。 11・・・・・・炊飯手段、12・・・・・・制御手段
、13・・・・・・液晶表示手段、14・・・・・・表
示駆動手段、15・・・・・・取消手段、16・・・・
・・記憶手段、17・・・・・・報知手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1O−−一青肩電原 No−−−一鯰3(可ヒーク 11b=−りし−鳴り 第2図 77C−lルづイル13−一一
液&転平稜 13 a−−一炊矢月葺除
第2図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は従来の炊
飯器のブロック図である。 11・・・・・・炊飯手段、12・・・・・・制御手段
、13・・・・・・液晶表示手段、14・・・・・・表
示駆動手段、15・・・・・・取消手段、16・・・・
・・記憶手段、17・・・・・・報知手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1O−−一青肩電原 No−−−一鯰3(可ヒーク 11b=−りし−鳴り 第2図 77C−lルづイル13−一一
液&転平稜 13 a−−一炊矢月葺除
Claims (1)
- 炊飯用ヒータと炊飯用ヒータの制御器からなる炊飯手段
と、この炊飯手段を制御する制御手段と、前記炊飯手段
が行なっている動作を表示する液晶表示素子による液晶
表示手段と、前記制御手段の出力により液晶表示手段に
表示させるための表示駆動手段と、液晶表示手段の表示
を消すための取消手段と、前記液晶表示手段が消される
ことを報知する報知手段と、前記取消手段が実行された
ことを記憶し、報知手段に報知を始める出力を行ない、
再度取消手段が実行されると、報知手段に報知を終了す
る出力を行ない、かつ液晶表示手段を消すための出力を
表示駆動手段に行なう記憶手段とを備えた炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28842485A JPS62144609A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28842485A JPS62144609A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144609A true JPS62144609A (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=17730037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28842485A Pending JPS62144609A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62144609A (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28842485A patent/JPS62144609A/ja active Pending
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