JPS6219121A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS6219121A JPS6219121A JP15896685A JP15896685A JPS6219121A JP S6219121 A JPS6219121 A JP S6219121A JP 15896685 A JP15896685 A JP 15896685A JP 15896685 A JP15896685 A JP 15896685A JP S6219121 A JPS6219121 A JP S6219121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cooking
- display
- liquid crystal
- rice
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用する炊飯器に関するものである
。
。
従来の技術
従来のこの種の炊飯器は、第３図に示すような構成とな
っていた。すなわち、制御手段１でタイマー動作や炊飯
動作の制御を行なっているもので、２・・−ノ この制御手段１の出力によりタイマー動作や炊飯動作を
炊飯手段２で行ない、一方、そのタイマー動作や炊飯動
作を報知するため、表示駆動手段３で表示手段４を駆動
している。この表示手段４は、タイマー動作をしている
時には、タイマ一時間表示をしている。また炊飯動作時
は、炊飯メニュー表示や炊飯工程表示をしている。何も
動作していない時はタイマ一時間表示が点灯していたり
、炊飯工程表示や炊飯メニュー表示が点灯していたシし
ていた。
っていた。すなわち、制御手段１でタイマー動作や炊飯
動作の制御を行なっているもので、２・・−ノ この制御手段１の出力によりタイマー動作や炊飯動作を
炊飯手段２で行ない、一方、そのタイマー動作や炊飯動
作を報知するため、表示駆動手段３で表示手段４を駆動
している。この表示手段４は、タイマー動作をしている
時には、タイマ一時間表示をしている。また炊飯動作時
は、炊飯メニュー表示や炊飯工程表示をしている。何も
動作していない時はタイマ一時間表示が点灯していたり
、炊飯工程表示や炊飯メニュー表示が点灯していたシし
ていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、何も動作していないのに表
示をしているため、使用者に何かが動作しているかのよ
うな錯覚を与えてしまうという問題があった。
示をしているため、使用者に何かが動作しているかのよ
うな錯覚を与えてしまうという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、使用者に
そのような錯覚や不安感を与えることのない炊飯器を提
供することを目的とするものである。
そのような錯覚や不安感を与えることのない炊飯器を提
供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、液晶表示手段の
表示を全部消すことが可能な取消手段を設けたものであ
る。
表示を全部消すことが可能な取消手段を設けたものであ
る。
作用
上記構成によれば、何も動作させていない時は、使用者
が取消手段によって液晶表示手段の表示を全部消すこと
ができるため、従来のように何も動作していないのに動
作をしているかのような錯覚を起こすということはなく
なるものである。
が取消手段によって液晶表示手段の表示を全部消すこと
ができるため、従来のように何も動作していないのに動
作をしているかのような錯覚を起こすということはなく
なるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
第１図は本発明の一実施例における炊飯器のブロック図
を示したもので、１１はタイマー動作や炊飯動作を行な
う炊飯手段、１２は炊飯手段１１を制御する制御手段、
１３はタイマー動作や炊飯動作の情報を知らせるだめの
液晶表示素子よりなる液晶表示手段、１４はタイマー動
作や炊飯動作の情報を知らせるためのＬＥＤよりなるＬ
ＥＤ表示手段、１６は前記液晶表示手段１３とＬＥＤ表
示手段１４を駆動する表示駆動手段、１６は液晶表示手
段１３の表示を全部消すことが可能な取消手段である。
を示したもので、１１はタイマー動作や炊飯動作を行な
う炊飯手段、１２は炊飯手段１１を制御する制御手段、
１３はタイマー動作や炊飯動作の情報を知らせるだめの
液晶表示素子よりなる液晶表示手段、１４はタイマー動
作や炊飯動作の情報を知らせるためのＬＥＤよりなるＬ
ＥＤ表示手段、１６は前記液晶表示手段１３とＬＥＤ表
示手段１４を駆動する表示駆動手段、１６は液晶表示手
段１３の表示を全部消すことが可能な取消手段である。
第２図は本発明の一実施例における炊飯器の一部を回路
図化したブロック図で、１７は商用電源であり、炊飯手
段１１は炊飯用ヒータ１１ａと、この炊飯用ヒータ１１
１Ｌの制御器であるリレー接点１１ｂとリレーコイル１
１Ｃとにより構成されている。前記リレーコイル１１ｃ
が制御手段１２によって通電制御されてリレー接点１１
ｂが開閉制御される。この結果、炊飯用ヒータ１１１Ｌ
には商用電源１７から電流が流れるため、炊飯ヒータ１
１Ｌは通電制御されて、タイマー動作や炊飯動作を行々
う。一方、制御手段１２からのタイマー動作や炊飯動作
の情報は表示駆動手段１５によって、液晶表示手段１３
とＬＥＤ表示手段１４に表示される。液晶表示手段１３
は炊飯工程表示１３ａとタイマ一時間表示１３ｂと炊飯
メニュー表示１３０とにより構成されている。
図化したブロック図で、１７は商用電源であり、炊飯手
段１１は炊飯用ヒータ１１ａと、この炊飯用ヒータ１１
１Ｌの制御器であるリレー接点１１ｂとリレーコイル１
１Ｃとにより構成されている。前記リレーコイル１１ｃ
が制御手段１２によって通電制御されてリレー接点１１
ｂが開閉制御される。この結果、炊飯用ヒータ１１１Ｌ
には商用電源１７から電流が流れるため、炊飯ヒータ１
１Ｌは通電制御されて、タイマー動作や炊飯動作を行々
う。一方、制御手段１２からのタイマー動作や炊飯動作
の情報は表示駆動手段１５によって、液晶表示手段１３
とＬＥＤ表示手段１４に表示される。液晶表示手段１３
は炊飯工程表示１３ａとタイマ一時間表示１３ｂと炊飯
メニュー表示１３０とにより構成されている。
炊飯工程表示１３１Ｌは炊飯動作の前炊き工程、５”’
炊き上げ工程、追い炊き工程の各々の工程において、対
応する文字が液晶表示素子によって表示される。タイマ
一時間表示１３ｂは、今から何時間後に炊飯を終了する
かを表示するものであり、また炊飯メニュー表示１４０
は現在性なっている炊飯動作やタイマー動作がどのメニ
ューのものかを表示するものである。ＬＥＤ表示手段１
４は表示板１４ａとタイマー用ｌＩＤ１４ｂと炊飯用Ｌ
ＨＤ１４０とにより構成されている。表示板１ｊＬＬは
タイマー・炊飯の文字があらかじめ印刷されているもの
であり、タイマー用ＬＨＤ１４ｂは炊飯手段１１がタイ
マー動作をしている時点灯し、かつ炊飯用ＬＥＤ１４０
は炊飯手段１１が炊飯動作をしている時点灯する。また
取消手段１６を操作すれば、その出力によって、表示駆
動手段１５が駆動されて、液晶表示手段１３の全部の表
示とＬＥＤ表示手段１４の表示板１４ａ以外の全部の表
示を消灯することができるものである。
応する文字が液晶表示素子によって表示される。タイマ
一時間表示１３ｂは、今から何時間後に炊飯を終了する
かを表示するものであり、また炊飯メニュー表示１４０
は現在性なっている炊飯動作やタイマー動作がどのメニ
ューのものかを表示するものである。ＬＥＤ表示手段１
４は表示板１４ａとタイマー用ｌＩＤ１４ｂと炊飯用Ｌ
ＨＤ１４０とにより構成されている。表示板１ｊＬＬは
タイマー・炊飯の文字があらかじめ印刷されているもの
であり、タイマー用ＬＨＤ１４ｂは炊飯手段１１がタイ
マー動作をしている時点灯し、かつ炊飯用ＬＥＤ１４０
は炊飯手段１１が炊飯動作をしている時点灯する。また
取消手段１６を操作すれば、その出力によって、表示駆
動手段１５が駆動されて、液晶表示手段１３の全部の表
示とＬＥＤ表示手段１４の表示板１４ａ以外の全部の表
示を消灯することができるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、液晶表示手段のｅ ＝−
’−’ 表示を全部消すことが可能な取消手段を設けたもので、
炊飯器を伺も動作させていない時は、使用者が取消手段
によって液晶表示手段の表示を全部消すことができるた
め、従来のように伺も動作していないのに動作をしてい
るかのような錯覚を起こすということはなくなり、その
結果、使用者に安心感を与えることができるものである
。
’−’ 表示を全部消すことが可能な取消手段を設けたもので、
炊飯器を伺も動作させていない時は、使用者が取消手段
によって液晶表示手段の表示を全部消すことができるた
め、従来のように伺も動作していないのに動作をしてい
るかのような錯覚を起こすということはなくなり、その
結果、使用者に安心感を与えることができるものである
。
第１図は本発明の一実施例を示す炊飯器のブロック図、
第２図は同炊飯器の一部を回路図化したブロック図、第
３図は従来の炊飯器のブロック図である。 １１・・・・・炊飯手段、１１１Ｌ・・・・・・炊飯用
ヒータ、１１ｂ・・・・・・リレー接点、１１Ｃ・・・
・・・リレーコイル、１２・・・・・・制御手段、１３
・・・・・・液晶表示手段、１４・・・・・・ＬＥＤ表
示手段、１６・・・・・・表示駆動手段、１６取消手段
。
第２図は同炊飯器の一部を回路図化したブロック図、第
３図は従来の炊飯器のブロック図である。 １１・・・・・炊飯手段、１１１Ｌ・・・・・・炊飯用
ヒータ、１１ｂ・・・・・・リレー接点、１１Ｃ・・・
・・・リレーコイル、１２・・・・・・制御手段、１３
・・・・・・液晶表示手段、１４・・・・・・ＬＥＤ表
示手段、１６・・・・・・表示駆動手段、１６取消手段
。
Claims (1)
- 炊飯用ヒータとこの炊飯用ヒータの制御器からなる炊飯
手段と、この炊飯手段を制御する制御手段と、前記炊飯
手段が行なっている動作を表示する液晶表示素子による
液晶表示手段と、前記制御手段の出力により液晶表示手
段に表示させるための表示駆動手段とを有し、前記液晶
表示手段の表示を全部消すことが可能な取消手段を設け
た炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15896685A JPS6219121A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15896685A JPS6219121A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219121A true JPS6219121A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15683258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15896685A Pending JPS6219121A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219121A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6569481B1 (en) | 1999-03-29 | 2003-05-27 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US6805888B2 (en) | 2001-06-22 | 2004-10-19 | The Quaker Oats Company | Method for preparing a puffed grain food product and a puffed grain food product |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031711A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | シャープ株式会社 | 炊飯器の表示装置 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15896685A patent/JPS6219121A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031711A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | シャープ株式会社 | 炊飯器の表示装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6569481B1 (en) | 1999-03-29 | 2003-05-27 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US6602536B1 (en) | 1999-03-29 | 2003-08-05 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US6607767B1 (en) | 1999-03-29 | 2003-08-19 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US6632465B1 (en) | 1999-03-29 | 2003-10-14 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US6676983B2 (en) | 1999-03-29 | 2004-01-13 | The Quaker Oats Company | Puffed food starch product |
| US6899909B2 (en) | 1999-03-29 | 2005-05-31 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US6929813B2 (en) | 1999-03-29 | 2005-08-16 | The Quaker Oats Company | Method for making a puffed food starch product |
| US7135201B2 (en) | 1999-03-29 | 2006-11-14 | The Quaker Company | Puffed food starch product and method for making the same |
| US7141257B2 (en) | 1999-03-29 | 2006-11-28 | The Quaker Oats Company | Puffed starch snack product |
| US6805888B2 (en) | 2001-06-22 | 2004-10-19 | The Quaker Oats Company | Method for preparing a puffed grain food product and a puffed grain food product |
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