JPS6365826A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS6365826A JPS6365826A JP20930286A JP20930286A JPS6365826A JP S6365826 A JPS6365826 A JP S6365826A JP 20930286 A JP20930286 A JP 20930286A JP 20930286 A JP20930286 A JP 20930286A JP S6365826 A JPS6365826 A JP S6365826A
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- JP
- Japan
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- rice
- rice cooking
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 68
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 68
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 67
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 44
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は炊飯動作を制御する制御回路と炊飯タイマ等の
時刻表示を行う表示器とを備えた炊飯器に関する。
時刻表示を行う表示器とを備えた炊飯器に関する。
(従来の技術)
従来、炊飯開始から炊飯終了迄の動作をマイクロコンピ
ュータ等からなる炊飯制御回路によって制御するように
した炊飯器が供されており、このものにおいて例えば炊
飯開始時間を設定するタイマ機能を持ったものは、セッ
トされた時間を表示する表示器が操作パネルに設けられ
、その表示器で通常時に現在時刻を表示するようにして
いる。
ュータ等からなる炊飯制御回路によって制御するように
した炊飯器が供されており、このものにおいて例えば炊
飯開始時間を設定するタイマ機能を持ったものは、セッ
トされた時間を表示する表示器が操作パネルに設けられ
、その表示器で通常時に現在時刻を表示するようにして
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、斯る従来[I■成のものでは、炊飯制御
回路が故障したり或いは停電等で炊飯制御回路が動作停
止するーγの異常状態が発生しても、使用者は炊飯して
みないと異状が発生したことが分らず、炊飯をしてみて
初めて炊飯結果が良好に出来ないとか或いは炊飯が全く
出来ないという異常状態に気が付くことになり、異常状
態に対する対処が遅れるという問題点がaった。
回路が故障したり或いは停電等で炊飯制御回路が動作停
止するーγの異常状態が発生しても、使用者は炊飯して
みないと異状が発生したことが分らず、炊飯をしてみて
初めて炊飯結果が良好に出来ないとか或いは炊飯が全く
出来ないという異常状態に気が付くことになり、異常状
態に対する対処が遅れるという問題点がaった。
従って、本発明の目的は、炊飯制御回路に異常状態が発
生した時に、異常状態の発生を迅速に使用者に報知し得
る炊飯器を提供するにある。
生した時に、異常状態の発生を迅速に使用者に報知し得
る炊飯器を提供するにある。
[発明の(1r、成]
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は炊飯動作を制御する炊飯制御回路及び度数の表
示要素を選択的に表示或いは組合せて表示することによ
って炊飯タイマ等の時刻表示を行う表示器を備えたもの
において、停電等の外部要因による前記炊飯制御回路の
動作停止り或いは該炊飯制御回路の故障等の異常状態の
発生時に前記表示要素により前記時刻表示と異なった表
示パターンを前記表示器に表示することを特徴とするも
のである。
示要素を選択的に表示或いは組合せて表示することによ
って炊飯タイマ等の時刻表示を行う表示器を備えたもの
において、停電等の外部要因による前記炊飯制御回路の
動作停止り或いは該炊飯制御回路の故障等の異常状態の
発生時に前記表示要素により前記時刻表示と異なった表
示パターンを前記表示器に表示することを特徴とするも
のである。
(作用)
上記手段によれば、炊飯制御回路に異状状態が発生する
と、直ちに表示器に時刻表示と異なった表示パターンが
表示されて使用者に報知するから、異状状態に対する対
処を迅速に行うことが可能である。
と、直ちに表示器に時刻表示と異なった表示パターンが
表示されて使用者に報知するから、異状状態に対する対
処を迅速に行うことが可能である。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。1は炊飯器本体で、これの内部にヒータ2及び該ヒー
タ2によって加熱される内鍋3が収納されており、内w
h3の底面には、炊飯完了時の鍋底の温度を検出するた
めのサーミスタ等の感温素子4が配設されている。一方
、炊飯;(七本体1の前面には操作パネル5が設けられ
ており、この」下部に動作状態を表示するための3個の
LED6.7及び8が配設されている。9は操作パネル
5の中央部に配設されたLCD表示器で、これは放射状
に配設された計60個の線状の表示要素10、「キッチ
ンタイマ」及び「途中でいてん」の文字からなる表示要
素11及び12.7セグメントの数字表示用の表示要素
13及び14、メニューセット表示用の4個の表示素子
15乃至18を夫々存しており、表示要素10の周囲に
は、時刻を表すための目盛と数字が印刷されており、ま
た、表示要素14の左隣には「分」の文字が印刷されて
いる。表示要素15乃至18の夫々直下操作パネル表面
には、「白米」、「玄米」、「煮込みおこわ」、「おか
ゆ」の各表示文字が印刷されている。操作パネル5の下
部には、5個の押釦19乃至23が配設され、各押釦の
表面部には「メニュー」、「炊飯」、「取消」、「タイ
マー」、「キッチンタイマ」の表示が付されている。
。1は炊飯器本体で、これの内部にヒータ2及び該ヒー
タ2によって加熱される内鍋3が収納されており、内w
h3の底面には、炊飯完了時の鍋底の温度を検出するた
めのサーミスタ等の感温素子4が配設されている。一方
、炊飯;(七本体1の前面には操作パネル5が設けられ
ており、この」下部に動作状態を表示するための3個の
LED6.7及び8が配設されている。9は操作パネル
5の中央部に配設されたLCD表示器で、これは放射状
に配設された計60個の線状の表示要素10、「キッチ
ンタイマ」及び「途中でいてん」の文字からなる表示要
素11及び12.7セグメントの数字表示用の表示要素
13及び14、メニューセット表示用の4個の表示素子
15乃至18を夫々存しており、表示要素10の周囲に
は、時刻を表すための目盛と数字が印刷されており、ま
た、表示要素14の左隣には「分」の文字が印刷されて
いる。表示要素15乃至18の夫々直下操作パネル表面
には、「白米」、「玄米」、「煮込みおこわ」、「おか
ゆ」の各表示文字が印刷されている。操作パネル5の下
部には、5個の押釦19乃至23が配設され、各押釦の
表面部には「メニュー」、「炊飯」、「取消」、「タイ
マー」、「キッチンタイマ」の表示が付されている。
第3図は炊飯制御回路24を示すもので、マイクロコン
ピュータ25に感温素子4及び押釦19乃至23からの
入力信号が入力回路26を介して与えられる。マイクロ
コンピュータ25からの駆動信号は駆動回路27を介し
てヒータ2に与えられる。また、マイクロコンピュータ
25からの表示用信号は、表示回路28を介してLCD
表示器9及びLED6乃至8に与えられる。
ピュータ25に感温素子4及び押釦19乃至23からの
入力信号が入力回路26を介して与えられる。マイクロ
コンピュータ25からの駆動信号は駆動回路27を介し
てヒータ2に与えられる。また、マイクロコンピュータ
25からの表示用信号は、表示回路28を介してLCD
表示器9及びLED6乃至8に与えられる。
次に上記構成の作用について説明する。炊飯を行ってい
ない時にはマイクロコンピュータ25は時計動作を行い
表示回路28を介して表示素子10の1個を選択的に表
示することにより、第1図に示すように現在時刻の表示
を行う。「メニュー」の表示が付された押釦19を押す
と炊飯のメニューが変化され、それに応じて表示要素1
5乃至18が選択的に表示される。例えば、第1図に示
すように表示要素15が表示された状態では「白米」の
メニューにセットされる。セット後に直ちに炊飯を開始
させようとする時には、「炊飯」の表示が付された押釦
20を押すとマイクロコンピュータ25によって炊飯動
作指令が出力され、駆動回路27を介してヒータ2が通
電されることにより内鍋3内の米が炊飯される。この時
の炊飯動作の状態はLED6乃至8に表示される。内鍋
3内の米が炊き上って該内鍋3の底面が急激に温j文上
ガすることが感温索子4にて検知されると、マイクロコ
ンピュータ25は炊飯動作完了信号を出力しヒータ2へ
の通電が断たれ、以降保/、!′!に移行する。
ない時にはマイクロコンピュータ25は時計動作を行い
表示回路28を介して表示素子10の1個を選択的に表
示することにより、第1図に示すように現在時刻の表示
を行う。「メニュー」の表示が付された押釦19を押す
と炊飯のメニューが変化され、それに応じて表示要素1
5乃至18が選択的に表示される。例えば、第1図に示
すように表示要素15が表示された状態では「白米」の
メニューにセットされる。セット後に直ちに炊飯を開始
させようとする時には、「炊飯」の表示が付された押釦
20を押すとマイクロコンピュータ25によって炊飯動
作指令が出力され、駆動回路27を介してヒータ2が通
電されることにより内鍋3内の米が炊飯される。この時
の炊飯動作の状態はLED6乃至8に表示される。内鍋
3内の米が炊き上って該内鍋3の底面が急激に温j文上
ガすることが感温索子4にて検知されると、マイクロコ
ンピュータ25は炊飯動作完了信号を出力しヒータ2へ
の通電が断たれ、以降保/、!′!に移行する。
一方、現在時間が午後9時の時に炊飯タイマの機能を作
動させて午前6時に炊飯を完了させたい場合には、「タ
イマー」の表示が付された押釦22を押すと、現在時間
の午後9時を表示する表示要素10の時計回転方向に隣
接した表示が順次表示されていくから、表示要素10が
第4図に示すように午前6時に対向した状態になった時
に押釦22に対する抑圧を止め、続いて「炊飯」の表示
が付された押釦20を押すとタイマー炊飯のセットか完
了する。時間の経過に伴って現在時間を表す表示要素1
0の位置が変化し、現在時間とタイマセット時間との間
に表示要素10が表示状態を保ち、現在時刻とタイマセ
ット時刻とが合致する時に炊飯が完了するようにマイク
ロコンピュータ25が炊飯開始時間を計算して」二連し
た炊飯動作を自動的に開始させる。
動させて午前6時に炊飯を完了させたい場合には、「タ
イマー」の表示が付された押釦22を押すと、現在時間
の午後9時を表示する表示要素10の時計回転方向に隣
接した表示が順次表示されていくから、表示要素10が
第4図に示すように午前6時に対向した状態になった時
に押釦22に対する抑圧を止め、続いて「炊飯」の表示
が付された押釦20を押すとタイマー炊飯のセットか完
了する。時間の経過に伴って現在時間を表す表示要素1
0の位置が変化し、現在時間とタイマセット時間との間
に表示要素10が表示状態を保ち、現在時刻とタイマセ
ット時刻とが合致する時に炊飯が完了するようにマイク
ロコンピュータ25が炊飯開始時間を計算して」二連し
た炊飯動作を自動的に開始させる。
「キッチンタイマ」の表示が付された押釦23を押すと
、「キッチンタイマ」の文字からなる表示要素11が表
示されると同時に2桁の数字で「分」を表示する表示要
素13.14が表示され、押釦23を押し続けると表示
要素13.14に表示される時間の表示が順に増加する
。所望する時間表示になった時に押釦23から指を離す
とセットが完了し、セット後は表示要素13.14によ
って表示される時間が、時間の経過に応じて減少し、セ
ットされた時間が経過すると、電子ブザー等が鳴動する
。
、「キッチンタイマ」の文字からなる表示要素11が表
示されると同時に2桁の数字で「分」を表示する表示要
素13.14が表示され、押釦23を押し続けると表示
要素13.14に表示される時間の表示が順に増加する
。所望する時間表示になった時に押釦23から指を離す
とセットが完了し、セット後は表示要素13.14によ
って表示される時間が、時間の経過に応じて減少し、セ
ットされた時間が経過すると、電子ブザー等が鳴動する
。
例えばヒータ2が断線したり或いは感温素子4が故障す
ると、炊飯が全く出来なかったり或いは半炊き状態にな
ったり焦付きが生じるが、このように故障で良好な炊飯
が不可能な状態になると、マイクロコンピュータ25が
これを検知してLCD表示器9による現在時刻或いはタ
イマ炊飯の終了時刻等の表示を消去し、代りに1夏数の
表示素子10を用いて第5図に示すようにrXJの図形
に相当する表示パターン29を表示する。
ると、炊飯が全く出来なかったり或いは半炊き状態にな
ったり焦付きが生じるが、このように故障で良好な炊飯
が不可能な状態になると、マイクロコンピュータ25が
これを検知してLCD表示器9による現在時刻或いはタ
イマ炊飯の終了時刻等の表示を消去し、代りに1夏数の
表示素子10を用いて第5図に示すようにrXJの図形
に相当する表示パターン29を表示する。
例えば、炊飯の途中に停電が生じたような場合には、炊
飯制御回路24のヒータ2が炊飯中に断電するために故
障ではないが米が半炊き状態になる場合が生ずるが、こ
のような場合にもマイクロコンピュータ25がこれを検
知してLCD表示器9による時刻の表示を消去し、代り
に腹数の表示素子10を用いて第6図に示すようにrT
Jの文字に相当する表示パターン30を表示し、同時に
「途中でいてん」の文字からなる表示索子12が表示さ
れる。
飯制御回路24のヒータ2が炊飯中に断電するために故
障ではないが米が半炊き状態になる場合が生ずるが、こ
のような場合にもマイクロコンピュータ25がこれを検
知してLCD表示器9による時刻の表示を消去し、代り
に腹数の表示素子10を用いて第6図に示すようにrT
Jの文字に相当する表示パターン30を表示し、同時に
「途中でいてん」の文字からなる表示索子12が表示さ
れる。
−に記構成では、炊飯制御回路24に異常状態即ち回路
自体の故障とか、回路には異常が無いが停電等の外部要
因による異常が生じた時に、LCD表示器9によって異
なる表示パターン29或いは30が表示されるから、使
用者はLCD表示器9に表示された表示パターンによっ
て異常の内容を直ちに知ることかでき、例えばヒータ2
や感温素子4の故障の時には再び米を炊飯して確める必
要も無く、直ちに修理の依頼を行うことができ、また、
外部要因による異常の時には、炊飯器自体の故障では無
いので、修理は不要でその外部要因を取除くだけでよく
、異常状態に対する対処が迅速にできる。
自体の故障とか、回路には異常が無いが停電等の外部要
因による異常が生じた時に、LCD表示器9によって異
なる表示パターン29或いは30が表示されるから、使
用者はLCD表示器9に表示された表示パターンによっ
て異常の内容を直ちに知ることかでき、例えばヒータ2
や感温素子4の故障の時には再び米を炊飯して確める必
要も無く、直ちに修理の依頼を行うことができ、また、
外部要因による異常の時には、炊飯器自体の故障では無
いので、修理は不要でその外部要因を取除くだけでよく
、異常状態に対する対処が迅速にできる。
[発明の効果コ
本発明は以上の説明から明らかなように、炊飯回路に異
常状態が発生すると、直ちに表示器に時刻表示と異なっ
た表示パターンが表示されて使用者に報知するから、異
常状態に対する対処を迅速に行うことができるという優
れた効果を奏する。
常状態が発生すると、直ちに表示器に時刻表示と異なっ
た表示パターンが表示されて使用者に報知するから、異
常状態に対する対処を迅速に行うことができるという優
れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は現在時
間を表示した状態の操作パネルの正面図、第2図は全体
の概略的断面図、第3図はブロック図、第4図はタイマ
セット状態を表示した操作パネルの正面図、第5図及び
第6図は異なる異常状態を示す操作パネルの正面図であ
る。 図面中、1は炊飯器本体、2はヒータ、4は感温素子、
5は操作パネル、9はLCD表示器、10乃至18は表
示要素、19乃至23は押釦、24は炊飯制御回路、2
5はマイクロコンピュータ、29及び30は表示パター
ンである。
間を表示した状態の操作パネルの正面図、第2図は全体
の概略的断面図、第3図はブロック図、第4図はタイマ
セット状態を表示した操作パネルの正面図、第5図及び
第6図は異なる異常状態を示す操作パネルの正面図であ
る。 図面中、1は炊飯器本体、2はヒータ、4は感温素子、
5は操作パネル、9はLCD表示器、10乃至18は表
示要素、19乃至23は押釦、24は炊飯制御回路、2
5はマイクロコンピュータ、29及び30は表示パター
ンである。
Claims (1)
- 1、炊飯動作を制御する炊飯制御回路及び複数の表示要
素を選択的に表示或いは組合せて表示することによって
炊飯タイマ等の時刻表示を行う表示器を備えたものにお
いて、停電等の外部要因による前記炊飯制御回路の動作
停止或いは該炊飯制御回路の故障等の異常状態の発生時
に前記表示要素により前記時刻表示と異なった表示パタ
ーンを前記表示器に表示することを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209302A JPH0751107B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209302A JPH0751107B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365826A true JPS6365826A (ja) | 1988-03-24 |
JPH0751107B2 JPH0751107B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16570703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209302A Expired - Lifetime JPH0751107B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751107B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295314A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
US7693599B2 (en) | 2004-12-09 | 2010-04-06 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | Method of knitting knitted fabric, knitting program for knitting knitted fabric, and knitted fabric |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4942679B2 (ja) * | 2008-02-07 | 2012-05-30 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58133212A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209302A patent/JPH0751107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58133212A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295314A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
US7693599B2 (en) | 2004-12-09 | 2010-04-06 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | Method of knitting knitted fabric, knitting program for knitting knitted fabric, and knitted fabric |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0751107B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |