JPS6348863Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348863Y2 JPS6348863Y2 JP1984181887U JP18188784U JPS6348863Y2 JP S6348863 Y2 JPS6348863 Y2 JP S6348863Y2 JP 1984181887 U JP1984181887 U JP 1984181887U JP 18188784 U JP18188784 U JP 18188784U JP S6348863 Y2 JPS6348863 Y2 JP S6348863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- flange surface
- flange
- cover
- soundproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、エンジンと、このエンジンを動力源
として運転される発電機、コンプレツサ等の作業
機とを防音ケース内に収納して成る防音型エンジ
ン作業機に関するものである。
として運転される発電機、コンプレツサ等の作業
機とを防音ケース内に収納して成る防音型エンジ
ン作業機に関するものである。
従来技術
エンジンと、このエンジンにより駆動される発
電機、コンプレツサ等とを一体化したエンジン作
業機は、一般に建設工事現場等で使用されるが、
作業環境もしくは市街地で特に夜間運転する場合
の地域社会への配慮から、運転音をなるべく低く
押えるために、機器全体を防音ケースで覆つた防
音構造のものが多く使用されている。
電機、コンプレツサ等とを一体化したエンジン作
業機は、一般に建設工事現場等で使用されるが、
作業環境もしくは市街地で特に夜間運転する場合
の地域社会への配慮から、運転音をなるべく低く
押えるために、機器全体を防音ケースで覆つた防
音構造のものが多く使用されている。
この種の防音型エンジン作業機においては、通
常、これを移動させるためのハンドルが設けられ
ているが、このハンドルは防音ケースのサイドプ
レートの上部に溶接等により直接固定されるのが
一般的である。
常、これを移動させるためのハンドルが設けられ
ているが、このハンドルは防音ケースのサイドプ
レートの上部に溶接等により直接固定されるのが
一般的である。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような従来の防音型エンジン作業
機にあつては、特に防音ケースを例えば高張力鋼
板のような比較的薄い金属板を折り曲げて形成す
る場合等において、ハンドルを充分な強度を持た
せて取付けることが困難であつた。
機にあつては、特に防音ケースを例えば高張力鋼
板のような比較的薄い金属板を折り曲げて形成す
る場合等において、ハンドルを充分な強度を持た
せて取付けることが困難であつた。
問題点を解決するための手段および作用
このため、本考案においては、防音ケースを、
上面と側面を覆うよう金属板を折り曲げて形成さ
れ、両端の開口部分の上辺および両側辺に沿つて
それぞれ前記金属板を内側へ折り曲げて形成され
たフランジ面を有するメインカバーと、前記フラ
ンジ面に取付けられ前記開口部分を覆う蓋状のサ
イドカバーとにより構成し、かつハンドルの両端
に設けられたハンドルフランジ面を、それぞれ前
記両側辺の一方に沿うフランジ面と前記上辺に沿
うフランジ面との間にこれらを斜めに連結する梁
状に掛け渡すとともに、これらのフランジ面との
間に前記サイドカバーを挾んで該フランジ面に一
体に締結固定することにより、前記ハンドルを前
記サイドカバー上にその両側部間にわたつて架設
する。
上面と側面を覆うよう金属板を折り曲げて形成さ
れ、両端の開口部分の上辺および両側辺に沿つて
それぞれ前記金属板を内側へ折り曲げて形成され
たフランジ面を有するメインカバーと、前記フラ
ンジ面に取付けられ前記開口部分を覆う蓋状のサ
イドカバーとにより構成し、かつハンドルの両端
に設けられたハンドルフランジ面を、それぞれ前
記両側辺の一方に沿うフランジ面と前記上辺に沿
うフランジ面との間にこれらを斜めに連結する梁
状に掛け渡すとともに、これらのフランジ面との
間に前記サイドカバーを挾んで該フランジ面に一
体に締結固定することにより、前記ハンドルを前
記サイドカバー上にその両側部間にわたつて架設
する。
本考案によれば、ハンドルフランジが防音ケー
スに斜めに掛渡された補強梁となるので、特に金
属板を折り曲げて形成された防音ケースの場合、
大きな補強効果を発揮する。
スに斜めに掛渡された補強梁となるので、特に金
属板を折り曲げて形成された防音ケースの場合、
大きな補強効果を発揮する。
また、ハンドルフランジは蓋状のサイドカバー
をサンドイツチ状に挾んでメインカバーに一体的
に固定されるので、ハンドルが防音ケースに強固
に固定される。
をサンドイツチ状に挾んでメインカバーに一体的
に固定されるので、ハンドルが防音ケースに強固
に固定される。
さらに、ボルト締めの場合、サイドカバーの取
付ボルトをハンドルフランジの取付ボルトに共用
できるので、ケース外面に露出する締付部が最少
数で済む。
付ボルトをハンドルフランジの取付ボルトに共用
できるので、ケース外面に露出する締付部が最少
数で済む。
ハンドルフランジはまた、防音ケースの外観を
向上させるデザイン的な効果も併せて持つてい
る。
向上させるデザイン的な効果も併せて持つてい
る。
実施例
以下、添付図面により本考案の一実施例を説明
する。
する。
本実施例における防音ケースは、第1図に示す
ように、メインカバー1と、サイドカバー2と、
底部3とから成つている。メインカバー1の両端
は開口部分4となつており、該開口部分4にはそ
の上辺に沿つて内側へ突出した上部フランジ面5
と、両側片にそつてそれぞれ内側へ突出した側部
フランジ面6,6とが形成されている。このメイ
ンカバー1は高張力鋼板を折り曲げ成形して形成
され、その両下縁部1a,1aを、底部3の両側
縁部に設けられたフランジ部分3a,3aに添わ
せてボルトで固定することにより、底部3に取付
けられ、このようにして取付けられたメインカバ
ー1の前記開口部分4,4をサイドカバー2,2
により閉鎖して、密閉状の防音ケースが構成さ
れ、内部にエンジン、作業機等の機器が収納され
る。なお、これらのメインカバー1、サイドカバ
ー2および底部3は高張力鋼板を折曲げ成形して
形成されており、内面にはグラスウール等の遮音
材が裏張りされ、運転音が外部へ漏れないように
してある。
ように、メインカバー1と、サイドカバー2と、
底部3とから成つている。メインカバー1の両端
は開口部分4となつており、該開口部分4にはそ
の上辺に沿つて内側へ突出した上部フランジ面5
と、両側片にそつてそれぞれ内側へ突出した側部
フランジ面6,6とが形成されている。このメイ
ンカバー1は高張力鋼板を折り曲げ成形して形成
され、その両下縁部1a,1aを、底部3の両側
縁部に設けられたフランジ部分3a,3aに添わ
せてボルトで固定することにより、底部3に取付
けられ、このようにして取付けられたメインカバ
ー1の前記開口部分4,4をサイドカバー2,2
により閉鎖して、密閉状の防音ケースが構成さ
れ、内部にエンジン、作業機等の機器が収納され
る。なお、これらのメインカバー1、サイドカバ
ー2および底部3は高張力鋼板を折曲げ成形して
形成されており、内面にはグラスウール等の遮音
材が裏張りされ、運転音が外部へ漏れないように
してある。
サイドカバー2は前記上部フランジ面5および
側部フランジ面6ならびに底部3の端縁部に設け
られたフランジ部分3bにボルト締めによつて固
定される。サイドカバー2の外面上方にハンドル
7が取付けられるが、このハンドル7の両端はハ
ンドルフランジ8に固定されており、このハンド
ルフランジ8をサイドカバー2に取付けることに
よりハンドル7が取付けられる。
側部フランジ面6ならびに底部3の端縁部に設け
られたフランジ部分3bにボルト締めによつて固
定される。サイドカバー2の外面上方にハンドル
7が取付けられるが、このハンドル7の両端はハ
ンドルフランジ8に固定されており、このハンド
ルフランジ8をサイドカバー2に取付けることに
よりハンドル7が取付けられる。
ハンドルフランジ8は、第2図および第3図に
示すように、ボルト9により上部フランジ面5
に、ボルト10により側部フランジ面6に、間に
サイドカバー2を挾んで締付けて固定される。こ
のボルト9,10はサイドカバー2をメインカバ
ー1に取付けるためのものでもあり、ハンドル7
を取付けるためにサイドカバー2に別にボルト締
付部を設ける必要がなく、ボルト数を少なくする
ことができる。またハンドルフランジ8はサイド
カバー2とメインカバー1に共締めになつている
のでハンドル7の固定効果が大きい。さらにこの
ハンドルフランジ8は、上部フランジ面5と側部
フランジ面6とが相会する隅角部において両フラ
ンジ面5,6を斜めに連結する斜材として作用
し、メインカバー1の比較的弱い上記隅角部を補
強するので、防音ケースを高張力鋼板等の比較的
薄い材料で構成することができる。
示すように、ボルト9により上部フランジ面5
に、ボルト10により側部フランジ面6に、間に
サイドカバー2を挾んで締付けて固定される。こ
のボルト9,10はサイドカバー2をメインカバ
ー1に取付けるためのものでもあり、ハンドル7
を取付けるためにサイドカバー2に別にボルト締
付部を設ける必要がなく、ボルト数を少なくする
ことができる。またハンドルフランジ8はサイド
カバー2とメインカバー1に共締めになつている
のでハンドル7の固定効果が大きい。さらにこの
ハンドルフランジ8は、上部フランジ面5と側部
フランジ面6とが相会する隅角部において両フラ
ンジ面5,6を斜めに連結する斜材として作用
し、メインカバー1の比較的弱い上記隅角部を補
強するので、防音ケースを高張力鋼板等の比較的
薄い材料で構成することができる。
底部3には、第1図に示すように、下面に1対
のチヤンネル材から成る脚部材11が設けられて
おり、吸気口12を通じて外気を防音ケース内に
導くダクトとなつているが、この脚部材11の側
部に図示してない移動用車輪が例えば着脱自在に
取付けられ、前記ハンドル7を操作して本エンジ
ン作業機を自由に移動させることができる。
のチヤンネル材から成る脚部材11が設けられて
おり、吸気口12を通じて外気を防音ケース内に
導くダクトとなつているが、この脚部材11の側
部に図示してない移動用車輪が例えば着脱自在に
取付けられ、前記ハンドル7を操作して本エンジ
ン作業機を自由に移動させることができる。
しかし場合によつては、2名の作業者で両端部
に手を掛けてエンジン作業機全体を持上げなけれ
ばならないことがあり、このための掴み部がサイ
ドカバー2の前記ハンドル7より下方に必要とな
る。この掴み部は使用頻度は少ないが、充分な強
度を有していなければならない。本実施例におい
ては、第4図に示すように、サイドカバー2の下
端部2aを底部3のフランジ部3aよりさらに下
方まで延出させて、その背後に手(指)をまわす
ことができるようにしてある。従つてこの下端部
2aに手を掛けてエンジン作業機を持上げること
ができ、特に上記のような掴み部を設ける必要が
なく、外観デザイン的見地からも、また強度確
保、扱い易さの点からも好適である。なお、第4
図には防音ケース内の機器も一部示されており、
13はエンジン、14は燃料タンクである。
に手を掛けてエンジン作業機全体を持上げなけれ
ばならないことがあり、このための掴み部がサイ
ドカバー2の前記ハンドル7より下方に必要とな
る。この掴み部は使用頻度は少ないが、充分な強
度を有していなければならない。本実施例におい
ては、第4図に示すように、サイドカバー2の下
端部2aを底部3のフランジ部3aよりさらに下
方まで延出させて、その背後に手(指)をまわす
ことができるようにしてある。従つてこの下端部
2aに手を掛けてエンジン作業機を持上げること
ができ、特に上記のような掴み部を設ける必要が
なく、外観デザイン的見地からも、また強度確
保、扱い易さの点からも好適である。なお、第4
図には防音ケース内の機器も一部示されており、
13はエンジン、14は燃料タンクである。
考案の効果
以上の通り、本考案によれば、ハンドルフラン
ジが防音ケースの隅角部に斜めに掛渡された補強
梁となるので、金属板を折り曲げて形成された防
音ケースに対して大きな補強効果を発揮する。
ジが防音ケースの隅角部に斜めに掛渡された補強
梁となるので、金属板を折り曲げて形成された防
音ケースに対して大きな補強効果を発揮する。
また、ハンドルフランジは蓋状のサイドカバー
をサンドイツチ状に挾んで該サイドカバーと一体
的にメインカバーに直接固定されるので、ハンド
ルが防音ケースに強固に固定される。
をサンドイツチ状に挾んで該サイドカバーと一体
的にメインカバーに直接固定されるので、ハンド
ルが防音ケースに強固に固定される。
さらに、サイドカバーの取付ボルトをハンドル
フランジの取付ボルトと共用できるので、部品点
数が削減されるとともに、ケース外面に露出する
締付部が最少で済む。
フランジの取付ボルトと共用できるので、部品点
数が削減されるとともに、ケース外面に露出する
締付部が最少で済む。
ハンドルフランジはまた、防音ケースの外観を
向上させるデザイン的な効果を併せ持つている。
すなわち、従来のようにハンドルを溶接によつて
防音ケースに固定する場合にはデザインの自由度
が小さいが、本考案によればハンドルフランジに
多様なデザインを施すことができる。
向上させるデザイン的な効果を併せ持つている。
すなわち、従来のようにハンドルを溶接によつて
防音ケースに固定する場合にはデザインの自由度
が小さいが、本考案によればハンドルフランジに
多様なデザインを施すことができる。
第1図は本考案の一実施例における防音ケース
の分解斜視図、第2図はハンドル取付部分を示す
斜視図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図はメインカバーに取付けられたサイド
カバーの垂直断面図である。 1……メインカバー、2……サイドカバー、3
……底部、4……開口部分、5……上部フランジ
面、6……側部材フランジ面、7……ハンドル、
8……ハンドルフランジ、9……ボルト、10…
…ボルト、11……脚部材、12……吸気口、1
3……エンジン、14……燃焼タンク。
の分解斜視図、第2図はハンドル取付部分を示す
斜視図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図はメインカバーに取付けられたサイド
カバーの垂直断面図である。 1……メインカバー、2……サイドカバー、3
……底部、4……開口部分、5……上部フランジ
面、6……側部材フランジ面、7……ハンドル、
8……ハンドルフランジ、9……ボルト、10…
…ボルト、11……脚部材、12……吸気口、1
3……エンジン、14……燃焼タンク。
Claims (1)
- エンジンとこのエンジンにより駆動される作業
機とを防音ケース内に収容した防音型エンジン作
業機において、前記防音ケースを、上面と側面を
覆うよう金属板を折り曲げて形成され、両端の開
口部分の上辺および両側辺に沿つてそれぞれ前記
金属板を内側へ折り曲げて形成されたフランジ面
を有するメインカバーと、前記フランジ面に取付
けられ前記開口部分を覆う蓋状のサイドカバーと
により構成し、かつハンドルの両端に設けられた
ハンドルフランジを、それぞれ前記両側辺の一方
に沿うフランジ面と前記上辺に沿うフランジ面と
の間にこれらを斜めに連結する梁状に掛け渡すと
ともに、これ等のフランジ面との間に前記サイド
カバーを挾んで該フランジ面に一体に締結固定す
ることにより、前記ハンドルを前記サイドカバー
上にその両側部間にわたつて架設したことを特徴
とする防音型エンジン作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984181887U JPS6348863Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984181887U JPS6348863Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196091U JPS6196091U (ja) | 1986-06-20 |
JPS6348863Y2 true JPS6348863Y2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=30739422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984181887U Expired JPS6348863Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348863Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571177B2 (ja) * | 1976-06-29 | 1982-01-09 | ||
JPS5924826U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | ワイケイケイ株式会社 | カ−テンウオ−ルユニツト |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280338U (ja) * | 1975-12-12 | 1977-06-15 | ||
JPS571177U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-01-06 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP1984181887U patent/JPS6348863Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571177B2 (ja) * | 1976-06-29 | 1982-01-09 | ||
JPS5924826U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | ワイケイケイ株式会社 | カ−テンウオ−ルユニツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6196091U (ja) | 1986-06-20 |
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