JPS6348654A - 故障診断装置 - Google Patents
故障診断装置Info
- Publication number
- JPS6348654A JPS6348654A JP19212386A JP19212386A JPS6348654A JP S6348654 A JPS6348654 A JP S6348654A JP 19212386 A JP19212386 A JP 19212386A JP 19212386 A JP19212386 A JP 19212386A JP S6348654 A JPS6348654 A JP S6348654A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- microcomputer
- control command
- bus line
- interface circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 14
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ産業上の利用分野〕
本発明は、各種動作がマイクロコンピュータによりシー
ケンシャル制御される複数の機能ブロックを備える電子
i器の故障診断装置に関する。
ケンシャル制御される複数の機能ブロックを備える電子
i器の故障診断装置に関する。
本発明は、マイクロコンピュータによりシーケンシャル
制御される複数の機能ブロックを備える電子機器に対し
て、上記マイクロコンピュータの動作を外部より停止さ
せて、制御ハスランを介して各機能ブロックを単独に外
部制御することにより、不良ブロックの診断を行うこと
ができるようにしたものである。
制御される複数の機能ブロックを備える電子機器に対し
て、上記マイクロコンピュータの動作を外部より停止さ
せて、制御ハスランを介して各機能ブロックを単独に外
部制御することにより、不良ブロックの診断を行うこと
ができるようにしたものである。
一般に、各仙電子機器の故障を診断するに1よ、故障と
思われる回路プロ、りに対して、テスターやオシロスコ
ープを用いて電圧や信号波形等の観測を行うようにして
いる。
思われる回路プロ、りに対して、テスターやオシロスコ
ープを用いて電圧や信号波形等の観測を行うようにして
いる。
また、従来より、複数の態t1ヒブロノクの各113/
’]作をシーケンシャルに制御するマイクロコンピュー
タを内蔵する電子機器が提供されている。G′1えば、
コンパクトディスク(CD)プレーヤでは、光学系のフ
ォーカス制御、トラッキング制御、スレッディング制御
等の各種制御系とともに、再生データのデジタル信号処
理系の動作制御をマイクロコンビニーりにて行うように
なっている。
’]作をシーケンシャルに制御するマイクロコンピュー
タを内蔵する電子機器が提供されている。G′1えば、
コンパクトディスク(CD)プレーヤでは、光学系のフ
ォーカス制御、トラッキング制御、スレッディング制御
等の各種制御系とともに、再生データのデジタル信号処
理系の動作制御をマイクロコンビニーりにて行うように
なっている。
ところで、マイクロコンピュータ(CP U)によりシ
ーケンシャル制御卸される複数の機能ブロックを備える
電子機器では、各機能ブロックがシーケンシャルに制御
されているために、どこかに発生した故障の影Gが他の
部分にも波及して、全体の動作が停止することが多く、
テスターやオシロスコープを用いて電圧や信号波形等を
観測しても、その値が正常値とは違っており、また、C
PUの制御下で動作している回路を個別に働かせて不良
部品を点検することができず、不良部品を特定すること
が難しい。例えば、従来のCDプレーヤのサーボ回路は
、フォーカスサーボやトラッキングサーボ等の各種サー
ボ回路が連動することより始めて正常な動作を行うよう
になっているので、故障が発生した場合に各種サーボ回
路を単独動作させて診断することは不可能であった。
ーケンシャル制御卸される複数の機能ブロックを備える
電子機器では、各機能ブロックがシーケンシャルに制御
されているために、どこかに発生した故障の影Gが他の
部分にも波及して、全体の動作が停止することが多く、
テスターやオシロスコープを用いて電圧や信号波形等を
観測しても、その値が正常値とは違っており、また、C
PUの制御下で動作している回路を個別に働かせて不良
部品を点検することができず、不良部品を特定すること
が難しい。例えば、従来のCDプレーヤのサーボ回路は
、フォーカスサーボやトラッキングサーボ等の各種サー
ボ回路が連動することより始めて正常な動作を行うよう
になっているので、故障が発生した場合に各種サーボ回
路を単独動作させて診断することは不可能であった。
そこで、本発明は、上述の如き従来の問題点に鑑み、マ
イクロコンピュータによりシーケンシャル制御される複
数の機能ブロックを備える電子機器に対して、各種機能
ブロックの故障診断を簡隼に且つ短い時間で行うことが
できるようにした新規な構成の故障診断装置を提供する
ことを目的とするものである。
イクロコンピュータによりシーケンシャル制御される複
数の機能ブロックを備える電子機器に対して、各種機能
ブロックの故障診断を簡隼に且つ短い時間で行うことが
できるようにした新規な構成の故障診断装置を提供する
ことを目的とするものである。
c問題点を解決するための手段〕
本発明に係る故障診断装置は、上述の如き問題点を解決
するために、マイクロコンピュータによりシーケンシャ
ル制御される複数の機能ブロックを備える電子機器に対
して、上記各機能ブロックとマイクロコンピュータとの
間の制御バスラインにインターフェース回路を介して外
部接続され、上記マイクロコンピュータの機能を停止さ
せるとともに、各機能ブロックを単独に且つ繰り返し作
動させる制御コマンドを与える制御コマンド発生手段を
備え、複数の機能ブロックの1つを単独に且つ繰り返し
作動させて故障診断を行うようにしたことを特徴として
いる。
するために、マイクロコンピュータによりシーケンシャ
ル制御される複数の機能ブロックを備える電子機器に対
して、上記各機能ブロックとマイクロコンピュータとの
間の制御バスラインにインターフェース回路を介して外
部接続され、上記マイクロコンピュータの機能を停止さ
せるとともに、各機能ブロックを単独に且つ繰り返し作
動させる制御コマンドを与える制御コマンド発生手段を
備え、複数の機能ブロックの1つを単独に且つ繰り返し
作動させて故障診断を行うようにしたことを特徴として
いる。
本発明に係る故障診断装置では、故障診断を行う電子機
器に内蔵されているマイクロコンピュータの動作を外部
より停止させるとともに、複数の機能プロ、りの1つを
単独に且つ繰り返し作動させる制御コマンドを与えるこ
とにより、複数の機能ブロックを個別に故障診断するこ
とができるようになる。
器に内蔵されているマイクロコンピュータの動作を外部
より停止させるとともに、複数の機能プロ、りの1つを
単独に且つ繰り返し作動させる制御コマンドを与えるこ
とにより、複数の機能ブロックを個別に故障診断するこ
とができるようになる。
以下、本発明の一実施例について、図面に従い詳細に説
明する。
明する。
第1図に示す実施例は、本発明を適用してCDプレーヤ
の故障診断を行うようにしたものである。
の故障診断を行うようにしたものである。
この実施例において、CDプレーヤ本体1は、ピックア
ンプの光学系のフォーカス制御、トラッキング制御、ス
レッディング制御1等を行う第1の回路ブロック2と、
スパイラル状の記録トランクを線速度一定で上記ピンク
アンプにてトレースするためのCLVサーボや上記ピン
クアンプにて得られる再生データ等のデジタル信号処理
を行う第2の回路ブロック3と、制御バスライン4を介
して所定シーケンスの制御コマンドを与えて上記各回路
ブロック2,3をシーケンシャル制御するマイクロコン
ピュータ5とを備えてなる。
ンプの光学系のフォーカス制御、トラッキング制御、ス
レッディング制御1等を行う第1の回路ブロック2と、
スパイラル状の記録トランクを線速度一定で上記ピンク
アンプにてトレースするためのCLVサーボや上記ピン
クアンプにて得られる再生データ等のデジタル信号処理
を行う第2の回路ブロック3と、制御バスライン4を介
して所定シーケンスの制御コマンドを与えて上記各回路
ブロック2,3をシーケンシャル制御するマイクロコン
ピュータ5とを備えてなる。
上記マイクロコンピュータ5は、上記CDプレーヤ本体
1を停止状態から演奏状態にする場合に、例えば第2図
のフローチャートに示すように、先ず、フォーカスコン
トロールコマンドを送信して、第1の回路ブロック2か
ら返送されるフォーカスOK信号とセンス端子によりフ
ォーカスゼロクロスをチェックすることにより、光学系
の対物レンズをフォーカスサーボ(B)のロックレンジ
内に持ち上げるフォーカスサーチ(A)を行う。その後
に、上記フォーカスコントロールコマンドによry、上
記対物レンズ上下に制御してディスク上に焦点を正確に
結ばせるフォーカスサーボ(B)を行う。そして、上記
フォーカスサーボ(B)が完了したならば、トラッキン
グモードコマンド、CLVコントロールコマンド、CL
vモードコマンド等を順次に送信する。上記第1の回路
ブロック2は、上記トラッキングモードコマンドにより
、対物レンズを信号のピットトラック方向に制御してレ
ーザのスボ、トがピットトラックから外れないようにす
るトランキングサーボ(C)を行い、さらに、対物レン
ズのトラッキング方向のずれが機械的センターにできる
だけ近くなるように、光学系をディスクの内周から外周
に移動させるスレッドモータにサーボをかけるスレッド
サーボ(D)を行う。また、上記第2の回路ブロック3
では、上記CL■コントロールコマンドとCLVモード
コマンドにより、先ず、ディスクモータサーボ(F)の
ロックレンジ内までディスクモータの回転速度を上昇さ
せる回転引き込み動作(E)を行ってから、ディスクモ
ータを線速度一定に制ネ1するディスクモータサーボ(
F)をJテう。
1を停止状態から演奏状態にする場合に、例えば第2図
のフローチャートに示すように、先ず、フォーカスコン
トロールコマンドを送信して、第1の回路ブロック2か
ら返送されるフォーカスOK信号とセンス端子によりフ
ォーカスゼロクロスをチェックすることにより、光学系
の対物レンズをフォーカスサーボ(B)のロックレンジ
内に持ち上げるフォーカスサーチ(A)を行う。その後
に、上記フォーカスコントロールコマンドによry、上
記対物レンズ上下に制御してディスク上に焦点を正確に
結ばせるフォーカスサーボ(B)を行う。そして、上記
フォーカスサーボ(B)が完了したならば、トラッキン
グモードコマンド、CLVコントロールコマンド、CL
vモードコマンド等を順次に送信する。上記第1の回路
ブロック2は、上記トラッキングモードコマンドにより
、対物レンズを信号のピットトラック方向に制御してレ
ーザのスボ、トがピットトラックから外れないようにす
るトランキングサーボ(C)を行い、さらに、対物レン
ズのトラッキング方向のずれが機械的センターにできる
だけ近くなるように、光学系をディスクの内周から外周
に移動させるスレッドモータにサーボをかけるスレッド
サーボ(D)を行う。また、上記第2の回路ブロック3
では、上記CL■コントロールコマンドとCLVモード
コマンドにより、先ず、ディスクモータサーボ(F)の
ロックレンジ内までディスクモータの回転速度を上昇さ
せる回転引き込み動作(E)を行ってから、ディスクモ
ータを線速度一定に制ネ1するディスクモータサーボ(
F)をJテう。
そして、上述の如きCDプレーヤー↓二体1の故障診I
析を行うための故障診断装置10(よ、上1肥CDプレ
ーヤ本体1の制御ハスライン4に外部接続するためのイ
ンターフェース回路11と、該インターフェース回路1
1を介して上記’:!ill allハスライン4に接
続される制御コマンド発生回路12とを6;1えて成る
。
析を行うための故障診断装置10(よ、上1肥CDプレ
ーヤ本体1の制御ハスライン4に外部接続するためのイ
ンターフェース回路11と、該インターフェース回路1
1を介して上記’:!ill allハスライン4に接
続される制御コマンド発生回路12とを6;1えて成る
。
上記制御コマンド発生回路12は、上記CDプレーヤ本
体1に内蔵の上記マイクロコンピュータ5の機能を停止
させるとともに、上述の各種サーボ峯等の各機能ブロッ
クを任、き已こ選択的に指定して単独に且つtスリ返し
作動さゼる制御lコマンドを発生できるようになってい
る。この制・〕Sコマン!発生回路12が発生する制御
コマンド:ま、パラレルデータであって上記インタルフ
ェース回路11によりシリアルデータに2摸して上こ己
CDフ″レーヤ本体1のデータバス4に与えられる。
体1に内蔵の上記マイクロコンピュータ5の機能を停止
させるとともに、上述の各種サーボ峯等の各機能ブロッ
クを任、き已こ選択的に指定して単独に且つtスリ返し
作動さゼる制御lコマンドを発生できるようになってい
る。この制・〕Sコマン!発生回路12が発生する制御
コマンド:ま、パラレルデータであって上記インタルフ
ェース回路11によりシリアルデータに2摸して上こ己
CDフ″レーヤ本体1のデータバス4に与えられる。
上記CDプレーヤ本体1は、上述の如き構成の故障診断
装置10を制′411バスライン9に接抗ブ°ることに
よって、上記第1の回路ブロック2や第2の回路ブロッ
ク3に設けられている各種機能ブロックを個別に繰り返
し動作させることができるので、各機能ブロック別の動
作確認を節単に行うことができる。また、故障台と思わ
れる機能ブロックを単独に動作させることによって、不
良部品を簡単に検査することができる。さらに、サーボ
系における電源オン時の過渡現象等の単現象も、その機
能ブロックを単独に繰り返し動作させることによって、
オシロスコープ等を用いて波形観測や電圧測定により確
認することができる。
装置10を制′411バスライン9に接抗ブ°ることに
よって、上記第1の回路ブロック2や第2の回路ブロッ
ク3に設けられている各種機能ブロックを個別に繰り返
し動作させることができるので、各機能ブロック別の動
作確認を節単に行うことができる。また、故障台と思わ
れる機能ブロックを単独に動作させることによって、不
良部品を簡単に検査することができる。さらに、サーボ
系における電源オン時の過渡現象等の単現象も、その機
能ブロックを単独に繰り返し動作させることによって、
オシロスコープ等を用いて波形観測や電圧測定により確
認することができる。
1発明の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように、本発明二二係
る故障診断装置で1よ、故障診断を行う電子機器に内蔵
されているマイクロコンピュータの動作を外部より停止
させるとともに、複数の機能ブロックの1つを単独に且
つ繰り返し作動させる制御lコマンドを与えるので、複
数の機能ブロックを個別に故障診断することができ、し
かも、サーボ系における電源オン時の過渡現象等の単現
象も波形観ff1llや電圧測定により、確認すること
ができるようになり、各杆機能ブロックの故障診断を節
jijに且つ短い時間で行うことができる。
る故障診断装置で1よ、故障診断を行う電子機器に内蔵
されているマイクロコンピュータの動作を外部より停止
させるとともに、複数の機能ブロックの1つを単独に且
つ繰り返し作動させる制御lコマンドを与えるので、複
数の機能ブロックを個別に故障診断することができ、し
かも、サーボ系における電源オン時の過渡現象等の単現
象も波形観ff1llや電圧測定により、確認すること
ができるようになり、各杆機能ブロックの故障診断を節
jijに且つ短い時間で行うことができる。
第1図は本発明に係る故障診断装置の一実j%倒の構成
をブロック図であり、第2図は上記実り置シ]1におい
て故障診断装置を接ir二たCDブレーヤード:体に内
蔵されているマイク1ココンピユータによるシーケンシ
ャルサーボ制御Jす3作を示すフローチー2・−トであ
る。 1・・・CDプレート本体 2.3・・・回♀8ブロア・り 4・・・iii制御ハスライン 5 ・・マイク1ココンピユータ 10 ・ ・ ・ 古、オ障二含区斤ム装置11・・・
インターフェース回(路 12・・・制i′JDコマンド発へ回n。
をブロック図であり、第2図は上記実り置シ]1におい
て故障診断装置を接ir二たCDブレーヤード:体に内
蔵されているマイク1ココンピユータによるシーケンシ
ャルサーボ制御Jす3作を示すフローチー2・−トであ
る。 1・・・CDプレート本体 2.3・・・回♀8ブロア・り 4・・・iii制御ハスライン 5 ・・マイク1ココンピユータ 10 ・ ・ ・ 古、オ障二含区斤ム装置11・・・
インターフェース回(路 12・・・制i′JDコマンド発へ回n。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロコンピュータによりシーケンシャル制御される
複数の機能ブロックを備える電子機器に対して、上記各
機能ブロックとマイクロコンピュータとの間の制御バス
ラインにインターフェース回路を介して外部接続され、
上記マイクロコンピュータの機能を停止させるとともに
、各機能ブロックを単独に且つ繰り返し作動させる制御
コマンドを与える制御コマンド発生手段を備え、 複数の機能ブロックの1つを単独に且つ繰り返し作動さ
せて故障診断を行うようにしたことを特徴とする故障診
断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19212386A JPS6348654A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19212386A JPS6348654A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 故障診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348654A true JPS6348654A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16286055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19212386A Pending JPS6348654A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 故障診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115519U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-17 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19212386A patent/JPS6348654A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115519U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-17 |
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