JPS6348155A - ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路 - Google Patents

ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路

Info

Publication number
JPS6348155A
JPS6348155A JP18831486A JP18831486A JPS6348155A JP S6348155 A JPS6348155 A JP S6348155A JP 18831486 A JP18831486 A JP 18831486A JP 18831486 A JP18831486 A JP 18831486A JP S6348155 A JPS6348155 A JP S6348155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
voltage
turn
gto
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18831486A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuji Hashiya
橋谷 勇慈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18831486A priority Critical patent/JPS6348155A/ja
Publication of JPS6348155A publication Critical patent/JPS6348155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、r−}ターンオフサイリスタ(以下, GT
Oと略記する)のオフゲート回路に関する。
(従来の技術) GTOは自己消弧形スイッチング素子であり、そのゲー
ト・カソード間に逆電圧ノ4ルスを印加することでター
ンオフさせることができる。GTOをターンオフさせる
ためのオフゲート回路は、従来、第4図中に示すように
構成されていた。即ち、41はGTo 、 4 2はG
TOの負荷抵抗、43はGTOに主電流を供給するため
の主直流電源である。そして、オフゲート回路において
、44はGTOのグ−ト・カソード間に接続された抵抗
、45はy −ト配線のインダクタンス、46および4
7は前記抵抗44と共に直列回路を形成するオフゲート
直流電源および抵抗であり、この抵抗47に並列にたと
えばNチャネルのMOS FET (絶縁ゲート屋電界
効果トランジスタ)48が接続され、そのゲートにオフ
ゲート制御)J?ルスが印加される。ここで、上記オフ
ゲート直流電源46の電圧値は、一般にGTO4Jのグ
ー)−カソード間アバランシェ電圧より低い。
次に、上記GTO4Jのターンオフ時の動作について第
5図を参照して説明する。MOSトランゾスタ48のゲ
ート・ソース間にオフr−)制御ノ々ルス電圧が印加さ
れると、MOS )ランジスタ48はそれまでのオフ状
態からオン状態になる。これによって、抵抗47の両端
間がMOS )ランゾスタ48により短絡され、抵抗4
4の両端にそれまでよりも大きな電圧降下が生じ、GT
O4Jにオフゲート電流が流れてGTO41のアノード
電流が流れなくなる。このとき、 GTO41のゲート
・カソード間には前記抵抗440両端電圧が印加される
が、GTO41にオフゲート電流が流れ九ときにインダ
クタンス45に誘起された電圧か加わる。そして、オフ
ff−)制御パルス電圧が印加されなくなると、MOS
 )ランジスタ48はオフ状態になシ、オフゲート直流
電源46の電圧が抵抗44.47により分圧され、抵抗
44の両端電圧がGTO4Jのオフ期間のゲート・カソ
ード間の定常負バイアスとして与えられる。
上記動作において、オフゲート直流電源46の電源電圧
がGTO41のゲート・カソード間アバランシェ電圧よ
り低いので、ゲート・カソード間接合の逆回復後には、
ゲートにu GTO4Jの残留キャリア分の電流とゲー
ト配線のインダクタンス45に蓄積されたエネルギ分の
電流しか流れず、ゲート電流は第5図中に示すような波
形になる。
なお、オフff−)制御ノfルス電圧の時間幅は。
GTOのゲートターンオフ時間とテイル時間とを加入 えモ時間以上である。
ところで、 GTOのピークターンオフ電流(ターンオ
フ可能なアノード電流)は、一般にオフゲート電流上昇
率が高いほど大きく、上記ピークターンオフ電流I!。
3M対オフゲート電流上昇率dIRG/dt特性の一例
を第6図に示している。したがりて、ピークターンオフ
電流を大きくするためには、前記r−)配線のインダク
タンス45を小さくしてオフゲート電流上昇率を高くす
る必要がある。
然るに、上記インダクタンス45をあまり小さくすると
、以下に述べるような問題がある。前記オフゲート直流
電源46の直流電圧がGTO41のゲート会カソード間
アバランシェ電圧より低い場合は、GTO41のターン
オフのフォール(下降)期間中に、回復してくるr−ト
逆電圧によりてオフゲート電流が急激に減衰する。この
時点でのオフゲート電流の低下は、GTO内部での電流
集中を招き、ピークターンオフ電流を低下させることに
なる。上記フォール期間中に電流集中を招かないように
するためには、フォール期間中は積極的にアバランシェ
させて十分なオフゲート電流を流す必要があシ、そのた
めにはゲート配線のインダクタンス45を大きくして電
流源としての作用を強くする必要がある。以上に述べた
理由により、第4図に示したような従来のオフf−)回
路では、GTOのターンオフ能力を最大限に引き出すこ
とができない。
一方、オフゲート直流電源46の電源電圧をGTO41
のゲート・カソード間アバランシェ電圧より高くしてオ
フゲート制御/4’ルス電圧印加中はずりとアバランシ
ェブレークオーバさせるオフゲート回路が知られている
。このオフゲート回路におけるオフゲート制御動作時の
各部動作波形を第7図に示している。この動作波形を第
5図に示した動作波形と比べると、オフr−)電流上昇
率を十分に高くでき、且つターンオフ動作の7オ一ル期
間中にオフゲート電流が減衰することはないが、ゲート
逆回復後にもオフゲート制御ノfルス電圧が印加されな
くなるまでの間に必要以上のオフゲート電流が流れるの
で、ゲート部の電力損失が太きくtxD、7パランシ工
プレークオーパ期間が長いのでグー)pn接合の劣化を
促進することになると=6− いう問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記したようにオフゲート直流電源の電源電
圧の設定値に応じてGTOのターンオフ能力を最大限に
引き出せない、またはGTOのターンオフ時のアバラン
シェ期間が長くて逆ゲート損失が大きくなるという問題
点を解決すべくなされたもので、 GTOのターンオフ
能力を最大限に発揮させると共にターンオフ時のアバラ
ンシェブレークオーバ期間が短かくて逆f−ト損失の少
ないゲートターンオアサイリスタのオフゲート回路を提
供することを目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明のGTOのオフゲート回路は、 GTOのターン
オフ期間の前半と後半とでGTOのゲート・カソード間
アバランシェ電圧より高い電圧と低い電圧とを切)換え
てゲートに印加するようにしてなることを特徴とする。
(作用) ターンオフ期間の前半においては、ゲート印加電圧が高
いので、ターンオフのフォール期間中にオフゲート電流
が減衰することはなく、ピークターンオフ電流が低下す
ることなく、GTOのターンオフ能力は最大限に引き出
される。また、ターンオフ期間の後半においては、ゲー
ト印加電圧が低いので、ゲート逆回復後に必要以上のオ
フr −ト電流が流れることはなく、ゲート部の電力損
失が少なく、アバランシェブレークオーバ期間が短かい
のでグー) pn接合の劣化は抑制される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図において、11はGTo 、 12はGTOの負
荷抵抗、13はGTOに主電流を供給するための主直流
電源である。そして、オフ1’−ト回路は、上記GTO
JJのゲート・カソード間アバランシェ電圧よプ高い電
圧値を有するMlのオフゲート直流電源14と、この直
流電源14の正極端と負極端との間に直列に接続された
第1の抵抗15およびたとえばNチャネルのMOSトラ
ンジスタ16と、前記GTO11のf−)−カソード間
アバランシェ電圧より低い電圧値を有し、その正極端が
前記第1のオフゲート直流電源14の正極端に接続され
た第2のオフゲート直流電源17と、前記第1の抵抗1
5およびMOS )ランソスタ16の直列接続点および
上記第2のオフゲート直流電源17の負極端との間に直
列に接続されたダイオード18およびNPN形トランゾ
スタ19と、このNPN形トランゾスタ19のコレクタ
・エミッタ間に並列接続された第2の抵抗20と、GT
O11のゲート配線のインダクタンス2ノとからなる。
そして、前記MO8)ランジスタ16のゲート・ソース
間には、GTO11のターンオフ期間の前半(フォール
期間完了までおよびフォール期間完了後しばらくの期間
)に対応する時間幅を有するオフゲート制御パルス電圧
がオフf−)制御開始時に与えられ、前記NPN形トラ
ンジスタ190ベースにはGTOI Jのターンオフ期
間の全期間に対応する時間幅を有するオフr−)制御ノ
fルス電流がオフr−)制御開始時に与えられる。
次に、上記GTOJ 2のターンオフ時の動作について
第2図を参照して説明する。yjQSトランノスタ16
のゲート・ソース間にオフゲート制御ノ4ルス電圧が印
加されると、MOS hランゾスタ16はそれまでのオ
フ状態からオン状態になる。これによって、餓1の抵抗
15に電流が流れ、この抵抗15の両端に第1のオフゲ
ート直流電源14の電圧が生じ、 GTO11にオフゲ
ート電流が流れてGTOI Jの7ノード電流が流れな
くなる。この場合、ゲート印加電圧がアバランシェ電圧
より高い。
上記オフ5”−ト制御ノ4ルス電圧が印加されなくなっ
たとき、NPN形トランゾスタ19はオフr−)制御パ
ルス電流がゲートに印加されているのでオン状態になシ
、第1の抵抗15の両端に第2のオフゲート直流電源1
7の電圧が生じる。この場合、ゲート印加電圧がアバラ
ンシェ電圧より低い。そして、上記オフゲート制御パル
ス電流が印加されなくなったとき、 NPN形トランゾ
スタ19はオフlO− 状態になり、第2のオフゲート直流電源17の電圧が抵
抗15.20により分圧され、抵抗15の両端電圧がG
TOJ 1のオフ期間のr−)・カソード間の定常負バ
イアスとして与えられる。
上記オフゲート回路によれば、 GTOのターンオフ期
間の前半は、ゲート印加電圧がゲート・カソード間アバ
ランシェ電圧より高く、ターンオフの7オ一ル期間中に
オンゲート電流が減衰することはなく、ピークターンオ
フ電流が低下することな(、GTOのターン第2能力は
最大限に引き出される。また、ターンオフ期間の後半に
は、ゲート印加電圧がゲート・カソード間アバランシェ
電圧より低く、ゲート逆回復後に必要以上のオフゲート
電流が流れることはなく、ゲートにはGTOの残留キャ
リア分の電流しか流れず、ゲート部の電力損失が少なく
、アパランシェゾレークオーパ期間カ短いのでグー) 
pn接合の劣化を促進することはない。
なお、前記第2のオフゲート直流電源17として、1m
3図に示すように、第1のオフゲート直流電源14の両
端間にツェナーダイオード31および抵抗32の直列回
路を接続すると共に、上記ツェナーダイオード31の両
端間に平滑用コンデンサ33を接続することによって実
現してもよい。
また、本発明は、上記実施例のようにGTOのゲート・
カソード関アバランシェ電圧より高い電圧の直流電源を
具備した第1のスイッチング回路と、上記アバランシェ
電圧よル低い電圧の直流電源を具備した第2のスイッチ
ング回路とをターンオフ期間の前半と後半とで切り換え
て使用することに限らず、要は、ターンオフ期間の前半
と後半とでGTOのゲート印加電圧をアバランシェ電圧
より高い電圧と低い電圧とに切)換えるようにすればよ
い。
[発明の効果コ 上述したように本発明のGTOのオフゲート回路によれ
ば、 GTOのターンオフ能力を最大限に発揮させるこ
とができ、アバランシェブレークオーバ期間が短かくて
逆ゲート損失が少なく、ゲートpn接合の劣化を抑制で
きるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のGTOのオフゲート回路の一実施例を
示す回路図、第2図は第1図のGTOのターンオフ動作
時の各部信号波形を示す図、第3図は第1図の回路の変
形例を示す回路図、第4図は従来のGTOのオフゲート
回路を示す回路図、第5図は第4図中の直流電源電圧が
GTOのゲート・カソード間アバランシェ電圧より低い
場合におけるGTOのターンオフ動作時の各部信号波形
を示す図、#!6図はGTOのオフゲート電流上MA刈
2−クターンオフ電流特性の一例を示す図、第7図は第
4図中の直流電源電圧がGTOのゲート・カソード間ア
バランシェ電圧より高い場合におけるGTOのターンオ
フ動作時の各部信号波形を示す図である。 11・・・G’R0,14・・・第1のオフゲート直流
電源、15.20・・−握抗、16・・・MOS )ラ
ンジスタ、17・・・第2のオフゲート直流電源、18
・・・ダイオード、19…NPN形トランジスタ%21
・・・インダクタンス、31・・・ツェナーダイオード
、32・・・抵抗、33・・・コンデンサ。 第1図 第2図 /T 第4図 第5図 オフゲート電源上昇率 第6図 オフゲート制御パルス 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ゲートターンオフサイリスタのオフゲート回路に
    おいて、上記ゲートターンオフサイリスタのターンオフ
    期間の前半と後半とで上記ゲートターンオフサイリスタ
    のゲート・カソード間アバランシェ電圧より高い電圧と
    低い電圧とを切り換えてゲートに印加するようにしてな
    ることを特徴とするゲートターンオフサイリスタのオフ
    ゲート回路。
  2. (2)前記アバランシェ電圧より高い電圧の直流電源を
    具備した第1のスイッチング回路と、前記アバランシェ
    電圧より低い電圧の直流電源を具備した第2のスイッチ
    ング回路とを有し、これらのスイッチング回路により前
    記ゲートの電圧を印加するようにしてなることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項記載のゲートターンオフ
    サイリスタのオフゲート回路。
  3. (3)前記第1のスイッチング回路の直流電源から電圧
    が与えられるツェナーダイオードおよびコンデンサを用
    いて第2のスイッチング回路の直流電源を構成してなる
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第2項記載のゲー
    トターンオフサイリスタのオフゲート回路。
JP18831486A 1986-08-11 1986-08-11 ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路 Pending JPS6348155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18831486A JPS6348155A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18831486A JPS6348155A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6348155A true JPS6348155A (ja) 1988-02-29

Family

ID=16221432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18831486A Pending JPS6348155A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6348155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004075405A3 (de) * 2003-02-18 2006-09-14 Siemens Ag Betrieb einer halbbrücke, insbesondere einer feldeffekttransistor-halbbrücke
JP2014212692A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 アーベーベーテクノロジーアクチエンゲゼルシャフトABB Technology AG Igctを有する電流スイッチング装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004075405A3 (de) * 2003-02-18 2006-09-14 Siemens Ag Betrieb einer halbbrücke, insbesondere einer feldeffekttransistor-halbbrücke
US7332942B2 (en) 2003-02-18 2008-02-19 Siemens Aktiengesellschaft Operation of a half-bridge, in particular a field-effect transistor half-bridge
JP2014212692A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 アーベーベーテクノロジーアクチエンゲゼルシャフトABB Technology AG Igctを有する電流スイッチング装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4414479A (en) Low dissipation snubber for switching power transistors
EP0181148B1 (en) Semiconductor device
US5818704A (en) Synchronizing/driving circuit for a forward synchronous rectifier
US4415963A (en) FET commutated current-FED inverter
CA1046142A (en) Drive circuit for controlling conduction of a semiconductor device
US3487234A (en) Time ratio control and inverter power circuits
JPS6348155A (ja) ゲ−トタ−ンオフサイリスタのオフゲ−ト回路
US4001607A (en) Drive circuit for a gate semiconductor device
JPH10209832A (ja) 半導体スイッチ回路
JPH11234108A (ja) 誘導負荷をスイッチングするためのスイッチング装置
CN113872420B (zh) 一种抑制SiC—MOSFET桥臂串扰的改进门极驱动电路
JP2882472B2 (ja) パワー絶縁ゲート形fetを用いた電源回路
JP3333643B2 (ja) 1方向性絶縁型スイッチング回路と双方向性絶縁型スイッチング回路
JP3730354B2 (ja) 非可制御スイッチング手段
JP2818611B2 (ja) 半導体リレー回路
JPH04588Y2 (ja)
CN113872420A (zh) 一种抑制SiC—MOSFET桥臂串扰的改进门极驱动电路
US5155381A (en) Capacitive load driver with binary output
JPH04157918A (ja) スイッチング装置
JPS59115617A (ja) オフゲートパルス増幅回路
JPH02228123A (ja) 半導体スイッチ装置
JPH0254023B2 (ja)
JPH0695639B2 (ja) トランジスタ駆動回路
JP3155272B2 (ja) スイッチング回路
KR970000876B1 (ko) 인버터회로에서의 고속게이트 구동회로