JPS6348047A - G4フアクシミリの会話形通信制御方法 - Google Patents

G4フアクシミリの会話形通信制御方法

Info

Publication number
JPS6348047A
JPS6348047A JP61190653A JP19065386A JPS6348047A JP S6348047 A JPS6348047 A JP S6348047A JP 61190653 A JP61190653 A JP 61190653A JP 19065386 A JP19065386 A JP 19065386A JP S6348047 A JPS6348047 A JP S6348047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
facsimile
center
transmission right
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61190653A
Other languages
English (en)
Inventor
Chotaro Murakami
村上 長太郎
Noboru Sonehara
登 曽根原
Hirochika Kataoka
片岡 宏親
Hisatsugu Kasahara
笠原 久嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP61190653A priority Critical patent/JPS6348047A/ja
Publication of JPS6348047A publication Critical patent/JPS6348047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、G4ファクシミリを用いて、データベース、
電子メールサービス、蓄積・交換サービス等のセンタ・
エンド形サービスを効率的に行う全話形通信制御方法に
関するものである。
(従来の技術) ファクシミリは記録可能な通信メディアとして広く普及
している。これとともにファクシミリを用いた蓄積・交
換サービス、電子メールサービス、データベースサービ
ス等のセンタ・エンド形サービスが考えられる。
第1図は、従来の04ファクシミリ通信のシーケンス例
を示す図である。
以下では、G4ファクシミリ発呼側装置とG4ファクシ
ミリ着呼側装置間の通信動作について説明する。
ディジタル回線を介して通信を行うためG4ファクシミ
リ装置相互間でセツションの確立を行う。
これは発呼側装置よりセツション開始コマンド(CSS
)を送出し1着呼側装置よりセツション開始肯定レスポ
ンス(R3SP)を返送することにより行う。
続いて端末機能をネゴシェーションするためのドキュメ
ント機能リストコマンド(CD CL)とドキュメント
機能リスト背定レスポンス(RCDLP)の交換を行い
、端末機能を一致させる。
これは図に示すように発呼側装置に送信するドキュメン
トがセットされている場合に発呼側装置の送信機能と着
呼側装置の受信機能を一致させるために行う。
引き続きドキュメントの転送を行う、これは、ドキュメ
ント開始コマンド(CDS)でドキュメント転送の開始
を着呼側に通知し、引き続きファクシミリの符号化デー
タをドキュメント・ユーザ情報コマンド(CDUI)で
着呼側へ送る。
符号化データの転送が終了すると発呼側・着呼側間でド
キュメント転送の終了を通知するドキュメント終了コマ
ンド(ODE)とドキュメント終了肯定レスポンス(R
DEP)を交換する。
着呼側では1図に示すように、ドキュメントを受信中に
発呼側へ送信したいドキュメントが生じた場合、送信権
を獲得するために送信権要求パラメータを付加したRD
EPを発呼側へ送る。
発呼側は1着呼側よりRDEPを受信後、図に示すよう
に自装置に継ぎ足して送信を行うドキュメントが生じて
いないか識別を行い、送信ドキュメントが生じた場合は
CDCLの送信から再度繰返しドキュメントの送信を行
う。
また、送信ドキュメントが無い場合には、着呼側から受
信したRDEPのパラメータに送信権要求が有るか無い
かの検出を行い、送信権の要求が無い場合は、発呼側・
着呼側でセツション終了コマンド(C8E)とセツショ
ン終了肯定レスポンス(RSEP)の交換を行い通信を
終了する。
また、送信権要求のパラメータを付加したRDEPを受
信した場合、着呼側へ送信権を渡すためのセツション変
更制御コマンド(c s c c)とセツション変更制
御背定レスポンス(R8CCP)の交換を行い、送信権
を着呼側へ渡す。
着呼側では端末機能をネゴシェーションするためのCD
CLとRDCLPの交換を行い、端末機能を一致させる
。引き続きドキュメントの送信に移りCDS、CDUI
、CDEの順に送出し発呼側からRDEPを受信し、送
信権を反転させるためにcsccとR3CCPを交換し
て送信権を発呼側へ返す。発呼側では、セツションを終
結させるためC3EとRSEPの交換を行い通信を終了
する。
このように04ファクシミリでは、発呼側にドキュメン
トが無くなるまで送信を続け、ドキュメントが無くなっ
た時点で初めて送信権を着呼側へ渡すよう通信制御を行
ってきた。これは、ドキュメント送信側でドキュメント
の継ぎ足し送信を行えるようにするためである。
第2図は、G4ファクシミリを用いてセンタ・エンド形
通信を行うためのシーケンス例であり、以下に第2図の
シーケンス動作について示す。
G4ファクシミリとセンタ装置との間でディジタル通信
回路を介してデータベース検索等のセンタ・エンド形通
信を行うためセツションの確立をC8SとR35Pを交
換することにより行う。
続いて端末機能をネゴシェーションするためのCDCL
とRDCLPの交換を行い、端末機能を一致させる。
引き続きドキュメントの転送を行う。
まず、CDSでドキュメント転送の開始を着呼側に通知
し、引き続きファクシミリの検索用データをCDUIで
着呼側へ送る。検索要求データの転送が終了すると発呼
側・着信側間でドキュメント転送の終了を通知するCD
EとRDEPを交換する。
センタ装置は、図に示すようにG4ファクシミリからの
検索要求データによりデータベースの検索を行い、これ
により生じるデータベース検索結果を通知する必要があ
る。
または、G4ファクシミリより受信した検索要求データ
に誤りがあった場合に生じたエラー通知等をG4ファク
シミリへ送信するために送信権の獲得を行う必要がある
。これは、送信権要求パラメータを付加したRDEPを
64ファクシミリへ送信するとにより行う必要がある。
G4ファクシミリでは、センタ装置よりRDEPを受信
するとセンタ装置から検索結果またはエラー通知を受信
するためにcsccとR8CCPを交換することにより
送信権をセンタ装置へ渡す必要がある。
送信権を獲得したセンタ装置では、G4ファクシミリの
受信機能とセンタ装置の通信機能とを一致させるために
相互間でCDCLとRDCLPの交換を行い、CDSで
検索結果データ、検索エラー通知等のドキュメント転送
の開始を04ファクシミリへ通知し、引き続きドキュメ
ントをCDU工でファクシミリ装置へ送信する。
送信するドキュメントが無くなるとセンタ装置とG4フ
ァクシミリとの間でドキュメント転送の終了を通知する
CDEとRDEPの交換を行う。
センタ装置は、ドキュメントの転送を終了すると64フ
ァクシミリから次の検索データを受信するためにセンタ
装置と04ファクシミリとの間でcsccとR8CCP
を交換することによりG4ファクシミリへ送信権を渡す
必要がある。
G4ファクシミリでは、送信権を獲得すると自装置に送
信する検索データが有るか無いかの識別を行い、検索デ
ータがある場合はCDCLの送信から繰返して行う、ま
た、検索データが無い場合には、セツションを終結させ
るためにC5EとR8EPの交換を行い通信を終了する
このように、蓄積・交換サービス、電子メールサービス
、データベースサービス等のセンタ・エンド形通信を行
うには、G4ファクシミリとセンタ装置との間でドキュ
メント毎にセツションの反転を行う会話形式を用いなけ
ればならない。しかし、第1図に示した従来の04ファ
クシミリ通信形態は、会話形式になっていないため、第
2図に示したセンタ・エンド形通信には使用できないと
いう欠点がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、G4ファクシミリ通信においてセンタ
・アクセス形式の会話形通信制御方法を提供することに
ある。
(発明の構成) (発明の特徴と従来の技術との差異) 本発明は、G4ファクシミリとパーソナル・コンピュー
タ等のデータ処理装置を結合して、データベースセンタ
とディジタル回線を介して接続し。
データベース検索等のセンタ・エンド形通信を行う場合
、データ処理装置に、 ■センタ装置から通信回線を介して受信される通信制御
情報により相手装置がセンタ装置か04ファクシミリか
の識別を行う相手装置識別手段、■センタ装置からの送
信権要求を検出する送信要求検出手段、 ■送信ドキュメントの有無の検出を行うドキュメント検
出手段、 ■送信ドキュメントが制御ドキュメント(これをコント
ロール・ドキュメントという)かファクシミリ文書(こ
れをノーマル・ドキュメントという)かのドキュメント
種別識別手段、 を設け、上記■〜■の順序で処理を行い、■のセンタ装
置からの送信権要求信号を検出し、センタ装置へ送信権
を渡すことを最も主要な特徴とする。
従来の64ファクシミリとは、送信権の反転を1ドキユ
メント毎に行う会話形通信を実現している点が異なる。
(実施例) データベースサービス、電子メールサービス、蓄積・交
換サービス等のセンタ・エンド形通信で必要なデータベ
ース検索データ等の作成、記録、表示は従来のG4ファ
クシミリではできない。これを解決するためにパーソナ
ル・コンピュータとG4ファクシミリを結合し、パーソ
ナル・コンピュータの持つデータ処理機能を用いてデー
タベース検索用データの作成、記録、表示等を行い、フ
ァクシミリの持つ通信機能を用いてセンタ装置との間で
データの転送を行うことによりデータベースサービス、
電子メールサービス、蓄積・交換サービス等のセンタ・
エンド形通信が可能となる。
そこで1本発明をパーソナル・コンピュータと04ファ
クシミリを結合させたパソコン・ファシミリ装置におい
て実施した例について説明する。
第3図は1本発明の一実施例であるパソコン・ファクシ
ミリ装置のインタフェース構成図であり。
以下に、パソコン・ファクシミリ装置の構成について説
明する。
10はファクシミリ装置、20はパーソナル・コンピュ
ータ部であり、それぞれ以下の各部より構成されている
11はディジタル回線、 12はT、70制御部、 13はT、62制御部、 14はプレゼンテーション制御部、 15は読み取り部。
16は記録部、 17はファクシミリ・アプリケーション部、18はパー
ソナル・コンピュータ部とのインタフェース制御部、 21はファクシミリ部とのインタフェース制御部、22
は通信制御部、 23はキーボード、メモリー等のデータ入力部、24は
ディスプレイ、メモリー等のデータ出力部。
25はパーソナル・コンピュータ・アプリケーション部 である。
第4図は、本発明を用いたパソコン・ファクシミリ装置
とセンタ装置との会話形制御のシーケンス例であり、動
作を以下に示す。
■通信開始動作 パーソナル・コンピュータ・アプリケーション部25よ
りデータ出力部24を介して通信制御部22へ通信開始
指示が出ると、通信制御部22はインタフェース制御部
21.18、プレゼンテーション制御部14を介してT
、62制御部13ヘセッション確率要求コマンド(OP
EN req)を渡す。
T、62制御部13ではT、70制御部12を介してデ
ィジタル回線へCSSを送出する。
C8Sを送出した後、センタ装置からディジタル回線1
1、T、70制御部12を介してT、62制御部13へ
R55Pを受信すると、プレゼンテーション制御部14
、インタフェース制御部18.21を介して通信制御部
22ヘセツシヨンが確立したことを通知するレスポンス
(OPEN conf)を上げる。
ここで、R55Pには端末装置を識別するパラメータと
送信権反転要求を示すパラメータが含まれている。この
R35Pのパラメータを0PENconfにマツピング
する。
■相手装置の識別 パーソナル・コンピュータ部20では1通信制御部22
で0PEN confのパラメータを見て相手装置がセ
ンタ装置であるか、G4ファクシミリであるかの識別を
行い、G4ファクシミリの場合はG4ファクシミリ通信
へ移り、センタ装置の場合は■の送信権要求検出処理へ
移る。
■送信権要求検出 ■の相手装置の識別でセンタ装置と識別された場合1通
信制御部22において、 0PEN confのパラメ
ータの中に送信権要求が有るか・無いかの識別を行い、
送信権要求が有る場合は送信権の反転動作に移り、無い
場合はドキュメント検出へ移る。
■ ドキュメント検出 センタ装置から送信権の要求がない場合、データ入力部
23、読み取り部15に送信するドキュメントが有るか
・無いかの識別を行う。この場合、コントロール・ドキ
ュメントの送信はデータ入力部23より行い、ノーマル
・ドキュメントの送信は読み取り部15より行う。
また、パソコン・ファクシミリ装置側に送信するドキュ
メントが無いときには、通信終了動作へ移る。
■送信権反転動作 ■でセンタ装置より送信権の反転要求があった場合、通
信制御部22より送信権反転要求コマンド(TURN−
GIVE req)をインタフェース制御部21.18
、プレゼンテーション制御部14を介してT、62制御
部13へ渡す、 T、62制御部13では、これを受け
て7.70制御部12.ディジタル回allを介してセ
ンタ装置へcsccを送出する。
この後パソコン・ファクシミリ装置はセンタ装置からの
ドキュメント受信時に移る。
■ドキュメント種別の識別 (ア)コントロール・ドキュメント(CD)の送信動作 パーソナル・コンピュータ部20の通信制御部22は、
ドキュメント転送要求コマンド(TRANSFERre
q)と、データ入力部23より入力されたコントロール
・ドキュメント本体(DATA req)をインタフェ
ース制御部21.1&、プレゼンテーション制御部14
を介してT、62制御部13へ渡す。
T、62制御部13では、これらを受けてT、70制御
部12、ディジタル回線11を介してセンタ装置へCD
S、CDUI、CDEを送出する。
この後、ディジタル回線11.7.70制御部12を介
してセンタ装置からのRDEPを受信し、プレゼンテー
ション制御部14.インタフェース制御部18゜21を
介して通信制御部22へ送信ドキュメントが正常にセン
タ装置へ転送されたことを通知する(ENDind)を
上げ、■のパラメータチェックへ移る。
ここで、RDEPには送信権反転要求を示すパラメータ
が含まれている。このRDEPのパラメータをEND 
indにマツピングする。
(イ)ノーマルドキュメント(ND)の送信動作通信制
御部22よりインタフェース制御部21.18゜プレゼ
ンテーション制御部14を介してT、62制御部13ヘ
ノーマル・ドキュメントの送信要求コマンド(FSTA
RT req)を渡す。
T、62制御部13はこれを受けてT、70制御部12
、ディジタル回線11を介してセンタ装置との間でCD
CLとRDCLPの交換を行い、ノーマル・ドキュメン
トの送信をCDS、CDUI、CDEを送信することで
行う。
ノーマル・ドキュメント送出後、T、62制御部13は
センタ装置よりディジタル回線11.7.70制御部1
2を介してRDEPを受信してプレゼンテーション制御
部14、インタフェース制御部[1,21を介して通信
制御部22へ送信ドキュメントが正常にセンタ装置へ転
送されたことをEND indで通知し、Sの送信権要
求の検出に移る。
■通信終了動作 ■において送信ドキュメントが無くなった場合、通信制
御部22では、インタフェース制御部21.1g、プレ
ゼンテーション制御部14を介してT、62制御部13
ヘセッションの終結を行うためセツション終結要求コマ
ンド(CLO5E req)を渡す。
T、62制御部13では、これを受けてT、70制御部
12、ディジタル回線11を介してセンタ装置へ〇SE
を送出する。
C8E送出後、 7.62制御部13はディジタル回線
11、T、70の制御部12を介してセンサ装置よりR
8EPを受信し、プレゼンテーション制御部14、イン
タフェース制御部18.21を介して通信制御部22へ
通信が正常に終了したことを通知するレスポンス(CL
O5E conf)を上げて通信を終了する。
以上述べた動作のように、センタ装置からディジタル回
線を介して受信された制御情報により、相手装置識別、
送信権要求検出を行い、自装置の送出ドキュメント検出
、ドキュメント種別識別を行うことによりG4ファクシ
ミリを用いたセンタ・エンドの会話形通信制御が可能と
なる。
(発明の効果) 本発明によれば、G4ファクシミリとパーソナル・コン
ピュータ等のデータ処理装置を結合させ、相手装置識別
、送信権要求検出、送信ドキュメント検出、ドキュメン
ト種別識別を行う手段をデータ処理装置に持たせ、相手
装置からの送信権要求を検出する度毎に相手装置へ送信
権を渡すことにより、エンド通信に適した会話形通信制
御が可能となり、データベースサービス、電子メールサ
ービス、蓄積・交換サービス等のセンタ・エンド形サー
ビスが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のG4ファクシミリ通信のシーケンス例を
示す図、 第2図はG4ファクシミリを用いてセンタ・エンド形通
信を行うためのシーケンス例を示す図、第3図は本発明
の一実施例であるパソコン・ファクシミリ装置のインタ
フェース構成図、第4図は本発明を用いたパソコン・フ
ァクシミリ装置とセンタ装置との会話形制御のシーケン
ス例である。 10・・・ファクシミリ装置、 11・・・ディジタル回線、12・・・T、70制御部
、13・・−T、62fIJ御部。 14・・・プレゼンテーション制御部、15・・・読み
取り部、  16・・・記録部、17・・・ファクシミ
リ・アプリケーション部、18・・・インタフェース制
御部、 20・・・パーソナル・コンピュータ部、21・・・イ
ンタフェース制御部、 22・・・通信制御部、23・・・データ入力部、24
・・・データ出力部、 25・・・パーソナル・コンピュータ・アプリケーショ
ン部。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パーソナル・コンピュータ等のデータ処理装置とG4フ
    ァクシミリとを結合して、データベースサービス、電子
    メールサービス、蓄積・交換サービス等のセンタ・エン
    ド形サービスを行う場合、データ処理装置にセンタ装置
    から通信回線を介して受信される通信制御情報により相
    手装置がセンタ装置かG4ファクシミリかの識別を行う
    相手装置識別手段、センタ装置からの送信権要求を検出
    する送信権要求手段、送信ドキュメント有無の検出を行
    うドキュメント検出手段、送信ドキュメントが制御ドキ
    ュメントかファクシミリドキュメントかの識別を行うド
    キュメント種別識別手段を設け、 センタ装置から通信回路を介して受信される通信制御情
    報により相手装置の識別、センタ装置より送信権要求が
    有るか無いかの検出、送信ドキュメント有無の検出、送
    信ドキュメント種別の識別を順次行い、 センタ装置からの送信権要求を検出する度毎にセンタ装
    置へ送信権を渡すことを特徴とするG4ファクシミリの
    会話形通信制御方法。
JP61190653A 1986-08-15 1986-08-15 G4フアクシミリの会話形通信制御方法 Pending JPS6348047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61190653A JPS6348047A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 G4フアクシミリの会話形通信制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61190653A JPS6348047A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 G4フアクシミリの会話形通信制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6348047A true JPS6348047A (ja) 1988-02-29

Family

ID=16261665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61190653A Pending JPS6348047A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 G4フアクシミリの会話形通信制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6348047A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI231130B (en) Method and apparatus for authentication using remote multiple access SIM technology
JPH0955843A (ja) 画像データ送受信システム
US8225374B2 (en) System and method for using a communication lease to open a communication channel
JP2001195328A (ja) 仮の通信識別のための方法及び装置
US7779251B2 (en) Information communication apparatus and method, information communication system, and memory medium
GB2342826A (en) Data communication method and apparatus
EP1575216B1 (en) Method to invoke service among devices in home network
JPS6348047A (ja) G4フアクシミリの会話形通信制御方法
JP2721003B2 (ja) マルチメディア通信方法
TW201121268A (en) Anchor gateway, communication method and computer program product thereof
KR100663601B1 (ko) 이동단말을 통한 긴급호출 서비스 방법
JPH0473178B2 (ja)
JP2004513418A (ja) 標準デバイス・インタフェース
JPS6346052A (ja) G4フアクシミリの通信制御方式
JPS6346860A (ja) 複合g4フアクシミリ装置
WO2005062697A2 (en) Mobile connection broker
JPS6388952A (ja) フアクシミリ装置
JPS6351584B2 (ja)
JP4041939B2 (ja) 情報処理装置および方法、記録媒体、並びに通信システム
JP2949688B2 (ja) 画像制御方法及びその装置
JP2831750B2 (ja) ファクシミリネットワークシステム
JPH0589068A (ja) 異機種計算機間通信方式
JPH11110359A (ja) 分散ネットワークコンピューティングシステム、同システムに用いられる情報交換装置、情報交換方法、及び記憶媒体
JPH01143446A (ja) 機密保護装置
JP2004280419A (ja) ゲートウェイサーバにおけるデータ加工方法と装置及びシステム