JPS6347833A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents

マイクロコンピユ−タ

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JPS6347833A
JPS6347833A JP61191342A JP19134286A JPS6347833A JP S6347833 A JPS6347833 A JP S6347833A JP 61191342 A JP61191342 A JP 61191342A JP 19134286 A JP19134286 A JP 19134286A JP S6347833 A JPS6347833 A JP S6347833A
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JP
Japan
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instruction
external
cpu
output
cycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP61191342A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Nishiguchi
西口 幸弘
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6347833A publication Critical patent/JPS6347833A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CPUの命令コードの入力(以下“命令フェ
ッチ”という)とデータ処理の並列動作制御回路を備え
たマイクロコンピュータに関する。
〔従来の技術〕
一般に、1チツプマイクロコンピユータ(以下°”マイ
コン′°という)は、CPU、プログラムメモリ、デー
タメモリおよびタイマ、シリアルインタフェース、汎用
ボート等の周辺機能から構成されている。また、外部メ
モリをアクセスするための外部バスインタフェースも備
えている。
第5図は従来のマイコンの構成を示すブロック図である
。プログラムは、プログラムカウンタ107によりアド
レス指定される内蔵ROM (以下“lROM”という
)101もしくは外部メモリ109に見上〇されている
。プログラムの命令コードは、lROMl0!または外
部バスインタフェース105を介して外部メモリ109
から内部バス108のデータパス上に出力され、命令レ
ジスタおよびデコーダ(以下“IR””という)102
に入力される。IRI02は命令コードを解読しCPU
動作の指示信号を出力する。CPUIQ4は解読された
命令コードに対応した動作および制御を実行する。
命令動作が周辺機f@10Bをアクセスする動作である
と、CP U 104は内部バス10Bのアドレスバス
に周辺機能アドレスを出力し、データバスを用いてデー
タの読出し/書込みを行なう0周辺機能106をアクセ
スする場合は周辺バスインタフェースlOOヲ介してア
クセスされる0周辺機能106ハマイコンの半導体チッ
プ全体にわたってバラバラに配置されるため、周辺機能
10Bをアクセスするバス(以下゛周辺バス”という)
は当然長くなり、駆動するために3クロフクサイクル(
以下“サイクル”という)以上の相当の時間が必要とな
る。従って、マイコンの内部バス108と周辺バスは切
離す必要があり、その切り口が周辺バスインタフェース
100である。また、命令コードは内部バス108を用
いてCP U IO2に送られるため。
命令フェッチとCP U 104の実行は並列に実行す
ることができない、バスコントトーラ103は内部バス
108をCPU動作のためまたは命令フェッチに使用す
るかの制御を行なう、また、I ROM+01は動作ス
ピードが速いため、lサイクルでの命令フェッチが可能
であるが、外部メモリ109からの命令フェッチは外付
のメモリアクセス信号の規格、メモリのアクセス時間の
規格のため、3サイクル以上の時間が必要である。
第6図は第5図のマイコンにおけるC P U 104
と命令フェッチの動作タイミング図である。CPU 1
04の実行と命令フェッチは並列に実行できないため、
IRIQ2により解読された制御によりCP U 10
4の動作と命令フェッチ動作が同時に実行する必要があ
るとき(例えば、命令が複数語長で構成されている場合
等)はそれぞれ別々の実行となる。内部ROM 1(1
1からの命令フェッチとCPU動作(T+)、外部命令
フェッチとCPU動作(T2)、周辺機能アクセスと外
部命令フェッチ(T3)の同時実行が必要な場合でも第
6図のように直列に実行される。マイコンが高機能化す
るに従い命令機能が高機能となり、命令語長が長くなる
。従って、命令フェッチとCP U 104の動作が同
時に実行すべき状態が増加する。また、制御が複雑にな
りプログラム量が増加するとI ROM1O1だけでは
不足となり、外部メモリを使用する必要がある。また、
今後マイコンが応用されると考えられる制御分野では周
辺機能のアクセスが多くなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したマイコンは、CPUの実行と命令フェッチ、特
に外部命令フェッチが同時に実行できないので、トータ
ルの命令実行時間が長くなってしまい、十分な性能を備
えることができないという重大な欠点がある。
本発明の目的は、CPU動作と命令フェッチ。
特に外部命令フェッチとを同時に実行でき、トータルの
命令実行時間を短くできる高性能なマイコンを提供する
ことである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のマイコンは、命令コードおよびデータを記憶す
るメモリと、命令を解読し、その指示内容を実行するC
PUと、外部メモリから命令コードをフェッチするため
の外部バスインタフェースとを備えたマイクロコンピュ
ータにおいて、命令コードをCPUに転送する命令バス
と、命令の指示に従い外部バスインタフェース回路を動
作させ外部命令フェッチサイクル制御を行なうフェッチ
シーケンス回路と、CPUのデータ処理サイクルの制御
を行ないデータ処理の最終サイクルまでCPUの動作ク
ロックを一方の論理レベルに固定するデータ処理シーケ
ンス回路と、命令が外部命令フェッチを指示したとき、
すでに基部バスインタフェース回路が使用されていると
外部バスインタフェースの使用が終了するまで前記デー
タ処理シーケンス回路に対しCPUの動作クロックの論
理レベルを固定する信号を出力する外部アクセス状態判
定回路とを有する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のマイコンの一実施例を示すブロック図
である。lROM1から出力される命令コードはマルチ
プレクサ11.命令バス12を介してIR2に入力され
る。また、外部メモリ9の命令コードも外部バスインタ
フェース5を介してマルチプレクサ11に入力される。
マルチプレクサ11は外部命令フェッチのとき(FST
 = ’“1”のとき)に外部バスインタフェース5か
らの命令コードを命令バス12を介してIR2に送り出
し、それ以外(FST =“0”のとき)はIROMI
からの命令コードを命令バス12を介してIR2に送り
出す。
アクセス制W回路3は外部バスインタフェースアクセス
制御および周辺機能アクセス時のタイミングの制御を行
なう、CPU4.周辺機能6、プログラムカウンタ7、
外部バスインタフェース5、内部バス8、外部メモリ9
、周辺バスインタフェース10については第5図の従来
例と同様であるため説明は省略する。アクセス制御回路
3からは外部命令フエー7千を起動するための信号FS
Tが出力され、外部バスインタフェース5に入力され外
部命令フェッチ動作シーケンスを制御する。外部バスイ
ンタフェース5では外部命令フェッチのサイクルの長さ
を制御する信号FRDYがアクセス制御回路3に入力さ
れる。また、信号5SFRはアクセス制御回路3から出
力され1周辺機能6のアクセスを制御する信号で、周辺
バスインタフェース10を介して周辺機能6を制御する
0周辺パスインタフェース10からは周辺機能6のアク
セスサイクルの長さを制御する信号RDYが出力され、
アクセス制御回路3へ入力される。
本実施例では、命令フェッチの専用バス12を設けたた
めCPU4の動作と命令フェッチが基本的に並列に動作
することが可能となる。しかし、並列動作をするため、
アクセス制御回路3でCPU4の動作と命令フェッチの
並列動作制御および動作の同期をとる必要がある。
第2図はアクセス制御回路3のブロック図である。
アクセス制御回路3はデータ処理シーケンス回路31、
外部アクセス状態判定回路32およびフェッチシーケン
ス回路33によって構成されている。
φ1.φ2はマイコンの2相のシステムクロックであり
、CKI、 CK2はCPU4の2相の動作クロックで
ある。CPU4はクロックCKI、 CK2に同期して
動作し、IR2はクロックCKI同期でCPU4の動作
指示を出力する。クロックCK2が出力されるとCPU
4の動作指示が実行され、完了する。信号5LSFRは
IR2の命令コードが解読されて周辺機能アクセス動作
のために出力される指示信号である。また、信号FCH
は同様に命令コードが解読され、プログラムカウンタ7
が外部メモリを指定しているときに出力される外部命令
フェッチ指示信号である。
第3図はアクセス制御回路3の詳細図、第4図はアクセ
ス制御回路3の動作とCPU4の動作を示すタイミング
図である。
第4図T1に示すようにIROMIからの命令フェッチ
とCPU4の実行が同時に実行される命令指示の場合は
命令バス12が内部バス8と独立のため内部バス8にC
PU4のアドレスとデータが出力されたとしても命令バ
ス12を介して内部命令コードをフェッチできる。
次に、第4図T2に示すCPU実行と外部命令フェッチ
の同時実行の場合の動作を説明する。T2の次にはまた
外部命令フェッチ動作を実行するT3の処理が続いてい
る。CPU動作と外部命令フェッチの動作を同時に実行
する命令指示の場合は、信号FCHがT2の第1サイク
ルのクロックCKIが“1°°の時(以下“CKIタイ
ミングパという)に“l“°となる。しかし、信号5L
SFRが゛°OパのためDラッチ314の出力Qはシス
テムクロックφ1が“1°゛の時(以下゛φ1タイミン
グという)にO°゛となる。また、インバータ315の
出力は1 ”となる。外部命令7工ツチ動作以外のとき
Dラッチ334.335の出力は“0”となっているた
めアンドゲート320の出力は“0°°となり、Dラッ
チ321の出力Qは同時に“10 Nとなる。
従って、クロックCKI、 CK2はシステムクロック
φ1.φ2と同期して出力される。従って、T2の第1
サイクルはCPU4のクロックCKI、 GK2は出力
されるのでCPU動作は実行される。同時にて2の第1
サイクルではアンドゲート330の出力はクロックCK
2が“1°°の時(以下“GK2タイミング°°という
)に°゛1゛となり、RSフリップフロップ332の出
力Qも“l ”となる、信号FSTは信号FCHがアン
ドゲート335を介した信号であるのでT2の第1サイ
クルのφ!lタイミング′l”となる、信号FSTは外
部バスインタフェース5を制御し、外部メモリ9からの
命令フエー2チ動作を実行させる。すると、T2の第1
サイクルのシステムクロックφ2が1”の時(以下“φ
2タイミングという)に外部ハスインタフェース5は信
号FRDYを“0パとする。T2の第2サイクルにはい
るとCPU4は次の動作指示を出力し、T3に示すよう
な外部命令フェッチと周辺機能のアクセスの動作の実行
を行なおうとし、信号FORを“1゛′にしたままとす
る。また、信号5LSFRを“1゛とする。しかし、こ
の実行は外部バスインタフェース5が外部命令フェッチ
に使用されているためT2に示す外部命令フェッチが終
了するまで待たせる必要がある。T2の第2サイクルの
φ!lタイミングおいてDラッチ334は“l”となる
、従って、アンドゲート320の出力が1″となり、同
時にDラッチ321の出力も“1”となる、また、イン
バータ322の出力は0”となる、すると、オアゲート
318の出力はDラッチ321の出力がl”の間“1″
となり、クロックCKIは“1″に固定される。同様に
アンドゲート319の出力クロックCK2は“0°゛に
固定される。従って、Dラッチ321の出力が“1”の
間、CPU4に対し動作クロックは出力されないためC
PU4は停止することになる。また、信号5LSFRが
“1″となるが。
インバータ322の出力が“OIIのためアンドゲート
311の出力は“0”であり、信号5SFRは”°0′
である、T2の第2サイクルのφ1タイミングで信号F
RDYは0″のためアンドゲート333の出力は“0パ
のままである。従って、Dラッチ335の出力Qも“°
O′′を保持する。T2の第2サイクルのφ2タイミン
グで外部バスインタフェース5は信号FRDYを“1″
とする。すると、アンドゲート333の出力も“1′と
なる。T2の第3サイクルのφ! タイミングでDラッ
チ335の出力Qは“l”となり、インバータ33Bの
出力は“0”となり外部命令フェッチ動作の終了サイ、
タルを外部バスインタフェース5に知らせる。T2の第
3サイクルのφ2タイミングでアンドゲート331の出
力が“1”となると、RSフリップフロップ332の出
力は°“0”となる。以上のように外部命令フェッチサ
イクルは3ステートとなるが、CPU動作と外部命令フ
ェッチは並列に実行できる0次に、T3の第1サイクル
のφlタイミングでDラッチ334の出力QおよびDラ
ッチ335の出力Qは“O”となる。従って、アンドゲ
ート320の出力は“1”、Dラッチ321の出力Qは
“0゛となる。
また、イン/ヘータ322の出力は1 ”となる、する
と、信号FSTは再び“1パとなり外部命令フェッチ動
作が始まる。外部命令フェッチ動作は前述したためここ
では周辺機能アクセスについて説明する。信号RDYは
通常“1”となっている。
また、Dラッチ316の出力は“oooとなっている。
アンドゲート311の出力は“1 ”となり、オアゲー
ト313の出力も“1″となるのでDラッチ314の出
力は“1“、インバータ315の出力は” o ”とな
る、アンドゲート323の出力は″1パとなるので信号
5SFRが“l”となり周辺機能アクセス制御が開始さ
れる。このとき、オアゲート318の出力は“1”、ア
ンドゲート319の出力は0”となる、すると、Dラッ
チ314の出力Qが“1”の間はCPUりo7りCKl
は’1”、CK2はOITに固定されてしまうためCP
U4の実行が引のばされる。従って1周辺機能6のアク
セス時間を長くできる。T3の第1サイクルのφ2タイ
ミングでDラッチ31Gの出力Qが1′となり、インバ
ータ317の出力は“Oooとなる。従って、アントゲ
−) 311の出力は“0°°となる。周辺バスインタ
フエースlOからT3の第1サイクルのφ2同期で信号
RDYを“0″にする。すると、アントゲ−) 312
の出力は“1“°となり、オアゲート313の出力は“
1゛′のままである0次にT3の第2サイクルのφ1タ
イミングでもDラッチ314の出力は°“1′″のまま
であるので、CPUクロックCKIは“l ” 、 C
K2は°“0”のままである、T3の第2サイクルのφ
2タイミングでは周辺バスインタフェースlOは信号R
DYを“l IIとする。すると、インバータ310の
出力は“0″となり、アントゲ−) 312の出力は“
0′′、オアゲート313の出力も“O”となる、T3
の第3サイクルのφ1タイミングではDラッチ314の
出力は°“O”となる、従って、CPUクロックCKI
、 GK2はシステムクロック中工、φ2に同期して出
力される。従って1周辺機能アクセスの動作はCPUク
ロックGK2が出力されることにより実行され1次のφ
1タイミングからT4で示すCPU動作に移る。従って
1周辺機能アクセスが3サイクルで実行される。このと
き、同時に外部命令フェッチ動作も実行されており1周
辺機能アクセスと外部命令フェッチが同時に実行できる
ようになる。
第5図の従来のマイコンの構成では第6図のT、、T2
、T3の動作の実行に12サイクル必要としたが、本実
施例のマイコンでは第4図のT1、T2、Tjの動作を
7サイクルで実行できる。従って、従来に比ベトータル
のマイコンの命令実行時間を非常に速くすることができ
る。
〔発明°の効果〕
以上説明したように本発明は、アクセス制御回路を設け
、CPU動作と命令フェッチ、特に外部フェッチとを同
時に実行可能にすることにより、マイコンのトータルの
命令実行時間を短くできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマイコンの一実施例の構成図、第2図
は第1図中のアクセス制御回路3のブロック図、第3図
はアクセス制御回路3の詳細図、第4図はアクセス制御
回路3とCPU4の動作を示すタイミング図、第5図は
マイコンの従来例の構成図、第6図は第5図におけるC
 P U 104と命令フェッチの動作タイミング図で
ある。 ■・・・lROM、     2−I R13・・・ア
クセス制御回路、4・・・CPU、5・・・外部ハスイ
ンタフェース、 6・・・周辺機能、    7・・・PCl3・・・内
部(アドレス、データ)バス。 9・・・外部メモリ、 10・・・周辺ハスインタフェース、 11・・・マルチプレクサ、 12・・・命令バス。 31・・・データ処理シーケンス回路、32・・・外部
アクセス状態判定回路、33・・・フェッチシーケンス
回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 命令コードおよびデータを記憶するメモリと、命令を解
    読し、その指示内容を実行するCPUと、外部メモリか
    ら命令コードをフェッチするための外部バスインタフェ
    ースとを備えたマイクロコンピュータにおいて、 命令コードをCPUに転送する命令バスと、命令の指示
    に従い外部バスインタフェース回路を動作させ、外部命
    令フェッチサイクル制御を行なうフェッチシーケンス回
    路と、 CPUのデータ処理サイクルの制御を行ない、データ処
    理の最終サイクルまでCPUの動作クロックを一方の論
    理レベルに固定するデータ処理シーケンス回路と、 命令が外部命令フェッチを指示したとき、すでに外部バ
    スインタフェース回路が使用されていると、外部バスイ
    ンタフェース回路の使用が終了するまで前記データ処理
    シーケンス回路に対しCPUの動作クロックの論理レベ
    ルを固定する信号を出力する外部アクセス状態判定回路
    とを備えたことを特徴とするマイクロコンピュータ。
JP61191342A 1986-08-15 1986-08-15 マイクロコンピユ−タ Pending JPS6347833A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61191342A JPS6347833A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 マイクロコンピユ−タ

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JP61191342A JPS6347833A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 マイクロコンピユ−タ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110803A (ja) * 1993-10-13 1995-04-25 Nec Corp シングルチップマイクロコンピュータ

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