JPS6347224A - 定量供給装置 - Google Patents
定量供給装置Info
- Publication number
- JPS6347224A JPS6347224A JP19106986A JP19106986A JPS6347224A JP S6347224 A JPS6347224 A JP S6347224A JP 19106986 A JP19106986 A JP 19106986A JP 19106986 A JP19106986 A JP 19106986A JP S6347224 A JPS6347224 A JP S6347224A
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 42
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1品物を定量づつ計量して袋詰めする場合など
に用いられる自動計量装置を提供するものである。
に用いられる自動計量装置を提供するものである。
(従来の技術)
所定重量を計1する計量バケットに搬送コンベアで品物
、例えば袋詰めすべさもやし類を搬送し。
、例えば袋詰めすべさもやし類を搬送し。
計量バケット内の品物が所定重量に達したときに排出す
るようにした装置は既にあるが、精度良く定量を取り出
すことは困難であった。
るようにした装置は既にあるが、精度良く定量を取り出
すことは困難であった。
これを解決するため、計量すべき重量より若干少い第1
の重量までは計量バケット内へ搬送コンベアによって品
物を通常に送り込み、その第1の重量に達した後、最終
的に計量すべき重量に達する迄は計量バケットに少量づ
つ品物を搬送することにより定量精度を高めるやり方が
提案されている(特願昭59−170930号など)。
の重量までは計量バケット内へ搬送コンベアによって品
物を通常に送り込み、その第1の重量に達した後、最終
的に計量すべき重量に達する迄は計量バケットに少量づ
つ品物を搬送することにより定量精度を高めるやり方が
提案されている(特願昭59−170930号など)。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のやり方では、計量バケット内の品物重量が定量に
達するまで搬送コンベアからそのまX連続して品物が搬
送され続けるので成る精度以上の定量取出しは困難であ
り、目的によっては崗精度が不充分のこともあった。
達するまで搬送コンベアからそのまX連続して品物が搬
送され続けるので成る精度以上の定量取出しは困難であ
り、目的によっては崗精度が不充分のこともあった。
本発明は、より精度の高い定量取出し7可能とした定量
供給装置を提供するものである。
供給装置を提供するものである。
(発明の構成)
本発明では、計量バケットへ品物を供給する搬送コンベ
アと計量バケットの間に、計量バケット内の品物重量が
予じめ定められた重量に達したとき計量バケットと搬送
コンベアの間の品物の落下通路を部分的に閉じるシャッ
ターを配設することにより精度のよい定量取出しを可能
としたものでちる。
アと計量バケットの間に、計量バケット内の品物重量が
予じめ定められた重量に達したとき計量バケットと搬送
コンベアの間の品物の落下通路を部分的に閉じるシャッ
ターを配設することにより精度のよい定量取出しを可能
としたものでちる。
(作 用)
本発明による装置では、計量バケット内の品物重量が最
終的に定量すべき重量より少い予じめ定めろtた重量に
達したとき搬送コンベアから計量バケットへ品物が落下
する通路をシャッターで部分的に閉じるので、それ以降
は部分的に閉じられて狭くなった落下通路を通って品物
が極く少量づつ計量バケット内へ入れられるので計量バ
ケット内の品物が定量に達した時点を正確にとらえるこ
とができ、その時点でシャッターを全閉又は搬送コンベ
アによる品物の供給を止め計量バケット内の品物を排出
すれば正確な定量取出しが可能となる。
終的に定量すべき重量より少い予じめ定めろtた重量に
達したとき搬送コンベアから計量バケットへ品物が落下
する通路をシャッターで部分的に閉じるので、それ以降
は部分的に閉じられて狭くなった落下通路を通って品物
が極く少量づつ計量バケット内へ入れられるので計量バ
ケット内の品物が定量に達した時点を正確にとらえるこ
とができ、その時点でシャッターを全閉又は搬送コンベ
アによる品物の供給を止め計量バケット内の品物を排出
すれば正確な定量取出しが可能となる。
(実施例)
以下1本発明を図示した実施例に基いて具体的に説明す
る。
る。
図において、1は定量を計量すべき品物を計量バケット
へ供給する搬送コンベアである。2は。
へ供給する搬送コンベアである。2は。
搬送コンベア1から落下する品物を受けるホツノく−で
ある。
ある。
3は計量ホッパーで、同計量ホツノく−3は、レバー4
によってロードセル5によって支承されていて計量バケ
ット3の重さをロードセル5によって計量するようにな
っている。
によってロードセル5によって支承されていて計量バケ
ット3の重さをロードセル5によって計量するようにな
っている。
ロードセル3の下端は、第1図にみるように斜に開口さ
れ、この開口を2つの開閉具6,7によって開閉される
ようになっている。
れ、この開口を2つの開閉具6,7によって開閉される
ようになっている。
開閉具6,7は、それぞれビン8,9に取付けられ、両
ビンには歯車11 、12が固定され噛み合っている。
ビンには歯車11 、12が固定され噛み合っている。
開閉具6には、計量シ゛リンダ3に上端を枢着されたエ
アシリンダ13のピストンが枢着されていてこのシリン
ダ13が伸縮されると開閉具6カtピン8のまわりに回
動し、これによって歯車11゜120噛み合いの為に開
閉具7も対称に回動することによって計量ホッパーの底
の開口が開閉される。
アシリンダ13のピストンが枢着されていてこのシリン
ダ13が伸縮されると開閉具6カtピン8のまわりに回
動し、これによって歯車11゜120噛み合いの為に開
閉具7も対称に回動することによって計量ホッパーの底
の開口が開閉される。
14は、計量ホッパー3の下方に配設され、計量ホッパ
ー3の底が開放されて計量物が落下して来るのを受ける
第2のホッパーである。
ー3の底が開放されて計量物が落下して来るのを受ける
第2のホッパーである。
搬送コンベア1によって連続的に送られて来る品物は、
ホッパー2を経て計量バケット3内へと落下するが、ホ
ッパー2と計量バケット3の間の品物の落下通路にはシ
ャッター15 、16が配設されている。
ホッパー2を経て計量バケット3内へと落下するが、ホ
ッパー2と計量バケット3の間の品物の落下通路にはシ
ャッター15 、16が配設されている。
シャッター15は、エアシリンダー17によって品物の
落下通路へ出し入れされる。シャッター16も同様に、
図示していない別のエアシリンダーによって品物の落下
通路へ出し入れされる。
落下通路へ出し入れされる。シャッター16も同様に、
図示していない別のエアシリンダーによって品物の落下
通路へ出し入れされる。
シャッター15 、16ば、第2図にみるように上下方
向に若干ずらされて配設されていて、ホッパー2の下の
落下通路に左右から突入されたときに互いに当らないよ
うになっている。
向に若干ずらされて配設されていて、ホッパー2の下の
落下通路に左右から突入されたときに互いに当らないよ
うになっている。
シャッター15は、計量バケット3で計量スヘキ品物の
最終的な重量より少い予じめ定められた重ンダー17に
よって落下通路へ突出され、品物の落下通路を部分的に
閉じる。
最終的な重量より少い予じめ定められた重ンダー17に
よって落下通路へ突出され、品物の落下通路を部分的に
閉じる。
従って、搬送コンベア1によって部分的に閉じられた落
下通路の為、搬送コンベア1から落下される品物は計量
バケット3へ少量づつ部分的に落チ込ミ、残りはシャッ
ター15上へ堆積する。
下通路の為、搬送コンベア1から落下される品物は計量
バケット3へ少量づつ部分的に落チ込ミ、残りはシャッ
ター15上へ堆積する。
計量バケット3内の品物が最終的に計量すべき重量に達
すると図示していないエアシリンダーによってシャッタ
ー16が落下通路へ突入され落下通路を完全に閉じる。
すると図示していないエアシリンダーによってシャッタ
ー16が落下通路へ突入され落下通路を完全に閉じる。
そして開閉具6,7が開けられ定量の品物が第2のホッ
パ−14へ排出される。
パ−14へ排出される。
なお、以上説明した例では、搬送コンベア1は常に定速
で品物を送るものとして説明したが、先に説明した特願
昭59−170930号の発明と同様、最終的に計量す
べき重量より若干軽い予じめ定められた重量がロードセ
ル5で検出される迄は通常の速度で搬送し、それ以後、
最終重量が検出される迄、又はそれから所定時間び過後
迄、低速で供出してから後は、計量バクットへ少量づつ
供給して定量を一層正確に行いうるようにしてもよいこ
とはいうまでもない。
で品物を送るものとして説明したが、先に説明した特願
昭59−170930号の発明と同様、最終的に計量す
べき重量より若干軽い予じめ定められた重量がロードセ
ル5で検出される迄は通常の速度で搬送し、それ以後、
最終重量が検出される迄、又はそれから所定時間び過後
迄、低速で供出してから後は、計量バクットへ少量づつ
供給して定量を一層正確に行いうるようにしてもよいこ
とはいうまでもない。
また、前記した実施例では、2つのシャッター15 、
16を用い、品物の落下通路をシャッター15で部分的
に閉じ、その後、シャッター16で全部を閉じるように
構成しているが、場合によっては1つのシャッターで落
下通路を部分的に閉じ、同シャッターを更に突入させて
落下通路を全閉するように構成してもよい。
16を用い、品物の落下通路をシャッター15で部分的
に閉じ、その後、シャッター16で全部を閉じるように
構成しているが、場合によっては1つのシャッターで落
下通路を部分的に閉じ、同シャッターを更に突入させて
落下通路を全閉するように構成してもよい。
また、前記した実施例におけるシャッター16を省き、
計量バケット内に計量すべき重量の品物が検出されたら
搬送コンベアを停止し計量バケット内への品物の投入を
停止してもよい。
計量バケット内に計量すべき重量の品物が検出されたら
搬送コンベアを停止し計量バケット内への品物の投入を
停止してもよい。
更にまた。前記した実施例では、品物の落下通路を閉じ
るシャッター15 、16は、水平移動する形式のもの
を例示したが、場合によっては開閉具6゜7のように枢
着ビンのまわりに回動することによって開閉される形式
のもの等、種々のものを採用してもよい。
るシャッター15 、16は、水平移動する形式のもの
を例示したが、場合によっては開閉具6゜7のように枢
着ビンのまわりに回動することによって開閉される形式
のもの等、種々のものを採用してもよい。
なお、計量バケット内の品物の重量が予じめ定められ値
に達した後1品物の落下通路をシャッターで閉じる割合
を任意に選択できるようシャッターの変位量を任意に選
定して設定できるように設計しておくと扱う品物への適
応性が良く便利である。
に達した後1品物の落下通路をシャッターで閉じる割合
を任意に選択できるようシャッターの変位量を任意に選
定して設定できるように設計しておくと扱う品物への適
応性が良く便利である。
(発明の効果)
以上具体的に説明した:うに1本発明によれば計量バケ
ット内に予しめ定めた所定量の品物が受入れられると品
物の落下通路をシャッターによって部分的に閉じること
によって計量バケットへの品物の落下量を少くして定量
点を正確に検知できる。しかも、本発明によればシャッ
ター以外、特別の部品を必要としない利点がある。
ット内に予しめ定めた所定量の品物が受入れられると品
物の落下通路をシャッターによって部分的に閉じること
によって計量バケットへの品物の落下量を少くして定量
点を正確に検知できる。しかも、本発明によればシャッ
ター以外、特別の部品を必要としない利点がある。
また、落下通路を部分的に閉じることによってシャッタ
ー上に堆積した品物は1次回の計量時に計量バケット内
に投入されるので計量を効率よく行える。
ー上に堆積した品物は1次回の計量時に計量バケット内
に投入されるので計量を効率よく行える。
図面は本発明による定量供給装置の1実施例を示し、第
1図はその側面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断
面図である。 1・・・搬送コンベア、 3・・・計量バケット。 5・・・ロードセル、 6と7・・・開閉具。 15と16−・・シャッター 図面の浄書(内容に変更なし) オ / 図 才、2′ 図 手u:! :?rD JIIE書(ノボ式)%式% 1、事件の表示 昭和61年特許噸第191069号2
、考案の名称 定景供給装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 rf セ’+ *21イ 、
7j7−2名称 株式会社 大 生 81 城
、′印゛イシセ17/↓−lノ 代表者 石 川 昇 4、?lIl正命令の日付(発送口) 昭和61年10
月28日5、補正の対象 図面
1図はその側面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断
面図である。 1・・・搬送コンベア、 3・・・計量バケット。 5・・・ロードセル、 6と7・・・開閉具。 15と16−・・シャッター 図面の浄書(内容に変更なし) オ / 図 才、2′ 図 手u:! :?rD JIIE書(ノボ式)%式% 1、事件の表示 昭和61年特許噸第191069号2
、考案の名称 定景供給装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 rf セ’+ *21イ 、
7j7−2名称 株式会社 大 生 81 城
、′印゛イシセ17/↓−lノ 代表者 石 川 昇 4、?lIl正命令の日付(発送口) 昭和61年10
月28日5、補正の対象 図面
Claims (1)
- 底に排出機構をもつ計量バケット、同計量バケットの重
量を検出するロードセル、同計量バケットへ品物を供給
する搬送コンベア、前記計量バケットと搬送コンベアの
間に配設され前記ロードセルが予じめ定められた所定重
量を検出したとき同搬送コンベアから計量バケットへの
品物の落下通路を部分的に閉じるシャッターを有するこ
とを特徴とする定量供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61191069A JP2586891B2 (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61191069A JP2586891B2 (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 定量供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347224A true JPS6347224A (ja) | 1988-02-29 |
JP2586891B2 JP2586891B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16268354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61191069A Expired - Fee Related JP2586891B2 (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 定量供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586891B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1982936A2 (en) | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Daisey Machinery Co., Ltd. | Transfer conveyor device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102643473B1 (ko) * | 2023-07-03 | 2024-03-04 | 김정남 | 계량선별 일체형 중량선별기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5195974U (ja) * | 1975-01-31 | 1976-07-31 | ||
JPS60191939U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-19 | アンリツ株式会社 | 組合せ計量装置 |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP61191069A patent/JP2586891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5195974U (ja) * | 1975-01-31 | 1976-07-31 | ||
JPS60191939U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-19 | アンリツ株式会社 | 組合せ計量装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1982936A2 (en) | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Daisey Machinery Co., Ltd. | Transfer conveyor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586891B2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |