JPS634709Y2 - - Google Patents

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JPS634709Y2
JPS634709Y2 JP1982174911U JP17491182U JPS634709Y2 JP S634709 Y2 JPS634709 Y2 JP S634709Y2 JP 1982174911 U JP1982174911 U JP 1982174911U JP 17491182 U JP17491182 U JP 17491182U JP S634709 Y2 JPS634709 Y2 JP S634709Y2
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cowling
bracket
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boss
washer
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JP1982174911U
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動2輪車においてフラツシヤーラン
プ(ターンシグナルランプ)等の保安機器とカウ
リングを車体フレームに取り付けるための取付構
造に関する。
一般に自動2輪車においては、車体フレームの
振動がカウリングやフラツシヤーランプに伝わり
やすく、そのためにカウリングやフラツシヤーラ
ンプの取付部に防振対策を施すことが望ましい
が、従来のようにカウリングやフラツシヤーラン
プを別々に車体フレーム部分に取り付けた構造に
防振対策を施そうとすると、カウリング取付部と
フラツシヤーランプ取付部にそれぞれ別個の防振
構造を採用する必要があり、部品点数の増加や組
立作業の複雑化を招く原因となる。なおカウリン
グの取付構造の一例は実開昭57−57178号公報に
示されている。
本考案は、カウリングや保安機器の取付構造に
改良を施すことにより、カウリングと保安機器と
を共通のボルトにより車体フレームのブラケツト
に取り付けるようにし、それにより上記問題を解
決するとともに、保安機器の取付構造に改良を施
して保安機器の製造作業を簡単化できる構造を提
供しようとするもので、具体的には次のように構
成されている。
すなわち本考案は、車体フレームのブラケツト
に保安機器とカウリングを共通のボルトにより取
り付け、ブラケツトとカウリングの間及びカウリ
ングと保安機器との間にそれぞれゴムダンパーを
介装するとともに、保安機器の合成樹脂製のステ
ーの内部に筒状ボスを設け、該ボスの内部にボル
トを該ボスの端面から突出して状態で設け、上記
ボルトの挿通孔を有する板状ワツシヤーをボスの
上記端面に着座した状態で設け、上記挿通孔から
離れた位置において、上記ワツシヤに別のボルト
の基端部を固定し、上記両ボルトをカウリング及
び上記ブラケツトの孔に通して先端部にナツトを
装着し、各ボルトの外周とカウリング及びブラケ
ツトの上記孔の内周との間に筒状のゴムダンパー
を配置し、ゴムダンパーに上記ワツシヤとカウリ
ングの間及びカウリングとブラケツトの間に入り
込むフランジを設けたことを特徴としている。
次に図面により実施例を説明する。
左側面部分図である第1図において、1はヘツ
ドランプ、2はヘツドランプ取付用フレーム、3
はヘツドパイプであり、これらの機器はカウリン
グ5により覆われている。カウリング5はABS
樹脂又はその他の合成樹脂の成形品で、上部に合
成樹脂製キヤノピー6(風防)がリベツト止めさ
れている。第1図の−矢視部分図である第2
図の如く、カウリング5はバツクミラー7の取付
座8とフラツシヤーランプ9の取付座10をそれ
ぞれヘツドランプ1の斜上方と下部側方に備えて
いる。各取付座8,10はカウリング5の平坦な
凹部又は凸部により形成されている。又バツクミ
ラー7やフラツシヤーランプ9は車体中心O−O
を挟んで左右対称に1対ずつ設けてある。
第1図の如くヘツドランプ取付用フレーム2は
後端部(第1図の右端部)にブラケツト12を備
え、ブラケツト12の上下2箇所がヘツドパイプ
3から前方へ突出したブラケツト13にボルト止
めされている。ブラケツト12には概ね前方へ突
出した上下2本のステー15を介して板状ブラケ
ツト16が固定されている。ブラケツト16前面
の上端部と中間部にはヘツドランプ支持ステー1
7の両端部19が溶着されており、又下部には前
下方へ突出したスイツチブラケツト20用のステ
ー21が溶着されている。ステー17は第1図の
如く側方から見て横U形の形状を備え、円弧状の
反転湾曲部22が最も前方に位置している。第1
図の−矢視部分図である第3図の如く、ステ
ー17は車体中心O−Oを挟んで左右対称に設け
てあり、ヘツドランプ1の後面及び側面に沿つて
延びている。第1図の如く湾曲部22とその近傍
のステー部分には垂直な板状ブラケツト23の周
縁折曲部が嵌合して溶着されており、ブラケツト
23の孔25に挿通したボルト(図示せず)によ
りヘツドランプ1がブラケツト23に固定されて
いる。ヘツドランプ1の上部は概ね門形のステー
26,27で囲まれている。ステー26は両側の
支脚部26aの下端が左右のステー17の湾曲部
22上端に溶着され、又ステー27はステー26
の後方において両側の支脚部27aの下端がステ
ー17の上縁に溶着されている。
ブラケツト23の後方に隣接した位置におい
て、上下のステー17部分には板状ブラケツト2
9の上縁と下縁が溶着されている。第3図の如く
ブラケツト29は車幅方向外方へ突出した折曲部
30を後縁に備え、折曲部30の孔には板状ブラ
ケツト31の支持シヤフト32後端のねじ部が挿
通されてナツト34により固定されている。ブラ
ケツト31はシヤフト32の前半部に溶着されて
おり、シヤフト32よりも車幅方向外側へ突出し
た部分が下向きに屈曲して取付座33を形成して
いる。第3図の−矢視部分図である第4図の
如く、取付座33は3個の孔35,36,37を
前後に間隔を隔てて備え、前部の孔35と後部の
孔37には第5図の如くボルト39,40が挿通
されている。
水平断面部分図である第5図の如くブラケツト
31の外側にはカウリング5の前記取付座10が
位置し、取付座10の外側にフラツシヤーランプ
9のステー41が位置している。ステー41は合
成樹脂製で、内部に筒状ボス42を一体に備え、
前記ボルト39は基端部がボス42内に挿入され
て高周波処理等により固定されている。ボス42
の端面には前後に長いワツシヤ43の前部がボル
ト39とナツト44により固定されている。ワツ
シヤ43はステー41の端部内に嵌まり込んでお
り、ワツシヤ43の後部に前記ボルト40の基端
が溶着されている。両ボルト39,40はそれぞ
れカラー45及び筒状ゴムダンパー46,47を
介してカウリング5の孔49及びブラケツト31
の孔35,37に嵌合しており、ダンパー47か
ら突出した端部にワツシヤ53とナツト52が取
り付けてある。ダンパー46は孔49に嵌合して
おり、カウリング5とワツシヤ43の間に入り込
む外向きフランジ50を一体に備えている。ダン
パー47は孔35,37に嵌合しており、カウリ
ング5とブラケツト31の間に入り込む外向きフ
ランジ51を一端部に備えると共に、他方の端部
外周面はワツシヤ53側へゆくにつれて大径とな
るようにテーパ状に成形されている。ワツシヤ5
3とブラケツト31の間にはワツシヤ56が設け
てある。ナツト52はダンパー46,47を圧縮
しており、この状態でステー41とカウリング5
はボルト39,41により車体フレーム側のブラ
ケツト31に共締めされている。なおワツシヤ4
3とカウリング5はブラケツト31の孔36と同
芯の孔57,58を備えており、図示されていな
いがこれらの孔57,58,36にはフラツシヤ
ーランプ9用の配線が通されている。
第1図の如く前記ヘツドランプ用ステー26,
27の支脚部26a,27aには板状ブラケツト
60の下半部前縁及び後縁が溶着されている。ブ
ラケツト60は上半部の後縁に車幅方向外側へ屈
曲した折曲部61を備え、折曲部61の上下2箇
所の孔に前方から支持シヤフト62後端の雄ねじ
部を挿通してナツト63により固定してある。シ
ヤフト62には板状ブラケツト65の下半部が溶
着されている。ブラケツト65は車幅方向外側か
つ若干斜下向きに折れ曲がつた取付座66を上縁
に備えている。第1図の−断面部分略図であ
る第6図の如く、取付座66は前部と後部に孔6
7を備え、又取付座66の下面には孔67と同芯
にナツト69が溶着されている。取付座66はカ
ウリング5のバツクミラー取付座8の下側(内
側)に位置しており、取付座8上に置いたバツク
ミラー7のステー支持ベース70はナツト69に
螺合するボルト71により取付座8と共にブラケ
ツト65に締着されている。ボルト71の頭部は
ベース70に設けた凹部72に入り込んでいる。
又明確には図示されていないが、ベース70及び
カウリング5とブラケツト65との間にはダンパ
ー73が介装されている。74はカウリング5に
設けたボルト挿通孔である。
第1図の如くカウリング5の後部内面には突出
壁部75が一体に設けてあり、壁部75に装着し
たグロメツト76に概ね車体前後方向に延びるピ
ン77の前部が圧入されている。ピン77は後端
が車体フレーム上のブラケツト(図示せず)に固
定されており、走行中にカウリング5の後部が上
下左右に振動することを防止している。
組立手順の一例を説明する。まずカウリング5
を取り付ける前にフレーム2にヘツドランプ1を
取り付ける。これとは別の工程においてカウリン
グ5には第5図の構造によりフラツシヤーランプ
9とブラケツト31を取り付けると共に、第6図
の構造によりバツクミラー7とブラケツト65を
取り付ける。次にカウリング5を前方から車体に
被せて第1図のグロメツト76にピン77を圧入
し、ブラケツト31,65をブラケツト29,6
0に固定すると、カウリング5及びバツクミラー
7、フラツシヤーランプ9の取付が完了する。な
おバツクミラー用ブラケツト65はあらかじめブ
ラケツト60に取り付けておき、カウリング装着
後にバツクミラー7とカウリング5をブラケツト
65に締着することもできる。
次に防振作用を第5図により説明する。走行中
は車体の振動がブラケツト31に伝わるが、ボル
ト39,40の周囲にはゴムダンパー46,47
が設けてあるので、振動がブラケツト31からボ
ルト39,40を介してカウリング5やフラツシ
ヤーランプ9に伝わることは防止又は抑制され
る。又ブラケツト31とカウリング5の間及びカ
ウリング5とワツシヤ43の間にはダンパー4
6,47のフランジ50,51が入り込んでいる
ので、ブラケツト31の振動がカウリング5に直
接伝わつたり、カウリング5を介してフラツシヤ
ーランプ9に伝わつたりすることも防止又は抑制
される。上記作用と概ね同様の防振作用により第
6図のブラケツト65からカウリング5やバツク
ミラー7に振動が伝わることも抑制される。
以上説明したように本考案によると、保安機器
(例えばフラツシヤーランプ9)とカウリング5
を共通のボルト39,40により車体フレームの
ブラケツト31に取り付け、ブラケツト31とカ
ウリング5の間及びカウリング5とフラツシヤー
ランプ9の間にそれぞれゴムダンパー46,47
を介装したので、カウリング5やフラツシヤーラ
ンプ9を防止状態で取り付けることができる。し
かも取付ボルト39,40が共通であり、カウリ
ング5とフラツシヤーランプ9が共通のブラケツ
ト31に取り付けられるので、ダンパー部分の部
品点数を減らし、構造及び組立作業を簡単化する
ことができる。
更に本考案では、第5図の如く、フラツシヤー
ランプ9(保安機器)の合成樹脂製のステー41
の内部に筒状ボス42を設け、ボス42の内部に
ボルト39を該ボス42の端面から突出した状態
で設け、上記ボルト39の挿通孔を有する板状ワ
ツシヤ43をボス42の上記端面に着座した状態
で設け、上記挿通孔から離れた位置において、上
記ワツシヤ43に別のボルト40の基端部を固定
し、上記両ボルト39,40をカウリング5及び
ブラケツト31の孔に通して先端部にナツト5
2,53を装着し、各ボルトの外周とカウリング
及びブラケツトの上記孔の内周との間に筒状のゴ
ムダンパー46,47を配置し、ゴムダンパー4
6,47に上記ワツシヤとカウリングの間及びカ
ウリングとブラケツトの間に入り込むフランジ5
0,51を設けている。
この構造によると、取り付け状態の安定化のた
めにフラツシヤーランプ9に2本のボルト39,
40を取り付けるにもかかわらず、一方のボルト
40はワツシヤ43を利用して固定できるので、
フラツシヤーランプ9にはボルト取り付け用の筒
状ボス42を1個だけ設ければよい。従つて、フ
ラツシヤーランプ9のステー41の製造作業(成
形作業等)を簡単化でき、コストを低減できる。
更に、ワツシヤ43がダンパーフランジ50に
着座しているので、ステー41本体には、ダンパ
ーフランジ50に着座する部分(例えば面積の広
いフランジ部)を設ける必要がなく、この点にお
いても、フラツシヤーランプ9の製造を簡単化で
きる。
なお本考案による構造は、フラツシヤーランプ
9だけではなく、他の保安機器であるバツクミラ
ー7にも採用することができ、又フラツシヤーラ
ンプ9及びバツクミラー7のいずれか一方だけに
本考案による構造を採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動2輪車前部の左側面部分図、第2
図は第1図の−矢視部分図、第3図は第1図
の−矢視部分図、第4図は第3図の−矢
視部分図、第5図はフラツシヤーランプ取付部の
水平断面部分図、第6図は第1図の−断面部
分略図、第7図、第8図はそれぞれ別の実施例に
よるフラツシヤーランプ取付部の水平断面部分図
である。 5……カウリング、9……フラツシヤーランプ
(保安機器)、31……ブラケツト、39,40…
…ボルト、41……ステー、42……筒状ボス、
43……ワツシヤ、46,47……ゴムダンパ
ー、50,51……フランジ50,51。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体フレームのブラケツトに保安機器とカウリ
    ングを共通のボルトにより取り付け、ブラケツト
    とカウリングの間及びカウリングと保安機器との
    間にそれぞれゴムダンパーを介装するとともに、
    保安機器の合成樹脂製のステーの内部に筒状ボス
    を設け、該ボスの内部にボルトを該ボスの端面か
    ら突出した状態で設け、上記ボルトの挿通孔を有
    する板状ワツシヤーをボスの上記端面に着座した
    状態で設け、上記挿通孔から離れた位置におい
    て、上記ワツシヤに別のボルトの基端部を固定
    し、上記両ボルトをカウリング及び上記ブラケツ
    トの孔に通して先端部にナツトを装着し、各ボル
    トの外周とカウリング及びブラケツトの上記孔の
    内周との間に筒状のゴムダンパーを配置し、ゴム
    ダンパーに上記ワツシヤとカウリングの間及びカ
    ウリングとブラケツトの間に入り込むフランジを
    設けたことを特徴とする自動2輪車のカウリング
    及び保安機器取付構造。
JP17491182U 1982-11-17 1982-11-17 自動2輪車のカウリング及び保安機器取付構造 Granted JPS5978188U (ja)

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JPS5978188U JPS5978188U (ja) 1984-05-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5631462B2 (ja) * 2009-03-30 2014-11-26 本田技研工業株式会社 ウインカ支持構造

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5120654B2 (ja) * 1973-06-28 1976-06-26
JPS5722981A (en) * 1980-07-18 1982-02-06 Honda Motor Co Ltd Mounting structure for fair ring of autobicycle

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JPS5120654U (ja) * 1974-08-01 1976-02-16

Patent Citations (2)

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