JPS6346977A - 合成樹脂製車体の上部ボデイ構造 - Google Patents
合成樹脂製車体の上部ボデイ構造Info
- Publication number
- JPS6346977A JPS6346977A JP18896686A JP18896686A JPS6346977A JP S6346977 A JPS6346977 A JP S6346977A JP 18896686 A JP18896686 A JP 18896686A JP 18896686 A JP18896686 A JP 18896686A JP S6346977 A JPS6346977 A JP S6346977A
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- JP
- Japan
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- upper body
- edges
- rigidity
- inner panel
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 title 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/04—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of synthetic material
- B62D29/043—Superstructures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合成樹脂製車体における外側パネルの内面に
内側パネルを貼着してなる上部ボディ構造に関し、特に
その重量増加を抑制しつつ、剛性を向上できるようにし
た構造に関する。
内側パネルを貼着してなる上部ボディ構造に関し、特に
その重量増加を抑制しつつ、剛性を向上できるようにし
た構造に関する。
従来、合成樹脂、例えば繊維強化樹脂(以下FRPと記
す)を用いて一体成型された車体においては、上部ボデ
ィ、下部ボディをともに一枚の大型パネルで形成し、こ
れを接合するのが一般的であり、この車体構造は軽量か
つ安価である点で有利である。
す)を用いて一体成型された車体においては、上部ボデ
ィ、下部ボディをともに一枚の大型パネルで形成し、こ
れを接合するのが一般的であり、この車体構造は軽量か
つ安価である点で有利である。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来構造では、小型の車体の場合は
強度、剛性上の問題はないものの、比較的大型の車体に
おいては剛性が不足する場合がある。
強度、剛性上の問題はないものの、比較的大型の車体に
おいては剛性が不足する場合がある。
特に、上部ボディはその形状が曲率の比較的大きい大略
平坦面になっており、しかも窓、ドア等の開口部が多い
ことから、充分な剛性を確保するのは困難である。この
上部ボディにおいて剛性を向上するためには、板厚を増
したり、成型法を変更したりする方法があるが、この場
合は重量増大。
平坦面になっており、しかも窓、ドア等の開口部が多い
ことから、充分な剛性を確保するのは困難である。この
上部ボディにおいて剛性を向上するためには、板厚を増
したり、成型法を変更したりする方法があるが、この場
合は重量増大。
製造コスト上昇の問題が生じる。またボディを外側パネ
ルと内側パネルとからなる二重構造にすることが考えら
れているが、この場合にも重量増加の問題は避けられな
い。
ルと内側パネルとからなる二重構造にすることが考えら
れているが、この場合にも重量増加の問題は避けられな
い。
そこで本発明の口約は、重量増大を抑制しつつ、かつ特
別な成型法を用いることなく強度、剛性を向上できる合
成樹脂製車体の上部ボディ構造を提供する点にある。
別な成型法を用いることなく強度、剛性を向上できる合
成樹脂製車体の上部ボディ構造を提供する点にある。
本発明は、外側パネルの内面に内側パネルを貼着してな
る合成樹脂製車体の上部ボディ構造において、上記内側
パネルを外側パネルの開口縁部のみに沿って、かつ両パ
ネルにより閉断面が形成されるよう両パネル間に空間を
設けて貼着したことを特徴としている。
る合成樹脂製車体の上部ボディ構造において、上記内側
パネルを外側パネルの開口縁部のみに沿って、かつ両パ
ネルにより閉断面が形成されるよう両パネル間に空間を
設けて貼着したことを特徴としている。
本発明に係る合成樹脂製車体の上部ボディ構造によれば
、外側パネルの剛性低下の一因である開口部は、その縁
部が内側パネルを貼着してなる閉断面にによって補強さ
れているから、それだけ剛性を向上できる。また、この
補強により剛性が向上したことから、剛性確保のために
板厚を増す必要はない点と、上記開口部のように剛性低
下の原因になり易い部分の縁部のみに内側パネルを配置
し、これ以外のあまり補強効果の得られない部分につい
ては、内側パネルを配置することなく外側パネルのみと
したので内側パネルの面積は必要最小限になる点とから
、剛性を向上させながら重量の増大は軽微なもので済ま
せることができる。
、外側パネルの剛性低下の一因である開口部は、その縁
部が内側パネルを貼着してなる閉断面にによって補強さ
れているから、それだけ剛性を向上できる。また、この
補強により剛性が向上したことから、剛性確保のために
板厚を増す必要はない点と、上記開口部のように剛性低
下の原因になり易い部分の縁部のみに内側パネルを配置
し、これ以外のあまり補強効果の得られない部分につい
ては、内側パネルを配置することなく外側パネルのみと
したので内側パネルの面積は必要最小限になる点とから
、剛性を向上させながら重量の増大は軽微なもので済ま
せることができる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による合成樹脂
製車体の上部ボディ構造を説明するための図である0図
において、1は本実施例構造が適用されたFRP製車体
であり、これは下部ボディ2と上部ボディ3とから構成
されている。下部ボディ2はフロア部2aの周縁に起立
壁状のサイドシル2bを一体形成してなるいわゆるバス
タブ型のものであり、この下部ボディ2に上記上部ボデ
ィ3が装着固定されている。
製車体の上部ボディ構造を説明するための図である0図
において、1は本実施例構造が適用されたFRP製車体
であり、これは下部ボディ2と上部ボディ3とから構成
されている。下部ボディ2はフロア部2aの周縁に起立
壁状のサイドシル2bを一体形成してなるいわゆるバス
タブ型のものであり、この下部ボディ2に上記上部ボデ
ィ3が装着固定されている。
上記上部ボディ3は外側パネル4とこれに貼着された内
側パネル5とから構成されており、その前部、後部には
それぞれ前ウィンド間ロ3a、後つィンド開口3bが、
左、右側部にはドア開口3Cが、さらに該ドア開口3C
の後方にはクォータウィンド開口3dが形成されている
。
側パネル5とから構成されており、その前部、後部には
それぞれ前ウィンド間ロ3a、後つィンド開口3bが、
左、右側部にはドア開口3Cが、さらに該ドア開口3C
の後方にはクォータウィンド開口3dが形成されている
。
上記内側パネル5は前ウィンド開口縁部5a。
後ウィンド開口縁部5b、 ドア開口縁部5c及びク
ォータウィンド開口縁部5dとからなり、これらは上記
外側パネル4の各開口3a〜3dの縁部4a〜4dに沿
う形状に形成されて貼着されており、さらに該内側パネ
ル5の各縁部部分5a〜5dと上記外側パネル4との間
には空間6ができている。これにより各開口3a〜3d
の縁部は、これに沿って閉断面構造により補強されてい
る。
ォータウィンド開口縁部5dとからなり、これらは上記
外側パネル4の各開口3a〜3dの縁部4a〜4dに沿
う形状に形成されて貼着されており、さらに該内側パネ
ル5の各縁部部分5a〜5dと上記外側パネル4との間
には空間6ができている。これにより各開口3a〜3d
の縁部は、これに沿って閉断面構造により補強されてい
る。
また上記各開口3a〜3dの縁部に内側パネル5の各部
分53〜5dを配置した結果、上部ボディ4の下側周縁
部も閉断面構造になっており、該補強部は上記下部ボデ
ィ2のサイドシル2bの上端に形成された接続フランジ
部2c内に挿入され、接着剤及びリヘフト7により固定
されているや次に本実施例の作用効果について説明する
。
分53〜5dを配置した結果、上部ボディ4の下側周縁
部も閉断面構造になっており、該補強部は上記下部ボデ
ィ2のサイドシル2bの上端に形成された接続フランジ
部2c内に挿入され、接着剤及びリヘフト7により固定
されているや次に本実施例の作用効果について説明する
。
上述のように、特に上側ボディはその形状が曲率の大き
い大略平板状になっており、しかも大きな開口があるこ
とからその剛性が低い問題があった。これに対して本実
施例では、外側パネル4の各開口3a〜3dの縁部4a
〜4dに内側パネル5の各部分5a〜5dを配置し、か
つ両パネル間に所定の空間をあけた状態で貼着したので
、上記各開口3a〜3dの縁部は閉断面構造により補強
されており、その結果上記ボディ3の剛性を大きく向上
できる。
い大略平板状になっており、しかも大きな開口があるこ
とからその剛性が低い問題があった。これに対して本実
施例では、外側パネル4の各開口3a〜3dの縁部4a
〜4dに内側パネル5の各部分5a〜5dを配置し、か
つ両パネル間に所定の空間をあけた状態で貼着したので
、上記各開口3a〜3dの縁部は閉断面構造により補強
されており、その結果上記ボディ3の剛性を大きく向上
できる。
また本実施例では、外側パネル4の剛性低下の一因とな
る各開口3a〜3dの縁部4a〜4dのみに内側パネル
5の各縁部部分5a〜5dを配置し、剛性低下に対する
補強効果のあまりない池の部分については外側パネルの
みにしたので、内側パネルが最小限の面積で済み、その
結果全体としての重量増加は比較的軽微で済んでいる。
る各開口3a〜3dの縁部4a〜4dのみに内側パネル
5の各縁部部分5a〜5dを配置し、剛性低下に対する
補強効果のあまりない池の部分については外側パネルの
みにしたので、内側パネルが最小限の面積で済み、その
結果全体としての重量増加は比較的軽微で済んでいる。
また本実施例では、上部ボディ3の各開口縁部4a〜4
dに内側パネル5の各縁部部分5a〜5dが位置するよ
うに配置した結果、下部ボディ2と接続される上部ボデ
ィ3の下側周縁部も外側パネルと内側パネルとからなる
二重構造になっているので、両ボディ3,2の接続部の
強度、剛性を向上できる。
dに内側パネル5の各縁部部分5a〜5dが位置するよ
うに配置した結果、下部ボディ2と接続される上部ボデ
ィ3の下側周縁部も外側パネルと内側パネルとからなる
二重構造になっているので、両ボディ3,2の接続部の
強度、剛性を向上できる。
第5図ないし第7図は上記実施例の変形例を示し、図中
第1図ないし第4図と同一符号は同−又は相当部分を示
す0本変形例は、本発明構造によれば上部ボディのルー
フ部分が負担すべき荷重割合が小さいことから、該ルー
フ部分に開口を形成できることを示した例である。
第1図ないし第4図と同一符号は同−又は相当部分を示
す0本変形例は、本発明構造によれば上部ボディのルー
フ部分が負担すべき荷重割合が小さいことから、該ルー
フ部分に開口を形成できることを示した例である。
上部ボディ3の略中夫には開口窓3eが形成されており
、該開口窓3eの周縁には、外側パネル4の各開口縁部
4a〜4d及び内側パネル5の各縁部5a〜5dが位置
してこの開口窓3eを囲んでおり、これにより該開口窓
3eの縁部は閉断面構造により補強されている。そして
開口窓3eの外側縁部にはルーフプレート10が配置さ
れ、これは外側パネル4の開口窓3e縁部にリベット8
で固定されており、該固定部にはシール剤9が充填され
ている。なお、11は布その他の天井用内装材である。
、該開口窓3eの周縁には、外側パネル4の各開口縁部
4a〜4d及び内側パネル5の各縁部5a〜5dが位置
してこの開口窓3eを囲んでおり、これにより該開口窓
3eの縁部は閉断面構造により補強されている。そして
開口窓3eの外側縁部にはルーフプレート10が配置さ
れ、これは外側パネル4の開口窓3e縁部にリベット8
で固定されており、該固定部にはシール剤9が充填され
ている。なお、11は布その他の天井用内装材である。
この変形例では上部ボディ3の各開口3a〜3dの縁部
4a〜4dを内側パネル5の各縁部5a〜5dにより補
強したので、上部ボディ3の剛性が向上し、これにより
該上部ボディ3の略中夫のルーフ部分では荷重はほとん
ど負担する必要はなくなっている。従ってこのルーフ部
分に開口窓3eを形成しても剛性上問題はなく、その結
果該開口窓38部分に外観向上を目的とし、荷重負担機
能を有しないルーフプレート4aを装着したり、あるい
は該部分に例えばサンルーフ、キャンバストップ等の構
造を採用でき、最近の多様な仕様に容易に対応すること
ができる。
4a〜4dを内側パネル5の各縁部5a〜5dにより補
強したので、上部ボディ3の剛性が向上し、これにより
該上部ボディ3の略中夫のルーフ部分では荷重はほとん
ど負担する必要はなくなっている。従ってこのルーフ部
分に開口窓3eを形成しても剛性上問題はなく、その結
果該開口窓38部分に外観向上を目的とし、荷重負担機
能を有しないルーフプレート4aを装着したり、あるい
は該部分に例えばサンルーフ、キャンバストップ等の構
造を採用でき、最近の多様な仕様に容易に対応すること
ができる。
なお、上記変形例では上部ボディのルーフ部分に開口窓
3eを形成し、ここに別部材からなるルーフプレートを
装着したが、本発明ではこのような開口窓を新たに形成
する必要は必ずしもなく、要はウィンド開口、ドア開口
等の剛性低下の一因となる各開口部の縁部のみに内側パ
名ルを配置することにより該開口部を補強すればよい。
3eを形成し、ここに別部材からなるルーフプレートを
装着したが、本発明ではこのような開口窓を新たに形成
する必要は必ずしもなく、要はウィンド開口、ドア開口
等の剛性低下の一因となる各開口部の縁部のみに内側パ
名ルを配置することにより該開口部を補強すればよい。
以上のように本発明に係る合成樹脂!!!!車体の上部
ボディ構造によれば、内側パネルを外側パネルの開口の
縁部のみに沿って、かつ両パネルで閉断面ができるよう
に配置したので、重量の増大を抑制しつつ剛性を向上で
きる効果がある。
ボディ構造によれば、内側パネルを外側パネルの開口の
縁部のみに沿って、かつ両パネルで閉断面ができるよう
に配置したので、重量の増大を抑制しつつ剛性を向上で
きる効果がある。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による上部ボデ
ィ構造を説明するための図であり、第1図はその上部ボ
ディの分解斜視図、第2図は上部ボディの断面側面図、
第3図は上記構造が採用された車体の側面図、第4図f
at〜+C1はそれぞれ上部ボディと下部ボディとの接
続部を示す断面図、第5図ないし第7図は上記実施例の
変形例を示し、第5図はその上部ボディの側面図、第6
図fa1. (blはそれぞれ開口窓部分の断面側面図
、要部拡大図、第7図はその斜視図である。 図において、1は合成樹脂製車体、2は下部ボディ、3
は上部ボディ、3a〜3eは開口、4は外側パネル、4
a〜4dは外側パスルの開口縁部、5は内側パネル、6
は空間である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社第1図 a 2b 第4図 (C) 第5図 d 第6図 第7図
ィ構造を説明するための図であり、第1図はその上部ボ
ディの分解斜視図、第2図は上部ボディの断面側面図、
第3図は上記構造が採用された車体の側面図、第4図f
at〜+C1はそれぞれ上部ボディと下部ボディとの接
続部を示す断面図、第5図ないし第7図は上記実施例の
変形例を示し、第5図はその上部ボディの側面図、第6
図fa1. (blはそれぞれ開口窓部分の断面側面図
、要部拡大図、第7図はその斜視図である。 図において、1は合成樹脂製車体、2は下部ボディ、3
は上部ボディ、3a〜3eは開口、4は外側パネル、4
a〜4dは外側パスルの開口縁部、5は内側パネル、6
は空間である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社第1図 a 2b 第4図 (C) 第5図 d 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)上部ボディと下部ボディとからなる合成樹脂製の
車体において、外側パネルの内面に内側パネルを貼着し
てなる上部ボディ構造であって、上記内側パネルを外側
パネルの開口縁部のみに沿って、かつ両パネル間に空間
をあけて貼着したことを特徴とする合成樹脂製車体の上
部ボディ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18896686A JPS6346977A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 合成樹脂製車体の上部ボデイ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18896686A JPS6346977A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 合成樹脂製車体の上部ボデイ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346977A true JPS6346977A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16233045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18896686A Pending JPS6346977A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 合成樹脂製車体の上部ボデイ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346977A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6457768B1 (en) * | 2000-05-18 | 2002-10-01 | Daimlerchrysler Corporation | Two-piece vehicle hardtop having an integral structural headliner |
JP2008037123A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Toyota Motor Corp | 車体の上部構造 |
JP2010234954A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Daikyonishikawa Corp | 車両用ルーフパネル |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18896686A patent/JPS6346977A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6457768B1 (en) * | 2000-05-18 | 2002-10-01 | Daimlerchrysler Corporation | Two-piece vehicle hardtop having an integral structural headliner |
JP2008037123A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Toyota Motor Corp | 車体の上部構造 |
JP2010234954A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Daikyonishikawa Corp | 車両用ルーフパネル |
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