JPS6346956Y2 - - Google Patents

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JPS6346956Y2
JPS6346956Y2 JP14394783U JP14394783U JPS6346956Y2 JP S6346956 Y2 JPS6346956 Y2 JP S6346956Y2 JP 14394783 U JP14394783 U JP 14394783U JP 14394783 U JP14394783 U JP 14394783U JP S6346956 Y2 JPS6346956 Y2 JP S6346956Y2
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chassis
printed wiring
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board
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JP14394783U
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は磁気記録再生機の配線基板装置に係
り、特に、カセツト式磁気記録再生機の印刷配線
基板を取付ける装置に関するものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来、カセツト式磁気記録再生機にあつては、
カセツトテープの機械的な駆動機構およびそれに
付属する電気部品などの関連部品からなる駆動装
置を一対の平行な板状のシヤーシに取付けている
が、その反面、例えばヘツド部分の電気的配線部
分を除き、他の録音再生用の電気的配線部分やカ
セツトテープの種類などを検出する検出回路用の
電気的配線部分などを形成する印刷配線基板は、
上記シヤーシと別体として機器本体内に別個に配
置され、上記電気部品から延出する電気部品のリ
ード線と結線されて配線処理されている。
しかし、このような構造では、各印刷配線基板
がシヤーシと別体として機器本体内に別個に配置
されているため、各印刷配線基板と各電気部品と
の間にかなりの配線距離を要し、印刷配線基板と
シヤーシに取付けられた各電気部品とを結線する
リード線の長さが長くなり電気的特性が劣化し、
また、コスト高の要因となる。
また、シヤーシ外に各電気部品のリード線が常
に数十本延出しているため、シヤーシに組込んだ
駆動装置自体の取扱いが非常に煩わしい。
とくに、上記リード線と印刷配線基板との配線
作業はシヤーシに組込んだ駆動装置および印刷配
線基板を機器本体内へ組込むときに行なわなけれ
ばならず、その際に、リード線の処理や保持が面
倒であり、そのはんだ付け作業に手間がかかる。
また、駆動装置の品質検査などのためその特性
を測定する場合、関連する印刷配線基板と駆動装
置を組込んだシヤーシとが別体であるため、印刷
配線基板にいちいちリード線を結線してから測定
する必要があり、大変手間を要している。
〔考案の目的〕
本考案は以上の点に鑑みなされたもので、駆動
装置を組込んだシヤーシに印刷配線基板を一体的
に組込むことによりリード線を短くして電気的特
性を向上させ、かつ、安価で、配線作業を容易に
し、しかも、駆動装置の特性測定を容易にする磁
気記録再生機の配線基板装置を提供することを目
的とするものである。
〔考案の概要〕
本考案の磁気記録再生機の配線基板装置は、ア
ウトサート成形に基板ホルダを植設した一対のシ
ヤーシ間に磁気記録再生駆動装置を設けるととも
に、上記基板ホルダに印刷配線基板を保持したこ
とを特徴とし、上記一対のシヤーシに駆動装置と
印刷配線基板を一体的に備えたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
図面には、いわゆるオートリバースのカセツト
式磁気記録再生機が示されており、この磁気記録
再生機は、枠体状に形成されたシヤーシ組立体1
内に、カセツトテープの機械的な駆動機構および
それに付属する電気部品からなる磁気記録再生駆
動装置2を配置したものである。
上記シヤーシ組立体1は、アウトサート成形に
より内面に複数の支柱3および第1および第2の
基板ホルダ4,5を植設した板状の第1のシヤー
シ6と、上記支柱3にねじ7でねじ止めされて上
記第1のシヤーシ6に平行して並設されアウトサ
ート成形により内面に上記第2の基板ホルダ5に
対応する第3の基板ホルダ8を植設するとともに
上記第1の基板ホルダ4に対応する位置に取付片
9が突設された第2のシヤーシ10と、上記第1
および第2のシヤーシ6,10間に上記第1の基
板ホルダ4および取付片9により保持された第1
の印刷配線基板11と、上記第1および第2のシ
ヤーシ6,10間に上記第2の基板ホルダ5およ
び上記第3の基板ホルダ8により保持された第2
の印刷配線基板12とを備えており、これら第1
および第2のシヤーシ6,10、第1および第2
の印刷配線基板11,12により枠体状に形成さ
れている。
また、第2図ないし第4図に示すように、上記
シヤーシ組立体1の外側となる第2のシヤーシ1
0の外面に沿つて、第3の印刷配線基板13が、
アウトサート成形により上記第2のシヤーシ10
の外面に植設した第4の基板ホルダ14により第
2のシヤーシ10と平行に保持されている。
上記駆動装置2は、上記第1のシヤーシ6の外
面に回動自在に突設されたリール台21を回転駆
動する図示しないギヤ、定速の録音再生、高速の
再生、早送り、巻戻しなどの操作モードを選択す
る第1の欠歯ギヤ22、オートリバース駆動用の
第2の欠歯ギヤ23、上記第1のシヤーシ6に突
設された2つの金属製軸受24に回転自在にそれ
ぞれ挿入された第1および第2のキヤプスタン軸
25,26をそれぞれ有する第1および第2のフ
ライホイール27,28、上記第1のシヤーシ6
の内面中央部に摺動自在に設けられ上記第1の欠
歯ギヤ22に設けられたカム29に向かつてばね
で付勢されこのカム29を押すことによつて上記
第1の欠歯ギヤ22をやや回動させ第1の欠歯ギ
ヤ22のギヤ部30と上記第1のフライホイール
27の第1のキヤプスタン軸25に取付けたギヤ
31とを噛合させ第1の欠歯ギヤ22に回転のき
つかけを与える摺動体32などを備えた駆動機構
と、上記各フライホイール27,28をゴムベル
ト33で定速回転させる録音再生用の第1のモー
タ34、上記リール台21をギヤ35で高速回転
させる早送り巻戻し用の第2のモータ36、上記
第1の欠歯ギヤ22に突設した係合突起に一端が
係脱し中央部が回動自在に軸支された図示しない
第1の係止アームの他端に係合しこの第1の係止
アームを回動させて第1の欠歯ギヤ22の回転を
解放あるいは係止するモード切換用の第1のプラ
ンジヤ37、この第1のプランジヤ37と同様に
第2の係止アーム38を介して上記第2の欠歯ギ
ヤ23の回転を解放あるいは係止するオートリバ
ース切換用の第2のプランジヤ39などの電気部
品とからなつている。そして、これら駆動装置2
の各部品は上記シヤーシ組立体1内に適宜配置さ
れている。
上記第1のシヤーシ6は、第1図に示すよう
に、矩形状の鉄板に複数の穴を穿設し、この穴を
介して第2のシヤーシ10と対向する内面に、ア
ウトサート成形により、上記第1および第2の基
板ホルダ4,5および上記複数の支柱3の他に、
上記駆動装置2の各部品の配置に対応してこれら
各部品を保持する複数の部品ホルダ41や図示し
ない軸受を植設してある。そして、上記第1およ
び第2の基板ホルダ4,5は第1のシヤーシ6の
長手方向の両側にそれぞれ植設してある。また、
第2の基板ホルダ5が植設された第1のシヤーシ
6の一側にアウトサート成形により複数のレバー
ホルダ42が並設されている。さらに、第1のシ
ヤーシ6の外面にカセツトハーフ43を保持する
カセツトホルダ44がアウトサート成形により植
設されている。また、上記各支柱3の先端にねじ
孔45がそれぞれ形成してある。
上記第2のシヤーシ10は、第6図に示すよう
に、矩形状の鉄板に複数の穴を穿設し、この穴を
介して上記第1のシヤーシ6と対向する内面に、
アウトサート成形により、上記第3の基板ホルダ
8の他に、上記各支柱3に対応し各支柱3を保持
する支柱ホルダ51、上記各部品ホルダ41のう
ち上記第1のモータ34を保持する部品ホルダ4
1に対応し上記第1のモータ34を圧着支持する
第1のモータホルダ52、上記各部品ホルダ41
のうち上記第2のモータ36を保持する部品ホル
ダ41に対応し第2のモータ36の軸受部53を
保持する第2のモータホルダ54、上記各フライ
ホイール27,28の各キヤプスタン軸25,2
6の基端にそれぞれ当接し各キヤプスタン軸2
5,26が上記金属製軸受24から抜けるのを防
止するキヤプスタン軸受55、および、上記摺動
体32に先端が当接する押え棒56が植設してあ
る。
上記支柱ホルダ51は、円板部57の中央に上
記支柱3のねじ孔45に対応するねじ孔58を穿
設し、このねじ穴58の周囲に上記支柱3の外周
を保持する3つの係合突部59を突設したもの
で、上記第3の基板ホルダ8の近傍に設けられ、
上記第3の基板ホルダ8は上記支柱ホルダ51の
係合突部59を利用したもので、この係合突部5
9との間に上記第2の印刷配線基板12を保持す
るものである。また、上記第1のモータホルダ5
2は板ばね部60を第2のシヤーシ10に沿つて
有しこの板ばね部60の先端に第1のモータ34
に先端が当接する支持杆61を突設したものであ
り、上記第2のモータホルダ54は円板部62に
第2のモータ36の軸受部53の外周を保持する
係合突部63を突設したものである。
なお、第1のシヤーシ6の角に設けられた支柱
3に対応する支柱ホルダ51は設けなく、この支
柱3は第2のシヤーシ10の角に穿設されたねじ
穴64を介してねじ止めされる。
また、上記第1のシヤーシ6の第1の基板ホル
ダ4に対応する第2のシヤーシ10の取付片9
は、略L字形に形成され、第5図に示すように、
先端部にねじ孔65が形成されている。
そして、この第2のシヤーシ10は、第2図、
第3図のように、上記支柱ホルダ51のねじ穴5
8を介して上記支柱3のねじ孔45に螺合するね
じ7により上記第1のシヤーシ6に平行に並設さ
れる。
上記第1の印刷配線基板11は録音再生用の回
路基板で、上記第1のシヤーシ6の外面に設けら
れた図示しない磁気ヘツドなどにリード線で結線
されており、矩形状をなし略中央部に上記第2の
シヤーシ10の取付片9のねじ孔65に対応する
係止孔が穿設されているとともに、一側に外部の
電気回路と接続する第1のコネクタ71が設けて
ある。そして、第1の印刷配線基板11は他側が
上記第1のシヤーシ6の第1の基板ホルダ4に保
持されるとともに中央部が上記係止孔を介して第
2のシヤーシ10の取付片9のねじ孔65に螺合
するねじ72で固定され、上記各シヤーシ6,1
0に直交するように各シヤーシ6,10間に保持
される。
上記第2の印刷配線基板12は、上記各モータ
34,36および各プランジヤ37,39の駆動
回路、およびカセツトテープの種類や録音済か否
かなどを検出する検出回路を設けた回路基板で、
上記各モータ34,36および各プランジヤ3
7,39にリード線で接続されているとともに、
2枚の板ばねで形成した複数の検出スイツチ81
が並設され、また、一側に外部の電気回路と接続
する第2のコネクタ82が設けてある。そして、
第2の印刷配線基板12は他側が上記第1のシヤ
ーシ6の第2の基板ホルダ5に保持され、一側が
第2のシヤーシ10の第3の基板ホルダ8に保持
され、各シヤーシ6,10に直交するように各シ
ヤーシ6,10間に保持される。このとき、上記
検出スイツチ81は、上記カセツトホルダ44に
保持されているカセツトハーフ43の情報設定部
に一端が係合するとともに中央部が上記第1のシ
ヤーシ6のレバーホルダ42に回動自在に挿入さ
れた検出レバー83の他端に当接しこの検出レバ
ー83の回動により開閉されてカセツトテープの
種類などを判別する。
上記第3の印刷配線基板13は、第1の印刷配
線基板11と同様の録音再生用の回路基板で、矩
形状をなし一側に上記第1の印刷配線基板11に
接続する第3のコネクタ91が設けられ、両側お
よび中央部が上記第4の基板ホルダ14に保持さ
れて上記第2のシヤーシ10に平行に並設されて
いる。
そうして、上記各印刷配線基板11,12,1
3の組込みは次の手順による。
まず、組立てる前にあらかじめ上記検出スイツ
チ81や各コネクタ71,82,91、あるいは
各モータ34,36、各プランジヤ37,39、
磁気ヘツドなどの電気部品を各印刷配線基板1
1,12,13に直接またはリード線を介しては
んだ付けしておく。
次に、第1のシヤーシ6の内面に形成した各部
品ホルダ41や軸受に上記リール台21を回転さ
せるギヤや各欠歯ギヤ22,23、各フライホイ
ール27,28、摺動体32や各モータ34,3
6および各プランジヤ37,39などの駆動装置
2の各部品を装着するとともに、第1および第2
の基板ホルダ4,5に上記第1および第2の印刷
配線基板11,12を装着する。このとき各部品
や各印刷配線基板11,12の装着方向は第1の
シヤーシ6の内面に向かう一方向に限定されてい
るので装着作業は容易である。
そして、第1のシヤーシ6の各支柱3に各支柱
ホルダ51を対応させて第2のシヤーシ10を載
せねじ7で締付け固定する。すると、第1および
第2のモータ34,36が第1および第2のモー
タホルダ52,54により各シヤーシ6,10間
に挾持されるとともに、摺動体32が押え棒56
により第1の欠歯ギヤ22のカム29から外れな
いように押えられ、また、第2の印刷配線基板1
2が第2および第3の基板ホルダ5,8によつて
保持されて各シヤーシ6,10間に挾持される。
さらに、第1の印刷配線基板11の中央部をね
じ72で第2のシヤーシ10の取付片9に固定
し、この第1の印刷配線基板11に第3のコネク
タ91で接続しつつ第3の印刷配線基板13を第
2のシヤーシ10の外面に植設した第4の基板ホ
ルダ14に取付ける。
そして、第1および第2のシヤーシ6,10が
各支柱3を介して平行に並設され、しかも、各シ
ヤーシ6,10間に第1および第2の印刷配線基
板11,12が各シヤーシ6,10に直交するよ
うに一体的に保持されるので各シヤーシ6,1
0、各支柱3および各印刷配線基板11,12に
より強固な枠体状のシヤーシ組立体1が一体的に
形成される。
また、第1および第2のシヤーシ6,10間に
各ホルダ41,51,52,54やキヤプスタン
軸受55および押え棒56によつて駆動装置2の
駆動機構および電気部品が保持されるので、駆動
装置2はねじや他の係止具を用いなくとも保持さ
れる。
また、各印刷配線基板11,12,13は駆動
装置2を組込む第1および第2のシヤーシ6,1
0に一体的に組込まれているので、リード線の配
線距離は極めて短くてすみ、また、カセツトプレ
ーヤから多数のリード線が延出することはない。
さらに、各印刷配線基板11,12,13は駆
動装置の組立前にあらかじめ配線処理をしておく
ことができるので、各印刷配線基板11,12,
13の組込みは容易で、また、駆動装置2を組込
んだシヤーシ組立体1を機器本体内に組込む際、
他の電気回路との接続は、第1および第2のコネ
クタ71,82により、リード線によるはんだ付
作業を要しない。
そして、この駆動装置の特性検査も測定装置に
第1および第2のコネクタ71,82を接続して
行なう。
〔考案の効果〕
本考案によれば、アウトサート成形により基板
ホルダを植設した一対のシヤーシ間に磁気記録再
生駆動装置を設けるとともに上記基板ホルダに印
刷配線基板を保持したので、上記駆動装置と上記
印刷配線基板とを最短距離で結合でき、配線のた
めのリード線を短くできて電気的特性が向上する
とともにリード線を節約できて安価なものとする
ことができる。
また、一対のシヤーシに印刷配線基板を一体的
に組込むことができるので、リード線が外部に延
出することがなく、その取扱いが容易で、機器本
体に組込む際にリード線のはんだ付作業などを要
しないため組立作業が容易であり、また、駆動装
置の特性を測定する場合も改めて関連する電気回
路に接続する必要がなく容易に測定をすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の装置の一実施例を示すもので、第
1図は第2のシヤーシを取外した状態の正面図、
第2図は右側面図、第3図は左側面図、第4図は
中央部の縦断面図、第5図は平面図、第6図は第
2のシヤーシの正面図である。 2……駆動装置、4,5,8,14……基板ホ
ルダ、6,10……シヤーシ、11,12,13
……印刷配線基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アウトサート成形により基板ホルダをそれぞれ
    植設した一対の平行な板状のシヤーシ間に、磁気
    記録再生駆動装置を設けるとともに、上記基板ホ
    ルダに印刷配線基板を保持したことを特徴とする
    磁気記録再生機の配線基板装置。
JP14394783U 1983-09-16 1983-09-16 磁気記録再生機の配線基板装置 Granted JPS6051692U (ja)

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JP14394783U JPS6051692U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 磁気記録再生機の配線基板装置

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JP14394783U JPS6051692U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 磁気記録再生機の配線基板装置

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Publication Number Publication Date
JPS6051692U JPS6051692U (ja) 1985-04-11
JPS6346956Y2 true JPS6346956Y2 (ja) 1988-12-05

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ID=30321159

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14394783U Granted JPS6051692U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 磁気記録再生機の配線基板装置

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JPS6051692U (ja) 1985-04-11

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