JPS6346637A - 焦電体記録再生方式 - Google Patents

焦電体記録再生方式

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JPS6346637A
JPS6346637A JP18959586A JP18959586A JPS6346637A JP S6346637 A JPS6346637 A JP S6346637A JP 18959586 A JP18959586 A JP 18959586A JP 18959586 A JP18959586 A JP 18959586A JP S6346637 A JPS6346637 A JP S6346637A
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JP
Japan
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electrode
recording
pyroelectric
light
region
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Application number
JP18959586A
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English (en)
Inventor
Kanji Murano
寛治 村野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、対向する電極間に配された焦電体層を用いて
情報信号の記録再生をけう焦電体記録再生方式に関する
B1発明の概要 本発明は、対向する電極間に焦電体層を配した記録媒体
に対して加熱手段を用いて情報信号を記録再生する焦電
体記録再生方式において、光照射手段を用いて光導電体
よりなる一方の電極を選択的に導電体とすることにより
、実質的な電極面積を縮小化して記録再生能力の向上を
図るものである。
C0従来の技術 情報信号の記録再生を行う記録再生方式の1つとして、
焦電体層を利用した焦電体記録再生方式がある。これば
、対向する電極間に高分子材料或いは無機材料等の焦電
体層を配した記録媒体を用  ・い、上記電極間に電圧
を印加する。この電圧の印加によって、焦電体層の所定
の領域を加熱して当該領域で焦電体層の誘電分極を生じ
させるか、或いは予め分極させ加熱により分極状態を解
除する。
そして、印加電圧、加熱をそれぞれ止めた後であっても
、この誘電分極の状態は焦電体層に残留し、この分極状
態が情報信号として記録され保存されることになる。一
方、再生の時には、焦電体層の所定の領域を加熱し、上
記焦電体層の上記残留分極の有無或いは分極の方向に応
じた焦電流を検出し増幅することにより、情報信号の再
生が可能となる。また、このような技術を用いた情報の
記録再生方法としては、特開昭59−215096号公
報や特開昭59−215097号公報に記載されるもの
が知られている。
ところで、このような焦電体記録再生方式においては、
焦電流を検出して情報信号の再生を行うが、第6図に等
価回路で示すように、記録媒体の加熱により発生した焦
電流toは、全て検出されて増幅されるわけではなく、
その一部が当該記録媒体の対向する電極等で形成される
容Ml Coに流出する。この容量Coに流出する電流
を電流1cとすると、流出するTl流Icを抑えて検出
される電流1aを大きくするためには、容Nt Co自
体を小さく抑える必要があり、結局容量Coを小さくす
るため、記録再生時の対向電極の面積を小さくする必要
が生ずる。
そして、このように記録再生時の対向電極の面積を小さ
くして、ヰ食出される電流■aを大きくし、更にその速
度の向上を図る技術として、上記対向する電極を分割し
、分割電極を用いる技術や、例えば特開昭61−105
792号公報に記載される如くマトリクス状に配列して
なる技術が知られている。
D6発明が解決しようとする問題点 このように電極を分割して用いることで、容量Coは小
さくなり、焦電体を用いた記録再生方式の記録再生の特
性は向上することになる。
しかしながら、電極を分割して用いる場合には、各分割
電極に対してそれぞれ電圧を印加するための配線を施す
必要があり、高密度に分割電極を形成すればそれだけ検
出部への配線を引き回す必要が高くなる。そして、配線
を引き回すためには、それだけ構造の複雑化を伴うこと
になり、また、製造の難易度も高くなり、製造コストの
低減化を図ることも困難である。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、実質的な電極面
積を縮小化して記録再生能力の向上を図り、しかも使用
する記録媒体の構造を何ら構造的に複雑化することもな
く、さらにその製造も容易なものとなる焦電体記録再生
方式の提供を目的とする。
E0問題点を解決するための手段 本発明は、情報信号を記録するための焦電体層と、咳焦
電体層の一面に配される第1の電極と、上記焦電体層の
他面に配され光導電体により形成される第2の電極と、
該第2の電極の取り出し領域とが形成されてなる記録媒
体を用いて、上記第2の電極と上記取り出し領域とにま
たがってiJ沢的に光照射する光照射手段と、上記光照
射された領域に対応する上記焦電体層を選択的に加熱す
る加熱手段とによって上記焦電体層への記録再生を行う
ことを特徴とする焦電体記録再生方式により上述の問題
点を解決する。
F1作用 本発明の焦電体記録再生方式に用いる記録媒体は、対向
する電極の少なくとも一方が、光を照射することにより
4電体となる光導電体により構成されている。このため
上記光照射手段を用いて、光導電体により形成される第
2の電極を選択的に照射することによって、照射された
領域のみが実質的な電極として機能し、照射されない領
域は4電性がないため絶縁領域として機能することにな
る。そして、このような光の照射に起因する電極の分割
から、記録再生の特性を向上させるごとが可能となる。
また、本発明の焦電体記録再生方式に用いる記録媒体を
製造するときには、単に平坦な光導電体からなる第2の
電磯を形成するのみであり、分割は光の照射によって行
われるため、構造を簡略化することができる。
G、実施例 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
本実施例の焦電体記録再生方式は、第1図に示すような
例を以て実施でき、実質的な電極面積を縮小化して記録
再生能力の向上を図り、しかも使用する記録媒体の構造
を何ら構造的に複雑化することもない。
先ず、第1図に示すように、本実施例の焦電体記録再生
方式に用いられる記録媒体1は、情fil信号を誘電分
極により記録するための焦電体N2と、該焦電体N2の
一面に配される第1の電極3と、上記焦電体層2の他面
に配され光導電体により形成される第2の電極4とが円
盤状の基板6上に積層されるように配されており、該第
2の電極の取り出し領域5がその中心に形成されている
上記焦電体層2は、情報信号を記録するための記録層で
あって、例えばポリフッ化ビニリデン(PVDF)〜ポ
リ三フッ化エチレン(PTrFE)共重合体等の高分子
焦電性材料や、PbTiO2等の無機焦電性材料等を用
いることができ、上記第1の電極3と上記第2の電極4
の間に薄膜として形成される。
上記第1の電極3は、対向電極の一方となる電極であっ
て、本実施例では、上記基板6の一面上に形成され、例
えばAI、Au等の金属薄膜またはPVK (ポリビニ
ルカルバノール)、アモルファスシリコン等の光導電性
薄膜を用いることができる。また、基板6が金属材料等
の導電性の高い材料であれば、第1の電極3を形成しな
くとも良い。
上記第2の電極4は、上記焦電体層2上に形成されて対
向電極の他方となる電極であって、光導電体で構成され
る。このように光導電体により構成されることから、後
述するような選択的な光照射を通じて実質的な分割電極
として機能する。この第2の電極4を構成する光導電体
は、例えばPVK(ポリビニルカルバノール)、アモル
ファスシリコン、CdS等の光導電性材料で形成される
ものである。
上記取り出し領域5は、選択的な光の照射によって部分
的に導電性を帯びる上記第2の電極4に電圧を印加する
場合の電気的経路を構成するものであって、導電性を有
する材料により構成される。
本実施例のように円盤伏の記録媒体1の中心部に配する
こともでき、また周縁部等に配するようにしても良い。
上記基板6は、第1の電pf13、焦電体N2、第2の
電極4を支持するためのものであって、例えばガラス、
金属、高分子材料等の種々の材料を用いることができる
。また、その形状は、円盤伏のものに限定されず、ボー
ド、フィルム、シート。
カード、ドラム等のあらゆる形状のものとすることがで
きる。
そして、このような記録媒体lは、第3図に示すように
、基板6.第1の電極3.焦電体層2゜第2の電極4と
積層されるが、第4図に示すように、基板6.第1の電
極3.焦電体層2.第2の電極4と積層し、更に焦電体
層42及び第2の電極44を形成するような多J!構造
にしても良い。
このような多層構造の記録媒体に対して、選択的に光を
照射したときには、その照射された領域において、上記
第2の電極4と、上記第2の電極44の双方が選択的に
導電性を帯びることになり、同様に分割電極として機能
することになる。そして、多層構造であるから、単位面
禎当たりの記録密度が向上することになり、しかも単に
積層するのみであって、何ら配線を引き回す等の構造上
の複雑さを伴うものでもない。なお、第4図に示すよう
な多FJ構造のみならず、さらに多くの焦電体層を積層
させても良い。
また、上記第2の電極4.44や上記焦電体層2.42
に対してそれぞれ色素等の照射される光の吸収能力を異
ならせるような物質を混入させて、光照射による選択性
を高めることもできる。
次に、上述のような記録媒体1を用いた焦電体記録再生
方式について説明する。
まず、木魚電体記録再生方式に用いられる上記第2の1
ii4と上記取り出し領域5とにまたがって選択的に光
照射をするための光照射手段は、例えば、第1図に示す
ように、光a11.コリメーターレンズ12.シリンド
リカルレンズ13により構成される。また、木魚電体記
録再生方式に用いられるところの上記光照射された領域
に対応する上記焦電体層2.42を選択的に加熱する加
熱手段は、例えば第1図に示すように、レーザーダイオ
ード21.レンズ22.ガルバノミラ−23゜24によ
り構成される。尚、レーザーダイオード21、ガルバノ
ミラ−23,24は制御装置25によりそれぞれ制御さ
れて、所定の加熱操作を上記記録媒体1に対して行うこ
とになる。また、上記光照射手段を制御装置25により
制御するようにしても良い。
そして、このような光照射手段と加熱手段をそれぞれ用
いて上述の記録媒体1の焦電体層2(多層構造のときは
焦電体層42を含む。)に対する記録再生が行われるが
、初めに、情報信号を焦電体層2へ記録する場合につい
て説明する。
情帖信号を電電体層2へ記録するときは、記録媒体1の
上記第1の電極3と上記取り出し領域5に対して所定の
電圧を印加する。このとき制御装置25によりスイッチ
31.32等が操作されて、所定の電圧が印加される。
次に、上述の光照射手段を用いて上記第2の電極4の所
定の領域が選択的に照射される。このとき上記光源11
からの光は上記コリメーターレンズ12で平行光束とさ
れ、上記シリンドリカルレンズ13で上記第2の電極4
と上記取り出し領域5とにまたがって選択的に光照射を
する。このため当該光照射された領域(図中Aで示す。
)が、第2図に示すように、実質的な分割電極として機
能し、上記ンリンドリカルレンズ13に照射されない第
2の電極4の領域は、華なる絶縁領域として機能する。
そして、このように光照射された領域に対応する上記焦
電体層2を上記加熱手段を用いて加熱して、ビームスポ
ット(図中Bで示す。)である加熱部分では上記印加電
圧に基づく分極状態の変化が生じて記録が行われる。こ
こで光照射された領域に対応する上記焦電体層2とは、
少なくとも上述の光照射手段により分割電極として機能
する第2の電極4(図中Aで示す。)と接続してなる部
分的な焦電体N2である。このような加熱手段による加
熱操作から、上記取り出し領域5、光照射により導電性
を有してなる第2の電極4、焦電体N2、第1の?it
極3の電気的経路が形成されることになり、印加電圧に
対応した分極状態による情報信号の記録がなされる。
なお、記録を行う際に予め一定の方向に分極状態を揃え
て、分極の解除や分極の方向を逆方向とするような記録
方式であってもよい。
また、ガルバノミラ−23,24の制御により記録媒体
1の焦電体層2の全面への記録が可能であり、電極の接
続の切り換えや加熱するレーザービームの集束点を変え
ることにより、多層構造の記録媒体の所定の領域への記
録が可能である。
次に、情報信号を焦電体層2から読み出して再生する場
合には、上記制御装置25の信号に基づきスイッチ33
が閉状態とされ、チャージアンプ34が第1の電極3に
接続される。
そして、記録時と同様に読み出しにかかる領域を含む領
域を上記光照射手段により照射し、さらに読み出しにか
かる領域を上記加熱手段によって加熱する。この加熱に
よって、読み出しにかかる領域では分極の有無に応じた
焦電流が生ずることになり、分極が有れば焦電流が流れ
て上記チャージアンプ34に検知され、一方、分極が無
ければ焦電流は流れないことになる。そして、このよう
な焦電流の有無に応した情報信号の取り出しが可能とな
る。また、分極の方向によって記録を行った場合には、
イi鳳1f1.流の方向を検知する。
なお、信号の読み出しは、電気的手段に限定されず光学
的手段を用いて行うようにしても良い。
また、記録された情報信号の消去のときには、雰電圧を
印加して艮作したり、記録媒体の全面を分極状態にする
ことで情報信号の消去が行われることになる。
ところで、このような光の照射による実質的な電極の分
割を実現する焦電体記録再生方式に用いて好ましい装置
の一例としては、第5図に示すような例を示すことがで
きる。
第5図に断面図で示すように、円盤上の記録媒体1は、
記録再生時に回転するターンテーブル51上に載置され
ており、当該記録媒体lの基板6には、上述のような第
1の電極3.焦電体層2゜第2の電極4が順次積層され
ている。上記第1の電極3は、A1等の材料で形成され
上記基板6を貫通してなる端子52と電気的に接続して
いる。
また、上記第2の電極4は取り出し領域5と連続゛ し
て形成されており、光照射によって導電性を帯びて第2
の電極4の光照射された領域は取り出し領域5と電気的
に接続し、取り出し領域5は基板6を貫通して形成され
ている端子53に接続しているため、結局、上記端子5
2とこの端子53とで情報信号の記録再生が可能である
上記端子52はターンテーブル51の端子54と接続し
、上記端子53はターンテーブル51の端子55と接続
する。そして、端子54.55は当該ターンテーブル5
1内に内蔵されるアンプに接続され、当該アンプ:よ記
録再生時に用いられる。
このアンプへの情報信号の送受は、当該ターンテーブル
51の下部に設けられたロータリートランス56や、或
いはフォトカプラー等の電子部品を介して行うことがで
き、光の照射により分割された電極を用いることに起因
して検出される電流値が大きく且つその記録再生の速度
も速い情報信号の交換が上記ターンテーブル51と他の
信号処理を行う!A装本体との間で行われる。
上述のような方式による本実施例の焦電体記録再生方式
は、先ず、光照射手段により光導電体である第2の電極
4に光を照射して、当該第2の電極4を実質的な分割し
て用いることができ、このため電りの容量を低減して、
高速書き込み、高速読み出しを可能とし、さらにイハ電
抗の電流値を大きく維持することが可能なため、記録再
生特性の向上を図ることができる。
また、このような電極の分割を華に光の照射のみで実現
しているため、特に予め記録媒体lを構造的に複雑化す
ることもなく、製造技術上の困難性は著しく緩和される
ことになる。また、当該記録媒体を製造する場合の製造
コストの低減も同時に実現できることになる。
また、記録媒体1上に光を照射した領域が重陽として機
能するため、2つ以上の領域に光を照射すること等で、
例えば記録媒体上に2つ以上のヘッドを対向されて複数
の領域に同時に記録再生を行う所謂マルチヘッド化が容
易である。
また、記録媒体1を多層構造とすることも予め平坦な第
2の電極4を用いるために容易であり、このような多層
構造とすることで、立体的な記録再生が可能であり、記
録密度の向上を図ることができる。
H,発明の効果 本発明の焦電体記録再生方式は、上述ような光の照射に
よる電極の分割から、高速書き込み、高速読み出しや読
み出し信号の大電流化等の記録再生の特性を向上させる
ことが可能となる。
また、本発明の焦電体記録再生方式に用いる記録媒体を
製造するときには、予め分割することなく光により選択
的に導電性を帯びる第2の電照を形成するだけで良く、
当該記録媒体の構造を簡略化することができ、また、そ
の製造コストの低減にも寄与する。
また、マルチヘッド化や多層41)造化にも便宜である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のqスミ体記録再生方式の一例を説明す
るための説明図、第2図は本発明の焦電体記録再生方式
の記録再生時の光の照射の領域を示すための平面図、第
3図シま本発明の焦電体記録再生方式に用いられる記録
媒体の一例を示す概略断面図、第4図は本発明の焦電体
記録再生方式に用いられろ記録媒体の他の一例を示す概
略断面図、第5図は本発明の焦電体記録再生方式に用い
られる装置の一例を示す模式凹面図、第6図は問題点を
説明するための角電体記録再土時の等価回路図である。 1−−−−−−−−−−一・−・−・−−−−一記録媒
体2 、 42 −−−−−−−一焦電体層3 −−−
−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−第
1の電極4.44−・−・−−−一−−−−−−−第2
の電極5−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−取り
出し領域6−・・−−−−−−−−−−・−一−−・−
・・−基板11−−−−−一−−・−・・=−−一−−
−−−光源(光照射手段)21−−−−−−−−−・−
・・・−レーザーダイオード(加熱手段) 特 許 出 願 人  ソニー株式会社代理人   弁
理士     小池 見回         田村榮− 第2図 第3図      第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報信号を記録するための焦電体層と、該焦電体層の一
    面に配される第1の電極と、上記焦電体層の他面に配さ
    れ光導電体により形成される第2の電極と、該第2の電
    極の取り出し領域とが形成されてなる記録媒体を用いて
    、 上記第2の電極と上記取り出し領域とにまたがって選択
    的に光照射する光照射手段と、 上記光照射された領域に対応する上記焦電体層を選択的
    に加熱する加熱手段とによって上記焦電体層への記録再
    生を行うことを特徴とする焦電体記録再生方式。
JP18959586A 1986-08-14 1986-08-14 焦電体記録再生方式 Pending JPS6346637A (ja)

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