JPS6345372Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345372Y2 JPS6345372Y2 JP19821482U JP19821482U JPS6345372Y2 JP S6345372 Y2 JPS6345372 Y2 JP S6345372Y2 JP 19821482 U JP19821482 U JP 19821482U JP 19821482 U JP19821482 U JP 19821482U JP S6345372 Y2 JPS6345372 Y2 JP S6345372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- wind direction
- construction
- exhaust port
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建設車両、とくにシヨベル系掘削機の
ように、必要に応じて車両後部にバツクホー等の
ようなアタツチメント(掘削用作業機)を装着し
て掘削等の作業を行い得る建設車両に係り、詳し
くはエンジンの冷却に使用され車体後部の排風口
より放出される吹出風から作業者を保護するため
の装置に関する。
ように、必要に応じて車両後部にバツクホー等の
ようなアタツチメント(掘削用作業機)を装着し
て掘削等の作業を行い得る建設車両に係り、詳し
くはエンジンの冷却に使用され車体後部の排風口
より放出される吹出風から作業者を保護するため
の装置に関する。
第1図に示す如く、従来のシヨベル系掘削機で
は車両後部にバツクホーBを装着して溝掘り作業
等を行う場合、冷却フアン4によつて車体後部の
排風口より吹出された熱風や騒音等が図示矢印の
如く直接にバツクホー運転席9上の作業者に当
り、衛生上好ましくないばかりか作業性、安全性
に悪影響を及ぼす欠点があつた。
は車両後部にバツクホーBを装着して溝掘り作業
等を行う場合、冷却フアン4によつて車体後部の
排風口より吹出された熱風や騒音等が図示矢印の
如く直接にバツクホー運転席9上の作業者に当
り、衛生上好ましくないばかりか作業性、安全性
に悪影響を及ぼす欠点があつた。
本考案は、上述した従来の欠点を除去できるよ
うに改良した建設車両における排風方向調整装置
を提供することを目的としたもので、その要旨は
車体後部の排風口に複数枚の風向調整板を車幅方
向に所定間隔を置いて変向可能に並設し、それら
風向調整板を単一又は複数のブロツクとなすとと
もにブロツク内で互に連動するようにリンクを介
して連結したことにある。
うに改良した建設車両における排風方向調整装置
を提供することを目的としたもので、その要旨は
車体後部の排風口に複数枚の風向調整板を車幅方
向に所定間隔を置いて変向可能に並設し、それら
風向調整板を単一又は複数のブロツクとなすとと
もにブロツク内で互に連動するようにリンクを介
して連結したことにある。
以下、本考案を図示の実施例に基いて具体的に
説明する。まず、第2図〜第5図に示す第1実施
例について説明すると、図中1は車体2の後端面
の上部側にほぼ車幅一杯に開放された排風口、3
はラジエーター、4は冷却フアンをそれぞれ示し
ており、車体2の適宜箇所よりエンジンルーム5
内に取入れられたエンジン冷却用の外気は、冷却
フアン4によつてラジエーター3を通して排風口
1より車外へ吹出されるようになつている。6は
車体2の後端面下部において左右のフレーム7を
連結しているリヤプレートであり、このリヤプレ
ート6の上部側には前記排風口1が穿設されてお
り、下部側における後面には上下一対の溝形のレ
ール8が車幅方向に並行に固着されている。レー
ル8には上部に運転席9を備えたアタツチメント
取付台10が左右方向(車幅方向)に移動可能に
取付けられ、該アタツチメント取付台10にはア
タツチメント(作業機)として、たとえば第1図
に示す如きバツクホーが装着される。なお、アタ
ツチメント取付台10の位置換えのための横移動
は、図示省略の、例えば油圧シリンダを駆動源と
するチエン伝動機構や油圧モータを駆動源とする
ラツク・ピニオン機構等周知の手段によつて行う
よう構成される。
説明する。まず、第2図〜第5図に示す第1実施
例について説明すると、図中1は車体2の後端面
の上部側にほぼ車幅一杯に開放された排風口、3
はラジエーター、4は冷却フアンをそれぞれ示し
ており、車体2の適宜箇所よりエンジンルーム5
内に取入れられたエンジン冷却用の外気は、冷却
フアン4によつてラジエーター3を通して排風口
1より車外へ吹出されるようになつている。6は
車体2の後端面下部において左右のフレーム7を
連結しているリヤプレートであり、このリヤプレ
ート6の上部側には前記排風口1が穿設されてお
り、下部側における後面には上下一対の溝形のレ
ール8が車幅方向に並行に固着されている。レー
ル8には上部に運転席9を備えたアタツチメント
取付台10が左右方向(車幅方向)に移動可能に
取付けられ、該アタツチメント取付台10にはア
タツチメント(作業機)として、たとえば第1図
に示す如きバツクホーが装着される。なお、アタ
ツチメント取付台10の位置換えのための横移動
は、図示省略の、例えば油圧シリンダを駆動源と
するチエン伝動機構や油圧モータを駆動源とする
ラツク・ピニオン機構等周知の手段によつて行う
よう構成される。
上述の如き車両において、前記リヤプレート6
の後面における排風口1と対峙する部分には該排
風口1より吹出される熱風や騒音の方向を調整す
るための風向調整ユニツト11が装着されてお
り、該風向調整ユニツト11は、吹出方向を制限
するカバー12と、吹出方向を左方又は右方へ変
向させる複数枚の風向調整板13とよりその主体
部が構成されている。カバー12は前記排風口1
のほぼ全体を得る高さと幅をもちかつ少なくとも
前方と下方とが開放されたほぼ箱形に形成されて
いて、その左右両端部が前記左右のフレーム7の
後端或はリヤプレート6にボルト14により締着
されており、そして吹出風の直接当る正面板15
については風の流れを容易に変えるべく適宜傾斜
を付けてある。
の後面における排風口1と対峙する部分には該排
風口1より吹出される熱風や騒音の方向を調整す
るための風向調整ユニツト11が装着されてお
り、該風向調整ユニツト11は、吹出方向を制限
するカバー12と、吹出方向を左方又は右方へ変
向させる複数枚の風向調整板13とよりその主体
部が構成されている。カバー12は前記排風口1
のほぼ全体を得る高さと幅をもちかつ少なくとも
前方と下方とが開放されたほぼ箱形に形成されて
いて、その左右両端部が前記左右のフレーム7の
後端或はリヤプレート6にボルト14により締着
されており、そして吹出風の直接当る正面板15
については風の流れを容易に変えるべく適宜傾斜
を付けてある。
一方、複数枚(本実施例では4枚)の風向調整
板13は前記カバー12内に、車幅方向に適宜間
隔を置いて並行にかつ縦向きに収容配置されてい
る。そして各風向調整板13は、カバー12の上
板16と、カバー12の左右側板21の下部間に
横架されたタイバー17とによつて上下部を支持
された縦軸18としての通しボルトにボス部13
aを介して枢支され、変向可能とされている。す
なわち、各風向調整板13はその前端部が縦軸1
8回りに回動可能とされており、そして上板16
とボス部13aとの間及びタイバー17とボス部
13aとの間にそれぞれ介在されたゴム製又は樹
脂製の摩擦板19によつて変向位置の保持力(摩
擦抵抗力)が付加されている。この保持力は縦軸
18のナツト20の締付力を加減することで適宜
調整される。また、各風向調整板13はその後端
下部にそれぞれ突設したピン22をリング23及
び割ピン24を介して1本のリンク25に連結す
ることによつて互に連動するようになつており、
従つて風向調整板13の1枚を回動操作又はリン
ク25を移動操作することにより一斉に変向させ
ることができる。
板13は前記カバー12内に、車幅方向に適宜間
隔を置いて並行にかつ縦向きに収容配置されてい
る。そして各風向調整板13は、カバー12の上
板16と、カバー12の左右側板21の下部間に
横架されたタイバー17とによつて上下部を支持
された縦軸18としての通しボルトにボス部13
aを介して枢支され、変向可能とされている。す
なわち、各風向調整板13はその前端部が縦軸1
8回りに回動可能とされており、そして上板16
とボス部13aとの間及びタイバー17とボス部
13aとの間にそれぞれ介在されたゴム製又は樹
脂製の摩擦板19によつて変向位置の保持力(摩
擦抵抗力)が付加されている。この保持力は縦軸
18のナツト20の締付力を加減することで適宜
調整される。また、各風向調整板13はその後端
下部にそれぞれ突設したピン22をリング23及
び割ピン24を介して1本のリンク25に連結す
ることによつて互に連動するようになつており、
従つて風向調整板13の1枚を回動操作又はリン
ク25を移動操作することにより一斉に変向させ
ることができる。
なお、風向調整板13の変向操作は、たとえば
縦軸18である通しボルトの頭部に嵌合可能のソ
ケツト付きハンドルによつて行うことが可能であ
り、その場合操作用の少くとも1本の縦軸18に
関して、これに取付けられる風向調整板13のボ
ス部13a及びナツト20は割ピン等によつて結
合され、それらが該縦軸18と共回りするよう構
成される。
縦軸18である通しボルトの頭部に嵌合可能のソ
ケツト付きハンドルによつて行うことが可能であ
り、その場合操作用の少くとも1本の縦軸18に
関して、これに取付けられる風向調整板13のボ
ス部13a及びナツト20は割ピン等によつて結
合され、それらが該縦軸18と共回りするよう構
成される。
本実施例の装置は上述のように構成したもので
あり、従つて車両後部の運転席9上においてアタ
ツチメントである、たとえばバツクホーをアタツ
チメント取付台10ごと車両の右側又は左側に寄
せて溝掘作業をするような場合には、風向調整板
13を第4図に仮想線にて示す車両中心線に平行
な状態から実線で示す如く運転席の反対側へ適宜
傾斜するよう変向操作すれば、排風口1からの熱
風あるいはエンジン、動弁、冷却フアン4等によ
る騒音はカバー12の正面板15及び風向調整板
13によつて流れの方向を変えられ、図示破線矢
印の如く運転席9から遠ざかるように車両の斜下
側方へ吹出される。かくして、作業者は熱風等に
よる悪影響から保護されることとなる。
あり、従つて車両後部の運転席9上においてアタ
ツチメントである、たとえばバツクホーをアタツ
チメント取付台10ごと車両の右側又は左側に寄
せて溝掘作業をするような場合には、風向調整板
13を第4図に仮想線にて示す車両中心線に平行
な状態から実線で示す如く運転席の反対側へ適宜
傾斜するよう変向操作すれば、排風口1からの熱
風あるいはエンジン、動弁、冷却フアン4等によ
る騒音はカバー12の正面板15及び風向調整板
13によつて流れの方向を変えられ、図示破線矢
印の如く運転席9から遠ざかるように車両の斜下
側方へ吹出される。かくして、作業者は熱風等に
よる悪影響から保護されることとなる。
つぎに、第6図〜第8図に示す第2実施例につ
いて説明する。この実施例は複数枚(図では6枚
の場合を示す)の風向調整板13を左右方向にお
いて2つのブロツクに区分するとともに、それら
を各ブロツク内でリンク25によつて相互に連動
するように連結したものであつて、その他の構成
については前述の第1実施例と同様である。従つ
て、この実施例によるときは各ブロツクごとで独
自に風向調整板13の向きを変え得ることから、
運転席9を第7図に示す如くほぼ中央部に位置さ
せて作業する場合には吹出方向を左右に振分け、
また第8図に示す如く一側に寄せて作業する場合
には運転席9の反対側へ吹出させることにより、
熱風等から作業者を保護することができる。
いて説明する。この実施例は複数枚(図では6枚
の場合を示す)の風向調整板13を左右方向にお
いて2つのブロツクに区分するとともに、それら
を各ブロツク内でリンク25によつて相互に連動
するように連結したものであつて、その他の構成
については前述の第1実施例と同様である。従つ
て、この実施例によるときは各ブロツクごとで独
自に風向調整板13の向きを変え得ることから、
運転席9を第7図に示す如くほぼ中央部に位置さ
せて作業する場合には吹出方向を左右に振分け、
また第8図に示す如く一側に寄せて作業する場合
には運転席9の反対側へ吹出させることにより、
熱風等から作業者を保護することができる。
以上詳述したように、本考案は車両前部及び車
両後部にそれぞれ掘削用のアタツチメントを備え
た建設車両において、車体後部の排風口に吹出方
向を適宜変更し得る風向調整板を設けて、車両後
部のアタツチメントによる作業時に吹出風が作業
者に直接当ることを防止できるようにしたもので
あり、作業者を熱風や騒音等から保護し得るとと
もに作業性、安全性の向上に寄与することができ
る。
両後部にそれぞれ掘削用のアタツチメントを備え
た建設車両において、車体後部の排風口に吹出方
向を適宜変更し得る風向調整板を設けて、車両後
部のアタツチメントによる作業時に吹出風が作業
者に直接当ることを防止できるようにしたもので
あり、作業者を熱風や騒音等から保護し得るとと
もに作業性、安全性の向上に寄与することができ
る。
第1図は車両前部及び車両後部にそれぞれ掘削
用アタツチメントを備えた建設車両を示す概略説
明図、第2図〜第5図は本考案の第1実施例を示
し、第2図は風向調整ユニツトの一部切断斜視
図、第3図は風向調整ユニツトを装着した車両後
部の一部切断側面図、第4図は同じく切断平面
図、第5図は風向調整ユニツトの拡大縦断面図、
第6図〜第8図は第2実施例を示し、第6図は斜
視図、第7図及び第8図は使用態様説明図であ
る。 1……排風口、2……車体、3……運転席、1
0……アタツチメント取付台、11……風向調整
ユニツト、12……カバー、13……風向調整
板、25……リンク。
用アタツチメントを備えた建設車両を示す概略説
明図、第2図〜第5図は本考案の第1実施例を示
し、第2図は風向調整ユニツトの一部切断斜視
図、第3図は風向調整ユニツトを装着した車両後
部の一部切断側面図、第4図は同じく切断平面
図、第5図は風向調整ユニツトの拡大縦断面図、
第6図〜第8図は第2実施例を示し、第6図は斜
視図、第7図及び第8図は使用態様説明図であ
る。 1……排風口、2……車体、3……運転席、1
0……アタツチメント取付台、11……風向調整
ユニツト、12……カバー、13……風向調整
板、25……リンク。
Claims (1)
- 車両前部及び車両後部にそれぞれ掘削用のアタ
ツチメントを備えるとともに、車両後部に装備さ
れるアタツチメント用の運転席付アタツチメント
取付台は車体後端面下部にレールを介して車幅方
向に移動可能とされている建設車両において、車
体後端部の上部側に開口されたエンジン冷却用の
排風口のほぼ全体を覆い得る高さと幅をもち少な
くとも前方と下方とが開放されたカバーと、その
カバー内において車幅方向に所定間隔をもつて配
設される複数本の縦軸と、その軸に基端部が取り
付けられて変向可能に並列配設される複数枚の風
向調整板と、それら風向調整板を単一又は複数ブ
ロツクとなすとともにブロツク内で互に連動する
ように該調整板の作動端を連結するリンクとより
成る風向調整ユニツトを車体後端部に、前記排風
口と対峙すべく装着したことを特徴とする建設車
両における排風方向調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19821482U JPS59104822U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 建設車両における排風方向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19821482U JPS59104822U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 建設車両における排風方向調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104822U JPS59104822U (ja) | 1984-07-14 |
JPS6345372Y2 true JPS6345372Y2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=30423768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19821482U Granted JPS59104822U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 建設車両における排風方向調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104822U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2571757Y2 (ja) * | 1992-06-05 | 1998-05-18 | セイレイ工業株式会社 | バックホーにおけるラジエータ用シロッコファンの駆動構造 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19821482U patent/JPS59104822U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59104822U (ja) | 1984-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2002040782A1 (fr) | Engin de terrassement | |
JP3255576B2 (ja) | 建設機械のブーム取付装置 | |
JPS6345372Y2 (ja) | ||
WO2001083895A1 (fr) | Engin pivotant | |
JP6298743B2 (ja) | 建設機械 | |
JP3702991B2 (ja) | 建設機械のキャブ | |
JP3558561B2 (ja) | トラクタ | |
JP3693480B2 (ja) | 油圧ショベルの上部旋回体 | |
JPS6345373Y2 (ja) | ||
JP3881459B2 (ja) | 建設機械 | |
JPH0715857U (ja) | 建設機械の上部旋回体 | |
JP2002227249A (ja) | 旋回式建設機械 | |
JPH10140613A (ja) | 建設機械 | |
JP3046271B2 (ja) | 走行作業機におけるエンジン等の配置機構 | |
JP3859043B2 (ja) | 小旋回形油圧ショベルにおける旋回フレーム | |
JP4281159B2 (ja) | 作業車両のフロントpto装置 | |
JP3403634B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP3784546B2 (ja) | 超小旋回作業機 | |
JP3898511B2 (ja) | 油圧ショベルの作業装置 | |
JP4474572B2 (ja) | 旋回作業車におけるエンジンの冷却構造 | |
JP3187710B2 (ja) | バックホウの機体構造 | |
JPH0742247Y2 (ja) | 農作業機 | |
JP3659709B2 (ja) | 建設機械のキャブ | |
JPH0521563Y2 (ja) | ||
JP3651053B2 (ja) | 建設機械の車体構造 |