JPS6344641B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344641B2 JPS6344641B2 JP4735581A JP4735581A JPS6344641B2 JP S6344641 B2 JPS6344641 B2 JP S6344641B2 JP 4735581 A JP4735581 A JP 4735581A JP 4735581 A JP4735581 A JP 4735581A JP S6344641 B2 JPS6344641 B2 JP S6344641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- support member
- filling
- filling container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 8
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、充填容器と蓋とから成るごみ収納器
であつて、該充填容器が定置の容器ケーシング内
で鉛直の旋回軸線を中心として旋回可能に固定さ
れていてかつ上記蓋が水平の旋回軸線を中心とし
て旋回可能に固定されており、しかも充填容器の
旋回運動の際に蓋がばねによりいつしよに旋回可
能であり、この場合容器ケーシングから該充填容
器を外へ旋回させると蓋が自動的に充填容器の充
填開口から持ち上がりかつ充填容器を容器ケーシ
ングの中へ旋回させると蓋が自動的に再び充填容
器の充填開口上におりる形式のものから出発して
いる。
であつて、該充填容器が定置の容器ケーシング内
で鉛直の旋回軸線を中心として旋回可能に固定さ
れていてかつ上記蓋が水平の旋回軸線を中心とし
て旋回可能に固定されており、しかも充填容器の
旋回運動の際に蓋がばねによりいつしよに旋回可
能であり、この場合容器ケーシングから該充填容
器を外へ旋回させると蓋が自動的に充填容器の充
填開口から持ち上がりかつ充填容器を容器ケーシ
ングの中へ旋回させると蓋が自動的に再び充填容
器の充填開口上におりる形式のものから出発して
いる。
容器ケーシングから充填容器を外へ旋回させる
際にも該容器ケーシングの中へ旋回させる際にも
蓋が自動的に旋回させられるこのようなごみ収納
器は、ドイツ連邦共和国特許出願公告第2200153
号明細書およびドイツ連邦共和国実用新案第
7600464号明細書により公知である。このような
公知のごみ収納器では、充填容器および蓋を選択
的にたゞ容器ケーシングの左方側壁又は右方側壁
に枢着させることだけは困難になつている。その
上この蓋の旋回支承部は著しい部材費および組立
費を必要とする。というのはこの公知のごみ収納
器では蓋の旋回軸線が容器ケーシングの側壁から
側壁に達していてかつ容器ケーシングの種々異な
つた幅に適合させられねばならないからである。
際にも該容器ケーシングの中へ旋回させる際にも
蓋が自動的に旋回させられるこのようなごみ収納
器は、ドイツ連邦共和国特許出願公告第2200153
号明細書およびドイツ連邦共和国実用新案第
7600464号明細書により公知である。このような
公知のごみ収納器では、充填容器および蓋を選択
的にたゞ容器ケーシングの左方側壁又は右方側壁
に枢着させることだけは困難になつている。その
上この蓋の旋回支承部は著しい部材費および組立
費を必要とする。というのはこの公知のごみ収納
器では蓋の旋回軸線が容器ケーシングの側壁から
側壁に達していてかつ容器ケーシングの種々異な
つた幅に適合させられねばならないからである。
本発明の課題は、簡単な手段で選択的に容器ケ
ーシング内の左方又は右方に当て付けることがで
きかつ種々異なつた幅の容器ケーシング内に組み
込む場合でもどんな適合手段も不要である、冒頭
で述べた形式のごみ収納器を提供することであ
る。その上に、前記の充填容器を蓋と無関係にか
つ蓋を充填容器と無関係に迅速容易に容器ケーシ
ングから取り出しかつ該容器ケーシング内に再び
挿入することができるようにしたい。
ーシング内の左方又は右方に当て付けることがで
きかつ種々異なつた幅の容器ケーシング内に組み
込む場合でもどんな適合手段も不要である、冒頭
で述べた形式のごみ収納器を提供することであ
る。その上に、前記の充填容器を蓋と無関係にか
つ蓋を充填容器と無関係に迅速容易に容器ケーシ
ングから取り出しかつ該容器ケーシング内に再び
挿入することができるようにしたい。
この課題は本発明の構成では、ごみ収納器の蓋
が支持部材に旋回可能に支承されていて、支持部
材が、容器ケーシングに固定された山形固定部材
と脱着可能に連結されており、蓋開閉レバーが前
記支持部材内に水平な旋回軸線を中心として回転
可能に支承され、一方で蓋の下面に、他方で充填
容器の外側の周壁面に支持され、かつ充填容器及
び蓋を押圧する方向にばねによつて負荷されてお
り、ばねが一方の端部で蓋開閉レバーにかつ他方
の端部で支持部材に固定されている。
が支持部材に旋回可能に支承されていて、支持部
材が、容器ケーシングに固定された山形固定部材
と脱着可能に連結されており、蓋開閉レバーが前
記支持部材内に水平な旋回軸線を中心として回転
可能に支承され、一方で蓋の下面に、他方で充填
容器の外側の周壁面に支持され、かつ充填容器及
び蓋を押圧する方向にばねによつて負荷されてお
り、ばねが一方の端部で蓋開閉レバーにかつ他方
の端部で支持部材に固定されている。
本発明においては、蓋、支持部材、蓋開閉レバ
ー及びばねが、山形固定部材に対して迅速容易に
着脱可能なユニツトを形成している。ユニツトの
すべての構成部分は常に相互の位置を維持してお
り、その結果ごみ収納器の蓋の制御(開閉)が充
填容器の旋回位置に関連して確実に行われる。蓋
開閉レバーが剛性であるにもかゝわらず開く際の
蓋の旋回範囲を、容器ケーシングのカバープレー
トとごみ収納器との間で使用可能である高さに適
合させることができる。支持部材のための山形固
定部材は、充填容器の旋回支承部のための山形固
定部材のように簡単な形式で容器ケーシングの左
方側壁に固定可能である。
ー及びばねが、山形固定部材に対して迅速容易に
着脱可能なユニツトを形成している。ユニツトの
すべての構成部分は常に相互の位置を維持してお
り、その結果ごみ収納器の蓋の制御(開閉)が充
填容器の旋回位置に関連して確実に行われる。蓋
開閉レバーが剛性であるにもかゝわらず開く際の
蓋の旋回範囲を、容器ケーシングのカバープレー
トとごみ収納器との間で使用可能である高さに適
合させることができる。支持部材のための山形固
定部材は、充填容器の旋回支承部のための山形固
定部材のように簡単な形式で容器ケーシングの左
方側壁に固定可能である。
前記の蓋と山形固定部材との間の容易に脱着可
能な結合は本発明の一実施例によれば、前記支持
部材が差込受容部を備えていて、該差込受容部内
に山形固定部材の差込部材を差込んで保持部材に
より固定することによつて行われる。この場合そ
の保持部材としては、係止受容部内に係合する係
止ノブを使用することができる。またこの保持部
材は、山形固定部材および支持部材の整合してい
る受容部内に差込可能であるピンとしてのみ構成
されていてもよい。
能な結合は本発明の一実施例によれば、前記支持
部材が差込受容部を備えていて、該差込受容部内
に山形固定部材の差込部材を差込んで保持部材に
より固定することによつて行われる。この場合そ
の保持部材としては、係止受容部内に係合する係
止ノブを使用することができる。またこの保持部
材は、山形固定部材および支持部材の整合してい
る受容部内に差込可能であるピンとしてのみ構成
されていてもよい。
別の一実施例によれば、前記の山形固定部材に
おいて充填容器がその上方の支承個所で回転可能
に支承されていて、かつまた、前記の支持部材の
ための差込付加部が容器ケーシングの内部に向か
つてずらされて山形固定部材に配置されているこ
とによつて、蓋および充填容器を容器ケーシング
で旋回支承するための費用を減少させることがで
きる。この山形固定部材は180度だけ捩じられた
位置で前のように容器ケーシングの左方側壁又は
右方側壁に当該ごみ収納器を当て付けるために使
用可能になつている。蓋の枢着部が容器ケーシン
グの内部にこのようにずらされていることによつ
て、充填容器の比較的小さい旋回範囲においてす
でに蓋の極めて良い開放角度ひいては充填容器の
充填開口への極めて良い接近性がもたらされる。
おいて充填容器がその上方の支承個所で回転可能
に支承されていて、かつまた、前記の支持部材の
ための差込付加部が容器ケーシングの内部に向か
つてずらされて山形固定部材に配置されているこ
とによつて、蓋および充填容器を容器ケーシング
で旋回支承するための費用を減少させることがで
きる。この山形固定部材は180度だけ捩じられた
位置で前のように容器ケーシングの左方側壁又は
右方側壁に当該ごみ収納器を当て付けるために使
用可能になつている。蓋の枢着部が容器ケーシン
グの内部にこのようにずらされていることによつ
て、充填容器の比較的小さい旋回範囲においてす
でに蓋の極めて良い開放角度ひいては充填容器の
充填開口への極めて良い接近性がもたらされる。
前記の支持部材における蓋の旋回支承部は本発
明の一実施例によれば次の通り構成されている。
即ち該支持部材は2つの平行な側方脚部を有して
いるU字形部材として構成されていて、これらの
側方脚部がそれらの上縁で支承耳状部を有してお
り、蓋がU字形の付加部を有していて、該付加部
が支持部材の上にかぶさつており、かつまた、こ
の蓋の付加部の側壁が支承ピンにより旋回可能に
支持部材の支承耳状部と連結されている。その場
合この蓋の付加部は支持部材内の蓋開閉レバーお
よびばねをも覆つている。
明の一実施例によれば次の通り構成されている。
即ち該支持部材は2つの平行な側方脚部を有して
いるU字形部材として構成されていて、これらの
側方脚部がそれらの上縁で支承耳状部を有してお
り、蓋がU字形の付加部を有していて、該付加部
が支持部材の上にかぶさつており、かつまた、こ
の蓋の付加部の側壁が支承ピンにより旋回可能に
支持部材の支承耳状部と連結されている。その場
合この蓋の付加部は支持部材内の蓋開閉レバーお
よびばねをも覆つている。
この蓋開閉機構の構成および旋回支承部は本発
明の一実施例によれば次のように構成されてい
る。即ち蓋開閉レバーが支承スリーブと該支承ス
リーブに一体成形された放射状に延びる3つのア
ームから成つており、該支承スリーブが支持部材
の側方脚部に固定された支承ピンに回転可能に支
承されており、第1のアームの端部に第1のロー
ラが回転可能に支承されていて、該ローラが蓋の
付加部の下面で支持されており、第2のアームの
端部に第2のローラが回転可能に支承されてい
て、該ローラが充填容器で支持され、かつまた、
第3のアームの端部にばねがつるされていて、該
ばねの他方の端部がピンにつるされていて、該ピ
ンが支持部材の両方の側方脚部で固定されてい
る。この場合蓋および充填容器でローラにより蓋
開閉レバーが支持されていることは、大きい摩擦
および著しい摩擦騒音を有するスリツプ運動が発
生しない利点を有している。
明の一実施例によれば次のように構成されてい
る。即ち蓋開閉レバーが支承スリーブと該支承ス
リーブに一体成形された放射状に延びる3つのア
ームから成つており、該支承スリーブが支持部材
の側方脚部に固定された支承ピンに回転可能に支
承されており、第1のアームの端部に第1のロー
ラが回転可能に支承されていて、該ローラが蓋の
付加部の下面で支持されており、第2のアームの
端部に第2のローラが回転可能に支承されてい
て、該ローラが充填容器で支持され、かつまた、
第3のアームの端部にばねがつるされていて、該
ばねの他方の端部がピンにつるされていて、該ピ
ンが支持部材の両方の側方脚部で固定されてい
る。この場合蓋および充填容器でローラにより蓋
開閉レバーが支持されていることは、大きい摩擦
および著しい摩擦騒音を有するスリツプ運動が発
生しない利点を有している。
この場合前記の第1のアームおよび第2のアー
ムがダブルアームとして構成されていて、これら
のダブルアームの間でローラのための支承ピンが
固定されていることによつてローラの支承部がさ
らに改善させられる。
ムがダブルアームとして構成されていて、これら
のダブルアームの間でローラのための支承ピンが
固定されていることによつてローラの支承部がさ
らに改善させられる。
本発明の一実施例によれば、前記アームがほゞ
120度離されて蓋開閉レバーの支承スリーブに成
形されていることによつて、充填容器の旋回運動
が小さい場合でも蓋の特に大きい開放運動を得る
ことができる。
120度離されて蓋開閉レバーの支承スリーブに成
形されていることによつて、充填容器の旋回運動
が小さい場合でも蓋の特に大きい開放運動を得る
ことができる。
前記の蓋を支持部材に枢着することを容器ケー
シングの側壁に対して小さい間隔をおいて行なう
ことができるようにと、本発明の別の実施例によ
つて、前記の山形固定部材の差込付加部のための
差込受容部がU字形の支持部材の中央ウエブの上
縁に成形されていて、該支持部材の受容室に向か
つて位置決めされていてさらに上記差込付加部の
横断面に合わせて設計されていると定められてい
る。
シングの側壁に対して小さい間隔をおいて行なう
ことができるようにと、本発明の別の実施例によ
つて、前記の山形固定部材の差込付加部のための
差込受容部がU字形の支持部材の中央ウエブの上
縁に成形されていて、該支持部材の受容室に向か
つて位置決めされていてさらに上記差込付加部の
横断面に合わせて設計されていると定められてい
る。
さらに、前記の蓋開閉レバーの支承スリーブの
ための支承ピンが蓋の水平な旋回軸線に対して平
行に位置決めされていて、かつまたこの蓋の旋回
軸線が蓋の縁の接線に対して平行に延びているよ
うに蓋の旋回支承部が蓋開閉レバーの旋回支承部
に合わせて選ばれている。
ための支承ピンが蓋の水平な旋回軸線に対して平
行に位置決めされていて、かつまたこの蓋の旋回
軸線が蓋の縁の接線に対して平行に延びているよ
うに蓋の旋回支承部が蓋開閉レバーの旋回支承部
に合わせて選ばれている。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図において容器ケーシング11からはその
左方の側壁のみを図示してある。充填容器19は
その底部の範囲内で山形固定部材15においてそ
の支承ピン18で回転可能に支承されている。こ
の充填容器19の充填開口の範囲内では支承ピン
13が山形固定部材17で支承されている。充填
容器19はほゞ円形でありかつ付加部12を有し
ており、該付加部12は直角を成していてかつ旋
回支承するために役だつ。
左方の側壁のみを図示してある。充填容器19は
その底部の範囲内で山形固定部材15においてそ
の支承ピン18で回転可能に支承されている。こ
の充填容器19の充填開口の範囲内では支承ピン
13が山形固定部材17で支承されている。充填
容器19はほゞ円形でありかつ付加部12を有し
ており、該付加部12は直角を成していてかつ旋
回支承するために役だつ。
第2図で示すように、容器ケーシング11の扉
45の内側に連行体14が取り付けられており、
該連行体14は充填容器19の底部のスロツト内
で案内されている。それゆえ、容器ケーシング1
1に当て付けられている扉の開閉に伴なつて充填
容器19もいつしよに旋回させられる。
45の内側に連行体14が取り付けられており、
該連行体14は充填容器19の底部のスロツト内
で案内されている。それゆえ、容器ケーシング1
1に当て付けられている扉の開閉に伴なつて充填
容器19もいつしよに旋回させられる。
前記の山形固定部材17は容器ケーシング11
の内部に達しており、従つて蓋10が充填容器1
9の旋回軸線から内側にずらされて枢着されてい
てもよい。このことは次の利点を有している。即
ち充填容器19を外へ旋回させる際にその小さな
旋回範囲の後で既に蓋10がちようど扉45に対
して迅速に持ち上げられかつ充填容器19の充填
開口への極めて良い接近を可能にする。
の内部に達しており、従つて蓋10が充填容器1
9の旋回軸線から内側にずらされて枢着されてい
てもよい。このことは次の利点を有している。即
ち充填容器19を外へ旋回させる際にその小さな
旋回範囲の後で既に蓋10がちようど扉45に対
して迅速に持ち上げられかつ充填容器19の充填
開口への極めて良い接近を可能にする。
ところで山形固定部材17への蓋10の枢着
は、充填容器19の旋回運動に伴なつて強制的に
蓋10もいつしよに旋回させられるように行なわ
れる。さらに第3図ないし第5図は蓋10の旋回
支承部の構成および蓋開閉レバー20によるその
制御装置を示し、この蓋開閉レバー20はばね2
2もしくは中へ旋回させられる充填容器19によ
り回動させられる。
は、充填容器19の旋回運動に伴なつて強制的に
蓋10もいつしよに旋回させられるように行なわ
れる。さらに第3図ないし第5図は蓋10の旋回
支承部の構成および蓋開閉レバー20によるその
制御装置を示し、この蓋開閉レバー20はばね2
2もしくは中へ旋回させられる充填容器19によ
り回動させられる。
前記山形固定部材17は差込付加部を有してお
り、該差込付加部はU字形の支持部材16の差込
受容部40内に差し込まれてそこで脱着可能に固
定され得る。この固定は保持部材37を介して行
なわれ、該保持部材37は係止ノブおよび係止受
容部として構成されていてもあるいはまたピンだ
けであつてもよく、該ピンは上記差込付加部およ
び支持部材16の整合する孔内に差込可能になつ
ている。この支持部材16にばね22を有してい
る蓋開閉レバー20および蓋10が取りつけられ
ているので、このユニツトを山形固定部材17か
ら迅速容易に解放することができかつ再び該山形
固定部材と結合させることができ、その場合充填
容器19の旋回支承部を解放したりあるいは再び
製作したりしなくともよい。前記差込受容部40
は支持部材16の中央ウエブの上縁に成形されて
いてかつ該支持部材16の内室内に突出してお
り、従つて枢着されている蓋10を有している支
持部材16を容器ケーシング11の側壁近くに近
づけることができる。
り、該差込付加部はU字形の支持部材16の差込
受容部40内に差し込まれてそこで脱着可能に固
定され得る。この固定は保持部材37を介して行
なわれ、該保持部材37は係止ノブおよび係止受
容部として構成されていてもあるいはまたピンだ
けであつてもよく、該ピンは上記差込付加部およ
び支持部材16の整合する孔内に差込可能になつ
ている。この支持部材16にばね22を有してい
る蓋開閉レバー20および蓋10が取りつけられ
ているので、このユニツトを山形固定部材17か
ら迅速容易に解放することができかつ再び該山形
固定部材と結合させることができ、その場合充填
容器19の旋回支承部を解放したりあるいは再び
製作したりしなくともよい。前記差込受容部40
は支持部材16の中央ウエブの上縁に成形されて
いてかつ該支持部材16の内室内に突出してお
り、従つて枢着されている蓋10を有している支
持部材16を容器ケーシング11の側壁近くに近
づけることができる。
前記の蓋10には蓋の縁44の外側にU字形の
付加部41が成形されている。この付加部41は
U字形の支持部材16の上にかぶさつている。こ
の支持部材16の側方脚部31および32はその
上縁で支承耳状部34および36を有している。
蓋10の付加部41の側壁42および43は、支
承ピン33および35により支持部材16の支承
耳状部34および36に枢着されている。
付加部41が成形されている。この付加部41は
U字形の支持部材16の上にかぶさつている。こ
の支持部材16の側方脚部31および32はその
上縁で支承耳状部34および36を有している。
蓋10の付加部41の側壁42および43は、支
承ピン33および35により支持部材16の支承
耳状部34および36に枢着されている。
前記の支持部材16の側方脚部31と32との
間では、蓋10の旋回軸線から離された支承ピン
21上で蓋開閉レバー20が回転可能に支承され
ている。この蓋開閉レバー20は、支持部材16
の側方脚部31と32との間で延びている支承ス
リーブ29を有している。この支承スリーブ29
には、ほゞ120度離されてアーム23,24およ
び25が一体成形されている。
間では、蓋10の旋回軸線から離された支承ピン
21上で蓋開閉レバー20が回転可能に支承され
ている。この蓋開閉レバー20は、支持部材16
の側方脚部31と32との間で延びている支承ス
リーブ29を有している。この支承スリーブ29
には、ほゞ120度離されてアーム23,24およ
び25が一体成形されている。
第1のアーム23がダブルアームとして構成さ
れている。これらのアーム23の間には支承ピン
27が固定されており、該支承ピン27上で第1
のローラ26が回転可能に支承されている。この
ローラ26は蓋10の付加部41の下面で支持さ
れている。また第2のアーム24もダブルアーム
として構成されていてかつ、充填容器19で支持
される第2のローラ38のための支承ピン39を
固定するために役だつている。最終的に第3のア
ーム25はばね22をつるすために役だつてい
る。そのためにこのアーム25の端部は孔30を
有している。コイルばねとして構成されているば
ね22の他方の端部は、支持部材16の側方脚部
31および32で固定されているピン28につる
されている。
れている。これらのアーム23の間には支承ピン
27が固定されており、該支承ピン27上で第1
のローラ26が回転可能に支承されている。この
ローラ26は蓋10の付加部41の下面で支持さ
れている。また第2のアーム24もダブルアーム
として構成されていてかつ、充填容器19で支持
される第2のローラ38のための支承ピン39を
固定するために役だつている。最終的に第3のア
ーム25はばね22をつるすために役だつてい
る。そのためにこのアーム25の端部は孔30を
有している。コイルばねとして構成されているば
ね22の他方の端部は、支持部材16の側方脚部
31および32で固定されているピン28につる
されている。
第3図で示すように、中へ旋回させられる充填
容器19はローラ38および第2のアーム24を
介して蓋開閉レバー20を逆時計回りで変位させ
る。ローラ26上に載つている蓋10は、蓋開閉
レバー20が充填容器19上の蓋の縁44と接す
るまでの間は該蓋開閉レバー20の旋回運動に追
従することが可能である。この場合第3のアーム
25につるされたばね22は緊張させられる。
容器19はローラ38および第2のアーム24を
介して蓋開閉レバー20を逆時計回りで変位させ
る。ローラ26上に載つている蓋10は、蓋開閉
レバー20が充填容器19上の蓋の縁44と接す
るまでの間は該蓋開閉レバー20の旋回運動に追
従することが可能である。この場合第3のアーム
25につるされたばね22は緊張させられる。
前記充填容器19が外へ旋回させられると、そ
の場合第5図で示すように緊張させられたばね2
2が蓋開閉レバー20を時計回りで変位させるこ
とが可能である。この場合蓋10の付加部41の
下面に接している、第1のアーム23のローラ2
6は蓋10を持ち上げる。その場合蓋開閉レバー
20が剛性であるにもかゝわらず部材が損傷させ
られる可能性なしにその上に配置されている、容
器ケーシング11のカバープレートによつてその
旋回運動が制限されることが可能である。ばね2
2はその張力で蓋10を容器ケーシング11のカ
バープレートに保持する。
の場合第5図で示すように緊張させられたばね2
2が蓋開閉レバー20を時計回りで変位させるこ
とが可能である。この場合蓋10の付加部41の
下面に接している、第1のアーム23のローラ2
6は蓋10を持ち上げる。その場合蓋開閉レバー
20が剛性であるにもかゝわらず部材が損傷させ
られる可能性なしにその上に配置されている、容
器ケーシング11のカバープレートによつてその
旋回運動が制限されることが可能である。ばね2
2はその張力で蓋10を容器ケーシング11のカ
バープレートに保持する。
図面は本発明によるごみ収納器の一実施例を示
したものであつて、第1図は容器ケーシング内に
組み込まれている該ごみ収納器の略示側面図、第
2図は第1図のごみ収納器の平面図、第3図は充
填容器が容器ケーシングの中に旋回させられてい
て蓋により覆われている状態の旋回支承部を部分
的に破断した側面図、第4図は第3図の旋回支承
部を部分的に破断した平面図、第5図は充填容器
が外へ旋回させられていて蓋が開かれている状態
の旋回支承部の第3図に相応した側面図である。 10……蓋、11……容器ケーシング、12…
…付加部、13……支承ピン、14……連行体、
15……山形固定部材、16……支持部材、17
……山形固定部材、18……支承ピン、19……
充填容器、20……蓋開閉レバー、21……支承
ピン、22……ばね、23,24,25……アー
ム、26……ローラ、27……支承ピン、28…
…ピン、29……支承スリーブ、30……孔、3
1,32……側方脚部、33,35……支承ピ
ン、34,36……支承耳状部、37……保持部
材、38……ローラ、39……支承ピン、40…
…差込受容部、41……付加部、42,43……
側壁、44……蓋の縁、45……扉。
したものであつて、第1図は容器ケーシング内に
組み込まれている該ごみ収納器の略示側面図、第
2図は第1図のごみ収納器の平面図、第3図は充
填容器が容器ケーシングの中に旋回させられてい
て蓋により覆われている状態の旋回支承部を部分
的に破断した側面図、第4図は第3図の旋回支承
部を部分的に破断した平面図、第5図は充填容器
が外へ旋回させられていて蓋が開かれている状態
の旋回支承部の第3図に相応した側面図である。 10……蓋、11……容器ケーシング、12…
…付加部、13……支承ピン、14……連行体、
15……山形固定部材、16……支持部材、17
……山形固定部材、18……支承ピン、19……
充填容器、20……蓋開閉レバー、21……支承
ピン、22……ばね、23,24,25……アー
ム、26……ローラ、27……支承ピン、28…
…ピン、29……支承スリーブ、30……孔、3
1,32……側方脚部、33,35……支承ピ
ン、34,36……支承耳状部、37……保持部
材、38……ローラ、39……支承ピン、40…
…差込受容部、41……付加部、42,43……
側壁、44……蓋の縁、45……扉。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 充填容器と蓋とから成るごみ収納器であつ
て、該充填容器が定置の容器ケーシング内で鉛直
の旋回軸線を中心として旋回可能に固定されてい
てかつ上記蓋が水平の旋回軸線を中心として旋回
可能に固定されており、しかも充填容器の旋回運
動の際に蓋がばねによりいつしよに旋回可能であ
り、この場合容器ケーシングから該充填容器を外
へ旋回させると蓋が自動的に充填容器の充填開口
から持ち上がりかつ充填容器を容器ケーシングの
中へ旋回させると蓋が自動的に再び充填容器の充
填開口上におりる形式のものにおいて、該蓋10
が支持部材16に旋回可能に支承されていて、該
支持部材が、容器ケーシング11に固定された山
形固定部材17と脱着可能に連結されており、蓋
開閉レバー20が前記支持部材16内に水平な旋
回軸線を中心として回転可能に支承され、一方で
蓋10の下面に、他方で充填容器19の外側の周
壁面に支持され、かつ充填容器19及び蓋10を
押圧する方向にばね22によつて負荷されてお
り、ばね22が一方の端部で蓋開閉レバー20に
かつ他方の端部で支持部材16に固定されている
ことを特徴とする、充填容器と蓋とから成るごみ
収納器。 2 前記支持部材16が差込受容部40を備えて
いて、該差込受容部40内に山形固定部材17の
差込付加部が差込まれ、かつ差込受容部40内で
保持部材37により固定されている特許請求の範
囲第1項記載のごみ収納器。 3 前記支持部材16のための差込付加部が容器
ケーシング11の内部に向かつてずらされて該山
形固定部材17に配置されている特許請求の範囲
第2項記載のごみ収納器。 4 前記支持部材16が平行な2つの側方脚部3
1,32を有するU字形部材として構成されてい
て、該側方脚部31,32がその上縁に支承耳状
部34,36を有しており、蓋10がU字形の付
加部41を有していて、該付加部41が支持部材
16にかぶさつており、かつまた蓋10の該付加
部41の側壁42,43が支承ピン33,35に
より旋回可能に支持部材16の支承耳状部34,
36と連結されている特許請求の範囲第1項記載
のごみ収納器。 5 前記蓋開閉レバー20が支承スリーブ29と
該支承スリーブに一体成形された放射状に延びる
3つのアーム23,24,25から成つており、
該支承スリーブが前記支持部材16の側方脚部3
1,32に固定された支承ピン21に回転可能に
支承されており、第1のアーム23の端部に第1
のローラ26が回転可能に支承されていて、該ロ
ーラが蓋10の付加部41の下面に支持されてお
り、第2のアーム24の端部に第2のローラ38
が回転可能に支承されていて、該ローラが充填容
器19の外側の周壁面に支持され、かつまた、第
3のアーム25の端部にばね22がつるされてい
て、該ばねの他方の端部がピン28につるされて
いて、該ピンが支持部材16の両方の側方脚部3
1,32に固定されている特許請求の範囲第1項
記載のごみ収納器。 6 前記の第1のアーム23および第2のアーム
24がダブルアームとして構成されていて、これ
らのダブルアームの間にローラ26,38のため
の支承ピン27,39が固定されている特許請求
の範囲第5項記載のごみ収納器。 7 前記のアーム23,24,25が互いにほゞ
120度離されて蓋開閉レバー20の支承スリーブ
29に成形されている特許請求の範囲第6項記載
のごみ収納器。 8 前記の山形固定部材17の差込付加部のため
の差込受容部40がU字形の支持部材16の中央
ウエブの上縁に成形されていて、該支持部材16
の受容室に向かつて位置決めされていてさらに上
記差込付加部の横断面に合わせて設計されている
特許請求の範囲第1項記載のごみ収納器。 9 前記の蓋開閉レバー20の支承スリーブ29
のための支持ピン21が蓋10の水平の旋回軸線
に対して平行に位置決めされており、かつまたこ
の蓋10の旋回軸線が蓋の縁44の接線に対して
平行に延びている特許請求の範囲第1項記載のご
み収納器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735581A JPS57166202A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Dust receiver consisting of filling vessel and cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735581A JPS57166202A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Dust receiver consisting of filling vessel and cover |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166202A JPS57166202A (en) | 1982-10-13 |
| JPS6344641B2 true JPS6344641B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12772823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4735581A Granted JPS57166202A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Dust receiver consisting of filling vessel and cover |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57166202A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012503U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-28 | 千住金属工業株式会社 | 台所用ゴミ捨て装置 |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP4735581A patent/JPS57166202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166202A (en) | 1982-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0122809A1 (en) | Dispensing container | |
| CA1130262A (en) | Brush holder | |
| JP2001039458A5 (ja) | ||
| JPS6344641B2 (ja) | ||
| KR19990027444A (ko) | 트레이 내장용 콘솔박스의 힌지구조 | |
| JP3032007U (ja) | 蓋付き容器 | |
| JP3650833B2 (ja) | 乗物用の容器保持装置 | |
| JPS6241723Y2 (ja) | ||
| KR200238610Y1 (ko) | 봉투 걸이대 | |
| JP3773029B2 (ja) | 粒状物用ケース | |
| JPH0444450Y2 (ja) | ||
| JPH0128726Y2 (ja) | ||
| JPS626480Y2 (ja) | ||
| JP2521672Y2 (ja) | 汚物入れの支持構造 | |
| JPH0647369Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP3708327B2 (ja) | 気密性容器 | |
| JP2553921Y2 (ja) | 液体容器の吊下げ装置 | |
| JPH026909Y2 (ja) | ||
| JPS6330307Y2 (ja) | ||
| JPH0646614U (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| FR2477510A1 (fr) | Recipient a dechets, comprenant un conteneur et un couvercle | |
| JP3096122U (ja) | 傘保持具 | |
| JPH0350192U (ja) | ||
| JPH0639606Y2 (ja) | 電気調理器のヒンジ装置 | |
| JPH045475Y2 (ja) |