JPS6343145B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6343145B2 JPS6343145B2 JP13613783A JP13613783A JPS6343145B2 JP S6343145 B2 JPS6343145 B2 JP S6343145B2 JP 13613783 A JP13613783 A JP 13613783A JP 13613783 A JP13613783 A JP 13613783A JP S6343145 B2 JPS6343145 B2 JP S6343145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- paint
- ejection nozzle
- painted
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 30
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 9
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000009500 colour coating Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/06—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane
- B05B7/062—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet
- B05B7/066—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet with an inner liquid outlet surrounded by at least one annular gas outlet
- B05B7/068—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet with an inner liquid outlet surrounded by at least one annular gas outlet the annular gas outlet being supplied by a gas conduit having an axially concave curved internal surface just upstream said outlet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/06—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane
- B05B7/062—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet
- B05B7/066—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet with an inner liquid outlet surrounded by at least one annular gas outlet
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、扇形噴霧ノズルにより形成される塗
膜の片側を切れ込みのよい境縁とすることができ
る境界縁部の塗装に適した噴霧ノズルに関する。
膜の片側を切れ込みのよい境縁とすることができ
る境界縁部の塗装に適した噴霧ノズルに関する。
(従来技術)
自動車の車体のような被塗装面に、スプレーに
よつて色分け塗装を施すと塗装した部分の端縁に
噴霧の飛散が生じて境界を際立たせることができ
ない。このため、これまでは他の塗装部分との境
界縁部に予め汚損防止のための幅広いテープを粘
着するか、あるいは非塗装部分全域にフイルムに
よるカバーを施し、塗装終了後にそのテープ、あ
るいはカバーを除去して境界を出すようにしてき
たが、この作業は著しく非能率的かつ繁雑で、コ
ンベア式のライン生産に適応させ得ないばかりで
なく、テープ面等に塗着した塗料が無駄になるほ
か、テープの剥離時期の如何によつてテープの縁
に付着した塗料が剥れて境界部をギザギザにした
り、あるいは未乾燥塗料がテープとともに剥され
てしまうといつた製品不良の原因を作り出す。
よつて色分け塗装を施すと塗装した部分の端縁に
噴霧の飛散が生じて境界を際立たせることができ
ない。このため、これまでは他の塗装部分との境
界縁部に予め汚損防止のための幅広いテープを粘
着するか、あるいは非塗装部分全域にフイルムに
よるカバーを施し、塗装終了後にそのテープ、あ
るいはカバーを除去して境界を出すようにしてき
たが、この作業は著しく非能率的かつ繁雑で、コ
ンベア式のライン生産に適応させ得ないばかりで
なく、テープ面等に塗着した塗料が無駄になるほ
か、テープの剥離時期の如何によつてテープの縁
に付着した塗料が剥れて境界部をギザギザにした
り、あるいは未乾燥塗料がテープとともに剥され
てしまうといつた製品不良の原因を作り出す。
(目的)
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、エアレス式のオリフイ
ス型ノズルから出る塗料も扇形噴霧を空気流によ
つて制御し、もつてマスキングを必要とすること
なく切れ込みのよい境界縁部の塗装を効率的に行
わせることのできる新たな噴霧ノズルを提供する
ことにある。
その目的とするところは、エアレス式のオリフイ
ス型ノズルから出る塗料も扇形噴霧を空気流によ
つて制御し、もつてマスキングを必要とすること
なく切れ込みのよい境界縁部の塗装を効率的に行
わせることのできる新たな噴霧ノズルを提供する
ことにある。
(構成)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1,2図は、本発明の一実施例を示すもので
あつて、図中符号1は、超硬合金あるいはセラミ
ツクス等の硬質材によつて成形された扇形噴霧用
オリフイス型塗料ノズルで、その先端には、塗料
の噴口13がリツプ状のV字形切込溝12として
削設されている。2は、上記した塗料ノズル1を
前端に圧入嵌合してなるホルダーで、このホルダ
ー2は後述する空気ノズル3内に固定され、その
先端の塗料ノズル1を空気ノズル3のドーム状凹
穴31内に位置させている。
あつて、図中符号1は、超硬合金あるいはセラミ
ツクス等の硬質材によつて成形された扇形噴霧用
オリフイス型塗料ノズルで、その先端には、塗料
の噴口13がリツプ状のV字形切込溝12として
削設されている。2は、上記した塗料ノズル1を
前端に圧入嵌合してなるホルダーで、このホルダ
ー2は後述する空気ノズル3内に固定され、その
先端の塗料ノズル1を空気ノズル3のドーム状凹
穴31内に位置させている。
ところで、上記した空気ノズル3は、塗料ノズ
ル1からの塗料の扇形噴流を制御して被塗装面上
に一端縁が切れ込みのよい塗装膜を形成するため
のもので、その頂面32には上記したドーム状凹
穴31に達する噴気口33が穿設されていて、ホ
ルダー2に穿設した通気口21を介して供給され
る空気を噴出するように構成されており、噴気口
33は一端が狭く他端が広い長三角形状をなして
いて、狭い方33aの端部は塗料ノズル1の軸線
Aに接近し、また、広い方33bの端部はこれの
反対側において軸線Aから離すように偏奇させて
穿設されている。
ル1からの塗料の扇形噴流を制御して被塗装面上
に一端縁が切れ込みのよい塗装膜を形成するため
のもので、その頂面32には上記したドーム状凹
穴31に達する噴気口33が穿設されていて、ホ
ルダー2に穿設した通気口21を介して供給され
る空気を噴出するように構成されており、噴気口
33は一端が狭く他端が広い長三角形状をなして
いて、狭い方33aの端部は塗料ノズル1の軸線
Aに接近し、また、広い方33bの端部はこれの
反対側において軸線Aから離すように偏奇させて
穿設されている。
次に上記した噴霧ノズルによる塗膜の形成作用
について説明する。
について説明する。
いま、この噴霧ノズルを第4図に示したように
ワークWの被塗装面に対して例えば20cm以下とい
つた通常の塗装の場合よりも近づけて対向させ、
これを被塗装面に対して相対的に移動させなが
ら、ドーム状凹穴31内に適度の間隙をもつて包
容状態に配設された塗料ノズル1のオリフイス型
噴口13から例えば数10Kg/cm2以上に加圧された
加圧塗料を扇形状に噴霧させ、同時に空気ノズル
3の噴気口33から例えば数Kg/cm2程度の比較的
低圧の空気を噴出させると、塗料ノズル1から噴
出した塗料は、その外側を流れる空気流によつて
外方に飛出すことなく誘導される。
ワークWの被塗装面に対して例えば20cm以下とい
つた通常の塗装の場合よりも近づけて対向させ、
これを被塗装面に対して相対的に移動させなが
ら、ドーム状凹穴31内に適度の間隙をもつて包
容状態に配設された塗料ノズル1のオリフイス型
噴口13から例えば数10Kg/cm2以上に加圧された
加圧塗料を扇形状に噴霧させ、同時に空気ノズル
3の噴気口33から例えば数Kg/cm2程度の比較的
低圧の空気を噴出させると、塗料ノズル1から噴
出した塗料は、その外側を流れる空気流によつて
外方に飛出すことなく誘導される。
すなわち、上記したように空気ノズル3の頂部
に穿設した噴気口33は、長三角形状をなしてそ
の狭い方33aを塗料ノズル1の軸線A寄りに、
また広い方33bを軸線Aから離して偏奇させて
あるので、狭い方33aから噴出する気流の速度
Vとその速度水頭(絶対値)V2/2g及びその
指向性は、広い方33bのそれらより大きくかつ
強くなる。この結果、第4図に見られるように塗
料ノズル1から噴出した塗料は、狭い方33aの
側でより多く吸引されかつ強く誘導されることに
なつて、この部分の被塗装面上には厚くしかも端
縁が際立つた塗装膜が形成され、また、広い方3
3bの側においては、塗料の吸引力と誘導力が弱
く、また、軸線Aに対して大きな開き角をもつて
誘導されることもあつて、被塗装面上には端縁に
ゆくほど膜厚が暫減する塗膜が形成される。
に穿設した噴気口33は、長三角形状をなしてそ
の狭い方33aを塗料ノズル1の軸線A寄りに、
また広い方33bを軸線Aから離して偏奇させて
あるので、狭い方33aから噴出する気流の速度
Vとその速度水頭(絶対値)V2/2g及びその
指向性は、広い方33bのそれらより大きくかつ
強くなる。この結果、第4図に見られるように塗
料ノズル1から噴出した塗料は、狭い方33aの
側でより多く吸引されかつ強く誘導されることに
なつて、この部分の被塗装面上には厚くしかも端
縁が際立つた塗装膜が形成され、また、広い方3
3bの側においては、塗料の吸引力と誘導力が弱
く、また、軸線Aに対して大きな開き角をもつて
誘導されることもあつて、被塗装面上には端縁に
ゆくほど膜厚が暫減する塗膜が形成される。
なお、第5図は、塗料ノズル1の噴口13を単
純なV字型にした場合の塗膜の断面を示したもの
であるが、噴口13の切込溝12を第3図に示し
たように主部が比較的広角度で深部が鋭い角度を
なすように断面V字型に削設することによつて、
「テール」と呼ばれる端縁の隆起部aをなくすこ
とがでできる。
純なV字型にした場合の塗膜の断面を示したもの
であるが、噴口13の切込溝12を第3図に示し
たように主部が比較的広角度で深部が鋭い角度を
なすように断面V字型に削設することによつて、
「テール」と呼ばれる端縁の隆起部aをなくすこ
とがでできる。
また、上記した実施例では、噴気口33を長三
角形状となしているが、必要に応じてはこれを長
方形等の他の形状とすることもできる。
角形状となしているが、必要に応じてはこれを長
方形等の他の形状とすることもできる。
(効果)
以上説明したように本発明によれば、塗料の噴
出しノズルの直前に噴出しノズルの軸線に対して
一方に偏奇した気体の噴出しノズルを設け、塗料
の扇形噴霧流を部分的に流速が偏奇する気体の噴
流によつて誘導するようにしたので、マスキング
等の処置を講じることなく、流速の大なる側によ
つて端縁の切れ込みのよい塗膜を容易かつ効率的
に形成することができ、コンベア式の生産ライン
に組込み得る塗装装置として構成することができ
るばかりでなく、流速の小なる側においては、端
縁の膜厚を暫減させて多色塗装に適した塗膜を形
成することができる。
出しノズルの直前に噴出しノズルの軸線に対して
一方に偏奇した気体の噴出しノズルを設け、塗料
の扇形噴霧流を部分的に流速が偏奇する気体の噴
流によつて誘導するようにしたので、マスキング
等の処置を講じることなく、流速の大なる側によ
つて端縁の切れ込みのよい塗膜を容易かつ効率的
に形成することができ、コンベア式の生産ライン
に組込み得る塗装装置として構成することができ
るばかりでなく、流速の小なる側においては、端
縁の膜厚を暫減させて多色塗装に適した塗膜を形
成することができる。
第1,2図は、本発明の一実施例を示す装置の
側面図と正面図、第3図は、第1図における塗料
ノズルを90゜回転して示した拡大断面図、第4図
は、同上装置による塗膜の形成状態を示す図、第
5図は、塗料ノズルの噴口形状によつてもたらさ
れる塗膜の断面を示す図である。 1…塗料ノズル、13…噴口、2…ホルダー、
21…通気口、3…空気ノズル、31…ドーム状
凹穴、33…噴気口。
側面図と正面図、第3図は、第1図における塗料
ノズルを90゜回転して示した拡大断面図、第4図
は、同上装置による塗膜の形成状態を示す図、第
5図は、塗料ノズルの噴口形状によつてもたらさ
れる塗膜の断面を示す図である。 1…塗料ノズル、13…噴口、2…ホルダー、
21…通気口、3…空気ノズル、31…ドーム状
凹穴、33…噴気口。
Claims (1)
- 1 塗料供給源と連通する塗料の噴出しノズル
と、該噴出しノズルを取囲む流路を介して気体供
給源と連通し、かつ該噴出しノズルの直前におい
て該噴出しノズルの軸線に対して一方に偏奇した
気体の噴出しノズルとを備えた境界縁部の塗装に
適する噴霧ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13613783A JPS6028841A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 境界縁部の塗装に適する噴霧ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13613783A JPS6028841A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 境界縁部の塗装に適する噴霧ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028841A JPS6028841A (ja) | 1985-02-14 |
JPS6343145B2 true JPS6343145B2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=15168169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13613783A Granted JPS6028841A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 境界縁部の塗装に適する噴霧ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028841A (ja) |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13613783A patent/JPS6028841A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6028841A (ja) | 1985-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1213435A (en) | Spray apparatus for applying a sharp-edged pattern of coating | |
JPH0376989B2 (ja) | ||
JPH11342353A (ja) | エアースプレーガン塗装装置 | |
WO1997019757A3 (de) | Zerstäubungskopf für flüssigkeiten sowie einrichtung zum besprühen von werkstücken mit flüssigkeiten mit solchen zerstäubungsköpfen | |
US7051954B2 (en) | External mixing nozzle | |
JP3384083B2 (ja) | 塗装方法および装置 | |
JPS6343145B2 (ja) | ||
KR101107810B1 (ko) | 레이저 가공 장치 및 방법 | |
JPH11114458A (ja) | 塗装ガン | |
JP3478523B2 (ja) | 厚塗り用噴射ノズル装置および塗装方法並びに自動車ボデイ | |
JPH1071345A (ja) | 回転霧化式塗装装置 | |
JPH01180271A (ja) | ノズル部の皮張り防止方法及びその装置 | |
JP2001129444A (ja) | エアースプレイ塗装方法及びその方法に使用するエアースプレイハンドガン | |
JPH0230037Y2 (ja) | ||
JPH023826Y2 (ja) | ||
JPS614555A (ja) | 高粘稠性塗料の噴霧ノズル | |
JPS6229088Y2 (ja) | ||
JPS6133630B2 (ja) | ||
JP5054884B2 (ja) | ノズル、及びフィルム状の流体を被塗物に塗布するための方法 | |
JPS5833797Y2 (ja) | 平吹きノズル | |
JPH02237661A (ja) | 液体加圧噴霧用ノズルチップ | |
JPH06238203A (ja) | スプレーガン用エアキャップ | |
JP2001129454A (ja) | 塗装方法、塗装装置、ノズル、可剥離性保護膜被塗物 | |
JPH0683804B2 (ja) | 塗料付着防止をはかった吹付方法及びスプレーガン | |
JPH0418701Y2 (ja) |