JPS614555A - 高粘稠性塗料の噴霧ノズル - Google Patents
高粘稠性塗料の噴霧ノズルInfo
- Publication number
- JPS614555A JPS614555A JP12431784A JP12431784A JPS614555A JP S614555 A JPS614555 A JP S614555A JP 12431784 A JP12431784 A JP 12431784A JP 12431784 A JP12431784 A JP 12431784A JP S614555 A JPS614555 A JP S614555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- paint
- shaped
- highly viscous
- leading end
- Prior art date
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- Granted
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、高濃度かつ高粘度の塗料を塗布するのに好適
な噴霧ノズルに関する。
な噴霧ノズルに関する。
(従来技術)
自動車車体の両側下部は隣接走行車によりはね飛ばされ
た小石等が当ってピッチングダメージを受は易いため、
通常この部分にはポリビニールクロライド等よりなる厚
さ0.5mm程度のゴム質系の保護膜が設けられる。
た小石等が当ってピッチングダメージを受は易いため、
通常この部分にはポリビニールクロライド等よりなる厚
さ0.5mm程度のゴム質系の保護膜が設けられる。
この保護膜は、第6図に示したような通常のリップ形噴
口aを有するエアレス式塗装ガンにより塗装工程の最終
段階において吹付は塗装されるが、この種の塗装ガンは
噴口aの長手方向各部のl]δがほぼ等しくなっていて
、そこから塗料を薄い層流状に拡散させて噴出するよう
構成されているため、高粘稠性の塗料をこの種の塗装ガ
ンにより塗布した場合には、その大きな粘性と表面張力
によって著しく噴霧角が小さくなるばかりでなく、塗料
自体が収縮する傾向を示すため、扇形噴霧流の両端が内
側に引寄せられて断面亜鈴状となり、さらには、中央部
においても所々に局部的な収縮が生じて第7図に示した
ような串状を呈しつつ被塗装面に達する。このため、被
塗装面上には第7図に示したような膜厚の異なる多数の
縞状のスジb・・・が発生し、さらに厚塗りすべくこの
塗料を被塗装面Wに向けて例えば20〜50mmといっ
た近距離から吹付けたような場合には、塗膜の両端に「
テール」と呼ばれる汚染斑゛点Cが発生するといった問
題を有している。
口aを有するエアレス式塗装ガンにより塗装工程の最終
段階において吹付は塗装されるが、この種の塗装ガンは
噴口aの長手方向各部のl]δがほぼ等しくなっていて
、そこから塗料を薄い層流状に拡散させて噴出するよう
構成されているため、高粘稠性の塗料をこの種の塗装ガ
ンにより塗布した場合には、その大きな粘性と表面張力
によって著しく噴霧角が小さくなるばかりでなく、塗料
自体が収縮する傾向を示すため、扇形噴霧流の両端が内
側に引寄せられて断面亜鈴状となり、さらには、中央部
においても所々に局部的な収縮が生じて第7図に示した
ような串状を呈しつつ被塗装面に達する。このため、被
塗装面上には第7図に示したような膜厚の異なる多数の
縞状のスジb・・・が発生し、さらに厚塗りすべくこの
塗料を被塗装面Wに向けて例えば20〜50mmといっ
た近距離から吹付けたような場合には、塗膜の両端に「
テール」と呼ばれる汚染斑゛点Cが発生するといった問
題を有している。
(目的)
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、高粘稠性塗料を平滑に塗布することの
できる新たな噴霧ノズルを提供することにある。
とするところは、高粘稠性塗料を平滑に塗布することの
できる新たな噴霧ノズルを提供することにある。
(構成)
すなわち、本発明の特徴とするところは、扇形噴霧用オ
リフィス型塗料ノズルの先端に、中央を局部的に巾広く
形成した枯葉状の切欠溝を形成し、これを案内として高
粘稠性塗料をほぼ均一な扇形の噴霧流にするようにした
点にある6そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施
例に基づいて説明する。
リフィス型塗料ノズルの先端に、中央を局部的に巾広く
形成した枯葉状の切欠溝を形成し、これを案内として高
粘稠性塗料をほぼ均一な扇形の噴霧流にするようにした
点にある6そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施
例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号1で示した扇形空気噴出用の空気ノズルは、その頂
面11にV字状もしくはU字状の切欠溝12を設けるこ
とによって、内部のドーム状凹穴13と連通した部分を
リップ状のオリフィス型噴気口14となしたもので、こ
こからはホルダ2に設けた通気孔21を介して数Kg/
crrf以下の比較的低圧の空気が噴出するように構成
されている。
符号1で示した扇形空気噴出用の空気ノズルは、その頂
面11にV字状もしくはU字状の切欠溝12を設けるこ
とによって、内部のドーム状凹穴13と連通した部分を
リップ状のオリフィス型噴気口14となしたもので、こ
こからはホルダ2に設けた通気孔21を介して数Kg/
crrf以下の比較的低圧の空気が噴出するように構成
されている。
2は、先端に後述する扇形噴霧用オリフィス型塗料ノズ
ル3を圧入嵌合してなるホルダで、上記した空気ノズル
lの後方からそのドーム状凹穴13内に先端の塗料ノズ
ル3を位置させるようにして嵌め込まれ、周囲を空気流
によって制御しつつ、100Kg/crn’以上に加圧
された高粘稠性加圧塗料を先端の塗料ノズル3から扇形
状に噴霧させるように構成されている。
ル3を圧入嵌合してなるホルダで、上記した空気ノズル
lの後方からそのドーム状凹穴13内に先端の塗料ノズ
ル3を位置させるようにして嵌め込まれ、周囲を空気流
によって制御しつつ、100Kg/crn’以上に加圧
された高粘稠性加圧塗料を先端の塗料ノズル3から扇形
状に噴霧させるように構成されている。
ところで上記した塗料ノズル3は、拡大して示した第2
.3図から明らかなように、半球状に形成したその先端
部31に鋭利なV字状の切溝32を設け、これを内側の
ドーム状凹穴34と深く交メさせて連通した部分を楕円
形の噴口35とし、さらに、先端からドリルの先で切溝
32を円錐状に切り拡げることによって、ノズル先端部
31に破 V字状の切溝32とその中央の円錐状孔33とに
Hよって形成される平面枯葉状の扇形噴霧案内面(第
3図(ロ))を設けたものである。
.3図から明らかなように、半球状に形成したその先端
部31に鋭利なV字状の切溝32を設け、これを内側の
ドーム状凹穴34と深く交メさせて連通した部分を楕円
形の噴口35とし、さらに、先端からドリルの先で切溝
32を円錐状に切り拡げることによって、ノズル先端部
31に破 V字状の切溝32とその中央の円錐状孔33とに
Hよって形成される平面枯葉状の扇形噴霧案内面(第
3図(ロ))を設けたものである。
つぎに上記した噴霧ノズルによる塗膜の形成作用につい
て説明する。
て説明する。
いま、このこのように構成された塗装ガンを被塗装面W
に対して20〜50ml11の至近距離に位置させた上
、これを被塗装面Wに対して相対的に移動させつつオリ
フィス型噴口35から例えば100Kg/cm’以上に
加圧した高粘稠性の塗料を吐出させると、扇形状に吐出
した塗料の両端部分は自己の大きな粘性と表面張力によ
り内方に収縮する傾向を示すが、この部分では先細りと
なった噴霧案内面により噴霧量が絞られるため、大きな
集塊ができたりテールの原因をなす塗料の枝分れも抑え
られ、また、逆に中央部分では拡がった噴霧案内面に導
かれて多量の塗料が噴出し、これらがこの部分で厚い噴
霧層を形成して収縮を抑えるため、扇形の噴霧流は全面
的にほぼ等しい層厚となって被塗装面Wに達し、そこに
第4図に示したような膜厚の均一な塗膜が形成される。
に対して20〜50ml11の至近距離に位置させた上
、これを被塗装面Wに対して相対的に移動させつつオリ
フィス型噴口35から例えば100Kg/cm’以上に
加圧した高粘稠性の塗料を吐出させると、扇形状に吐出
した塗料の両端部分は自己の大きな粘性と表面張力によ
り内方に収縮する傾向を示すが、この部分では先細りと
なった噴霧案内面により噴霧量が絞られるため、大きな
集塊ができたりテールの原因をなす塗料の枝分れも抑え
られ、また、逆に中央部分では拡がった噴霧案内面に導
かれて多量の塗料が噴出し、これらがこの部分で厚い噴
霧層を形成して収縮を抑えるため、扇形の噴霧流は全面
的にほぼ等しい層厚となって被塗装面Wに達し、そこに
第4図に示したような膜厚の均一な塗膜が形成される。
第5図は上述した噴霧ノズルを用いた塗膜形成態様の一
例を示したもので、塗布すべき部分の最外縁に位置させ
た第1の塗装ガン5を被塗装面Wから20〜50ffl
I11の至近距離に配設するとともに、この塗料ノズル
5aから噴出する扇形噴霧の外側縁が被塗装面Wにほぼ
垂直かもしくは斜め内向きに吹当るような角度に傾斜さ
せる一方、これの内側に配設する第2の塗装ガン6及び
これに続く他の塗装ガン7をそれぞれ相隣る塗装ガンと
の間で重ね塗りができる程度の間隔を置いて被塗装面W
に対し直角に、かつ被塗装面Wからの距離を第1塗装ガ
ン5より離し、さらに、これらを紙面に対して直角な向
きに互いに干渉し合わない程度の間隔を設けて配設した
上、被塗装物とこれらを紙面に直角な方向に移動させつ
つ塗装するようにしたものである。
例を示したもので、塗布すべき部分の最外縁に位置させ
た第1の塗装ガン5を被塗装面Wから20〜50ffl
I11の至近距離に配設するとともに、この塗料ノズル
5aから噴出する扇形噴霧の外側縁が被塗装面Wにほぼ
垂直かもしくは斜め内向きに吹当るような角度に傾斜さ
せる一方、これの内側に配設する第2の塗装ガン6及び
これに続く他の塗装ガン7をそれぞれ相隣る塗装ガンと
の間で重ね塗りができる程度の間隔を置いて被塗装面W
に対し直角に、かつ被塗装面Wからの距離を第1塗装ガ
ン5より離し、さらに、これらを紙面に対して直角な向
きに互いに干渉し合わない程度の間隔を設けて配設した
上、被塗装物とこれらを紙面に直角な方向に移動させつ
つ塗装するようにしたものである。
したがって、この塗装法によれば、第1塗装ガン5の噴
霧ノズル5から噴出した扇形噴霧流は、その外側縁が被
塗装面Wにほぼ垂直に吹当ることになってそこに鋭いエ
ツジを持った境界縁部Sを形成し、また長い距離をおい
て被塗装面Wに浅い角度で吹当るその内側端縁には、膜
圧が徐々に減少するような塗膜Uが形成されて、第2の
塗装ガン6により形成される両側部分の徐々に薄くなっ
た塗膜U部分と一体となって全体として均一膜厚の巾広
い塗膜が形成される。
霧ノズル5から噴出した扇形噴霧流は、その外側縁が被
塗装面Wにほぼ垂直に吹当ることになってそこに鋭いエ
ツジを持った境界縁部Sを形成し、また長い距離をおい
て被塗装面Wに浅い角度で吹当るその内側端縁には、膜
圧が徐々に減少するような塗膜Uが形成されて、第2の
塗装ガン6により形成される両側部分の徐々に薄くなっ
た塗膜U部分と一体となって全体として均一膜厚の巾広
い塗膜が形成される。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、ノズル先端に中央を
局部的にl]広くなしたV字状の切欠溝を形成して噴口
から吐出した高粘稠性塗料をこの部分によって導くよう
にしたので、噴霧の両端部分においては集塊化を阻止し
、中央寄り部分においでは局部的な収縮をなくして、被
塗装面上に均一な塗膜を形成することができる。しかも
、このV字状切欠溝の中央を局部的に巾広く形成したこ
とにより両端部の吐出圧を弱めることができるので、扇
形噴霧両端における噴NI&の分岐を抑えて至近距離か
らの厚塗り塗装を可能とする。
局部的にl]広くなしたV字状の切欠溝を形成して噴口
から吐出した高粘稠性塗料をこの部分によって導くよう
にしたので、噴霧の両端部分においては集塊化を阻止し
、中央寄り部分においでは局部的な収縮をなくして、被
塗装面上に均一な塗膜を形成することができる。しかも
、このV字状切欠溝の中央を局部的に巾広く形成したこ
とにより両端部の吐出圧を弱めることができるので、扇
形噴霧両端における噴NI&の分岐を抑えて至近距離か
らの厚塗り塗装を可能とする。
第1図(イ)(ロ)は、本発明の一実施例を示す装置の
断面図、第2図は、同上装置における噴霧ノズルの拡大
斜視図、第3図(イ)(ロ)は、同上ノズルの断面図と
正面図、第4図は、同−L装置による塗膜の形成状態を
示す説明図、第5図は、本発明装置を用いた塗膜形成態
様の一例を示す図、第6図(イ)(ロ)は、従来の噴霧
ノズルの断面図と正面図、第7図は、同上装置による塗
膜の形成状態を示す説明図である。 1・・・・空気ノズル 2・・・・ホルダ3・・・・
塗料ノズル 32・・・・V字状切溝33・・・・円
錐状孔 35・・・・噴液口出願人 本田技研工業株
式会社(189,7又少代理人 弁理士 西 川 慶
治 上 第 1 図 第2図 第3図 (ロ) (イ)第
4図 第5図 第6図 (ロ) (イ)第7図
断面図、第2図は、同上装置における噴霧ノズルの拡大
斜視図、第3図(イ)(ロ)は、同上ノズルの断面図と
正面図、第4図は、同−L装置による塗膜の形成状態を
示す説明図、第5図は、本発明装置を用いた塗膜形成態
様の一例を示す図、第6図(イ)(ロ)は、従来の噴霧
ノズルの断面図と正面図、第7図は、同上装置による塗
膜の形成状態を示す説明図である。 1・・・・空気ノズル 2・・・・ホルダ3・・・・
塗料ノズル 32・・・・V字状切溝33・・・・円
錐状孔 35・・・・噴液口出願人 本田技研工業株
式会社(189,7又少代理人 弁理士 西 川 慶
治 上 第 1 図 第2図 第3図 (ロ) (イ)第
4図 第5図 第6図 (ロ) (イ)第7図
Claims (1)
- 扇形噴霧用オリフィス型塗料ノズルの先端に、中央を局
部的に巾広く形成した平面椿葉状の切欠溝を設け、ノズ
ル内部の塗料供給源と連通するドーム状凹穴と上記切欠
溝との交叉部分を塗料の噴口として形成したことを特徴
とする高粘稠性塗料の噴霧ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12431784A JPS614555A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 高粘稠性塗料の噴霧ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12431784A JPS614555A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 高粘稠性塗料の噴霧ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614555A true JPS614555A (ja) | 1986-01-10 |
JPH0220298B2 JPH0220298B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=14882335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12431784A Granted JPS614555A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 高粘稠性塗料の噴霧ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614555A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130836U (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-01 | 三菱重工業株式会社 | 湿し水供給ノズル |
JP2005342507A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴槽装置 |
JP2012120963A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Asahi Sunac Corp | 粉体塗装用ノズル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535077U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP12431784A patent/JPS614555A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535077U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130836U (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-01 | 三菱重工業株式会社 | 湿し水供給ノズル |
JP2005342507A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴槽装置 |
JP2012120963A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Asahi Sunac Corp | 粉体塗装用ノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220298B2 (ja) | 1990-05-08 |
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